JPH0349300Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349300Y2 JPH0349300Y2 JP5220688U JP5220688U JPH0349300Y2 JP H0349300 Y2 JPH0349300 Y2 JP H0349300Y2 JP 5220688 U JP5220688 U JP 5220688U JP 5220688 U JP5220688 U JP 5220688U JP H0349300 Y2 JPH0349300 Y2 JP H0349300Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- groove
- tightening bolt
- tip
- annular groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、工作機械等において使用するツー
ルホルダーとツールヘツドを取付けた中間軸との
接合部に使用する継手の改良に関するものであ
る。
ルホルダーとツールヘツドを取付けた中間軸との
接合部に使用する継手の改良に関するものであ
る。
従来、工作機械等において使用するツールホル
ダーとツールヘツドを取付けた中間軸との接合部
に使用する継手としては、例えば特開昭58−
51004号公報及び特開昭59−205249号公報に開示
されているように、一方の軸のみで負荷を担持せ
ず、両軸の端面が互いに均一な押接触圧力を保
ち、更に用途に応じて長さの異なる中間軸を交換
し得るように構成されている。
ダーとツールヘツドを取付けた中間軸との接合部
に使用する継手としては、例えば特開昭58−
51004号公報及び特開昭59−205249号公報に開示
されているように、一方の軸のみで負荷を担持せ
ず、両軸の端面が互いに均一な押接触圧力を保
ち、更に用途に応じて長さの異なる中間軸を交換
し得るように構成されている。
即ち、中間軸の一端には所定の切削工具を備え
たツールヘツドを連結し、またこの中間軸の他端
側には、両端にテーパ状の凸部を備えた結合ピン
が、軸の長手方向と直交する方向に摺動可能に設
けられている。また、ツールホルダーの先端に
は、前記中間軸の他端側が嵌合する内孔を備え、
この内孔の相対向する側壁には、保持ネジを収容
するねじ孔が形成されている。
たツールヘツドを連結し、またこの中間軸の他端
側には、両端にテーパ状の凸部を備えた結合ピン
が、軸の長手方向と直交する方向に摺動可能に設
けられている。また、ツールホルダーの先端に
は、前記中間軸の他端側が嵌合する内孔を備え、
この内孔の相対向する側壁には、保持ネジを収容
するねじ孔が形成されている。
そして、前記中間軸の他端側と、ツールホルダ
ーの内孔とを嵌合させた状態で、保持ネジを締付
けると、保持ネジの先端に形成した凹部が前記結
合ピンの両端のテーパ状の凸部と嵌合して両軸を
締付け固定するものである。
ーの内孔とを嵌合させた状態で、保持ネジを締付
けると、保持ネジの先端に形成した凹部が前記結
合ピンの両端のテーパ状の凸部と嵌合して両軸を
締付け固定するものである。
然しながら、上記のような従来の継手部の構成
は、相対向する位置に設けられた保持ネジを均等
の締付け力により締付ければ、両部材の接合を強
固にすることが出来るが、人手による作業である
ため、両方の保持ネジを均等に締付けるのは非常
に難しく、また両部材の結合は、この二つの保持
ネジにより受けて、端面を当接させるので、捩じ
り応力や、剪断応力に対してそれほど強くなく、
また部品点数が多い上に、操作性が悪いと言う問
題があつた。
は、相対向する位置に設けられた保持ネジを均等
の締付け力により締付ければ、両部材の接合を強
固にすることが出来るが、人手による作業である
ため、両方の保持ネジを均等に締付けるのは非常
に難しく、また両部材の結合は、この二つの保持
ネジにより受けて、端面を当接させるので、捩じ
り応力や、剪断応力に対してそれほど強くなく、
また部品点数が多い上に、操作性が悪いと言う問
題があつた。
この考案は、かかる従来の問題点に着目して案
出されたもので、簡単な構造で、しかも締付け操
作が簡単であり、更に両部材を強固に連結するこ
とが出来る軸継手を提供することを目的とするも
のである。
出されたもので、簡単な構造で、しかも締付け操
作が簡単であり、更に両部材を強固に連結するこ
とが出来る軸継手を提供することを目的とするも
のである。
この考案は上記目的を達成するため、一端面中
心部に、所定の深さの嵌合溝を備えた第1軸と、
この第1軸の嵌合溝に着脱自在に嵌合する係合軸
を設けた第2軸とから成り、前記第1軸の嵌合溝
の内壁面に、テーパ面を備えた環状溝を形成する
と共に、この環状溝の一部に軸の外部から操作可
能な締付けボルトを設け、前記第2軸の係合軸
に、軸の長手方向と直交する向きのガイド溝を形
成し、このガイド溝に摺動可能な係合ピンを収容
し、この係合ピンの先端部は、前記環状溝のテー
パ面と当接可能な当接面に形成すると共に、後端
部は締付けボルトの先端と係合する係合部を形成
したことを要旨とするものである。
心部に、所定の深さの嵌合溝を備えた第1軸と、
この第1軸の嵌合溝に着脱自在に嵌合する係合軸
を設けた第2軸とから成り、前記第1軸の嵌合溝
の内壁面に、テーパ面を備えた環状溝を形成する
と共に、この環状溝の一部に軸の外部から操作可
能な締付けボルトを設け、前記第2軸の係合軸
に、軸の長手方向と直交する向きのガイド溝を形
成し、このガイド溝に摺動可能な係合ピンを収容
し、この係合ピンの先端部は、前記環状溝のテー
パ面と当接可能な当接面に形成すると共に、後端
部は締付けボルトの先端と係合する係合部を形成
したことを要旨とするものである。
この考案の軸継手は、上記のように構成され第
1軸の嵌合溝に第2軸の係合軸を嵌合させた状態
で、締付けボルトを締付けると、テーパ面を備え
た環状溝に、係合ピンの先端の当接面が係合して
強固に締付けられ、同時に第1軸の端面と第2軸
の端面とが互いに面接触した状態で上記の締付け
押圧力により強固に連結されるようになるもので
ある。
1軸の嵌合溝に第2軸の係合軸を嵌合させた状態
で、締付けボルトを締付けると、テーパ面を備え
た環状溝に、係合ピンの先端の当接面が係合して
強固に締付けられ、同時に第1軸の端面と第2軸
の端面とが互いに面接触した状態で上記の締付け
押圧力により強固に連結されるようになるもので
ある。
なお、上記の係合ピンの形状は、丸または四角
等で構成され、先端と後端とに環状溝に係合する
当接面と、締付けボルトの先端と係合する係合部
とを備えておれば良い。
等で構成され、先端と後端とに環状溝に係合する
当接面と、締付けボルトの先端と係合する係合部
とを備えておれば良い。
また、第1軸と第2軸との嵌合部は、テーパ嵌
合の構造でもこの考案を実施出来ることは可能で
ある。
合の構造でもこの考案を実施出来ることは可能で
ある。
以下添付図面に基いて、この考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図は、この考案を実施した軸継手の断面図
を示し、1は図示しないツールヘツドを取付けた
中間軸等の第1軸、2はツールホルダー等の第2
軸を示し、前記第1軸1の一端面中心部には、所
定の深さの嵌合溝3が形成され、また第2軸2に
は、前記第1軸1の嵌合溝3に着脱自在に嵌合す
る係合軸4が突出して形成されている。
を示し、1は図示しないツールヘツドを取付けた
中間軸等の第1軸、2はツールホルダー等の第2
軸を示し、前記第1軸1の一端面中心部には、所
定の深さの嵌合溝3が形成され、また第2軸2に
は、前記第1軸1の嵌合溝3に着脱自在に嵌合す
る係合軸4が突出して形成されている。
前記第1軸1の嵌合溝3の内壁面3aには、第
2図及び第3図に示すように、断面山型状のテー
パ面5aを備えた環状溝5が形成され、この環状
溝5の一部には、第7図及び第8図に示すように
軸の外部から操作可能な締付けボルト6を取付け
たねじ孔7が形成されている。
2図及び第3図に示すように、断面山型状のテー
パ面5aを備えた環状溝5が形成され、この環状
溝5の一部には、第7図及び第8図に示すように
軸の外部から操作可能な締付けボルト6を取付け
たねじ孔7が形成されている。
締付けボルト6の先端には、後述する係合ピン
8の後端部に形成された凹部8b(係合部)と係
合可能な山形状の突起9が形成され、また後端側
には操作ハンドル等を挿入する凹溝10が形成さ
れ、更に外周面には、前記ねじ孔7と螺嵌するネ
ジ11が形成されている。
8の後端部に形成された凹部8b(係合部)と係
合可能な山形状の突起9が形成され、また後端側
には操作ハンドル等を挿入する凹溝10が形成さ
れ、更に外周面には、前記ねじ孔7と螺嵌するネ
ジ11が形成されている。
また、第1軸1の端面には、第2軸2との装着
を位置決めするための位置決めピン12が設けら
れている。
を位置決めするための位置決めピン12が設けら
れている。
また前記第2軸2の係合軸4には、第2図及び
第4図に示すように、軸の長手方向と直交する向
きのガイド溝13が形成され、このガイド溝13
には、摺動可能な係合ピン8が収容されている。
第4図に示すように、軸の長手方向と直交する向
きのガイド溝13が形成され、このガイド溝13
には、摺動可能な係合ピン8が収容されている。
この係合ピン8は、第5図及び第6図に詳細を
示すように、断面四角状に形成され、その先端部
8aは、前記環状溝5のテーパ面5aと当接可能
な当接面に形成すると共に、後端部は上述したよ
うに締付けボルト6の先端の突起9と係合する凹
部8b(係合部)が形成されている。
示すように、断面四角状に形成され、その先端部
8aは、前記環状溝5のテーパ面5aと当接可能
な当接面に形成すると共に、後端部は上述したよ
うに締付けボルト6の先端の突起9と係合する凹
部8b(係合部)が形成されている。
なお、係合ピン8の形状は、上記の形状に限定
されず、円柱状の形状でも良い。
されず、円柱状の形状でも良い。
また、係合ピン8の側面には、係合軸4の先端
に設けたネジピン14が係合する長孔15が形成
され、この長孔15とネジピン14とは、係合ピ
ン8がガイド溝13から離脱するのを防止してい
る。
に設けたネジピン14が係合する長孔15が形成
され、この長孔15とネジピン14とは、係合ピ
ン8がガイド溝13から離脱するのを防止してい
る。
次に、組付け操作と、作用とについて第2図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第2図に示す状態から、第2軸2の係合軸4
を、第1軸1の嵌合溝3の内壁面3aに挿入し位
置決めピン12が所定位置に納まつた否かを確認
する。
を、第1軸1の嵌合溝3の内壁面3aに挿入し位
置決めピン12が所定位置に納まつた否かを確認
する。
この状態から、締付けボルト6を図示しない操
作ハンドル等を介して締付けて行くと、締付けボ
ルト6の先端の突起9が、係合ピン8の後端部に
形成された凹部8bに嵌合して、係合ピン8の先
端部8aを、環状溝5のテーパ面5aに沿つて
徐々に挿入していく。
作ハンドル等を介して締付けて行くと、締付けボ
ルト6の先端の突起9が、係合ピン8の後端部に
形成された凹部8bに嵌合して、係合ピン8の先
端部8aを、環状溝5のテーパ面5aに沿つて
徐々に挿入していく。
この締付けボルト6の締付け力は、係合ピン8
の先端部8aと、環状溝5のテーパ面5aとの面
接触を介して、第1軸1と第2軸2との端面を互
いに押圧する方向の力に変換され、従つて締付け
ボルト6により最終的に締付け固定した時には、
第1軸1と第2軸2との端面は、強固に連結され
た状態となるものである。
の先端部8aと、環状溝5のテーパ面5aとの面
接触を介して、第1軸1と第2軸2との端面を互
いに押圧する方向の力に変換され、従つて締付け
ボルト6により最終的に締付け固定した時には、
第1軸1と第2軸2との端面は、強固に連結され
た状態となるものである。
また、逆に第1軸1と第2軸2とを分離させる
場合には、前記締付けボルト6を緩めて後退させ
ると、係合ピン8は、嵌合溝3内において自由に
移動可能となり、この状態で第2軸2を第1軸1
から引き抜けば、簡単に分離させることが出来る
ものである。
場合には、前記締付けボルト6を緩めて後退させ
ると、係合ピン8は、嵌合溝3内において自由に
移動可能となり、この状態で第2軸2を第1軸1
から引き抜けば、簡単に分離させることが出来る
ものである。
なお、上記の実施例では、第1軸1と第2軸2
との嵌合部は、互いに円筒状の嵌合溝3と、円柱
状の係合軸4とを嵌合させてあるが、これに限定
されず、テーパ状の接合でも実施出来ることは言
うまでもない。
との嵌合部は、互いに円筒状の嵌合溝3と、円柱
状の係合軸4とを嵌合させてあるが、これに限定
されず、テーパ状の接合でも実施出来ることは言
うまでもない。
以上のように、第1軸1と第2軸2とは簡単
に、しかも強固に連結または分離させることが出
来るので、中間軸等の第1軸1の長さを任意に交
換すれば、作業状況に合わせた加工を容易に行う
ことが出来るのである。
に、しかも強固に連結または分離させることが出
来るので、中間軸等の第1軸1の長さを任意に交
換すれば、作業状況に合わせた加工を容易に行う
ことが出来るのである。
この考案は、上記のように一端面中心部に、所
定の深さの嵌合溝を備えた第1軸と、この第1軸
の嵌合溝に着脱自在に嵌合する係合軸を設けた第
2軸とから成り、前記第1軸の嵌合溝の内壁面
に、テーパ面を備えた環状溝を形成すると共に、
この環状溝の一部に軸の外部から操作可能な締付
けボルトを設け、前記第2軸の係合軸に、軸の長
手方向と直交する向きのガイド溝を形成し、この
ガイド溝に摺動可能な係合ピンを収容し、この係
合ピンの先端部は、前記環状溝のテーパ面と当接
可能な当接面に形成すると共に、後端部は締付け
ボルトの先端と係合する係合部を形成した為、簡
単な構造で、しかも一度の操作で両部材の締付け
を強固に行うことが出来、また部品点数が少ない
ため、安価に製造出来ると共に、保守点検も容易
であり、更に第1軸の長さを任意に交換すれば、
作業状況に合わせた加工を容易に行うことが出来
る効果がある。
定の深さの嵌合溝を備えた第1軸と、この第1軸
の嵌合溝に着脱自在に嵌合する係合軸を設けた第
2軸とから成り、前記第1軸の嵌合溝の内壁面
に、テーパ面を備えた環状溝を形成すると共に、
この環状溝の一部に軸の外部から操作可能な締付
けボルトを設け、前記第2軸の係合軸に、軸の長
手方向と直交する向きのガイド溝を形成し、この
ガイド溝に摺動可能な係合ピンを収容し、この係
合ピンの先端部は、前記環状溝のテーパ面と当接
可能な当接面に形成すると共に、後端部は締付け
ボルトの先端と係合する係合部を形成した為、簡
単な構造で、しかも一度の操作で両部材の締付け
を強固に行うことが出来、また部品点数が少ない
ため、安価に製造出来ると共に、保守点検も容易
であり、更に第1軸の長さを任意に交換すれば、
作業状況に合わせた加工を容易に行うことが出来
る効果がある。
第1図は、この考案を実施した状態の断面図、
第2図は第1軸と第2軸とを分離した状態を示す
断面図、第3図は第2図の−矢視側面図、第
4図は第2図の−矢視側面図、第5図は係合
ピンの正面図、第6図は第5図の−矢視断面
図、第7図は締付けボルトの側面図、第8図は第
7図の正面図である。 1……第1軸、2……第2軸、3……嵌合溝、
4……係合軸、5……環状溝、5a……テーパ
面、6……締付けボルト、8……係合ピン、8a
……先端部、8b……係合部、13……ガイド
溝。
第2図は第1軸と第2軸とを分離した状態を示す
断面図、第3図は第2図の−矢視側面図、第
4図は第2図の−矢視側面図、第5図は係合
ピンの正面図、第6図は第5図の−矢視断面
図、第7図は締付けボルトの側面図、第8図は第
7図の正面図である。 1……第1軸、2……第2軸、3……嵌合溝、
4……係合軸、5……環状溝、5a……テーパ
面、6……締付けボルト、8……係合ピン、8a
……先端部、8b……係合部、13……ガイド
溝。
Claims (1)
- 一端面中心部に、所定の深さの嵌合溝を備えた
第1軸と、この第1軸の嵌合溝に着脱自在に嵌合
する係合軸を設けた第2軸とから成り、前記第1
軸の嵌合溝の内壁面に、テーパ面を備えた環状溝
を形成すると共に、この環状溝の一部に軸の外部
から操作可能な締付けボルトを設け、前記第2軸
の係合軸に、軸の長手方向と直交する向きのガイ
ド溝を形成し、このガイド溝に摺動可能な係合ピ
ンを収容し、この係合ピンの先端部は、前記環状
溝のテーパ面と当接可能な当接面に形成すると共
に、後端部は締付けボルトの先端と係合する係合
部を形成して成る軸継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5220688U JPH0349300Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5220688U JPH0349300Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01156316U JPH01156316U (ja) | 1989-10-27 |
JPH0349300Y2 true JPH0349300Y2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=31278213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5220688U Expired JPH0349300Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0349300Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP5220688U patent/JPH0349300Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01156316U (ja) | 1989-10-27 |
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