JPH0348065A - 無段変速装置の操作構造 - Google Patents
無段変速装置の操作構造Info
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- JPH0348065A JPH0348065A JP17944489A JP17944489A JPH0348065A JP H0348065 A JPH0348065 A JP H0348065A JP 17944489 A JP17944489 A JP 17944489A JP 17944489 A JP17944489 A JP 17944489A JP H0348065 A JPH0348065 A JP H0348065A
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- hydraulic pump
- hydraulic
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 27
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無段変速装置の操作構造に関し、詳しくは、
斜板角の調節によって容量が調節されるアキシャルプラ
ンジャ型の油圧ポンプと、この油圧ポンプからの作動油
が供給される油圧モータとを有して静油圧型に構成され
た無段変速装置の斜板角を負荷の増大に応じて減速方向
に操作するための技術に関するものである。
斜板角の調節によって容量が調節されるアキシャルプラ
ンジャ型の油圧ポンプと、この油圧ポンプからの作動油
が供給される油圧モータとを有して静油圧型に構成され
た無段変速装置の斜板角を負荷の増大に応じて減速方向
に操作するための技術に関するものである。
従来、上記の如くアキシャルプランジャ型に構成される
無段変速装置は、ホイルローダ、農用トラクタ等の走行
車体に備えられることが多く、又、斜板角を負荷の増大
に応じて減速方向に操作するための技術としては、負荷
の増大を検出するセンサと、斜板を強制的に復元方向に
操作する専用のアクチュエータと、センサの検出結果で
負荷の増大を検出した際にアクチュエータを必要量だけ
作動させるための制御装置とで構成するものが考えられ
ている(参考文献記載せず)。
無段変速装置は、ホイルローダ、農用トラクタ等の走行
車体に備えられることが多く、又、斜板角を負荷の増大
に応じて減速方向に操作するための技術としては、負荷
の増大を検出するセンサと、斜板を強制的に復元方向に
操作する専用のアクチュエータと、センサの検出結果で
負荷の増大を検出した際にアクチュエータを必要量だけ
作動させるための制御装置とで構成するものが考えられ
ている(参考文献記載せず)。
しかし、負荷の増大に応じて斜板角を減速方向に操作す
るために、センサ、アクチュエータ、制御装置を備える
ものでは部品点数が多く、構造が複雑になるばかりで無
く、装置全体のコストアップに繋がるため改善の余地が
ある。
るために、センサ、アクチュエータ、制御装置を備える
ものでは部品点数が多く、構造が複雑になるばかりで無
く、装置全体のコストアップに繋がるため改善の余地が
ある。
本発明の目的は、静油圧式の無段変速装置に対する負荷
の増大に応じて油圧ポンプの斜板角を減速方向に自動操
作する構造を、できるだけ少ない部品数で、かつ、低廉
に得る点にある。
の増大に応じて油圧ポンプの斜板角を減速方向に自動操
作する構造を、できるだけ少ない部品数で、かつ、低廉
に得る点にある。
本発明の特徴は、可変容量型の油圧ポンプと油圧モータ
とで正逆転駆動可能な静油圧式の無段変速装置を構成す
ると共に、2つの油室に挾まれ、かつ、中立付勢された
ピストンを備えて油圧ポンプの斜板角を調節する油圧サ
ーボ式の変速シリンダを構成し、油圧ポンプと油圧モー
タとの間の一対の油路のうちの一方の圧力が上昇するほ
ど、この油路からの圧力により、前記ピストンを中立側
に、より強く操作する一対のプランジャを設けてある点
にあり、その作用、及び、効果は次の通りである。
とで正逆転駆動可能な静油圧式の無段変速装置を構成す
ると共に、2つの油室に挾まれ、かつ、中立付勢された
ピストンを備えて油圧ポンプの斜板角を調節する油圧サ
ーボ式の変速シリンダを構成し、油圧ポンプと油圧モー
タとの間の一対の油路のうちの一方の圧力が上昇するほ
ど、この油路からの圧力により、前記ピストンを中立側
に、より強く操作する一対のプランジャを設けてある点
にあり、その作用、及び、効果は次の通りである。
上記特徴を例えば第1図に示すように構成すると、所定
の速度で走行する場合には、変速シリンダ(C)の2つ
の油室(23)、 (23)のうちの−方に供給される
作動油の圧力を所定の値に設定することで、ピストン(
25)、 (25)は、この圧力と中立付勢用のバネ(
24)からの圧力とがバランスする点まで移動すべく作
動を開始するが、油圧ポンプ(13)と油圧モータ(1
7)との間に設けられる一対の油路(16)(16)の
うちの一方には、駆動反力に比例する圧力が発生するた
め、ピストン(25)、 (25)にはプランジャ(2
7)を介して、前記した移動を妨げる方向に向かう力が
作用することとなり、このピストン(25)、 (25
)は前述のバランス点より中立側に少し偏位した位置で
停止する。
の速度で走行する場合には、変速シリンダ(C)の2つ
の油室(23)、 (23)のうちの−方に供給される
作動油の圧力を所定の値に設定することで、ピストン(
25)、 (25)は、この圧力と中立付勢用のバネ(
24)からの圧力とがバランスする点まで移動すべく作
動を開始するが、油圧ポンプ(13)と油圧モータ(1
7)との間に設けられる一対の油路(16)(16)の
うちの一方には、駆動反力に比例する圧力が発生するた
め、ピストン(25)、 (25)にはプランジャ(2
7)を介して、前記した移動を妨げる方向に向かう力が
作用することとなり、このピストン(25)、 (25
)は前述のバランス点より中立側に少し偏位した位置で
停止する。
つまり、この操作構造では、ピストン(25)。
(25)に作用する作動油の圧力と、中立付勢力と、油
路からの圧力との王者がバランスする位置でピストン(
25)、 (25)の作動が停止するため、油路の圧力
が増大すると、即ち駆動反力が増大した場合には、この
増大に対応してピストン(25)。
路からの圧力との王者がバランスする位置でピストン(
25)、 (25)の作動が停止するため、油路の圧力
が増大すると、即ち駆動反力が増大した場合には、この
増大に対応してピストン(25)。
(25)の設定位置を、中立側に偏位させることが可能
となるのである。
となるのである。
従って、静油圧式の無段変速装置に対する負荷の増大に
応じて油圧ポンプの斜板角を減速方向に自動操作して、
エンジンストップ、過負荷に起因する故障・等の防止を
図れる操作構造が比較的少ない部品数で、かつ、低廉に
得られたのである。
応じて油圧ポンプの斜板角を減速方向に自動操作して、
エンジンストップ、過負荷に起因する故障・等の防止を
図れる操作構造が比較的少ない部品数で、かつ、低廉に
得られたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、左右一対の駆動車輪(1)を有す
る前部車体(2)と、左右一対の駆動車輪(3)を有す
る後部車体(4)とを縦向き軸芯(Y)周りで揺動自在
に連結し、前部、後部車体(2)。
る前部車体(2)と、左右一対の駆動車輪(3)を有す
る後部車体(4)とを縦向き軸芯(Y)周りで揺動自在
に連結し、前部、後部車体(2)。
(4)夫々の間にステアリングシリンダ(5)を設けて
走行車体を構成すると共に、前部車体(2)に左右一対
のアーム(6)によって昇降自在に支持されるショベル
(7)、及び、これらを駆動するリフトシリンダ(8)
、チルトシリンダ(9)を設け、又、後部車体(4)に
エンジン(10)、運転座席(11)、ステアリングハ
ンドル(12)、前後の車輪(1)、 (3)夫々に動
力を伝える駆動系を設けてホイールローダを構成する。
走行車体を構成すると共に、前部車体(2)に左右一対
のアーム(6)によって昇降自在に支持されるショベル
(7)、及び、これらを駆動するリフトシリンダ(8)
、チルトシリンダ(9)を設け、又、後部車体(4)に
エンジン(10)、運転座席(11)、ステアリングハ
ンドル(12)、前後の車輪(1)、 (3)夫々に動
力を伝える駆動系を設けてホイールローダを構成する。
このホイールローダでは前記3種のシリンダ(5)、
(8)、 (9)夫々に対する油圧系、車輪(1)、(
3)を駆動する油圧系が第1図のように構成されている
。
(8)、 (9)夫々に対する油圧系、車輪(1)、(
3)を駆動する油圧系が第1図のように構成されている
。
つまり、この油圧系ではエンジン(10)の動力で駆動
される可変容量型の油圧ポンプ(13)、作業ポンプ(
14)、チャージポンプ(15)を有し、可変容量型の
油圧ポンプ(13)からの圧油は油路(16)、 (1
6)を介して走行用の油圧モータ(17)に供給され、
作業ポンプ(14)からの圧部等は前記ステアリングシ
リンダ(5)、チルトシリンダ(9)、リフトシリンダ
(8)夫々に圧油を供給する制御弁群(18)に送られ
、チャージポンプ(15)からの圧油は圧油路(19)
、電磁弁(20)を介して、前記油圧ポンプ(13)の
斜板角を調節する油圧サーボ式の変速シリンダ(C)に
送られると共に、この圧油路(19)に対してオリフィ
ス(21)を介して連通ずる戻り油路(22)を介し前
記油路(16)、 (16)に対してシャーシ油として
供給される。
される可変容量型の油圧ポンプ(13)、作業ポンプ(
14)、チャージポンプ(15)を有し、可変容量型の
油圧ポンプ(13)からの圧油は油路(16)、 (1
6)を介して走行用の油圧モータ(17)に供給され、
作業ポンプ(14)からの圧部等は前記ステアリングシ
リンダ(5)、チルトシリンダ(9)、リフトシリンダ
(8)夫々に圧油を供給する制御弁群(18)に送られ
、チャージポンプ(15)からの圧油は圧油路(19)
、電磁弁(20)を介して、前記油圧ポンプ(13)の
斜板角を調節する油圧サーボ式の変速シリンダ(C)に
送られると共に、この圧油路(19)に対してオリフィ
ス(21)を介して連通ずる戻り油路(22)を介し前
記油路(16)、 (16)に対してシャーシ油として
供給される。
又、変速シリンダ(C)は2つの油室(23)、 (2
3)に挾まれ、かつ、バネ(24)・・によって中立付
勢された一対のピストン(25)、 (25)をケーシ
ング(26)に収めると共に、このピストン(25)、
(25)に接当して中立側に向けて圧力を作用させる
一対のプランジャ(27)、 (27)を有して成り、
この一対のプランジャ(27)、 (27)には、前記
油路(16)。
3)に挾まれ、かつ、バネ(24)・・によって中立付
勢された一対のピストン(25)、 (25)をケーシ
ング(26)に収めると共に、このピストン(25)、
(25)に接当して中立側に向けて圧力を作用させる
一対のプランジャ(27)、 (27)を有して成り、
この一対のプランジャ(27)、 (27)には、前記
油路(16)。
(16)のうちの一方の圧力が上昇するほど、ピストン
(25)、 (25)を中立側に向けてより強く操作す
るよう圧力の作用方向を選択して復元油路(28)、
(28)が結ばれている。
(25)、 (25)を中立側に向けてより強く操作す
るよう圧力の作用方向を選択して復元油路(28)、
(28)が結ばれている。
そして、このホイルローダを走行させる場合には第2図
に示すようにステアリングハンドル(12)の近傍に配
置した前後進切換レバー(29)の操作で走行方向を選
択しくこのレバー(29)は前記電磁弁(20)と連係
されている)、エンジン(10)の回転数を増大させる
ことで、前記チャージポンプ(15)からの作動油の圧
力が上昇して、前記圧油路(19)と戻り油路(22)
との間の圧力差が増大する結果、変速シリンダ(C)の
ピストン(25)。
に示すようにステアリングハンドル(12)の近傍に配
置した前後進切換レバー(29)の操作で走行方向を選
択しくこのレバー(29)は前記電磁弁(20)と連係
されている)、エンジン(10)の回転数を増大させる
ことで、前記チャージポンプ(15)からの作動油の圧
力が上昇して、前記圧油路(19)と戻り油路(22)
との間の圧力差が増大する結果、変速シリンダ(C)の
ピストン(25)。
(25)は油室(23)に作用する圧力と、この油室(
23)に対向する側のバネ(24)の付勢力とがバラン
スする方向に作動を開始することになるが、この作動に
よって走行が開始されると同時に、前記一対の油路(1
6)、 (16)のうちの一方には駆動反力によって圧
力が発生し、この圧力が復元油路(28)及びプランジ
ャ(27)を介してピストン(25)、 (25)を戻
す方向に作用するため、ピストン(25)、 (25)
は、これら三種の力がバランスする位置で、その作動が
停止して走行速度が一定値に維持され、更に、作業を行
っている場合等、走行系に対する負荷が増大した場合に
は、前述の駆動反力の増大に伴ってピストン(25)、
(25)が中立側に操作される結果、走行速度が低下
しいてエンジンストップ等の不都合の発生が防止される
のである。
23)に対向する側のバネ(24)の付勢力とがバラン
スする方向に作動を開始することになるが、この作動に
よって走行が開始されると同時に、前記一対の油路(1
6)、 (16)のうちの一方には駆動反力によって圧
力が発生し、この圧力が復元油路(28)及びプランジ
ャ(27)を介してピストン(25)、 (25)を戻
す方向に作用するため、ピストン(25)、 (25)
は、これら三種の力がバランスする位置で、その作動が
停止して走行速度が一定値に維持され、更に、作業を行
っている場合等、走行系に対する負荷が増大した場合に
は、前述の駆動反力の増大に伴ってピストン(25)、
(25)が中立側に操作される結果、走行速度が低下
しいてエンジンストップ等の不都合の発生が防止される
のである。
〔別実施例〕
本発明は上記実施例以外に例えば、変速シリンダをシリ
ンダチューブ内にピストンを収め、かつ、このチューブ
の少なくとも一端からピストンロッドが突出する構造の
ものを用いる、或いは、ピストンを中立側に付勢するバ
ネをシリンダチューブの外部のピストンロッドに作用さ
せる状態で設ける等、様々に実施可能である。
ンダチューブ内にピストンを収め、かつ、このチューブ
の少なくとも一端からピストンロッドが突出する構造の
ものを用いる、或いは、ピストンを中立側に付勢するバ
ネをシリンダチューブの外部のピストンロッドに作用さ
せる状態で設ける等、様々に実施可能である。
又、上記実施例では油圧ポンプと油圧モータとの間の油
路の圧力を直接プランジャに導いていたが、例えば、圧
力を増幅する手段を介してプランジャに導くよう構成す
ることも可能である。
路の圧力を直接プランジャに導いていたが、例えば、圧
力を増幅する手段を介してプランジャに導くよう構成す
ることも可能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対象を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る無段変速装置の操作構造の実施例を
示し、第1図は該操作構造を表す油圧回路図、第2図は
ホイールローダの全体側面図である。 (13)・・・・・・油圧ポンプ、(16)・・・・・
・油路、(17)・・・・・・油圧モータ、(25)・
・・・・・ピストン、(27)・・・・・・プランジャ
。
示し、第1図は該操作構造を表す油圧回路図、第2図は
ホイールローダの全体側面図である。 (13)・・・・・・油圧ポンプ、(16)・・・・・
・油路、(17)・・・・・・油圧モータ、(25)・
・・・・・ピストン、(27)・・・・・・プランジャ
。
Claims (1)
- 可変容量型の油圧ポンプ(13)と油圧モータ(17)
とで正逆転駆動可能な静油圧式の無段変速装置を構成す
ると共に、2つの油室(23)、(23)に挾まれ、か
つ、中立付勢されたピストン(25)、(25)を備え
て油圧ポンプ(13)の斜板角を調節する油圧サーボ式
の変速シリンダ(C)を構成し、油圧ポンプ(13)と
油圧モータ(17)との間の一対の油路(16)、(1
6)のうちの一方の圧力が上昇するほど、この油路(1
6)、(16)からの圧力により、前記ピストン(25
)、(25)を中立側に、より強く操作する一対のプラ
ンジャ(27)、(27)を設けてある無段変速装置の
操作構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17944489A JPH0348065A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 無段変速装置の操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17944489A JPH0348065A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 無段変速装置の操作構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0348065A true JPH0348065A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16065969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17944489A Pending JPH0348065A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 無段変速装置の操作構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0348065A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007092806A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Yanmar Co Ltd | 油圧式無段変速装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4715563U (ja) * | 1971-03-31 | 1972-10-23 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17944489A patent/JPH0348065A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4715563U (ja) * | 1971-03-31 | 1972-10-23 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007092806A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Yanmar Co Ltd | 油圧式無段変速装置 |
JP4610454B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-01-12 | ヤンマー株式会社 | 油圧式無段変速装置 |
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