JPH0348309A - 温度調整弁 - Google Patents
温度調整弁Info
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- JPH0348309A JPH0348309A JP18330389A JP18330389A JPH0348309A JP H0348309 A JPH0348309 A JP H0348309A JP 18330389 A JP18330389 A JP 18330389A JP 18330389 A JP18330389 A JP 18330389A JP H0348309 A JPH0348309 A JP H0348309A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title claims abstract description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 59
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000892865 Heros Species 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〉
本発明は蒸気配管に取付けて、制？ｉ１１対象流体の温
度が一定になるように一次側流体を制御して二次側へ供
給する温度調整弁に関する。
度が一定になるように一次側流体を制御して二次側へ供
給する温度調整弁に関する。
〈従来の技術〉
従来の温度調整弁としては、内部に熱媒流体を１１１人
した感熱筒を被加熱流体中に配置してその温度を検出し
、感熱筒内に封入された熱ＩＥＡ流体の熱膨脹または収
縮によりダイヤフラムやへローズ等の応動δＩＳ材に力
を与え、その変位を弁体に伝達することで弁口を開閉し
て一次側流体の流呈を制御して二次側へ供給し、その結
果被加熱流体の温唄を一定に保つ弁がある。
した感熱筒を被加熱流体中に配置してその温度を検出し
、感熱筒内に封入された熱ＩＥＡ流体の熱膨脹または収
縮によりダイヤフラムやへローズ等の応動δＩＳ材に力
を与え、その変位を弁体に伝達することで弁口を開閉し
て一次側流体の流呈を制御して二次側へ供給し、その結
果被加熱流体の温唄を一定に保つ弁がある。
〈介明が解決しようとする課題〉
上記のような弁に於て、熱交換器出口側での被加熱流体
の温度か目標値に対して大きなｔｌｉＩｉ％か生じ、設
定温度がばらつくという問題がある。この原因としては
、第１に加熱流体く弁の入１］蒸気）の圧力変化に伴う
温度変化が挙げられる。この加熱流体の温度変化によっ
て弁の二次側温度も変化してその結果被加熱流体の温度
も変化してしまう。
の温度か目標値に対して大きなｔｌｉＩｉ％か生じ、設
定温度がばらつくという問題がある。この原因としては
、第１に加熱流体く弁の入１］蒸気）の圧力変化に伴う
温度変化が挙げられる。この加熱流体の温度変化によっ
て弁の二次側温度も変化してその結果被加熱流体の温度
も変化してしまう。
第２の原因として被加熱流体の流量の変化または温度の
変化が挙げられる。この被加熱流体の流量の変化または
温度が変化すれば、まず、熱量の供給と消費の関係で被
加熱流体の温度が変化する。
変化が挙げられる。この被加熱流体の流量の変化または
温度が変化すれば、まず、熱量の供給と消費の関係で被
加熱流体の温度が変化する。
そしてその結果加熱源である蒸気の消費量が変動するの
でこれに準じて供給蒸気の圧力も変化して温度も変化し
、被加熱流体の温度は更に変化し−（しまう。つまり被
ｈｕ熱流体の流星の変化また（よ人口温度が変化サれば
、被加熱流体の出口温度は相乗的に変化する。
でこれに準じて供給蒸気の圧力も変化して温度も変化し
、被加熱流体の温度は更に変化し−（しまう。つまり被
ｈｕ熱流体の流星の変化また（よ人口温度が変化サれば
、被加熱流体の出口温度は相乗的に変化する。
従って本介明の技術的課題は、熱交換器出口側での被７
Ｊｌ］ ？！４．流体の温度が目標値に対して大きな偏
差か生じ、設定温度かばらつくことのない温度調整弁を
提供することにある。
Ｊｌ］ ？！４．流体の温度が目標値に対して大きな偏
差か生じ、設定温度かばらつくことのない温度調整弁を
提供することにある。
〈課題を解決する為の手段〉
上記課題を解決する為に講じた本発明の技術的手段は、
ダイヤフラム等の圧力応動部材の一面に設定ばねの弾性
ノＪを基準値として作用比しめ、その他面に二次側圧力
を作用比しめ、両力の釣り合いにより主弁またはパイロ
ット弁を開閉せしめる減圧弁に於て、制御対象流体の温
度を検出してその温度に応じて熱膨脹、収縮する熱媒流
体を、前記設定ばねの゛弾性力に抗するように作用比し
めたものである。
ダイヤフラム等の圧力応動部材の一面に設定ばねの弾性
ノＪを基準値として作用比しめ、その他面に二次側圧力
を作用比しめ、両力の釣り合いにより主弁またはパイロ
ット弁を開閉せしめる減圧弁に於て、制御対象流体の温
度を検出してその温度に応じて熱膨脹、収縮する熱媒流
体を、前記設定ばねの゛弾性力に抗するように作用比し
めたものである。
減圧弁としては直勤式及びパイロット式の型式のものに
も適用できる。
も適用できる。
く作 用〉
上記手段によれば、熱交換器に供給される蒸気の圧力は
減圧弁の機能により一定に保たれる。ａ＋＋ら、弁の一
次側圧力が変化しても減圧弁故に二次側圧力は変動せず
、つまり二次側の供給蒸気の温度は変化しないので被加
熱流体の稿瓜は一定に保たれる。また、被加熱流体の流
量の変化または入口温度が変化した場合、ます、被ｈＯ
熱流体の温度が変化−するが、この温度変化を熱媒流体
が検出して熱膨服、収縮して減圧弁部のキ２定ばねの付
勢力に変化を与えるように作用する。その結果主弁また
はパイロット弁を開閉して熱交換器への蒸気供給畢を制
御する。また、被加髪１流体の流！〒ｌの費化または人
［１温度が変化して蒸気の消費星か変化しても、その圧
力は減圧弁機能故に一定に保つ五うに作用し、従って被
加熱流体の流星の変化または人［１温度が変化しても従
来の調整ブＴのように相乗的に温度が変動することはな
くなる。
減圧弁の機能により一定に保たれる。ａ＋＋ら、弁の一
次側圧力が変化しても減圧弁故に二次側圧力は変動せず
、つまり二次側の供給蒸気の温度は変化しないので被加
熱流体の稿瓜は一定に保たれる。また、被加熱流体の流
量の変化または入口温度が変化した場合、ます、被ｈＯ
熱流体の温度が変化−するが、この温度変化を熱媒流体
が検出して熱膨服、収縮して減圧弁部のキ２定ばねの付
勢力に変化を与えるように作用する。その結果主弁また
はパイロット弁を開閉して熱交換器への蒸気供給畢を制
御する。また、被加髪１流体の流！〒ｌの費化または人
［１温度が変化して蒸気の消費星か変化しても、その圧
力は減圧弁機能故に一定に保つ五うに作用し、従って被
加熱流体の流星の変化または人［１温度が変化しても従
来の調整ブＴのように相乗的に温度が変動することはな
くなる。
〈実施例〉
上記の具体例を示Ｖ実施例を説明する。（第１図及び第
２図参照） 本体１０で入口１２，弁口１４．出口１６を形成し、八
口１２は一次ｉ１１！Ｉの高圧流体源に出口１６は二次
側低圧域の熱交換器５６に接続される。主弁１Ｂを弁口
１４の人｛］側Ｏａにコイルばね２０で弾性的に｛’ｊ
’ Ｉ’ｌ Ｌて配置する。
２図参照） 本体１０で入口１２，弁口１４．出口１６を形成し、八
口１２は一次ｉ１１！Ｉの高圧流体源に出口１６は二次
側低圧域の熱交換器５６に接続される。主弁１Ｂを弁口
１４の人｛］側Ｏａにコイルばね２０で弾性的に｛’ｊ
’ Ｉ’ｌ Ｌて配置する。
ピストン２２をシリンダ２５内に因動自在に配直し、ピ
ストン俸２２ｂを弁口１４を通して主弁１Ｂの中央突起
俸１８ａに当接ぜしめる。ピストン２２の下面とピスト
ン棒２２ｂとをほぼ半球面で接続し、両而を連通フるＡ
リフイス２２Ｇ８開口する。人［ニド１２とピストン２
２の上部空間、叩らピストン室２２ａを連通する一次圧
通路２４に付勢ばね２６により閉弁方向に付勢ざれたバ
イ１」ッ１・井２８を配置する。ダイヤフラム３０をそ
の外周縁をフランジ３２．３４の間に挟／νで取り付け
、ダイヤフラム３０の下方空間は二次圧検出通路３６を
通して出口１６に連通寸る。パイロット弁２８の弁棒３
８の頭部端而はダイヤフラム３０の中央下面に当接する
。
ストン俸２２ｂを弁口１４を通して主弁１Ｂの中央突起
俸１８ａに当接ぜしめる。ピストン２２の下面とピスト
ン棒２２ｂとをほぼ半球面で接続し、両而を連通フるＡ
リフイス２２Ｇ８開口する。人［ニド１２とピストン２
２の上部空間、叩らピストン室２２ａを連通する一次圧
通路２４に付勢ばね２６により閉弁方向に付勢ざれたバ
イ１」ッ１・井２８を配置する。ダイヤフラム３０をそ
の外周縁をフランジ３２．３４の間に挟／νで取り付け
、ダイヤフラム３０の下方空間は二次圧検出通路３６を
通して出口１６に連通寸る。パイロット弁２８の弁棒３
８の頭部端而はダイヤフラム３０の中央下面に当接する
。
ベローズ室４２に全体がドーナツ秋のべロース４４を収
容し、べ口−ズ４４の土喘に金体を覆うように圧力板４
６を配置する。そして圧力板４６と前記ダイヤフラム３
０の中央上而の間に連通捧４０をヘローズ４４の中央空
間部を通して配若ツる。圧力板４６の上面にばね座７１
Ｂを介して、温ｉｆｆ ｎ２定用のコイルばね５０を当
接Ｕしめ、調節ねじ５２をスプリングケース５３にねじ
結合して取り付ける。
容し、べ口−ズ４４の土喘に金体を覆うように圧力板４
６を配置する。そして圧力板４６と前記ダイヤフラム３
０の中央上而の間に連通捧４０をヘローズ４４の中央空
間部を通して配若ツる。圧力板４６の上面にばね座７１
Ｂを介して、温ｉｆｆ ｎ２定用のコイルばね５０を当
接Ｕしめ、調節ねじ５２をスプリングケース５３にねじ
結合して取り付ける。
第２図は温度調整弁を用いた系ｆ／ｃ図であり、弟１図
に示した温度調整弁１の二次側に熱交換器５６を桜続し
、そしてその出口側にスチームトラップ６０をｊ２ける
。参照番Ｑ６２は被加熱流体の人口配管であり、６４は
被加熱流体の出口内［！管である。そして被加熱流体の
温度を検出リるように感熱筒５８を熱交換器５６に取句
ける。感熱簡５８と前記温麿調整弁１のへローズ４４を
可撓管５４で接続し、ベローズ４４、可撓管５４感熱筒
５８の内部には１−テル等の熱膨脹流体を封入する。
に示した温度調整弁１の二次側に熱交換器５６を桜続し
、そしてその出口側にスチームトラップ６０をｊ２ける
。参照番Ｑ６２は被加熱流体の人口配管であり、６４は
被加熱流体の出口内［！管である。そして被加熱流体の
温度を検出リるように感熱筒５８を熱交換器５６に取句
ける。感熱簡５８と前記温麿調整弁１のへローズ４４を
可撓管５４で接続し、ベローズ４４、可撓管５４感熱筒
５８の内部には１−テル等の熱膨脹流体を封入する。
調節ねじ５２を左右に回すと、連通棒４０を介して温度
設定ばね５０のダイＡ７フラム３０を押し下げる弾性力
が変る。この温度８２定ばね５０の弾姓力を基４（値と
して、ダイヤフラム３０はその下而に作用する二次側圧
力に応じて湾曲し、弁棒３８を変位せしめてパイロット
弁２８を開閉せしめる。この結果、一次側流体圧力がピ
ストン室２２８に導入ざれ、ピストン２２が駆動ざれて
主弁１８が変位せしめられ、八口１２の高圧流体か弁口
１４を通って出口１６に流れる。これは二次側の流体圧
力が低下すると弁口１４が聞き、上賓すると閉じる様に
自動的に作！１ｌ＃Ｉするという減圧弁の作動である。
設定ばね５０のダイＡ７フラム３０を押し下げる弾性力
が変る。この温度８２定ばね５０の弾姓力を基４（値と
して、ダイヤフラム３０はその下而に作用する二次側圧
力に応じて湾曲し、弁棒３８を変位せしめてパイロット
弁２８を開閉せしめる。この結果、一次側流体圧力がピ
ストン室２２８に導入ざれ、ピストン２２が駆動ざれて
主弁１８が変位せしめられ、八口１２の高圧流体か弁口
１４を通って出口１６に流れる。これは二次側の流体圧
力が低下すると弁口１４が聞き、上賓すると閉じる様に
自動的に作！１ｌ＃Ｉするという減圧弁の作動である。
以上のように調節ねじ５２を回転することにより減圧弁
機能で二次側の圧力が調整ざれ、被加熱流体の温度が所
望の値に設定ざれる。この時、温度上昇した被加熱流体
により感熱筒５８内の熱媒流体が膨脹、収縮し、温度設
定ばね５０のパイロット弁２８への付勢力が変化してく
るので、被７Ｊ［ｌ熱流体の温度を確認しながら調節ね
じ５２を加減調節して目標値へ５２定する。
機能で二次側の圧力が調整ざれ、被加熱流体の温度が所
望の値に設定ざれる。この時、温度上昇した被加熱流体
により感熱筒５８内の熱媒流体が膨脹、収縮し、温度設
定ばね５０のパイロット弁２８への付勢力が変化してく
るので、被７Ｊ［ｌ熱流体の温度を確認しながら調節ね
じ５２を加減調節して目標値へ５２定する。
上記の定常状態から温度調整弁１の一次側の蒸気圧力か
変化してその二次側の温度つまり熱交換器への供給圧力
が変化した場合、グイＶフラム３０の下面がその圧力変
化を検知して、常に二次側の圧力を一定に保とうとし、
その結果被加熱流体の温度は一定に保たれる。
変化してその二次側の温度つまり熱交換器への供給圧力
が変化した場合、グイＶフラム３０の下面がその圧力変
化を検知して、常に二次側の圧力を一定に保とうとし、
その結果被加熱流体の温度は一定に保たれる。
次に被加熱流体の流量の変化または温瓜か変化した場合
、例えば、流渠が多くなれば被ｂｒ＋ ＝冶休の温度は
低下し、そして蒸気の消費屯も多くなってその圧力も下
がろうとする。しかし、このｆｌ．’５ ，減圧弁機能
により二次側圧力は絹持されるよう（二作用するので被
７ＪＯ熱流体の温度の大きな低下は防１Ｆざれる。また
被加熱流体の流量が多くなってその温度か低下した場合
、感熱筒５Ｂ内の熱媒流イホか収縮する為にべ口−ズ４
４の設定ばね５０への付勢力か減少してパイロット弁２
８ｈ１間弁じて弁口１４か大きく聞弁じて一次側蒸気を
二次側へ供給する。その結果被加熱流体の流量が増加し
た分の熱煩か余分供給ざれたことになり被カ０熱流体の
温度は一定に保たれる。被加熱流体の流量が少なくなっ
た場合には調整弁は上記と逆の作動して熱交換器への供
給蒸気ｆｆｉ ｔ ＩＲＩえるように作用する。
、例えば、流渠が多くなれば被ｂｒ＋ ＝冶休の温度は
低下し、そして蒸気の消費屯も多くなってその圧力も下
がろうとする。しかし、このｆｌ．’５ ，減圧弁機能
により二次側圧力は絹持されるよう（二作用するので被
７ＪＯ熱流体の温度の大きな低下は防１Ｆざれる。また
被加熱流体の流量が多くなってその温度か低下した場合
、感熱筒５Ｂ内の熱媒流イホか収縮する為にべ口−ズ４
４の設定ばね５０への付勢力か減少してパイロット弁２
８ｈ１間弁じて弁口１４か大きく聞弁じて一次側蒸気を
二次側へ供給する。その結果被加熱流体の流量が増加し
た分の熱煩か余分供給ざれたことになり被カ０熱流体の
温度は一定に保たれる。被加熱流体の流量が少なくなっ
た場合には調整弁は上記と逆の作動して熱交換器への供
給蒸気ｆｆｉ ｔ ＩＲＩえるように作用する。
従って被ＦＪｌ熱流体の流串の変化または入口温度か変
化してら従米の温度調整弁のように相乗的に温度が疫動
することはなくなる。
化してら従米の温度調整弁のように相乗的に温度が疫動
することはなくなる。
本実施例では熱媒流体の圧力を調整するｆ段を省略した
が、更に温度調整をしやすくする為に可填管５４とへ１
］一ズ／１４との接続部分にタト部から弾性的に付勢し
て内部の熱媒流体の圧力を調整する手段を設けてもよい
。
が、更に温度調整をしやすくする為に可填管５４とへ１
］一ズ／１４との接続部分にタト部から弾性的に付勢し
て内部の熱媒流体の圧力を調整する手段を設けてもよい
。
〈発明の効宋〉
本発明の温度調整弁は減圧弁機能を有しているので，ｈ
ｎ熱流体の入口圧力が変動しても二次側圧力が変化しな
い、また、被加熱流体の流星の変化または温度が変化し
ても弁の二次側圧力が変化しないので被加熱流体の設定
温度のばらつきを最小限に抑えることができる。
ｎ熱流体の入口圧力が変動しても二次側圧力が変化しな
い、また、被加熱流体の流星の変化または温度が変化し
ても弁の二次側圧力が変化しないので被加熱流体の設定
温度のばらつきを最小限に抑えることができる。
第１図は本允明の実施１９１］を示ず断而図、第２１２
１は不発明の温度調整弁を使用した系統図でめろ。 １ １４ ２２ ３０ ４４ ５０ ５６ 温度調整弁 弁口 ピストン ダイヤフラｌ＼ ヘローズ 温度設定ばね 熱交換器 １２ ］６ ２８ ４０ ４６ ５４ ５８ 人口 出口 バイロツ１へ弁 連通俸 圧力仮 可撓管 感熱筒 特６′［出願人 ？式会ネ１ テイ上．ルア、、イ ゛．・へｊ．Ｉ・ 代表者 岐原勝司・■“゛ 第１潟
１は不発明の温度調整弁を使用した系統図でめろ。 １ １４ ２２ ３０ ４４ ５０ ５６ 温度調整弁 弁口 ピストン ダイヤフラｌ＼ ヘローズ 温度設定ばね 熱交換器 １２ ］６ ２８ ４０ ４６ ５４ ５８ 人口 出口 バイロツ１へ弁 連通俸 圧力仮 可撓管 感熱筒 特６′［出願人 ？式会ネ１ テイ上．ルア、、イ ゛．・へｊ．Ｉ・ 代表者 岐原勝司・■“゛ 第１潟
Claims (1)
- １、ダイヤフラム等の圧力応動部材の一面に設定ばねの
弾性力を基準値として作用比しめ、その他面に二次側圧
力を作用せしめ、両力の釣り合いにより主弁またはパイ
ロット弁を開閉せしめる減圧弁に於て、制御対象流体の
温度を検出してその温度に応じて熱膨脹、収縮する熱媒
流体を、前記設定ばねの弾性力に抗するように作用せし
めたことを特徴とする温度調整弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183303A JPH0760346B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 温度調整弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183303A JPH0760346B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 温度調整弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348309A true JPH0348309A (ja) | 1991-03-01 |
| JPH0760346B2 JPH0760346B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=16133318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1183303A Expired - Fee Related JPH0760346B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 温度調整弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760346B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0675010U (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-21 | 横河電機株式会社 | 減圧弁 |
| JP2009011052A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Toshiba Industrial Products Manufacturing Corp | 閉鎖配電盤 |
| KR20160035166A (ko) * | 2014-09-22 | 2016-03-31 | 현대중공업 주식회사 | 온도조절밸브 |
| KR102112948B1 (ko) * | 2019-01-30 | 2020-06-04 | 김민서 | 온도감응 유량 자가제어 밸브 장치 및 이를 포함하는 가열유체 운용 설비 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758179U (ja) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | ||
| JPS63172315A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 | Tlv Co Ltd | 減圧弁 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1183303A patent/JPH0760346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758179U (ja) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | ||
| JPS63172315A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 | Tlv Co Ltd | 減圧弁 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0675010U (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-21 | 横河電機株式会社 | 減圧弁 |
| JP2009011052A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Toshiba Industrial Products Manufacturing Corp | 閉鎖配電盤 |
| KR20160035166A (ko) * | 2014-09-22 | 2016-03-31 | 현대중공업 주식회사 | 온도조절밸브 |
| KR102112948B1 (ko) * | 2019-01-30 | 2020-06-04 | 김민서 | 온도감응 유량 자가제어 밸브 장치 및 이를 포함하는 가열유체 운용 설비 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0760346B2 (ja) | 1995-06-28 |
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