JPH0347445B2 - - Google Patents

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JPH0347445B2
JPH0347445B2 JP23419982A JP23419982A JPH0347445B2 JP H0347445 B2 JPH0347445 B2 JP H0347445B2 JP 23419982 A JP23419982 A JP 23419982A JP 23419982 A JP23419982 A JP 23419982A JP H0347445 B2 JPH0347445 B2 JP H0347445B2
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JP
Japan
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electromagnetic force
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signal
calibration
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JP23419982A
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JPS59125025A (ja
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Akira Kawamoto
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/01Testing or calibrating of weighing apparatus

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子天びんに関する。
被測定荷重の高速精密測定を可能ならしめるた
め、本出願人は先に、秤量部を粗−精2つの秤量
部に分け、その精秤量部の秤量信号の処理に小容
量のA−D変換器を用いた電子天びん(特開昭58
−33129号)を提案している。このような方式の
電子天びんにおいては精秤量部の出力電流信号を
電圧信号に変換してA−D変換器の入力とするの
で、その電流−電圧変換用の抵抗器の精度と安定
性が天秤の精度を左右する。このような抵抗器の
使用はコストおよび技術上の面から見ても不利で
あり、また、その保持と管理に特別の配慮を要す
ることが、この種電子天びんの欠点である。本発
明は、秤量機能の基本構成が上記の電子天びんと
同じで、電流−電圧変換部に高精度抵抗器を採用
することに伴う上記の欠点が除去された、高速高
感度電子天びんの提供をその目的としている。
以上の目的を達成するため、本発明に基づく電
子天びんは、荷重の粗・精両評価部、電流−電圧
変換用抵抗器、小容量A−D変換器等、上記の電
子天びんの構成と同じ基本構成に加え、上記A−
D変換器の出力を較正する手段を有していること
を特徴としている。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明実施例の構成を示すブロツク
図である。
図において、荷重に平衡する電磁力発生部の電
磁コイルは荷重の粗秤量を相当する第1の電磁コ
イル2と上記粗秤量の値と荷重との差を秤量する
第2の電磁コイル3に分けられている。第1の電
磁コイル2はパルス電流発生器8よりパルス電流
の供給をうけ、パルスのデユーテイ比によつて決
る電流の平均値に対応した電磁力を発生するが、
そのデユーテイ比はデユーテイ比制御装置9によ
り制御される。デユーテイ比の制御は所定の間隔
で非連続段階的に行われ、従つて、第1の電磁コ
イル2は、あらかじめ設定された一定値ごとに段
階的に変化する電磁力を発生する。サーボ増幅器
5はPID制御装置を含み、秤量皿1の平衡位置よ
りのずれを検知する変位センサ4の出力信号に基
づいて第2の電磁コイル3に連続的に可変な電流
を供給する。この電流は抵抗6で電圧に変換され
た後A−D変換器7でデジタル信号化される。な
お、第2の電磁コイル3が発生する最大の電磁力
は第1の電磁コイル2が出力する段階的に可変な
電磁力の1段階分以上をカバーする。デユーテイ
比制御装置9およびA−D変換器7は、CPU1
1、ROM12、RAM13、操作13、操作キー
14、表示器15より成るマイクロコンピユータ
10に接続されている。以上の構成において秤量
皿1に荷重が加われば変位センサ4は平衡のずれ
を検知し、サーボ増幅器5は天びんの平衡を回復
すべく第2の電磁コイル3に電流の供給を開始す
る。平衡が得られれば、その時の電流値は抵抗6
で電圧の変換され、A−D変換器7でデジタル信
号化されてマイクロコンピユータ10に入力さ
れ、その値は重量値に換算されて表示器15に表
示される。荷重が第2の電磁力3の出力する最大
電磁力を超えている場合には、A−D変換器7の
出力が所定の値を超えた時に、ROMに記憶され
ているプログラムに従つてデユーテイ比制御装置
9が作動し、パルス電流発生器8の出力パルス電
流のデユーテイ比を順次段階的に変化させる。こ
の段階的な電流の変化によつて、やがて第1の電
磁コイル2が発生する電磁力が秤量皿1の「振り
切れ」を解除する段階に達するとその時のデユー
テイ比に相当する、つまり、第1の電磁コイルが
担当する平衡力に相当した第1のデジタル信号が
RAM13に記憶され、それと同時にサーボ増幅
器5はその後の変位センサ4の出力に従つて第2
の電磁コイルへの供給電流を制御する。秤量皿1
が完全な平衡位置に達し、A−D変換器7の出力
が一定値に落着けばその値を第2の電磁コイル3
が担当した平衡力に相当する第2のデジタル値と
し、すでにRAM13に記憶されている第1のデ
ジタル値に加算され、その和が荷重測定値として
表示器15に表示される。以上がこの種電子天び
んの基本的荷重測定作用であるが、この場合第2
の電磁コイル3の電流を電圧に変換するための抵
抗6の精度が天びんの精度に大きく関係する。即
ち、抵抗値にある程度以上の温度変化や経時変化
が生じれば、A−D変換器7の出力値は第2の電
磁コイル3の電磁力を正確に反映せず、荷重の精
秤量過程は無意味になる。このため、本発明では
抵抗6の値の変化に伴うA−D変換器7の出力変
化を、以下に説明するような過程を通じて較正す
る。即ち、荷重と天びんが平衡状態に達すれば、
第1のデジタル信号は、直ちにRAM13に記憶
されるが、A−D変換器7の出力は、そのままで
は第2のデジタル信号として採用されず、A−D
変換器7の出力がゼロでない所定の値に達してい
れば、先ず、デユーテイ比制御回路9がマイクロ
コンピユータ10の較正開始指令信号によりパル
ス電流発生器8の出力電流のデユーテイ比を1段
階増加させる。これにより第1の電磁コイル2が
出力する電磁力は1段階増大し、それに伴つて第
2の電磁コイル3の電流も変化(減少)する。こ
の時のA−D変換器7の出力値をn2、パルス電流
のデユーテイ比を変える前のA−D変換器7の出
力値をn1として、マイクロコンピユータ10は n1′=n1/n1−n2=kn1 (k=1/n1−n2) を計算し、この値n1′を第2のデジタル信号とし
て採用し、先にRAM13に記憶されている第1
のデジタル信号に加算して荷重測定値を得る。
第2のデジタル信号に対するこのような適正過
程を設けることにより、原理的には、抵抗6の値
が如何に変化しても、第2のデジタル信号のフル
スケール値は常に、あらかじめ設定された一定の
電磁力に相当する第1のデジタル信号の1段階分
に保たれ、較正された第2のデジタル信号n1′は
第2の電磁コイル3が担当する平衡力に比例す
る。以上の説明において第1のデジタル信号が
RAM13に記憶され、次に、第2のデジタル信
号の較正に移る際、「A−D変換器7の出力がゼ
ロでない所定の値に達していれば」としたのは次
のことを意味する。先づ、若しA−D変換器7の
出力がゼロであれば、つまり、極めて偶然なこと
として第1の電磁コイルによる電磁力が正確に
(但し、天秤の分解能の範囲内で)荷重と平衡し
ており、第1のデジタル信号だけで荷重測定値が
得られ、従つて第2のデジタル信号を較正する過
程は不必要である。また、第2の電磁コイルが作
動しても、それが担当する平衡力が小さく、天び
んの使用目的によつて所定値以下の端数を無視す
ることができ、第2のデジタル信号を較正する必
要のない場合もある。従つて、またA−D変換器
7の出力の「ゼロでない所定の値」を1カウント
に選べば、第1の電磁コイルのみで平衡が得られ
る場合を除き、事実上荷重を測定する度毎に第2
のデジタル信号が較正されることになる。
本発明は、荷重の測定回数をマイクロコンピユ
ータ10に記憶させ、その測定回数が所定の回数
に達する毎にマイクロコンピユータ10がデユー
テイ比制御装置9に上記較正開始指令を発し、荷
重の測定毎にではなく、荷重の測定回数が所定の
回数に達する毎に第2のデジタル信号が較正され
るよう実施することもできる。
本発明はまた、第2図に示すように、温度セン
サ16、温度信号増幅器17、切換器19および
切換信号発生器18を付加して、温度が所定の幅
以上に変化した場合のみ、第2のデジタル信号が
較正されるように実施することもできる。この場
合、切換器19ははじめ抵抗6の側にセツトされ
ており、天びんが平衡状態に達し、A−D変換器
7の出力が落ち着けば、切換信号発生器18はマ
イクロコンピユータ10の指令により、切換器1
9に切換信号を発し、切換器19を温度信号増幅
器17の側に切換える。マイクロコンピユータ1
0はA−D変換器7の出力信号より温度情報を
得、温度が所定の許容幅を超えて変化していれ
ば、デユーテイ比制御装置9に較正開始指令信号
を発する。若し、温度変化が上記許容幅内にあれ
ば、切換器19を抵抗6の側に戻し、その時のA
−D変換器7の出力を較正することなく第2のデ
ジタル信号として採用する。
さらに本発明は、第2図に示した基本構成のも
とでマイクロコンピユータ10に第1図に基づい
て説明した実施例の場合のように荷重測定の回数
を記憶する機能をも持たせ、温度変化または荷重
測定回数のいづれかが所定の条件を満たした時に
第2のデジタル信号が較正されるよう構成実施す
ることもできる。
なお以上に説明した第2のデジタル信号を較正
する手段は、電磁力発生機構の電磁コイルを以上
の実施例の場合のように第1および第2の電磁コ
イルに分けず、両コイルに供給すべきそれぞれの
電流を単一の電磁コイルに重畳して供給するよう
構成された電子天びんにも適用実施できることは
もちろんである。
第3図から第6図の各図面は、以上に説明した
本発明の各実施例の作用をフローチヤートにまと
めたものである。第3図は、第1図に基づいて説
明した、A−D変換器7の出力信号により第2の
デジタル信号の較正開始を判断する実施例の作用
を説明している。天びんに被測定荷重が載荷され
て後ステツプ21で天びんの平衡が確認されれば、
ステツプ22において第2のデジタル信号を較正す
べきか否かが判断される。即ち、A−D変換器の
出力がゼロでない所定値に達していればYESブ
ランチより後続の信号較正過程に進む。同じく第
1図に基づいて説明した荷重測定回数が所定の回
数に達する毎に信号の較正を行う方式の実施例で
は、第3図のステツプ22が第4図の各ステツプで
置き換えられる。同様に、第2図に基づいて説明
した、温度変化の程度により信号の較正を行う方
式の実施例では第3図のステツプ22は第5図の各
ステツプで置き換えればよい。また、同じく第2
図に基づいて説明した、測定回数と温度変化のい
づれかが所定値を超えたときに信号の較正が行わ
れるよう構成された実施では、第3図のステツプ
22が第6図に示す各ステツプで置き換えられる
が、これは、第4図および第5図に示した部分フ
ローチヤートの組合せから成つている。
なお、天びん全体としての感度較正、いわゆる
スパン較正は、従来通り質量既知の基準分銅等を
載荷して、そのときの計量値が正しくその質量値
の一致するようにスパン係数を更新することによ
つて行われる。本発明は、このスパン較正以外に
粗と精の2つの秤量部を設けたときに問題とな
る、精秤量部におけるA−D変換のための電流−
電圧変換用抵抗器の温度変化ないしは経時変化
を、第2のデジタル値を以上に説明した通り較正
(補正)することにより、この種の電子天びんに
おける問題を解消するものである。
すなわち、以上説明したように、あらかじめ設
定された一定値ごとに段階的に変化する第1のデ
ジタル信号の1段階分の値に相当する電磁力を、
第2の電磁コイルにより分担させ、そのときの第
2のデジタル値の変化量が、上記した第1のデジ
タル信号の1段階分の電磁力を正しく現すように
較正することにより、電流−電圧変換用抵抗に温
度変化や経時変化が生じても、それに起因する誤
差が自動的に修正され、常に正しい荷重測定値を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示すブロツク
図、第2図は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロツク図である。第3、第4、第5および第6図
は本発明各実施例の作用を説明するフローチヤー
トである。 1……秤量皿、2……第1の電磁コイル、3…
…第2の電磁コイル、4……変位センサ、5……
サーボ増幅器、6……電流−電圧変換用抵抗、7
……A−D変換器、8……パルス電流発生器、9
……デユーテイ比制御装置、10……マイクロコ
ンピユータ、11……CPU、12……ROM、1
3……RAM、14……操作キー、15……表示
器、16……温度センサ、17……温度信号増幅
器、18……切換信号発生器、19……切換器、
21,22……フローチヤートのステツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 静磁場中に可動的に保持された電磁力発生コ
    イルユニツトが発生する電磁力を被測定荷重に平
    衡させて荷重を測定する荷重−電磁力平衡型電子
    天びんであつて、上記電磁力発生コイルユニツト
    に、あらかじめ設定された一定値ごとに段階的に
    変化する第1のデシタル信号に対応して平均値が
    段階的に変わる電流を供給することにより上記電
    磁力発生コイルユニツトに段階的に可変な電磁力
    を発生させ、その電磁力を被測定荷重に粗に平衡
    させる第1の電流供給手段と、上記電磁力発生コ
    イルユニツトが被測定荷重に粗に平衡して出力す
    る電磁力と被測定荷重との差の力を発生させるに
    要する電流を当該電磁力発生コイルユニツトに供
    給する第2の電流供給手段と、この第2の電流供
    給手段の出力電流を第2のデジタル信号に変換す
    る手段と、上記段階的に可変な電磁力の1段階に
    相当する電磁力を利用して上記第2デジタル信号
    を較正する信号較正手段と、この信号較正手段に
    上記第2のデジタル信号の較正開始を指令する較
    正開始指令信号発生手段と、上記信号較正手段に
    より較正された上記第2のデジタル信号を上記第
    1のデジタル信号に加算してその和を被測定荷重
    の荷重測定値として表示する手段を有する電子天
    びん。 2 被測定荷重が天びんに載荷されたことを検知
    して上記較正開始指令信号発生手段が上記較正開
    始指令信号を発するよう構成されたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の電子天びん。 3 天びんの所定の荷重測定回数毎に上記較正開
    始指令信号発生手段が上記較正開始指令信号を発
    するよう構成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の電子天びん。 4 温度が所定の許容変化幅を超えて変化したと
    きに上記較正開始指令信号発生手段が上記較正開
    始指令信号を発するよう構成されたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の電子天びん。 5 天びんに所定の温度変化が生じたこと、およ
    び、天びんが所定の回数重量測定を行つたという
    2つの条件のうち、少なくとも一方の条件が満た
    されたとき、上記較正開始指令信号発生手段が上
    記較正開始指令信号を発するよう構成されたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子天
    びん。
JP23419982A 1982-12-29 1982-12-29 電子天びん Granted JPS59125025A (ja)

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JP23419982A JPS59125025A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 電子天びん

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2549678Y2 (ja) * 1991-06-24 1997-09-30 三洋電機株式会社 全自動洗濯機
JP4760998B1 (ja) * 2010-10-12 2011-08-31 オムロン株式会社 スイッチ

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JPS59125025A (ja) 1984-07-19

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