JPH034893Y2 - - Google Patents

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JPH034893Y2
JPH034893Y2 JP9986983U JP9986983U JPH034893Y2 JP H034893 Y2 JPH034893 Y2 JP H034893Y2 JP 9986983 U JP9986983 U JP 9986983U JP 9986983 U JP9986983 U JP 9986983U JP H034893 Y2 JPH034893 Y2 JP H034893Y2
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JP
Japan
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sensor
water level
main body
electrode plates
valve
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Expired
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JP9986983U
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English (en)
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JPS608721U (ja
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、水田や水耕栽培用のハウス等の農地
の取水口に開閉弁を設置し、モータにより開閉弁
を自動的に開閉操作して農地を一定の水位に潅水
する自動潅水機における水位センサに関する。
(従来の技術) この水位センサは、水の導電性を利用して水位
の高さに応じ1対の極板をスイツチ動作すること
により弁を開閉するのであるが、農地内に設置し
ているので水に接触する極板は汚れやすく、また
浮遊する水分を含む塵芥が両極板にわたつて纏絡
し水位が両極板より低くなつても、両極板が導電
状態を保つ欠点があつた(特開昭57−51319号公
報参照)。
(考案が解決すべき課題) 本考案は、このようにゴミの付着しやすい水位
センサの汚れを見つけやすくし、さらに浮遊する
水分を含む塵芥が両極板にわたつて纏絡するのを
防ぎ、水位センサが正確に作動できるようにする
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、絶縁性を有する板状のセンサ主体の
中央に支柱にセンサ主体とは直交する方向に直立
し、このセンサ主体の上面一側に極板を貼着し、
またセンサ主体の下面他側には別の極板を貼着
し、それぞれの極板に自動潅水機の開閉弁駆動用
モータに通じるリード線を連結し、両極板間によ
り前記開閉弁駆動用モータの制御スイツチを形成
する。
(作用) 本考案の水位センサを水田等の農地内に支柱を
垂直に突き立てて設置し、農地の水位が上昇しセ
ンサ主体に達すると、両極板が水に接触して導通
し、また水位が下降してセンサ主体より低くなる
と両極板間の導通が断たれる。
このように、両極板間により形成する制御スイ
ツチが農地の水位の高さに応じスイツチ動作する
ことにより、自動潅水機の開閉弁駆動モータが回
転して農地の水路の開閉弁を開閉し、水位を調節
する。
(実施例) 次に本考案を第1図に示す実施例にもとづいて
説明する。
1は絶縁性を有する板状のセンサ主体で、中央
に支柱をセンサ主体1とは直交するように直立す
る。そして主体1の上面一側に極板3を貼着し、
又センサ主体1の下面他側には別の極板4を貼着
し、それぞれの極板3,4に自動潅水機の開閉弁
駆動用モータに通じるリード線5を連絡し、両極
板間により開閉弁駆動用モータの制御スイツチを
形成する。
第3図に図示したように、絶縁性の主体1の下
面の一側および他側にそれぞれ貼着した従来の水
位センサの場合には、塵芥等の水を含む浮遊物が
両極板にわたつて纏絡すると両極板より水位が低
くなつても導電状態を保つて開閉弁が開かない欠
点があり、また両極板が下向きのためその汚れを
検視し難い欠点がある。
本考案においては、絶縁性のセンサ主体1の上
面一側に極板3を、下面他側に別の極板4を貼着
したので塵芥等の水を含む浮遊物が下面にある極
板4に纏絡したとしても、他方の極板3の下面は
絶縁性を有するセンサ主体1なので、浮遊物は両
極板3,4にわたつて纏絡せず、水位が両極板よ
り低くなつた場合には両極噺3,4の間により形
成する制御スイツチの導電は確実に断たれ、その
結果、開閉弁駆動用モータが正転して通水路に設
定した開閉弁を開放し農地に通水する。
また、水中の塵芥が付着して汚れやすい極板も
一方が上面にあるので、汚れが一目でわかり他方
の極板と共に清掃して両極板を良好な導電状態に
保持できる。
第2図は別の実施例で、絶縁性を有する上下の
センサ主体で1′及び1の中央に支柱2を直立さ
せ、下方のセンサ主体1の上面一側には極板3
を、また下面他側には別の極板4を貼着し、極板
4に相対する上方の主体1′の裏面には極板3′を
貼着する。そしてセンサ主体1は水位の下限位置
に、又センサ主体1′は水位の上源位置にそれぞ
れ位置せしめて、それぞれの極板に支柱2を通じ
てリード線5を連結する。
そして各リード線5は図示しない通水路の開閉
弁を昇降する開閉弁駆動用モータの正逆に回転す
るモータ制御回路に連結する。
しかして第2図の実施例は、開閉弁を開くセン
サと閉じるセンサとをそれぞれ独立に設定した水
位センサで、極板4は極板3及び3′の共通極板
である。そしてセンサ主体1は水位の下限位置に
位置せしめたので、水位が下限位置より下方に離
れるとセンサ主体1の極板3,4が非導電状態と
なり開閉弁を開く。
センサ主体1′は水位の上限位置に位置せしめ
たので、水位が上限位置に達すると、センサ主体
1の下面にある極板4とセンサ主体1′の下面に
ある極板3′が導通して開閉弁を閉じる。
極板3,4は主体1の一側上面及び他側下面に
取り付けてあるので、浮遊物は両極板3,4にわ
たつて纏絡するおそれはない。
(考案の効果) このように本考案によるときは、支柱に対して
直交方向の絶縁性ある板状のセンサ主体1の上面
一側に極板3を、下面他側に別の極板4を貼着
し、それぞれの極板3,4に自動潅水機の開閉弁
駆動用モータに通じるリード線5を連結して、両
極板間により前記モータへの制御スイツチを形成
するが、ここで支柱を農地に垂直に設置すると両
極板3,4は上下反対側に向くので塵芥等を含む
浮遊物は両極板3,4間にわたつて纏絡せず、水
位が両極板3,4より低くなつた場合には、確実
に両極板3,4の導電状態を断ち、通水路の開閉
弁を開いて農地に通水し、しかも一方の極板3は
センサ主体1の上面にあるので汚れが一目でわか
り他方の極板4と共に清掃して両極板3,4を良
好なる導電状態に保つという効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の正面図、第2図は別の実施例
の正面図、第3図は本考案を説明するための水位
センサで、イは正面図、ロは底面図。 1はセンサ主体、2は支柱、3,4は極板、5
はリード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁性を有する板状のセンサ主体の中央に支柱
    をセンサ主体とは直交する方向に直立し、このセ
    ンサ主体の上面一側に極板を貼着し、またセンサ
    主体の下面他側には別の極板を貼着し、それぞれ
    の極板に自動潅水機の開閉弁駆動用モータに通じ
    るリード線を連結し、両極板間により前記開閉弁
    駆動用モータの制御スイツチを形成して成る自動
    潅水機における水位センサ。
JP9986983U 1983-06-28 1983-06-28 自動灌水機における水位センサ Granted JPS608721U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9986983U JPS608721U (ja) 1983-06-28 1983-06-28 自動灌水機における水位センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9986983U JPS608721U (ja) 1983-06-28 1983-06-28 自動灌水機における水位センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS608721U JPS608721U (ja) 1985-01-22
JPH034893Y2 true JPH034893Y2 (ja) 1991-02-07

Family

ID=30236490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9986983U Granted JPS608721U (ja) 1983-06-28 1983-06-28 自動灌水機における水位センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS608721U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10300559A (ja) * 1997-04-24 1998-11-13 Asahi Organic Chem Ind Co Ltd 水位センサー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10300559A (ja) * 1997-04-24 1998-11-13 Asahi Organic Chem Ind Co Ltd 水位センサー

Also Published As

Publication number Publication date
JPS608721U (ja) 1985-01-22

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