JPH0342829Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342829Y2 JPH0342829Y2 JP1985099818U JP9981885U JPH0342829Y2 JP H0342829 Y2 JPH0342829 Y2 JP H0342829Y2 JP 1985099818 U JP1985099818 U JP 1985099818U JP 9981885 U JP9981885 U JP 9981885U JP H0342829 Y2 JPH0342829 Y2 JP H0342829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- panel
- engagement
- vertical pipe
- lock lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47D—FURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
- A47D13/00—Other nursery furniture
- A47D13/06—Children's play- pens
- A47D13/061—Children's play- pens foldable
- A47D13/063—Children's play- pens foldable with soft walls
Landscapes
- Pallets (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、周囲を囲んで乳幼児に安全なスペ
ースを提供するベビーサークルに関し、特に、囲
い形状を変化させることのできるベビーサークル
に関する。
ースを提供するベビーサークルに関し、特に、囲
い形状を変化させることのできるベビーサークル
に関する。
[従来の技術]
この種のベビーサークルとして、周囲を囲むた
めの複数個のパネルからなり、隣接する各パネル
が回動可能に連結されているものがある。このベ
ビーサークルによれば、設置されるべき環境に応
じて四角形とか八角形などの所望の囲い形状を得
ることができるので、使用上便利である。
めの複数個のパネルからなり、隣接する各パネル
が回動可能に連結されているものがある。このベ
ビーサークルによれば、設置されるべき環境に応
じて四角形とか八角形などの所望の囲い形状を得
ることができるので、使用上便利である。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、各パネルが隣接するパネルに対して回
動可能に設けられているベビーサークルでは、一
般に、隣接するパネル間の相対的な回動を確実に
禁止するための手段が設けられていない。安全性
を考慮すれば、乳幼児をベビーサークル内で遊ば
せているとき、隣接する各パネル間の角度がしつ
かりと固定され、囲いの形状が変化しないのが望
ましい。
動可能に設けられているベビーサークルでは、一
般に、隣接するパネル間の相対的な回動を確実に
禁止するための手段が設けられていない。安全性
を考慮すれば、乳幼児をベビーサークル内で遊ば
せているとき、隣接する各パネル間の角度がしつ
かりと固定され、囲いの形状が変化しないのが望
ましい。
中には、ばねの力を利用して隣接するパネル間
の相対的な回動を抑制させているベビーサークル
もある。このタイプのベビーサークルでは、ばね
の力を強くすれば隣接するパネルが容易に回動し
なくなる。しかし、その反面、囲いの形状を変え
るために回動操作しようとするときには、ばねの
力に打ち勝つだけの回動力を与えねばならず、操
作が困難となる。また、そのように大きなばね力
によつて回動を抑制させるような構造の場合、摺
動部分における摩耗が大きくなり、そのため製品
寿命が短くなるという問題点がある。
の相対的な回動を抑制させているベビーサークル
もある。このタイプのベビーサークルでは、ばね
の力を強くすれば隣接するパネルが容易に回動し
なくなる。しかし、その反面、囲いの形状を変え
るために回動操作しようとするときには、ばねの
力に打ち勝つだけの回動力を与えねばならず、操
作が困難となる。また、そのように大きなばね力
によつて回動を抑制させるような構造の場合、摺
動部分における摩耗が大きくなり、そのため製品
寿命が短くなるという問題点がある。
それゆえに、この考案の目的は、乳幼児を中で
遊ばせているときには隣接するパネル間の回動を
確実に禁止することができ、一方、囲いの形状を
変えようとするときには小さな力で容易に各パネ
ルを回動させることができるベビーサークルを提
供することである。
遊ばせているときには隣接するパネル間の回動を
確実に禁止することができ、一方、囲いの形状を
変えようとするときには小さな力で容易に各パネ
ルを回動させることができるベビーサークルを提
供することである。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、周囲を囲むための複数個のパネル
からなり、隣接する各パネルが回動可能に連結さ
れるベビーサークルであつて、以下のことを特徴
とする。
からなり、隣接する各パネルが回動可能に連結さ
れるベビーサークルであつて、以下のことを特徴
とする。
所定位置にある第1のパネルと第2のパネルと
の間には、その境界線に沿つて上下方向に延びる
縦パイプが配置される。この縦パイプの上端部に
は上スリーブが取付けられ、下端部には下スリー
ブが取付けられている。上スリーブおよび下スリ
ーブは、それぞれ、第1のパネルの上端部および
下端部に固定される。
の間には、その境界線に沿つて上下方向に延びる
縦パイプが配置される。この縦パイプの上端部に
は上スリーブが取付けられ、下端部には下スリー
ブが取付けられている。上スリーブおよび下スリ
ーブは、それぞれ、第1のパネルの上端部および
下端部に固定される。
上スリーブには、上下方向に長い長孔が形成さ
れる。この長孔および縦パイプを貫通する上部ピ
ンが設けられる。また、この上部ピンにはロツク
レバーが取付けられている。ロツクレバーは、上
部ピンを回動軸心として第1の位置と第2の位置
との間を回動し得る。さらに、縦パイプおよび下
スリーブをそれらが一体となつて回転し得るよう
に連結する下部ピンが設けられる。
れる。この長孔および縦パイプを貫通する上部ピ
ンが設けられる。また、この上部ピンにはロツク
レバーが取付けられている。ロツクレバーは、上
部ピンを回動軸心として第1の位置と第2の位置
との間を回動し得る。さらに、縦パイプおよび下
スリーブをそれらが一体となつて回転し得るよう
に連結する下部ピンが設けられる。
上記上スリーブは、ロツクレバーが第1の位置
にあるときには、縦パイプに沿つて下方に変位し
ている。また、ロツクレバーが第2の位置にある
ときには、該ロツクレバーに押し上げられて縦パ
イプに沿つて上方に変位している。
にあるときには、縦パイプに沿つて下方に変位し
ている。また、ロツクレバーが第2の位置にある
ときには、該ロツクレバーに押し上げられて縦パ
イプに沿つて上方に変位している。
上スリーブの上には上部係合部材が配置され、
下スリーブの下には下部係合部材が配置される。
上部係合部材および下部係合部材は、それぞれ、
第2のパネルの上端部および下端部に固定されて
いる。さらに、上部係合部材と下部係合部材とが
互いに離れ得る最大間隔を規定する間隔規定部材
が設けられる。
下スリーブの下には下部係合部材が配置される。
上部係合部材および下部係合部材は、それぞれ、
第2のパネルの上端部および下端部に固定されて
いる。さらに、上部係合部材と下部係合部材とが
互いに離れ得る最大間隔を規定する間隔規定部材
が設けられる。
上部係合部材と上スリーブとの接触部分、およ
び下部係合部材と下スリーブとの接触部分には、
それぞれ、互いに係合し合う係合凸部と係合凹部
とが形成される。
び下部係合部材と下スリーブとの接触部分には、
それぞれ、互いに係合し合う係合凸部と係合凹部
とが形成される。
そして、ロツクレバーが第1の位置にあるとき
には、上部係合部材および上スリーブ、ならびに
下部係合部材および下スリーブは、それぞれ、係
合凸部と係合凹部との係合状態を解除し得る位置
まで互いから遠ざかることが可能である。したが
つて、第1のパネルと第2のパネルとの間の相対
的な回動が許容される。
には、上部係合部材および上スリーブ、ならびに
下部係合部材および下スリーブは、それぞれ、係
合凸部と係合凹部との係合状態を解除し得る位置
まで互いから遠ざかることが可能である。したが
つて、第1のパネルと第2のパネルとの間の相対
的な回動が許容される。
次に、ロツクレバーが第2の位置にあるときに
は、間隔規定部材によつて互いの間隔が固定され
た上部係合部材および下部係合部材は、それぞ
れ、上スリーブおよび下スリーブに密接する。し
たがつて、係合凸部と係合凹部との係合状態が維
持され、第1のパネルと第2のパネルとの間の相
対的な回動が禁止される。
は、間隔規定部材によつて互いの間隔が固定され
た上部係合部材および下部係合部材は、それぞ
れ、上スリーブおよび下スリーブに密接する。し
たがつて、係合凸部と係合凹部との係合状態が維
持され、第1のパネルと第2のパネルとの間の相
対的な回動が禁止される。
[実施例]
第1図には、この考案の一実施例が示されてい
る。図示するベビーサークル1は、周囲を囲むた
めの複数個のパネル2a,2b,2c,2d,2
e,2f,2g,2hからなり、隣接する各パネ
ルは互いに回動可能に連結されている。図示する
ように正方形または長方形の形状をしている各パ
ネル2a,2b…2hは、それぞれ上枠3a,3
b…3hと、下枠4a,4b…4hと、両枠間に
張られるネツト5a,5b…5hとから構成され
ている。
る。図示するベビーサークル1は、周囲を囲むた
めの複数個のパネル2a,2b,2c,2d,2
e,2f,2g,2hからなり、隣接する各パネ
ルは互いに回動可能に連結されている。図示する
ように正方形または長方形の形状をしている各パ
ネル2a,2b…2hは、それぞれ上枠3a,3
b…3hと、下枠4a,4b…4hと、両枠間に
張られるネツト5a,5b…5hとから構成され
ている。
隣接する各パネル2a,2b…2hを回動可能
に設けたことにより、ベビーサークル1の囲い形
状を色々と変化させることができる。たとえば、
第1図では四角形の囲い形状となつているが、第
2図に示すように八角形の囲い形状とすることも
可能である。
に設けたことにより、ベビーサークル1の囲い形
状を色々と変化させることができる。たとえば、
第1図では四角形の囲い形状となつているが、第
2図に示すように八角形の囲い形状とすることも
可能である。
隣接する各パネル2a,2b…2hの間には、
その境界線に沿つて上下方向に延びる縦パイプが
配置される。今、8個のパネルのうち2aを第1
のパネルとし、このパネルに隣接するパネル2b
を第2のパネルとする。そして、第1のパネル2
aと第2のパネル2bとの間の境界線に位置する
縦パイプに参照番号6を付す。
その境界線に沿つて上下方向に延びる縦パイプが
配置される。今、8個のパネルのうち2aを第1
のパネルとし、このパネルに隣接するパネル2b
を第2のパネルとする。そして、第1のパネル2
aと第2のパネル2bとの間の境界線に位置する
縦パイプに参照番号6を付す。
第3図は、第1のパネル2aと第2のパネル2
bとの連結部分を示す斜視図であり、便宜上ネツ
ト5a,5bの図示を省略している。第4図は、
第3図の面−に沿つて見た断面図である。第
5図は、第3図の状態から、後述するロツクレバ
ー7を所定の方向に回動させた後の状態を示す図
である。
bとの連結部分を示す斜視図であり、便宜上ネツ
ト5a,5bの図示を省略している。第4図は、
第3図の面−に沿つて見た断面図である。第
5図は、第3図の状態から、後述するロツクレバ
ー7を所定の方向に回動させた後の状態を示す図
である。
これらの図を参照して、縦パイプ6の上端部に
は上スリーブ8が嵌められ、下端部には下スリー
ブ9が嵌められている。上スリーブ8および下ス
リーブ9は、それぞれ、第1のパネル2aの上枠
3aおよび下枠4aに固定して取付けられる。上
スリーブ8の上には上部係合部材10が配置さ
れ、下スリーブ9の下には下部係合部材11が配
置される。上部係合部材10および下部係合部材
11は、それぞれ、第2のパネル2bの上枠3b
および下枠4bに固定して取付けられる。縦パイ
プ6内には、上下方向に延びる棒12が配置され
ている。この棒12の上端部および下端部には、
それぞれ上部フランジ部材13および下部フラン
ジ部材14が固着されている。
は上スリーブ8が嵌められ、下端部には下スリー
ブ9が嵌められている。上スリーブ8および下ス
リーブ9は、それぞれ、第1のパネル2aの上枠
3aおよび下枠4aに固定して取付けられる。上
スリーブ8の上には上部係合部材10が配置さ
れ、下スリーブ9の下には下部係合部材11が配
置される。上部係合部材10および下部係合部材
11は、それぞれ、第2のパネル2bの上枠3b
および下枠4bに固定して取付けられる。縦パイ
プ6内には、上下方向に延びる棒12が配置され
ている。この棒12の上端部および下端部には、
それぞれ上部フランジ部材13および下部フラン
ジ部材14が固着されている。
第6図ないし第12図は、それぞれ、上部フラ
ンジ部材13、上部係合部材10、上スリーブ
8、棒12、下スリーブ9、下部係合部材11お
よび下部フランジ部材14を示している。なお、
第6図ないし第12図は、第3図の面−に対
して平行な方向から見た図を示している。第13
図は、上部係合部材10と第2のパネル2bの上
枠3bとの連結構造を説明するための平面図であ
る。第14図ないし第16図は、それぞれ、上ス
リーブ8、縦パイプ6およびロツクレバー7を、
第3図の面−に対して直交する方向から見た
図を示している。
ンジ部材13、上部係合部材10、上スリーブ
8、棒12、下スリーブ9、下部係合部材11お
よび下部フランジ部材14を示している。なお、
第6図ないし第12図は、第3図の面−に対
して平行な方向から見た図を示している。第13
図は、上部係合部材10と第2のパネル2bの上
枠3bとの連結構造を説明するための平面図であ
る。第14図ないし第16図は、それぞれ、上ス
リーブ8、縦パイプ6およびロツクレバー7を、
第3図の面−に対して直交する方向から見た
図を示している。
前述したように、上スリーブ8および下スリー
ブ9は第1のパネル2aに固定され、上部係合部
材10および下部係合部材11は第2のパネル2
bに固定される。その固定の形態は上記4要素と
も同一であるので、代表的に上部係合部材10と
第2のパネル2bの上枠3bとの固定構造につい
て説明する。第13図を参照して、上部係合部材
10は、中央に切込16が形成されている円柱部
分15を有している。この円柱部分15は、切込
16の存在によつて、ある程度の弾力性を発揮す
る。すなわち、円柱部分15は、切込16の幅を
狭める方向に変形することが可能であり、またそ
のように変形されている状態では常に元に戻ろう
とする力を発揮する。また、図示するように、円
柱部分15の外周面上には、2個の突起17,1
7が設けられている。第2のパネル2bの上枠3
bは、円柱部分15の直径とほぼ同じ大きさの内
径を有する管状部材であり、突起17,17に係
合し得る2個の穴18,18を有している。した
がつて、第13図に示す状態から、切込16の幅
を狭めるように円柱部分15を変形させて上枠3
b内に挿入していけば、最終的には突起17,1
7と穴18,18とが係合し、上部係合部材10
と上枠3bとが固定されることになる。
ブ9は第1のパネル2aに固定され、上部係合部
材10および下部係合部材11は第2のパネル2
bに固定される。その固定の形態は上記4要素と
も同一であるので、代表的に上部係合部材10と
第2のパネル2bの上枠3bとの固定構造につい
て説明する。第13図を参照して、上部係合部材
10は、中央に切込16が形成されている円柱部
分15を有している。この円柱部分15は、切込
16の存在によつて、ある程度の弾力性を発揮す
る。すなわち、円柱部分15は、切込16の幅を
狭める方向に変形することが可能であり、またそ
のように変形されている状態では常に元に戻ろう
とする力を発揮する。また、図示するように、円
柱部分15の外周面上には、2個の突起17,1
7が設けられている。第2のパネル2bの上枠3
bは、円柱部分15の直径とほぼ同じ大きさの内
径を有する管状部材であり、突起17,17に係
合し得る2個の穴18,18を有している。した
がつて、第13図に示す状態から、切込16の幅
を狭めるように円柱部分15を変形させて上枠3
b内に挿入していけば、最終的には突起17,1
7と穴18,18とが係合し、上部係合部材10
と上枠3bとが固定されることになる。
第4図、第8図、第14図および第15図を参
照して、上スリーブ8には、上下方向に長い貫通
した長孔19が形成されている。この長孔19に
対応するように、縦パイプ6の上端部分には貫通
した丸孔20が形成される。上スリーブ8は、こ
の丸孔20および長孔19を挿通する上部ピン2
1によつて縦パイプ6に取付けられる。そして、
上スリーブ8は、上部ピン21が長孔19内を相
対的に移動できる範囲だけ、縦パイプ6上を上下
に移動することができる。第4図に示す状態で
は、上スリーブ8が最も下に位置している状態で
ある。上部ピン21は、上スリーブ8の外面上に
まで突出する長さを有している。上部ピン21の
この突出した部分には、第5図および第16図に
示されているロツクレバー7が取付けられる。ロ
ツクレバー7は、上部ピン21を回動軸心とし
て、第5図に示す第1の位置と第19図に示す第
2の位置との間を回動し得る。
照して、上スリーブ8には、上下方向に長い貫通
した長孔19が形成されている。この長孔19に
対応するように、縦パイプ6の上端部分には貫通
した丸孔20が形成される。上スリーブ8は、こ
の丸孔20および長孔19を挿通する上部ピン2
1によつて縦パイプ6に取付けられる。そして、
上スリーブ8は、上部ピン21が長孔19内を相
対的に移動できる範囲だけ、縦パイプ6上を上下
に移動することができる。第4図に示す状態で
は、上スリーブ8が最も下に位置している状態で
ある。上部ピン21は、上スリーブ8の外面上に
まで突出する長さを有している。上部ピン21の
この突出した部分には、第5図および第16図に
示されているロツクレバー7が取付けられる。ロ
ツクレバー7は、上部ピン21を回動軸心とし
て、第5図に示す第1の位置と第19図に示す第
2の位置との間を回動し得る。
第5図および第19図に示すように、上スリー
ブ8は、ロツクレバー7に当接し得る張出部22
を有している。したがつて、ロツクレバー7を第
5図に示す第1の位置から第19図に示す第2の
位置まで回動させれば、上スリーブ8はロツクレ
バー7に押し上げられて上方に変位する。上部係
合部材10は上スリーブ8の上に置かれているの
で、上スリーブ8の上方への変位とともに上部係
合部材10も上方へ変位する。
ブ8は、ロツクレバー7に当接し得る張出部22
を有している。したがつて、ロツクレバー7を第
5図に示す第1の位置から第19図に示す第2の
位置まで回動させれば、上スリーブ8はロツクレ
バー7に押し上げられて上方に変位する。上部係
合部材10は上スリーブ8の上に置かれているの
で、上スリーブ8の上方への変位とともに上部係
合部材10も上方へ変位する。
第4図、第10図および第15図を参照して、
下スリーブ9には貫通した丸孔23が形成され、
それに対応して縦パイプ6の下端部にも貫通した
丸孔24が形成されている。下スリーブ9は、上
記丸孔23,24を挿通する下部ピン25を介し
て縦パイプ6に取付けられる。
下スリーブ9には貫通した丸孔23が形成され、
それに対応して縦パイプ6の下端部にも貫通した
丸孔24が形成されている。下スリーブ9は、上
記丸孔23,24を挿通する下部ピン25を介し
て縦パイプ6に取付けられる。
第7図および第8図を参照して、上部係合部材
10と上スリーブ8との接触部分には、互いに係
合し合う係合凸部26と係合凹部27とが形成さ
れている。係合凸部26および係合凹部27はそ
れぞれ、V字状の山を輪状に複数個連ねたような
形態となつている。第4図および第5図に示す状
態では、係合凸部26と係合凹部27とが係合し
ている。その状態でたとえば上部係合部材10に
回転力を付与すれば、係合凸部26が係合凹部2
7の斜面上を移動し、係合状態を解除し得る位置
にまで至る。つまり、上部係合部材10が回転と
同時に上方に変位し、係合凸部26と係合凹部2
7との係合を解除する。こうして、上部係合部材
10と上スリーブ8との間の相対的な回動が許容
される。
10と上スリーブ8との接触部分には、互いに係
合し合う係合凸部26と係合凹部27とが形成さ
れている。係合凸部26および係合凹部27はそ
れぞれ、V字状の山を輪状に複数個連ねたような
形態となつている。第4図および第5図に示す状
態では、係合凸部26と係合凹部27とが係合し
ている。その状態でたとえば上部係合部材10に
回転力を付与すれば、係合凸部26が係合凹部2
7の斜面上を移動し、係合状態を解除し得る位置
にまで至る。つまり、上部係合部材10が回転と
同時に上方に変位し、係合凸部26と係合凹部2
7との係合を解除する。こうして、上部係合部材
10と上スリーブ8との間の相対的な回動が許容
される。
同様に、下部係合部材11と下スリーブ9との
接触部分にも、互いに係合し合う係合凸部28と
係合凹部29とが形成されている。係合凸部28
および係合凹部29の作用は、前述した係合凸部
26および係合凹部27のそれと同じであるの
で、その説明を省略する。
接触部分にも、互いに係合し合う係合凸部28と
係合凹部29とが形成されている。係合凸部28
および係合凹部29の作用は、前述した係合凸部
26および係合凹部27のそれと同じであるの
で、その説明を省略する。
第6図、第9図および第12図にそれぞれ示し
ている上部フランジ部材13、棒12および下部
フランジ部材14は、上部係合部材10と下部係
合部材11とが互いに離れ得る最大間隔を規定す
るものである。すなわち、第4図を参照して、棒
12の上端部に固着される上部フランジ部材13
は、上部係合部材10の上面に当接し得る形状と
されている。第4図に示す状態では、上部フラン
ジ部材13と上部係合部材10との間に隙間30
が形成されている。したがつて、上部係合部材1
0は隙間30の量だけ上方に変位することができ
る。棒12の下端部に固着される下部フランジ部
材14は、下部係合部材11の下面に当接し得る
形状とされている。
ている上部フランジ部材13、棒12および下部
フランジ部材14は、上部係合部材10と下部係
合部材11とが互いに離れ得る最大間隔を規定す
るものである。すなわち、第4図を参照して、棒
12の上端部に固着される上部フランジ部材13
は、上部係合部材10の上面に当接し得る形状と
されている。第4図に示す状態では、上部フラン
ジ部材13と上部係合部材10との間に隙間30
が形成されている。したがつて、上部係合部材1
0は隙間30の量だけ上方に変位することができ
る。棒12の下端部に固着される下部フランジ部
材14は、下部係合部材11の下面に当接し得る
形状とされている。
第5図に示すように、ロツクレバー7が第1の
位置にあるときには、第1のパネル2aと第2の
パネル2bとの間の相対的な回動が許容される。
たとえば、第1のパネル2aに回動力を付与した
とする。つまり、上スリーブ8および下スリーブ
9に回転力を付与したとする。すると、下スリー
ブ9は回転しながら上方に変位し下部係合部材1
1との係合状態を解除する。下スリーブ9の上方
への変位に応じて縦パイプ6および上スリーブ8
も上方へ変位するが、さらに上スリーブ8は上部
係合部材10を上方へ押し上げる。その結果、上
部係合部材10と上スリーブ8との間の係合状態
も解除される。この状態が、第17図に示されて
いる。こうして、第1のパネル2aを所望の位置
まで回動させることができる。
位置にあるときには、第1のパネル2aと第2の
パネル2bとの間の相対的な回動が許容される。
たとえば、第1のパネル2aに回動力を付与した
とする。つまり、上スリーブ8および下スリーブ
9に回転力を付与したとする。すると、下スリー
ブ9は回転しながら上方に変位し下部係合部材1
1との係合状態を解除する。下スリーブ9の上方
への変位に応じて縦パイプ6および上スリーブ8
も上方へ変位するが、さらに上スリーブ8は上部
係合部材10を上方へ押し上げる。その結果、上
部係合部材10と上スリーブ8との間の係合状態
も解除される。この状態が、第17図に示されて
いる。こうして、第1のパネル2aを所望の位置
まで回動させることができる。
次に、第1のパネル2aを所望位置にまで回動
させた後に、その状態で固定しようとする場合を
考える。固定する前には、第4図および第5図に
示す状態となつている。その状態から、ロツクレ
バー7を第19図に示す第2の位置にまで回動さ
せる。第18図は、ロツクレバー7の回動途中の
状態を示している。ロツクレバー7の回動に応じ
て、上スリーブ8および上部係合部材10はロツ
クレバー7に押し上げられて上方に変位する。そ
して最終的に、第20図に示す状態となる。第2
0図に示す状態では、上部係合部材10と上部フ
ランジ部材13との間に隙間はなく、そのため上
部係合部材10は上方に変位することができな
い。こうして、上部係合部材10と上スリーブ8
とは、上部フランジ部材13およびロツクレバー
7によつて上下から挾まれることになり、その係
合が外れない。また、縦パイプ6は、上部ピン2
1を介してロツクレバー7に連結されているの
で、第20図に示す状態から上方へ変位すること
はできない。こうして、下スリーブ9と下部係合
部材11とは、縦パイプ6および下部フランジ部
材14によつて上下から挾まれる形になり、両者
の間の係合状態は外れない。
させた後に、その状態で固定しようとする場合を
考える。固定する前には、第4図および第5図に
示す状態となつている。その状態から、ロツクレ
バー7を第19図に示す第2の位置にまで回動さ
せる。第18図は、ロツクレバー7の回動途中の
状態を示している。ロツクレバー7の回動に応じ
て、上スリーブ8および上部係合部材10はロツ
クレバー7に押し上げられて上方に変位する。そ
して最終的に、第20図に示す状態となる。第2
0図に示す状態では、上部係合部材10と上部フ
ランジ部材13との間に隙間はなく、そのため上
部係合部材10は上方に変位することができな
い。こうして、上部係合部材10と上スリーブ8
とは、上部フランジ部材13およびロツクレバー
7によつて上下から挾まれることになり、その係
合が外れない。また、縦パイプ6は、上部ピン2
1を介してロツクレバー7に連結されているの
で、第20図に示す状態から上方へ変位すること
はできない。こうして、下スリーブ9と下部係合
部材11とは、縦パイプ6および下部フランジ部
材14によつて上下から挾まれる形になり、両者
の間の係合状態は外れない。
上述の説明から明らかなように、ロツクレバー
7が第3図および第19図に示すように第2の位
置にあるときには、第1のパネル2aと第2のパ
ネル2bとの間の相対的な回動は確実に禁止され
る。
7が第3図および第19図に示すように第2の位
置にあるときには、第1のパネル2aと第2のパ
ネル2bとの間の相対的な回動は確実に禁止され
る。
一方、ロツクレバー7を第5図に示すように第
1の位置にまで回動させれば、第1のパネル2a
と第2のパネル2bとを小さな力で容易に回動さ
せることができる。
1の位置にまで回動させれば、第1のパネル2a
と第2のパネル2bとを小さな力で容易に回動さ
せることができる。
上述の実施例では、上部係合部材10と下部係
合部材11とが互いに離れ得る最大間隔を規定す
る間隔規定部材として、上部フランジ部材13、
棒12および下部フランジ部材14を採用した。
しかし、変形例として、そのような要素を採用し
ない場合もある。たとえば、第2のパネル2bの
上枠3bと下枠4bとの間の間隔が常に一定に保
たれるような構成にしておけば、第2のパネル2
bの上端および下端に固着される上部係合部材1
0と下部係合部材11との間隔も一定となる。な
お、その場合には、ロツクレバー7が第5図に示
すように第1の位置にあるときには、上部係合部
材10と上スリーブ8との間に隙間が形成され
る。
合部材11とが互いに離れ得る最大間隔を規定す
る間隔規定部材として、上部フランジ部材13、
棒12および下部フランジ部材14を採用した。
しかし、変形例として、そのような要素を採用し
ない場合もある。たとえば、第2のパネル2bの
上枠3bと下枠4bとの間の間隔が常に一定に保
たれるような構成にしておけば、第2のパネル2
bの上端および下端に固着される上部係合部材1
0と下部係合部材11との間隔も一定となる。な
お、その場合には、ロツクレバー7が第5図に示
すように第1の位置にあるときには、上部係合部
材10と上スリーブ8との間に隙間が形成され
る。
第1図を参照して、図示するベビーサークル1
は、8枚のパネル2a,2b…2hを有してお
り、隣接するパネル間にはその境界線に沿つて上
下方向に延びる縦パイプが配置されている。その
すべての縦パイプに、前述したようなパネル間の
相対的な回動を禁止するための手段を設けてもよ
い。しかし、必ずしもそのようにする必要はな
く、適当なところに位置する縦パイプにのみ前述
した回動禁止手段を設けるようにしてもよい。た
とえば、図示するベビーサークル1では、四角形
のコーナ部に位置する縦パイプにのみ回動禁止手
段を設けている。そして、それ以外の箇所、たと
えば第2のパネル2bと第3のパネル2cとの間
に位置する縦パイプ40には、パネル間の相対的
な回動を抑制するための工夫が施されている。第
21図および第22図を用いて説明する。
は、8枚のパネル2a,2b…2hを有してお
り、隣接するパネル間にはその境界線に沿つて上
下方向に延びる縦パイプが配置されている。その
すべての縦パイプに、前述したようなパネル間の
相対的な回動を禁止するための手段を設けてもよ
い。しかし、必ずしもそのようにする必要はな
く、適当なところに位置する縦パイプにのみ前述
した回動禁止手段を設けるようにしてもよい。た
とえば、図示するベビーサークル1では、四角形
のコーナ部に位置する縦パイプにのみ回動禁止手
段を設けている。そして、それ以外の箇所、たと
えば第2のパネル2bと第3のパネル2cとの間
に位置する縦パイプ40には、パネル間の相対的
な回動を抑制するための工夫が施されている。第
21図および第22図を用いて説明する。
第2のパネル2bと第3のパネル2cとの間に
は、その境界線に沿つて上下方向に延びる縦パイ
プ40が配置されている。この縦パイプ40の上
端部には上スリーブ41が嵌められ、下端部には
下スリーブ42が嵌められている。上スリーブ4
1および下スリーブ42はそれぞれ、第3のパネ
ル2cの上枠3cおよび下枠4cに固定して取付
けられている。また、図示するように、上スリー
ブ41の上には上部係合部材43が置かれ、下ス
リーブ42の下には下部係合部材44が置かれて
いる。上部係合部材43および下部係合部材44
は、それぞれ第2のパネル2bの上枠3bおよび
下枠4bに固定して取付けられている。さらに、
前述した上スリーブ8、下スリーブ9、上部係合
部材10および下部係合部材11と同様、上部係
合部材43と上スリーブ41との接触部分、およ
び下部係合部材44と下スリーブ42との接触部
分には、それぞれ、互いに係合し合う係合凸部と
係合凹部とが形成されている。
は、その境界線に沿つて上下方向に延びる縦パイ
プ40が配置されている。この縦パイプ40の上
端部には上スリーブ41が嵌められ、下端部には
下スリーブ42が嵌められている。上スリーブ4
1および下スリーブ42はそれぞれ、第3のパネ
ル2cの上枠3cおよび下枠4cに固定して取付
けられている。また、図示するように、上スリー
ブ41の上には上部係合部材43が置かれ、下ス
リーブ42の下には下部係合部材44が置かれて
いる。上部係合部材43および下部係合部材44
は、それぞれ第2のパネル2bの上枠3bおよび
下枠4bに固定して取付けられている。さらに、
前述した上スリーブ8、下スリーブ9、上部係合
部材10および下部係合部材11と同様、上部係
合部材43と上スリーブ41との接触部分、およ
び下部係合部材44と下スリーブ42との接触部
分には、それぞれ、互いに係合し合う係合凸部と
係合凹部とが形成されている。
上部係合部材43および上スリーブ41を貫通
する軸部と、上部係合部材43の上方に位置する
頭部とからなる上部フランジ部材45が、ピン4
7を介して縦パイプ40に取付けられる。ピン4
7は、縦パイプ40と上スリーブ41とを連結す
るものでもある。上部フランジ部材45の頭部と
上部係合部材43との間には隙間が形成されてお
り、この隙間内にばね49が配置される。ばね4
9は、上部係合部材43を常に下方へ変位させる
ように付勢している。つまり、ばね49は、上部
係合部材43と上スリーブ41との間の相対的な
回動を抑制する作用をなす。
する軸部と、上部係合部材43の上方に位置する
頭部とからなる上部フランジ部材45が、ピン4
7を介して縦パイプ40に取付けられる。ピン4
7は、縦パイプ40と上スリーブ41とを連結す
るものでもある。上部フランジ部材45の頭部と
上部係合部材43との間には隙間が形成されてお
り、この隙間内にばね49が配置される。ばね4
9は、上部係合部材43を常に下方へ変位させる
ように付勢している。つまり、ばね49は、上部
係合部材43と上スリーブ41との間の相対的な
回動を抑制する作用をなす。
同様に、下部係合部材44および下スリーブ4
2を貫通する軸部と、下部係合部材44の下方に
位置する頭部とからなる下部フランジ部材46
が、ピン48を介して縦パイプ40に取付けられ
ている。ピン48は、縦パイプ40と下スリーブ
42とを連結するものでもある。下部フランジ部
材46の頭部と下スリーブ42との間には隙間が
形成され、この隙間内にばね50が配置されてい
る。ばね50は、下部係合部材44を常に上方へ
変位させるように付勢している。つまり、ばね5
0は、下部係合部材44と下スリーブ42との間
の相対的な回動を抑制する作用をなす。
2を貫通する軸部と、下部係合部材44の下方に
位置する頭部とからなる下部フランジ部材46
が、ピン48を介して縦パイプ40に取付けられ
ている。ピン48は、縦パイプ40と下スリーブ
42とを連結するものでもある。下部フランジ部
材46の頭部と下スリーブ42との間には隙間が
形成され、この隙間内にばね50が配置されてい
る。ばね50は、下部係合部材44を常に上方へ
変位させるように付勢している。つまり、ばね5
0は、下部係合部材44と下スリーブ42との間
の相対的な回動を抑制する作用をなす。
第21図に示す状態から、たとえば第2のパネ
ル2bを回動操作したとする。すると、上部係合
部材43および下部係合部材44は、第22図に
示すように、それら自身が回転するとともにそれ
ぞればね49および50の力に抗して上方および
下方へ変位し、上スリーブ41および下スリーブ
42との間の係合状態を解除する。こうして、第
2のパネル2bと第3のパネル2cとの間の相対
的な回動が許容される。
ル2bを回動操作したとする。すると、上部係合
部材43および下部係合部材44は、第22図に
示すように、それら自身が回転するとともにそれ
ぞればね49および50の力に抗して上方および
下方へ変位し、上スリーブ41および下スリーブ
42との間の係合状態を解除する。こうして、第
2のパネル2bと第3のパネル2cとの間の相対
的な回動が許容される。
再び第1図を参照して、図示するベビーサーク
ル1は、第1のパネル2aとそれに隣接するパネ
ル2hとが分離され得る構成となつている。これ
を、第1図とともに第23図および第24図を用
いて説明する。パネル2aとパネル2hとの間の
境界部分には、上下方向に延びる2本の縦棒51
および52が配置されている。一方の縦棒51
は、その上端部および下端部がそれぞれパネル2
aの上枠3aおよび下枠4aに固定されている。
他方の縦棒52は、その上端部および下端部がそ
れぞれパネル2hの上枠3hおよび下枠4hに固
定されている。そして、縦棒51と縦棒52と
は、第24図に示す連結具53によつて回動可能
に連結される。連結具53は、縦棒52の周囲を
囲む管状部分54と、縦棒51に引掛けられるフ
ツク部分55とを有している。
ル1は、第1のパネル2aとそれに隣接するパネ
ル2hとが分離され得る構成となつている。これ
を、第1図とともに第23図および第24図を用
いて説明する。パネル2aとパネル2hとの間の
境界部分には、上下方向に延びる2本の縦棒51
および52が配置されている。一方の縦棒51
は、その上端部および下端部がそれぞれパネル2
aの上枠3aおよび下枠4aに固定されている。
他方の縦棒52は、その上端部および下端部がそ
れぞれパネル2hの上枠3hおよび下枠4hに固
定されている。そして、縦棒51と縦棒52と
は、第24図に示す連結具53によつて回動可能
に連結される。連結具53は、縦棒52の周囲を
囲む管状部分54と、縦棒51に引掛けられるフ
ツク部分55とを有している。
[考案の効果]
以上のように、この考案によれば、ロツクレバ
ーを第2の位置に回動操作することによつて、所
定位置にある第1のパネルと第2のパネルとの間
の相対的な回動を確実に禁止することができる。
したがつて、安全性に優れ、安心して乳幼児をベ
ビーサークル内で遊ばせることができる。また、
ロツクレバーを第1の位置に回動操作すれば、第
1のパネルと第2のパネルとは小さな力で容易に
回動し得るものであるので、その回動操作が簡単
であり、しかも摺動部分における摩耗も小さくす
ることができる。
ーを第2の位置に回動操作することによつて、所
定位置にある第1のパネルと第2のパネルとの間
の相対的な回動を確実に禁止することができる。
したがつて、安全性に優れ、安心して乳幼児をベ
ビーサークル内で遊ばせることができる。また、
ロツクレバーを第1の位置に回動操作すれば、第
1のパネルと第2のパネルとは小さな力で容易に
回動し得るものであるので、その回動操作が簡単
であり、しかも摺動部分における摩耗も小さくす
ることができる。
第1図は、この考案の一実施例を示す斜視図で
ある。第2図は、第1図に示すベビーサークルの
囲いの形状を変えた状態の一例を示す図解図であ
る。第3図は、第1図に示されている第1のパネ
ル2aと第2のパネル2bとの連結部分を示す斜
視図である。第4図は、第3図の面−に沿つ
て見た断面図である。第5図は、第3図の状態か
ら、ロツクレバー7を所定の方向に回動させた後
の状態を示す図である。第6図、第7図、第8
図、第9図、第10図、第11図および第12図
は、それぞれ、第4図に示されている上部フラン
ジ部材13、上部係合部材10、上スリーブ8、
棒12、下スリーブ9、下部係合部材11および
下部フランジ部材14を示す図である。第13図
は、上部係合部材10と第2のパネル2bの上枠
3bとの連結構造を説明するための図である。第
14図は、上スリーブ8を示す図である。第15
図は、第4図に示されている縦パイプ6を示す図
である。第16図は、ロツクレバー7を示す図で
ある。第17図は、上部係合部材10と上スリー
ブ8との係合状態、および下部係合部材11と下
スリーブ9との係合状態がそれぞれ解除されてい
る状態を示す断面図である。第18図は、第5図
に示す状態から、ロツクレバー7を回動操作して
いる途中の状態を示す図である。第19図は、ロ
ツクレバー7を、第5図に示す第1の位置から第
2の位置にまで回動させた後の状態を示す図であ
る。第20図は、第4図に示す状態から、ロツク
レバー7を第2の位置にまで回動操作した後の状
態を示す断面図である。第21図は、第1図に示
す第2のパネル2bと第3のパネル2cとの連結
部分を示す断面図である。第22図は、第21図
に示す状態から、第2のパネル2bを回動させた
ときの状態を示す断面図である。第23図は、第
1図に示すパネル2aとパネル2hとの連結部分
を示す図である。第24図は、第23図に示され
ている連結具53の斜視図である。 図において、1はベビーサークル、2aは第1
のパネル、2bは第2のパネル、6は縦パイプ、
7はロツクレバー、8は上スリーブ、9は下スリ
ーブ、10は上部係合部材、11は下部係合部
材、12は間隔規定部材の一構成要素である棒、
13は間隔規定部材の一構成要素である上部フラ
ンジ部材、14は間隔規定部材の一構成要素であ
る下部フランジ部材、19は長孔、21は上部ピ
ン、25は下部ピン、26は係合凸部、27は係
合凹部、28は係合凸部、29は係合凹部を示
す。
ある。第2図は、第1図に示すベビーサークルの
囲いの形状を変えた状態の一例を示す図解図であ
る。第3図は、第1図に示されている第1のパネ
ル2aと第2のパネル2bとの連結部分を示す斜
視図である。第4図は、第3図の面−に沿つ
て見た断面図である。第5図は、第3図の状態か
ら、ロツクレバー7を所定の方向に回動させた後
の状態を示す図である。第6図、第7図、第8
図、第9図、第10図、第11図および第12図
は、それぞれ、第4図に示されている上部フラン
ジ部材13、上部係合部材10、上スリーブ8、
棒12、下スリーブ9、下部係合部材11および
下部フランジ部材14を示す図である。第13図
は、上部係合部材10と第2のパネル2bの上枠
3bとの連結構造を説明するための図である。第
14図は、上スリーブ8を示す図である。第15
図は、第4図に示されている縦パイプ6を示す図
である。第16図は、ロツクレバー7を示す図で
ある。第17図は、上部係合部材10と上スリー
ブ8との係合状態、および下部係合部材11と下
スリーブ9との係合状態がそれぞれ解除されてい
る状態を示す断面図である。第18図は、第5図
に示す状態から、ロツクレバー7を回動操作して
いる途中の状態を示す図である。第19図は、ロ
ツクレバー7を、第5図に示す第1の位置から第
2の位置にまで回動させた後の状態を示す図であ
る。第20図は、第4図に示す状態から、ロツク
レバー7を第2の位置にまで回動操作した後の状
態を示す断面図である。第21図は、第1図に示
す第2のパネル2bと第3のパネル2cとの連結
部分を示す断面図である。第22図は、第21図
に示す状態から、第2のパネル2bを回動させた
ときの状態を示す断面図である。第23図は、第
1図に示すパネル2aとパネル2hとの連結部分
を示す図である。第24図は、第23図に示され
ている連結具53の斜視図である。 図において、1はベビーサークル、2aは第1
のパネル、2bは第2のパネル、6は縦パイプ、
7はロツクレバー、8は上スリーブ、9は下スリ
ーブ、10は上部係合部材、11は下部係合部
材、12は間隔規定部材の一構成要素である棒、
13は間隔規定部材の一構成要素である上部フラ
ンジ部材、14は間隔規定部材の一構成要素であ
る下部フランジ部材、19は長孔、21は上部ピ
ン、25は下部ピン、26は係合凸部、27は係
合凹部、28は係合凸部、29は係合凹部を示
す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 周囲を囲むための複数個のパネルからなり、
隣接する各パネルが回動可能に連結されるベビ
ーサークルであつて、 所定位置にある第1のパネルと第2のパネル
との境界線に沿つて上下方向に延びる縦パイプ
と、 第1のパネルの上端部に固定され、かつ前記
縦パイプの上端部を嵌め込ませている上スリー
ブと、 第1のパネルの下端部に固定され、かつ前記
縦パイプの下端部を嵌め込ませている下スリー
ブと、 前記上スリーブに形成される上下方向に長い
長孔と、 前記縦パイプおよび前記上スリーブの長孔を
貫通して延び外部に突出する上部ピンと、 前記上部ピンを回動軸心として第1の位置と
第2の位置との間を回動し得るように前記上部
ピンの突出部分に取付けられるロツククレバー
と、 前記縦パイプおよび前記下スリーブをそれら
が一体となつて回転し得るように連結する下部
ピンと、 を備え、 前記上スリーブは、前記ロツクレバーが前記
第1の位置にあるときには前記縦パイプに沿つ
て下方に変位しており、また前記ロツクレバー
が前記第2の位置にあるときには該ロツクレバ
ーに押し上げられて前記縦パイプに沿つて上方
に変位しており、さらに 第2のパネルの上端部に固定され、かつ前記
上スリーブの上に配置される上部係合部材と、 第2のパネルの下端部に固定され、かつ前記
下スリーブの下に配置される下部係合部材と、 前記上部係合部材と前記下部係合部材とが互
いに離れ得る最大間隔を規定する間隔規定部材
と、 を備え、 前記上部係合部材と前記上スリーブとの接触
部分、および前記下部係合部材と前記下スリー
ブとの接触部分には、それぞれ、互いに係合し
合う係合凸部と係合凹部とが形成され、 前記ロツクレバーが前記第1の位置にあると
きには、前記上部係合部材および前記上スリー
ブ、ならびに前記下部係合部材および前記下ス
リーブは、それぞれ、前記係合凸部と前記係合
凹部との係合状態を解除し得る位置まで互いか
ら遠ざかることが可能であり、したがつて第1
のパネルと第2のパネルとの間の相対的な回動
が許容され、 前記ロツクレバーが前記第2の位置にあると
きには、前記間隔規定部材によつて互いの間隔
が固定された前記上部係合部材および前記下部
係合部材は、それぞれ、前記上スリーブおよび
前記下スリーブに密接し、したがつて前記係合
凸部と前記係合凹部との係合状態が維持され、
第1のパネルと第2のパネルとの間の相対的な
回動が禁止される、ベビーサークル。 (2) 前記間隔規定部材は、前記縦パイプ内を上下
方向に延びる棒と、前記棒の上端部に固着され
かつ前記上スリーブの上面に当接し得る上部フ
ランジ部材と、前記棒の下端部に固着されかつ
前記下スリーブの下面に当接し得る下部フラン
ジ部材と、を有する、実用新案登録請求の範囲
第1項に記載のベビーサークル。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985099818U JPH0342829Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | |
| JP1985134959U JPS6242459U (ja) | 1985-06-28 | 1985-09-03 | |
| US06/876,264 US4669138A (en) | 1985-06-28 | 1986-06-19 | Playpen |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985099818U JPH0342829Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | |
| JP1985134959U JPS6242459U (ja) | 1985-06-28 | 1985-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627263U JPS627263U (ja) | 1987-01-17 |
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Family
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Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985134959U Pending JPS6242459U (ja) | 1985-06-28 | 1985-09-03 |
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1986
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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