JPH0346328Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346328Y2 JPH0346328Y2 JP1984040799U JP4079984U JPH0346328Y2 JP H0346328 Y2 JPH0346328 Y2 JP H0346328Y2 JP 1984040799 U JP1984040799 U JP 1984040799U JP 4079984 U JP4079984 U JP 4079984U JP H0346328 Y2 JPH0346328 Y2 JP H0346328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- roll
- profiling
- rolls
- central
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、溶接によつて横継ぎされた鋼板の溶
接部を自動的に検出するための装置に関する。
接部を自動的に検出するための装置に関する。
(従来技術)
各種の鋼板を製造するための連続ラインにおい
て、鋼板を横継ぎした溶接部をライン下流で検出
することは重要である。なぜならば、横継ぎした
溶接部の前後において鋼板の板厚、材質などが異
なることが多いため、それに応じて各種加工処理
の際に制御を行なう必要があるからである。例え
ば3本の横継ぎ鋼板から溶接H形鋼を製造する場
合には、横継ぎ溶接部の前後で高周波抵抗溶接機
の電流値を制御する必要があり、切断する場合に
は、横継ぎ溶接部が成品中に含まれないよう切断
箇所を制御する必要がある。
て、鋼板を横継ぎした溶接部をライン下流で検出
することは重要である。なぜならば、横継ぎした
溶接部の前後において鋼板の板厚、材質などが異
なることが多いため、それに応じて各種加工処理
の際に制御を行なう必要があるからである。例え
ば3本の横継ぎ鋼板から溶接H形鋼を製造する場
合には、横継ぎ溶接部の前後で高周波抵抗溶接機
の電流値を制御する必要があり、切断する場合に
は、横継ぎ溶接部が成品中に含まれないよう切断
箇所を制御する必要がある。
従来は、横継ぎ溶接部の検出は主として目視に
より行なわれていた。しかし、目視のための専用
の人員を配置る必要があり、見落としなどにより
精度も低くならざるを得なかつた。目視にかわる
自動検出装置としては、光学式のものと磁気式の
ものが提案されている。光学式のものは、横継ぎ
溶接完了時に鋼板にパンチボール(孔)を設け、
ライン下流において該孔を光学的に検出すること
により横継ぎ溶接部を認識するようになされてい
る。しかしながら、このような光学式検出器は孔
あけという余分な作業も増える。また、ものによ
つては孔あけが不可能な場合もある。さらに、孔
あけ部分を切下げる必要から歩留りも低下する。
一方、磁気式検出装置においては、低周波磁界を
発生せしめて横継ぎ溶接部での磁気抵抗変化によ
り該溶接部の検出を行なうようにしている。しか
しながら、このような磁気式検出装置も高価であ
り、板厚変化や板の振動による誤検出が多くて信
頼性は低い。
より行なわれていた。しかし、目視のための専用
の人員を配置る必要があり、見落としなどにより
精度も低くならざるを得なかつた。目視にかわる
自動検出装置としては、光学式のものと磁気式の
ものが提案されている。光学式のものは、横継ぎ
溶接完了時に鋼板にパンチボール(孔)を設け、
ライン下流において該孔を光学的に検出すること
により横継ぎ溶接部を認識するようになされてい
る。しかしながら、このような光学式検出器は孔
あけという余分な作業も増える。また、ものによ
つては孔あけが不可能な場合もある。さらに、孔
あけ部分を切下げる必要から歩留りも低下する。
一方、磁気式検出装置においては、低周波磁界を
発生せしめて横継ぎ溶接部での磁気抵抗変化によ
り該溶接部の検出を行なうようにしている。しか
しながら、このような磁気式検出装置も高価であ
り、板厚変化や板の振動による誤検出が多くて信
頼性は低い。
(考案の目的)
そこで本考案の目的は、上述したような従来技
術の欠点を解消し、高速で走行する鋼板の溶接部
におけるわずかな突起を精度よく検出できる、信
頼性の高い鋼板溶接部自動検出装置を提供するこ
とにある。
術の欠点を解消し、高速で走行する鋼板の溶接部
におけるわずかな突起を精度よく検出できる、信
頼性の高い鋼板溶接部自動検出装置を提供するこ
とにある。
(考案の構成)
上記目的を達成するため、本考案によれば、溶
接によつて横継ぎされた鋼板の幅方向両側にそれ
ぞれ配置される一対の突起検出組立体からなる鋼
板溶接部自動検出装置であつて、それぞれの突起
検出組立体が、鋼板の長手方向に沿つて互いに近
接するように並設された3個のならいロールと、
該ならいロールのうち両端の2個のならいロール
を固定支持し且つ中央のならいロールを鋼板の幅
方向に移動可能なように支持する支持部材と、前
記中央のならいロールを鋼板に向かう方向に付勢
する付勢手段と、該付勢手段による前記中央のな
らいロールの鋼板に向かう移動を制限し、該中央
のならいロールが前記両端のならいロールを越え
て鋼板に向かい移動することを防止するストツパ
と、前記両端の2個のならいロールと前記中央の
ならいロールとの間における鋼板幅方向に関する
相対変位を検出する検出器と、を備えていること
を特徴とする鋼板溶接部自動検出装置が提供され
る。
接によつて横継ぎされた鋼板の幅方向両側にそれ
ぞれ配置される一対の突起検出組立体からなる鋼
板溶接部自動検出装置であつて、それぞれの突起
検出組立体が、鋼板の長手方向に沿つて互いに近
接するように並設された3個のならいロールと、
該ならいロールのうち両端の2個のならいロール
を固定支持し且つ中央のならいロールを鋼板の幅
方向に移動可能なように支持する支持部材と、前
記中央のならいロールを鋼板に向かう方向に付勢
する付勢手段と、該付勢手段による前記中央のな
らいロールの鋼板に向かう移動を制限し、該中央
のならいロールが前記両端のならいロールを越え
て鋼板に向かい移動することを防止するストツパ
と、前記両端の2個のならいロールと前記中央の
ならいロールとの間における鋼板幅方向に関する
相対変位を検出する検出器と、を備えていること
を特徴とする鋼板溶接部自動検出装置が提供され
る。
(作用)
本考案による鋼板溶接部自動検出装置を使用す
る場合は、一対の突起検出組立体のそれぞれを横
継ぎ溶接鋼板の幅方向両側に配置する。それぞれ
の突起検出組立体は、3個のならいロールが高速
で走行する鋼板の側面に当接するよう付勢された
状態で設置される。横継ぎ溶接部は溶接時にでき
る突起を両側面の同じ位置に有しており、該両側
面の突起がそれぞれの突起検出組立体の中央なら
いロールを通過する際、該中央ならいロールと両
端の2個のならいロールとの間に鋼板幅方向の相
対変位が生ずる。この相対変位は、両側面の突起
についてそれぞれの突起検出組立体の検出器によ
り検出される。2つの検出された相対変位量を加
算してその値を基準値と比較することにより、横
継ぎ溶接部の確実な認識を行うことができる。
る場合は、一対の突起検出組立体のそれぞれを横
継ぎ溶接鋼板の幅方向両側に配置する。それぞれ
の突起検出組立体は、3個のならいロールが高速
で走行する鋼板の側面に当接するよう付勢された
状態で設置される。横継ぎ溶接部は溶接時にでき
る突起を両側面の同じ位置に有しており、該両側
面の突起がそれぞれの突起検出組立体の中央なら
いロールを通過する際、該中央ならいロールと両
端の2個のならいロールとの間に鋼板幅方向の相
対変位が生ずる。この相対変位は、両側面の突起
についてそれぞれの突起検出組立体の検出器によ
り検出される。2つの検出された相対変位量を加
算してその値を基準値と比較することにより、横
継ぎ溶接部の確実な認識を行うことができる。
(実施例)
本考案による鋼板溶接部自動検出装置の一実施
例における突起検出組立体1の一方のみを鋼板2
とともに第1図および第2図に示す。突起検出組
立体1は、溶接によつて横継ぎされた鋼板2の長
手方向に沿つて互いに近接するように並設された
3個のならいロール3a,3b,3cを有する。
両端のならいロール3aおよび3cは支持部材4
によつて固定支持されている。一方、中央のなら
いロール3bは、支持部材4上を鋼板2の長手方
向に垂直な方向に滑動可能なように該支持部材4
によつて支持されている。中央のならいロール3
bは圧縮コイルバネ5によつて支持部材4に相対
的に鋼板2の方へ付勢されており、該付勢による
ロール3bの移動はストツパ6によつて制限され
ている。したがつて、ロール3bはロール3a,
3cを越えて鋼板2の方へ移動することはない。
例における突起検出組立体1の一方のみを鋼板2
とともに第1図および第2図に示す。突起検出組
立体1は、溶接によつて横継ぎされた鋼板2の長
手方向に沿つて互いに近接するように並設された
3個のならいロール3a,3b,3cを有する。
両端のならいロール3aおよび3cは支持部材4
によつて固定支持されている。一方、中央のなら
いロール3bは、支持部材4上を鋼板2の長手方
向に垂直な方向に滑動可能なように該支持部材4
によつて支持されている。中央のならいロール3
bは圧縮コイルバネ5によつて支持部材4に相対
的に鋼板2の方へ付勢されており、該付勢による
ロール3bの移動はストツパ6によつて制限され
ている。したがつて、ロール3bはロール3a,
3cを越えて鋼板2の方へ移動することはない。
また、支持部材4はエアシリンダ7によつて鋼
板2の方へと付勢されており、これによつてロー
ル3a,3b,3cは鋼板2の側面との当接状態
を維持する。支持部材4上に設けられた検出器8
は、ロール3bのハウジング上に設けられた検出
板9と相俟つて、支持部材4とロール3bとの
間、すなわちロール3a,3cとロール3bとの
間における鋼板幅方向に関する相対変位を検出す
る。
板2の方へと付勢されており、これによつてロー
ル3a,3b,3cは鋼板2の側面との当接状態
を維持する。支持部材4上に設けられた検出器8
は、ロール3bのハウジング上に設けられた検出
板9と相俟つて、支持部材4とロール3bとの
間、すなわちロール3a,3cとロール3bとの
間における鋼板幅方向に関する相対変位を検出す
る。
第1図に示すように、高速で走行する鋼板2の
横継ぎ溶接部10がそれぞれの突起検出組立体1
(一方のみを図示)を通過する際、溶接部10の
突起11が中央のロール3bと係合すると、該ロ
ール3bは後退するように移動し、該ロール3b
とロール3a,3cとの間に相対変位が生ずる。
この相対変位は、鋼板2の両側の突起11につい
てそれぞれの突起検出組立体1の検出器8により
検出される。それぞれの検出器8によつて検出さ
れた相対変位量の処理については後述する。
横継ぎ溶接部10がそれぞれの突起検出組立体1
(一方のみを図示)を通過する際、溶接部10の
突起11が中央のロール3bと係合すると、該ロ
ール3bは後退するように移動し、該ロール3b
とロール3a,3cとの間に相対変位が生ずる。
この相対変位は、鋼板2の両側の突起11につい
てそれぞれの突起検出組立体1の検出器8により
検出される。それぞれの検出器8によつて検出さ
れた相対変位量の処理については後述する。
溶接部10の突起11がロール3aまたは3c
と係合するときにはこのような相対変位は生じな
い。なぜならば、ストツパ6の働きにより、ロー
ル3bは支持部材4に対し、すなわちロール3a
および3cに対し、該ロール3a,3cを越えて
鋼板2の方へと移動することがないので、溶接部
10の突起11がロール3aまたは3cと係合す
るときにロール3bは、ロール3a,3bおよび
支持部材4とともに、エアシリンダ7の付勢力に
抗して後退するように移動するからである。
と係合するときにはこのような相対変位は生じな
い。なぜならば、ストツパ6の働きにより、ロー
ル3bは支持部材4に対し、すなわちロール3a
および3cに対し、該ロール3a,3cを越えて
鋼板2の方へと移動することがないので、溶接部
10の突起11がロール3aまたは3cと係合す
るときにロール3bは、ロール3a,3bおよび
支持部材4とともに、エアシリンダ7の付勢力に
抗して後退するように移動するからである。
第3図は本考案による検出装置における突起検
出組立体のもうひとつの実施例である。この実施
例においては、一端をピン12によりロール3a
のハウジングに枢着され、中間部をピン13によ
りロール3bのハウジングに枢着されたレバー1
4が備えられている。検出板9が該レバー14の
他端に設けられ、検出器8は検出板9に対向する
支持部材4上の位置に設けられている。このよう
に構成することによつて、ロール3bの相相変位
は検出板9の位置で拡大されるので、溶接部10
の検出が確実になる。
出組立体のもうひとつの実施例である。この実施
例においては、一端をピン12によりロール3a
のハウジングに枢着され、中間部をピン13によ
りロール3bのハウジングに枢着されたレバー1
4が備えられている。検出板9が該レバー14の
他端に設けられ、検出器8は検出板9に対向する
支持部材4上の位置に設けられている。このよう
に構成することによつて、ロール3bの相相変位
は検出板9の位置で拡大されるので、溶接部10
の検出が確実になる。
上述した各実施例のごとくロール3a,3b,
3cを構成配置することにより、各サイズの鋼板
幅に対し、突起11通過時のロール3bの相対変
位量はほぼ一定となるので、検出器8の検出スパ
ンは小さく設定でき、検出精度が向上する。ま
た、鋼板2が蛇行している場合には、この蛇行が
原因でロール3bが相対変位することはないの
で、誤検出が防止される。
3cを構成配置することにより、各サイズの鋼板
幅に対し、突起11通過時のロール3bの相対変
位量はほぼ一定となるので、検出器8の検出スパ
ンは小さく設定でき、検出精度が向上する。ま
た、鋼板2が蛇行している場合には、この蛇行が
原因でロール3bが相対変位することはないの
で、誤検出が防止される。
上述した各実施例において、ならいロール3
a,3b,3cは円柱状のものとしているが、鋼
板2の上下変動やななめ変動を防止するために、
第4図に示すような断面「工」形のならいロール
3′を用いてもよい。
a,3b,3cは円柱状のものとしているが、鋼
板2の上下変動やななめ変動を防止するために、
第4図に示すような断面「工」形のならいロール
3′を用いてもよい。
さらに、本考案による検出装置の前後に第5図
に示すような上下おさえ15を設けることも好ま
しい。
に示すような上下おさえ15を設けることも好ま
しい。
鋼板がH形鋼である場合には、H形鋼の2つの
フランジ面およびウエブ面にそれぞれ検出装置を
配置する必要がある。
フランジ面およびウエブ面にそれぞれ検出装置を
配置する必要がある。
第6図は本考案による検出装置のための補助シ
ステム回路の概略図である。溶接部10の突起1
1がロール3bに係合すると、鋼板2の両側の突
起検出組立体1のそれぞれの検出器8により検出
されたロール3bの相対変位量は電気信号に変換
され、検出器制御部16を通つて加算器17に入
力される。それぞれの相対変位量が加算器17に
よつて加算され、コンパレータ18において予め
設定されているスレツシユホールドレベルとの比
較が行なわれる。両側で検出した相対変位量を加
算したものを比較数値とするため、片側でのデー
タのみを使用する場合と比較して検出精度は高
い。比較の結果、スレツシユホールドレベルをオ
ーバーしたときは制御用マイクロコンピユータ1
9に信号が入力され、必要部所に溶接部10の検
出を指示する。
ステム回路の概略図である。溶接部10の突起1
1がロール3bに係合すると、鋼板2の両側の突
起検出組立体1のそれぞれの検出器8により検出
されたロール3bの相対変位量は電気信号に変換
され、検出器制御部16を通つて加算器17に入
力される。それぞれの相対変位量が加算器17に
よつて加算され、コンパレータ18において予め
設定されているスレツシユホールドレベルとの比
較が行なわれる。両側で検出した相対変位量を加
算したものを比較数値とするため、片側でのデー
タのみを使用する場合と比較して検出精度は高
い。比較の結果、スレツシユホールドレベルをオ
ーバーしたときは制御用マイクロコンピユータ1
9に信号が入力され、必要部所に溶接部10の検
出を指示する。
検出装置による検出が行なわれる前に、システ
ム全体におけるセンサー、電気信号レベルなどの
経時的変動の影響を除去しておくため、零点調節
が行なわれることが望ましい。この零点調節は以
下のようにして行なわれる。フラツシユバツト溶
接機20により横継ぎ溶接が完了した旨の信号が
制御用マイクロコンピユータ19に入力され、以
後の鋼板移動量がパルスジエネレータ21によつ
てカウントされる。パルスジエネレータ21のみ
では、ロールスリツプなどの要因により、長期に
わたる精度のよいトラツキングを不可能である
が、誤差を考慮にいれれば、溶接部10が検出装
置に到達する前(パルスジエネレータによるトラ
ツキング誤差を考慮して検出装置に横継ぎ部が未
到達であることが保証できる範囲)にパルスジエ
ネレータ21から制御用マイクロコンピユータ1
9を介して検出器制御部16へと信号を送ること
は可能である。該信号を受けた検出器制御部16
は、検出器8に対してロール3bの相対変位量の
零点調節を行なう。これにより、システム全体の
精度をさらに向上させることができる。
ム全体におけるセンサー、電気信号レベルなどの
経時的変動の影響を除去しておくため、零点調節
が行なわれることが望ましい。この零点調節は以
下のようにして行なわれる。フラツシユバツト溶
接機20により横継ぎ溶接が完了した旨の信号が
制御用マイクロコンピユータ19に入力され、以
後の鋼板移動量がパルスジエネレータ21によつ
てカウントされる。パルスジエネレータ21のみ
では、ロールスリツプなどの要因により、長期に
わたる精度のよいトラツキングを不可能である
が、誤差を考慮にいれれば、溶接部10が検出装
置に到達する前(パルスジエネレータによるトラ
ツキング誤差を考慮して検出装置に横継ぎ部が未
到達であることが保証できる範囲)にパルスジエ
ネレータ21から制御用マイクロコンピユータ1
9を介して検出器制御部16へと信号を送ること
は可能である。該信号を受けた検出器制御部16
は、検出器8に対してロール3bの相対変位量の
零点調節を行なう。これにより、システム全体の
精度をさらに向上させることができる。
(考案の効果)
本考案によれば、高速で走行する横継ぎ鋼板の
溶接部におけるわずかな突起を、非常に高い精度
でもれなく検出することができるので信頼性が高
い。しかも設備費は比較的安価にすむ。また、鋼
板に孔をあけたりする必要がないので、余分な作
業が追加されることもなく、歩留りもよい。
溶接部におけるわずかな突起を、非常に高い精度
でもれなく検出することができるので信頼性が高
い。しかも設備費は比較的安価にすむ。また、鋼
板に孔をあけたりする必要がないので、余分な作
業が追加されることもなく、歩留りもよい。
第1図は本考案による鋼板溶接部自動検出装置
の一実施例における一方の突起検出組立体の平面
図。第2図は第1図のA−A断面図。第3図は本
考案のもうひとつの実施例における一方の突起検
出組立体の平面図。第4図はならいロールの変形
例を示す断面図。第5図は鋼板の上下おさえを示
す図。第6図は本考案のための補助システム回路
の概略図。 1……突起検出組立体、2……鋼板、3a,3
c……両端のならいロール、3b……中央のなら
いロール、4……支持部材、6……ストツパ、8
……検出器。
の一実施例における一方の突起検出組立体の平面
図。第2図は第1図のA−A断面図。第3図は本
考案のもうひとつの実施例における一方の突起検
出組立体の平面図。第4図はならいロールの変形
例を示す断面図。第5図は鋼板の上下おさえを示
す図。第6図は本考案のための補助システム回路
の概略図。 1……突起検出組立体、2……鋼板、3a,3
c……両端のならいロール、3b……中央のなら
いロール、4……支持部材、6……ストツパ、8
……検出器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 溶接によつて横継ぎされた鋼板の幅方向両側に
それぞれ配置される一対の突起検出組立体からな
る鋼板溶接部自動検出装置であつて、 それぞれの突起検出組立体が、鋼板の長手方向
に沿つて互いに近接するように並設された3個の
ならいロールと、該ならいロールのうち両端の2
個のならいロールを固定支持し且つ中央のならい
ロールを鋼板の幅方向に移動可能なように支持す
る支持部材と、前記中央のならいロールを鋼板に
向かう方向に付勢する付勢手段と、該付勢手段に
よる前記中央のならいロールの鋼板に向かう移動
を制限し、該中央のならいロールが前記両端のな
らいロールを越えて鋼板に向かい移動することを
防止するストツパと、前記両端の2個のならいロ
ールと前記中央のならいロールとの間における鋼
板幅方向に関する相対変位を検出する検出器と、
を備えていることを特徴とする鋼板溶接部自動検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079984U JPS60152906U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 鋼板溶接部自動検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079984U JPS60152906U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 鋼板溶接部自動検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152906U JPS60152906U (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0346328Y2 true JPH0346328Y2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=30550028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4079984U Granted JPS60152906U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 鋼板溶接部自動検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152906U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4124860Y1 (ja) * | 1964-10-10 | 1966-12-19 | ||
| JPS5149982Y2 (ja) * | 1971-06-11 | 1976-12-02 |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP4079984U patent/JPS60152906U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60152906U (ja) | 1985-10-11 |
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