JPH0343673Y2 - - Google Patents

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JPH0343673Y2
JPH0343673Y2 JP13717087U JP13717087U JPH0343673Y2 JP H0343673 Y2 JPH0343673 Y2 JP H0343673Y2 JP 13717087 U JP13717087 U JP 13717087U JP 13717087 U JP13717087 U JP 13717087U JP H0343673 Y2 JPH0343673 Y2 JP H0343673Y2
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modular
plug
jack
lever
housing
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、モジユラジヤツクに挿入されるプラ
グ部と、モジユラプラグが挿入されるジヤツク部
とを備え、モジユラジヤツクとモジユラプラグと
の間に介装されるモジユラーアダプタに関するも
のである。
[背景技術] 一般にモジユラジヤツクに着脱自在に挿入され
るモジユラプラグは、プラグ本体から起伏自在に
突出するレバーを備えており、レバーに設けられ
た係合部がモジユラジヤツクに係合することによ
り、モジユラプラグがモジユラジヤツクに保持さ
れるとともに、レバーを操作することにより、モ
ジユラプラグとモジユラジヤツクとの係合状態を
解除して抜き取れるようになつている。
ところで、このようなモジユラプラグをモジユ
ラジヤツクに装着した状態では、一般にレバーの
モジユラジヤツクからの突出量が小さいものであ
るから、レバーを操作しにくいという問題があつ
た。
こうした問題を解消するものとして、モジユラ
ジヤツクとモジユラプラグとの間にレバーの操作
を容易するためのモジユラーアダプタを装着する
ことが考えられる。このようなモジユラーアダプ
タとして、第4図に示すような構造のものが考え
られている。このモジユラーアダプタは、モジユ
ラプラグと同等の構成を有したプラグ部5がハウ
ジング1より突出するとともに、モジユラプラグ
が挿入されるジヤツク本体21と、モジユラプラ
グに接続される接触ばね32を備えたモジユライ
ンサート3とがハウジング1内に設けられ、プラ
グ部5とモジユラジヤツクとの係合状態を解除す
るハンドル43がハウジング1から進退自在に突
出する形状に形成されている。このハンドル43
は、外部から押圧力を作用させたときに、プラグ
部5に設けられたレバー52を押圧してモジユラ
ジヤツクとプラグ部5との係合状態を解除するカ
ム面47を備えている。
ところで、このモジユラーアダプタにおいて
は、一対の操作釦43が設けられており、各操作
釦43が個々に分離されているから、ハウジング
1内への組み込み部品点数が比較的多く、ハウジ
ング1内への部品の組み込み作業に手間がかかる
という問題がある。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは、組み込み時の部品
点数を削減することにより、ハウジング内への部
品の組み込み作業を容易にしたモジユラーアダプ
タを提供することにある。
[考案の開示] (構成) 本考案に係るモジユラーアダプタは、モジユラ
ジヤツクに挿入されるプラグ部と、モジユラプラ
グが挿入されるジヤツク部とを備え、モジユラジ
ヤツクとモジユラプラグとの間に介装されるモジ
ユラーアダプタであつて、プラグ部は、モジユラ
ジヤツクに電気的に接続される接触子を備えたプ
ラグ本体と、プラグ本体より起伏自在に突出し起
伏に伴なつてモジユラジヤツクに係脱するレバー
とを有し、上記ジヤツク部を納装したハウジング
には、ハウジングから進退自在に突出する一対の
操作釦を有したハンドルが設けられ、ハンドル
は、操作釦に外部から押圧力を作用させたときに
モジユラジヤツクとの係合状態を解除する向きに
レバーに押圧力を伝達するカム面と、各操作釦に
それぞれヒンジ部を介して連結されるとともに両
操作釦間を連結する連結片とを備えて成るもので
あり、ハンドルの一対の操作釦を連結片で連結す
ることにより、ハンドル全体を一体化し、部品点
数の削減をして組立性を向上させたものである。
(実施例) ハウジング1は合成樹脂により形成され、第1
図および第2図に示すように、上面開口したボデ
イ11と、ボデイ11に被嵌されるカバー12と
から構成される。ボデイ11の下面には、モジユ
ラプラグが挿入可能なプラグ挿入口13が開口し
ており、プラグ挿入口13の周縁にはハウジング
1内に突出する形でジヤツク本体21が一体に形
成されている。プラグ挿入口13の周縁には、第
2図bに示すように、係合段部18が形成されて
おり、モジユラプラグが係合可能となつている。
ジヤツク本体21は、一対の側壁22を有すると
ともに、両側壁22の上端部間を結合する橋絡片
23を有しており、橋絡片23にはモジユライン
サート3の接触ばね32を互いに分離する櫛歯2
4が形成されている。第1図中において櫛歯24
よりも手前側には、両側壁22の内側面を上下に
走る保持溝25が形成されている。また、第1図
中において両側壁22の外側面の後端部にはハン
ドル4の支点となる支点突起41が突設され、前
端部には保持突起42が突設されている。ボデイ
11の周壁はジヤツク本体21から離間してお
り、ジヤツク本体21の周囲に溝を形成した形状
となつている。また、両側壁22に対向するボデ
イ11の周壁の適所には、ハンドル4の操作釦4
3が挿通されるハンドル用切欠14が形成されて
いる。さらに、ジヤツク本体21の前方に対向す
る周壁の適所には前方に膨出した膨出部15が形
成されており、膨出部15の前壁にはプラグ本体
51に設けたレバー52の先端部が挿通されるレ
バー用切欠16が形成されている。カバー12の
前壁にはプラグ本体51の基部が挿通されるプラ
グ用切欠17が形成されている。ところで、第2
図aに示すように、ボデイ11の周壁上面には、
嵌合凹溝8が形成されており、カバー12の周壁
下面に突設された嵌合突条9が嵌合するようにな
つている。ボデイ11とカバー12とは、嵌合突
条9を嵌合凹溝8に嵌合させた後に、超音波によ
り熱着されて、一体に結合されるのである。ここ
に、嵌合凹溝8には、第2図bに示すように、嵌
合凹溝8の奥ほど幅を狭めるように断面三角形状
に形成された熱着代10が形成されており、容易
に熱着が行なえるようになつている。このよう
に、ボデイ11とカバー12とを熱着するから、
ねじ等を用いる必要がなく、組立が容易になるの
である。
モジユラインサート3は、合成樹脂よりなるイ
ンサート本体31を有するとともに、インサート
本体31に同時成形された導電性の線状ばね材の
一部が接触ばね32としてインサート本体31か
ら突出するように形成されている。接触ばね32
は、2本以上設けられており、第2図bに示すよ
うに、プラグ挿入孔13からハウジング1の奥に
向かつてインサート本体32から次第に離れるよ
うに傾斜している。また、接触ばね32は互いに
接触しないように、先端部が櫛歯24間に1本ず
つ分離して挿入され、インサート本体31の側面
には上記保持溝25に嵌合する保持リブ33が突
設されている。
一方、プラグ部5を構成するプラグ本体51
は、合成樹脂で形成されるとともに、内部に導電
性材料の板体よりなる接触子53が収納されてお
り、接触子53の一部がプラグ本体51の上面に
形成された複数のスリツト54を通してそれぞれ
露出するようになつている。プラグ本体51の下
面側にはレバー52が設けられており、レバー5
2はプラグ本体51の前端部から後方に向かつて
次第にプラグ本体51との距離を広げるように傾
斜して起伏自在に突設されており、プラグ本体5
1と一体的に合成樹脂により形成されている。し
たがつて、レバー52はプラグ本体51に向かつ
て押圧したときに、弾性復帰力が蓄積されるので
あり、レバー52から押圧力を解除すると元の位
置に復帰するようになつている。レバー52の中
間部にはモジユラプラグと同様に係合部55が形
成されており、プラグ部5をモジユラジヤツクに
挿入すると、この係合部55がモジユラジヤツク
に係合するようになつている。プラグ本体51の
基部にはフランジ56が形成されており、このフ
ランジ56はジヤツク本体21の前面とハウジン
グ1の周壁との間に、モジユラインサート3とと
もに挟装される。
以上のような形状に形成されたモジユラインサ
ート3とプラグ本体51とは、互いに対応する接
触ばね32と接触子53とを接続線6を介して接
続して結合されており、全体として1つのブロツ
クとして扱えるように結合されている。すなわ
ち、モジユラインサート3とプラグ本体51とに
より、1つのアダプタブロツクが形成されている
のである。したがつて、上述したように、モジユ
ラインサート3の保持突起33をジヤツク本体2
1の保持溝25に嵌合させることにより、ジヤツ
ク部2が形成され、また、このとき同時にプラグ
本体51の基部のフランジ56をジヤツク本体2
1とハウジング1の周壁との間に装着することに
より、プラグ部5の一部がハウジング1から突出
する形で装着される。プラグ部5におけるレバー
52はレバー用切欠16を通してハウジング1に
導入される。
ハウジング1内にはハンドル4が納装されてい
る。ハンドル4は、一対の操作釦43の各一端縁
同士を連結片44を介して結合し、また操作釦4
3における連結片44とは反対側の一端縁から操
作片45を延出した形状に合成樹脂により形成さ
れている。各操作釦43と連結片44との結合部
には薄肉に形成されたヒンジ部46が設けられて
おり、このヒンジ部46により操作釦43が連結
片44に対して揺動自在となつている。操作片4
5は先端部同士を互いに対向させるように配置さ
れ、フランジ56とボデイ11の前面周壁との間
に配設される。また、操作片45の先端部には、
下方に向かつて次第に互いの距離を縮めるように
傾斜したカム面47が形成されており、カム面4
7の上端部にはカム面47の形状を非連続形状と
する切欠48が形成されている。このカム面47
はレバー52の両側面に当接するように配置され
る。さらに、操作釦43の内部は中空になつてい
て凹所49が形成されており、上述した支点突起
41と保持突起42との間に一端部が位置する復
帰ばね7の他端部がこの凹所49内に収納され
る。復帰ばね7はコイルスプリング状の圧縮ばね
であつて、ジヤツク本体21の各側壁22と各操
作釦43との間に装着されるから、操作釦43に
外部から押圧力を作用させたときに圧縮され、押
圧力を解除すると元の位置に復帰するのである。
以上のように構成されたハンドル4の操作釦4
3に対して、外部から押圧力を作用させると、カ
ム面47間の距離が縮まり、カム面47からレバ
ー52に対して上方への押圧力が作用することに
なるから、レバー52の先端部がプラグ本体51
に近付くことになり、その結果、モジユラジヤツ
クとの係合状態を解除できるのである。つまり、
従来のように小さなレバーを手で操作するのでは
なく、比較的大きな操作釦43を操作することで
モジユラジヤツクとの係合状態を解除するから、
操作が容易になるのである。上記切欠48の位置
は、操作釦43を押圧することにより、レバー5
2とモジユラジヤツクとの係合状態が解除される
ときに、カム面47上でレバー52が位置する部
位付近に形成されており、モジユラジヤツクとの
係合が解除されたときに、レバー52が切欠48
に落ち込むことにより、クリツク感が得られ、係
合状態が解除されたことが感覚としてとらえられ
るようになつている。また、上述したハンドル4
は、両操作釦43を連結片44で連結して一体に
形成されているから、ハウジング1内への組み込
み時に扱いが容易になり、組立性が向上するので
ある。さらに、連結片44と操作釦43との間に
はヒンジ部46が形成されているとともに、ヒン
ジ部46付近で支点突起41に当接しているか
ら、操作釦43を操作するときに支点位置が安定
し操作性が向上するものである。
(動作) 上述のようにして形成されたモジユラアダプタ
Aを使用する場合には、まず、第3図aに示すよ
うに、プラグ挿入口13にモジユラプラグBをカ
チツと音がするまで挿入する。これで、モジユラ
プラグBとモジユラアダプタAとが接続される。
次に、第3図bに示すように、壁面等に設けられ
たモジユラジヤツクCに対してプラグ部5をカチ
ツと音がするまで挿入する。この状態で、係合部
55がモジユラジヤツクCに係合して、モジユラ
アダプタAがモジユラジヤツクCに接続される。
一方、モジユラアダプタAをモジユラジヤツクC
から外すには、第3図cに示すように、ハウジン
グ1をつまむようにして操作釦43に押圧力を作
用させ、クリツク感が得られたらモジユラジヤツ
クCから引き抜くようにする。これでモジユラジ
ヤツクCからモジユラアダプタAを外すことがで
きる。さらに、必要であれば、第3図dに示すよ
うに、モジユラプラグBのレバーDを押さえなが
らモジユラプラグBをモジユラアダプタAから引
き抜けばよい。
[考案の効果] 本考案は上述のように、モジユラジヤツクに挿
入されるプラグ部と、モジユラプラグが挿入され
るジヤツク部とを備え、モジユラジヤツクとモジ
ユラプラグとの間に介装されるモジユラーアダプ
タであつて、プラグ部は、モジユラジヤツクに電
気的に接続される接触子を備えたプラグ本体と、
プラグ本体より起伏自在に突出し起伏に伴なつて
モジユラジヤツクに係脱するレバーとを有し、上
記ジヤツク部を納装したハウジングには、ハウジ
ングから進退自在に突出する一対の操作釦を有し
たハンドルが設けられ、ハンドルは、操作釦に外
部から押圧力を作用させたときにモジユラジヤツ
クとの係合状態を解除する向きにレバーに押圧力
を伝達するカム面と、各操作釦にそれぞれヒンジ
部を介して連結されるとともに両操作釦間を連結
する連結片とを備えて成るものであり、ハンドル
の一対の操作釦を連結片で連結し、かつレバーを
操作するカム面をハンドルに一体に設けているか
ら、ハンドル全体が一体化され、その結果、部品
点数の削減がなされて組立性が向上するという利
点を有するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第2図a〜cはそれぞれ、同上のカバーを外した
平面図、縦断面図、一部切欠した横断面図、第3
図a〜dはそれぞれ同上の使用方法を示す動作説
明図、第4図は従来例を示す分解斜視図である。 1はハウジング、2はジヤツク部、4はハンド
ル、5はプラグ部、8は嵌合凹溝、9は嵌合突
条、10は熱着代、43は操作釦、44は連結
片、46はヒンジ部、47はカム面、51はプラ
グ本体、52はレバー、53は接触子である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モジユラジヤツクに挿入されるプラグ部と、
    モジユラプラグが挿入されるジヤツク部とを備
    え、モジユラジヤツクとモジユラプラグとの間
    に介装されるモジユラーアダプタであつて、プ
    ラグ部は、モジユラジヤツクに電気的に接続さ
    れる接触子を備えたプラグ本体と、プラグ本体
    より起伏自在に突出し起伏に伴なつてモジユラ
    ジヤツクに係脱するレバーとを有し、上記ジヤ
    ツク部を納装したハウジングには、ハウジング
    から進退自在に突出する一対の操作釦を有した
    ハンドルが設けられ、ハンドルは、操作釦に外
    部から押圧力を作用させたときにモジユラジヤ
    ツクとの係合状態を解除する向きにレバーに押
    圧力を伝達するカム面と、各操作釦にそれぞれ
    ヒンジ部を介して連結されるとともに両操作釦
    間を連結する連結片とを備えて成るモジユラア
    ダプタ。 (2) 上記ハウジングは、一面が開口したボデイ
    と、ボデイの開口面に被嵌されるカバーとから
    なり、ボデイとカバーとの接合面において、ボ
    デイとカバーとのいずれか一方には嵌合凹溝が
    形成されるとともに、他方には嵌合凹溝に嵌合
    する嵌合突条が形成され、嵌合凹溝内にはボデ
    イとカバーとの熱着に利用する熱着代が形成さ
    れて成る実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    モジユラアダプタ。
JP13717087U 1987-09-08 1987-09-08 Expired JPH0343673Y2 (ja)

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JP13717087U JPH0343673Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

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JP13717087U JPH0343673Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

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Publication Number Publication Date
JPS6441991U JPS6441991U (ja) 1989-03-13
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ID=31398352

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JP13717087U Expired JPH0343673Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2535538Y2 (ja) * 1989-10-03 1997-05-14 沖電気工業株式会社 同軸変換コネクタ

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JPS6441991U (ja) 1989-03-13

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