JPH0343684A - 可変容量圧縮機 - Google Patents

可変容量圧縮機

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Publication number
JPH0343684A
JPH0343684A JP1146240A JP14624089A JPH0343684A JP H0343684 A JPH0343684 A JP H0343684A JP 1146240 A JP1146240 A JP 1146240A JP 14624089 A JP14624089 A JP 14624089A JP H0343684 A JPH0343684 A JP H0343684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
valve
chamber
crank chamber
suction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1146240A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Kimura
一哉 木村
Masanori Sonobe
正法 園部
Tetsuyuki Kamitoku
哲行 神徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP1146240A priority Critical patent/JPH0343684A/ja
Publication of JPH0343684A publication Critical patent/JPH0343684A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、車両用空調装置における冷媒カスの圧縮等
に使用される可変容量圧縮機に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の可変容量圧a機としては、例えば特開昭
62−24718号公報に示すような構成のものが知ら
れている。
この可変容量圧fi機においては、第7図に示すように
、吐出室5とクランク室7とを連通する給気通路22に
電磁開閉弁23が設けられると共に、クランク室7と吸
入室4とを連通する抽気通路30に絞り部31が設けら
れ、電磁開閉弁23の開閉度を制御することにより、ク
ランク室7のクランク室圧力Pcが調節されて、そのク
ランク室圧力Pcと吸入圧力Psとの差圧に応じて、圧
縮容量が変更されるように構成されている。また、吸入
室4の吸入圧力Psを所定値に保つために、圧力センサ
51により吸入圧力Psが検出され、その検出信号に基
づいて制御装置52により、前記電磁開閉弁23の開閉
度がフィードバック制御されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題〕 ところが、この従来構成においては、吸入圧力Psを検
出するための圧力センサ51や、フィードバック制御に
おけるPID動作制御等の演算を行うための制御装置5
2を必要として、容i調節構成がa雑で高価になり、ま
た、フィードバック制御では、精度が良好である反面、
安定した制御を行うことが困難という問題点があった。
さらに、容量別n411N戒の簡略化を図るために、フ
ィードバック制御を省略した場合には、エンジンの回転
数、冷房負荷、吐出圧力等の外乱の影響を受けて吸入圧
力Psが変動し易く、容量変更を安定して行うことがで
きないという問題点があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する間哩点に
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、吸入圧力を検出するための圧力センサや、フィード
バック制御におけるPID動作制御等の?ii五を行う
ための制御装置を必要とせず、容量調節!f4戒の簡略
化を図って安価に製作することができると共に、エンジ
ンの回転数、冷房負荷、吐出圧力等の外乱の影響を受け
ることなく、容量変更の制御を安定して行うことができ
る可変容量圧縮機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を遠戚するために、この発明の可変容量圧縮
機においては、吸入室と吐出室とクランク室とを設ける
と共に、前記吐出室とクランク室とを連通する給気通路
に開閉弁を設け、この開閉弁の開閉によりクランク室の
圧力を変更して、そのクランク室圧力と吸入圧力との差
圧に応じて、圧縮容量を制御するようにした可変容量圧
縮機において、前記開閉弁の上流側の給気通路中に、給
気圧力を一定に保つための定圧弁を設けたものである。
[作 用] 上記のように構成された可変容量圧縮機において、吸入
室とクランク室との間の給気通路に設けられた開閉弁が
開放または閉鎖されると、クランク室の圧力が上昇また
は低下して、圧縮容量が低減または増大される。このと
き、開閉弁の上流側における給気通路の給気圧力が定圧
弁によって常に一定に保持されているため、開閉弁が吐
出圧力等の外乱の影響を受けることなく開閉制御され、
容量変更を安定して行うことができる。
[実施例] 以下、この発明を具体化した可変容量圧縮機の一実施例
を、第1図〜第4図に基づいて詳細に説明する。
第2図において、1はシリンダブロックを示すもので、
その右端面には弁板2を介してリヤハウジング3が接合
固定され、ている、吸入室4及び吐出室5はリヤハウジ
ング3内の外周部及び中央部に区画形成され、図示しな
い吸入口及び吐出口を介して外部冷媒回路に連結されて
いる。フロントハウジング6はシリンダブロックlの左
端面に接合固定され、その内部にはクランク室7が形成
されている。
駆動軸8は一対の軸受9により、前記シリンダブロック
1及びフロントハウジング6の中心部に回転可能に支持
されている。複数のシリンダ室10はシリンダブロック
1にその両端部を貫通して形成され、駆動軸8と平行に
延びている。ピストン11は各シリンダ室lO内に往復
摺動可能に収容され、その左端面にはピストンロッド1
2が連設されている。
吸入弁機構13は前記弁板2に設けられ、この吸入弁機
構13を介して吸入室4から各シリンダ室10の圧縮室
内に冷媒ガスが導入される。吐出弁1[14は弁板2に
設けられ、各シリンダ室10の圧縮室内で圧縮された冷
媒ガスがこの吐出弁機構14を介して吐出室5に導出さ
れる。
回転体15は前記駆動軸8に嵌合固定、され、この回転
体15には連結ビン16aにより回転胎動板16が傾動
可能に支持され、該回転駆動板16には揺動傾斜板17
が傾斜可能に装着されている。
案内部体18はクランク室7内に軸線方向へ延長配置さ
れ、この案内部体18により揺動傾斜板17の回転が規
制される。また、前記揺動傾斜板17には各ピストンロ
ッド12の左端部がそれぞれ連節され、駆動軸8の回転
により回転体15が回転されて、揺動傾斜板17が傾動
されたとき、ピストンロッド12を介してピストン11
が往復動される。
そして、前記ピストン11の背面に作用するクランク室
7のクランク室圧力Pcの昇降に伴い、そのクランク室
圧力Pcとピストン11の前面に作用する圧縮室内の吸
入圧力Psとの差圧に応じて、ビストンストロークが変
化し、揺動傾斜板17の傾斜角が変わって圧縮容量が制
御される。
膨出部19は前記リヤハウジング3の外側部に一体に形
成され、この膨出部19には第1及び第2弁収容室20
.21が設けられている。給気通路22は弁収容室20
.21を介して吐出室5とクランク室7とを連通ずるよ
うに、シリンダブロック1からリヤハウジング3にわた
って形成され、高圧の冷媒ガスが吐出室5からこの給気
通路22を介してクランク室7に供給される。を磁開閉
弁23は第1弁収容室20内に収容配置され、この電磁
開閉弁23によって給°気通路22が開閉制御される。
そして、第2図及び第3図に示すように、前記電磁開閉
弁23は、中心に弁孔24aを透設した弁座24と、中
心に挿通孔25aを透設した弁ケーシング25と、弁座
24の弁孔24aと接離可能に対向するように弁ケーシ
ング25の挿通孔25aに往復動可能に挿通支持された
磁性体よりなる弁体26と、弁体26に対応して弁ゲー
ジング25内に設けられた固定鉄心27と、弁体26を
弁孔24aと接合した閉鎖位置に付勢保持するためのコ
イルバネ28と、弁体26をコイルバネ28の付勢力に
抗して弁孔24aから離間した開放位置に移動させるた
めの電磁コイル29とから構成されている。
抽気通路30は前記クランク室7と吸入室4とを連通ず
るように、シリンダブロック1及び弁板2に形成され、
そのクランク室7側の端部には絞り部31が設けられて
いる。そして、圧縮機の運転中に、シリンダ室10の圧
縮室内からシリンダ室10の内周面とピストン11の外
周面との間の細隙を介してクランク室7内にブローバイ
される冷媒ガスが、この抽気通路30を通って吸入室4
内に還元される。
定圧弁32は前記吐出室5からクランク室7に連通する
給気通路22のうち、前記電磁開閉弁23までの上流側
の給気通路22a中に位置するように、第2弁収容室2
1内に収容配置され、上流側給気通路22aの給気圧力
を一定に保つようになっている。
そこで、この定圧弁32の構成を詳述すると、第2図及
び第3図に示すように、弁ケーシング33は第2弁収容
室21内に嵌合固定され、その端部には蓋板34が取着
されている。弁座35は弁ケーシング33の中央部に設
けられ、その中心には弁孔35aが形成されている。ダ
イアフラム36は弁ゲージング33と蓋板34との間に
張設され、このダイアフラム36によって、上流側給気
通路22aに連通ずる定圧室37と大気に連通ずる大気
g38とが区画形成されている。弁体39は定圧室37
側において取付体40によりダイアフラム36の中心部
に固定され、弁座35の弁孔35aに接離可能に対向し
ている。
コイルバネ41は前記蓋板34に螺合した調節ネジ42
とダイアフラム36との間に介装され、このコイルバネ
41により常には弁体39が弁孔35aから離間した開
放位置側に付勢されている。
そして、前記ダイアフラム36の定圧室37側の側面に
作用する電磁開閉弁23の上流側給気通路22aの圧力
と、ダイアフラム36の大気室38側の測面に作用する
コイルバネ41の付勢力に大気圧を加えた合力との差圧
に応じて、弁体39が左右に移動され、弁孔35aの開
口量が変更されるようになっている。なお、コイルバネ
111の付勢力は、調節ネジ42を螺合調節することに
よって予め所定の値に設定することができる。
次に、前記のように構成された可変容量圧縮機について
動作を説明する。
さて、この圧縮機の停止時には、電磁開閉弁23が閉鎖
状態にあり、クランク室7のクランク室圧力Pcが吸入
室4の吸入圧力Ps及び吐出室5の吐出圧力Pdとほぼ
同一圧力になっている。
この状態で、エンジンの動力により駆動軸8が回転され
ると、回転体15及び連結ビン16を介して揺動傾斜板
17が回転規制状態にて傾動される。
それにより、ピストンロヅド12を介して各ピストン1
1が往復動され、冷媒ガスが吸入室4から吸入弁機構1
3を介してシリンダ室10の圧縮室内に吸入されて、そ
の圧縮室内で圧縮された後に、吐出弁m構14を介して
吐出室5内へと圧送される。
また、この圧縮運転中には、冷媒ガスの一部が各シリン
ダ室10の圧縮室内から、そのシリンダ室10の内周面
とピストン11の外周面との間の細隙を介してクランク
室7内にブローバイされるが、このブローバイされた冷
媒ガスは絞り部34を有する抽気通路30を通して吸入
室4内に常時還元される。
そして、圧縮機の起動初期において、冷房しようとする
車両室内の温度が高くて冷房負荷が大きい場合には、ク
ランク室圧力Pcが吸入圧力Psよりも若干高くて、そ
の差圧が設定値よりも小さい状態に保たれる。このため
、ピストン11が最大ストロークにて往復動され、揺動
傾斜板17の傾斜角の大きい状態で、最大容量の圧縮運
転が行われる。
このように圧縮機の運転が行われ、車両室内の温度が低
下して冷房負荷が小さくなると、第1図に示す制御装置
43からの通電によって電磁開閉弁23が開放され、高
圧の冷媒ガスが吐出室5から給気通路22を介してクラ
ンク室7内に供給される。これにより、クランク室圧力
Pcが上昇されて、揺動傾斜板17の傾斜角が小さい状
態、すなわち、ピストン11のストロークが小さくなる
ことにより、小容量の圧縮運転が行われる。
前記のように電磁開閉弁23の開放により圧縮容量が変
更されると、吐出室5の吐出圧力Pdが変動し、定圧弁
32におけるダイアフラム36の定圧室37@の側面に
作用する電磁開閉弁23の上流側給気通路22aの圧力
と一ダイアフラム36の大気室38fFIの側面に作用
するコイルバネ41の付勢力に大気圧を加えた合力との
差圧に応じて、弁体39が左右に移動され、弁孔35a
の開口量が加減される。従って、吐出圧力Pdの変動に
関係なく、電磁開閉弁23の上流側給気通路22aの圧
力Pwが一定に保たれる。
そして、前記のように上流側給気通路22aの圧力Pw
が定圧弁32により一定に保たれていると、第4図から
明らかなように、電磁開閉弁23の開放度Aと吸入圧力
Psとの比例関係が保証される。すなわち、圧amが回
転数N=N1、冷房負荷Q=Q1、電磁開閉弁23の開
放度A=A Iで運転されているとき、吸入圧力Ps=
P1であったとすると、動作点はKlとなる。このK1
点においては、揺動傾斜板17の連結ピン16に作用す
るモーメントM=Oであるため、圧縮容量は変化しない
ここで、回転数NがNlからN2に低下されると、吸入
される冷媒ガス量が減少して、吸入圧力PsがPlから
P2に高まり、動作点はに1からに2に移動する。この
動作点に2では連結ビン16に作用するモーメントMが
正の値になるため、圧縮容量が増加する。そして、この
圧縮容量の増加によって回転数Nの減少分が補正され、
動作点はモーメントM=Oとなるに1に移動して、吸入
圧力Ps=PLとなる′、また、回転数NがN。
(Nl<No)に上昇した場合には、吸入圧力Psが低
くなって動作点がKOに移動する。この動作点KOでは
モーメントMが負の値になるため、吸入圧力Ps=P1
となってモーメントM=Oとなるまで、圧縮容量が減少
する。
つまり、前記電磁開閉弁23の上流側給気通路22aの
圧力Pwが一定に保たれていれば、例えば電磁開閉弁2
3の開放度A=A1の場合、回転数Nに関係なく吸入圧
力Ps=P1が保証される。
同様に冷房負荷Qが変化した際にも、電磁開閉弁23の
開放度A=A1の場合に、吸入圧力Ps=P1が保証さ
れる。また、前記モーメントMは吸入圧力Ps及びクラ
ンク室圧力Pcのほかに、吐出圧力Pdにも影響される
が、連結ビン16に対する吐出圧力Pdの作用点は連結
ピン16の近傍であるため、モーメントMに対する吐出
圧力Pdの影響は小さいものである。従って、電磁開閉
弁23が回転数N、冷房負荷Q、吐出圧力Pd等の外乱
の影、響を受けることなく開閉制御され、容量変更を安
定して行うことができる。
[別の実施例] 次に、この発明の別の実施例を、第5図及び第6図に基
づいて説明する。
まず、第5図に示す実施例においては、前述した実施例
における抽気通路30の絞り部31に代えて電磁開閉弁
44が設けられ、この電磁開閉弁44により、クランク
室7から抽気通路30を通って吸入室4内に還元される
冷媒ガスの量を変更できるようになっている。
また、第6図に示す実施例においては、前述した実施例
における給気通路22の電磁開閉弁23に代えて!磁三
方弁4うが設けられ、この電磁三方弁45により、吐出
室5から定圧弁32及び給気通#lI22を介してクラ
ンク室7に冷媒ガスを供給しなり、クランク室7から給
気通路22を介して吸入室4に冷媒ガスを還元したりで
きるようになっている。
従って、この第5図及び第6図に示す各実施例において
は、電磁開閉弁44t、たは電磁三方弁45によってク
ランク室7から吸入室4への冷媒ガスの還元量を調節す
ることができ、クランク室圧力Pcの可変範囲が大きく
なって、吸入圧力Psの設定範囲を拡大することができ
る。
なお、この発明は前記各実施例の構成に限定されるもの
ではなく、例えば、前記第2図及び第3図に示す可変容
量圧Wi機の具体的構成において、定圧弁32を電W!
i開閉弁23と一体的に構成する等、この発明の趣旨か
ら逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して具体
化することも可能である。
[発明の効果] この発明は、以上説明したように構成されているため、
吸入圧力を検出するための圧力センサや、フィードバッ
ク制御におけるPID動作制御等の7i4算を行うため
の制御装置を必要とせず、容量調節′WJ或の簡略化を
図って安価に製作することができると共に、エンジンの
回転数、冷房負荷、吐出圧力等の外乱の影響を受けるこ
となく、容量変更の制御を安定して行うことができると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す可変容量圧縮機の容
量調節構成の概略図、第2図はその可変容量圧縮機の具
体的構成を示す断面図、第3図はな1i!開閉弁及び定
圧弁の構成を拡大して示す部分断面図、第4図は揺動傾
斜板の連結ビンに作用するモーメントとクランク室圧力
と吸入圧力との関係を示すグラフ、第5図及び第6図は
この発明の別の実施例を示す可変容量圧S機の容量調n
構成の概略図、第7図は従来の可変容量圧縮機における
容量調節構成の概略図である。 4・・・吸入室、5・・・吐出室、7・・・クランク室
、22・・・給気通路、22a・・・上流側の給気通路
、23・・・電磁開閉弁、32・・・定圧弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸入室と吐出室とクランク室とを設けると共に、前
    記吐出室とクランク室とを連通する給気通路に開閉弁を
    設け、この開閉弁の開閉によりクランク室の圧力を変更
    して、そのクランク室圧力と吸入圧力との差圧に応じて
    、圧縮容量を制御するようにした可変容量圧縮機におい
    て、 前記開閉弁の上流側の給気通路中に、給気圧力を一定に
    保つための定圧弁を設けた可変容量圧縮機。
JP1146240A 1989-06-08 1989-06-08 可変容量圧縮機 Pending JPH0343684A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1146240A JPH0343684A (ja) 1989-06-08 1989-06-08 可変容量圧縮機

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JP1146240A JPH0343684A (ja) 1989-06-08 1989-06-08 可変容量圧縮機

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JPH0343684A true JPH0343684A (ja) 1991-02-25

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ID=15403272

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JP1146240A Pending JPH0343684A (ja) 1989-06-08 1989-06-08 可変容量圧縮機

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JP (1) JPH0343684A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647680U (ja) * 1992-11-26 1994-06-28 サンデン株式会社 容量可変型斜板式圧縮機
EP1020693A3 (en) * 1999-01-12 2002-01-16 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Air conditioning systems
JP2008536035A (ja) * 2005-01-25 2008-09-04 ヴァレオ コンプレッサ ヨーロッパ ゲーエムベーハー アキシャルピストンコンプレッサ
JP2009015139A (ja) * 2007-07-06 2009-01-22 Funai Electric Co Ltd 表示画面旋回装置

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