JPH0343351A - 二またに分かれたふたを有する飲物容器 - Google Patents
二またに分かれたふたを有する飲物容器Info
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- JPH0343351A JPH0343351A JP2042714A JP4271490A JPH0343351A JP H0343351 A JPH0343351 A JP H0343351A JP 2042714 A JP2042714 A JP 2042714A JP 4271490 A JP4271490 A JP 4271490A JP H0343351 A JPH0343351 A JP H0343351A
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- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 title claims abstract description 21
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 claims 1
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D17/00—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
- B65D17/28—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness
- B65D17/401—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall
- B65D17/4012—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall for opening partially by means of a tearing tab
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ふたの上に配置されたつまみを弓くことに
よって破られる密閉された開口部を存する飲物容器、さ
らに詳細にはより大きな流量で飲物を供給するための半
円の、つまみで開けられる開口部を有する飲物容器に関
する。
よって破られる密閉された開口部を存する飲物容器、さ
らに詳細にはより大きな流量で飲物を供給するための半
円の、つまみで開けられる開口部を有する飲物容器に関
する。
現在、市場ではアルミニウム飲物缶の使用は、つまみを
ふたより引き上げる時に破れる、小さな楕円の密閉され
た開口部を特徴としている。
ふたより引き上げる時に破れる、小さな楕円の密閉され
た開口部を特徴としている。
このような飲物容器の開口部は、ストロ−の使用でよく
働き、そのストロ−は、缶から十分な量の飲物を取り出
すことは簡単に行なえる。
働き、そのストロ−は、缶から十分な量の飲物を取り出
すことは簡単に行なえる。
しかし、缶を注ぐ様式で逆さにした時は、その小さな楕
円の開口部は滑らかな液体の流れを供給しない。飲物の
外へ向かう流れの開缶の中に入る必要のある外の空気は
その楕円の開口部により与えられる小さな空間と対抗す
るので、その小ささのため、その楕円の開口部は周期的
に変動するまた限られた流れを与える。
円の開口部は滑らかな液体の流れを供給しない。飲物の
外へ向かう流れの開缶の中に入る必要のある外の空気は
その楕円の開口部により与えられる小さな空間と対抗す
るので、その小ささのため、その楕円の開口部は周期的
に変動するまた限られた流れを与える。
容器のふたから直接飲む人にとっては、このような流れ
はしばしばこぼす原因となる。加えてこの型の開口部の
小ささは容器から液体の最後の少量を出すことを困難に
する。
はしばしばこぼす原因となる。加えてこの型の開口部の
小ささは容器から液体の最後の少量を出すことを困難に
する。
この型の缶の供給方法のもう1つの欠点は、ふたから簡
単に取れるつまみである。この取れるつまみは、捨てら
れ田舎を散らかすので、環境汚染の不変の源である。そ
のつまみは、アルミニウムなのでそれらは分解せず回り
が見苦しく目ざわりになる。
単に取れるつまみである。この取れるつまみは、捨てら
れ田舎を散らかすので、環境汚染の不変の源である。そ
のつまみは、アルミニウムなのでそれらは分解せず回り
が見苦しく目ざわりになる。
本発明は、缶に、より大きな開口部を設けることにより
現在の飲物容器の欠点を克服しようとすることである。
現在の飲物容器の欠点を克服しようとすることである。
その缶のふた全体の半分が部分的に外れることが可能で
ある。その開口部のより大きな面積は、使用者に限りな
い流量を(j+給することを提供する。加えて、本発明
は、また部分的に外れるふたを押さえるための缶の上部
の凹みを有することを特徴としている。このようにして
、その缶が捨てられる時環境を汚染するつまみは残され
ない。
ある。その開口部のより大きな面積は、使用者に限りな
い流量を(j+給することを提供する。加えて、本発明
は、また部分的に外れるふたを押さえるための缶の上部
の凹みを有することを特徴としている。このようにして
、その缶が捨てられる時環境を汚染するつまみは残され
ない。
本発明は、飲物を貯えそして供給する落ち込みのある筒
形部材を有する飲物容器に関する。
形部材を有する飲物容器に関する。
全体的に平らの面を持ち、二またに分かれたふたは、筒
形部材の上部に設けられている。
形部材の上部に設けられている。
そのふたは、その周縁の周りに設けられた半円の切り込
み線に沿って裂くことにより筒形部材より部分的に外す
ことが可能である。
み線に沿って裂くことにより筒形部材より部分的に外す
ことが可能である。
ふたに固定され、近くに切り込み線が設けられているつ
まみは、最初つまみを引き上げることで切り込み線に裂
は目が生じる。そのふたは、さらにつまみを引くことに
より筒形部材から後方に裂は曲げられる。
まみは、最初つまみを引き上げることで切り込み線に裂
は目が生じる。そのふたは、さらにつまみを引くことに
より筒形部材から後方に裂は曲げられる。
そのより大きな開口部は、容器の液体の制限のない流れ
を供給することを使用者に与える。
を供給することを使用者に与える。
この発明の多くの利点の1つは、その筒形部材の上部の
凹みの中にその部品的に外れるふたが収納する美しいデ
ザインとすることである。
凹みの中にその部品的に外れるふたが収納する美しいデ
ザインとすることである。
この発明の目的は、より大きな供給能力を有する飲物容
器を提供することである。
器を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、全体として半円のふたの
一部を有する飲物毎において、そのふたの一部は、部分
的に外れることが可能で、その缶の上部の凹みに(1,
Tlれ る、飲物毎を提供することである。
一部を有する飲物毎において、そのふたの一部は、部分
的に外れることが可能で、その缶の上部の凹みに(1,
Tlれ る、飲物毎を提供することである。
この発明のこれらと他の目的は、添付図面を参照とし、
詳細な記述により明らかに、より明確になる。
詳細な記述により明らかに、より明確になる。
この発明を完全に理解することは、その詳細な記述と図
面の簡単な説明と共に添付図面を参照して得られる。
面の簡単な説明と共に添付図面を参照して得られる。
−a的に言うと、この発明はより大きな供給面積を有す
る飲物容器を特徴としている。その容器は、その容器か
ら部分的に外れる半円のふたの一部が二またに分かれて
いるという効果により、飲物を早く供給する流量を持ち
、次にそのふたの一部は、その容器の周縁に沿った上部
の凹みに保持されている。簡単のため、同じ部品は、図
面を通して同じ符号を有している。
る飲物容器を特徴としている。その容器は、その容器か
ら部分的に外れる半円のふたの一部が二またに分かれて
いるという効果により、飲物を早く供給する流量を持ち
、次にそのふたの一部は、その容器の周縁に沿った上部
の凹みに保持されている。簡単のため、同じ部品は、図
面を通して同じ符号を有している。
第1図と第2図を参照すると、飲物容器(矢印10)は
、境界線12付近でそれぞれAとB2つの同じ断面に分
けられた二またに分かれているふた11を有しているの
が示されている。
、境界線12付近でそれぞれAとB2つの同じ断面に分
けられた二またに分かれているふた11を有しているの
が示されている。
具備している。ふた11の密閉された開口部は、ふた1
1の周縁をその境界線12まで囲む半円の切り込み線2
8により区画形成される。ふた11つまみ14の指でつ
かむ端17を想像位置Cへ引き上げる(矢印30)時、
つまみ14の先端29は、押し下げられる(矢印32)
。このようにして、切り込み線28に沿って密閉を破り
、その先端29(想像線で示した)は、内側の空間13
へ押し込まれる。先端29の下方への動きは、固定リベ
ット36の故に、つまみ14の引き上げ(矢印30)に
より引き起こされる。固定リベット36は、つまみ14
をふた11の断面Aへ固定し、てこの支点として作用す
る。そのために、先端29は、つまみ14が引き上げら
れる(矢印30)時、リベット36に関して下方へ回転
する。
1の周縁をその境界線12まで囲む半円の切り込み線2
8により区画形成される。ふた11つまみ14の指でつ
かむ端17を想像位置Cへ引き上げる(矢印30)時、
つまみ14の先端29は、押し下げられる(矢印32)
。このようにして、切り込み線28に沿って密閉を破り
、その先端29(想像線で示した)は、内側の空間13
へ押し込まれる。先端29の下方への動きは、固定リベ
ット36の故に、つまみ14の引き上げ(矢印30)に
より引き起こされる。固定リベット36は、つまみ14
をふた11の断面Aへ固定し、てこの支点として作用す
る。そのために、先端29は、つまみ14が引き上げら
れる(矢印30)時、リベット36に関して下方へ回転
する。
次に、つまみ14を穴37を通してつかむ端17に指を
おいて、つまみ14をつかむことによりさらに引き上げ
ると(第3図)、ふた11の断面Aは、円周付近が、半
円の切り込み4s28に沿って裂け、境界wA12に達
するまで筒15から部分的に上部へ外れる。
おいて、つまみ14をつかむことによりさらに引き上げ
ると(第3図)、ふた11の断面Aは、円周付近が、半
円の切り込み4s28に沿って裂け、境界wA12に達
するまで筒15から部分的に上部へ外れる。
このように、大きい滑らかなふちの半円の開口部25(
第5図)が、缶10に設けられ、そうすることで缶10
は、飲物グラスへの大きな流量特性を有する。
第5図)が、缶10に設けられ、そうすることで缶10
は、飲物グラスへの大きな流量特性を有する。
凹み41は、第4図と第5図で示したように部分的に外
れるふた11のための保持を提供するたうに設けられ、
ふた11の断面Aを指で押える働きをする。その断面A
は示したように凹み41へ押し込まれる(矢印43)突
起42は、ふた保持のためスナツプ錠機構を提供する。
れるふた11のための保持を提供するたうに設けられ、
ふた11の断面Aを指で押える働きをする。その断面A
は示したように凹み41へ押し込まれる(矢印43)突
起42は、ふた保持のためスナツプ錠機構を提供する。
このように発明が記載されたことにより、特許証で保護
されるよう要求されるものは、前述の特許請求の囲で記
載されている。特に操作の要求と外観が合うような他の
変形や色々な変更は、当業者にとって明らかであるので
、本発明は開示のため選んだ例に限定することは考えら
れず、また、この発明の真の精神と範圃から逸脱しない
全ての変更と変形を含むものである。
されるよう要求されるものは、前述の特許請求の囲で記
載されている。特に操作の要求と外観が合うような他の
変形や色々な変更は、当業者にとって明らかであるので
、本発明は開示のため選んだ例に限定することは考えら
れず、また、この発明の真の精神と範圃から逸脱しない
全ての変更と変形を含むものである。
第1図はこの発明の飲物容器の平面図、第2図はその容
器のふたの最初の開口を示す第1図の飲物容器の部分断
面図、第3図は部分的に外れるふた部分を全部開口した
第2図で示したこの発明の断面図、第4図はその容器の
上部の周縁の凹みに部分的に外れるふたの一部の保持を
示している第2図の断面図、第5図は第4図でふたを保
持した平面図である。 IO・・・飲物容器、 12・・・境界線、 14・・・つまみ、 17・・・端部、 28・・・切り込み線、 11・・・ふた、 13・・・内側空間、 15・・・筒、 25・・・開口部、 29・・・先端、 36・・・固定リベット、 42・・・突起。 1・・・凹み、
器のふたの最初の開口を示す第1図の飲物容器の部分断
面図、第3図は部分的に外れるふた部分を全部開口した
第2図で示したこの発明の断面図、第4図はその容器の
上部の周縁の凹みに部分的に外れるふたの一部の保持を
示している第2図の断面図、第5図は第4図でふたを保
持した平面図である。 IO・・・飲物容器、 12・・・境界線、 14・・・つまみ、 17・・・端部、 28・・・切り込み線、 11・・・ふた、 13・・・内側空間、 15・・・筒、 25・・・開口部、 29・・・先端、 36・・・固定リベット、 42・・・突起。 1・・・凹み、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、飲物を貯え供給するための落ち込みのある筒形部材
と、前部筒形部材に前記飲物を密閉するための前記筒形
部材の上部に設けられた全体的に平らな面の二またに分
かれたふたと、ふたの表面積のほぼ半分を有する前記ふ
たに設けられた密閉開口部を区画形成する手段であって
、前記開口部が開けられた時、半分の開口であることで
ひじょうに容易に前記飲物を供給できるようにする手段
と、前記ふた表面積の半分を利用するため、前記密閉さ
れた開口を開け、それにより前記飲物を前記筒形部材か
ら滑らかに流れる量で供給することができるようにする
、前記ふた上に前記密閉された開口部に隣接して設けら
れた開口手段、とを具備する飲物容器。 2、前記密閉された開口部は、前記ふたの周縁の周りに
設けられた実質的に半円の切り込み線を有する請求項1
記載の飲物容器。 3、前記開口手段は、前記密閉された開口部の切り込み
線を裂くための引くつまみを有する請求項1記載の飲物
容器。 4、前記密閉された開口部は、前記筒形部材のふた全体
の実質的に半分を利用する目的のため、前記ふたの周縁
の周りに設けられた切り込み線によって区画形成される
請求項2記載の飲物容器。 5、前記ふたの開口部材を保持するために、前記筒形部
材の上部に凹みを区画形成する手段をさらに有する請求
項4記載の飲物容器。 6、前記凹みは、前記筒形部材の取り囲む壁部によりそ
の周縁に区画形成され、さらに前記周縁は、その取り囲
む壁部から延在する突起を有し、その突起は、前記ふた
の前記開口部材を押え保持することを特徴とする請求項
5記載の飲物容器。 7、飲物を貯え供給するための落ち込みのある筒形部材
と、 前記筒形部材の上部に設けられた全体的に平らな面の二
またに分かれたふたであって、それの実質的に半円の周
縁部の周りに設けられた切り込み線に沿って前記ふたを
裂くことにより、前記筒形部材の中央部付近で、曲げる
ことが可能であるふたと、 前記ふたに固定されたつまみであって、前記円周の切り
込み線に隣接して取付けられた前記つまみの断面を有し
、前記切り込み線は、前記つまみを最初引くことにより
破られることが生じ、さらに前記実質的に半円のふた部
材は、前記つまみをさらに引き上げることにより前記筒
形部材から、後方へ曲げられて裂かれるつまみ、とを具
備する飲物容器。 8、前記裂かれ曲げられるふたの一部を保持するために
、前記筒形部材の上部の凹みを区画形成する手段をさら
に有する請求項7記載の飲物容器。 9、前記凹みは、前記筒形部材の取り囲む壁部によりそ
の周縁に区画形成され、さらに前記周縁は、前記裂かれ
曲げられるふたの一部を押え保持するための取り囲む壁
部から延在する突起を有することを特徴とする請求項8
記載の飲物容器。 10、ソーダ又はビールのための飲物容器であって、前
記飲物を貯め供給するための筒形部材を有し、前記筒形
部材は、実質的に半円の外せる密閉されたふたの一部と
、前記筒形部材から前記ふたの一部を開口し裂くための
引くつまみ、とを有するふたを有し、それによりほぼ前
記ふたの半分は前記飲物を得るために開かれるようにし
ている飲物容器。 11、前記筒形部材の裂かれたふたを保持するための手
段をさらに有する請求項10記載の飲物容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/315,989 US4913305A (en) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | Beverage container with bifurcated dispensing lid |
US315989 | 1989-02-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0343351A true JPH0343351A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=23226981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2042714A Pending JPH0343351A (ja) | 1989-02-27 | 1990-02-26 | 二またに分かれたふたを有する飲物容器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4913305A (ja) |
JP (1) | JPH0343351A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0635125U (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-10 | 株式会社コムラ・アンド・カンパニー | 飲料用缶 |
Families Citing this family (14)
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---|---|---|---|---|
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US6112932A (en) * | 1999-08-20 | 2000-09-05 | Holdren; Ronald E. | Beverage can with flow enhancing sidewall structure |
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EP3548391B1 (en) | 2016-12-01 | 2021-06-23 | Fernandes, João Marques | Constructive arrangement for the opening of a beverage can |
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-
1989
- 1989-02-27 US US07/315,989 patent/US4913305A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-02-26 JP JP2042714A patent/JPH0343351A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63146226U (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-27 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4913305A (en) | 1990-04-03 |
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