JPH0342518A - ロータリーエンコーダ - Google Patents
ロータリーエンコーダInfo
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- JPH0342518A JPH0342518A JP17755389A JP17755389A JPH0342518A JP H0342518 A JPH0342518 A JP H0342518A JP 17755389 A JP17755389 A JP 17755389A JP 17755389 A JP17755389 A JP 17755389A JP H0342518 A JPH0342518 A JP H0342518A
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- JP
- Japan
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- scale
- rotating disk
- radial
- rotary encoder
- disk
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000669069 Chrysomphalus aonidum Species 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 1
- 230000005622 photoelectricity Effects 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分9P)
本発明はロータリーエンコーダに関し、特に回転円板の
回転状態を検出する為に回転円板上に説けた放射状スケ
ールのスケール中心と回転円板の回転中心との差、即ち
口伝偏心層を求める手段を有したロータリーエンコーダ
に関するものである。
回転状態を検出する為に回転円板上に説けた放射状スケ
ールのスケール中心と回転円板の回転中心との差、即ち
口伝偏心層を求める手段を有したロータリーエンコーダ
に関するものである。
(従来の技術)
従来より回転円板等の回転速度や回伝喰等の回転状態を
検出する為の手段として光電的なロータリーエンコーダ
が多く利用されている。
検出する為の手段として光電的なロータリーエンコーダ
が多く利用されている。
充電的なロータリーエンコーダは例えば特開昭63−1
08226号公報や特開昭63−234729号公報で
提案されている。同公報では回転軸に連結した回転円板
の周囲に例えば等間隔の透光部(反射部)と遮光部(吸
収部)から成る放射状スケールを設け、該放射状スケー
ルに投光手段から光束を入射させている。そして放射状
スケールからの反射光又は透過光を検出手段で検l L
、、該検出手段からの信号を利用して該回転円板の回転
状態を検出している。
08226号公報や特開昭63−234729号公報で
提案されている。同公報では回転軸に連結した回転円板
の周囲に例えば等間隔の透光部(反射部)と遮光部(吸
収部)から成る放射状スケールを設け、該放射状スケー
ルに投光手段から光束を入射させている。そして放射状
スケールからの反射光又は透過光を検出手段で検l L
、、該検出手段からの信号を利用して該回転円板の回転
状態を検出している。
一般にロータリーエンコーダでは回転円板の回転中心と
放射状スケールの中心とが一致していないと検出精度が
大きく低下してくる為、双方の中心はなるべく一致する
ように種々と工夫されて横1戊されている。
放射状スケールの中心とが一致していないと検出精度が
大きく低下してくる為、双方の中心はなるべく一致する
ように種々と工夫されて横1戊されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら一般に回転円板に放射状スケールが精度良
く設けられていても該放射状スケールの中心と回転円板
の回転中心とを一致させるのは大変難しく多くの場合、
僅かに偏心してくる。ロータリエンコーダは第4図に示
すように回転円板4Lの放射状スケール42が放射状と
なっている為にそのピッチPの異なるところからの光束
を検出するようになってくる為、回転偏心が僅かでもあ
ると正しい(3号が得られず、精度が大きく低下してく
るという問題点があった。
く設けられていても該放射状スケールの中心と回転円板
の回転中心とを一致させるのは大変難しく多くの場合、
僅かに偏心してくる。ロータリエンコーダは第4図に示
すように回転円板4Lの放射状スケール42が放射状と
なっている為にそのピッチPの異なるところからの光束
を検出するようになってくる為、回転偏心が僅かでもあ
ると正しい(3号が得られず、精度が大きく低下してく
るという問題点があった。
回転偏心量を少なくする為には放射状スケールを顕微鏡
で観察しながら回転円板を回転させたとき放射状スケー
ルの変位IItが瓜も少なくなるようにiASする方法
が考えられる。しかしながらこの方法はJ!整が大変面
倒である。
で観察しながら回転円板を回転させたとき放射状スケー
ルの変位IItが瓜も少なくなるようにiASする方法
が考えられる。しかしながらこの方法はJ!整が大変面
倒である。
又、回転円板の回転軸に対して対称な2カ所に検出ヘッ
ドを設け、該2つの検出ヘッドからの出力信号の平均値
を用いることにより回転円板の回転偏心による累積誤差
への悪影響を軽減する方法がある。しかしながらこの方
法は2カ所に検出ヘッドを設けなければならず装置全体
が複雑化及び大型化してくるという問題点があった。
ドを設け、該2つの検出ヘッドからの出力信号の平均値
を用いることにより回転円板の回転偏心による累積誤差
への悪影響を軽減する方法がある。しかしながらこの方
法は2カ所に検出ヘッドを設けなければならず装置全体
が複雑化及び大型化してくるという問題点があった。
本発明は回転円板上に設けた放射状スケール又は該放射
状スケールに同心円状に設けた円環状スケールからの反
射光束又は透過光束を検出手段で検出し、該検出手段か
らの出力信号を利用することにより回転円板の回転偏心
量を容易に検出し。
状スケールに同心円状に設けた円環状スケールからの反
射光束又は透過光束を検出手段で検出し、該検出手段か
らの出力信号を利用することにより回転円板の回転偏心
量を容易に検出し。
その偏心調整が出来るようにしたロータリーエンコーダ
の提供を目的とする。
の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明のロータリーエンコーダは回転円板Eに放射状ス
ケールを設け、該放射状スケールを介した反射光又は透
過光を検出して該回転円板の回転状態を検出するロータ
リーエンコーダにおいて、該放射状スケールの一部又は
該放射状スケールと同心円状に設けた円環状スケールに
投光手段から光束を入射させ、該放射状スケール又は円
環状スケールからの反射光又は透過光を検出手段で検出
し、該検出手段からの出力信号を利用することにより該
放射状スケールのスケール中心と該回転円板−回転中心
との回転偏心量を求めたことを特徴としている。
ケールを設け、該放射状スケールを介した反射光又は透
過光を検出して該回転円板の回転状態を検出するロータ
リーエンコーダにおいて、該放射状スケールの一部又は
該放射状スケールと同心円状に設けた円環状スケールに
投光手段から光束を入射させ、該放射状スケール又は円
環状スケールからの反射光又は透過光を検出手段で検出
し、該検出手段からの出力信号を利用することにより該
放射状スケールのスケール中心と該回転円板−回転中心
との回転偏心量を求めたことを特徴としている。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の′!!部断面断面図る。
同図において3はロータリーエンコーダ本体、4は回転
円板であり、その円周上には第2図に示すように等ピッ
チの放射状スケール42と該放射状スケール42と同心
円状の円環状スケール41が設けられている1円環状ス
ケール41の領域は光吸収部となっており、その周囲は
反射ff141aとなっている0回転円板4は回転軸1
に連結されており、又四バネのような弾性のある押え金
6により回転軸lに取り付けられている0回転軸1はベ
アリング2を介してロータリーエンコーダ本体3に取り
付けられている。7は発光手段であり、発光ダイオード
等から成り、本実施例では発光4段7からの光束が投光
用レンズ8により第2図に示すように該光束のスポット
21が円環状スケール41の一部にかかるように投光し
ている。
円板であり、その円周上には第2図に示すように等ピッ
チの放射状スケール42と該放射状スケール42と同心
円状の円環状スケール41が設けられている1円環状ス
ケール41の領域は光吸収部となっており、その周囲は
反射ff141aとなっている0回転円板4は回転軸1
に連結されており、又四バネのような弾性のある押え金
6により回転軸lに取り付けられている0回転軸1はベ
アリング2を介してロータリーエンコーダ本体3に取り
付けられている。7は発光手段であり、発光ダイオード
等から成り、本実施例では発光4段7からの光束が投光
用レンズ8により第2図に示すように該光束のスポット
21が円環状スケール41の一部にかかるように投光し
ている。
5はJl!手段であり、押しネジ等から成り、ロータリ
ーエンコーダ本体3内に設けられており、回転円板4の
回転中心を調整している。9は検出手段であり円環状ス
ケール41.及びその隣接する反射部41aからの反射
光束を検出している。
ーエンコーダ本体3内に設けられており、回転円板4の
回転中心を調整している。9は検出手段であり円環状ス
ケール41.及びその隣接する反射部41aからの反射
光束を検出している。
検出手段9からの出力信号を後述するように解析するこ
と&;より円環状スケール41のエツジ部分の変位置を
検出し、これにより回転円板4の回転偏心量を求めてい
る4 即ち放射状スケール42の中心と回転円板4の回転中心
とが一致し、回転円板4に回転偏心がなければ反射部4
1 aからの反射光+aは(1す転I11板4を(11
1転させてら一定となり、検出f段9に入射する光Ii
tに基づく出力信号は第3図の直線31の如くになる。
と&;より円環状スケール41のエツジ部分の変位置を
検出し、これにより回転円板4の回転偏心量を求めてい
る4 即ち放射状スケール42の中心と回転円板4の回転中心
とが一致し、回転円板4に回転偏心がなければ反射部4
1 aからの反射光+aは(1す転I11板4を(11
1転させてら一定となり、検出f段9に入射する光Ii
tに基づく出力信号は第3図の直線31の如くになる。
これに対してl=”1転偏心があると検出手段9に入射
する反射先頃は回転円板4の回転に伴って反射部41a
へのスポット21の面積変動に対応して変化するので検
出手段9からの出カイ3号は第3図の正弦1jI32と
なる。このときの正弦波状出力信号32の振幅は回転偏
心噛の大きさを石すことになる。この為本実施例では検
出f段9からの出力信号が一定イ1^となるように回転
円板4のM転中心を調整4段5により調整して回転偏心
を補+tニジている。
する反射先頃は回転円板4の回転に伴って反射部41a
へのスポット21の面積変動に対応して変化するので検
出手段9からの出カイ3号は第3図の正弦1jI32と
なる。このときの正弦波状出力信号32の振幅は回転偏
心噛の大きさを石すことになる。この為本実施例では検
出f段9からの出力信号が一定イ1^となるように回転
円板4のM転中心を調整4段5により調整して回転偏心
を補+tニジている。
面、第1図に示す実施例では[r+1転円板4の四転晴
や回転速度を検出する為に放射状スケール42へ光束を
入射させる為の投光手段と、i!放射状スケール42か
らの反射光束を検出する為の検出f段はロータリーエン
コーダ本体3内に収納されているが同図では省略してい
る。
や回転速度を検出する為に放射状スケール42へ光束を
入射させる為の投光手段と、i!放射状スケール42か
らの反射光束を検出する為の検出f段はロータリーエン
コーダ本体3内に収納されているが同図では省略してい
る。
本実施例では放射状スリット42に対して同心111状
に設けたI11環状スケール41のエツジ部分を検出す
ることにより1Ij1転[」1板の]す1転−心を求め
たが円環状スケール41の代わりに放射状スリット42
の一部分に光束を入射させ、該放射状スリット42から
の反射光電の変動rIlを検出するよ′)にして6、前
述と同様に回転円板の回転偏心「nを求めることができ
る。
に設けたI11環状スケール41のエツジ部分を検出す
ることにより1Ij1転[」1板の]す1転−心を求め
たが円環状スケール41の代わりに放射状スリット42
の一部分に光束を入射させ、該放射状スリット42から
の反射光電の変動rIlを検出するよ′)にして6、前
述と同様に回転円板の回転偏心「nを求めることができ
る。
本実施例では回転円板の回転鼠の検出ノj法として光電
的f段を用いたが静電式や磁電式)の検ト段6同様に適
用可能である。
的f段を用いたが静電式や磁電式)の検ト段6同様に適
用可能である。
又、偏心調整の調整機構としては押しネジの他にカムや
テコあるいは種々のアクチュエータ等を用いることも可
能である。
テコあるいは種々のアクチュエータ等を用いることも可
能である。
(発明の効果)
本発明によれば回転円板りに説けた放射状スケール又は
円環状スケールからの反射光束又は透過光束を検出f段
で該回転円板を回転しつつ検出し、該検出を段からの出
力信号を用いることにより該回転円板の回転偏心電を求
め、該回転偏心を調整4段により調整することにより1
11−の検出f段で容易にしかも高精度に該回転円板の
回転偏心を補正することができ1M回転円板の回転状態
を高精度に検出することのできるロータリーエンコーダ
を達成することができる。
円環状スケールからの反射光束又は透過光束を検出f段
で該回転円板を回転しつつ検出し、該検出を段からの出
力信号を用いることにより該回転円板の回転偏心電を求
め、該回転偏心を調整4段により調整することにより1
11−の検出f段で容易にしかも高精度に該回転円板の
回転偏心を補正することができ1M回転円板の回転状態
を高精度に検出することのできるロータリーエンコーダ
を達成することができる。
第1図は本発明の一実施例の要部断面図、第2図は第1
図の一部分の説明図、第3図は第1図の検出f膜力(ら
の出力信号の説明図、第4図は従来のロータリーエンコ
ーダで用いられているI?4転円板上の放射状スケール
の一部分の説明図である。 図中1は回転輪、2はベアリング、3はロータリーエン
コーダ本体、4は回転円板、5は調! T=段、6は押
え金、7は発光手段、8は投光用レンズ、9は検出f段
、41は円環状スケール、42は放射状スケール、であ
る。 第 図 第 喝
図の一部分の説明図、第3図は第1図の検出f膜力(ら
の出力信号の説明図、第4図は従来のロータリーエンコ
ーダで用いられているI?4転円板上の放射状スケール
の一部分の説明図である。 図中1は回転輪、2はベアリング、3はロータリーエン
コーダ本体、4は回転円板、5は調! T=段、6は押
え金、7は発光手段、8は投光用レンズ、9は検出f段
、41は円環状スケール、42は放射状スケール、であ
る。 第 図 第 喝
Claims (2)
- (1)回転円板上に放射状スケールを設け、該放射状ス
ケールを介した反射光又は透過光を検出して該回転円板
の回転状態を検出するロータリーエンコーダにおいて、
該放射状スケールの一部又は該放射状スケールと同心円
状に設けた円環状スケールに投光手段から光束を入射さ
せ、該放射状スケール又は円環状スケールからの反射光
又は透過光を検出手段で検出し、該検出手段からの出力
信号を利用することにより該放射状スケールのスケール
中心と該回転円板の回転中心との回転偏心量を求めたこ
とを特徴とするロータリーエンコーダ。 - (2)前記ロータリーエンコーダはその本体の一部に前
記回転円板の回転偏心調整を行う調整手段を有している
ことを特徴とする請求項1記載のロータリーエンコーダ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1177553A JP2715562B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | ロータリーエンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1177553A JP2715562B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | ロータリーエンコーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0342518A true JPH0342518A (ja) | 1991-02-22 |
JP2715562B2 JP2715562B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=16032969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1177553A Expired - Fee Related JP2715562B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | ロータリーエンコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2715562B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003057074A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Ricoh Co Ltd | ロータリーエンコーダ装置 |
JP2009042191A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Toyohashi Univ Of Technology | 回転振れ測定装置およびスケール部 |
WO2013014721A1 (ja) * | 2011-07-22 | 2013-01-31 | 株式会社安川電機 | サーボモータ製造方法、サーボモータ製造装置、サーボモータ、エンコーダ |
CN109737998A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-05-10 | 苏州汇川技术有限公司 | 编码器电调方法、设备及存储介质 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5168106B2 (ja) | 2008-09-08 | 2013-03-21 | 株式会社リコー | 回転円板の偏心測定方法 |
JP5287168B2 (ja) | 2008-11-20 | 2013-09-11 | 株式会社リコー | 回転円板の偏心測定方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449915A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Fanuc Ltd | Shaft run-out insensitive type optical rotary encoder |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1177553A patent/JP2715562B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449915A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Fanuc Ltd | Shaft run-out insensitive type optical rotary encoder |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003057074A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Ricoh Co Ltd | ロータリーエンコーダ装置 |
JP2009042191A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Toyohashi Univ Of Technology | 回転振れ測定装置およびスケール部 |
WO2013014721A1 (ja) * | 2011-07-22 | 2013-01-31 | 株式会社安川電機 | サーボモータ製造方法、サーボモータ製造装置、サーボモータ、エンコーダ |
CN103718004A (zh) * | 2011-07-22 | 2014-04-09 | 株式会社安川电机 | 伺服马达制造方法、伺服马达制造装置、伺服马达和编码器 |
JPWO2013014721A1 (ja) * | 2011-07-22 | 2015-02-23 | 株式会社安川電機 | サーボモータ製造方法、サーボモータ製造装置、サーボモータ、エンコーダ |
US9252644B2 (en) | 2011-07-22 | 2016-02-02 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Servomotor production method, servomotor production device, servomotor, and encoder |
CN109737998A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-05-10 | 苏州汇川技术有限公司 | 编码器电调方法、设备及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2715562B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |