JPH0345898A - 画像識別・追尾装置 - Google Patents

画像識別・追尾装置

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JPH0345898A
JPH0345898A JP18130389A JP18130389A JPH0345898A JP H0345898 A JPH0345898 A JP H0345898A JP 18130389 A JP18130389 A JP 18130389A JP 18130389 A JP18130389 A JP 18130389A JP H0345898 A JPH0345898 A JP H0345898A
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Shinichi Kuroda
伸一 黒田
Koichi Sasagawa
耕一 笹川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、画像識別・追尾装置、特に目標識別装置及
び追尾能力の向上のための改良に関するものである。
[従来の技術] 第5図は例えば特願昭63−251139号に示された
従来の画像識別・追尾装置の構成を示す図であり、図に
おいて(1)は画像センサ、<2)は画像センサ(1)
により得られた画像信号を、濃淡画像信号に変換するA
/D変換器、(3)は濃淡画像信号を、あるしきい値で
2値化する2値化回路、(4〉は2値化回路り3)で2
値化された目標等の領域の面積を計測する面積計測回路
、〈5)は目標までの距離を計測するレーダ装置、(6
)はA/D変換器(2)よりの濃度画像信号と面積計測
回路(4〉からの面積データと、レーダ装置(5)から
の測距データとを入力して、目標か否かを判定する判定
回路、(7〉は2値化回路(3〉の出力と、判定回路り
6)の出力から、目標領域のみにレベル1を有する目標
2値化画像信号を作成する目標抽出回路、(8〉は目+
IA2値化画像信号から目標領域の重心位置を計測し、
目標位置データを、追尾信号として出力する重心位置計
測回路である。
次に動作について説明する。画像センサーク1〉により
撮像された画像データは、A/D変換器(2)により濃
淡画像信号に変換される。この信号は、2値化回路(3
)により目標の領域が2値化され、面積計測回路(4〉
で、各目標領域の面積が計測される。判定回路(6〉に
は面積データと、濃淡画像信号と、レーダ装置(5)で
得られた目標までの距離データとが入力される。
いま、目標の面積をS、輝度レベルをA、距離データを
Rとすると、目標を探知したいとき、目標が遠方にある
場合には、Sは十分に小さく、また、Aは底値以上を有
している必要があることから1判定回路り6〉はA/S
が最も大となる領域を目標領域と判定し、また、目標が
中〜近距離にある場合には、微小高輝度の]Rフレアー
等の誤検出を避けるため、判定回路(9〉はAXSが最
も大とねる領域を目標領域と判定する。
判定回路〈6〉により判定された目標データは、目標検
出回路(7〉で目標領域のみにレベル1を有する目標2
を化画像信号に変換され、重心位置計測回路(8〉で目
標領域の重心位置が算出され、追尾信号として出力する
よ [発明が解決し3つとする課題] 従来の画像追尾装置は、以上のように構成されているの
で、測距データと2値化後の面積データと、輝度情報の
みで目標領域の判定を行っているので、レーダ装置が妨
害にあい、正しい測距データが得られねいときなど、微
小高輝度のIRフレア等の誤検出が発生すること、また
、画像データからの情報の抽出は、面積輝度情報のみで
あり、形状情報による判定を行っていないため、赤外画
像で高輝度に見える水平線、雲等の背景ノイズ、疑似熱
源の分離が不十分であるという課題がありた。
二の発明は、上記のようね課題を解消するためにたされ
たもので、形状情報の利用により、 IRフレア、水平
線、雲等の背景ノイズ、疑似熱源の分離を行い、ノイズ
の多い画像及び様々ね妨害環境下においても良好に目標
を識別し、かつ追尾できる画像識別・追尾装置を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る画像識別・追尾装置は、画像入力回路の
出力を入力として、エツジ強度と濃淡変化の方向を抽出
するエツジ情報抽出回路と、このエツジ情報抽出回路の
出力から円・楕円・平行形状の特定形状を抽出する形状
抽出フィルタとから構成され、目標候補を出力する目標
候補抽出回路と、上記特徴抽出回路から得られる複数枚
の連続画像での目標候補に関する特徴量を記憶する特徴
データ記憶部と、複数枚の連続画像間での目標候補の面
積・重心位置情報の特徴データ及び既に対応のとれた目
標候補間の移動量の動き情報を基に、目標候補の対応関
係を評価する対応関係評価部から構成され、目標領域を
判定する判定回路を用いたものである。
[作 用] この発明における形状抽出フィルタは、濃淡画像から円
・楕円・平行形状等設定された特定形状を高速で抽出し
、また、判定回路は抽出結果の連続画像での関係から、
目標領域を判定する槽底としたので、形状情報・動き情
報を用いた判定が可能となり、良好な識別・追尾が実行
可能となる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において(1〉は画像上ンサ、(21〉は画像上ンサ
(1〉から得られる画像信号を、各画素毎に多値化する
画像入力回路、(32)は濃淡画像からエツジ強度と濃
淡変化の方向等を抽出するエツジ情報抽出回路、(33
〉はエツジ強度と濃淡変化の方向データから、円・楕円
・平行形状等の設定された特定形状を抽出する形状抽出
フィルタ、〈31)はエツジ情報抽出回路(32〉と形
状抽出フィルタ(33)とから構成される目標候補抽出
回路、(41〉は目標候補の領域毎に面積・重心位置等
の特徴量を抽出する特徴抽出回路、(62)は特徴抽出
回路(41)で得られた特徴量を、複数枚の連続画像に
ついて記憶する特徴データ記憶部、(63)は複数枚の
連続画像間での目標候補の特徴データから対応関係を評
価する対応関係評価部、<61〉は特徴データ記憶部(
62)と対応関係評価部り63)とから構成される判定
回路である。
次に動作に次いて説明する。画像センサ(1〉より帰ら
れた画像信号は1画像入力回路(21〉で濃淡画像信号
に変換される。エツジ情報抽出回路(32〉は濃淡画像
信号によりエツジ強度、濃淡変化の方向を各画像毎に抽
出する。これは、例えば3行3列の空間積和演算で実行
される。処理対策画像データX + # 、n l +
荷重係数W ((、j)が第2図(a)に示すように配
列されているとき、空間積和演算結果Y +s、n+は
1次式で表わされる。
このとき、荷重係数として第2図<b>に示す2種類の
荷重係数を用い、横方向の変化量S8、縦方向の変化量
S、を求めると、エツジ強度及び濃淡変化の方向は、各
々 SX I +l S、 l tan−’Sy/Sxで与
えられる。
形状抽出フィルタ(33)は、エツジ強度及び8方向に
量子化された濃淡変化の方向データを用い、円・楕円・
平行形状等の、あらかじめ設定された特定形状を抽出す
る。第3図により形状抽出フィルタ(33)での抽出原
理を説明する。図は円を抽出する際の説明図であり、第
3図(a)に示すように円を構成するエツジ部での濃淡
変化の方向は、全て中心に向かう。そこで第3図(b)
に示すようにエツジ部での濃淡変化の方向に対応して、
長さSだけ離れたところに長さしのスポーク(線要素)
を発生させる。第3図(C)に示すように、各方向から
スポークを発生させると、円の中心付近でスポークが交
差することにねる。形状抽出フィルタはこの交差状況を
見ることにより、円の有無を判定する手法であり、Sが
抽出したい円の大きさ、Lがその許容量に対応すること
にねる。また、平行形状を抽出する際には、向かいあう
平行線からのエツジの方向が対向するという性質を利用
して、平行線の中心線を抽出する。以上のように形状抽
出フィルタは、抽出したい形状・大きさを制限すること
により、エツジの強度と方向という濃淡情報に、形状情
報を付加した特徴を同時に用いることで、ノイズに強い
安定な抽出を行う。特に、熱分布を示す赤外画像等にお
いては、目標物は円・楕円・平行形状を示すことが多く
、目標領域を抽出する際の有効た手法である。さらに形
状情報を利用しているので、微小高輝度の]Rフレア、
雲、水平11A等の影響を除去できることになる。
本発明者らは既に特定形状の抽出法として「画像形状認
識方式」 (特願昭62−330960号)形状抽出フ
ィルタの高速実行として「スポークレジスタ生成回路」
 (特願昭63−255102号)の2つの発明を完成
させ、この発明はこれらの応用に関するものである。
形状抽出フィルタ(33〉で帰られた目標候補は、特徴
抽出回路〈4工〉で目標候補の領域毎に重心位置・面積
等の特徴量が演算される。各画像毎に演算される特徴量
は、さらに複数枚の連続画像について、各々演算された
特徴データ記憶部<62)に格納される。対応関係評価
部(63)では、特徴データ記憶部<62〉に貯えられ
た各画像での各目標候補毎の特徴量を用い、目標候補の
対応関係を評価し、目標領域を判定する。
いま、ある時刻tでの画像から得られた目標候補なQ、
(t)、その重心位置を x 、 (t>、  y :
 (t>、  面積をS+(t)と表す。ここで、i=
(、・・、Nt、Ntは時刻tの画像で抽でされた目標
候補の総数である。
説明のため、時刻tt+t++++t++2+ tlや
3の連続する4フレ一ム間での対応関係を評価するとき
について考える。時刻t、、tjにおける目標候補Q−
(tk>、Qb(tz>[n=1.−、Ntm、   
b=1.−Ntt、  tb≠tt、t、tz=t、・
・t、、3コ  について4フレームから2フレームを
選ぶすべての組合せ6通りの画像間(1,とt、、。
t、とti*+、Jとij+l+fj+Iとt3+2.
tl*+とt、+2. il+2とt、−3)で目標候
補の総当たりの組合せについて対応関係を評価する。対
応関係の有無は、次式に示される目標候補間の距n o
、b、  面積の差M、bにより判定する。
Dab2:[xb(tz)−xs(tk)]’+[yb
(tz)−y、(t、)]2・・・(2)M−b”  
Sb(を尤)−Ss (ih )       ・・・
・・(3)このDabとMabがともにあるしきい値T
+ 、 T2より小さいとき、Qa(tk)とQb (
tz )の間に対応関係があるとする。さらに、同一の
フレーム間で1つの目標候補に対して、2つ以上の目標
候補が対応した場合には、Dabと口、bの積が最小と
なる目標候補間を選択する。
次に対応関係の4つのフレーム間での連結について評価
する。即ち、1.〜t、、3の4フレームで見たとき、
全2のフレーム間(1,とil”l+  ij+1とi
 4 +2+  i j + 2とij+3)で対応が
とれているかどうか、あるいは4フレーム中3フレーム
だけで対応がとれているかどうか((1,,1,やI 
+ il+2)*  (jj+ t)+1゜を戸3)・
 (tj・ti・2・fi+3)+  <f」・1・t
i・2・t」・3〉の4種)、あるいは4フレーム中で
2フレ一ム間だけで対応関係があるのみかを評価する。
当然、多くのフレームで対応関係がとれるものを目標領
域と判定する。
処理の流れを第4図を用いて説明する。各時刻fi、−
1i+”3の画像から抽出された目標候補の特徴データ
は、特徴データ記憶部<62〉に記憶される。
第4図は各時刻ti 、 −ti。3の画像から抽出さ
れた目標候補の数が、各々5個、6個、3個、4個であ
ることを示している。次に2フレ一ム間での対応関係を
 2.3式を用い評価する。その結果、図に示すように
Q3(t、)とQ2(t4.+ )、Q5(J )とQ
e(t;−+)。
Q2(t、や1)とQ冨(t7*3>−Qs(ti、2
)とQa(tl。3)の間で対応関係があったとすると
、さらに4フレ一ム間での対応関係を調べ 3フレーム
で対応のとれるQ3<t、)、Q2(t;。+)、Q+
<t7や3〉を目標領域と判定し出力する。即ち、連続
フレーム間での対応関係を見ることによlJ、雲等の影
響によζノ検出し得々いフレームが存在しても、良好に
追尾することが可能になる。また、次のフレーム1.・
4での目標候補については、既に検出した目標領域との
対応関係を見るだけでもよいし、あるいは上記と同様に
tJや1〜t、1の目標候補に対し評価してもよい。
さらに、既に目標領域が求まり、これを追尾する段階で
は、1フレームあたりのX方向、Y方向での移動量V、
、  V、を求め、2式の代わりに次式を用い、動き情
報の利用を図ってもよい。
Dab2”[Xb(tt)−(L(ttt)+vx(t
t−ttt)l]2+[Xb(tz>−fL(tb )
+V、(tt−ttt )l]2・・・・・・(4〉な
お、上記実施例では、対応関係評価部で2フレ一ム間で
の対応、4フレ一ム間での対応関係を評価する場合につ
いて説明したが、任意のフレームで評価してもよい。
また、目標の形状を円・楕円・平行形状等に近似して目
標候補を抽出しているので、目標の接近等により目標領
域が拡大すると、円・楕円・平行形状等に近似で!?た
くねり、目標候補が抽出でよねいという問題点がある。
これには判定回路(61〉において、目標領域の面積が
一定値以上にたったことを検知し、画像入力回路(21
)で、面積増加に対応して画像を縮小することで対応し
く第1図で波線の矢印で示すコントロール)、追尾を継
続する。kお、画像の縮小は画素の間引き、あるいは2
式2画素の平均値を1画素とする等の近傍画素の統合手
法によζJ簡単に実現できる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば目標候補抽出回路に、
濃淡画像から円・楕円・平行形状等の特定形状を抽出す
る形状抽出フィルタを用い、判定回路で複数枚の連続画
像間での目標候補の面積・重心位置情報及び動き情報を
基に、目標候補の対応量1系を評価するように構成した
ので、 ノイズの多い画像でも目標を良好に識別するこ
とができ、また、様々ね妨害環境下においても良好に目
標追尾を継続することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による画像識別・追尾装置
の構成を示すブロック図、第2図はエツジ情報抽出処理
を行う空間積和演算の説明図、第3図は形状抽出フィル
タの抽出原理の説明図、第4図は判定回路での処理内容
を示す説明図、第5図は従来の画像追尾装置の構成を示
すブロック図である。 図において(1)は画像センサ、<2〉はA/D変換器
、(21>は画像入力回路、〈3)は2値化回路、(3
1〉は目標候補抽出回路(32〉はエツジ情報抽出回路
、(33ンは形状抽出フィルタ、〈4〉は面積計測回路
、(41〉は特徴抽出回路、(5〉はレーダ装置、<6
〉、<61>は判定回路、<62)は特徴データ記憶部
、(63)は対応関係評価部、(7〉は目標抽出回路、
り8〉は重心位置計測回路である。 なお、図中同一符号は同一 または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像センサから得られる画像信号を、各画素毎に多値化
    する画像入力回路と、この画像入力回路の出力から、2
    値化等により目標候補を抽出する目標候補抽出回路と、
    上記目標候補の領域毎に面積、重心位置の特徴量を抽出
    する特徴抽出回路と、上記特徴量を評価することにより
    、目標領域を判定する判定回路とから構成される画像識
    別・追尾装置において、上記画像入力回路の出力を入力
    とし、エッジ強度と濃淡変化の方向を抽出するエッジ情
    報抽出回路と、このエッジ情報抽出回路の出力から、円
    ・楕円・平行形状の特定形状を抽出する形状抽出フィル
    タとから構成され目標候補を出力する目標候補抽出回路
    と、上記特徴抽出回路から得られる複数枚の連続画像で
    の目標候補に関する特徴量を記憶する特徴データ記憶部
    と、複数枚の連続画像間での目標候補の面積・重心位置
    情報の特徴データ及び既に対応のとれた目標候補間の移
    動量の動き情報を基に、目標候補の対応関係を評価する
    対応関係評価部とから構成され、目標領域を判定する判
    定回路とを備えたことを特徴とする画像識別・追尾装置
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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