JPH0342980Y2 - - Google Patents
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- JPH0342980Y2 JPH0342980Y2 JP3081886U JP3081886U JPH0342980Y2 JP H0342980 Y2 JPH0342980 Y2 JP H0342980Y2 JP 3081886 U JP3081886 U JP 3081886U JP 3081886 U JP3081886 U JP 3081886U JP H0342980 Y2 JPH0342980 Y2 JP H0342980Y2
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- Japan
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- heating plate
- mold
- plunger
- guide
- resin
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Links
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は容易に持ち運びできる簡易形トランス
フアー成形装置の駆動機構に係わる。
フアー成形装置の駆動機構に係わる。
光フアイバコネクタの成形等に適した可搬型の
小型、軽量、安価なトランスフアー成形装置が望
まれている。このような可搬型を目標として、従
来から使用されているトランスフアー成形装置を
小型化したトランスフアー成形装置を別途提案し
た。(特願昭60−106433号.「トランスフアー成形
装置」) この装置の概略は次のとおりである。すなわ
ち、第3図イは一部断面で示した装置正面図、同
ロはイのA−A断面図である。
小型、軽量、安価なトランスフアー成形装置が望
まれている。このような可搬型を目標として、従
来から使用されているトランスフアー成形装置を
小型化したトランスフアー成形装置を別途提案し
た。(特願昭60−106433号.「トランスフアー成形
装置」) この装置の概略は次のとおりである。すなわ
ち、第3図イは一部断面で示した装置正面図、同
ロはイのA−A断面図である。
図面において、1,2は内部に、ヒータを備え
る上下熱盤で、上熱盤1には、プランジヤー6の
ヘツドに嵌合する樹脂用ポツト3を備えている。
4はスプール5を具えた金型で、この金型4のク
ランプは、上下熱盤1,2ではさみ込む形で行な
うが、そのクランプ力は、下熱盤2の下部の両側
に設けた圧縮ばね9により生じさせており、この
加熱盤2を上下動させることにより、金型4のク
ランプの開閉を実現させることができる。その構
成としては、イ図に示すように、下熱盤2の下部
の両側の圧縮ばね9の軸線上に位置している偏心
カム式テコレバー11を90度倒すことにより、偏
心カムのために下部に設けられた圧縮ばね9を圧
縮して、金型4の着脱を可能にし、このときカム
の接線が水平になるように設計することによつ
て、分力の発生がなく、その位置を自然に維持で
きるようになつている。又、この偏心カム式テコ
レバー11を垂直にすると上記と逆の動作が生
じ、圧縮ばね9により、下熱盤2が上昇し、上熱
盤1との間に金型4をクランプする。
る上下熱盤で、上熱盤1には、プランジヤー6の
ヘツドに嵌合する樹脂用ポツト3を備えている。
4はスプール5を具えた金型で、この金型4のク
ランプは、上下熱盤1,2ではさみ込む形で行な
うが、そのクランプ力は、下熱盤2の下部の両側
に設けた圧縮ばね9により生じさせており、この
加熱盤2を上下動させることにより、金型4のク
ランプの開閉を実現させることができる。その構
成としては、イ図に示すように、下熱盤2の下部
の両側の圧縮ばね9の軸線上に位置している偏心
カム式テコレバー11を90度倒すことにより、偏
心カムのために下部に設けられた圧縮ばね9を圧
縮して、金型4の着脱を可能にし、このときカム
の接線が水平になるように設計することによつ
て、分力の発生がなく、その位置を自然に維持で
きるようになつている。又、この偏心カム式テコ
レバー11を垂直にすると上記と逆の動作が生
じ、圧縮ばね9により、下熱盤2が上昇し、上熱
盤1との間に金型4をクランプする。
又、下熱盤2には溝付きのガイド部8を設けて
おり、これにより金型4のスプール5と上熱盤1
の樹脂用ポツト3の位置決めが安定してできると
共に、上記溝によりごみ類も自然に除去できる。
特に、溝の奥に孔を設けておくことにより、ここ
からごみ類が自然に落下する。
おり、これにより金型4のスプール5と上熱盤1
の樹脂用ポツト3の位置決めが安定してできると
共に、上記溝によりごみ類も自然に除去できる。
特に、溝の奥に孔を設けておくことにより、ここ
からごみ類が自然に落下する。
さらに、金型の奥には、熱電対用の穴を設けて
あり、溝付きのガイド部8に沿つて金型4を挿入
することにより、この穴に上下熱盤1,2間に取
付けられた温度検出端子13が挿入され、自動的
に金型温度を検出することができる。
あり、溝付きのガイド部8に沿つて金型4を挿入
することにより、この穴に上下熱盤1,2間に取
付けられた温度検出端子13が挿入され、自動的
に金型温度を検出することができる。
プランジヤー6は、上下熱盤1,2の両側に設
置された引張りバネ7により、張力が負荷されて
おり、下熱盤2の下部に設置してある電気モータ
10の軸に取付けられているカム12が回転し、
張力を蓄積し、成形時には、カム12が逆に回転
し、プランジヤー6は、カム12と接するガイド
軸14の下降によつて、蓄積された張力に従つて
ポツト3の樹脂を加圧し、スプール5から金型4
内に樹脂を注入する。なお成形前のカム12のカ
ム面はほぼ水平に位置し、分圧を受けない構成と
なつている。
置された引張りバネ7により、張力が負荷されて
おり、下熱盤2の下部に設置してある電気モータ
10の軸に取付けられているカム12が回転し、
張力を蓄積し、成形時には、カム12が逆に回転
し、プランジヤー6は、カム12と接するガイド
軸14の下降によつて、蓄積された張力に従つて
ポツト3の樹脂を加圧し、スプール5から金型4
内に樹脂を注入する。なお成形前のカム12のカ
ム面はほぼ水平に位置し、分圧を受けない構成と
なつている。
通常、金型4の出し入れに際しては、上述の偏
心カム式テコレバー11の傾きによる下熱盤2の
上下作動のストロークで特に支障のない程度の小
ストロークになつているが、万一の異常に金型を
容易に取り出せるように、ストロークを変更する
ようにしてもよい。具体的には、軸15の長孔1
6に挿通されたピン17(レバー11の軸心)の
位置を調整ネジ18を回動することにより押下
げ、圧縮ばね9の圧縮力に抗して金型台19を下
げ、これにより下熱盤2のストロークを調整する
ように構成すればよい。
心カム式テコレバー11の傾きによる下熱盤2の
上下作動のストロークで特に支障のない程度の小
ストロークになつているが、万一の異常に金型を
容易に取り出せるように、ストロークを変更する
ようにしてもよい。具体的には、軸15の長孔1
6に挿通されたピン17(レバー11の軸心)の
位置を調整ネジ18を回動することにより押下
げ、圧縮ばね9の圧縮力に抗して金型台19を下
げ、これにより下熱盤2のストロークを調整する
ように構成すればよい。
金型4全面により均等にクランプ力を伝えるた
めに、下熱盤2と金型台19との間にスプリング
20、又はピポツト(図示していない)を介在す
るようにしてもよい。
めに、下熱盤2と金型台19との間にスプリング
20、又はピポツト(図示していない)を介在す
るようにしてもよい。
これを従来の油圧を使用した成形装置と対比す
れば、小型のモータを使用することで、全体的に
は、相当に小型、軽量化が実現されることになる
が、上熱盤1の樹脂用ポツト3に入れた樹旨を金
型に注入するための駆動機構は、依然装置全体と
して大きな重量を占めている。
れば、小型のモータを使用することで、全体的に
は、相当に小型、軽量化が実現されることになる
が、上熱盤1の樹脂用ポツト3に入れた樹旨を金
型に注入するための駆動機構は、依然装置全体と
して大きな重量を占めている。
本考案は、小型、軽量化の目的に従い、前記樹
脂をプランジヤーにより金型に注入するための駆
動機構を手動による駆動機構にして、上述の小
型、軽量化の目的により近ずけようとするもので
あるが、樹脂成形の際、不必要な力によつて、手
動による駆動機構ができるだけ損耗を生じないよ
うに構成することを目的とするものであり、その
機構は、筒状フレームの内側上部に、樹脂用ポツ
トを有する上熱盤を備え、前記フレーム内側下部
に下熱盤及びその下側にガイド板を備え、前記下
熱盤に金型を載置して前記ガイド板とともに上昇
させ、金型を上熱盤と下熱盤で押えた状態で、前
記上熱盤の樹脂ポツトよりの樹脂をプランジヤー
によつて前記金型内に注入して樹脂成形を行うト
ランスフアー成形装置において、筒状フレームの
上部に固定したガイドシリンダに、ハンドルを備
えた回転軸棒を螺合させ、前記ガイドシリンダに
プランジヤーと一体のプランジヤーガイド軸を該
ガイドシリンダの内面に接して、ガイドシリンダ
軸線方向に上下にかつ、前記回転軸棒と一緒に移
動できるように配置し、前記プランジヤーの端面
に鋼球を配して前記回転軸棒の端面に接するよう
にした小型トランスフアー成形装置の駆動機構に
ある。
脂をプランジヤーにより金型に注入するための駆
動機構を手動による駆動機構にして、上述の小
型、軽量化の目的により近ずけようとするもので
あるが、樹脂成形の際、不必要な力によつて、手
動による駆動機構ができるだけ損耗を生じないよ
うに構成することを目的とするものであり、その
機構は、筒状フレームの内側上部に、樹脂用ポツ
トを有する上熱盤を備え、前記フレーム内側下部
に下熱盤及びその下側にガイド板を備え、前記下
熱盤に金型を載置して前記ガイド板とともに上昇
させ、金型を上熱盤と下熱盤で押えた状態で、前
記上熱盤の樹脂ポツトよりの樹脂をプランジヤー
によつて前記金型内に注入して樹脂成形を行うト
ランスフアー成形装置において、筒状フレームの
上部に固定したガイドシリンダに、ハンドルを備
えた回転軸棒を螺合させ、前記ガイドシリンダに
プランジヤーと一体のプランジヤーガイド軸を該
ガイドシリンダの内面に接して、ガイドシリンダ
軸線方向に上下にかつ、前記回転軸棒と一緒に移
動できるように配置し、前記プランジヤーの端面
に鋼球を配して前記回転軸棒の端面に接するよう
にした小型トランスフアー成形装置の駆動機構に
ある。
以下、第1図に示す実施例により本考案を説明
する。
する。
図において、21は筒状金属フレームである。
筒状金属フレーム21の内壁には、ニツケル、ク
ロームメツキを施すとか、ステンレス肌などによ
り熱反射面としてもよく、金型挿入部には扉を付
け、配線等の開孔部を除き、組立後、密閉状態を
保つ構成のものである。22は筒状金属フレーム
21の上部に連結.固定されたガイドシリンダ、
22′はガイドシリンダのキヤツプ、23は回転
軸棒、24は回転軸棒23の一端で突出するフラ
ンジである。
筒状金属フレーム21の内壁には、ニツケル、ク
ロームメツキを施すとか、ステンレス肌などによ
り熱反射面としてもよく、金型挿入部には扉を付
け、配線等の開孔部を除き、組立後、密閉状態を
保つ構成のものである。22は筒状金属フレーム
21の上部に連結.固定されたガイドシリンダ、
22′はガイドシリンダのキヤツプ、23は回転
軸棒、24は回転軸棒23の一端で突出するフラ
ンジである。
又、25はプランジヤー、25′はプランジヤ
ーヘツド、26はプランジヤーヘツド25とねじ
により一体に結合されたプランジヤーガイド軸、
27はガイド軸キヤツプで、プランジヤーガイド
軸26にねじで結合したものである。
ーヘツド、26はプランジヤーヘツド25とねじ
により一体に結合されたプランジヤーガイド軸、
27はガイド軸キヤツプで、プランジヤーガイド
軸26にねじで結合したものである。
前記回転軸棒23の表面はねじ切りされ、ガイ
ドシリンダ22のキヤツプ22′の中心に設けら
れたねじ孔で螺合し、回転軸棒23の一端に、例
えば着脱自在に取付けられた駆動ハンドル28を
回転することによつて、フランジ24を上下する
ことができる。
ドシリンダ22のキヤツプ22′の中心に設けら
れたねじ孔で螺合し、回転軸棒23の一端に、例
えば着脱自在に取付けられた駆動ハンドル28を
回転することによつて、フランジ24を上下する
ことができる。
他方、第2図に拡大して示すように、フランジ
24及びプランジヤー25には、互いに対向する
側で、その軸の中心に鋼球29を保持するように
溝24a,25aが形成されている。したがつ
て、回転軸棒23による下降方向の駆動力の伝達
は、ガイドシリンダ22とプランジヤーガイド軸
26との回転方向の摩擦抵抗よりはるかに小さい
鋼球29を介して行われるので、回転軸棒23の
回転力はプランジヤー25側には伝達されない。
なお、プランジヤー25の上昇に際しては、フラ
ンジ24とプランジヤーガイド軸26に係合する
ガイド軸キヤツプ27とが接触し、これによつて
ガイドシリンダ23からの上昇方向の駆動力が伝
達されるので、プランジヤー25が回転すること
となるが、成形時でないので特に問題はない。
24及びプランジヤー25には、互いに対向する
側で、その軸の中心に鋼球29を保持するように
溝24a,25aが形成されている。したがつ
て、回転軸棒23による下降方向の駆動力の伝達
は、ガイドシリンダ22とプランジヤーガイド軸
26との回転方向の摩擦抵抗よりはるかに小さい
鋼球29を介して行われるので、回転軸棒23の
回転力はプランジヤー25側には伝達されない。
なお、プランジヤー25の上昇に際しては、フラ
ンジ24とプランジヤーガイド軸26に係合する
ガイド軸キヤツプ27とが接触し、これによつて
ガイドシリンダ23からの上昇方向の駆動力が伝
達されるので、プランジヤー25が回転すること
となるが、成形時でないので特に問題はない。
30はその中心に樹脂用ポツト31を備える上
熱盤である。上熱盤30は内部にヒータ線設置用
の孔42を有し、図示していないが、ヒータ線が
埋込まれる。40はポツトを除いて上熱盤30の
上面に張つた断熱材であり、筒状金属フレーム2
1の天井側に、この断熱材40を介して上熱盤3
0が固定される。上熱盤30は上記の天井側との
固定部分、前記ヒータ線に対する外部よりの配線
等わずかな部分を除いてその外周は、筒状金属フ
レーム21の内壁面と直接接触することはないよ
うに設計される。
熱盤である。上熱盤30は内部にヒータ線設置用
の孔42を有し、図示していないが、ヒータ線が
埋込まれる。40はポツトを除いて上熱盤30の
上面に張つた断熱材であり、筒状金属フレーム2
1の天井側に、この断熱材40を介して上熱盤3
0が固定される。上熱盤30は上記の天井側との
固定部分、前記ヒータ線に対する外部よりの配線
等わずかな部分を除いてその外周は、筒状金属フ
レーム21の内壁面と直接接触することはないよ
うに設計される。
32は下熱盤であり、上熱盤30同様ヒータ線
設置用の孔42′を有し、図示しないヒータ線が
埋込まれ、その上面には、金型33の一定位置保
持のため凹部32′を備えている。34はばね3
5を間にして下熱盤32の下側に配置されたガイ
ド板であり、36はガイド板34のガイド軸で、
又、37はガイド板34と一体のガイド板下部に
対称的に取付けたピンである。
設置用の孔42′を有し、図示しないヒータ線が
埋込まれ、その上面には、金型33の一定位置保
持のため凹部32′を備えている。34はばね3
5を間にして下熱盤32の下側に配置されたガイ
ド板であり、36はガイド板34のガイド軸で、
又、37はガイド板34と一体のガイド板下部に
対称的に取付けたピンである。
38は筒状金属フレーム21の下部において、
中心対称に、前記フレーム21に、軸39により
回転可能に軸支された、2つの偏心カム式テコレ
バーであり、その端部はカム面を有し、前記ガイ
ド板34の下側に位置し、軸39による取付け位
置を越えてほぼ直角に折れ曲り、筒状金属フレー
ム21に沿つて上方に延びている。なお、前記ガ
イド板34は、筒状金属フレーム21の内壁面に
沿つて直線で上下できるように、内壁面に形成さ
れた、例えば案内溝に対して突出して係合するよ
うな係合部を備えている。前記下熱盤32は金型
30のクランプ力を均一にするために直接筒状金
属フレーム21の内壁面と接触することはないよ
うにするのが好ましい。43は前記下熱盤32と
フレーム21との間からごみが落下するのを防止
するために設けられたごみ落下防止板である。
中心対称に、前記フレーム21に、軸39により
回転可能に軸支された、2つの偏心カム式テコレ
バーであり、その端部はカム面を有し、前記ガイ
ド板34の下側に位置し、軸39による取付け位
置を越えてほぼ直角に折れ曲り、筒状金属フレー
ム21に沿つて上方に延びている。なお、前記ガ
イド板34は、筒状金属フレーム21の内壁面に
沿つて直線で上下できるように、内壁面に形成さ
れた、例えば案内溝に対して突出して係合するよ
うな係合部を備えている。前記下熱盤32は金型
30のクランプ力を均一にするために直接筒状金
属フレーム21の内壁面と接触することはないよ
うにするのが好ましい。43は前記下熱盤32と
フレーム21との間からごみが落下するのを防止
するために設けられたごみ落下防止板である。
金型33は、図示していないが、筒状金属フレ
ーム21の正面に設けた扉は挿入部より下熱盤3
2上の凹部32′により位置決めして置くことが
できる。金型33はその上面中心に、上側の樹脂
ポツト31に中心を合せて樹脂注入のスプールを
有している。
ーム21の正面に設けた扉は挿入部より下熱盤3
2上の凹部32′により位置決めして置くことが
できる。金型33はその上面中心に、上側の樹脂
ポツト31に中心を合せて樹脂注入のスプールを
有している。
本装置運転の状態で、金型33を下熱盤32の
所定位置に置き、2つの偏心カム式テコレバー3
8を図において左右に倒すと、ガイド板34の下
面を持上げ、上熱盤30、下熱盤32によつて金
型33をサンドイツチ状にクランプする。この
時、一部のカム面41は、丁度軸39の上方で、
水平方向に位置し、これと対称位置のばね35の
介在により、この位置におけるクランプ力を安
定、確実なものとする。金型33がクランプさ
れ、ポツト31に成形用樹脂が挿入され、成形条
件が整うと、図示していないが、制御系に成形開
始の表示(指示)がされるので、駆動ハンドル2
8を手動回転し、回転軸棒23をねじ駆動してプ
ランジヤーヘツド25′を下降させる。この時回
転軸棒23の先端のフランジ24は、鋼球29に
点接触しながらプランジヤー25を下降させる
が、プランジヤー25と一体のプランジヤーガイ
ド軸26は、その外周面がガイドシリンダ22の
内周面と接しているので、前述したように回転す
ることなく摺動して下降し、プランジヤーヘツド
25′を摺動状態で、対向するポツト31に案内
する。プランジヤーヘツド25′が更に下降し、
ポツト31中の樹脂を金型33に送り出した状態
で、駆動ハンドル28の手動回転を停止する。
所定位置に置き、2つの偏心カム式テコレバー3
8を図において左右に倒すと、ガイド板34の下
面を持上げ、上熱盤30、下熱盤32によつて金
型33をサンドイツチ状にクランプする。この
時、一部のカム面41は、丁度軸39の上方で、
水平方向に位置し、これと対称位置のばね35の
介在により、この位置におけるクランプ力を安
定、確実なものとする。金型33がクランプさ
れ、ポツト31に成形用樹脂が挿入され、成形条
件が整うと、図示していないが、制御系に成形開
始の表示(指示)がされるので、駆動ハンドル2
8を手動回転し、回転軸棒23をねじ駆動してプ
ランジヤーヘツド25′を下降させる。この時回
転軸棒23の先端のフランジ24は、鋼球29に
点接触しながらプランジヤー25を下降させる
が、プランジヤー25と一体のプランジヤーガイ
ド軸26は、その外周面がガイドシリンダ22の
内周面と接しているので、前述したように回転す
ることなく摺動して下降し、プランジヤーヘツド
25′を摺動状態で、対向するポツト31に案内
する。プランジヤーヘツド25′が更に下降し、
ポツト31中の樹脂を金型33に送り出した状態
で、駆動ハンドル28の手動回転を停止する。
金型33における成形終了後、図示していない
制御系の終了表示(指示)に従い、駆動ハンドル
28を逆回転すると、回転軸棒23の上昇に従
い、フランジ24に、プランジヤーガイド軸26
のガイド軸キヤツプ27が係合して、回転軸棒2
3と一緒にプランジヤーを上方に引き上げる。
制御系の終了表示(指示)に従い、駆動ハンドル
28を逆回転すると、回転軸棒23の上昇に従
い、フランジ24に、プランジヤーガイド軸26
のガイド軸キヤツプ27が係合して、回転軸棒2
3と一緒にプランジヤーを上方に引き上げる。
このように押出系を復帰させた後、偏心カム式
テコレバー38を元に引上げると、軸39によつ
て回転する前記レバー38の端部下側面が、その
下側にあるピン37にそれぞれ係合し、このピン
37と一体のガイド板34を下降させ、これに従
つて、ばね35を介して上側にある下熱盤32
は、筒状金属フレーム21の側壁で案内されて下
降して復帰し、金型33を取り出すことができ
る。
テコレバー38を元に引上げると、軸39によつ
て回転する前記レバー38の端部下側面が、その
下側にあるピン37にそれぞれ係合し、このピン
37と一体のガイド板34を下降させ、これに従
つて、ばね35を介して上側にある下熱盤32
は、筒状金属フレーム21の側壁で案内されて下
降して復帰し、金型33を取り出すことができ
る。
〔作用.効果〕
以上説明のように、本考案の樹脂成形を行うた
めのプランジヤー駆動機構では、極めて簡単な機
構で力の伝達、駆動が行われる。
めのプランジヤー駆動機構では、極めて簡単な機
構で力の伝達、駆動が行われる。
ハンドル28により、回転軸棒23が下降の
際、回転軸棒23とプランジヤー25は鋼球29
を介して連結されているので、回転軸棒23のフ
ランジ24とプランジヤー25側との回転摩擦力
は極めて小さく、プランジヤー25を直線的に下
降させ、上熱盤30の樹脂用ポツト31に挿入さ
れ、加熱された樹脂を下側の金型33に向けて押
出すことができる。
際、回転軸棒23とプランジヤー25は鋼球29
を介して連結されているので、回転軸棒23のフ
ランジ24とプランジヤー25側との回転摩擦力
は極めて小さく、プランジヤー25を直線的に下
降させ、上熱盤30の樹脂用ポツト31に挿入さ
れ、加熱された樹脂を下側の金型33に向けて押
出すことができる。
第1図は本考案の実施例を示す。第2図は第1
図の要部拡大図である。第3図は、既提案の小型
トランスフアー成形装置を示し、イ図は一部断面
で示す装置正面図、ロ図は、イ図のA−A断面図
である。 21……筒状金属フレーム、22……ガイドシ
リンダ、22′……ガイドシリンダキヤツプ、2
3……回転軸棒、24……フランジ、25……プ
ランジヤー、25′……プランジヤーヘツド、2
6……プランジヤーガイド軸、27……ガイド軸
キヤツプ、28……駆動ハンドル、29……鋼
球、30……上熱盤、31……樹脂用ポツト、3
2……下熱盤、33……金具、34……ガイド
板、35……ばね、36……ガイド軸、37……
ピン、38……偏心カム式テコレバー、39……
筒状金属フレーム上の軸、40……断熱材、41
……一部カム面。
図の要部拡大図である。第3図は、既提案の小型
トランスフアー成形装置を示し、イ図は一部断面
で示す装置正面図、ロ図は、イ図のA−A断面図
である。 21……筒状金属フレーム、22……ガイドシ
リンダ、22′……ガイドシリンダキヤツプ、2
3……回転軸棒、24……フランジ、25……プ
ランジヤー、25′……プランジヤーヘツド、2
6……プランジヤーガイド軸、27……ガイド軸
キヤツプ、28……駆動ハンドル、29……鋼
球、30……上熱盤、31……樹脂用ポツト、3
2……下熱盤、33……金具、34……ガイド
板、35……ばね、36……ガイド軸、37……
ピン、38……偏心カム式テコレバー、39……
筒状金属フレーム上の軸、40……断熱材、41
……一部カム面。
Claims (1)
- 筒状フレームの内側上部に、樹脂用ポツトを有
する上熱盤を備え、前記フレーム内側下部に下熱
盤及びその下側にガイド板を備え、前記下熱盤に
金型を載置して前記ガイド板とともに上昇させ、
金型を上熱盤と下熱盤で押えた状態で、前記上熱
盤の樹脂ポツトよりの樹脂をプランジヤーによつ
て前記金型内に注入して樹脂成形を行うトランス
フアー成形装置において、筒状フレームの上部に
固定したガイドシリンダに、ハンドルを備えた回
転軸棒を螺合させ、前記ガイドシリンダにプラン
ジヤーと一体のプランジヤーガイド軸を該ガイド
シリンダの内面に接して、ガイドシリンダ軸線方
向に上下にかつ、前記回転軸棒と一緒に移動でき
るように配置し、前記プランジヤーの端面に鋼球
を配して前記回転軸棒の端面に接するようにした
小型トランスフアー成形装置の駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081886U JPH0342980Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081886U JPH0342980Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142515U JPS62142515U (ja) | 1987-09-08 |
| JPH0342980Y2 true JPH0342980Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=30835976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3081886U Expired JPH0342980Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342980Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP3081886U patent/JPH0342980Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142515U (ja) | 1987-09-08 |
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