JPH0347274A - リフレッシュ装置 - Google Patents
リフレッシュ装置Info
- Publication number
- JPH0347274A JPH0347274A JP1182793A JP18279389A JPH0347274A JP H0347274 A JPH0347274 A JP H0347274A JP 1182793 A JP1182793 A JP 1182793A JP 18279389 A JP18279389 A JP 18279389A JP H0347274 A JPH0347274 A JP H0347274A
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- Japan
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- chair
- user
- blower
- diffusers
- airflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000003205 fragrance Substances 0.000 claims description 7
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 abstract description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 4
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- 230000036651 mood Effects 0.000 description 2
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 235000006679 Mentha X verticillata Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、使用者に対して空気流による刺激な与えるこ
とにより、使用者をリフレッシュさせるリフレッシュ装
置に関するものである。
とにより、使用者をリフレッシュさせるリフレッシュ装
置に関するものである。
従来より、使用者に振動刺激を与えることにより使用者
をリラックスさせるストレス解消装置が提供されている
(たとえば、特願昭60−178812号)。
をリラックスさせるストレス解消装置が提供されている
(たとえば、特願昭60−178812号)。
この種のストレス解消装置では、精神を鎮静させる効果
があるが、気分を御所させるリフレッシュ効果が得られ
ないという問題を有していた。すなわち、ストレス解消
装置では、使用者をリラックスさせることはできるが、
リラックス後に意識レベルが低下するから、意識レベル
を短時間で高めて日常活動にすぐに移行するのが困難で
あるという問題があった。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、短
時間で気分を御所させて意識レベルを高めるリフレッシ
ュ装置を提供しようとするものである。
があるが、気分を御所させるリフレッシュ効果が得られ
ないという問題を有していた。すなわち、ストレス解消
装置では、使用者をリラックスさせることはできるが、
リラックス後に意識レベルが低下するから、意識レベル
を短時間で高めて日常活動にすぐに移行するのが困難で
あるという問題があった。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、短
時間で気分を御所させて意識レベルを高めるリフレッシ
ュ装置を提供しようとするものである。
本発明では、上記目的を達成するために、椅子に着席し
ている使用者に対して空気流による刺激を与えることが
できるように、椅子の要所に送風装置の吹出部を一体に
設けているのである。 また、吹出部を椅子の複数箇所に設け、各吹出部にそれ
ぞれ吐出される空気流の形状を設定するノズルを装着す
るのが望ましい。 さらに、送風装置から吹出部に至る流路上に、吹出部よ
り吐出される空気にリフレッシュ効果のある芳香を着香
する着層装置を配設してもよい。
ている使用者に対して空気流による刺激を与えることが
できるように、椅子の要所に送風装置の吹出部を一体に
設けているのである。 また、吹出部を椅子の複数箇所に設け、各吹出部にそれ
ぞれ吐出される空気流の形状を設定するノズルを装着す
るのが望ましい。 さらに、送風装置から吹出部に至る流路上に、吹出部よ
り吐出される空気にリフレッシュ効果のある芳香を着香
する着層装置を配設してもよい。
上記構成によれば、椅子に着席している使用者に対して
空気流による刺激を与えることができるように、椅子の
要所に送風装置の吹出部を一体に設けているので、空気
流による刺激を使用者に与えることによって、使用者を
リフレッシュさせることができるという効果がある。 また、吹出部を椅子の複数箇所に設け、各吹出部にそれ
ぞれ吐出される空気流の形状を設定するノズルを装着す
るようにすれば、空気流の形状を変えることによってい
るいろなパターンの刺激な使用者に与えることができる
のであり、リフレッシュ効果を一層高めることができる
のである。 さらに、送風装置から吹出部に至る流路上に、吹出部よ
り吐出される空気にリフレッシュ効果のある芳香を着香
する着層装置を配設すれば、空気流での刺激に加えて芳
香刺激によってもリフレッシュ効果が得られるのであり
、さらに短時間で使用者をリフレッシュさせることがで
きるという効果が得られる。
空気流による刺激を与えることができるように、椅子の
要所に送風装置の吹出部を一体に設けているので、空気
流による刺激を使用者に与えることによって、使用者を
リフレッシュさせることができるという効果がある。 また、吹出部を椅子の複数箇所に設け、各吹出部にそれ
ぞれ吐出される空気流の形状を設定するノズルを装着す
るようにすれば、空気流の形状を変えることによってい
るいろなパターンの刺激な使用者に与えることができる
のであり、リフレッシュ効果を一層高めることができる
のである。 さらに、送風装置から吹出部に至る流路上に、吹出部よ
り吐出される空気にリフレッシュ効果のある芳香を着香
する着層装置を配設すれば、空気流での刺激に加えて芳
香刺激によってもリフレッシュ効果が得られるのであり
、さらに短時間で使用者をリフレッシュさせることがで
きるという効果が得られる。
第1図に示すように、椅子1に対してコンプレ・ソサよ
りなる送風装置2の吹出部3が一体に装着されている。 椅子1は、背もたれ1aの角度が座板1bに対して角度
調節自在な、いわゆるリクライニングチェアであって、
使用者の頭部付近、すなわち背もたれ1aの上部の左右
に吹出部3が設けられる。ここに、吹出部3は使用者の
足元など他の箇所にも設けてよい、送風装置2と吹出部
3との間は送風管4を介して接続される。 吹出部3には、第2図に示すように、5個の吹出口5が
形成されていて、各吹出口5にはそれぞれノズル6が装
着されている。各ノズル6はそれぞれ異なる形状に形成
されていて、各ノズル6を通して吹き出される空気流が
、第3図に示すような各種形状になるように設定されて
いる。すなわち、各ノズル6を通して吹き出される空気
流としては、直線形、扇形、中実円錐形、中空円錐形が
あり、第4図に示すように、送風装置2から吹出部3へ
の流路上に配設された電磁弁7a〜7fを制御すること
により、各ノズル6a〜6fを通して空気流を吐出させ
るタイミングを調節し、使用者に与える刺激を変化させ
るのである。また、空気の吐出圧は1〜7 kgf/a
x2に設定される。ここに、第4図に示す5種類のノズ
ル6a〜6eを上から順に、扇形、扇形、中空円錐形、
直線形、中空円錐形の空気流が得られる形状に設定し、
頭部付近に別の吹出部3を設け、このノズル6fを直線
形の空気流が得られる形状に設定する。ノズル6aへの
流路上には着層装置I!8が配設され、ノズル6aから
吐出される空気にはミント系などのリフレッシュ効果の
ある芳香が着香される。着層装置8は、第5図に示すよ
うに、箱体8a内に芳香物質8bを配設したものであっ
て、この箱体8aを流路上に設けることにより、箱体8
a内を通過する空気を芳香物質8bに接触させて着香す
ることができるのである。また、ノズル6fへの流路上
には調圧弁9が配設され、空気の吐出圧が所定値になる
ように調節される。 送風装置2と各電磁弁7a〜7fとの間には、調圧弁を
備えた圧力計10が配設され、電磁弁7a〜7fは、制
御装置11からの制御信号によりオン・オフされるリレ
ー群12により制御される。 制御装置11はマイクロコンピュータよりなり、キーボ
ードやマウス等の入力装置により、所望の制御状態が得
られるように制御データを入力するようになっている。 しかるに、電磁弁7a〜7fの開閉によって各ノズル6
a〜6fから吐出される空気の量および空気を吐出する
タイミングが決定されるのであり、使用者に対する刺激
量を変化させることができるのである。したがって、刺
激量を、徐々に強くしたり、周期的に変化させたり、ラ
ンダムに変化させたり、あるいは、ゆらぎ(1/fゆら
ぎ等)があるように変化させることができるのである。 また、送風装置2から吹出部3への流路上の要所にヒー
タ等の温度調節手段を設け、吹出部3から吐出する空気
の温度を変化させるようにすれば、刺激の種類をさらに
多様に変化させることができる。 上記リレー群12には、モータコントローラ13も接続
されており、椅子1の背もたれ1aの角度を調節するモ
ータ14を制御して、背もたれ1aの角度が自動的に変
化するようにしである。背もたれ1aの角度は、リミッ
トスイッチ等の位置検出装置15によりモータコントロ
ーラ13にフィードバックされ、所定の角度に制御され
るようになっている。したがって、使用者は、背もたれ
1aを倒して空気流による刺激によってリフレッシュ効
果を得た後、背もたれ1aを起こすというような操作が
できるのである。 ノズル6の数、形状、配置位置などは、上記実施例に限
定されるものでないのはもちろんのことである。
りなる送風装置2の吹出部3が一体に装着されている。 椅子1は、背もたれ1aの角度が座板1bに対して角度
調節自在な、いわゆるリクライニングチェアであって、
使用者の頭部付近、すなわち背もたれ1aの上部の左右
に吹出部3が設けられる。ここに、吹出部3は使用者の
足元など他の箇所にも設けてよい、送風装置2と吹出部
3との間は送風管4を介して接続される。 吹出部3には、第2図に示すように、5個の吹出口5が
形成されていて、各吹出口5にはそれぞれノズル6が装
着されている。各ノズル6はそれぞれ異なる形状に形成
されていて、各ノズル6を通して吹き出される空気流が
、第3図に示すような各種形状になるように設定されて
いる。すなわち、各ノズル6を通して吹き出される空気
流としては、直線形、扇形、中実円錐形、中空円錐形が
あり、第4図に示すように、送風装置2から吹出部3へ
の流路上に配設された電磁弁7a〜7fを制御すること
により、各ノズル6a〜6fを通して空気流を吐出させ
るタイミングを調節し、使用者に与える刺激を変化させ
るのである。また、空気の吐出圧は1〜7 kgf/a
x2に設定される。ここに、第4図に示す5種類のノズ
ル6a〜6eを上から順に、扇形、扇形、中空円錐形、
直線形、中空円錐形の空気流が得られる形状に設定し、
頭部付近に別の吹出部3を設け、このノズル6fを直線
形の空気流が得られる形状に設定する。ノズル6aへの
流路上には着層装置I!8が配設され、ノズル6aから
吐出される空気にはミント系などのリフレッシュ効果の
ある芳香が着香される。着層装置8は、第5図に示すよ
うに、箱体8a内に芳香物質8bを配設したものであっ
て、この箱体8aを流路上に設けることにより、箱体8
a内を通過する空気を芳香物質8bに接触させて着香す
ることができるのである。また、ノズル6fへの流路上
には調圧弁9が配設され、空気の吐出圧が所定値になる
ように調節される。 送風装置2と各電磁弁7a〜7fとの間には、調圧弁を
備えた圧力計10が配設され、電磁弁7a〜7fは、制
御装置11からの制御信号によりオン・オフされるリレ
ー群12により制御される。 制御装置11はマイクロコンピュータよりなり、キーボ
ードやマウス等の入力装置により、所望の制御状態が得
られるように制御データを入力するようになっている。 しかるに、電磁弁7a〜7fの開閉によって各ノズル6
a〜6fから吐出される空気の量および空気を吐出する
タイミングが決定されるのであり、使用者に対する刺激
量を変化させることができるのである。したがって、刺
激量を、徐々に強くしたり、周期的に変化させたり、ラ
ンダムに変化させたり、あるいは、ゆらぎ(1/fゆら
ぎ等)があるように変化させることができるのである。 また、送風装置2から吹出部3への流路上の要所にヒー
タ等の温度調節手段を設け、吹出部3から吐出する空気
の温度を変化させるようにすれば、刺激の種類をさらに
多様に変化させることができる。 上記リレー群12には、モータコントローラ13も接続
されており、椅子1の背もたれ1aの角度を調節するモ
ータ14を制御して、背もたれ1aの角度が自動的に変
化するようにしである。背もたれ1aの角度は、リミッ
トスイッチ等の位置検出装置15によりモータコントロ
ーラ13にフィードバックされ、所定の角度に制御され
るようになっている。したがって、使用者は、背もたれ
1aを倒して空気流による刺激によってリフレッシュ効
果を得た後、背もたれ1aを起こすというような操作が
できるのである。 ノズル6の数、形状、配置位置などは、上記実施例に限
定されるものでないのはもちろんのことである。
本発明は上述のように、椅子に着席している使用者に対
して空気流による刺激を与えることができるように、椅
子の要所に送風装置の吹出部を一体に設けているので、
空気流による刺激を使用者に与えることによって、使用
者をリフレッシュさせることができるという効果がある
。 また、吹出部を椅子の複数箇所に設け、各吹出部にそれ
ぞれ吐出される空気流の形状を設定するノズルを装着す
るようにすれば、空気流の形状を変えることによってい
るいろなパターンの刺激を使用者に与えることができる
のであり、リフレッシュ効果を一層高めることができる
という利点がある。 さらに、送風装置から吹出部に至る流路上に、吹出部よ
り吐出される空気にリフレッシュ効果のある芳香を着香
する着香装置を配設すれば、空気流での刺激に加えて芳
香刺激によってもリフレッシュ効果が得られるのであり
、さらに短時間で使用者をリフレッシュさせることがで
きるという効果が得られる。
して空気流による刺激を与えることができるように、椅
子の要所に送風装置の吹出部を一体に設けているので、
空気流による刺激を使用者に与えることによって、使用
者をリフレッシュさせることができるという効果がある
。 また、吹出部を椅子の複数箇所に設け、各吹出部にそれ
ぞれ吐出される空気流の形状を設定するノズルを装着す
るようにすれば、空気流の形状を変えることによってい
るいろなパターンの刺激を使用者に与えることができる
のであり、リフレッシュ効果を一層高めることができる
という利点がある。 さらに、送風装置から吹出部に至る流路上に、吹出部よ
り吐出される空気にリフレッシュ効果のある芳香を着香
する着香装置を配設すれば、空気流での刺激に加えて芳
香刺激によってもリフレッシュ効果が得られるのであり
、さらに短時間で使用者をリフレッシュさせることがで
きるという効果が得られる。
第1図(a)(b)はそれぞれ本発明の実施例を示す側
面図と平面図、第2図(aHb)はそれぞれ同上におけ
る吹出部の正面図と平面図、第3図(a)〜(d)はそ
れぞれ同上に用いるノズルを通して吐出される空気流の
形状を示す動作説明図、第4図は同上の概略構成図、第
5図は同上に用いる着香装置を示す斜視図である。 1・・・椅子、2・・・送風装置、3・・・吹出部、6
.6a〜6f・・・ノズル、8・・・着香装置。 0 第1図 1・・・椅子 2・・・送風装置 3・・吹出部 6.6a〜6f・・・ノズル 8・・・着香装置 (G) (b)
面図と平面図、第2図(aHb)はそれぞれ同上におけ
る吹出部の正面図と平面図、第3図(a)〜(d)はそ
れぞれ同上に用いるノズルを通して吐出される空気流の
形状を示す動作説明図、第4図は同上の概略構成図、第
5図は同上に用いる着香装置を示す斜視図である。 1・・・椅子、2・・・送風装置、3・・・吹出部、6
.6a〜6f・・・ノズル、8・・・着香装置。 0 第1図 1・・・椅子 2・・・送風装置 3・・吹出部 6.6a〜6f・・・ノズル 8・・・着香装置 (G) (b)
Claims (3)
- (1)椅子に着席している使用者に対して空気流による
刺激を与えることができるように、椅子の要所に送風装
置の吹出部を一体に設けて成ることを特徴とするリフレ
ッシュ装置。 - (2)上記吹出部は椅子の複数箇所に設けられ、各吹出
部にはそれぞれ吐出される空気流の形状を設定するノズ
ルが装着されて成ることを特徴とする請求項1記載のリ
フレッシュ装置。 - (3)送風装置から吹出部に至る流路上に、吹出部より
吐出される空気にリフレッシュ効果のある芳香を着香す
る着香装置が配設されて成ることを特徴とする請求項1
記載のリフレッシュ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1182793A JPH0347274A (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | リフレッシュ装置 |
US07/475,990 US5024650A (en) | 1989-02-15 | 1990-01-06 | Stress dissolving refreshment system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1182793A JPH0347274A (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | リフレッシュ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0347274A true JPH0347274A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16124519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1182793A Pending JPH0347274A (ja) | 1989-02-15 | 1989-07-15 | リフレッシュ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0347274A (ja) |
-
1989
- 1989-07-15 JP JP1182793A patent/JPH0347274A/ja active Pending
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