JPH034219B2 - - Google Patents
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- JPH034219B2 JPH034219B2 JP61274573A JP27457386A JPH034219B2 JP H034219 B2 JPH034219 B2 JP H034219B2 JP 61274573 A JP61274573 A JP 61274573A JP 27457386 A JP27457386 A JP 27457386A JP H034219 B2 JPH034219 B2 JP H034219B2
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- JP
- Japan
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- bathtub
- rotary table
- ultrasonic generator
- chair
- bath
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、入浴する者の身体を自動的に洗うた
めの風呂に関する。
めの風呂に関する。
(従来の技術)
従来、例えば身体障害者又は身体の不自由な病
人や老人等を入浴させる場合、看護人又は介添人
などが入浴する者の身体を洗つていた。
人や老人等を入浴させる場合、看護人又は介添人
などが入浴する者の身体を洗つていた。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来では、入浴させる側にとつては、手間
がかかり面倒なものであり、また一方、入浴させ
られる側にとつては、他人に身体を洗つてもらう
のは恥ずかしいものであり、不快に思う者もい
る。
がかかり面倒なものであり、また一方、入浴させ
られる側にとつては、他人に身体を洗つてもらう
のは恥ずかしいものであり、不快に思う者もい
る。
そこで本発明は、入浴する者の身体を自動的に
洗うための風呂を提供することを目的とする。
洗うための風呂を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明が、前記目的を達成するために講じた技
術的手段は、浴槽2と、この浴槽2内の底部に配
設されて椅子3が載置される回転台5と、この回
転台5を縦軸4中心に回転駆動する駆動装置7
と、浴槽2内の一側に設けられて該浴槽2内の液
体に向けて超音波を発生させる超音波発生装置
と、前記回転台5を回転させながら超音波発生装
置6を浴槽2上部から下部に亘つて昇降させるた
めの昇降装置とを備えて成る点にある。
術的手段は、浴槽2と、この浴槽2内の底部に配
設されて椅子3が載置される回転台5と、この回
転台5を縦軸4中心に回転駆動する駆動装置7
と、浴槽2内の一側に設けられて該浴槽2内の液
体に向けて超音波を発生させる超音波発生装置
と、前記回転台5を回転させながら超音波発生装
置6を浴槽2上部から下部に亘つて昇降させるた
めの昇降装置とを備えて成る点にある。
(作用)
本発明に係る風呂Aで身体を洗うには、先ず入
浴する者を浴槽2内の回転台5上の椅子3に腰か
けた状態で入浴させ、その状態で回転5台を駆動
装置7により縦軸4中心に回転駆動させると共
に、超音波発生装置6を作動させて浴槽2内の液
体に向けて超音波を発生させ且つ昇降装置により
超音波発生装置6を浴槽2上部から下部に亘つて
昇降させる。すると、浴槽2内の体が振動し自動
的に身体が洗われる。
浴する者を浴槽2内の回転台5上の椅子3に腰か
けた状態で入浴させ、その状態で回転5台を駆動
装置7により縦軸4中心に回転駆動させると共
に、超音波発生装置6を作動させて浴槽2内の液
体に向けて超音波を発生させ且つ昇降装置により
超音波発生装置6を浴槽2上部から下部に亘つて
昇降させる。すると、浴槽2内の体が振動し自動
的に身体が洗われる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図乃第3図は本発発明に係る風呂Aの一例
を示しており、外枠1と、浴槽2と、この浴槽2
内の庭部に配設されて椅子3が載置される回転台
5と、この回転台5を縦軸4中心に回転駆動する
駆動装置7と、浴槽2内の湯(液体)に向けて超
音波を発生させる超音波発生装置6等から構成さ
れている。
を示しており、外枠1と、浴槽2と、この浴槽2
内の庭部に配設されて椅子3が載置される回転台
5と、この回転台5を縦軸4中心に回転駆動する
駆動装置7と、浴槽2内の湯(液体)に向けて超
音波を発生させる超音波発生装置6等から構成さ
れている。
前記外枠1は、金属板等で上端が開放した箱状
に形成され、前面に開口部8を有する。この開口
部8は椅子3が通過可能な幅とされている。ま
た、外枠1の四隅下方にはキヤスター19が配置
され、これらキヤスター19は左右一対の連結部
材20を介して外枠に備えられている。
に形成され、前面に開口部8を有する。この開口
部8は椅子3が通過可能な幅とされている。ま
た、外枠1の四隅下方にはキヤスター19が配置
され、これらキヤスター19は左右一対の連結部
材20を介して外枠に備えられている。
前記浴槽2は椅子3に腰かけた入浴者が入浴可
能な縦型とされ、外枠1内部に固定の浴槽本体9
と、前面扉10等とから構成されている。前記浴
槽本体9はその上端に、外枠1の上端と略同様の
開口部11を有し、外枠1内面に、外枠1の底部
と適宜間隔をあけて固定されている。また、浴槽
本体9の前面には外枠1の前面の開口8に対応す
る開口部12が形成されている。浴槽本体9の上
部の後部はその下部側よりも後方に突出状とされ
て洗髪部13とされ、この洗髪部13の底部は前
下りに緩やかな傾斜状となつている。さらに、浴
槽本体9の後部には、洗髪部13から下端部にか
けて上下方向に長方形の切欠部14が形成され、
この切欠部14は、浴槽本体9の後部外面に固定
の断面コ字形枠材15によつて閉塞されている。
能な縦型とされ、外枠1内部に固定の浴槽本体9
と、前面扉10等とから構成されている。前記浴
槽本体9はその上端に、外枠1の上端と略同様の
開口部11を有し、外枠1内面に、外枠1の底部
と適宜間隔をあけて固定されている。また、浴槽
本体9の前面には外枠1の前面の開口8に対応す
る開口部12が形成されている。浴槽本体9の上
部の後部はその下部側よりも後方に突出状とされ
て洗髪部13とされ、この洗髪部13の底部は前
下りに緩やかな傾斜状となつている。さらに、浴
槽本体9の後部には、洗髪部13から下端部にか
けて上下方向に長方形の切欠部14が形成され、
この切欠部14は、浴槽本体9の後部外面に固定
の断面コ字形枠材15によつて閉塞されている。
前記前面扉10は浴槽本体9の前面の開口部1
2を開閉自在に閉塞するもので、その左右側縁の
一端側がヒンジ16により外枠1の前側隅部の一
端側に支持されている。また、前面扉10の左右
側縁の他端側は自由端となつており、外枠1の前
側隅部の他端側に設けられたロツク部材17によ
り、閉鎖状態でロツク又はその解除が可能とされ
ている。18は濡れ止め用のパツキンで、浴槽本
体9の前面側の開口部12の左右側縁及び下縁と
前面扉10との間に介装されている。
2を開閉自在に閉塞するもので、その左右側縁の
一端側がヒンジ16により外枠1の前側隅部の一
端側に支持されている。また、前面扉10の左右
側縁の他端側は自由端となつており、外枠1の前
側隅部の他端側に設けられたロツク部材17によ
り、閉鎖状態でロツク又はその解除が可能とされ
ている。18は濡れ止め用のパツキンで、浴槽本
体9の前面側の開口部12の左右側縁及び下縁と
前面扉10との間に介装されている。
前記超音波発生装置6は浴槽本体9の枠材15
内部に配置され、超音波発生用の振動子と、この
振動子を駆動させる高周波発振器とを有してい
る。この超音波発生装置6の側部にはガイドシユ
ー21が設けられ、このガイドシユー21は枠材
15の側部内面に固定のガイドレール22に、上
下方向摺動自在に嵌合されている。また、超音波
発生装置6の後方には螺軸23が立設され、この
螺軸23は枠材15の上下端部に、軸中心回転自
在に支持されている。そして、螺軸23に、超音
波発生装置6の後面に固定のL字状金具24が螺
合されている。また、螺軸23の上端は枠材20
を貫通して突出され、その上端がベルト巻掛伝動
機構34を介してモータ25に連動連結されてい
る。前記モータ25は外枠1の後部内面に固定さ
れている。よつて、モータ25を駆動させること
により、ベルト巻掛伝動機構34を介して螺軸2
3をその軸中心に回転させる。すると、螺軸23
にL字形金具24が螺合して、超音波発生装置6
が上下に昇降される。そして、前記螺軸23、L
字形金具24、ベルト巻掛伝動機構34及びモー
タ25等で昇降装置が構成されている。
内部に配置され、超音波発生用の振動子と、この
振動子を駆動させる高周波発振器とを有してい
る。この超音波発生装置6の側部にはガイドシユ
ー21が設けられ、このガイドシユー21は枠材
15の側部内面に固定のガイドレール22に、上
下方向摺動自在に嵌合されている。また、超音波
発生装置6の後方には螺軸23が立設され、この
螺軸23は枠材15の上下端部に、軸中心回転自
在に支持されている。そして、螺軸23に、超音
波発生装置6の後面に固定のL字状金具24が螺
合されている。また、螺軸23の上端は枠材20
を貫通して突出され、その上端がベルト巻掛伝動
機構34を介してモータ25に連動連結されてい
る。前記モータ25は外枠1の後部内面に固定さ
れている。よつて、モータ25を駆動させること
により、ベルト巻掛伝動機構34を介して螺軸2
3をその軸中心に回転させる。すると、螺軸23
にL字形金具24が螺合して、超音波発生装置6
が上下に昇降される。そして、前記螺軸23、L
字形金具24、ベルト巻掛伝動機構34及びモー
タ25等で昇降装置が構成されている。
26はリミツトスイツチで、枠材15の上下端
部に設けられている。このリミツトスイツチ26
は超音波発生装置6が枠材15の上下端部に到達
したことを検知して、モータ25を反転させるも
のである。これによつて、超音波発生装置6が上
下方向に自動的に往復可能とされている。
部に設けられている。このリミツトスイツチ26
は超音波発生装置6が枠材15の上下端部に到達
したことを検知して、モータ25を反転させるも
のである。これによつて、超音波発生装置6が上
下方向に自動的に往復可能とされている。
27は給湯用の蛇口で、44はシヤワーであ
り、これら蛇口27及び44はコツク45により
切り替え自在となつている。28は排水管で、そ
の端部にコツク29が設けられている。このコツ
ク29は離れた場所で排水できるようにホース4
6が接続可能とされている。
り、これら蛇口27及び44はコツク45により
切り替え自在となつている。28は排水管で、そ
の端部にコツク29が設けられている。このコツ
ク29は離れた場所で排水できるようにホース4
6が接続可能とされている。
前記回転台5は平面円形状で、浴槽2の底部の
中央部に固定された支持台30にボール31を介
して受承されている。この回転台5の下面中央部
からは縦軸4が下設され、この縦軸4は浴槽2の
底部及び支持台30を貫通して下方に突出されて
いる。縦軸4の中途部は浴槽2の底部下面に固定
の軸受32に支持されており、縦軸4の下端はベ
ルト巻掛伝動機構33を介してモータ35に連動
連結されている。前記モータ35は取付板36を
介して外枠1及び浴槽本体9に固定されている。
これらモータ35、ベルト巻掛伝動機構33、縦
軸4等で駆動装置7が構成されている。
中央部に固定された支持台30にボール31を介
して受承されている。この回転台5の下面中央部
からは縦軸4が下設され、この縦軸4は浴槽2の
底部及び支持台30を貫通して下方に突出されて
いる。縦軸4の中途部は浴槽2の底部下面に固定
の軸受32に支持されており、縦軸4の下端はベ
ルト巻掛伝動機構33を介してモータ35に連動
連結されている。前記モータ35は取付板36を
介して外枠1及び浴槽本体9に固定されている。
これらモータ35、ベルト巻掛伝動機構33、縦
軸4等で駆動装置7が構成されている。
37は各モータ25,35等を制御する制御装
置である。
置である。
前記椅子3は入浴者が腰をかけるためのもので
あり、ステンレスなどの金属又は合成樹脂等の材
料から形成されている。この椅子3はパイプなど
のフレームにより枠組され、その肘かけ部38、
腰かけ部39、背もたれ部40の綱状の部材で形
成されている。また、椅子3の脚にはキヤスター
41が設けられ、このキヤスター41には車輪の
駆動を不能にするストツパー(図示省略)が具備
されている。
あり、ステンレスなどの金属又は合成樹脂等の材
料から形成されている。この椅子3はパイプなど
のフレームにより枠組され、その肘かけ部38、
腰かけ部39、背もたれ部40の綱状の部材で形
成されている。また、椅子3の脚にはキヤスター
41が設けられ、このキヤスター41には車輪の
駆動を不能にするストツパー(図示省略)が具備
されている。
42は椅子3を運ぶための台車で、その載置台
43が回転台5と同じ高さに設定され、載置台4
3の前端は回転台5の外周に適合するように形成
されている。
43が回転台5と同じ高さに設定され、載置台4
3の前端は回転台5の外周に適合するように形成
されている。
本発明の実施例は以上のように構成されてお
り、入浴者は先ず台車42に載置された椅子3に
腰かけた状態で、台車42により前面扉10が開
いた状態の風呂Aの前面に運ばれてくる。そし
て、椅子3を押動してキヤスター41を転動さ
せ、浴槽2の底部の回転台5上に移動させ、その
後ストツパーによりキヤスター41を固定させ
る。次に、前面扉10で開口部12を閉鎖し、浴
槽2内に給湯すると共に、湯にボデイシヤンプー
等の洗剤を入れる。そして、回転台5を駆動装置
7により回転駆動させると共に、超音波発生装置
6を作動させ、浴槽2内の湯に向けて超音波を発
生させる。その際、超音波発生装置6は上下方向
に昇降させる。入浴者の身体を洗いおわると回転
台5及び超音波発生装置6を停止させ、湯を抜き
新しい湯を供給する。そして再び、回転台5及び
超音波発生装置6を作動させて入浴者の身体をす
すぐ。また、洗髪時には、洗髪部13に頭を抑向
けにのせ洗髪をしてもらう。
り、入浴者は先ず台車42に載置された椅子3に
腰かけた状態で、台車42により前面扉10が開
いた状態の風呂Aの前面に運ばれてくる。そし
て、椅子3を押動してキヤスター41を転動さ
せ、浴槽2の底部の回転台5上に移動させ、その
後ストツパーによりキヤスター41を固定させ
る。次に、前面扉10で開口部12を閉鎖し、浴
槽2内に給湯すると共に、湯にボデイシヤンプー
等の洗剤を入れる。そして、回転台5を駆動装置
7により回転駆動させると共に、超音波発生装置
6を作動させ、浴槽2内の湯に向けて超音波を発
生させる。その際、超音波発生装置6は上下方向
に昇降させる。入浴者の身体を洗いおわると回転
台5及び超音波発生装置6を停止させ、湯を抜き
新しい湯を供給する。そして再び、回転台5及び
超音波発生装置6を作動させて入浴者の身体をす
すぐ。また、洗髪時には、洗髪部13に頭を抑向
けにのせ洗髪をしてもらう。
なお、本実施例では液体として湯を採用した
が、その他身体を洗う液体のものであれば如何な
るものでも良い。さらに、外枠1内部に湯沸器4
7を設け、そこから給湯するようにしてもよい。
が、その他身体を洗う液体のものであれば如何な
るものでも良い。さらに、外枠1内部に湯沸器4
7を設け、そこから給湯するようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、超音波発生装置6により他人
の手をわずらわせることなく、椅子3に腰かけた
まま容易に身体を洗うことができる。また、回転
台5を駆動装置7で回転させながら超音波発生装
置6を昇降装置で浴槽2の上部から下部に亘つて
昇降させることで、身体の隅々までむらなく洗え
る。さらに、超音波発生装置6を浴槽2の上部か
ら下部に亘つて設ける必要もない。
の手をわずらわせることなく、椅子3に腰かけた
まま容易に身体を洗うことができる。また、回転
台5を駆動装置7で回転させながら超音波発生装
置6を昇降装置で浴槽2の上部から下部に亘つて
昇降させることで、身体の隅々までむらなく洗え
る。さらに、超音波発生装置6を浴槽2の上部か
ら下部に亘つて設ける必要もない。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示してお
り、第1図は縦側断面図、第2図は平面図、第3
図は正面図である。 1……外枠、2……浴槽、3……椅子、4……
縦軸、5……回転台、6……超音波発生装置、7
……駆動装置。
り、第1図は縦側断面図、第2図は平面図、第3
図は正面図である。 1……外枠、2……浴槽、3……椅子、4……
縦軸、5……回転台、6……超音波発生装置、7
……駆動装置。
Claims (1)
- 1 浴槽2と、この浴槽2内の底部に配設されて
椅子3が載置される回転台5と、この回転台5を
縦軸4中心に回転駆動する駆動装置7と、浴槽2
内の一側に設けられて該浴槽2内の液体に向けて
超音波を発生させる超音波発生装置6と、前記回
転台5を回転させながら超音波発生装置6を浴槽
2上部から下部に亘つて昇降させるための昇降装
置とを備えて成ることを特徴とする風呂。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27457386A JPS63127756A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 風呂 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27457386A JPS63127756A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 風呂 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63127756A JPS63127756A (ja) | 1988-05-31 |
JPH034219B2 true JPH034219B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=17543622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27457386A Granted JPS63127756A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 風呂 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63127756A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0632103Y2 (ja) * | 1989-12-28 | 1994-08-24 | 酒井医療株式会社 | 身体障害者用開閉式入浴装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5374787A (en) * | 1976-12-16 | 1978-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic bath tank |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56133832U (ja) * | 1980-03-11 | 1981-10-09 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27457386A patent/JPS63127756A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5374787A (en) * | 1976-12-16 | 1978-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic bath tank |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63127756A (ja) | 1988-05-31 |
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