JPH0344057Y2 - - Google Patents

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JPH0344057Y2
JPH0344057Y2 JP586988U JP586988U JPH0344057Y2 JP H0344057 Y2 JPH0344057 Y2 JP H0344057Y2 JP 586988 U JP586988 U JP 586988U JP 586988 U JP586988 U JP 586988U JP H0344057 Y2 JPH0344057 Y2 JP H0344057Y2
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paper towel
guide
paper
take
guide mechanism
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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、1枚づつ連続して取出し可能に積層
されたペーパータオルを、その収納容器から取出
すための装置、詳しくはペーパータオルの取出し
ガイド機構に関する。
[従来の技術] 従来、この種のペーパータオルの取出しガイド
機構としては、第8図および第9図に示されるよ
うに、1枚づつ連続して取出し可能に積層された
ペーパータオルが、中央部分にペーパータオル取
出口9を有する容器10内に、中央部分にペーパ
ータオル取出口11とペーパータオル直立用耳片
12を有し、ペーパータオル取出口11と平行し
た両側端部が折曲げられてペーパータオル支承板
13が形成されたペーパータオル取出案内体14
を介して挿入されたものが知られている。(例え
ば、実公昭56−35116号公報および実公昭61−
29643号公報参照)。
[考案が解決しようとする課題] 従来の上記ペーパータオルの取出しガイド機構
は、いずれもペーパータオル使用後はその都度廃
棄される携帯用の容器に関するもので、壁面やス
タンド等に固定されたケースに収納されるペーパ
ータオルの取出機構に関するものではないばかり
でなく、これを固定ケースに収納されるペーパー
タオルの取出し機構として使用しても、取出口を
下側に向けて使用すると、ペーパータオルの全重
量がペーパータオル支承板13上の最下層のペー
パータオルに掛り、業務用等のように、大量のペ
ーパータオルを容器内にストツクすると、最初の
段階では取出し抵抗が大きく、最後の段階では支
承板13の幅が狭いため複数枚同時に取出される
問題があり、支承板13の幅を広くすると取出し
抵抗が大きくなつて最初の段階でのペーパータオ
ルの取出しが困難となりペーパータオル損傷の要
因ともなる等の解決されるべき課題を有してい
た。
本考案は、従来技術におけるこのような課題を
解決し、ペーパータオルを大量に積層した場合で
も、最初から最後までペーパータオルや容器を損
傷することなく、かつ円滑に取出すことができる
ペーパータオルの取出しガイド機構を提供するこ
とを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案におけるペ
ーパータオルの取出しガイド機構は、少なくとも
積層されたペーパータオルの下側部周面が覆わ
れ、かつ下面中央部に、周辺に鍔縁を残して取出
し口が形成された方形のガイド部本体と、このガ
イド部本体の取出口の対向する一方の1対の鍔縁
の内側端縁から、ガイド部本体の同一の対向する
一方の内側壁の適宜高さに亘つて、それぞれ傾斜
ガイド片が設けられたことを特徴とするものであ
る。
そして、ペーパータオルの取出しガイド機構が
厚紙などで構成される場合には、ガイド部本体と
取出口の一方の対向する鍔縁と傾斜ガイド片とに
より形成される空間内に補強部材を介在させるこ
とが好ましい。
また、ペーパータオルが大量に積層されるよう
な場合のペーパータオルの一層円滑な取出しを可
能とするためには、取出口の対向する他方の1対
の鍔縁の内側にそれぞれ段部形成部材を設けた
り、この段部形成部材が相互に上下に段差を配し
て設けることにより重量の分散化を図ることが好
ましい。
さらに、ペーパータオルの取出し抵抗を緩和す
るために、段部形成部材に弾性が付勢されてもよ
い。
ペーパータオルの取出しガイド機構が補助具と
して構成される場合には、ペーパータオルが可撓
性シートにより包装され、その下側部にガイド本
体が嵌合されたものを、取出口を有するペーパー
タオルの収納容器内に挿入して使用することもで
きる。
[作用] 積層されたペーパータオルの両側で傾斜ガイド
片と接する部分は、傾斜ガイド片の傾斜部分で上
方のペーパータオルの重量の一部が支えられ、ガ
イド部本体の傾斜ガイド片が形成されていない他
方の1対の鍔縁上にはペーパータオルの全重量が
負荷されない。
補強部材はガイド機構が厚紙等の可撓性材によ
り構成されたときの傾斜ガイド片の変形が防止さ
れる。
段部形成部材は積層されたペーパータオルの対
向する一方の両側端部を支承し、ペーパータオル
の支承面積を少なくし、これが上下に段差を設け
るとガイド部本体の上端縁より高い位置までペー
パータオルが積層されている場合、その上側のペ
ーパータオルの重量の一部が支えられることにな
る。
段部形成部材に弾性が付勢されると、ペーパー
タオルの取出時に段部形成部材が取出側へ変形
し、ペーパータオルの取出抵抗が緩和される。
[実施例] 以下、別紙図面に基づいて本考案に係るペーパ
ータオルの取出しガイド機構の実施例を説明す
る。
第1図、第2図、第6図および第7図に示され
ているものは第1実施例で、この実施例におい
て、ペーパータオル1は1枚づつ連続して取出し
ができるように、千鳥状に長方形に折畳まれて積
層され、紙、ポリエチレンフイルム、その他の安
価な可撓性シート8により包装されている。
この可撓性シート8の下面はミシン目などによ
り開口自在に閉塞されている。
可撓性シート8により包装されているペーパー
タオル1の下側には、このペーパータオル1の外
周面に接して筒状の厚紙製ガイド部本体4が嵌合
されている。
このガイド部本体4は、その下面が長辺側と短
辺側の各周辺に鍔縁2を残して開口され、取出口
3が形成される。
詳しくは、取出口3の形成時には、鍔縁2の長
辺側両側が切込まれ、これを中央部で短辺方向に
切離され、この切離端は短辺方向の両鍔縁2a,
2aの端部、すなわち内側端縁からガイド部本体
4の短辺側の内側壁4a,4aの方向に折曲げら
れ、その折曲げ端が内側壁4aに固定されて傾斜
ガイド片5,5が形成される。
内側壁4aより突出した折曲げ端部は切除され
る。
長辺側の鍔縁2b,2bの内側には、1対の厚
紙製板状材間に波状板材が介在されて1対の厚紙
製板状材間に弾性を付勢させた段部形成部材6,
6が固着されている。
この段部形成部材6,6と同質からなる補強部
材7,7が、短辺側のガイド部本体4,4と鍔縁
2a,2aと傾斜ガイド片5,5とにより形成さ
れる空間Sの鍔縁2a,2a上に固着され、傾斜
ガイド片5,5の変形が防止されている。
ガイド部本体4内に嵌入されたペーパータオル
1の短辺側端は、第2図に示されるように、傾斜
ガイド片5,5の傾斜面に支承され、長辺側端部
下面が段部形成部材6,6上に支承される。
したがつて、このような状態のペーパータオル
の使用に際しては、例えば第6図に示されている
ようなペーパータオル収納ケースA、すなわち、
下面が開放され、その下端内周縁にペーパータオ
ル載置枠15が形成されると共に、前面に開閉蓋
16が枢着されたケースAの上記ペーパータオル
載置枠15上に、ガイド部本体4が嵌合されたペ
ーパータオル1を、ガイド部本体4側の可撓性シ
ート8の口を開けて載置し、開閉蓋16を閉じ、
第2図に示されるように、ケースAの下面からペ
ーパータオル1を取出して使用に供する。
このようにすると、ペーパータオル1の取出し
に際しては、ペーパータオル1の短辺側は傾斜ガ
イド片5,5により支承され、長辺側は側端部の
みが段部形成部材6,6上に支承されるため、ペ
ーパータオル1の積層重量は4辺に分散され、最
下層のペーパータオル1の取出し抵抗は著しく少
なくなる。
この実施例では、ペーパータオルの取出しガイ
ド機構としてペーパータオルが業務用等のように
大量に積層される場合で、しかも全体が安価な厚
紙で製作される使い捨て用のものが示されてい
る。
したがつて、これを反復使用可能とするため、
プラスチツクス製や金属製とする場合には、補強
部材7,7は必要ではない。
また、段部形成部材6,6に弾性を付勢させる
ことは必ずしも必要ではない。
さらに、ガイド部本体4が長方形に形成された
場合には、傾斜ガイド片5,5は長辺側に設ける
とペーパータオル1が1度に多数枚落下するの
で、短辺側に設けることが好ましい。
第3図に示されているものは、第2実施例で、
上記第1実施例と異なるところは、段部形成部材
6,6を取除いたところにある。
その理由は、ペーパータオル1が家庭用などの
ように、左程多数枚積重ねられない場合、あるい
はペーパータオルの紙質等により余り重量が鍔縁
2上に負荷されないような場合には、段部形成部
材6,6を取除いても円滑な取出しが可能なの
で、生産コスト削減のため段部形成部材6,6を
取り除いている。
図中、7aは厚紙を口状に折曲げて形成した傾
斜ガイド片5,5背面に設けた補強部材である。
第4図に示されているものは、第3実施例で、
前記第1実施例と異なるところは、段部形成部材
6aとして厚紙をU状に折曲げ、その両端部をガ
イド部本体4の両長手方向側壁に上下に段差を配
して固着したところにある。
この実施例によると、可撓性シート8により包
装されているペーパータオル1の下面が傾斜する
ため、ペーパータオル1全体は段部形成部材6
a,6aの低い方へ傾くことになり、その結果、
ガイド部材本体4の上端縁で、それより上方のペ
ーパータオル1を支承することになつて、段部形
成部材6a,6a上の重量が一層軽減される。
第5図に示されているものは、第4の実施例を
示すもので、ガイド部本体4がペーパータオル収
納ケースAの補強具として形成される場合と異な
り、ペーパータオル収納ケース自体にペーパータ
オルの取出しガイド機構が形成される場合が示さ
れている。
すなわち、立方体の上面と前面の上方が蝶番1
7で開閉自在に構成された蓋体18を有し、下側
部内面には上記第3実施例と同様の構成からなる
ペーパータオルの取出しガイド機構が形成された
プラスチツクス製のペーパータオル収納ケースB
である。
この実施例による使用例としては、可撓性シー
ト8に包装されているペーパータオル1の場合
は、下面の可撓性シート8の取出口を開けて段部
形成部材6a,6aと傾斜ガイド片5,5上に載
置し、可撓性シート8に包装されていないペーパ
ータオル1の場合には、適量のペーパータオル1
を上記同様に段部形成部材6a,6aと傾斜ガイ
ド片5,5上に載置した後、蓋体18を閉じケー
スBの下面からペーパータオル1を引出せばよ
い。
図中、他の実施例と同一符号は同一構成からな
るものを示す。
本実施例は上記のように構成されたものが示さ
れているが、ペーパータオル収納容器内に設置さ
れる取出し補助具としても、容器それ自体に形成
させる機構としても応用できることは勿論、使い
捨て用、反復使用可能なもの等、いずれにも利用
できると共に、その構成も本考案の要旨を逸脱し
ない範囲において適宜設計の変更をなしうること
は自明である。
[考案の効果] 本考案は上述の通り構成されているので、次に
記載する効果を有する。
請求項(1)ペーパータオルの取出しガイド機構に
おいては、ペーパータオル取出口の対向する一方
の1対の鍔縁の内側端縁から、ガイド部本体の同
一の対向する一方の内側壁の適宜高さに亘つて傾
斜ガイド片がそれぞれ設けられているので、ガイ
ド部本体内に積層されたペーパータオルが嵌入さ
れると、傾斜ガイド片により方形に折畳まれたペ
ーパータオルの対向する2片が支承されることに
なり、ペーパータオルの総重量が分散されると同
時に、取出口まで傾斜させた傾斜ガイド片に沿つ
てペーパータオルが自然に取出されるため、大量
にペーパータオルが積層されても最初から最後ま
で円滑に、しかもペーパータオルの端部やガイド
部本体の取出口を損傷することなく取出すことが
できると共に、機構全体が厚紙で箱状に構成され
た場合にも、箱の強度増大に役立つ。
請求項(2)のペーパータオルの取出しガイド機構
においては、傾斜ガイド片が形成されていないガ
イド部本体の他方の1対の鍔縁の内側に段部形成
部材が備えられているので、ペーパータオルの総
重量は傾斜ガイド片と段部形成部材とにより支承
され、直接鍔縁には支承されないため、ペーパー
タオルが多量に積層されて嵌入された場合、一層
その重量分散効果が大となり、かつ鍔縁には直接
接触せずにペーパータオルが取出されるため、連
続取出しに際しても鍔縁部をペーパータオルで損
傷したり、ペーパータオル自体が鍔縁で損傷され
ることも防止できる。
請求項(3)のペーパータオルの取出しガイド機構
においては、ガイド部本体と取出口と傾斜ガイド
片とにより形成される空間内に補強部材が介在さ
れているので、ペーパータオルの取出しガイド機
構が厚紙等の安価で柔軟な材質で構成されても傾
斜ガイド片が変形することがなく、ペーパータオ
ルの円滑な取出しを確保することができる。
請求項(4)のペーパータオルの取出しガイド機構
においては、ペーパータオルの積層高さよりガイ
ド部本体の上端部を低く構成した場合、ガイド部
本体の上端部より上方に位置するペーパータオル
はガイド部本体の上端部で支承されるため、一層
鍔縁上に負荷されるペーパータオルの重量を分散
でき、それだけ取出抵抗が小さくなつて、ペーパ
ータオルをより円滑に取出すことができる。
請求項(5)のペーパータオルの取出しガイド機構
においては、段部形成部材に弾性が付勢されてい
ることにより、ペーパータオルの取出時にその取
出し抵抗を緩和し、さらにペーパータオルの取出
しを円滑にできる。
請求項(6)のペーパータオルの取出しガイド機構
においては、ペーパータオルが可撓性シートによ
り包装され、その下側部にガイド部本体が嵌合さ
れているので、このままの状態で保管し、使用時
には可撓性シートの開口部を開口させ、ケース等
に収納して使用に供すれば足りるので取扱が簡単
であり、かつ衛生的である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案に係るペーパータオ
ルの取出しガイド機構の実施例で、第1図、第2
図、第6図および第7図は第1実施例を示し、第
1図は側断面図、第2図は正断面図、第6図は積
層ペーパータオルが嵌入された使用状態図、第7
図はペーパータオル収納ケースの斜視図、第3図
は第2実施例の正断面図、第4図は第3実施例の
側断面図、第5図は第4実施例の一部を切欠して
示す斜視図である。 また、第8図および第9図は従来例で、第8図
は使用状態を示す側断面図、第9図は斜視図であ
る。 1……ペーパータオル、2,2a:一方の鍔
縁、2b:他方の鍔縁、3……取出口、4……ガ
イド部本体、4a……内側壁、5……傾斜ガイド
片、6……段部形成部材、7……補強部材、8…
…可撓性シート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 1枚づつ連続して取出し可能に折畳まれて積
    層されたペーパータオルの取出しガイド機構に
    おいて、少なくとも積層されたペーパータオル
    1の下側部周面が覆われ、かつ下面中央部に、
    周辺に鍔縁2を残して取出し口3が形成された
    方形のガイド部本体4と、このガイド部本体4
    の取出口3の対向する一方の1対の鍔縁2a,
    2aの内側端縁から、ガイド部本体4の同一の
    対向する一方の内側壁4a,4aの適宜高さに
    亘つて、それぞれ傾斜ガイド片5,5が設けら
    れたことを特徴とするペーパータオルの取出し
    ガイド機構。 (2) 取出口3の対向する他方の1対の鍔縁2b,
    2bの内側にそれぞれ段部形成部材6,6が備
    えられている請求項(1)記載のペーパータオルの
    取出しガイド機構。 (3) 補強部材7が、ガイド部本体4と取出口3の
    一方の対向する鍔縁2a,2aと傾斜ガイド片
    5,5とにより形成される空間内に介在された
    請求項(1)および(2)いずれかに記載のペーパータ
    オルの取出しガイド機構。 (4) 1対の段部形成部材6,6が相互に上下に段
    差を配して設けられている請求項(2)および(3)い
    ずれかに記載のペーパータオルの取出しガイド
    機構。 (5) 段部形成部材6,6に弾性が付勢されている
    請求項(2)乃至(4)いずれかに記載のペーパータオ
    ルの取出しガイド機構。 (6) ペーパータオル1が可撓性シート8により包
    装され、その下側部にガイド部本体4が嵌合さ
    れている請求項(1)乃至(5)いずれかに記載のペー
    パータオルの取出しガイド機構。
JP586988U 1988-01-22 1988-01-22 Expired JPH0344057Y2 (ja)

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JPH01110692U JPH01110692U (ja) 1989-07-26
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JPH01110692U (ja) 1989-07-26

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