JPH0347002B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347002B2 JPH0347002B2 JP20565585A JP20565585A JPH0347002B2 JP H0347002 B2 JPH0347002 B2 JP H0347002B2 JP 20565585 A JP20565585 A JP 20565585A JP 20565585 A JP20565585 A JP 20565585A JP H0347002 B2 JPH0347002 B2 JP H0347002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive layer
- layer
- thermoplastic resin
- tubular body
- antenna element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、例えば八木アンテナの導波素子等
に使用するアンテナ素子及びその製造方法に関す
る。
に使用するアンテナ素子及びその製造方法に関す
る。
〈従来技術〉
従来、上記のアンテナ素子には、例えばガラス
繊維強化ポリエステル樹脂製の管状体の肉部内
に、炭素繊維プリプレグ製の環状層を埋設したも
のがあつた。また、このようなアンテナ素子の製
造方法としては、マンドレルにガラス繊維強化ポ
リエステル樹脂を巻き付け、その上に炭素繊維プ
リプレグを巻き付け、さらにその上に強化ポリエ
ステル樹脂プリプレグを巻き付け、これを加熱硬
化させた後に、マンドレルを引き抜き、表面を研
磨して塗装するものが採用されていた。
繊維強化ポリエステル樹脂製の管状体の肉部内
に、炭素繊維プリプレグ製の環状層を埋設したも
のがあつた。また、このようなアンテナ素子の製
造方法としては、マンドレルにガラス繊維強化ポ
リエステル樹脂を巻き付け、その上に炭素繊維プ
リプレグを巻き付け、さらにその上に強化ポリエ
ステル樹脂プリプレグを巻き付け、これを加熱硬
化させた後に、マンドレルを引き抜き、表面を研
磨して塗装するものが採用されていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、このようなアンテナ素子では、3度も
巻き付けを行なつたり、研磨をしたりしなければ
ならず、製造の自動化が困難で、コストが高くな
るという問題点があつた。また、アンテナ素子の
長さが、マンドレルの長さや作業ベツドの幅等に
よつて決まつてしまうという問題点があつた。
巻き付けを行なつたり、研磨をしたりしなければ
ならず、製造の自動化が困難で、コストが高くな
るという問題点があつた。また、アンテナ素子の
長さが、マンドレルの長さや作業ベツドの幅等に
よつて決まつてしまうという問題点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉
この発明によるアンテナ素子は、熱可塑性樹脂
で構成した管状体の肉部内に、この管状体と同心
状に環状の導電層を埋設してある。そして、この
導電層は長尺の導電帯状体の両長手縁部をほぼ接
しさせて環状にしてある。また、導電層は、その
内外の熱可塑性樹脂が一体になるように〓間を有
している。
で構成した管状体の肉部内に、この管状体と同心
状に環状の導電層を埋設してある。そして、この
導電層は長尺の導電帯状体の両長手縁部をほぼ接
しさせて環状にしてある。また、導電層は、その
内外の熱可塑性樹脂が一体になるように〓間を有
している。
この発明によるアンテナ素子の製造方法は、押
出し法によつて熱可塑性樹脂製の管状体からなる
内部層をまず形成する。次に、この内部層の円周
長にほぼ等しい幅寸法を有する長尺の導電帯状体
の両長手縁がほぼ接するように内部層の表面に付
着させて導電層を形成する。最後に、この導電層
の外表面に押出し法によつて熱可塑性樹脂製の外
部層の設ける。
出し法によつて熱可塑性樹脂製の管状体からなる
内部層をまず形成する。次に、この内部層の円周
長にほぼ等しい幅寸法を有する長尺の導電帯状体
の両長手縁がほぼ接するように内部層の表面に付
着させて導電層を形成する。最後に、この導電層
の外表面に押出し法によつて熱可塑性樹脂製の外
部層の設ける。
〈実施例〉
この実施例のアンテナ素子は、第1図に示すよ
うに、管状体2を有する。この管状体2は、内部
層4及び外部層6からなり、内部層4は、例えば
ナイロン或るいはポリエステル等の熱可塑性樹脂
にガラス短繊維を混合させた樹脂製であり、外部
層6は上述したような熱可塑性樹脂単独製であ
る。
うに、管状体2を有する。この管状体2は、内部
層4及び外部層6からなり、内部層4は、例えば
ナイロン或るいはポリエステル等の熱可塑性樹脂
にガラス短繊維を混合させた樹脂製であり、外部
層6は上述したような熱可塑性樹脂単独製であ
る。
これら内部層4と外部層6との間に、環状の導
電層8が同心状に埋設されている。この導電層8
は、長い炭素繊維を同一方向にそろえた状態で、
上述した熱可塑性樹脂で成形したもので、即ち各
炭素繊維の〓間を介して導電層8の内外の熱可塑
性樹脂が一体となつているもので、導電層8の炭
素繊維が内部層4の長さ方向に沿うようにかつ、
導電層8の両長手縁部が互いに重なつた状態で環
状に形成したものである。
電層8が同心状に埋設されている。この導電層8
は、長い炭素繊維を同一方向にそろえた状態で、
上述した熱可塑性樹脂で成形したもので、即ち各
炭素繊維の〓間を介して導電層8の内外の熱可塑
性樹脂が一体となつているもので、導電層8の炭
素繊維が内部層4の長さ方向に沿うようにかつ、
導電層8の両長手縁部が互いに重なつた状態で環
状に形成したものである。
このようなアンテナ素子は、第2図に示すよう
な装置を用いて製造することができる。同図にお
いて、10は押出機で、ガラス短繊維を混合させ
た熱可塑性樹脂を押出して、連続的に内部層4を
成型する。この押出された内部層4は、導電層付
着具12の中心孔14に挿入される。
な装置を用いて製造することができる。同図にお
いて、10は押出機で、ガラス短繊維を混合させ
た熱可塑性樹脂を押出して、連続的に内部層4を
成型する。この押出された内部層4は、導電層付
着具12の中心孔14に挿入される。
16はドラムで、導電層8となる帯状体18が
巻回されている。この帯状体18は、炭素繊維を
その長さ方向に引きそろえて、熱可塑性樹脂で固
めたもので、その幅寸法を内部層4の円周長より
幾分長くしたものである。この帯状体18は、ド
ラム16から引出されて、導電層付着具12の案
内溝20に導入されている。22,24は、帯状
体18を引出すためのローラである。
巻回されている。この帯状体18は、炭素繊維を
その長さ方向に引きそろえて、熱可塑性樹脂で固
めたもので、その幅寸法を内部層4の円周長より
幾分長くしたものである。この帯状体18は、ド
ラム16から引出されて、導電層付着具12の案
内溝20に導入されている。22,24は、帯状
体18を引出すためのローラである。
この案内溝20は、第3図に示すように、その
入口側では、中心孔14より上方の位置ではほぼ
直線上であるが、第4図に示すように出口側に偏
つた位置では中心孔14に近づき円弧状となり、
第5図に示すように出口では中心孔14に接し、
これを包囲するように位置している。従つて、入
口側で導入された帯状体18は、進行するに従つ
て内部層4に近づき円弧状となり、出口では完全
に内部層4にこれを包囲するように導電層8と共
に形成されていた熱可塑性樹脂がとけ付着し、導
電層8となる。
入口側では、中心孔14より上方の位置ではほぼ
直線上であるが、第4図に示すように出口側に偏
つた位置では中心孔14に近づき円弧状となり、
第5図に示すように出口では中心孔14に接し、
これを包囲するように位置している。従つて、入
口側で導入された帯状体18は、進行するに従つ
て内部層4に近づき円弧状となり、出口では完全
に内部層4にこれを包囲するように導電層8と共
に形成されていた熱可塑性樹脂がとけ付着し、導
電層8となる。
導電層8が付着した内部層4は、押出機26に
送り込まれ、ここで熱可塑性樹脂が導電層8の回
りに付着し、外部層6が形成される。ここで、内
部層4は完全に硬化していないので、内部層4と
外部層6とは導電層8の〓間を介して一体とな
る。よつて、内部層4と外部層6とが分離するこ
とはない。
送り込まれ、ここで熱可塑性樹脂が導電層8の回
りに付着し、外部層6が形成される。ここで、内
部層4は完全に硬化していないので、内部層4と
外部層6とは導電層8の〓間を介して一体とな
る。よつて、内部層4と外部層6とが分離するこ
とはない。
押出機26より押出された後、この一体となつ
たものは冷却されて完全に硬化させた後、適当な
長さに切断されてアンテナ素子となる。
たものは冷却されて完全に硬化させた後、適当な
長さに切断されてアンテナ素子となる。
上記の実施例では、導電層8として長い炭素せ
んいをその長さ方向に引きそろえて合成樹脂でか
ためたものを用いたが、他に金属ネツトや、短か
い炭素せんいを無方向性に配置して合成樹脂で固
めた炭素せんいマツトや、金属メツキ繊維布等を
用いることもできる。
んいをその長さ方向に引きそろえて合成樹脂でか
ためたものを用いたが、他に金属ネツトや、短か
い炭素せんいを無方向性に配置して合成樹脂で固
めた炭素せんいマツトや、金属メツキ繊維布等を
用いることもできる。
〈効果〉
以上述べたように、この発明によるアンテナ素
子及びその製造方法によれば、導電帯状体の両長
手縁を重ねて環状体として導電層を形成している
ので、内部層を押出し法によつて形成した後に導
電層を形成し、さらに押出し法によつて外部層を
形成できるので、自動化が可能であり、コストを
引き下げることもできる。しかも押出し法を用い
ているので、アンテナ素子の長さを任意の長さと
することができる。
子及びその製造方法によれば、導電帯状体の両長
手縁を重ねて環状体として導電層を形成している
ので、内部層を押出し法によつて形成した後に導
電層を形成し、さらに押出し法によつて外部層を
形成できるので、自動化が可能であり、コストを
引き下げることもできる。しかも押出し法を用い
ているので、アンテナ素子の長さを任意の長さと
することができる。
第1図はこの発明によるアンテナ素子の1実施
例の断面図、第2図はこの発明によるアンテナ素
子の製造に使用する装置の1実施例の部分破断側
面図、第3図乃至第5図は同実施例の導電付着具
のそれぞれ異なる位置での断面図である。 2…管状体、4…内部層、6…外部層、8…導
電層。
例の断面図、第2図はこの発明によるアンテナ素
子の製造に使用する装置の1実施例の部分破断側
面図、第3図乃至第5図は同実施例の導電付着具
のそれぞれ異なる位置での断面図である。 2…管状体、4…内部層、6…外部層、8…導
電層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性樹脂で構成した管状体と、この管状
体の肉部内に上記管状体と同心状に埋設された環
状の導電層とを含み、この導電層は長尺の導電帯
状体の両長手縁部をほど接しさせて環状に形成さ
れ、かつ上記導電層の内外の上記熱可塑性樹脂が
一体となるように〓間を有することを特徴とする
アンテナ素子。 2 押出し法によつて熱可塑性樹脂製の管状体か
らなる内部層を形成し、お、内部層の円周長にほ
ぼ等しい幅寸法の有する長尺の導電帯状体の両長
手縁がほぼ接するように上記内部層の表面に付着
させて導電層を形成し、この導電層の外表面に押
出し法によつて熱可塑性樹脂製の外部層を設けて
なるアンテナ素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20565585A JPS6265501A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | アンテナ素子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20565585A JPS6265501A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | アンテナ素子及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265501A JPS6265501A (ja) | 1987-03-24 |
| JPH0347002B2 true JPH0347002B2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=16510488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20565585A Granted JPS6265501A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | アンテナ素子及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6265501A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19516888A1 (de) * | 1995-05-09 | 1996-11-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum Herstellen einer Wendelantenne und Wendelantenne |
| DE19516889A1 (de) * | 1995-05-09 | 1996-11-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum Herstellen einer Stabantenne |
| IT1277250B1 (it) * | 1995-11-28 | 1997-11-05 | Top Glass Spa | Antenna a stilo |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP20565585A patent/JPS6265501A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6265501A (ja) | 1987-03-24 |
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