JPH0348716Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348716Y2 JPH0348716Y2 JP3512085U JP3512085U JPH0348716Y2 JP H0348716 Y2 JPH0348716 Y2 JP H0348716Y2 JP 3512085 U JP3512085 U JP 3512085U JP 3512085 U JP3512085 U JP 3512085U JP H0348716 Y2 JPH0348716 Y2 JP H0348716Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- step motor
- frequency
- electric pulse
- input
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、パワープラント等の給水制御弁の
駆動用に使用される電気パルス/空気圧変換器に
関する。
駆動用に使用される電気パルス/空気圧変換器に
関する。
(ロ) 従来の技術
一般に、パワープラント等の給水制御弁に使用
される電気パルス/空気圧変換器は、第2図に示
すように、三線式のUP、DOWN、COMパルス
がステツプモータ20に入力され、このステツプ
モータ20の回転駆動によりボルスクリユ21を
回転させ、ナットの直線変位がレンジスプリング
22を圧縮し、このレンジスプリング22のバネ
力が減圧弁23のベローズ内の空気圧力とバラン
スして空気圧が制御され、大容量のタンク24に
出力圧が供給するようになつている。
される電気パルス/空気圧変換器は、第2図に示
すように、三線式のUP、DOWN、COMパルス
がステツプモータ20に入力され、このステツプ
モータ20の回転駆動によりボルスクリユ21を
回転させ、ナットの直線変位がレンジスプリング
22を圧縮し、このレンジスプリング22のバネ
力が減圧弁23のベローズ内の空気圧力とバラン
スして空気圧が制御され、大容量のタンク24に
出力圧が供給するようになつている。
この種の電気パルス/空気圧変換器において、
例えばパワープラントが緊急状態に至ると、減圧
弁23を大気に開放し、タンク24内の空気を急
速に排気する必要がある。通常の制御状態での入
力パルスは10pps程度であるのに対し、急速排気
する時は入力パルスとして400pps乃至500ppsが
入力される。このようにステツプモータに高い周
波数が入力されると、動トルクが低下することに
なる。高い周波数におけるステツプモータの動ト
ルクの低下を防止するために、従来は第3図に示
すように、ステツプモータ回路のステツプモータ
32と電源間に抵抗31を接続し、ステツプモー
タ回路の時定数を小さくなるよういして、なまり
の発生を防止している。
例えばパワープラントが緊急状態に至ると、減圧
弁23を大気に開放し、タンク24内の空気を急
速に排気する必要がある。通常の制御状態での入
力パルスは10pps程度であるのに対し、急速排気
する時は入力パルスとして400pps乃至500ppsが
入力される。このようにステツプモータに高い周
波数が入力されると、動トルクが低下することに
なる。高い周波数におけるステツプモータの動ト
ルクの低下を防止するために、従来は第3図に示
すように、ステツプモータ回路のステツプモータ
32と電源間に抵抗31を接続し、ステツプモー
タ回路の時定数を小さくなるよういして、なまり
の発生を防止している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来の電気パルス/空気圧変換器では、緊
急時の高い周波数の入力パルスが加えられた状態
での動トルクの低下を防止するために外部抵抗3
1を接続するようにしているが、通常時にはこの
外部抵抗31で浪費される電力が無駄となる上
に、外部抵抗31の形状が大きく、小型化を阻む
原因となつていた。
急時の高い周波数の入力パルスが加えられた状態
での動トルクの低下を防止するために外部抵抗3
1を接続するようにしているが、通常時にはこの
外部抵抗31で浪費される電力が無駄となる上
に、外部抵抗31の形状が大きく、小型化を阻む
原因となつていた。
この考案は、上記に鑑み、通常時の動作におい
て消費電力が小さく、しかも小型化が可能な電気
パルス/空気圧変換器を提供することを目的とし
ている。
て消費電力が小さく、しかも小型化が可能な電気
パルス/空気圧変換器を提供することを目的とし
ている。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案の電気パルス/空気圧変換器は、ステ
ツプモータに高電圧を供給する第1の電源と、ス
テツプモータに低電圧を供給する第2の電源と、
入力電気パルスの周波数が低い周波数であるか高
い周波数であるかを判別する周波数判別手段と、
この周波数判別手段出力に応答して、高い周波数
の時は第1の電源をステツプモータに接続し、低
い周波数の時は第2の電源をステツプモータに接
続する切替回路とから構成されている。
ツプモータに高電圧を供給する第1の電源と、ス
テツプモータに低電圧を供給する第2の電源と、
入力電気パルスの周波数が低い周波数であるか高
い周波数であるかを判別する周波数判別手段と、
この周波数判別手段出力に応答して、高い周波数
の時は第1の電源をステツプモータに接続し、低
い周波数の時は第2の電源をステツプモータに接
続する切替回路とから構成されている。
(ホ) 作 用
この電気パルス/空気圧変換器では、入力電気
パルスの周波数が低い通常状態では、周波数判別
手段で入力周波数が低いことが判別され、切替回
路を作動させて第2の電源をステツプモータに接
続することになるので、ステツプモータに低電圧
が供給される。
パルスの周波数が低い通常状態では、周波数判別
手段で入力周波数が低いことが判別され、切替回
路を作動させて第2の電源をステツプモータに接
続することになるので、ステツプモータに低電圧
が供給される。
これに対し、緊急時に入力電気パルスの周波数
が高いものが入力されるので、周波数判別手段で
これが判別され、切替回路が作動されて第1の電
源がステツプモータに接続されることになるの
で、高い電圧がステツプモータに供給され、ステ
ツプモータに定格電流が流れることになる。
が高いものが入力されるので、周波数判別手段で
これが判別され、切替回路が作動されて第1の電
源がステツプモータに接続されることになるの
で、高い電圧がステツプモータに供給され、ステ
ツプモータに定格電流が流れることになる。
この電気パルス/空気圧変換器では、入力周波
数に応じてステツプモータに供給する電圧を切替
えるようにしているので、ステツプモータに従来
接続されていた外部抵抗が省略されている。
数に応じてステツプモータに供給する電圧を切替
えるようにしているので、ステツプモータに従来
接続されていた外部抵抗が省略されている。
(ヘ) 実施例
以下、実施例により、この考案をさらに詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、この考案の一実施例を示す電気パル
ス/空気圧変換器のブロツク図である。
ス/空気圧変換器のブロツク図である。
同図において、ステツプモータ9は、コイルL
と内部抵抗Rで示している。このステツプモータ
9は駆動用のトランジスタ10に接続されると共
に、リレーの常開接点8aを介して高電圧の電源
6に接続されると共に、リレー8の常閉接点8b
を介して低電圧の電源7に接続されている。
と内部抵抗Rで示している。このステツプモータ
9は駆動用のトランジスタ10に接続されると共
に、リレーの常開接点8aを介して高電圧の電源
6に接続されると共に、リレー8の常閉接点8b
を介して低電圧の電源7に接続されている。
ステツプモータ9の出力により制御弁11が制
御され、制御弁11は供給圧を受けて出力空気圧
を導出するようになつている。ステツプモータ9
の駆動用トランジスタ10は、入力パルスを受け
るとオンするように構成されている。
御され、制御弁11は供給圧を受けて出力空気圧
を導出するようになつている。ステツプモータ9
の駆動用トランジスタ10は、入力パルスを受け
るとオンするように構成されている。
また、入力パルスのUP、DOWN、COMの3
ラインはオア回路1に接続され、いずれかの入力
パルス信号が入力されると、このオア回路1の出
力により、単安定マルチバイブレータ2がセツト
され、その単安定マルチバイブレータ2の出力が
整流回路で整流されて、比較器4の入力の一端に
加えられている。比較器4は他方の一端に入力さ
れる基準電圧と比較して、整流回路3よりの基準
電圧が高い場合に出力を出し、リレー駆動回路5
を作動させてリレー8をオンするようになつてい
る。リレー8がオンすると常閉接点8bが開き、
逆に常開接点8aが閉じるように構成されてい
る。
ラインはオア回路1に接続され、いずれかの入力
パルス信号が入力されると、このオア回路1の出
力により、単安定マルチバイブレータ2がセツト
され、その単安定マルチバイブレータ2の出力が
整流回路で整流されて、比較器4の入力の一端に
加えられている。比較器4は他方の一端に入力さ
れる基準電圧と比較して、整流回路3よりの基準
電圧が高い場合に出力を出し、リレー駆動回路5
を作動させてリレー8をオンするようになつてい
る。リレー8がオンすると常閉接点8bが開き、
逆に常開接点8aが閉じるように構成されてい
る。
以上のように構成・接続される実施例回路にお
いて、通常時の動作、すなわち入力パルスの周波
数の低い場合には、オア回路1に入力されるパル
ス数も少なく、従つて単安定マルチバイブレータ
2の出力のパルスデユーテイはなお小さく、整流
回路3で整流された出力レベルは、なお基準電圧
より低いので、比較器4は出力を導出せず、従つ
てリレー駆動回路5はリレーを引かず、電源7か
ら常閉接点8bを通して低電圧がステツプモータ
9に加えられたまであり、この状態で入力パルス
に応じてトランジスタ10がオン/オフし、制御
弁11は通常時の制御がなされることになる。
いて、通常時の動作、すなわち入力パルスの周波
数の低い場合には、オア回路1に入力されるパル
ス数も少なく、従つて単安定マルチバイブレータ
2の出力のパルスデユーテイはなお小さく、整流
回路3で整流された出力レベルは、なお基準電圧
より低いので、比較器4は出力を導出せず、従つ
てリレー駆動回路5はリレーを引かず、電源7か
ら常閉接点8bを通して低電圧がステツプモータ
9に加えられたまであり、この状態で入力パルス
に応じてトランジスタ10がオン/オフし、制御
弁11は通常時の制御がなされることになる。
しかし、緊急時などで、例えば制御弁11の出
力圧を急速排気する必要があるような場合には、
オア回路1に周波数の高いDOWNパルスが加え
られるため、単安定マルチバイブレータ2は頻繁
にトリガされ、出力がローに落ちない間に次のセ
ツトがなされるために、単安定マルチバイブレー
タ2の出力はデユーテイが高くなり、あるいは連
続したハイレベルとなり、整流回路3の出力が極
端に大となる。そのため、比較器4では基準電圧
よりも整流回路3よりの出力電圧の方が高くな
り、出力にハイレベルを導出し、リレー駆動回路
5を作動させる。そのためリレー8が動作し、常
開接点8aが閉じ、常閉接点8bが開く。そのた
め、高い電圧源6からの電圧がステツプモータ9
に供給されることになり、ステツプモータ9には
定格電流が流れることになる。
力圧を急速排気する必要があるような場合には、
オア回路1に周波数の高いDOWNパルスが加え
られるため、単安定マルチバイブレータ2は頻繁
にトリガされ、出力がローに落ちない間に次のセ
ツトがなされるために、単安定マルチバイブレー
タ2の出力はデユーテイが高くなり、あるいは連
続したハイレベルとなり、整流回路3の出力が極
端に大となる。そのため、比較器4では基準電圧
よりも整流回路3よりの出力電圧の方が高くな
り、出力にハイレベルを導出し、リレー駆動回路
5を作動させる。そのためリレー8が動作し、常
開接点8aが閉じ、常閉接点8bが開く。そのた
め、高い電圧源6からの電圧がステツプモータ9
に供給されることになり、ステツプモータ9には
定格電流が流れることになる。
(ト) 考案の効果
この考案によれば、従来ステツプモータの高速
駆動に必要とされていた外部抵抗が省略されるの
で、その分、全体回路の小型化が可能であると共
に、消費電力が小さくなり、且つ発熱を小さくす
ることができるという利点がある。
駆動に必要とされていた外部抵抗が省略されるの
で、その分、全体回路の小型化が可能であると共
に、消費電力が小さくなり、且つ発熱を小さくす
ることができるという利点がある。
第1図は、この考案の一実施例を示す電気パル
ス/空気圧変換器の回路接続図、第2図は、従来
の電気パルス/空気圧変換器の原理を示す図、第
3図は、同電気パルス/空気圧変換器のステツプ
モータ回路を示す図である。 1:オア回路、2:単安定マルチバイブレー
タ、3:整流回路,4:比較器、5:リレー駆動
回路、8:リレー、9:ステツプモータ、11:
制御弁。
ス/空気圧変換器の回路接続図、第2図は、従来
の電気パルス/空気圧変換器の原理を示す図、第
3図は、同電気パルス/空気圧変換器のステツプ
モータ回路を示す図である。 1:オア回路、2:単安定マルチバイブレー
タ、3:整流回路,4:比較器、5:リレー駆動
回路、8:リレー、9:ステツプモータ、11:
制御弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入力電気パルスを受けて駆動されるステツプモ
ータの回転度合に応じ、制御弁の出力空気圧が制
御される電気パルス/空気圧変換器において、 前記ステツプモータに高電圧を供給する第1の
電源と、前記ステツプモータに低電圧を供給する
第2の電源と、入力電気パルスの周波数が低い周
波数であるか高い周波数であるかを判別する周波
数判別手段と、この周波数判別手段出力に応答し
て、高い周波数の時は前記第1の電源を前記ステ
ツプモータに接続し、低い周波数の時は前記第2
の電源を前記ステツプモータに接続する切替回路
を備えてなる電気パルス/空気圧変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3512085U JPH0348716Y2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3512085U JPH0348716Y2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152194U JPS61152194U (ja) | 1986-09-20 |
| JPH0348716Y2 true JPH0348716Y2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=30539110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3512085U Expired JPH0348716Y2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348716Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP3512085U patent/JPH0348716Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152194U (ja) | 1986-09-20 |
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