JPH0342543A - 内燃機関試験設備への冷却水供給装置 - Google Patents

内燃機関試験設備への冷却水供給装置

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JPH0342543A
JPH0342543A JP17879089A JP17879089A JPH0342543A JP H0342543 A JPH0342543 A JP H0342543A JP 17879089 A JP17879089 A JP 17879089A JP 17879089 A JP17879089 A JP 17879089A JP H0342543 A JPH0342543 A JP H0342543A
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JP
Japan
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water
cooling water
internal combustion
combustion engine
tank chamber
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JP17879089A
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Shigeru Kanefuji
金藤 茂
Toshihiko Kato
利彦 加藤
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分!を 木光明は、内′M機関試験装置で性能試験を行っている
内燃機関に刻して冷用水を供給力るのに11用0れるI
AI燃機関試験設備への冷却水供給装置に関Vるbので
ある。
従来の技術 内燃機関の試験は、試M場所に位置させた1〜燃機関に
対して燃料!J(給ホース、冷7JJ水供給ホース、冷
却水排水ホース、徘ガスダクトなどを接続したのち、内
燃機関の主軸と試験装置の作動1トd1とを連動し、そ
して作動軸に連動した内燃機関スタート用の駆動Vt1
l(直流モータなど〉により11う記内燃機関の主軸を
スタート回転(モータリング)させ、内燃機関を運転さ
せることにより+1っていた。このような運転時におい
て内燃nl′lO内にtま、たとえば70℃〜80℃に
温度調節した冷741水が流され、所期の冷却を行って
いた。くしで試験終了に作なう内燃m関の停止後におい
て、内燃機関内に「1よっている冷却水の排除が行われ
る。
すなわち従来では、たとえば実開昭6l−92716F
3公報に見られる冷却水給排装置S提供され−(いる。
この従来形式では、内燃機関の冷/、fJ水人口に第1
経11(ホース)を接続づるとともに、冷7J1水出]
−1に第2経路(ホース)を接続している。そして第1
11路中に設けた吐出ポンプを作l1lJさせることで
一1冷却水タンク内の冷却水(工業用水)を、第1経路
から冷却水入【1を介して内燃機関内に供給づるととも
に、冷却水出口から第2経路を介し′C使用ずみの冷が
水を冷却水タンクに1に水している。また所IUJの試
験を行ったのらに1よ、ブ「1ワーを介住した冷却水抜
取り経路を第1経路に接続するとともに、空気導入経路
を第2経路に接続し、そしてプロワ−を作動させること
で、内燃機関内に残留している冷IJJ水を吸引除去し
ている。このとき残留水は完全に除去されるのではなく
、はぼ一定の水準が残留している。なお吸引方式に代え
加圧方工(でも行えるようにしている。
このようにして所+111の試験を終えた内燃機関はス
トックされる。このようにストックされている内燃機関
【よ、たとえば出動中製造ラインからの要求に応じて取
り出され、そして中休にI付【)られるのて゛あり、そ
の際に、組f−Iけ工程または組付は後に、残留水準を
/II味した濃度の不凍液が投入される。
8を明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、ストック0れている間に、残
留水によって内燃機関内に精が発生づることになる。ま
た残留水は投入された不凍液の濃度に影響を与えること
から、ぞの残留水準にバラツキを無くダる必要がある。
しかし、−[述したブロワ−などで冷IJ水の除去を行
うとさ′に、その敗去水昂の一定化は困梵であり、しか
も内燃機関内の水路内面に付着している不均一な水滴(
水分)が残留水恐に和のされることから、残留本船の足
止は困難となる。したがっ′(不凍液の濃度にバラツキ
が生じることになって、しばしば後工程からのクレーム
として試験ラインにフィードバックされている。
本発明の目的とするところは、スミルックu、1にi^
が発生せず、しかも不凍液の′fA度を常に所望のIl
i’jに一定化し得る内燃機関試験設aδへの冷IJI
水供給装置を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明にJける内燃機関試験
設備への冷却水供給装置tf1gよ、不凍液0(給管と
用水供給管とが接続する希釈タンク室を設【〕るととも
に、この希釈タンク室に冷IJJ水移送管を介して接続
する冷却水タンク室を設け、この冷10水タンク室に内
燃機関試験設備への冷u1水供給↑1を接続している。
作用 かかる本発明の構成によると、希釈タンク室内では、定
塑供給された不凍液と用水とを混合して、希望づる濃度
の希釈不1液からなる冷却水を作るとともに貯め(りる
。そして冷却水は、冷却水タンク室側からの背水指示に
よって希釈タンク室から冷10水タンク室に移つされ、
そして試験のために運転されている内燃機関に冷7JJ
水とし゛て供給される。所期の試験を行ったのも冷却水
は、残留水準を一定として内燃機関から除去されるが、
その際に除去水室が不均一であったり水路内面に付着し
ている水滴などにより、残留水量のバラツキがあったと
しても、全て希釈不凍液からなる冷用水であることから
内燃機関内に錆は発生しない。
実施例 以下に木11明の−¥施例を図面に1.!づいて説明す
る。
1はタンク本体で、dr) ’12と後壁3と左側壁4
と11側甲5と!t℃望6と天板7とからなり、底壁6
を介してベース枠8上に設置される。このタンク本体1
内は縦方向の仕切壁9により左右に区画され、以って冷
却水タンク室10と希釈タンク室11とを形成している
。な/j ff切璧9の上部にはオーバーフロー用の連
通路12が形成され、また冷fJ)水タンク室10の上
部にはオーバーフロー管13が連通している。前記希釈
タンク室11の−L部には、別芦のタンク(図示せず)
内から取出した?3濃度の不凍液穴を供給ηるための不
凍液供給性15と、希釈用の工業用水Bを供給するため
の用水供給116とが接続し、これら供給管15.16
中には、それぞれポンプ17.18と開[!J1弁19
.20とが介7Fされる。前記希釈タンク室11内には
、不凍液供給I+、?の第1レベル検出装g!21と、
用水供給時の第2レベル検出菰@22とが垂設されてい
る。すなわら第1レベル検出装置21には、不凍液穴が
定植供給されたときに作動して、その供給を停止さじる
とともに工業用水Bを供給させる中間水位検出器23が
設けられる。
また第2レベル検出装置22には、+J7+記中間水位
検出器23よりも上方に、不凍液穴とに業用水日どが定
”td供、給されたときに作動して、そのイl給を停止
させる上限水位検出?!、247メ段けられ、そして中
間水位検出器23の下方に、混合した冷川水Cの排出限
のときに作動して、排出を停止させるとともに不凍液穴
を供給させる下限水位検出2!i25が設【ノられる。
西紀希釈タンク室11の下部と+ti+記冷却水タンク
室10の上部と1よ、タンク本体1の外側に配管した冷
却水移送管26により接続され、この冷741水移送管
26中に1よ、送水ポンプ27と開閉弁28とT■力に
129どが介在される。前記冷川水タンク室10内には
、冷却水Cの変位を検出フる?A3レベル検出装置30
ど、別途の指示を行う第4レベル検出装慟31とパ重設
されている。すなわも第3レベル検出装r730の上部
には、冷Lfl水Cが定恐供給されたときに作動して、
希釈タンク室11からの供給を停止さ吐る一1′:限水
位検出閤32が設置ノられ、その下方に、冷却水Cが戎
る娼祷出されたときに作動して希釈タンク亨11からの
供給をfail始させる下限水イa検出i!933が設
けられる。また第4レベル検出装置31に喀よ、11う
記り限水位検出器32よりも上方に、異常水位のときに
冷71J水Cの供給を升帛f:止したり警報を発したり
する異常高水!Q検出器34が設()られ、そして+i
6記下限水位検出閤33よりも上方に、希釈タンク窄1
1側に作動指令を光−Jる中間水位検出器35が設けら
れ、さらに下端に、冷川水Cが異常持出されたどきに動
作して、1nmを非常停止づるとともに警報を弁才させ
る異常低水位検出器36が設けられる。
各レベル検出装置21,22,30,311またとえば
フ11−トスイッナ形式で、それぞれ指示(信3])用
のヘッド37.38.39.40が説けられる。
前記冷却水タンク室10内の冷/Jl * Cの温度を
、たとえば70℃〜80℃に温度調節Jるために、異常
低水位検出器36の下方でかつ冷IJ)水タンク室10
1/、1には電気ヒータ装置42が設けられ、さらに電
気ヒータ装置42の下方に@温1j143が、、2【ノ
られる。
!Iう記冷UJ水タンク室10の下部に連通した冷却水
供給管44にはポンプ45と温喰計46とIf力![4
7とが介在され、さらに冷n)水供給?1<7cよ内燃
機関試験設v648まで延びて複数のか配電49に分岐
される。
各分配管49にはl?1It311弁50が介在され、
さらに分配管49の端流は内燃機関51の冷却水人口5
2に接続自在となる。また内燃glrvJ51の冷却水
出口53に接続〔1在な排水管54は、ポンプ55を右
する冷7JJ水回収汽56などを介して冷却水タンク室
10の上部に接続している。
次に上記実fiiVIIにiBいて内燃機関51への冷
却水供給f′!業を説明する。
第4図tよ希釈タンク室11内の冷却水Cが送水ポンプ
27の運転により冷却水移送管26を介して冷n1水タ
ンク室10に供給され、そして冷7.1]水タンク室1
0山の冷川水Cが試験設備48側で使用されている状態
を示している。この状態で希釈タンク窄11内のレベル
が下降し、第5図に示づようにド限水位検出帯25で検
出されると、この下限水(&検出器25から送水ポンプ
27に停][指示25aが介せられるとと6に、開閉弁
28に閉動指示25b lfi 51 t!られ、この
開閉弁28が閉切して冷用水移送管26を遮断υること
になり、希釈タンク室11側6よ、この状態で腑持され
る。そして冷却水タンク室101/Jの液レベルを中間
水位検出器35が検出(後述プる。)Ilることと、曲
述した下限水位検出器25が検出器することが同時に行
われることで、第6図に示すように開閉弁19に間e指
示25cが光ぜられるとともに、ポンプ17に運転指示
25dが発せられ、以って99度の不凍液Aが不凍液供
給管15を介して希釈タンク室11へ供給される。これ
により希釈タンク室11内の液レベルが土冒し、第7図
に示づように中間水位検出器23で検出されると、この
中間水位検出器23から開閉弁19に閉IJJ指示23
 aが光ぜられろとともに、ポンプ17に停止指示23
b lメ光せられ、不1m液供給f115を遮断して希
釈タンク室11に対する不凍液への所定菫供給が終了V
る。これと同時に、または直後に、ψ間水位検出器23
から開閉弁20に開動指示23cが光ぜられるどと6に
、ポン/18に運転指示23dが発せられ、以って工業
用水13序用水供給管16を介して希釈タンク室11に
供給されろ3゜これにより希釈タンク室11内のレベル
が上Y?シ、第8図に示すように一ヒ限水位検出器24
で検出されると、この上限水位検出閲24からポンプ1
8に停止指示24aが介せられるとともに、開閉弁20
に閉動指示24bが発せられ、用水供給菅16を連断じ
て希釈タンク室11に対する工業用水Bの所定昂供給が
終了する。それぞれ所fffiが供給された不凍液穴と
工業用水Bと(よ、希釈タンク室11内で混合され、以
って所定濃度の冷却水Cが作られる。ここで所定′a度
は、後に行われる組付は時に投入される希釈不凍液のI
ffと合わせている。
上記のようなfI業中でも冷却水タンク室10内の冷)
JJ水C1よ試験設備48側で使用されている。すなわ
ら本気ヒータ装置42によって温度調節された冷却水C
は、ポンプ45の運転によって冷却水供給管44を介し
て取り出され、そして分配管49を介して冷u1水人F
152に供給されて内燃機関51の冷7JJに使用され
る。くして冷却水Cは冷7JJ水出1コ53から朗水管
54を介して取出され、そして冷却水回収管56を介し
て冷却水タンク室10へと回収される。内燃機関51に
対σる所期の試験を終えたのら、lln閏jt50の閉
動にJ、って供給が断たれ、さらに内燃機関51山の玲
AIJ水C(よ、残留水損を−・定として除去される。
このように冷却水Cを使用することで、少なくとも残留
水墨に応じた蟻が漸次減少ヅることになり、したがって
冷却水タンク室10内の液レベルは次第に下降する。そ
して前述の第6図で示す中間水位検出器35で検出され
たのら、第9図に示すように下限水位検出333で検出
されると、この下限水位検出器33から送水ポンプ27
に運転指示33aが発せられるとともに、IJtl閉弁
28ニIfll 111J ju 示33b /fi発
せられ、以って希釈タンク室11内の冷却水Cが冷却水
移送管26を介して冷m水タンク室10へ補充(圧送)
され、第4図の状態に戻る。
たとえば第7図に示すようにL業用水Bを供給している
ときで上限水位検出器24が故障していたとき、希釈タ
ンク室11内のレベルか検出レベルよりもさらに上がり
る。この上昇りろ水位(よオーバーフロー管13を介し
て(A水目れることになる。また冷m水タンク室10 
#Jでも同様な事態が光生する恐れがあり、ここで第1
0図に示す−ように異1ルへ水位検出器34で検出され
ると、この異常高水位検出器34から送水ポンプ27に
停止指示34aが光せられるとともにl1tI閉弁28
に閉動指示34bが光セられたり、警報指示がytせら
れたり1Jる。さらに高水位になると連通路12を通し
て希釈タンク室11に戻され、A−バー70−管13を
介して排出される。また第10図仮想線で示すように異
常低水位検出器36で検出されると、この異常低水位検
出器36からポンプ45へ停止指示36aが光せられる
とともに、警報指/f(が光ぜられる。
、[記実施例では各検出器23〜25.32〜36から
1!−11!lI指示が出されるように説明したが、実
際にはヘッド37−40からの信gをff/Jtll装
置に入れ、この制a装置から制御指示が出されるもので
ある。
上記した実施例で述べたように、タンク本体1内に、縦
方σ■」のイ1切壁9により区画して冷7J)水タンク
室10と希釈タンク室11とを形成し、前記希釈タンク
室11に、不凍液供給管15と用水供給菅16とを接続
づるとともに、不凍液供給時の第1レベル検出′AIQ
21と用水供給時の第2レベル検出装圓22どを設け、
前記希釈タンク室11の下部と冷却水タンク室10の上
部とを、送水ポンプ27を右する冷却水移送管管 冷却水Cの変位を検出する第3レベル検出装@30を設
けたときには、冷却水タンク室10と希釈タンク室11
とを、タンク本体1内に仕切壁を設けることで形成でき
て、全体をコンパクトに構成1Jることができ、しかも
希釈タンク室111AIの冷却水Cは、送水ポンプ27
の運転により冷却水タンク室10に円滑かつ確実に供給
することかできる。
発明の効果 上記構成の本発明によると、希釈タンク内で、定最供給
された不凍液と用水とを混合して、粕望する11度の希
釈不凍液からなる冷7JJ水を作って貯めることができ
、そして冷n1水は、冷N1水タンク室側からの要求指
示によって希釈タンク室から冷却水タンク室に移つして
、試験のために運転されている内燃機関に冷却水として
供給することができる。所期の試験を行ったのら冷IJ
I水lま、残留水墨を一定として内燃機関から除去され
るが、その際に除去水昂が不均一、であったり水路内面
に付谷している水滴などにより、残留水出のバラク↑が
あったとしても、全て希釈不凍液からなる冷却水である
ことから、ストック時に内燃機関内に錆が光生すること
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図喀よタンク本体
の正面図、fIS2図は同平面図、第3図(ま同側面図
、第4図〜第10図は作用説明図である。 1・・・タンク本体、9・・・仕9)壁、10・・・冷
却水タンク室、11・・・希釈タンク室、12・・・連
通路、13・・・オーバーフロー管、15・・・不凍液
り(給管、16・・・用水供給管、17.18・・・ポ
ンプ、19.20・・・開閉弁、21・・・第1レベル
検出訓ff、22・・・第2レベル検出装置、23・・
・中間水位検出器、24・・・上限水位検出器、25・
・・下限水位検出器、26・・・冷却水移送管、27・
・・送水ポンプ、28・・・開閉弁、30・・・第3レ
ベル検出装置、31・・・第4レベル検出装置、32・
・・上限水位検出器、33・・・下限水位検出器、34
・・・異常高水位検出器、35・・・中間水位検出器、
36・・・異常低水位検出器、42・・・電気ヒータ哀
詩、43・・・検温器、44・・・冷却水供給管、45
・・・ポンプ、48・・・内燃機関試験設備、51・・
・内燃b1関、56・・・冷川水回収管、A・・・不凍
液、8・・・工業用水、C・・・冷却水。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、不凍液供給管と用水供給管とが接続する希釈タンク
    室を設けるとともに、この希釈タンク室に冷却水移送管
    を介して接続する冷却水タンク室を設け、この冷却水タ
    ンク室に内燃機関試験設備への冷却水供給管を接続した
    ことを特徴とする内燃機関試験設備への冷却水供給装置
JP17879089A 1989-07-10 1989-07-10 内燃機関試験設備への冷却水供給装置 Pending JPH0342543A (ja)

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JP17879089A JPH0342543A (ja) 1989-07-10 1989-07-10 内燃機関試験設備への冷却水供給装置

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