JPH0348090Y2 - - Google Patents

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JPH0348090Y2
JPH0348090Y2 JP628086U JP628086U JPH0348090Y2 JP H0348090 Y2 JPH0348090 Y2 JP H0348090Y2 JP 628086 U JP628086 U JP 628086U JP 628086 U JP628086 U JP 628086U JP H0348090 Y2 JPH0348090 Y2 JP H0348090Y2
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screw
screw supply
piston rod
air
escape
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はネジ類供給装置におけるネジ類の姿勢
制御機構、詳しくはネジ類を整列状態で供給する
ネジ類供給路の開口端にほぼ直角にエスケープ筒
を連設し、上記供給路からエスケープ筒内にエア
圧により圧送された一本のネジ類をその後方から
突き出しピストンロツドによつてエスケープ筒の
先方に突き出してやり、さらにネジ類供給路から
エスケープ筒内に吹込まれた圧縮エアによつて上
記ネジ類をエスケープ筒の先方に供給するネジ類
供給装置において、上記ピストンロツドを退避さ
せるための圧縮エアの一部をエスケープ筒に供給
されたネジ類に対し、その中心よりもネジ類供給
路側に片寄せて吹き付け作用させることにより、
上記ネジ類の先端が供給路と反対の方向に傾くよ
うに制御するネジ類供給装置におけるネジ類の姿
勢制御機構に関する。
(従来技術とその問題点) 最近、バラのネジ類を整列して所定の位置に供
給する小形で高性能のネジ類整列供給装置とし
て、第3図a,bに示すようなものが提案実施さ
れている。これはネジ類整列装置とネジ供給装置
とから構成されており、ネジ類整列装置は、円盤
状のホツパ1の内部にすりばち形のガイド壁2,
2を対向形成する一方、これらのガイド壁2,2
の周端部間にネジ類Nの頭部N1よりも小さく軸
部N2よりも大きい案内溝3をホツパ1の内方に
開口させて形成し、さらに該案内溝3からネジ類
供給路4を連設し、前記ホツパ1内に収容したバ
ラのネジ類Nを吹込み手段22から吹出された圧
縮エアによつて撹拌し、ガイド壁2,2に沿つて
案内溝3内に頭部N1を揃えて同じ姿勢となるよ
うに落し込み、さらにこれらを圧縮エアによつて
ネジ類供給路4に圧送して整列させるものであ
る。
そして、ネジ類供給装置は、ネジ類Nを整列状
態で供給するネジ類供給路4と、該ネジ類供給路
4の開口端にほぼ直角に連設されて上記開口端に
対面する後部側面を上記ネジ類供給路4に開口形
成したエスケープ筒5と、該エスケープ筒5の後
方に設けられてエスケープ筒5内に進入退避する
突き出しピストンロツド6を有するエアシリンダ
装置7とから構成され、ネジ類供給路4からエス
ケープ筒5内に圧送されたネジ類をピストンロツ
ド6によつて突き出してやり、さらにネジ類供給
路4からエスケープ筒5内に吹込まれた圧縮エア
によつて上記ネジ類Nをエスケープ筒5の先方に
供給するものである。
しかし、ネジ類供給路4からエスケープ筒5内
に供給されたネジ類Nはネジ類供給路4側から流
入するエア流により絶えず振れていることが確認
されている。したがつて、ネジ類Nの先端がネジ
類供給路4側に振れて傾いたときにピストンロツ
ド6が作動すると、ネジ類Nはネジ類供給路4の
端部内壁に当つて詰りを生じることがある。ま
た、エスケープ筒5内にセツトされたネジ類Nの
頭部下面にネジ類供給路4内の先頭ネジ類N1の
頭部が重なつて接触した状態になつているとき
も、同様に上記筒内ネジ類Nが突き出されると、
該ネジ類Nは上記接触部を中心にまわりこんでネ
ジ類供給路4側に傾き、その先端が供給路4底壁
に当つて詰りを生じることがある。
(考案の技術的課題) 本考案は上記欠点を解消し、エスケープ筒内に
供給されたネジ類を常にネジ類供給路と反対の方
向に傾くように姿勢制御することができ、これに
よつてネジ類の詰りを防止することができるネジ
類供給装置におけるネジ類の姿勢制御機構を提供
することをその技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案に係るネジ類
供給装置におけるネジ類の姿勢制御機構は、ネジ
類を整列状態で供給するネジ類供給路と、該ネジ
類供給路の開口端にほぼ直角に連設されて上記開
口端に対面する後部側面を上記ネジ類供給路に開
口形成したエスケープ筒と、該エスケープ筒の後
方に設けられてエスケープ筒内に進入退避する突
き出しピストンロツドを有するエアシリンダ装置
とを備えるネジ類供給装置において、前記突き出
しピストンロツドの周面の一部を切除することに
より上記エアシリンダ装置に供給された突き出し
ピストンロツドの退避作動用エアの一部を上記エ
スケープ筒の中心よりも案内開口部側に片寄せて
吹出すエア吹出し間隙を形成したことを特徴とす
る。
(考案の作用、効果) 本考案は上述のように構成されているので、エ
アシリンダ装置に供給された突き出しピストンロ
ツドの退避作動用エアの一部はピストンロツドの
切除面に沿つてエア吹出し間隙から上記エスケー
プ筒内に吹込まれる。このエアは、エスケープ筒
の中心よりもネジ類供給路側に片寄せて吹出すの
で、エスケープ筒に供給されたネジ類は上記エア
の吹き付け作用により、常にその先端がネジ類供
給路と反対の方向に傾くように制御される。した
がつて、ピストンロツドが退避後、エスケープ筒
内に進入するときは、ネジ類供給路と反対側に傾
いているネジ類を突き出すことになるため、ネジ
類詰りが生じることはない。
また、エスケープ筒内のネジ類がネジ類供給路
と反対側に傾くと、ネジ類供給路内の先頭ネジ類
と接触するとしても、筒内ネジ類の頭部は供給路
内ネジ類の頭部下面に当接することになり、した
がつて突き出しの際に筒内ネジ類はなんら接触の
影響を受けることなく円滑に突き出される。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施例につき説明
する。
図において符号Aはネジ類供給装置を示す。こ
のネジ類供給装置Aの基本的構造は従来のものと
同じであり、ネジ類を整列状態で供給するネジ類
供給路4と、該ネジ類供給路4の開口端にほぼ直
角に連設されて上記開口端に対面する後部側面を
上記ネジ類供給路4に開口形成したエスケープ筒
5と、該エスケープ筒5の後方に設けられてエス
ケープ筒5内に進入退避する突き出しピストンロ
ツド6を有するエアシリンダ装置7とから構成さ
れている。
ネジ類供給路4にはエア供給源10からの圧縮
エアが送り込まれ、該エアはネジ類供給路4から
エスケープ筒5内に吹込まれるとともに、エスケ
ープ筒5の先端に供給されている。このため、ネ
ジ類供給路4内の整列ネジ類のうち先頭のネジ類
Nは上記圧縮エアのエア流によつてエスケープ筒
5内に送り込まれる。しかし、この状態ではエス
ケープ筒5の内壁に押しつけられたままであるの
で、さらにエアシリンダ装置7によつて突き出し
てエスケープ筒5内のエア流の作用を受けられる
ようにする。
エアシリンダ装置7はエスケープ筒5の後端に
隔壁8を隔てて対向して設けられ、前壁に貫通孔
9を形成し、前端側部にエア供給源10に連通す
る開口部11を設けたシリンダ12内に背圧側に
設けたバネ13によつて上記貫通孔9側に付勢さ
れるピストン14を摺動自在に収容するととも
に、該ピストン14と一体にピストンロツド6を
結合させ、これをシリンダ12の前端部に設けた
貫通孔9を貫通させて外部に突出させたものであ
る。なお、上記隔壁8にはピストンロツド6が出
入する透孔15が形成され、また、シリンダの後
壁には絞り孔(絞り弁でもよい)16が形成され
ている。さらに、エスケープ筒5において上記ピ
ストンロツド6の突き出し端部位置にはリード弁
17等によつてネジ類保持部が設けられている。
エア供給源10から圧縮エアが供給されるとピ
ストン14は背圧側に押圧されるためピストンロ
ツド6は退避し、上記エアが排気されるとピスト
ン14はバネ13によつて押圧されるためピスト
ンロツド6は前方に突出して透孔16を通つてエ
スケープ筒5内に進入する。
次に、上記エアシリンダ装置7において、ピス
トンロツド6の周面の一部(第2図において下
部)6aは切除されている。そして、シリンダ前
壁の貫通孔9及びその前部に設けられたOリング
18はそのまま円形とし、Oリング18の前部に
設けられたOリング保持板19にはピストンロツ
ド6の断面形状とほぼ同じ透孔20を形成し、該
透孔20の直線部に吹出し口20aを形成してい
る。これによつて上記貫通孔9、Oリング18及
び保持板19の透孔20とこれらを貫通したピス
トンロツド6の切除面6aとの間には、エアシリ
ンダ装置7の開口部11からシリンダ12内に供
給されたピストンロツド6の退避作動用エアの一
部を上記エスケープ筒5の中心よりもネジ類供給
路4側に片寄せて吹出すエア吹出し間隙21が形
成されている。
ネジ類供給装置は上述のように構成されている
から、エアシリンダ装置7に供給されたピストン
ロツド6の退避作動用エアの一部はピストンロツ
ド6の切除面に沿つてエア吹出し間隙21から上
記エスケープ筒5内に吹込まれる。このエアは、
エスケープ筒5の中心よりもネジ類供給路4側に
片寄せて吹出すので、ピストンロツド6の退避動
作によつてエスケープ筒5に供給されたネジ類N
は、上記エアの吹き付け作用により、第1図の二
点鎖線で示すように、常にその先端がネジ類供給
路4と反対の方向に傾くように姿勢制御される。
したがつて、ピストンロツド6は、退避後上記エ
アが排気されてバネ力によつてエスケープ筒5内
に進入するとき、ネジ類供給路4と反対側に傾い
ているネジ類Nを突き出すことになるため、ネジ
類の詰りが生じることはない。
また、エスケープ筒5内のネジ類がネジ類供給
路4と反対側に傾いていると、ネジ類供給路4内
の先頭ネジ類Naと接触しても、筒内ネジ類Nの
頭部は供給路4内ネジ類Naの頭部下面に当接す
ることになり、したがつて突き出しの際に筒内ネ
ジ類Nはなんら接触の影響を受けることがなく、
円滑に突き出される。
なお、ピストンロツド6が進入動作するときに
シリンダ12の背圧側には後壁の絞り孔16から
外部エアが少しずつしか入りこ込むことができな
いので、ピストンロツド6の動作速度は緩やかと
なる。このため、エスケープ筒5内のネジ類Nは
急激に突き出されることはないので、確実にエス
ケープ筒5内のネジ類保持部のリード弁17で保
持される。このため、ネジ類は圧縮エアによつて
よく飛ばされ、確実にエスケープ筒5の先端に圧
送される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るネジ類供給装置におけ
るネジ類の姿勢制御機構の断面図、第2図はエア
シリンダ装置をその前端面からから見た正面図、
第3図a,bは従来のネジ類整列供給装置の説明
図である。 符号A……ネジ類供給装置、1……ホツパ1、
2……ガイド壁、3……案内溝、4……ネジ類供
給路、5……エスケープ筒、6……ピストンロツ
ド、7……エアシリンダ装置、8……隔壁、9…
…貫通孔、10……エア供給源、11……開口
部、12……シリンダ、18……Oリング、19
……Oリング保持板、21……吹出し間隙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ネジ類を整列状態で供給するネジ類供給路と、
    該ネジ類供給路の開口端にほぼ直角に連設されて
    上記開口端に対面する後部側面を上記ネジ類供給
    路に開口形成したエスケープ筒と、該エスケープ
    筒の後方に設けられてエスケープ筒内に進入退避
    する突き出しピストンロツドを有するエアシリン
    ダ装置とを備えるネジ類供給装置において、 前記ピストンロツドの周面の一部を切除するこ
    とにより上記エアシリンダ装置に供給された上記
    ピストンロツドの退避作動用エアの一部を上記エ
    スケープ筒の中心よりもネジ類供給路側に片寄せ
    て吹出すエア吹出し間隙を形成したことを特徴と
    するネジ類供給装置におけるネジ類の姿勢制御機
    構。
JP628086U 1986-01-20 1986-01-20 Expired JPH0348090Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP628086U JPH0348090Y2 (ja) 1986-01-20 1986-01-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP628086U JPH0348090Y2 (ja) 1986-01-20 1986-01-20

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Publication Number Publication Date
JPS62119319U JPS62119319U (ja) 1987-07-29
JPH0348090Y2 true JPH0348090Y2 (ja) 1991-10-15

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ID=30788648

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JP628086U Expired JPH0348090Y2 (ja) 1986-01-20 1986-01-20

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JP3142759B2 (ja) * 1995-10-16 2001-03-07 セキ工業株式会社 搬送物の送出し装置

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JPS62119319U (ja) 1987-07-29

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