JPH0343460B2 - - Google Patents
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- JPH0343460B2 JPH0343460B2 JP63173876A JP17387688A JPH0343460B2 JP H0343460 B2 JPH0343460 B2 JP H0343460B2 JP 63173876 A JP63173876 A JP 63173876A JP 17387688 A JP17387688 A JP 17387688A JP H0343460 B2 JPH0343460 B2 JP H0343460B2
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- JP
- Japan
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- bead
- recess
- annular
- support foot
- load
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/12—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering
- F16J15/121—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement
- F16J15/122—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement generally parallel to the surfaces
- F16J15/123—Details relating to the edges of the packing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/08—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
- F16J15/0887—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing the sealing effect being obtained by elastic deformation of the packing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は内燃機関のシール装置、特に内燃機関
の燃焼シリンダ用の改良されたシール装置に関す
る。
の燃焼シリンダ用の改良されたシール装置に関す
る。
ロ 従来の技術および発明が解決しようとする課
題 種々のヘツドガスケツトおよびフアイヤリング
(FIRE RING)が知られている。しかしながら、
殊に機関が時々必要な冷却剤を均一に受け入れる
ことができない場合における効果的なシールにつ
いては問題が未解決のままになつている。この種
のヘツドガスケツトにおいては、いわゆる「熱に
よる圧迫」(THERMAL PUSH)、すなわち、
機関の適切に冷却されない部分、例えば、ヘツド
が過熱された結果膨張してシール装置を過度に圧
縮する状態が起こることがある。ガスケツトは、
通常、過大な圧縮荷重を受けたときに効果的なシ
ール機能をはたす。しかしながら、機関が冷却し
たときに、熱による圧迫の反対の現象が起こり、
その結果、過度に圧縮されたガスケツト部分のシ
ール作用が失われる。この機関を再び使用すると
き、過度に圧縮された部分は、その部分が再び過
熱されるまではシール機能をはたさない。しかし
ながら、この特定の部分が、同一の態様で過熱さ
れないことがしばしばある。その結果、ガスケツ
トの適切なシール作用が得られず、可成りの圧縮
および出力の損失が発生することがあり、また、
それにより機関自体が損傷または破壊することが
しばしば起る。
題 種々のヘツドガスケツトおよびフアイヤリング
(FIRE RING)が知られている。しかしながら、
殊に機関が時々必要な冷却剤を均一に受け入れる
ことができない場合における効果的なシールにつ
いては問題が未解決のままになつている。この種
のヘツドガスケツトにおいては、いわゆる「熱に
よる圧迫」(THERMAL PUSH)、すなわち、
機関の適切に冷却されない部分、例えば、ヘツド
が過熱された結果膨張してシール装置を過度に圧
縮する状態が起こることがある。ガスケツトは、
通常、過大な圧縮荷重を受けたときに効果的なシ
ール機能をはたす。しかしながら、機関が冷却し
たときに、熱による圧迫の反対の現象が起こり、
その結果、過度に圧縮されたガスケツト部分のシ
ール作用が失われる。この機関を再び使用すると
き、過度に圧縮された部分は、その部分が再び過
熱されるまではシール機能をはたさない。しかし
ながら、この特定の部分が、同一の態様で過熱さ
れないことがしばしばある。その結果、ガスケツ
トの適切なシール作用が得られず、可成りの圧縮
および出力の損失が発生することがあり、また、
それにより機関自体が損傷または破壊することが
しばしば起る。
このような問題を解決するため、これまで種々
のアプローチが試みられてきた。例えば、金属製
シムを適切な位置に配置することが試みられた。
しかしながら、この方法は補助的な部材を必要と
するうえ、これらの部材を熱による圧迫が起こる
であろう位置に必ず配置することを保証すること
ができない。また、別の解決方法は、燃焼シリン
ダ用開口部のまわりでエンボスされた金属板ヘツ
ドガスケツトを使用することであつた。しかしな
がら、この種の金属板型ガスケツトは、冷却剤用
開口部等のまわりにグロメツト等のような補助的
な部材を設ける必要性があり、別のシールの問題
が起こる。
のアプローチが試みられてきた。例えば、金属製
シムを適切な位置に配置することが試みられた。
しかしながら、この方法は補助的な部材を必要と
するうえ、これらの部材を熱による圧迫が起こる
であろう位置に必ず配置することを保証すること
ができない。また、別の解決方法は、燃焼シリン
ダ用開口部のまわりでエンボスされた金属板ヘツ
ドガスケツトを使用することであつた。しかしな
がら、この種の金属板型ガスケツトは、冷却剤用
開口部等のまわりにグロメツト等のような補助的
な部材を設ける必要性があり、別のシールの問題
が起こる。
さらに別の提案された解決方法は、典型的なフ
アイヤリングのかわりにエンボスされたリングを
使用することであつた。このようなリングとし
て、米国特許第4312512号明細書に例示されてい
るような慣用のエンボシングまたはせん断エンボ
シングによるエンボスされた金属製環状部材を使
用することができよう。しかしながら、この場
合、一方の側のビードのサイズおよび形状ならび
に他の側の凹部は、代表的には従来技術のエンボ
シングとほぼ同じであり、これらの方法のいずれ
も熱による圧迫に関する問題を有効かつ効率的に
解決していない。
アイヤリングのかわりにエンボスされたリングを
使用することであつた。このようなリングとし
て、米国特許第4312512号明細書に例示されてい
るような慣用のエンボシングまたはせん断エンボ
シングによるエンボスされた金属製環状部材を使
用することができよう。しかしながら、この場
合、一方の側のビードのサイズおよび形状ならび
に他の側の凹部は、代表的には従来技術のエンボ
シングとほぼ同じであり、これらの方法のいずれ
も熱による圧迫に関する問題を有効かつ効率的に
解決していない。
そこで、繊維−弾性体のフエーシングを使用し
た慣用の積層ヘツドガスケツトおよびアセンシオ
氏に発行された米国特許第3565449号明細書に示
された型式の積層ヘツドガスケツトを使用しかつ
熱による圧迫に関する問題を解決する前記ガスケ
ツトと共に使用するフアイヤリングを提供するこ
とができることが望ましい。
た慣用の積層ヘツドガスケツトおよびアセンシオ
氏に発行された米国特許第3565449号明細書に示
された型式の積層ヘツドガスケツトを使用しかつ
熱による圧迫に関する問題を解決する前記ガスケ
ツトと共に使用するフアイヤリングを提供するこ
とができることが望ましい。
ハ 課題を解決するための手段
本発明では、内燃機関のヘツドとブロツクとの
間に配置されるための、上側主面および下側主面
を有し、かつ少なくとも1個の燃焼シリンダ用開
口部、流体用開口部およびボルト穴が形成された
膨張性の主ガスケツト本体と、前記燃焼シリンダ
用開口部内に配置され、ビームとして作用する環
状のフアイヤリングとを備えたガスケツト組立体
において、前記フアイヤリングが、半径方向の横
断面において、環状のビームと、該ビームから第
1の垂直方向に突出した環状のビードと、該ビー
ムから前記方向と反対の垂直方向に突出した環状
の一対の支持足部とを備えており、該支持足部が
それらの間に環状の凹部を形成し、前記ビード
が、前記凹部の上方で前記支持足部の中間に位置
するとともに当該ビードの半径方向の幅の少なく
とも半分に等しい距離だけ前記各支持足部から前
記凹部の内方に離れるようにしており、これによ
り、フアイヤリングが、使用に際し、まずビーム
として作用し、次に比較的低荷重のもとで弾性的
に負荷され、その後より高い荷重のもとで可塑性
的に変形する荷重曲線を描くことが基本的に確保
され、前述した諸問題を有効適切に解決すること
ができることが諸々の研究により判明した。
間に配置されるための、上側主面および下側主面
を有し、かつ少なくとも1個の燃焼シリンダ用開
口部、流体用開口部およびボルト穴が形成された
膨張性の主ガスケツト本体と、前記燃焼シリンダ
用開口部内に配置され、ビームとして作用する環
状のフアイヤリングとを備えたガスケツト組立体
において、前記フアイヤリングが、半径方向の横
断面において、環状のビームと、該ビームから第
1の垂直方向に突出した環状のビードと、該ビー
ムから前記方向と反対の垂直方向に突出した環状
の一対の支持足部とを備えており、該支持足部が
それらの間に環状の凹部を形成し、前記ビード
が、前記凹部の上方で前記支持足部の中間に位置
するとともに当該ビードの半径方向の幅の少なく
とも半分に等しい距離だけ前記各支持足部から前
記凹部の内方に離れるようにしており、これによ
り、フアイヤリングが、使用に際し、まずビーム
として作用し、次に比較的低荷重のもとで弾性的
に負荷され、その後より高い荷重のもとで可塑性
的に変形する荷重曲線を描くことが基本的に確保
され、前述した諸問題を有効適切に解決すること
ができることが諸々の研究により判明した。
なお、上述したフアイヤリングの3段階機能を
さらに好適に実現させるためには、ビードの高さ
は凹部の深さよりも大きくなく、その80%を超え
ないことが望ましいが、最も好ましくは60%を超
えないようにすること、また、凹部の幅は、ビー
ドの幅の少なくとも3倍であること、が判明し
た。
さらに好適に実現させるためには、ビードの高さ
は凹部の深さよりも大きくなく、その80%を超え
ないことが望ましいが、最も好ましくは60%を超
えないようにすること、また、凹部の幅は、ビー
ドの幅の少なくとも3倍であること、が判明し
た。
本発明の好ましい一態様において、主ガスケツ
ト本体は、中央部の心体と上側主シール面および
下側主シール面を構成する繊維−弾性体からなる
1対の外側フエーシングとを備えている。
ト本体は、中央部の心体と上側主シール面および
下側主シール面を構成する繊維−弾性体からなる
1対の外側フエーシングとを備えている。
本発明のさらに別の目的、特徴および利点は、
以下の説明および添付図面から明らかになろう。
以下の説明および添付図面から明らかになろう。
ニ 実施例および作用
第1図は、本発明のビームとして作用する、エ
ンボスされたフアイヤリングを使用することがで
きる代表的なヘツドガスケツト組立体を例示して
いる。ヘツドガスケツト組立体10は、二つの主
面、すなわち、上側主面14および下側主面16
と複数個の燃焼シリンダ用開口部18とを有する
主ガスケツト本体12を備えている。
ンボスされたフアイヤリングを使用することがで
きる代表的なヘツドガスケツト組立体を例示して
いる。ヘツドガスケツト組立体10は、二つの主
面、すなわち、上側主面14および下側主面16
と複数個の燃焼シリンダ用開口部18とを有する
主ガスケツト本体12を備えている。
主ガスケツト本体12は、金属製の中央心体2
0と、上側主面14および下側主面16を構成す
る繊維−弾性体からなる1対の外側フエーシング
層22のような複数の積層体として形成されてい
る。
0と、上側主面14および下側主面16を構成す
る繊維−弾性体からなる1対の外側フエーシング
層22のような複数の積層体として形成されてい
る。
繊維−弾性体フエーシング層は、石綿またはガ
ラス繊維またはその他の繊維状材料を含みかつバ
インダーとしてニトリル、ネオプレンまたはポリ
アクリル弾性体を使用することができる。また、
充填剤およびその他の成分も使用することができ
る。冷間圧延鋼のような偏平なガスケツト本体も
同様に使用することができる。
ラス繊維またはその他の繊維状材料を含みかつバ
インダーとしてニトリル、ネオプレンまたはポリ
アクリル弾性体を使用することができる。また、
充填剤およびその他の成分も使用することができ
る。冷間圧延鋼のような偏平なガスケツト本体も
同様に使用することができる。
主ガスケツト本体12の寸法および材料は、一
緒に使用される補助部材やシール部材に応じて、
変更することができる。金属製の心体20は、穿
孔していない冷間圧延鋼により構成することがで
き、かつフエーシング22は耐水性があり耐油性
であることが好ましい。心体20およびフエーシ
ング22は慣用の接着剤により既知の態様で相互
に貼り合わせて積層されることが好ましい。
緒に使用される補助部材やシール部材に応じて、
変更することができる。金属製の心体20は、穿
孔していない冷間圧延鋼により構成することがで
き、かつフエーシング22は耐水性があり耐油性
であることが好ましい。心体20およびフエーシ
ング22は慣用の接着剤により既知の態様で相互
に貼り合わせて積層されることが好ましい。
主ガスケツト本体12には、米国特許第
3565449号明細書に記載のように、さらに、複数
個の適当な開口部、例えば、流体(油および水)
用開口部24ならびに複数個のボルト穴26が形
成されている。
3565449号明細書に記載のように、さらに、複数
個の適当な開口部、例えば、流体(油および水)
用開口部24ならびに複数個のボルト穴26が形
成されている。
水および油用開口部24は、主ガスケツト本体
12を貫通して延びてガスケツト組立体10を貫
通した通路を形成するようになつている。ただ
し、開口部24は水および/または油が開口部2
4を超えて拡がらないようにシールされなければ
ならない。この目的のために、開口部24のまわ
りにはシール装置を慣用の方法で設ける。現在の
慣行では、シールビードを通常各々の主面14,
16に1個づつ垂直方向に整列させて形成するた
めに、例えば、シルクスクリーン方法により弾性
体のビード、例えば、シリコーンビードを開口部
24のまわりに付着させることがよく行われる。
12を貫通して延びてガスケツト組立体10を貫
通した通路を形成するようになつている。ただ
し、開口部24は水および/または油が開口部2
4を超えて拡がらないようにシールされなければ
ならない。この目的のために、開口部24のまわ
りにはシール装置を慣用の方法で設ける。現在の
慣行では、シールビードを通常各々の主面14,
16に1個づつ垂直方向に整列させて形成するた
めに、例えば、シルクスクリーン方法により弾性
体のビード、例えば、シリコーンビードを開口部
24のまわりに付着させることがよく行われる。
本発明の好ましい一実施例によれば、ビームと
して作用するフアイヤリングは、ガスケツトの燃
焼シリンダ用開口部に配置される環状部材30と
することができ、この環状部材30は、その垂直
横断面において、ビーム部分31と、その一方の
側から第1の方向に突出する支持足部33,3
3′を有する1対の内側周囲支持リム32′および
外側周囲支持リム32と、他方の側から第2の方
向(反対方向)に突出した制御用のビード34と
を備えている。支持リム32,32′の間でかつ
ビード34の下方には、凹部36が延在してい
る。凹部36は、第2図から理解されるように、
ビード34の垂直突出部分の幅の少なくとも半分
に相当する距離だけ、ビード34の各々の側でビ
ードの位置を越えて横方向に延びている。
して作用するフアイヤリングは、ガスケツトの燃
焼シリンダ用開口部に配置される環状部材30と
することができ、この環状部材30は、その垂直
横断面において、ビーム部分31と、その一方の
側から第1の方向に突出する支持足部33,3
3′を有する1対の内側周囲支持リム32′および
外側周囲支持リム32と、他方の側から第2の方
向(反対方向)に突出した制御用のビード34と
を備えている。支持リム32,32′の間でかつ
ビード34の下方には、凹部36が延在してい
る。凹部36は、第2図から理解されるように、
ビード34の垂直突出部分の幅の少なくとも半分
に相当する距離だけ、ビード34の各々の側でビ
ードの位置を越えて横方向に延びている。
したがつて、ボルト穴26に通されかつ機関の
ヘツドHおよびブロツクBを固定するボルト(図
示せず)が締めつけられると、ビーム部分31が
応力をうけて第2図に示した真直ぐな形状から第
3図ないし第5図に示す形状に、その順序で変形
することとなる。
ヘツドHおよびブロツクBを固定するボルト(図
示せず)が締めつけられると、ビーム部分31が
応力をうけて第2図に示した真直ぐな形状から第
3図ないし第5図に示す形状に、その順序で変形
することとなる。
すなわち、第2図から第5図および代表的な荷
重曲線である第6図に示したように、本発明のフ
アイヤリングは、横断面において、一端が支持さ
れかつ一点において荷重をうけるビーム(はり)
と似ている。制御用のビード34が荷重をうける
点であり、かつ第2図から第3図への推移から容
易に理解できるように、ビードの高さが当初のた
わみを制御することとなる。内側リム32′およ
び外側リム32がビーム31を支持しかつ足部3
3と足部33′との間のスペース、すなわち、凹
部36がビームの長さを定める。
重曲線である第6図に示したように、本発明のフ
アイヤリングは、横断面において、一端が支持さ
れかつ一点において荷重をうけるビーム(はり)
と似ている。制御用のビード34が荷重をうける
点であり、かつ第2図から第3図への推移から容
易に理解できるように、ビードの高さが当初のた
わみを制御することとなる。内側リム32′およ
び外側リム32がビーム31を支持しかつ足部3
3と足部33′との間のスペース、すなわち、凹
部36がビームの長さを定める。
ボルトによりヘツドHおよびブロツクBを固定
する際に発生する圧縮荷重が加えられると、ビー
ド34が押し下げられ、ビーム部分31を屈曲す
る。その結果、足部33,33′の内側の隅部3
8,38′が外方に、すなわち、相互に離れる方
向に回転し、この回転は、フアイヤリングの最も
外側の上方隅部が第3図に示すようにヘツドHと
接触するまで続く。この間、ビーム部分31が屈
曲し、すなわち、ビームとして作用し、第6図の
荷重曲線の部分A−Bにより示されるように、そ
の特性は低荷重における弾性変形である。
する際に発生する圧縮荷重が加えられると、ビー
ド34が押し下げられ、ビーム部分31を屈曲す
る。その結果、足部33,33′の内側の隅部3
8,38′が外方に、すなわち、相互に離れる方
向に回転し、この回転は、フアイヤリングの最も
外側の上方隅部が第3図に示すようにヘツドHと
接触するまで続く。この間、ビーム部分31が屈
曲し、すなわち、ビームとして作用し、第6図の
荷重曲線の部分A−Bにより示されるように、そ
の特性は低荷重における弾性変形である。
ヘツドHがブロツクBに向かつてさらに下方に
押圧されるにつれて、フアイヤリングに生じる力
が少々複雑になり、はるかに高い荷重を加えるこ
とが必要になる。すなわち、さらに押圧が進むに
つれて、支持リム32,32′の回転方向が前記
とは逆になり、足部33,33′の下側の内側隅
部32,32′が相互に近づくように内方に回転
し(かつリム32,32′の上側の外側隅部が相
対的に外方に回転し)それによりビーム部分31
の特に上側領域が高張力をうける。第3図の位置
から第4図の位置まで推移する際のこの挙動は引
張りおよび曲げの組合わせであり、第6図の曲線
B−Cに相当し、その特性は、比較的低荷重のも
とで弾性的に負荷され、その後の高負荷のもとで
の可塑性的な変形へと推移していく。この荷重
は、典型的に使用される金属、例えば、ステンレ
ススチールおよび低炭素鋼に望ましい荷重範囲ま
で大きく増大せしめられ、この部分で効果的なシ
ールが得られる。
押圧されるにつれて、フアイヤリングに生じる力
が少々複雑になり、はるかに高い荷重を加えるこ
とが必要になる。すなわち、さらに押圧が進むに
つれて、支持リム32,32′の回転方向が前記
とは逆になり、足部33,33′の下側の内側隅
部32,32′が相互に近づくように内方に回転
し(かつリム32,32′の上側の外側隅部が相
対的に外方に回転し)それによりビーム部分31
の特に上側領域が高張力をうける。第3図の位置
から第4図の位置まで推移する際のこの挙動は引
張りおよび曲げの組合わせであり、第6図の曲線
B−Cに相当し、その特性は、比較的低荷重のも
とで弾性的に負荷され、その後の高負荷のもとで
の可塑性的な変形へと推移していく。この荷重
は、典型的に使用される金属、例えば、ステンレ
ススチールおよび低炭素鋼に望ましい荷重範囲ま
で大きく増大せしめられ、この部分で効果的なシ
ールが得られる。
フアイヤリングの荷重曲線は、本発明により、
ビームの長さ(すなわち、凹部の幅)およびビー
ムの長さ方向でのビードの位置を調節し、また、
凹部の幅(またはビームの長さ)に対するビード
の相対的大きさを調節することにより調節するこ
とができる。
ビームの長さ(すなわち、凹部の幅)およびビー
ムの長さ方向でのビードの位置を調節し、また、
凹部の幅(またはビームの長さ)に対するビード
の相対的大きさを調節することにより調節するこ
とができる。
第6図の荷重曲線のC−D部分は、ヘツドおよ
びブロツクが、第5図に示したように、支持リム
32,32′に対してさらに圧縮力を加え、ヘツ
ドとブロツクとの間の距離が支持リム32,3
2′の元来の高さとほぼ同じである第4図から、
それより小さい寸法に圧縮する状態に対応する。
荷重曲線のこの部分においては、リム32,3
2′が加えられた荷重を圧縮応力により受けるの
で、曲線の勾配がはるかに急になる。荷重曲線の
この部分において、フアイヤリングは過大なボル
ト荷重および熱による圧迫に対抗する。
びブロツクが、第5図に示したように、支持リム
32,32′に対してさらに圧縮力を加え、ヘツ
ドとブロツクとの間の距離が支持リム32,3
2′の元来の高さとほぼ同じである第4図から、
それより小さい寸法に圧縮する状態に対応する。
荷重曲線のこの部分においては、リム32,3
2′が加えられた荷重を圧縮応力により受けるの
で、曲線の勾配がはるかに急になる。荷重曲線の
この部分において、フアイヤリングは過大なボル
ト荷重および熱による圧迫に対抗する。
第6図の曲線A−Dを得るために、冷間圧延鋼
製の環状部材30を試験した。環状部材30は、
直径方向の横断面において、3.8mm(0.15インチ)
の幅および1.6mm(0.062インチ)の高さを有して
いた。凹部36の幅は1.7mm(0.067インチ)であ
り、かつその深さは約0.1mm(0.005インチ)であ
つた。各々の支持リム32,32′の幅は0.9mm
(0.036インチ)であり、その高さは1.6mm(0.062
インチ)であつた。ビード34は長方形であり、
かつその幅は0.8mm(0.03インチ)であり高さは
0.08mm(0.003インチ)から0.1mm(0.005インチ)
であつた。ビード34は、横断面において、環状
部材30の横断面の中央部に配置され、かつ環状
部材30から上方に突出していた。環状部材30
の内径は約12.1cm(4.76インチ)から12.15cm
(4.784インチ)であつた。
製の環状部材30を試験した。環状部材30は、
直径方向の横断面において、3.8mm(0.15インチ)
の幅および1.6mm(0.062インチ)の高さを有して
いた。凹部36の幅は1.7mm(0.067インチ)であ
り、かつその深さは約0.1mm(0.005インチ)であ
つた。各々の支持リム32,32′の幅は0.9mm
(0.036インチ)であり、その高さは1.6mm(0.062
インチ)であつた。ビード34は長方形であり、
かつその幅は0.8mm(0.03インチ)であり高さは
0.08mm(0.003インチ)から0.1mm(0.005インチ)
であつた。ビード34は、横断面において、環状
部材30の横断面の中央部に配置され、かつ環状
部材30から上方に突出していた。環状部材30
の内径は約12.1cm(4.76インチ)から12.15cm
(4.784インチ)であつた。
第6図の曲線A−Dは、以上に説明したよう
に、本発明によるビームとして作用するフアイヤ
リングの挙動および負荷能力を示す。なお、比較
のために、シユラウドを備えた円形のワイヤから
なる典型的な従来のフアイヤリングの荷重対たわ
み曲線をA−Eで示した。
に、本発明によるビームとして作用するフアイヤ
リングの挙動および負荷能力を示す。なお、比較
のために、シユラウドを備えた円形のワイヤから
なる典型的な従来のフアイヤリングの荷重対たわ
み曲線をA−Eで示した。
なお、本発明によるフアイヤリングの寸法は、
該フアイヤリングがビームとして作用する部分を
有しかつ突出したビードおよびかなり広い幅の凹
部を備えなければならないことと、該フアイヤリ
ングが荷重をうけたときに先づビームとして作用
し、次に比較的低荷重において弾性的に荷重をう
け、その後より高い荷重をうけたときに可塑性的
に変形するという荷重曲線を描かなければならな
いことを考慮に入れながら、適宜変更することが
できる。
該フアイヤリングがビームとして作用する部分を
有しかつ突出したビードおよびかなり広い幅の凹
部を備えなければならないことと、該フアイヤリ
ングが荷重をうけたときに先づビームとして作用
し、次に比較的低荷重において弾性的に荷重をう
け、その後より高い荷重をうけたときに可塑性的
に変形するという荷重曲線を描かなければならな
いことを考慮に入れながら、適宜変更することが
できる。
したがつて、環状部材30の凹部36は、ビー
ド34の幅の少なくとも二倍であつてもよいが、
ビード34の幅の少なくとも三倍であることが最
も好ましい。ビード34の高さは、凹部の深さよ
りも大きくなく、凹部36の高さの60%を超えな
いことが好ましい。また、ビード34は、ビード
の幅の半分に少なくとも等しい距離だけ、凹部3
6の端縁から内方に離されている。
ド34の幅の少なくとも二倍であつてもよいが、
ビード34の幅の少なくとも三倍であることが最
も好ましい。ビード34の高さは、凹部の深さよ
りも大きくなく、凹部36の高さの60%を超えな
いことが好ましい。また、ビード34は、ビード
の幅の半分に少なくとも等しい距離だけ、凹部3
6の端縁から内方に離されている。
当業者には、本発明の精神および範囲から逸脱
することなく変型、変更を実施することができる
ことは明らかであろう。したがつて、特許請求の
範囲は、当該範囲内のすべての変型、変更を包含
するものである。
することなく変型、変更を実施することができる
ことは明らかであろう。したがつて、特許請求の
範囲は、当該範囲内のすべての変型、変更を包含
するものである。
第1図は本発明によるヘツドガスケツト組立体
の平面図、第2図は第1図のほぼ2−2線に沿つ
て、内燃機関のヘツド及びブロツクと共に示した
拡大横断面図、第3図は第2図と同様な図である
が、低荷重のもとでのフアイヤリングを示した
図、第4図は第3図と同様な図であるが、高荷重
のもとでのフアイヤリングを示した図、第5図は
第4図と同様な図であるが、さらに高い荷重をう
けたフアイヤリングを示した図、第6図は本発明
によるフアイヤリングの荷重特性を示したグラフ
である。 10…ガスケツト組立体、12…主ガスケツト
本体、14…上側主面、16…下側主面、18…
燃焼シリンダ用開口部、24…流体用開口部、2
6…ボルト穴、30…環状部材(フアイヤリン
グ)、31…ビーム部分、32,32′…支持リ
ム、33,33′…足部、34…ビード、36…
凹部、H…ヘツド、B…ブロツク。
の平面図、第2図は第1図のほぼ2−2線に沿つ
て、内燃機関のヘツド及びブロツクと共に示した
拡大横断面図、第3図は第2図と同様な図である
が、低荷重のもとでのフアイヤリングを示した
図、第4図は第3図と同様な図であるが、高荷重
のもとでのフアイヤリングを示した図、第5図は
第4図と同様な図であるが、さらに高い荷重をう
けたフアイヤリングを示した図、第6図は本発明
によるフアイヤリングの荷重特性を示したグラフ
である。 10…ガスケツト組立体、12…主ガスケツト
本体、14…上側主面、16…下側主面、18…
燃焼シリンダ用開口部、24…流体用開口部、2
6…ボルト穴、30…環状部材(フアイヤリン
グ)、31…ビーム部分、32,32′…支持リ
ム、33,33′…足部、34…ビード、36…
凹部、H…ヘツド、B…ブロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関のヘツドとブロツクとの間に配置さ
れるための、上側主面および下側主面を有し、か
つ少なくとも1個の燃焼シリンダ用開口部、流体
用開口部およびボルト穴が形成された膨張性の主
ガスケツト本体と、前記燃焼シリンダ用開口部内
に配置され、ビームとして作用する環状のフアイ
ヤリングとを備えたガスケツト組立体において、
前記フアイヤリングが、半径方向の横断面におい
て、環状のビームと、該ビームから第1の垂直方
向に突出した環状のビードと、該ビームから前記
方向と反対の垂直方向に突出した環状の一対の支
持足部とを備えており、該支持足部がそれらの間
に環状の凹部を形成し、前記ビードが、前記凹部
の上方で前記支持足部の中間に位置するとともに
当該ビードの半径方向の幅の少なくとも半分に等
しい距離だけ前記各支持足部から前記凹部の内方
に離れており、もつて、前記フアイヤリングが、
使用に際し、荷重のもとでまずビームとして作用
し、次に比較的低荷重のもとで弾性的に負荷さ
れ、その後より高荷重のもとで可塑性的に変形す
る荷重曲線を有するようにされているガスケツト
組立体。 2 内燃機関のヘツドとブロツクとの間に配置さ
れるための、上側主面および下側主面を有し、か
つ少なくとも1個の燃焼シリンダ用開口部、流体
用開口部およびボルト穴が形成された膨張性の主
ガスケツト本体と、前記燃焼シリンダ用開口部内
に配置され、ビームとして作用するフアイヤリン
グとを備えたガスケツト組立体において、前記フ
アイヤリングが、半径方向の横断面において、環
状のビームと、該ビームから第1の垂直方向に突
出した環状のビードと、該ビームから前記方向と
反対の垂直方向に突出した環状の支持足部とを備
えており、該支持足部がそれらの間に環状の凹部
を形成し、前記ビードが、前記凹部の上方で前記
支持足部の中間に位置するとともに当該ビードの
半径方向の幅の少なくとも半分に等しい距離だけ
前記支持足部から前記凹部の内方に離れており、
さらに、前記ビードの高さが前記凹部の深さの60
%を超えず、また、前記凹部の半径方向の幅が前
記ビードの幅の少なくとも三倍であり、もつて、
前記フアイヤリングが、使用に際し、荷重のもと
でまずビームとして作用し、次に比較的低荷重の
もとで弾性的に負荷され、その後より高荷重のも
とで可塑性的に変形する荷重曲線を有するように
されているガスケツト組立体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/090,843 US4796897A (en) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | Head gasket with beam-functioning fire ring |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6469759A JPS6469759A (en) | 1989-03-15 |
| JPH0343460B2 true JPH0343460B2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=22224589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63173876A Granted JPS6469759A (en) | 1987-08-28 | 1988-07-14 | Head gasket having firing working as beam |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4796897A (ja) |
| EP (1) | EP0306750B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6469759A (ja) |
| BR (1) | BR8804377A (ja) |
| DE (1) | DE3879825T2 (ja) |
| MX (1) | MX169462B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5106107A (en) * | 1990-06-25 | 1992-04-21 | Fel-Pro Incorporated | Head gasket having a staked fire rings and method of making same |
| DE4205824A1 (de) * | 1992-02-26 | 1993-09-02 | Lechler Elring Dichtungswerke | Flachdichtung fuer verbrennungskraftmaschinen |
| US5295698A (en) * | 1993-01-29 | 1994-03-22 | Fel-Pro Incorporated | Molded plastic gasket having an improved sealing bead |
| US5341779A (en) * | 1993-10-05 | 1994-08-30 | Fel-Pro Incorporated | Beam functioning fire ring |
| US5636850A (en) * | 1995-02-24 | 1997-06-10 | Dana Corporation | Deformable combustion seal ring |
| DE19523759A1 (de) * | 1995-06-29 | 1997-01-02 | Friedhelm Stecher | Flachdichtung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| US5988650A (en) * | 1997-07-25 | 1999-11-23 | Dana Corporation | Multi-layered cylinder head gasket with compensating intermediate plate |
| JP4028190B2 (ja) * | 2001-06-19 | 2007-12-26 | 本田技研工業株式会社 | 金属ガスケット |
| US6609717B2 (en) | 2001-10-09 | 2003-08-26 | Dana Corporation | Thermoplastic gasket with edge bonded rubber apertures and integral alignment grommets |
| US6719301B2 (en) | 2001-10-11 | 2004-04-13 | Dana Corporation | Spring back fire ring |
| DE10337677A1 (de) * | 2003-08-16 | 2005-03-17 | Federal-Mogul Sealing Systems Gmbh | Metallische Flachdichtung |
| US7374177B2 (en) * | 2004-09-21 | 2008-05-20 | Federal-Mogul World Wide, Inc. | Enhanced multilayer metal gasket |
| DE102008029543B4 (de) * | 2007-12-21 | 2010-07-29 | Federal-Mogul Sealing Systems Gmbh | Flachdichtung |
| JP6249557B2 (ja) * | 2012-12-19 | 2017-12-20 | 株式会社堀場エステック | シール部材、及び、シール部材の製造方法 |
| US11313467B1 (en) | 2021-01-21 | 2022-04-26 | Total Seal, Inc. | Piston ring seals |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2307440A (en) * | 1940-11-07 | 1943-01-05 | Wylie G Wilson | Sealing ring |
| DE814977C (de) * | 1948-10-02 | 1951-09-27 | Bergbau Und Huettenbedarf Ag F | Dichtungsringe aus Sintereisen |
| DE1206656B (de) * | 1958-06-26 | 1965-12-09 | Daimler Benz Ag | Fuer Kolbenbrennkraftmaschinen bestimmte Dichtung zwischen Zylinderkopf und Einspannbund einer Zylinderlaufbuechse |
| FR84960E (fr) * | 1962-05-30 | 1965-05-21 | Joint d'étanchéité | |
| FR1497446A (fr) * | 1966-10-25 | 1967-10-06 | Felt Products Mfg Co | Joint d'étanchéité pour chemise de cylindre |
| US3565449A (en) * | 1968-12-06 | 1971-02-23 | Felt Products Mfg Co | Head gasket assembly having parts therein |
| FR2232235A6 (ja) * | 1973-05-29 | 1974-12-27 | Commissariat Energie Atomique | |
| US4121846A (en) * | 1974-12-20 | 1978-10-24 | Mccord Corporation | Gasket assembly |
| US4196913A (en) * | 1976-07-14 | 1980-04-08 | Kosaku Ueda | Gaskets |
| JPS553A (en) * | 1978-02-22 | 1980-01-05 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | Production of 2-amino-3-butynoic acid |
| FR2446970A1 (fr) * | 1979-01-18 | 1980-08-14 | Renault Vehicules Ind | Joint de culasse perfectionne pour les moteurs a combustion interne |
| US4351534A (en) * | 1980-05-12 | 1982-09-28 | Felt Products Mfg. Co. | Abrasive-erosion resistant gasket assembly |
| FR2499197A1 (fr) * | 1981-02-03 | 1982-08-06 | Lechler Elring Dichtungswerke | Joint d'etancheite plat, notamment joint de culasse pour moteur a combustion interne |
| US4518168A (en) * | 1984-03-02 | 1985-05-21 | Dana Corporation | Multi-thickness fire ring assembly |
-
1987
- 1987-08-28 US US07/090,843 patent/US4796897A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-06-14 MX MX1188988A patent/MX169462B/es unknown
- 1988-07-14 JP JP63173876A patent/JPS6469759A/ja active Granted
- 1988-08-19 EP EP88113529A patent/EP0306750B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-19 DE DE8888113529T patent/DE3879825T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-26 BR BR8804377A patent/BR8804377A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3879825D1 (de) | 1993-05-06 |
| US4796897A (en) | 1989-01-10 |
| BR8804377A (pt) | 1989-04-18 |
| DE3879825T2 (de) | 1993-09-23 |
| JPS6469759A (en) | 1989-03-15 |
| EP0306750B1 (en) | 1993-03-31 |
| MX169462B (es) | 1993-07-06 |
| EP0306750A1 (en) | 1989-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |