JPH0342977Y2 - - Google Patents

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JPH0342977Y2
JPH0342977Y2 JP45386U JP45386U JPH0342977Y2 JP H0342977 Y2 JPH0342977 Y2 JP H0342977Y2 JP 45386 U JP45386 U JP 45386U JP 45386 U JP45386 U JP 45386U JP H0342977 Y2 JPH0342977 Y2 JP H0342977Y2
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JP
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frame
insert
mold
pad
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JP45386U
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JPS62111817U (ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はパツドがフレームと一体発泡成形さ
れる金型に使用される入子に関するものである。
(従来の技術) 従来、自動車用フロントシートにおいては軟質
のウレタンフオームがシートフレーム(以後単に
フレームと言う)と一体成形されている。このシ
ートでは第6〜8図に示すようにランバーサポー
ト取付部Aにおいてマグネツト13を表面側に有
する入子12をフレーム11に固定し、上下の金
型内に挿入してウレタンを金型内に注入し発泡成
形している。
この従来の入子12はこれをフレーム11に固
定させるために強力なマグネツト13を4〜5個
使用するため高価になり、又目方が重くさらにば
りの発生及び入子の位置ずれにより成形パツドの
不良を招く等の問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) この考案はコストが安く軽量でさらにばりの発
生及び入子の位置ずれによる成形パツドの不良を
引き起さない一体発泡成形用金型入子の提供を課
題とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の課題を解決するためこの考案においては
パツドがフレームと一体発泡成形される金型に使
用される入子がフレームに設けた位置決め孔に挿
入可能の位置決めピンを備えた構成を有してい
る。
(考案の作用) 上記の入子の位置決めピンがフレームに設けた
位置決め孔に挿入されかつ入子がフレームに密接
するのでばりの発生及び入子の位置ずれによる成
形パツドの不良がなくなる。
(実施例の説明) 以下実施例を示す図面によりこの考案を説明す
る。第1〜5図はこの考案の一実施例を示す。同
図において入子2は裏面2aが後述する上型6の
傾斜に合せるために解放された斜面となつてお
り、表面2bが直立面となつているボツクス型で
ある。表面2bの後述する凹部2cには2本の弾
性を有する位置決めピン3が垂設されている。位
置決めピン3にはその軸方向に3本のスリツト3
aが設けられている。このスリツト3aにより位
置決めピン3は弾性を発揮する。一方フレーム1
にはフレーム固定孔1aが設けられている。この
フレーム固定孔1aと同心にナツト4がフレーム
1に溶着されている。入子2のピン3はその弾性
を利用してナツト4及びフレーム固定孔1aに挿
入される。なお、入子2の表面2bにはナツト4
を収納するための凹部2cが設けられている。フ
レーム固定孔1a及びナツト4は図示しないシー
トアジヤスタをフレーム1にボルト付けするため
に使用される。この実施例においてはフレーム固
定孔1a及びナツト4の孔を位置決めピン3が挿
入される位置決め孔としたがフレーム固定孔1a
及びナツト4の孔を使用しないで位置決めピン3
挿入用の孔を別にフレーム1に設けてもよい。な
お、第1図のAは第6図のAと同じくランバーサ
ポート取付部を示し、9はフレーム1のスプリン
グを示す。
このようにして入子2を固定したフレーム1は
第3図に示すように上型6と下型7とにより形成
されるキヤビテイ8内にセツトされ、フレーム1
はウレタンのキヤビテイ8内への注入発泡により
形成されるウレタンシートパツド5とともに一体
成形される。成形後上型6、下型7を離型しフレ
ーム1を型から取り出した後入子2をウレタンシ
ートパツド5から取り出す。フレーム1と入子2
との間には隙間がないのでばりの発生はない。
(考案の効果) この考案の入子は上記の構成を有するのでコス
トが安く軽量でさらにばりの発生がなく又入子の
位置ずれがないので成形パツドの不良を引き起さ
ない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はフレームに入子を取り付ける前の斜視
図を示す。第2図はフレームに入子を取り付けた
状態の斜視図を示す。第3図は第2図の状態のフ
レームを上型、下型間のキヤビテイ内にセツトし
た時の断面図を示す。第4図イはこの考案の入子
の斜視図を示し、第4図ロは位置決めピンを示
す。第5図はフレームに入子を取り付けた時の平
面図を示す。第6図は従来のフレームの斜視図を
示す。第7図は従来の入子の斜視図を示す。第8
図は第7図の入子をフレームに取り付けた時の正
面図を示す。 1……フレーム、1a……フレーム固定孔(位
置決め孔)、2……入子、3……位置決めピン、
5……ウレタンシートパツド、6……上型(金
型)、7……下型(金型)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パツドがフレームと一体発泡成形される金型に
    使用される入子であつて、フレームに設けた位置
    決め孔に挿入可能の位置決めピンを備えているこ
    とを特徴とする一体発泡成形用金型入子。
JP45386U 1986-01-07 1986-01-07 Expired JPH0342977Y2 (ja)

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JP45386U JPH0342977Y2 (ja) 1986-01-07 1986-01-07

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JP45386U JPH0342977Y2 (ja) 1986-01-07 1986-01-07

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JPS62111817U JPS62111817U (ja) 1987-07-16
JPH0342977Y2 true JPH0342977Y2 (ja) 1991-09-09

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JP45386U Expired JPH0342977Y2 (ja) 1986-01-07 1986-01-07

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07110506B2 (ja) * 1990-06-29 1995-11-29 株式会社精工舎 射出成形金型装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62111817U (ja) 1987-07-16

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