JP3010101U - したたりの生化濾過附加タンク - Google Patents
したたりの生化濾過附加タンクInfo
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- JP3010101U JP3010101U JP1994012600U JP1260094U JP3010101U JP 3010101 U JP3010101 U JP 3010101U JP 1994012600 U JP1994012600 U JP 1994012600U JP 1260094 U JP1260094 U JP 1260094U JP 3010101 U JP3010101 U JP 3010101U
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- JP
- Japan
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- tank
- water
- holes
- water flows
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はしたたりの生化濾過附加タンクに関
し、直接濾過タンクに重ねて置けて水平方向に面積の拡
大が出来、水質の濾過を完全に行なえるようにする。 【構成】 タンク10の上部は開放されていて、底板1
1には水が流れ落ちる穴111が設けてあり、水が流れ
落ちる穴111は縦横に交差配列し設置されており、各
水が流れ落ちる穴111の間には導水溝115が設けら
れており、各々水が流れ落ちる穴111の底から下に向
かって突出リング114が連設されており、継ぎ板の面
112の四つ角の縁の近くには一つの突出した継ぎ棒1
13を各々設け、タンク10の長手方向両側の底の端に
は突出面121を設けてあり、突出面121の両端には
各々一つのかなめの継ぎ穴122を設けてあり、タンク
10の両側の幅方向側板13の中央には一つの円弧状の
欠け口131が設けられている。
し、直接濾過タンクに重ねて置けて水平方向に面積の拡
大が出来、水質の濾過を完全に行なえるようにする。 【構成】 タンク10の上部は開放されていて、底板1
1には水が流れ落ちる穴111が設けてあり、水が流れ
落ちる穴111は縦横に交差配列し設置されており、各
水が流れ落ちる穴111の間には導水溝115が設けら
れており、各々水が流れ落ちる穴111の底から下に向
かって突出リング114が連設されており、継ぎ板の面
112の四つ角の縁の近くには一つの突出した継ぎ棒1
13を各々設け、タンク10の長手方向両側の底の端に
は突出面121を設けてあり、突出面121の両端には
各々一つのかなめの継ぎ穴122を設けてあり、タンク
10の両側の幅方向側板13の中央には一つの円弧状の
欠け口131が設けられている。
Description
【0001】
本考案は、一種の水槽上部のフィルターのしたたりの生化濾過附加タンクに関 し、特に、尤も一つのシングルタンクに適用出来、そしてもっとも簡易な方式で いつでも重ねることが出来、或いは平面面積を拡大することが出来、様々な寸法 の上部のフィルターに延設することが出来る構成のしたたりの生化濾過附加タン クに関する。
【0002】
養魚の愛好者は日増しに多くなってきた。もし一個の楽しめる水槽で養殖した いなら、それはそう容易な事ではない。なぜなら魚類の排泄物及び残留した餌が 発生するアンモニア及び有機物、それに金属毒素等が水中に溶解されて水質が悪 化する。またたとえ水槽内に酸素を送る装置を設けたとしても、魚類もまた生存 し難い。よって水槽内で水質浄化の処理を行えば、魚類の生存環境が始めて改善 されることになる。
【0003】 従来の養魚の飼育状況から言えば、養魚の愛好者にもっとも歓迎されるフィル ターは、上部のフィルターである。その主な構造は、ポンプを利用して水槽内の 水を上側にある濾過タンクへ抽出して上げ、並びに濾過タンクの濾過室内に海綿 や陶磁粒等の濾過材を入れて、水の流れが濾過タンク内を経て絶え間なく循環さ せる様になっている。その特長は、一般の雑質及び塵埃をたやすく濾過する効用 が達せられる。
【0004】
しかしその欠点としては、水の流れが直接濾過タンクを通過するから、水の流 れが濾過タンクに留まる時間が極く短かくなる。そのため、水中にある微細な有 毒物質及び水中に溶解されている有毒な気体に対しては、根本的に充分な時間で 清浄することができない。且つまた、濾過タンク内で水質を浄化する活性菌(例 えば酸素を必要とするか酸素を嫌う細菌等)を培養することもできない。これに よって判る様に、この種の細菌は皆充分な時間と適当な生存環境を必要とする。 この条件下に始めて生成し得る物質は、フィルター内の適当な濾過タンクに頼ら なくてはならない。それに充分な時間を与えるとともに、充分に濾過した水と接 触させる。これにより、濾過及び活性菌の培養という効能が達せられる。
【0005】 誠に上述の如く、上部フィルタは従来最も便利で経済的なフィルターと雖も、 しかしその構造設計の不良により、その濾過効果は未だ理想とは言えない。同時 に活性菌培養の効果も明らかでない。
【0006】 本考案は上記の点に鑑みてなされたものであって、上部フィルタの構造を変更 しないと言う前提の下で、一種の直接濾過タンクに重ねて置け、同時に水平方向 に面積の拡大ができ、水質の濾過がもっと完全にされるし、且つ活性菌の効果が もっと良くなり、同時に濾過材の使用と相まって水質を改めることが出来るした たりの生化濾過附加タンクを提供することを目的とする。
【0007】
上記の課題を解決するために本考案は、シングルタンクの形態になっており、 タンクの上部は開放されていて、底板には若干の一定距離を隔てて分散して配列 された水が流れ落ちる穴が設けてあり、この水が流れ落ちる穴は縦向き及び横向 きに縦横に交差配列し設置されており、並びに隣接の水が流れ落ちる穴の間には 導水溝が設けられており、且つ各々の水が流れ落ちる穴の底から下に向かって突 出リングが連設され形成されており、この突出リングの外径は水が落ちる穴より やや大きく、この底板の底縁は突出した一つのタンクの底面積より小さい継ぎ板 の面を形成しており、そして継ぎ板の面の四つ角の縁に近いところには一つの突 出した継ぎ棒を各々設け、また、このタンクの長手方向両側の底の端には皆外に 向けて突出面を設けてあり、底板と同一平面にあって一つの延接できる継ぎ面を 形成しており、而して突出面の両端には各々一つのかなめの継ぎ穴を設けてあり 、別にタンクの両側の幅方向側板の中央には一つの円弧状の欠け口が設けられた 構成とされている。
【0008】
上記の構成により、直接フィルターの濾過タンクの上に重ねることが出来、必 要に応じて適当な数量を重ねることが出来、如何なる改造や施工を要さなくても 直ちに様々な寸法の上部フィルターの上に装着され得る。
【0009】
図1は本考案の一実施例の上方からの斜視図、図2は本考案の一実施例の下方 からの斜視図である。両図は、シングルタイプのタンク10を示す。その主なも のは一枚の底板11,二枚の長手方向の側板12及び二枚の幅方向の側板13か らなっていて、上の面は開放になっている。この底板11には若干の水が流れ落 ちる穴111(水が流れ落ちる穴の特徴は次に詳細に説明する)が一定距離を隔 てて貫通している。左右二つの突出面121が形成されていて、底板11の延続 継ぎ面を形成させている。並びに継ぎ面121の前後端にはかなめの継ぎ穴12 2が貫通して設けられていて、そしてこの底板11はタンク10の底縁に向いて 突出し一つのタンクの底面積より小さい継ぎ板の面112を形成している。並び に継ぎ板の面112の四つ角で長手方向の側板12の底端に近いところには、皆 一つの継ぎ棒113が設けられている。その外に、タンク10の二枚の幅方向の 側板13の中央上部には一つの円弧状の欠け口131が設けられている。この円 弧状の欠け口131は、予め円弧状切断線を若干の点線状未切断面を予め残して 側板13と接合した構造で、必要がある場合、力を加えて折れば、円弧状の欠け 口131が形成される。
【0010】 次に図1〜図3を参照して説明する。本考案のタンク10の底板11の上にあ けられた一つ一つの水が流れ落ちる穴111の直径は約3mmであり、且つそれは 縦向き及び横向きの直線状配列で設置されている。そして隣接の縦向きと横向き の各水が流れ落ちる穴111は列を隔てて隣接する方式を採って設置されている 。各穴111の間には導水みぞ115を設けている。その縦の深さは約0.75mmで ある。この寸法は試験を度重ねた後に得られた最も理想的な寸法であり、穴の口 径が小さ過ぎて水流が排水不良をきたしたり、或いは厳重に塞いだりすることが ない。また或いは、穴の口径が大き過ぎて過度に排水することもない。いわば、 したたりの効果不良の現象をもたらさない。別に水が流れ落ちる穴111には下 に向いて突出リング114を設けている。この突出リング114は一つの直径が 水が流れ落ちる穴111よりやや大きく、立体リング状のでこふちの設計になっ ている。これによって水が流れ落ちる穴111を経て流出する水は、順調に突出 リング114を通過して流れる。そして水滴が底面で相互に牽引したり、吸い付 けたりする現象が起きない。これが即ち、本考案が水のしたたりの効率を引き上 げるという主要な設計の狙いどころである。
【0011】 次に、図4及び図5を参照して説明する。本考案に於いて、重ね組合せる場合 、その底板11の独特な設計によって各タンク10は直接一層一層必要な層数ま で附加することができる。当然この様な重ね方でも、適当に造られたねじ入棒2 0と組合せることで固定させることができる。このねじ入棒20は一つのねじ穴 が上部に設けられていて、その下側はねじの形になっている。その一本の長さは 丁度一個のタンクを貫ける長さになっていて、一つのねじによって下側に他のね じ入棒20が固定させられる。この様に、ねじ入棒20によって上から下へかな めの継ぎ穴に貫く。この場合、ねじ入棒20の下側に露出したねじでもう一つの ねじ入棒20に継ぐことができる。或いはねじで直接固定させることもできる。 以て複数のタンク10を一つに堅固に組合せたタンク(図4と図5に示す如し) が形成される。しかして本考案は実際に運用する場合、重ね合わせてねじ入棒2 0で固定させて一つの堅固な組合わせを形成することができる。水の流れが最上 部のタンク10を通過する時に、したたりはこの中に流れ込む。そして重力の作 用によって下へ沈み、一層一層と濾過されて底板11の水が流れ落ちる穴111 に至る。水流が最大の時には、導水みぞ115を経て水を導き、そして隣接の水 が流れ落ちる穴111から下へしたたることができる。並びに水が流れ落ちる穴 111の下側に連設した突出リング114の口径は水が流れ落ちる穴111より もやや大きいから、したたりが順調に下の方へ排水される。そしてしたたりが互 いに牽引したり、吸い付けたりする現象が発生しない。これによってこの発明の したたりの効果を引き上げることができる。
【0012】 次に図6及び図7を参照して説明する。本考案もまた、形態の変更によって水 平延接の構造を形成させることができる。主にタンク10の周囲の長手方向側板 12及び幅方向側板13の両端に各々対称的に一つの延接のでこふち30及び延 接のくぼみふち40を設置して、そして幅方向(長手方向)の側板13(12) の上に設けられた延接のでこふち30及び延接のくぼみふち40によって、別々 にもう一つのタンクの幅方向(長手方向)の側板13(12)の上にある延接の くぼみふち40と延接のでこふち30を係合させることで、X軸及びY軸に沿っ て延長させて、タンクの面積を水平方向に拡大延伸させることができる。本考案 はこの様な形態の変更で、上部のフィルターの上側に取りつけることができるし 、或いは水槽の下側に取りつけて乾湿のフィルターとして使用することもできる 。同時に、平面面積及び空間体積拡大の効用を有する。
【0013】
上述の如く本考案によれば、上部フィルタを変えないで良いという前提に於い て、任意に層数を増やしたり面積を拡大したりすることができ、並びに上部のフ ィルタと組み合わせて使用することができるため、最良のしたたりの効果を挙げ させて濾過効果がより完全になり、同時に優良な活性菌の培養効果が得られて水 質を安定させる目的が達せられる特長がある。
【図1】本考案の一実施例の上方からの斜視図である。
【図2】本考案の一実施例の下方からの斜視図である。
【図3】本考案の一実施例の水が流れ落ちる穴の断面図
である。
である。
【図4】本考案の一実施例を組合せて固定する状態を示
す図である。
す図である。
【図5】本考案の一実施例を重ね合せた状態を示す図で
ある。
ある。
【図6】本考案の一実施例のねじ入棒の外観図である。
【図7】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図8】本考案の他の実施例の平面面積拡大の組合せを
示す図である。
示す図である。
10 タンク 11 底板 12 長手方向側板 13 幅方向側板 20 ねじ入棒 30 延接のでこふち 40 延接のくぼみふち 111 水が流れ落ちる穴 113 継ぎ棒 114 突出リング 115 導水溝 121 突出面 122 かなめの継ぎ穴 131 円弧状欠け口
Claims (4)
- 【請求項1】 シングルタンクの形態になっており、タ
ンクの上部は開放されていて、底板には若干の一定距離
を隔てて分散して配列された水が流れ落ちる穴が設けて
あり、この水が流れ落ちる穴は縦向き及び横向きに縦横
に交差配列し設置されており、並びに隣接の水が流れ落
ちる穴の間には導水溝が設けられており、且つ各々の水
が流れ落ちる穴の底から下に向かって突出リングが連設
され、形成されており、この突出リングの外径は水が落
ちる穴よりやや大きく、この底板の底縁は突出した一つ
のタンクの底面積より小さい継ぎ板の面を形成してお
り、そして継ぎ板の面の四つ角の縁に近いところには一
つの突出した継ぎ棒を各々設け、また、このタンクの長
手方向両側の底の端には皆外に向けて突出面を設けてあ
り、底板と同一平面にあって一つの延接できる継ぎ面を
形成しており、而して突出面の両端には各々一つのかな
めの継ぎ穴を設けてあり、別にタンクの両側の幅方向側
板の中央には一つの円弧状の欠け口が設けられた構成と
することで直接フィルターの濾過タンクの上に重ねるこ
とが出来、必要に応じて適当な数量を重ねることが出
来、タンク内には濾過材が充填されており、並びにフィ
ルターの導水管を最上層のタンクの円弧状の欠け口に導
き、これによって如何なる改造や施工を要さなくても直
ちに様々な寸法の上部フィルターの上に装着され得るこ
とを特徴とするしたたりの生化濾過附加タンク。 - 【請求項2】 底板の上の水が流れ落ちる穴の直径は約
3mmで、且つ縦向き直線状と横向き直線状の配列方式に
なっていて、各隣接の縦向きと横向きの中心線間の距離
は約1cmであり、縦向き配列及び横向き配列の水が流れ
落ちる穴は列を違えて隣接して設置されていて、一つ一
つの縦向き配列及び横向き配列の二つの隣接した水が流
れ落ちる穴の距離は2cmにしており、一つ一つごとに4
5°に傾斜していて隣接した水が流れ落ちる穴間の距離
は約√2cm(1.4142cm)とされたことを特徴とする請求
項1記載の生化濾過附加タンク。 - 【請求項3】 タンクの幅方向側板の中央上部に一つの
円弧状切断線を若干の点線状未切断部を予め残して設け
て板面と接合させておき、欠け口を要する時には、力を
加えて折ることで一つの円弧状の欠け口を形成し得るよ
う構成されたことを特徴とする請求項1記載のしたたり
の生化濾過附加タンク。 - 【請求項4】 タンクの長手方向側板と幅方向側板に各
々延接のでこふちと延接のくぼみふちを対称的に、且つ
互いに係合可能に設置することで、タンクをしてX軸及
びY軸の方向に沿って水平面積が展開され、又その上に
直立増層と相まって空間体積の拡大も達せられるように
構成したことを特徴とする請求項1記載のしたたりの生
化濾過附加タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994012600U JP3010101U (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | したたりの生化濾過附加タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994012600U JP3010101U (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | したたりの生化濾過附加タンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3010101U true JP3010101U (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=43145873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994012600U Expired - Lifetime JP3010101U (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | したたりの生化濾過附加タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3010101U (ja) |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP1994012600U patent/JP3010101U/ja not_active Expired - Lifetime
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