JPH0344056Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344056Y2 JPH0344056Y2 JP14370888U JP14370888U JPH0344056Y2 JP H0344056 Y2 JPH0344056 Y2 JP H0344056Y2 JP 14370888 U JP14370888 U JP 14370888U JP 14370888 U JP14370888 U JP 14370888U JP H0344056 Y2 JPH0344056 Y2 JP H0344056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- paper
- roll
- base end
- elastic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、部品点数が少なく、組み立てが極め
て容易なロールペーパーホルダーに関する。
て容易なロールペーパーホルダーに関する。
[従来の技術]
従来、左右支持軸を上方回動自在に構成してロ
ールペーパーの取り替えを容易ならしめたロール
ペーパーホルダーは多数知られている。(実公昭
62−11517,実開昭61−165695,実開昭62−
42496,実開昭62−20595等)。
ールペーパーの取り替えを容易ならしめたロール
ペーパーホルダーは多数知られている。(実公昭
62−11517,実開昭61−165695,実開昭62−
42496,実開昭62−20595等)。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、これら従来ロールペーパーホル
ダーにおいては、部品点数が多いこと、部品が複
雑であること及び組み立てが複雑であることのう
ち少なくとも1つの課題を有し、このことが生産
性を低下させ、コストアツプの要因となつてい
た。
ダーにおいては、部品点数が多いこと、部品が複
雑であること及び組み立てが複雑であることのう
ち少なくとも1つの課題を有し、このことが生産
性を低下させ、コストアツプの要因となつてい
た。
本考案は、従来技術に存した如上の課題を解決
し、部品点数が少なく、組み立てが極めて容易な
ロールペーパーホルダーを提供することを目的と
する。
し、部品点数が少なく、組み立てが極めて容易な
ロールペーパーホルダーを提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案のロールペ
ーパーホルダーは、正面に開口する支持軸ケース
部1と背面に開口する弾性体ケース2を隣接して
有し、支持軸ケース部1の背面壁下部に貫通孔3
を有し、貫通孔3の両側壁に背面側開放の軸受部
4,4′を有してなる支持軸保持部材Aの前記貫
通孔3に、両側に回動軸5,5′を突出し、基端
部6が該回動軸5,5′とほぼ同心に形成された
巻紙支持軸Bが支持軸保持部材A背面側より挿入
されて回動軸5,5′が軸受部4,4′に配置さ
れ、且つ弾性体ケース2内に突出する回動軸5,
5′1端及び弾性体ケース2のそれぞれに設けた
係止部7,7′の間に弾性体Cが張り渡された1
対の支持軸保持部材Aを、対向する巻紙支持腕
D,Dの対向する基端部保持部8に巻紙支持軸B
の基端部6が摺動可能に保持されるように、巻紙
支持腕D,Dに取り付けることにより、巻紙支持
軸Bの先端部の、ロールペーパーEの押し上げに
よる上方回動及び弾性体Cの弾性力による下方回
動が自在ならしめている。
ーパーホルダーは、正面に開口する支持軸ケース
部1と背面に開口する弾性体ケース2を隣接して
有し、支持軸ケース部1の背面壁下部に貫通孔3
を有し、貫通孔3の両側壁に背面側開放の軸受部
4,4′を有してなる支持軸保持部材Aの前記貫
通孔3に、両側に回動軸5,5′を突出し、基端
部6が該回動軸5,5′とほぼ同心に形成された
巻紙支持軸Bが支持軸保持部材A背面側より挿入
されて回動軸5,5′が軸受部4,4′に配置さ
れ、且つ弾性体ケース2内に突出する回動軸5,
5′1端及び弾性体ケース2のそれぞれに設けた
係止部7,7′の間に弾性体Cが張り渡された1
対の支持軸保持部材Aを、対向する巻紙支持腕
D,Dの対向する基端部保持部8に巻紙支持軸B
の基端部6が摺動可能に保持されるように、巻紙
支持腕D,Dに取り付けることにより、巻紙支持
軸Bの先端部の、ロールペーパーEの押し上げに
よる上方回動及び弾性体Cの弾性力による下方回
動が自在ならしめている。
尚、基端部6と基端部保持部8は常に接触状態
である必要はない。また、ロールペーパーEをア
ルミニウムフオイル、合成樹脂製シート等の各種
シートロールに変更しても、本考案の要旨を逸脱
するものではないことは、云うまでもない。
である必要はない。また、ロールペーパーEをア
ルミニウムフオイル、合成樹脂製シート等の各種
シートロールに変更しても、本考案の要旨を逸脱
するものではないことは、云うまでもない。
また、上記ロールペーパーホルダーにおいて
は、支持軸保持部材Aの両軸受部4,4′の少な
くとも一方の背面側開放間隔の一部を回動軸5,
5′の直径よりも小さ目にすることが好ましい。
は、支持軸保持部材Aの両軸受部4,4′の少な
くとも一方の背面側開放間隔の一部を回動軸5,
5′の直径よりも小さ目にすることが好ましい。
[作用]
本考案のロールペーパーホルダーは、巻紙支持
軸Bを保持させた1対の支持軸保持部材A,A
を、対向する巻紙支持腕D,Dに取り付けること
により組み立てられるものであり、巻紙支持軸B
の保持は、支持軸保持部材Aの貫通孔3に、巻紙
支持軸Bを支持軸保持部材A背面側より挿入して
回動軸5,5′を軸受部4,4′に配置し、回動軸
5,5′1端及び弾性体ケース2のそれぞれに設
けた係止部7,7′の間に弾性体Cを張り渡すこ
とによりなされる。回動軸5,5′は、軸受部4,
4′の背面側が開放状態であるため、巻紙支持軸
Bの貫通孔3への挿入と同時に支持軸保持部材A
背面側より容易に軸受部4,4′に挿入・配置さ
れる。
軸Bを保持させた1対の支持軸保持部材A,A
を、対向する巻紙支持腕D,Dに取り付けること
により組み立てられるものであり、巻紙支持軸B
の保持は、支持軸保持部材Aの貫通孔3に、巻紙
支持軸Bを支持軸保持部材A背面側より挿入して
回動軸5,5′を軸受部4,4′に配置し、回動軸
5,5′1端及び弾性体ケース2のそれぞれに設
けた係止部7,7′の間に弾性体Cを張り渡すこ
とによりなされる。回動軸5,5′は、軸受部4,
4′の背面側が開放状態であるため、巻紙支持軸
Bの貫通孔3への挿入と同時に支持軸保持部材A
背面側より容易に軸受部4,4′に挿入・配置さ
れる。
両巻紙支持軸B間に中空芯のロールペーパーE
を下方より押し上げると、巻紙支持軸Bの先端部
は、上方に回動すると共に弾性体Cの弾性力によ
り下方回動力が付与され、巻紙支持軸Bの先端部
がロールペーパーEの中空芯に到達したときは、
該巻紙支持軸B先端部は、下方に回動する。
を下方より押し上げると、巻紙支持軸Bの先端部
は、上方に回動すると共に弾性体Cの弾性力によ
り下方回動力が付与され、巻紙支持軸Bの先端部
がロールペーパーEの中空芯に到達したときは、
該巻紙支持軸B先端部は、下方に回動する。
巻紙支持軸Bはその可動範囲において回動自在
な状態で保持されており、その保持は、支持軸保
持部材Aの正面側及び上下方向は、回動軸5,
5′に対して軸受部4,4′によりなされ、背面側
は、巻紙支持軸Bの基端部6に対して巻紙支持腕
D,Dの基端部保持部8により保持がなされる。
基端部6は回動軸5,5′とほぼ同心に形成され
ているため、巻紙支持軸Bが回動した場合も、基
端部6の端面と基端部保持部8とは、その回動に
よる摺動が可能な状態に保たれ、従つて、基端部
6の基端部保持部8による摺動可能な状態の保持
が実現される。
な状態で保持されており、その保持は、支持軸保
持部材Aの正面側及び上下方向は、回動軸5,
5′に対して軸受部4,4′によりなされ、背面側
は、巻紙支持軸Bの基端部6に対して巻紙支持腕
D,Dの基端部保持部8により保持がなされる。
基端部6は回動軸5,5′とほぼ同心に形成され
ているため、巻紙支持軸Bが回動した場合も、基
端部6の端面と基端部保持部8とは、その回動に
よる摺動が可能な状態に保たれ、従つて、基端部
6の基端部保持部8による摺動可能な状態の保持
が実現される。
また、支持軸保持部材Aの両軸受部4,4′の
うち少なくとも一方の背面側開放間隔の一部を回
動軸5,5′の直径よりも小さ目にすることによ
り、軸受部4,4′に配置された回動軸5,5′が
組み立て工程中に軸受部4,4′から容易に脱落
し、延ては巻紙支持軸Bが支持軸保持部材Aから
脱落することが防がれる。
うち少なくとも一方の背面側開放間隔の一部を回
動軸5,5′の直径よりも小さ目にすることによ
り、軸受部4,4′に配置された回動軸5,5′が
組み立て工程中に軸受部4,4′から容易に脱落
し、延ては巻紙支持軸Bが支持軸保持部材Aから
脱落することが防がれる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図,第2図,第4図及び第8図において、
対向する1対の巻紙支持腕D,Dは、それぞれ中
空体であつて、背板部9に、一体的に垂設されて
いる。
対向する1対の巻紙支持腕D,Dは、それぞれ中
空体であつて、背板部9に、一体的に垂設されて
いる。
両巻紙支持腕D,Dの内側板には、相対する矩
形状の開口部10,10が設けられており、背板
部9には、3つの細長ねじ孔11,11,11が
設けられている。
形状の開口部10,10が設けられており、背板
部9には、3つの細長ねじ孔11,11,11が
設けられている。
両巻紙支持腕D,Dの開口部10,10に臨む
外側板12、12の内側には、基端部保持部8と
して水平な突条が設けられており、対向してい
る。
外側板12、12の内側には、基端部保持部8と
して水平な突条が設けられており、対向してい
る。
巻紙支持腕D,Dの基部上方には、紙切板13
が回動自在に設けられている。
が回動自在に設けられている。
尚、巻紙支持腕D,Dは、取り付け壁面に直接
垂設させてもよく、対向する壁自体が巻紙支持腕
D,Dであつても差し支えない。
垂設させてもよく、対向する壁自体が巻紙支持腕
D,Dであつても差し支えない。
支持軸保持部材Aは、開口部10,10にほぼ
一致するように形成されており、第6図及び第7
図に示すように正面には、支持軸ケース部1が開
口し、背面には、弾性体ケース2と共に貫通孔3
を下端部に開口している。また、貫通孔3の両側
壁には背面側開放の軸受部4,4′が設けられて
いる。両軸受部4,4′のうち一方、すなわち軸
受部4は、背面側開放間隔の一部を回動軸5,
5′の直径よりも小さ目にしている。両方をこの
ように構成するよりも軸受部4,4′への回動軸
5,5′の配置が円滑であり、組み立て作業中に
おける巻紙支持軸Bの脱落を防止するには一方の
みで十分だからである。更に、上下及び両側に
は、脱落防止突起14…14が設けられている。
一致するように形成されており、第6図及び第7
図に示すように正面には、支持軸ケース部1が開
口し、背面には、弾性体ケース2と共に貫通孔3
を下端部に開口している。また、貫通孔3の両側
壁には背面側開放の軸受部4,4′が設けられて
いる。両軸受部4,4′のうち一方、すなわち軸
受部4は、背面側開放間隔の一部を回動軸5,
5′の直径よりも小さ目にしている。両方をこの
ように構成するよりも軸受部4,4′への回動軸
5,5′の配置が円滑であり、組み立て作業中に
おける巻紙支持軸Bの脱落を防止するには一方の
みで十分だからである。更に、上下及び両側に
は、脱落防止突起14…14が設けられている。
第3図及び第5図に示すように、巻紙支持軸B
は中空で、基部両側に回動軸5,5′を突出し、
巻紙支持軸Bの基端部6は、回動軸5,5′とほ
ぼ同心に形成されている。すなわち、巻紙支持軸
Bの基端部6のうち中空開口部15以外は、回動
軸5,5′とほぼ同心の円柱面状に形成されてい
る。貫通孔3は、回動軸5,5′を含めた巻紙支
持軸B全体の挿通は不可能であるが巻紙支持軸B
の回動軸5,5′を除いた横断面積よりは大き目
にし、軸受部4,4′は、背面側に向かつて開放
間隔を漸次広げるように構成して、支持軸保持部
材A背面側からの巻紙支持軸Bの挿入及び回動軸
5,5′の軸受部4,4′への配置の円滑化を図つ
ている。
は中空で、基部両側に回動軸5,5′を突出し、
巻紙支持軸Bの基端部6は、回動軸5,5′とほ
ぼ同心に形成されている。すなわち、巻紙支持軸
Bの基端部6のうち中空開口部15以外は、回動
軸5,5′とほぼ同心の円柱面状に形成されてい
る。貫通孔3は、回動軸5,5′を含めた巻紙支
持軸B全体の挿通は不可能であるが巻紙支持軸B
の回動軸5,5′を除いた横断面積よりは大き目
にし、軸受部4,4′は、背面側に向かつて開放
間隔を漸次広げるように構成して、支持軸保持部
材A背面側からの巻紙支持軸Bの挿入及び回動軸
5,5′の軸受部4,4′への配置の円滑化を図つ
ている。
回動軸5,5′の1端、すなわち回動軸5′の端
部は、弾性体ケース2内に突出しているが、両回
動軸5,5′は、両端共支持軸保持部材Aの外側
へはほとんどはみ出していない。弾性体ケース部
2内に突出している回動軸5′の端部には、かぎ
形の係止部7が設けられ、弾性体ケース部2の上
端には、溝形の係止部7′が設けられて、両係止
部7,7′の間に弾性体Cとしてコイルばねが張
り渡されている。弾性体Cはゴム条などでも差し
支えないことは云うまでもない。
部は、弾性体ケース2内に突出しているが、両回
動軸5,5′は、両端共支持軸保持部材Aの外側
へはほとんどはみ出していない。弾性体ケース部
2内に突出している回動軸5′の端部には、かぎ
形の係止部7が設けられ、弾性体ケース部2の上
端には、溝形の係止部7′が設けられて、両係止
部7,7′の間に弾性体Cとしてコイルばねが張
り渡されている。弾性体Cはゴム条などでも差し
支えないことは云うまでもない。
1対の巻紙支持腕D,Dに相対して取り付けら
れる巻紙支持軸B及び支持軸保持部材Aは、左右
対称状に構成されている。
れる巻紙支持軸B及び支持軸保持部材Aは、左右
対称状に構成されている。
巻紙支持軸Bおよび弾性体Cがセツトされた1
対の支持軸保持部材Aは、各開口部10,10に
嵌合され、脱落防止突起14…14により開口部
10,10に保持されている。
対の支持軸保持部材Aは、各開口部10,10に
嵌合され、脱落防止突起14…14により開口部
10,10に保持されている。
巻紙支持軸Bの基端部6は、基端部保持部8と
しての水平な突条、すなわち回動軸5,5′に平
行な突条により、摺動可能に保持されている。
尚、基端部保持部8は、単なる平面部でも勿論差
し支えない。
しての水平な突条、すなわち回動軸5,5′に平
行な突条により、摺動可能に保持されている。
尚、基端部保持部8は、単なる平面部でも勿論差
し支えない。
巻紙支持軸Bは、弾性体Cの弾性力により下方
に付勢されており、通常は第2図及び第3図に示
すように支持軸保持部材Aの支持軸ケース部1底
面上にほぼ水平に位置している。トイレツトペー
パー等のロールペーパーEをセツトするため両巻
紙支持軸B間に下方よりロールペーパーEを押し
上げると、巻紙支持軸B先端部は第4図及び第5
図に示すように上方に回動し、巻紙支持軸B先端
部がロールペーパーEの中空芯部に達すると、弾
性体Cの弾性力により巻紙支持軸B先端は下方に
回動して水平状になり、第1図及び第2図に2点
鎖線で示すようにロールペーパーEを回動自在に
支持することとなる。
に付勢されており、通常は第2図及び第3図に示
すように支持軸保持部材Aの支持軸ケース部1底
面上にほぼ水平に位置している。トイレツトペー
パー等のロールペーパーEをセツトするため両巻
紙支持軸B間に下方よりロールペーパーEを押し
上げると、巻紙支持軸B先端部は第4図及び第5
図に示すように上方に回動し、巻紙支持軸B先端
部がロールペーパーEの中空芯部に達すると、弾
性体Cの弾性力により巻紙支持軸B先端は下方に
回動して水平状になり、第1図及び第2図に2点
鎖線で示すようにロールペーパーEを回動自在に
支持することとなる。
[考案の効果]
本考案ロールペーパーホルダーは、部品点数が
きわめて少なく、而も複雑な部品を使用しないた
め、安価に且つ容易に製造され得る。特に、部品
の組み立ては、巻紙支持軸を支持軸保持部材の貫
通孔に挿入して回動軸を軸受に配置させ、回動軸
1端及び弾性体ケース部の係止部の間に弾性体を
張り渡した支持軸保持部材を、巻紙支持腕に取り
付ければ、巻紙支持軸が上方向回動自在に保持さ
れるものであつて、従来に比し極めて容易に組み
立てられる。
きわめて少なく、而も複雑な部品を使用しないた
め、安価に且つ容易に製造され得る。特に、部品
の組み立ては、巻紙支持軸を支持軸保持部材の貫
通孔に挿入して回動軸を軸受に配置させ、回動軸
1端及び弾性体ケース部の係止部の間に弾性体を
張り渡した支持軸保持部材を、巻紙支持腕に取り
付ければ、巻紙支持軸が上方向回動自在に保持さ
れるものであつて、従来に比し極めて容易に組み
立てられる。
また、支持軸保持部材の両軸受部の少なくとも
一方の背面側開放間隔の一部を回動軸の直径より
も小さ目にすることにより、組み立て作業中に巻
紙支持軸が支持軸保持部材から脱落することが防
止されて作業の円滑化を図ることができる。
一方の背面側開放間隔の一部を回動軸の直径より
も小さ目にすることにより、組み立て作業中に巻
紙支持軸が支持軸保持部材から脱落することが防
止されて作業の円滑化を図ることができる。
第1図は、本考案ロールペーパーホルダーの1
実施例を示す斜視図、第2図及び第4図は、第1
図におけるMM線部分断面図(但し、紙切板は水
平状態。)、第3図及び第5図は、巻紙支持軸及び
弾性体をセツトした支持軸保持部材の背面図、第
6図及び第7図は、それぞれ支持軸保持部材の正
面斜視図及び背面斜視図、第8図は斜視図であ
る。 Aは支持軸保持部材、Bは巻紙支持軸、Cは弾
性体、D,Dは巻紙支持腕、Eはロールペーパ
ー、1は支持軸ケース部、2は弾性体ケース部、
3は貫通孔、4,4′は軸受部、5,5′は回動
軸、6は基端部、7,7′は係止部、8は基端部
保持部である。
実施例を示す斜視図、第2図及び第4図は、第1
図におけるMM線部分断面図(但し、紙切板は水
平状態。)、第3図及び第5図は、巻紙支持軸及び
弾性体をセツトした支持軸保持部材の背面図、第
6図及び第7図は、それぞれ支持軸保持部材の正
面斜視図及び背面斜視図、第8図は斜視図であ
る。 Aは支持軸保持部材、Bは巻紙支持軸、Cは弾
性体、D,Dは巻紙支持腕、Eはロールペーパ
ー、1は支持軸ケース部、2は弾性体ケース部、
3は貫通孔、4,4′は軸受部、5,5′は回動
軸、6は基端部、7,7′は係止部、8は基端部
保持部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 正面に開口する支持軸ケース部1と背面に開
口する弾性体ケース部2を隣接して有し、支持
軸ケース部1の背面壁下部に貫通孔3を有し、
貫通孔3の両側壁に背面側開放の軸受部4,
4′を有してなる支持軸保持部材Aの前記貫通
孔3に、両側に回動軸5,5′を突出し、基端
部6が該回動軸5,5′とほぼ同心に形成され
た巻紙支持軸Bが支持軸保持部材A背面側より
挿入されて回動軸5,5′が軸受部4,4′に配
置され、且つ弾性体ケース部2内に突出する回
動軸5,5′1端及び弾性体ケース部2のそれ
ぞれに設けた係止部7,7′の間に弾性体Cが
張り渡された1対の支持軸保持部材Aを、対向
する巻紙支持腕D,Dの対向する基端部保持部
8に巻紙支持軸Bの基端部6が摺動可能に保持
されるように、巻紙支持腕D,Dに取り付ける
ことにより、巻紙支持軸Bの先端部の、ロール
ペーパーEの押し上げによる上方回動及び弾性
体Cの弾性力による下方回動が自在ならしめら
れたことを特徴とする、ロールペーパーホルダ
ー。 2 支持軸保持部材Aの両軸受部4,4′の少な
くとも一方の背面側開放間隔の一部を回動軸
5,5′の直径よりも小さ目にしたことを特徴
とする、実用新案請求の範囲第1項記載のロー
ルペーパーホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14370888U JPH0344056Y2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14370888U JPH0344056Y2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264394U JPH0264394U (ja) | 1990-05-15 |
| JPH0344056Y2 true JPH0344056Y2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=31410771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14370888U Expired JPH0344056Y2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344056Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP14370888U patent/JPH0344056Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0264394U (ja) | 1990-05-15 |
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