JPH0343625Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343625Y2 JPH0343625Y2 JP5769084U JP5769084U JPH0343625Y2 JP H0343625 Y2 JPH0343625 Y2 JP H0343625Y2 JP 5769084 U JP5769084 U JP 5769084U JP 5769084 U JP5769084 U JP 5769084U JP H0343625 Y2 JPH0343625 Y2 JP H0343625Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- indicator light
- mounting
- circuit breaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は過大電流が流れたときに接続されてい
る負荷を保護するために主回路を遮断する回路遮
断器に関し、更に詳細には、ロツカーハンドルの
オン、オフ操作にかかわらず表示灯の断線の心配
がなく、組み立ての容易な回路遮断器に関する。
る負荷を保護するために主回路を遮断する回路遮
断器に関し、更に詳細には、ロツカーハンドルの
オン、オフ操作にかかわらず表示灯の断線の心配
がなく、組み立ての容易な回路遮断器に関する。
〈従来技術とその欠点〉
従来、この種の回路遮断器としては第1図に示
すような構造のものが知られていた。図中、2は
オン、オフ操作用のロツカーハンドルで、このロ
ツカーハンドル2内にLEDからなる表示灯4が
埋設されている。この表示灯4の両端にはリード
線4a,4bが設けられている。6は機構部収納
カバーで、カード遮断器の機構部品を配設してい
る機構部収納ベース8に嵌着される。機構部収納
ベース8には基板固定用ピン8aが設けられてお
り、表示灯接続用端子10a,10bや回路部品
12を実装したプリント基板14を前記ピン8a
に圧入固定する。即ち、基板14の取付端14
a,14bをピン8aに圧入する訳である。
すような構造のものが知られていた。図中、2は
オン、オフ操作用のロツカーハンドルで、このロ
ツカーハンドル2内にLEDからなる表示灯4が
埋設されている。この表示灯4の両端にはリード
線4a,4bが設けられている。6は機構部収納
カバーで、カード遮断器の機構部品を配設してい
る機構部収納ベース8に嵌着される。機構部収納
ベース8には基板固定用ピン8aが設けられてお
り、表示灯接続用端子10a,10bや回路部品
12を実装したプリント基板14を前記ピン8a
に圧入固定する。即ち、基板14の取付端14
a,14bをピン8aに圧入する訳である。
この回路遮断器を組み立てるには、まずプリン
ト基板14を機構部収納ベース8に圧入固定し、
この後、機構部収納カバー6を機構部収納ベース
8に外嵌状に嵌着する。更に表示灯リード線4
a,4bをプリント基板14の表示灯接続用端子
10a,10bに引つ掛けた後、ロツカーハンド
ル2を機構部収納カバー6に嵌着することによつ
て組み立てを完了する。
ト基板14を機構部収納ベース8に圧入固定し、
この後、機構部収納カバー6を機構部収納ベース
8に外嵌状に嵌着する。更に表示灯リード線4
a,4bをプリント基板14の表示灯接続用端子
10a,10bに引つ掛けた後、ロツカーハンド
ル2を機構部収納カバー6に嵌着することによつ
て組み立てを完了する。
上述した従来の回路遮断器には種々の問題点が
ある。第1は、機構部収納カバー6内に位置する
プリント基板14上の端子10a,10bとリー
ド線4a,4bを接続する必要があるため、極め
て狭い空間内での作業の困難さとそれによる組み
立て作業の遅速化といる問題である。第2は、ロ
ツカーハンドル2内に表示灯4が装着されてるた
め、ロツカーハンドルのオン、オフ操作によつて
リード線4a,4bが動き、その結果リード線が
接続されている端子10a,10bの位置若しく
は他の部分で断線し易いという問題である。
ある。第1は、機構部収納カバー6内に位置する
プリント基板14上の端子10a,10bとリー
ド線4a,4bを接続する必要があるため、極め
て狭い空間内での作業の困難さとそれによる組み
立て作業の遅速化といる問題である。第2は、ロ
ツカーハンドル2内に表示灯4が装着されてるた
め、ロツカーハンドルのオン、オフ操作によつて
リード線4a,4bが動き、その結果リード線が
接続されている端子10a,10bの位置若しく
は他の部分で断線し易いという問題である。
〈考案の目的〉
本考案の目的は、プリント基板上に表示灯を装
着することによつて断線するおそれがなく、しか
も組み立て作業の高能率化を達成することのでき
る回路遮断器を提供することにある。
着することによつて断線するおそれがなく、しか
も組み立て作業の高能率化を達成することのでき
る回路遮断器を提供することにある。
〈考案の構成〉
上記目的を達成するために、本考案に係る回路
遮断器は、上方向に突設された係止体と内周面に
形成された突起とを有した取付部と、前記係止体
に係着する係合部が形成され、且つ表示灯を実装
したプリント基板と、挿入部にガイド溝を形成
し、前記突起をそのガイド溝に押入して取付部に
装着されるロツカーハンドルとを具備し、プリン
ト基板を取付部に係着した後、ロツカーハンドル
を取付部に装着し、前記表示灯がロツカーハンド
ルの天壁に対向するように構成されたものであ
る。
遮断器は、上方向に突設された係止体と内周面に
形成された突起とを有した取付部と、前記係止体
に係着する係合部が形成され、且つ表示灯を実装
したプリント基板と、挿入部にガイド溝を形成
し、前記突起をそのガイド溝に押入して取付部に
装着されるロツカーハンドルとを具備し、プリン
ト基板を取付部に係着した後、ロツカーハンドル
を取付部に装着し、前記表示灯がロツカーハンド
ルの天壁に対向するように構成されたものであ
る。
〈実施例〉
以下に、本考案に係る回路遮断器の実施例を図
面に従つて詳細に説明する。
面に従つて詳細に説明する。
第2図は本考案の回路遮断器の分解斜視図であ
る。図中、20はオン、オフ操作用のロツカーハ
ンドルで、このロツカーハンドル20の下方に突
設された挿入部22には前後に一対のガイド溝2
2a,22aが刻設されている。このガイド溝2
2a,22a内には片持バリ状の舌片22b,2
2bが切り込んで形成されている。
る。図中、20はオン、オフ操作用のロツカーハ
ンドルで、このロツカーハンドル20の下方に突
設された挿入部22には前後に一対のガイド溝2
2a,22aが刻設されている。このガイド溝2
2a,22a内には片持バリ状の舌片22b,2
2bが切り込んで形成されている。
24はプリント基板でこのプリント基板24の
中央にはLEDからなる表示灯26が、その側方
には回路部品28が半田付けされている。リード
線24a,24bは後述する機構部本体と連結さ
れるもので、過大電流が流れて主回路が自動的に
遮断されたときに表示灯26を点灯して異常を視
覚的に通報するものである。勿論、表示灯にはこ
れ以外の機能を回路上もたらすこともできる。こ
のプリント基板24は、遮断器の組み立て前に所
要部品の半田付けを終えているものであり、半田
付け作業と組み立て作業を全く分離独立して行な
えるものである。また、プリント基板24には後
述する取付部32への係止部30として係止孔3
0aおよび切欠き部30bが形成されている。
中央にはLEDからなる表示灯26が、その側方
には回路部品28が半田付けされている。リード
線24a,24bは後述する機構部本体と連結さ
れるもので、過大電流が流れて主回路が自動的に
遮断されたときに表示灯26を点灯して異常を視
覚的に通報するものである。勿論、表示灯にはこ
れ以外の機能を回路上もたらすこともできる。こ
のプリント基板24は、遮断器の組み立て前に所
要部品の半田付けを終えているものであり、半田
付け作業と組み立て作業を全く分離独立して行な
えるものである。また、プリント基板24には後
述する取付部32への係止部30として係止孔3
0aおよび切欠き部30bが形成されている。
32は取付部で、この取付部32内には係止体
34が突設され、内周面32aには一対の突起3
2b,32bが対向して設けられている。係止体
34はプリント基板24の係止孔30aに挿入さ
れる係止突片34aと切欠き部30bに傾合され
る係止片34bとから構成されている。係止片3
4bには切欠き部30bからプリント基板に噛み
込む切り溝34cが形成されている。取付部32
の下方には両側壁32c,32cが設けられ、そ
の外方に手で把持するための弾性片32d,32
dが形成されている。また、取付部32の下方に
は係着片32e,32eが突設されている。
34が突設され、内周面32aには一対の突起3
2b,32bが対向して設けられている。係止体
34はプリント基板24の係止孔30aに挿入さ
れる係止突片34aと切欠き部30bに傾合され
る係止片34bとから構成されている。係止片3
4bには切欠き部30bからプリント基板に噛み
込む切り溝34cが形成されている。取付部32
の下方には両側壁32c,32cが設けられ、そ
の外方に手で把持するための弾性片32d,32
dが形成されている。また、取付部32の下方に
は係着片32e,32eが突設されている。
36は機構部本体で、この機構部本体内に回路
遮断器用の機構部品(図示せず)が配設されてい
る。機構部本体36は割り線36aにて反割り状
に形成され、機構部品の装填後、割り線36aに
て接合して機構部本体を前述した機構部品と別個
に完成しておく訳である。
遮断器用の機構部品(図示せず)が配設されてい
る。機構部本体36は割り線36aにて反割り状
に形成され、機構部品の装填後、割り線36aに
て接合して機構部本体を前述した機構部品と別個
に完成しておく訳である。
次に上記構成部品の組み立て順序を説明する。
大枠から説明すると、プリント基板24を取付部
に係着し、その上方からロツカーハンドル20を
取付部に装着する。この後、機構部本体36に外
嵌することによつて回路遮断器が完成する。
大枠から説明すると、プリント基板24を取付部
に係着し、その上方からロツカーハンドル20を
取付部に装着する。この後、機構部本体36に外
嵌することによつて回路遮断器が完成する。
プリント基板24を取付部32に係着するに
は、係止突片34aを係止孔30aに挿入し、切
欠き部30bを係止片34bに上方から圧入す
る。したがつて、切り溝34cは切欠き部30b
からプリント基板24を噛み込むから、両者の係
着力は極めて強く、しかもワンタツチで係着でき
る。
は、係止突片34aを係止孔30aに挿入し、切
欠き部30bを係止片34bに上方から圧入す
る。したがつて、切り溝34cは切欠き部30b
からプリント基板24を噛み込むから、両者の係
着力は極めて強く、しかもワンタツチで係着でき
る。
ロツカーハンドル20を取付部32に装着する
には、挿入部22のガイド溝22aに突起32b
を嵌め込み、そのままロツカーハンドル20を下
方へ押入していく。突起32bとガイド溝22a
との案内作用によつてロツカーハンドル20はス
ムーズに押下され、所定位置に達すると、突起3
2bが舌片22bを内方へ押入して挿入部22と
堅く係合する。したがつて、ロツカーハンドル2
0と取付部32の装着もワンタツチ操作で行うこ
とができる。また、図から分るように、ロツカー
ハンドル20はプリント基板24の配線と無関係
であるからロツカーハンドル20のオン、オフ操
作によつて断線事故は有り得ない。ロツカーハン
ドル20が挿入されたときには、その天壁20a
は表示灯26と対向する位置にあり、表示灯26
が点灯すると、天壁20aを介して点灯状態が外
部から確認できる。
には、挿入部22のガイド溝22aに突起32b
を嵌め込み、そのままロツカーハンドル20を下
方へ押入していく。突起32bとガイド溝22a
との案内作用によつてロツカーハンドル20はス
ムーズに押下され、所定位置に達すると、突起3
2bが舌片22bを内方へ押入して挿入部22と
堅く係合する。したがつて、ロツカーハンドル2
0と取付部32の装着もワンタツチ操作で行うこ
とができる。また、図から分るように、ロツカー
ハンドル20はプリント基板24の配線と無関係
であるからロツカーハンドル20のオン、オフ操
作によつて断線事故は有り得ない。ロツカーハン
ドル20が挿入されたときには、その天壁20a
は表示灯26と対向する位置にあり、表示灯26
が点灯すると、天壁20aを介して点灯状態が外
部から確認できる。
更に、ロツカーハンドル20とプリント基板2
4を装着した取付部32を機構部本体36に嵌着
する。即ち、弾性片32d,32dを手に把持し
て両側壁32c,32cを本体36の外側面36
b,36bに外接させながら取付部32を押圧す
る。所定位置に達すると、係着片32e,32e
が本体36内の係着孔(図示せず)に係合して両
者の装着が完了する。この操作もワンタツチで行
うことができる。
4を装着した取付部32を機構部本体36に嵌着
する。即ち、弾性片32d,32dを手に把持し
て両側壁32c,32cを本体36の外側面36
b,36bに外接させながら取付部32を押圧す
る。所定位置に達すると、係着片32e,32e
が本体36内の係着孔(図示せず)に係合して両
者の装着が完了する。この操作もワンタツチで行
うことができる。
以上のように、ロツカーハンドル20とプリン
ト基板24と取付部32と機構部本体36とはワ
ンタツチ操作で相互に組み立てられることができ
る。
ト基板24と取付部32と機構部本体36とはワ
ンタツチ操作で相互に組み立てられることができ
る。
〈考案の効果〉
本考案は以上詳述したように、プリント基板に
表示灯および他の回路部品を半田付けし、ロツカ
ーハンドルには全く回路部品を配線していないか
ら、ロツカーハンドルのオン、オフ操作による断
線事故を防止することができる。また、プリント
基板への半田付け作業を完了した後、全体の組み
立て作業を行うから、組み立て作業の高能率化を
達成でき、しかも各構成部分をワンタツチ操作で
組み立て得る利点がある。
表示灯および他の回路部品を半田付けし、ロツカ
ーハンドルには全く回路部品を配線していないか
ら、ロツカーハンドルのオン、オフ操作による断
線事故を防止することができる。また、プリント
基板への半田付け作業を完了した後、全体の組み
立て作業を行うから、組み立て作業の高能率化を
達成でき、しかも各構成部分をワンタツチ操作で
組み立て得る利点がある。
第1図は従来の回路遮断器の組み立て分解斜視
図、第2図は本考案に係る回路遮断器の組み立て
分解斜視図である。 20……ロツカーハンドル、20a……天壁、
22……挿入部、22a……ガイド溝、24……
プリント基板、26……表示灯、30……係合
部、32……取付部、32b……突起、34……
係止体。
図、第2図は本考案に係る回路遮断器の組み立て
分解斜視図である。 20……ロツカーハンドル、20a……天壁、
22……挿入部、22a……ガイド溝、24……
プリント基板、26……表示灯、30……係合
部、32……取付部、32b……突起、34……
係止体。
Claims (1)
- 上方向に突設された係止体と内周面に形成され
た突起とを有した取付部と、前記係止体に係着す
る係合部を形成し表示灯を実装したプリント基板
と、挿入部にガイド溝を形成し、前記突起をこの
ガイド溝に押入して取付部に装着されるロツカー
ハンドルとを具備し、プリント基板を取付部に係
着した後ロツカーハンドルを取付部に装着し、前
記表示灯がロツカーハンドルの天壁に対向するこ
とを特徴とする回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5769084U JPS60174048U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5769084U JPS60174048U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 回路遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174048U JPS60174048U (ja) | 1985-11-18 |
| JPH0343625Y2 true JPH0343625Y2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=30582454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5769084U Granted JPS60174048U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174048U (ja) |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP5769084U patent/JPS60174048U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60174048U (ja) | 1985-11-18 |
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