JPH0343813A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0343813A
JPH0343813A JP1178129A JP17812989A JPH0343813A JP H0343813 A JPH0343813 A JP H0343813A JP 1178129 A JP1178129 A JP 1178129A JP 17812989 A JP17812989 A JP 17812989A JP H0343813 A JPH0343813 A JP H0343813A
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JP
Japan
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information processing
input
operating environment
power
detection means
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Pending
Application number
JP1178129A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Masuko
益子 和幸
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワードプロセッサ、あるいはパーソナルコン
ピュータ等の情報処理装置に係わり、特に情報処理装置
への電源供給を良好に制御するための制御方法に関する
〔従来の技術〕
従来の情報処理装置、例えば、一般のワードプロセッサ
では、電源供給の開始或は停止を通常の電源スイッチに
より行なっている。また、液晶デイスプレィを使用した
小形のパーソナルワードプロセッサ等では、入力装置か
らの入力が、ある−定時間ない場合、自動的に電源をO
FFする装置もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、電源供給の開始及び停止の自動化につ
いては特に考慮されておらず、例えば、文書作成のため
ワードプロセッサを起動させる場合に、プロツピーディ
スク等の補助記憶装置よりシステム起動プログラムをロ
ーディングするもの等では、電源スイッチONから、文
書作成画面までの移行時間が、ローディング時間を含め
かなり長くなってしまう、また、この種のワードプロセ
ッサは、一般のオフイイス等で使用され、−旦電源を投
入すると一日中投入されたままになっており、装置の寿
命上好ましくない使われ方をされている場合が多い。ま
た、文書データがバックアップされていないため、外的
或は人的要因による不意の停電により1作成中の文書が
消去されてしまう等の欠点もある。
本発明の目的は上記の問題点を改善し、作業効率が良好
となる情報処理装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、情報処理装置を制御するための制御装置
に、情報処理装置の動作状態及び環境状態を把握するた
めの動作環境検出手段を設け、前記検出手段の検出結果
に応じて、前記検出手段を除く各種制御装置への電源供
給を良好に制御することにより達成される。
〔作用〕
ここでは情報処理装置として、一般のオフイイス等で使
用されるワードプロセッサを想定し、かつ動作環境検出
手段として、入力周期測定器を用いたものとして以下説
明する。
制御装置に組み込まれている入力周期測定器は、入力装
置からの入力周期を測定する0例えば、ワードプロセッ
サにて文書編集中の場合を想定すると、キーボード等の
入力装置からの入力頻度は比較的高くなり、入力周期測
定器による測定時間は短くなる。この後、何らかの理由
により操作者が装置から離れた場合、入力装置からの入
力が、ある期間中全くない状態となり、入力周期測定器
による測定時間は長くなる。そこで、入力周期測定器に
よる測定時間が短い場合には、装置への電源供給を継続
し、入力周期測定器による測定時間が長い場合には、そ
の時の動作状態及び入力情報等の全てのデータを一時記
憶データとして一時記憶部に記憶させた後、入力装置及
び入力周期測定器を除く全ての装置への電源供給を停止
させる。その後操作者が戻り、再び文書編集を開始する
場合には、入力装置であるキーボードの任意のキーを押
下することにより、ワードプロセッサを構成する全ての
装置への電源供給を開始し、停止前の状態に即座に戻す
ようにする。
以上の制御を実行することによ゛す、寿命の向上。
低消費電力化を可能とし、かつマンマシンインターフェ
ースの良好な情報処理装置を提供することができる。
〔実施例〕 本発明の一実施例として、一般のオフイイス等で使用さ
れるワードプロセッサで、かつ動作環境検出手段として
は入力周期測定器を用いた例について、以下図面を用い
て詳細に説明する。
第1図は、本発明に係わるワードプロセッサの全体ブロ
ック図である。2は編集された文書を記憶するための外
部記憶装置で、例えば、5インチや3.5 インチのフ
ロッピーディスク装置である。
4は希望する文字あるいは動作モードなどを入力するキ
ーボードやタブレットなどの入力装置(本実施例ではキ
ーボードを想定するものとする)。
6は、入力装置4より入力された文字コードに対応する
文字パターンを表示するための表示装置であり、3は編
集された文書をハードコピーとして出力するための印刷
装置である。前述の各種装置は、制御装置lに全て接続
されており、制御装置1はワードプロセッサとして動作
可能とするため。
各種装置を制御するものである。また制御装置1は、外
部記憶装置であるFDD2を制御するためのフロッピー
ディスクコントローラ(FDC)1.2 、印刷装置3
を制御するための印刷装置コントローラ1.3 、入力
装置であるキーボードを制御するためのキーボードコン
トローラ1.4表示装置6を制御するための表示装置コ
ントローラ1.5、前述の1.2 から1.5等の全体
を制御するホストCPU1.1  、ホストCPUIL
Iの実行するプログラムを記憶しているプログラムメモ
リエ、7、文書作成の際、作成文書を一時記憶するため
に利用されるワークメモリ1.6  より構成されてい
る。また、ホストCPU1.1  には本発明を可能と
するための、入力周期測定機5も接続されている。そし
て、前述の全ての装置への電源を供給するDC電源装置
8、電源供給装置へ(7)AC入力(7)ON、O’F
Fを行うACXCツイツチキーボード4、及び入力周期
測定器5を除く全ての装置への電源供給の人、切を制御
するリレー7等が、それぞれ図示の如く接続されている
以上の構成によるワードプロセッサについて、第2図か
ら第6図を用いて以下詳細に説明する。
第2図は、第1図における入力周期測定器5゜キーボー
ド4の詳細ブロック図である。キーボード4中のキー4
.1 が押されると、押されたキーのロウデータ、及び
カラムデータが、ロウデータ入力ポート4.2、及びカ
ラムデータ入力ポート4.3 を介し、サブCPU4.
4  に取り込まれる。
サブCPU4.4  は入力されたデータをキーボード
コントローラ1.4 に出力し、且つキーが押される度
に、出力ポートAより第3図に示されるように信号を出
力し、入力周期測定@5中の、カウンタ5.3 に入力
される。また、クロックジェネレータ5.1より発生さ
れたクロックパルス(CLK)は、NORゲートを介し
カウンタ5.3 のINに入力される。カウンタ5.3
 の計測値は、出力バツファ5.4 に入力され、また
、カウンタ5.3がオーバーフローした場合には、計数
値と同様に。
オーバーフロー信号OVFが、出力バッファ5.4に入
力される。ホストCPU1.1  は計数値、及びオー
バーフローの状態を、出力バッファ5.4を介して監視
しているものである。
前述の構成による入力周期測定115は、第3図に示し
た動作タイミングチャートの如く動作する。
すなわち、キー人力が時刻toで発生した場合、サブC
P’U4.4  からはパルスA1が出力され、カウン
タ5.3 の、計数値、及びオーバーフロー信号OVF
がクリアされる。その後、クロックパルス(CL K)
によりカウンタがカウントアツプし、計数値はOからn
までカウントアツプされる。
そして、時間T経過後の時刻t1で再度キー人力がある
と、サブCPU4.4  からはパルスA2が出力され
、カウンタ5.3 の計数値は再度クリアされる。この
後、キー人力が発生しないと、計数値はクロックパルス
(CLK)に対応してカウントアツプされ、時刻t2で
カウンタは最大値N。
となり、オーバーフロー信号(OVF)を出力バツファ
5.4 に出力すると同時にNORゲート5.2 に出
力し、カウンタのクロック入力を禁止する。ホストCP
U1.1 は、計数値及びOVFの出力を、出力バッフ
ァ5.4 を通して常に監視しており、第4図のフロー
チャートの如く動作する。すなわち、処理10で計数値
及びOVFを取り込み、処理11でOVFが1が否か(
ワードプロセッサを操作者が長時間使用していないがど
うか)を判定し、OVFがO(ワードプロセッサを使用
している〉の場合には処理12へ移行する、処理12で
は計数値が設定値NAより大きいか否か(操作者が任意
の設定時間ワードプロセッサを使用していないかどうか
)を判定し、計数値がNA以下(ワードプロセッサを使
用している)の場合には再び処理10へ戻り、前述の処
理を繰り返す、また、処理11でOVFが1(長時間ワ
ードプロセッサを使用していない)、及び計数値が任意
の設定値NAより大きい(任意の設定時間ワードプロセ
ッサを使用していない)場合には、処理13以降を実施
する。処理13では、現在の動作状態、及び入力情報等
のデータを全て補助記憶装置であるFDD2に記憶した
後処理14へ移行、処理14ではサブCPU4.4 へ
、装置を一時停止状態とするよう指令を送る。前記指令
を受は取ったサブCPU4.4  は第5図のフローチ
ャートの如く動作する。すなわち、処理15でリレーを
○FFL、サブCPU4.4  が組み込まれているキ
ーボード4、及び入力周期測定器5を除く全ての電源供
給を停止する。その後、処理16でキーボード4の入力
状況を監視し、任意のキーが押されたか否かを判定(操
作者が再度ワードプロセッサの使用を開始したかどうか
)、キーが押されていない場合には再び処理16を繰り
返し実行する。
また、キーが押された(第3図時刻t3でキーが押され
た)場合には、処理17で、第3図に示すごとくパルス
A3を出力しカウンタをクリア(計数値、OVFがクリ
アされる)、クロック入力を受付可能とした後、リレー
7をONとすることにより、全ての装置への電源供給を
開始し、メインCPUへ制御を渡す。制御を渡されたメ
インCPUは、第6図に示す如く、処理18で、停止前
の装置の動作状態、及び入力情報等の全てのデータをF
DD2からローディングし、装置を停止前の状態へ戻す
、そして、処理19で再び文書gIi等のワープロ機能
が実行可能となる。また、処理19で文書編集等を実行
している時も、常に第4図の処理10〜12(計数値、
OVFの監視)を並行して行なっているものである。
次に、他の実施例として、動作環境検出手段に、ワード
プロセッサの近辺に、操作者が存在するが否かを検出す
るセンサを用いた例について以下説明する。第7図はワ
ードプロセッサ全体の概観図であり、操作者の存在を検
出するセンサ20(例えば赤外線センサ等)が、本体装
置の前面に取付けられている。第8図はセンサ20を含
めた全体ブロック図であり、センサ20及びセンサ20
の測定結果を監視するセンサコントローラ21が図示の
如く接続され、その他の構成については全て第1図と同
様の構成となっている。第9図はセンサ20を用いた場
合の動作フローチャートである。
まず初めにホストCPUは、処理22でセンサの測定結
果をセンサコントローラから入力し、処理23で操作者
が存在するか否か(センサ出力がONか否か)を判断、
存在する場合には再び処理22へ戻る。処理23で人間
が存在しない場合(またはある一定時間存在しない場合
)には、前の実施例と同様に、処理24で現在の動作状
態、及び入力情報等のデータを全てFDD2に記憶し、
処理25でセンサコントローラ21へ、装置を一時停止
状態とするよう指令を送る。前記指令を受は取ったセン
サコントローラ21は、第9図の動作フローチャートの
如く動作する。すなわち、処理26でリレー7を0FF
L、センサコントローラ21及びセンサ20を除く全て
の電源供給を停止する。その後、処理27でセンサ20
の測定結果を入力、処理28で、測定結果により操作者
が存在するか否かを判断し、存在しない場合には再び処
理27へ戻る。また、存在する場合には、処理29でリ
レー7をONとし装置全体への電源供給を開始し、ホス
トCPUへ制御を渡す。制御を渡されたホストCPUは
、前実施例と同様、第6図のフローチャートに従い動作
する。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明では、情報処理装置を動作環
境状態検出手段により、その動作状態、及び動作環境を
判断し、各種装置への電源供給、及び必要情報の記憶、
取り出しを自動的に行っているので、情報処理装置の寿
命の向上、消費電力の低減等を可能とし、かつ起動時間
の短縮、及び外的あるいは人的要因による不意の停電か
らの保護も可能となり、使用者に対し使い勝手の良好な
あるいはマンマシンインターフェースの良好な情報処理
装置を提供可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はワードプロセッサの概略ブロック図、第2図は
キーボード4及び入力周期測定器5の詳細ブロック図、
第3図は入力周期測定器5の動作タイミングチャート、
第4図及び第6図はホストCPU1.1  の動作フロ
ーチャート、第5図はサブCPU4.4  の動作フロ
ーチャート、第7図以降は動作環境検出手段にセンサ2
0を用いた例を示したもので、第7図はワードプロセッ
サの概観図、第8図は概略ブロック図、第9図はホスト
CPU1.1  の動作フローチャート、第10図はセ
ンサコントローラ21の動作フローチャートである。 1・・・制御装置、1.1 ・・・ホストCPU、2・
・・外部記憶装置(FDD)、4・・・入力装置(キー
ボード)、4.4・・・サブCPU、5・・・入力周期
測定器、7・・・リレー、20・・・センサ、21・・
・センサコントロー第2図 第3 図 弔 図 第5 図 第6 図 C丈D 第 7 図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データを入力する入力装置と、データを表示する表
    示装置と、データを記憶する記憶装置と、前記、入力装
    置、表示装置、記憶装置を制御する制御装置より成るワ
    ードプロセッサあるいはパーソナルコンピュータ等の情
    報処理装置において、前記情報処理装置の動作状態及び
    動作環境を判断することにより、前記情報処理装置への
    電源の供給を開始或は停止させるよう制御することを特
    徴とする情報処理装置。 2、第1項記載の情報処理装置において、前記情報処理
    装置に、装置の動作状態及び動作環境を把握するための
    動作環境検出手段を具備せしめ、前記動作環境検出手段
    の検出結果に応じ、前記動作環境検出手段への電源の供
    給を除く、全ての電源の供給を開始或は停止させるよう
    制御することを特徴とする情報処理装置。 3、第2項記載の情報処理装置において、動作環境検出
    手段の検出結果により、前記動作環境検出手段への電源
    供給を除く全ての電源供給を停止させる場合、現在の動
    作状態及び入力情報等の全てのデータを一時記憶データ
    として一時記憶部に記憶させた後、電源供給を停止させ
    る、この後動作環境検出手段の検出結果により、電源供
    給を再度開始させる場合には、装置を停止前の動作状態
    に戻すことを特徴とする情報処理装置。 4、第2項記載の情報処理装置において、動作環境検出
    手段を、入力装置からの任意のデータの入力周期を測定
    する入力周期測定器としたことを特徴とする情報処理装
    置。 5、第2項記載の情報処理装置において、動作環境検出
    手段を、前記情報処理装置の近辺に人間が存在するか否
    かを検出する検出器としたことを特徴とする情報処理装
    置。 6、第2項記載の情報処理装置において、電源供給の開
    始或は停止についての動作モードを設定する際、入力装
    置或は専用設定スイッチにより、自動動作モード選択時
    にのみ実行され、入力装置、或は専用設定スイッチによ
    り手動動作モードを指定すれば、通常の電源スイッチに
    より、電源供給の開始或は停止を実行することを特徴と
    する情報処理装置。
JP1178129A 1989-07-12 1989-07-12 情報処理装置 Pending JPH0343813A (ja)

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JPH0343813A true JPH0343813A (ja) 1991-02-25

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ID=16043160

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JP1178129A Pending JPH0343813A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 情報処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6673830B2 (en) 1992-03-31 2004-01-06 The United States Of America As Represented By The Secretary Of Health And Human Services Calanolide and related antiviral compounds, compositions, and uses thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6673830B2 (en) 1992-03-31 2004-01-06 The United States Of America As Represented By The Secretary Of Health And Human Services Calanolide and related antiviral compounds, compositions, and uses thereof
US6774141B1 (en) 1992-03-31 2004-08-10 The United States Of America As Represented By The Secretary Of Health And Human Services Calanolide and related antiviral compounds, compositions, and uses thereof

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