JPH0345888A - 焼結操業方法および焼結用パレット - Google Patents
焼結操業方法および焼結用パレットInfo
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- JPH0345888A JPH0345888A JP18022689A JP18022689A JPH0345888A JP H0345888 A JPH0345888 A JP H0345888A JP 18022689 A JP18022689 A JP 18022689A JP 18022689 A JP18022689 A JP 18022689A JP H0345888 A JPH0345888 A JP H0345888A
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高炉等で製銑するに際しての原料となる焼結
鉱の操業方法および焼結用パレットに関する。
鉱の操業方法および焼結用パレットに関する。
粉鉱石などから焼結鉱を製造する方法においては、粉鉄
鉱石に燃料として炭材、例えばコークス粉と副原料とし
ての石灰石などを配合し、これを混合造粒した原料（以
下、原料と称す）を焼結パレットに装入し、原料充填層
（以下、原料充填層を充填層と称す）を形成している。
鉱石に燃料として炭材、例えばコークス粉と副原料とし
ての石灰石などを配合し、これを混合造粒した原料（以
下、原料と称す）を焼結パレットに装入し、原料充填層
（以下、原料充填層を充填層と称す）を形成している。
そして充填層る。
この場合充填層下層は、焼結が終了した焼結パレットの
一体化した焼結塊（以下、焼結が終了した焼結パレット
の一体化した焼結塊をシンターケーキと称す）による重
みで圧力をうけ、圧縮されるため高嵩密度化し、通気が
悪くなる。このため充填層への空気の吸引量が低下し、
コークスの燃焼速度が小さくなるので生産性が低下する
。
一体化した焼結塊（以下、焼結が終了した焼結パレット
の一体化した焼結塊をシンターケーキと称す）による重
みで圧力をうけ、圧縮されるため高嵩密度化し、通気が
悪くなる。このため充填層への空気の吸引量が低下し、
コークスの燃焼速度が小さくなるので生産性が低下する
。
そこで本発明者らは、先に充填層下層に充填する原料に
上層に充填する原料より多くの造粒バインダーを添加し
く以下、充填層下層に充填する原料に多くの造粒バイン
ダーを添加する方法をパイグーの偏析添加と称す）、充
填層下層に充填する原料の造粒を強化し、粗粒原料とす
ることによる充填層下層の通気向上による生産性向上技
術を特開昭６１−１７０５２２号として出願している。
上層に充填する原料より多くの造粒バインダーを添加し
く以下、充填層下層に充填する原料に多くの造粒バイン
ダーを添加する方法をパイグーの偏析添加と称す）、充
填層下層に充填する原料の造粒を強化し、粗粒原料とす
ることによる充填層下層の通気向上による生産性向上技
術を特開昭６１−１７０５２２号として出願している。
従来技術による焼結による充填層は、シンターケーキの
重みによる圧力をうけ、圧縮されるため下層程、通気が
悪くなり、充填層への空気の吸引量が低下し、コークス
の燃焼速度が小さくなるので生産性が低下する問題があ
る。またバインダーの偏析添加は、バインダーを添加す
ることによる製造コストの上昇の問題がある。
重みによる圧力をうけ、圧縮されるため下層程、通気が
悪くなり、充填層への空気の吸引量が低下し、コークス
の燃焼速度が小さくなるので生産性が低下する問題があ
る。またバインダーの偏析添加は、バインダーを添加す
ることによる製造コストの上昇の問題がある。
本発明は、上記課題を解決した操業方法および焼結用パ
レッ）！提供する。
レッ）！提供する。
上記課題を解決するための本発明は、焼結用パレット内
の火格子を前記パレットの幅方向内側よりパレット両側
壁に向かって段階的に高くなる如く配置したパレットに
原料を装入し、焼結することを特徴とする焼結操業方法
であり、また焼結用パレット内の火格子を前記パレット
の幅方向内側よりパレット両側壁に向かって段階的に高
くなる如く配置したことを特徴とする焼結用パレットで
ある。
の火格子を前記パレットの幅方向内側よりパレット両側
壁に向かって段階的に高くなる如く配置したパレットに
原料を装入し、焼結することを特徴とする焼結操業方法
であり、また焼結用パレット内の火格子を前記パレット
の幅方向内側よりパレット両側壁に向かって段階的に高
くなる如く配置したことを特徴とする焼結用パレットで
ある。
以下第１図から第６図を参照しながら、実施例により本
発明の特徴を作用とともに具体的に説明する。
発明の特徴を作用とともに具体的に説明する。
従来方法としては第５図に示すように、鉱石を供給する
ホッパー９１石灰石などの副原料を供給するホッパー８
．返鉱を供給するホッパー６、更に燃料であるコークス
をホッパー７から切り出し、ドラムミキサー１０で調湿
造粒し原料とされる。造粒を強化するドラムミキサー１
０は複数台とすることもある。
ホッパー９１石灰石などの副原料を供給するホッパー８
．返鉱を供給するホッパー６、更に燃料であるコークス
をホッパー７から切り出し、ドラムミキサー１０で調湿
造粒し原料とされる。造粒を強化するドラムミキサー１
０は複数台とすることもある。
原料１はサージホッパー２に搬送し、ドラムフィーダー
３から切り出し、シュート４を介してパレット１２に装
入し、充填層５を形成して点火炉１１で点火した後焼結
している。
３から切り出し、シュート４を介してパレット１２に装
入し、充填層５を形成して点火炉１１で点火した後焼結
している。
パレット１２は、第６図に示したようにパレット底面に
火格子１３があり、ウィンドボックス１４の負圧によっ
て火格子１３の開孔部から空気を吸引している。
火格子１３があり、ウィンドボックス１４の負圧によっ
て火格子１３の開孔部から空気を吸引している。
実施例１
実施例による本発明を第１図、第２図に示した。
第１図に示したように、パレット側壁１２ａの高さは、
本実施例においては９００ｍｍ、パレット幅が５０００
０１１である。充填層５の高さは８００ａｉとした。
本実施例においては９００ｍｍ、パレット幅が５０００
０１１である。充填層５の高さは８００ａｉとした。
充填層５において８００ｍの１／２の高さのパレット底
面から４００ｍ位置に、パレット側壁１２ａ幅方向内側
へ１５０ｍｗ＊の幅の火格子１３ａを付設した。
面から４００ｍ位置に、パレット側壁１２ａ幅方向内側
へ１５０ｍｗ＊の幅の火格子１３ａを付設した。
このような火格子１３ａを付設したパレットを用いて、
第５図に示した従来方法と同様の工程で形成した充填層
５の焼結進行中の状態を第２図に示す。本実施例のよう
に、火格子１３ａを付設すると、パレット側壁幅方向内
側は、パレット底面から４００園、１５０ｍｍの幅で底
上げされることになるので、同じ量の原料をドラムフィ
ーダー３からパレット１２へ供給すると、底上げされた
４００ｍｏ＋高の分だけ溢れ出ることになる。このため
充填層５の高さが平滑になるように、ドラムフィーダー
３の出口を調整して量を制御した。
第５図に示した従来方法と同様の工程で形成した充填層
５の焼結進行中の状態を第２図に示す。本実施例のよう
に、火格子１３ａを付設すると、パレット側壁幅方向内
側は、パレット底面から４００園、１５０ｍｍの幅で底
上げされることになるので、同じ量の原料をドラムフィ
ーダー３からパレット１２へ供給すると、底上げされた
４００ｍｏ＋高の分だけ溢れ出ることになる。このため
充填層５の高さが平滑になるように、ドラムフィーダー
３の出口を調整して量を制御した。
第２図において、充填層の焼結が進行し、火格子１３ａ
の位置まで焼結されたシンターケーキ１６は、パレット
画壁側火格子１３ａで支えられ、下部の焼結進行ゾーン
１７と充填層５にシンターケーキ１６の重みによる圧縮
力が伝わらないため、焼結進行ゾーン１７と充填層５の
嵩密度が大きくならず、通気が改善し焼結速度が大きく
なった。
の位置まで焼結されたシンターケーキ１６は、パレット
画壁側火格子１３ａで支えられ、下部の焼結進行ゾーン
１７と充填層５にシンターケーキ１６の重みによる圧縮
力が伝わらないため、焼結進行ゾーン１７と充填層５の
嵩密度が大きくならず、通気が改善し焼結速度が大きく
なった。
実施例１の場合、両側火格子１３ａ直下の分割ウィンド
ボックス１４ａに設置した開閉ダンパー１５の直下に設
置した熱電対（図示せず）で排出ガスの温度を測定し、
排出ガスの最高温度を記録したウィンドボックス１４ａ
から排鉱側のウィンドボックスの開閉ダンパー１５を全
閉とし、火格子１３ａから吸引される空気を遮断した。
ボックス１４ａに設置した開閉ダンパー１５の直下に設
置した熱電対（図示せず）で排出ガスの温度を測定し、
排出ガスの最高温度を記録したウィンドボックス１４ａ
から排鉱側のウィンドボックスの開閉ダンパー１５を全
閉とし、火格子１３ａから吸引される空気を遮断した。
このように従来方法では高々６００ｍまでの層厚しか焼
結できなかったが、本発明は８００ｍの高い層厚の充填
層でも焼結が可能となり、高Ｎ厚による歩留まり向上効
果も享受できた。
結できなかったが、本発明は８００ｍの高い層厚の充填
層でも焼結が可能となり、高Ｎ厚による歩留まり向上効
果も享受できた。
実施例２
実施例２による本発明を第３図、第４図に示した。第１
図に示したと同様に、第３図に示すパレット１２のパレ
ット両側壁１２ａの高さは９００ｍｍである。充填層５
の高さは９００閣とした。パレット底面から１７３の３
００Ｍ位置と、２／３の６００ｆ１１位置にパレット側
壁幅方向内側へ１００ｍｍ幅の火格子１３ｂ、１３ｃを
付設した。
図に示したと同様に、第３図に示すパレット１２のパレ
ット両側壁１２ａの高さは９００ｍｍである。充填層５
の高さは９００閣とした。パレット底面から１７３の３
００Ｍ位置と、２／３の６００ｆ１１位置にパレット側
壁幅方向内側へ１００ｍｍ幅の火格子１３ｂ、１３ｃを
付設した。
このような火格子１３ｂ、１３ｃを付設したパレットを
用いて、第５図に示した従来方法と同様の工程で形成し
た充填層５の焼結進行中の状態を第４図に示す。本実施
例のように、火格子１３ｂ、１３ｃを付設すると、パレ
ット側壁幅方向内側へ３００ｍｍと６００ｍｍは、底面
からそれぞれ１１００ｎの幅で底上げされることになる
ので、同じ量の原料をドラムフィーダー３からパレット
１２へ供給すると、底上げされた３００ｍｍ高と６００
−高の分だけ溢れ出ることになる。このため充填層５の
高さが平滑になるように、ドラムフィーダー３の出口を
調整して量を制御した。
用いて、第５図に示した従来方法と同様の工程で形成し
た充填層５の焼結進行中の状態を第４図に示す。本実施
例のように、火格子１３ｂ、１３ｃを付設すると、パレ
ット側壁幅方向内側へ３００ｍｍと６００ｍｍは、底面
からそれぞれ１１００ｎの幅で底上げされることになる
ので、同じ量の原料をドラムフィーダー３からパレット
１２へ供給すると、底上げされた３００ｍｍ高と６００
−高の分だけ溢れ出ることになる。このため充填層５の
高さが平滑になるように、ドラムフィーダー３の出口を
調整して量を制御した。
第４図において、充填層の焼結が進行し、火格子１３ｂ
の位置まで焼結されたシンターケーキ１６は、パレット
両側火格子１３ｂで支えられ、下部の焼結進行ゾーン１
７と充填層５にシンターケーキ１６の重みによる圧縮力
が伝わらないため、焼結進行ゾーン１７と充填層５の嵩
密度が大きくならず、通気が改善し焼結速度が大きくな
った。更に焼結が進行し、火格子１３ｃの位置まで焼結
が進行すると、火格子１３ｃ以下の充填層の焼結は１３
ｃの位置までの焼結現象と同じとなり、焼結進行ゾーン
１７と充填層５の焼結速度が大きくなった。
の位置まで焼結されたシンターケーキ１６は、パレット
両側火格子１３ｂで支えられ、下部の焼結進行ゾーン１
７と充填層５にシンターケーキ１６の重みによる圧縮力
が伝わらないため、焼結進行ゾーン１７と充填層５の嵩
密度が大きくならず、通気が改善し焼結速度が大きくな
った。更に焼結が進行し、火格子１３ｃの位置まで焼結
が進行すると、火格子１３ｃ以下の充填層の焼結は１３
ｃの位置までの焼結現象と同じとなり、焼結進行ゾーン
１７と充填層５の焼結速度が大きくなった。
実施例２の場合、両側火格子１３ｂの直下の分割ウィン
ドボックス１４ｂの開閉ダンパー１５は、分割ウィンド
ボックス１４ｂに設置した熱電対（図示せず）で排出ガ
スの温度を測定し、排出ガスの最高温度を記録したウィ
ンドボックス１４ｂから排鉱側のウィンドボックスにつ
いて全閉とし、火格子１３ｂから吸引される空気を遮断
した。また同様に、火格子１３ｃの高さまで焼結が進行
した時、分割ウィンドボックス１４ｃに設置した熱電対
（図示せず）で排出ガスの温度を測定し、排出ガスの最
高温度を記録したウィンドボックスｌｃから排鉱側のウ
ィンドボックスの開閉ダンパー１５を全閉とし、火格子
１３ｃから吸引される空気を遮断した。このように従来
方法では高々６００ｍまでの層厚しか焼結できなかった
が、本発明はパレット高さ９ＱＯｎｍの高さまでの高い
層厚の充填層でも焼結が可能となり、高層厚による歩留
まり向上効果も享受できた。
ドボックス１４ｂの開閉ダンパー１５は、分割ウィンド
ボックス１４ｂに設置した熱電対（図示せず）で排出ガ
スの温度を測定し、排出ガスの最高温度を記録したウィ
ンドボックス１４ｂから排鉱側のウィンドボックスにつ
いて全閉とし、火格子１３ｂから吸引される空気を遮断
した。また同様に、火格子１３ｃの高さまで焼結が進行
した時、分割ウィンドボックス１４ｃに設置した熱電対
（図示せず）で排出ガスの温度を測定し、排出ガスの最
高温度を記録したウィンドボックスｌｃから排鉱側のウ
ィンドボックスの開閉ダンパー１５を全閉とし、火格子
１３ｃから吸引される空気を遮断した。このように従来
方法では高々６００ｍまでの層厚しか焼結できなかった
が、本発明はパレット高さ９ＱＯｎｍの高さまでの高い
層厚の充填層でも焼結が可能となり、高層厚による歩留
まり向上効果も享受できた。
以上の実施例では、火格子は１段、及び２段の例につい
て説明したが、１段、２段に限定するものではなく、そ
れ以上の多段でもよい。多段になるほどシンターケーキ
の重みによる圧縮力を連続的に解消できるので、通気も
連続的に改善するため効果が大きくなるので、階段状の
両側火格子は多段が望ましい。
て説明したが、１段、２段に限定するものではなく、そ
れ以上の多段でもよい。多段になるほどシンターケーキ
の重みによる圧縮力を連続的に解消できるので、通気も
連続的に改善するため効果が大きくなるので、階段状の
両側火格子は多段が望ましい。
以上説明したごとく、本発明による焼結方法および焼結
パレットによれば、シンターケーキの圧縮力が下部の焼
結進行ゾーンと充填層に伝わらないため、充填層下層が
高嵩密度化することなく、したがって下層の焼結速度が
大きくなり、さらに高層厚化による歩留まり向上によっ
て、生産性の高い焼結が可能となる。
パレットによれば、シンターケーキの圧縮力が下部の焼
結進行ゾーンと充填層に伝わらないため、充填層下層が
高嵩密度化することなく、したがって下層の焼結速度が
大きくなり、さらに高層厚化による歩留まり向上によっ
て、生産性の高い焼結が可能となる。
なお実施例１では、生産性が３６．８ ｔ ／ Ｄ ／
ｒｒｆ、実施例２では、生産性が３８．１ ｔ ／Ｄ／
ｎ！と従来方法の３１．５ｔ／Ｄ／ｒｒｆより約５ ｔ
／Ｄ／ｒｒｆ 〜７ ｔ／Ｄ／ｒｒｆ、生産性の高い焼
結が可能となった。
ｒｒｆ、実施例２では、生産性が３８．１ ｔ ／Ｄ／
ｎ！と従来方法の３１．５ｔ／Ｄ／ｒｒｆより約５ ｔ
／Ｄ／ｒｒｆ 〜７ ｔ／Ｄ／ｒｒｆ、生産性の高い焼
結が可能となった。
第１図〜第４図は本発明の実施例であり、第１図および
第２図は実施例１の焼結状態を示す側断面図、第３図お
よび第４図は実施例２の焼結状態を示す側断面図、第５
図は従来の焼結工程を示す一般図、第６図は従来の焼結
パレットを示す側断面図である。 １；原料、２；サージホッパー ３；ドラムフィーダー
、４：シュート、５：充填層、６；返鉱ホッパー、７；
コークスホッパー、８；石灰石ホッパー、９；鉱石ホッ
パー、１０；ドラムミキサー、１１；点火炉、１２；パ
レット、１２ａ；パレット側壁、１３；火格子、ｔ３ａ
、１３ｂ、１３ｃ ；火格子、１４；ウィンドボックス
、１４ａ、１４ｂ、１４ｃ ；分割ウィンドボックス、
１５；開閉ダンパー、１６：シンターケーキ、 １７：焼結進行ゾーン
第２図は実施例１の焼結状態を示す側断面図、第３図お
よび第４図は実施例２の焼結状態を示す側断面図、第５
図は従来の焼結工程を示す一般図、第６図は従来の焼結
パレットを示す側断面図である。 １；原料、２；サージホッパー ３；ドラムフィーダー
、４：シュート、５：充填層、６；返鉱ホッパー、７；
コークスホッパー、８；石灰石ホッパー、９；鉱石ホッ
パー、１０；ドラムミキサー、１１；点火炉、１２；パ
レット、１２ａ；パレット側壁、１３；火格子、ｔ３ａ
、１３ｂ、１３ｃ ；火格子、１４；ウィンドボックス
、１４ａ、１４ｂ、１４ｃ ；分割ウィンドボックス、
１５；開閉ダンパー、１６：シンターケーキ、 １７：焼結進行ゾーン
Claims (2)
- （１）焼結用パレット内の火格子を前記パレットの幅方
向内側よりパレット両側壁に向かって段階的に高くなる
如く配置したパレットに原料を装入し、焼結することを
特徴とする焼結操業方法。 - （２）焼結用パレット内の火格子を前記パレットの幅方
向内側よりパレット両側壁に向かって段階的に高くなる
如く配置したことを特徴とする焼結用パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18022689A JPH0660791B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 焼結操業方法および焼結用パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18022689A JPH0660791B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 焼結操業方法および焼結用パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345888A true JPH0345888A (ja) | 1991-02-27 |
| JPH0660791B2 JPH0660791B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16079591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18022689A Expired - Fee Related JPH0660791B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 焼結操業方法および焼結用パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660791B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18022689A patent/JPH0660791B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660791B2 (ja) | 1994-08-10 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |