JPH0342102A - 両面艶消しアルミニウム合金箔の製造方法 - Google Patents
両面艶消しアルミニウム合金箔の製造方法Info
- Publication number
- JPH0342102A JPH0342102A JP17202489A JP17202489A JPH0342102A JP H0342102 A JPH0342102 A JP H0342102A JP 17202489 A JP17202489 A JP 17202489A JP 17202489 A JP17202489 A JP 17202489A JP H0342102 A JPH0342102 A JP H0342102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foil
- aluminum alloy
- aluminum
- alloy foil
- foils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 title claims abstract description 99
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 48
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 6
- 239000006224 matting agent Substances 0.000 description 4
- 239000010731 rolling oil Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000825 pharmaceutical preparation Substances 0.000 description 1
- 229940127557 pharmaceutical product Drugs 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/40—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling foils which present special problems, e.g. because of thinness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/38—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling sheets of limited length, e.g. folded sheets, superimposed sheets, pack rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B3/00—Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
- B21B2003/001—Aluminium or its alloys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はアルミニウム合金箔号たは工業用純アルミニ
ウム箔（以下単にアルミニウム合金箔という）の両面を
艶消しを行う製造方法に係るものである。
ウム箔（以下単にアルミニウム合金箔という）の両面を
艶消しを行う製造方法に係るものである。
従来の技術
従来のアルミニウム合金箔の艶消し方法として２枚のア
ルミニウム合金箔を重ねて圧延している。
ルミニウム合金箔を重ねて圧延している。
また別の方法としては表面を凹凸にしたロールを用いて
アルミニウム合金箔の表面に凹凸を付けたり、アルミニ
ウム合金箔の表面に艶消し剤を塗布したりしている（実
公昭６２−３７７２７号公報記載）。
アルミニウム合金箔の表面に凹凸を付けたり、アルミニ
ウム合金箔の表面に艶消し剤を塗布したりしている（実
公昭６２−３７７２７号公報記載）。
発明が解決しよりとする問題点
この従来の艶消し方法のうち２枚のアルミニウム合金箔
を重ねて圧延する方法でＴｒｉ２枚のアルミニウム合金
箔の圧延ロールに接した面は光沢面となり、２枚のアル
ミニウム合金箔を腹合わせにした面は艶消し面となるか
ら片面が光沢面（艶消しでない面）で他方の片面が艶消
し面のアルミニウム合金箔だけしか造れないという欠点
があった。
を重ねて圧延する方法でＴｒｉ２枚のアルミニウム合金
箔の圧延ロールに接した面は光沢面となり、２枚のアル
ミニウム合金箔を腹合わせにした面は艶消し面となるか
ら片面が光沢面（艶消しでない面）で他方の片面が艶消
し面のアルミニウム合金箔だけしか造れないという欠点
があった。
アルミニウム合金箔は広い分野で多く利用されているが
、その中でも包装用分野で極めて多く利用されている。
、その中でも包装用分野で極めて多く利用されている。
例えば医薬品の包装としてプレススルーバック（ＦＴＰ
）包装と呼ばれている包装ではアルミニウム合金箔と透
明合成樹脂フィルムとの間に錠剤を収容したものである
。
）包装と呼ばれている包装ではアルミニウム合金箔と透
明合成樹脂フィルムとの間に錠剤を収容したものである
。
この錠剤を収容した包装として前記の片面艶消しのアル
ミニウム合金箔を使用すると、アルミニウム合金箔に文
字、図柄を予め印刷し、包装後に作業者の目で包装品の
文字、図柄や包装などの良否検査を行う際に片面艶消し
してない光沢面の光の乱反射が強すぎて作業者の目で包
装品を見にくいとともに作業者の目が疲れやすく、目の
障害を引き起こす訃それがある。更に見にくいために検
査ミスを生じるかそれがあるという欠点があった。
ミニウム合金箔を使用すると、アルミニウム合金箔に文
字、図柄を予め印刷し、包装後に作業者の目で包装品の
文字、図柄や包装などの良否検査を行う際に片面艶消し
してない光沢面の光の乱反射が強すぎて作業者の目で包
装品を見にくいとともに作業者の目が疲れやすく、目の
障害を引き起こす訃それがある。更に見にくいために検
査ミスを生じるかそれがあるという欠点があった。
そして前記従来の艶消し方法のうちアルミニウム合金箔
の表面に凹凸を付ける方法では造った凹凸付き艶消しア
ルミニウム合金箔がその平らでない表面に文字、図柄、
商標などを円滑に印刷できないという欠点があった。更
に前記従来の艶消し方法のうちアルミニウム合金箔の光
沢表面に艶消し剤を塗布する方法では艶消し剤分必要と
するとともに艶消し剤の塗布工程が必要であるから費用
と手間などが多くかかるという欠点があった。
の表面に凹凸を付ける方法では造った凹凸付き艶消しア
ルミニウム合金箔がその平らでない表面に文字、図柄、
商標などを円滑に印刷できないという欠点があった。更
に前記従来の艶消し方法のうちアルミニウム合金箔の光
沢表面に艶消し剤を塗布する方法では艶消し剤分必要と
するとともに艶消し剤の塗布工程が必要であるから費用
と手間などが多くかかるという欠点があった。
・この発明は従来の艶消しアルミニウム合金箔の製造方
法が有するこれらの欠点を解消し、両面艶消しで両面に
良好な状態で印刷することができて、かつ比較的費用と
手間がかからずにアルミニウム合金箔を造ることを目的
としたものである。
法が有するこれらの欠点を解消し、両面艶消しで両面に
良好な状態で印刷することができて、かつ比較的費用と
手間がかからずにアルミニウム合金箔を造ることを目的
としたものである。
問題点金解決するための手段
この発明は硬さが約６５ＨＶ乃至約７５ＨＶのアルミニ
ウム合金箔（アルミニウム箔を含む）からなる２枚の外
側箔の間にこの外側箔より硬さが約１０ＨＶ乃至約２０
ＨＶ小さいアルミニウム合金箔（アルミニウム箔を含む
）の中間箔を介在させて圧延することにより両面艶消し
アルミニウム合金箔を製造する方法である。
ウム合金箔（アルミニウム箔を含む）からなる２枚の外
側箔の間にこの外側箔より硬さが約１０ＨＶ乃至約２０
ＨＶ小さいアルミニウム合金箔（アルミニウム箔を含む
）の中間箔を介在させて圧延することにより両面艶消し
アルミニウム合金箔を製造する方法である。
硬さの単位ｒＨＶＪｄＪＩｓ、 Ｚ２２５１微小硬さ試
験に準じて下記測定条件で硬度測定した（ＨＶ（２０？
））。
験に準じて下記測定条件で硬度測定した（ＨＶ（２０？
））。
記
測定装置 島津ダイナミック超微小硬度計 ＤＵＨ−５
０形薄物用アタツチメント ２形 記録計 ＸＴＹ−Ｐ形（ＵＡ−６１２２）測定条件 Ｔ
ＥＳＴ ＭＯＤＥ ２ＣＡＬ ＭＯＤＥ
１（１１５°三角圧子）ＡＵＴＯ＆ＭＡＮＴＪＡＬ
ＡＵＴＯＦＳ ＤＥＰＴＨ５／Ｊｍ ＭＡＸ ＬＯＡＤ ２ｏ９ｆＬＯＡＤＩＮＧ
５ＰＥＥＤ ２（約０．６５Ｐｆ／５ｅｅ）ＴＯＵＣ
Ｈ５ＰＥＥＥＤ ２００（約０．９７ｏｎ／５ｅｅ
）ＡＦＴＥＲＴＩＭＥ ５ｓｅｃＰＲＥ Ｔ
ＩＭＥ ５ｓｅｃＬＯＴ
５ 種々テストした結果から、外側箔が６５ＨＶより小さい
場合は巻きじ壕りや共ズレにより中間箔にスリ傷が発生
し易いので好筐しくなく、また７５ＨＶより大きい場合
は外側箔の延性が乏しくて圧延中の箔が破断し易いので
好１しくない。更に中間箔が外側箔の硬さよりｌ０ＨＶ
より小さい場合は外側箔が内側箔を保護することができ
ず、粗さが不現則で安定して満足できるよりな外観の両
面艶消しアルミニウム箔を造ることができないので好昔
しくなく、また２０ＨＶより大きい場合は圧延時の内外
のアルミニウム合金箔の変形の差が大きすぎて歪みを生
じたυ、シワを生じたりするので好筐しくない。−それ
ゆえに前記のとおりの硬さのアルミニウム合金を外側箔
、内側箔として用いることが必要である。
０形薄物用アタツチメント ２形 記録計 ＸＴＹ−Ｐ形（ＵＡ−６１２２）測定条件 Ｔ
ＥＳＴ ＭＯＤＥ ２ＣＡＬ ＭＯＤＥ
１（１１５°三角圧子）ＡＵＴＯ＆ＭＡＮＴＪＡＬ
ＡＵＴＯＦＳ ＤＥＰＴＨ５／Ｊｍ ＭＡＸ ＬＯＡＤ ２ｏ９ｆＬＯＡＤＩＮＧ
５ＰＥＥＤ ２（約０．６５Ｐｆ／５ｅｅ）ＴＯＵＣ
Ｈ５ＰＥＥＥＤ ２００（約０．９７ｏｎ／５ｅｅ
）ＡＦＴＥＲＴＩＭＥ ５ｓｅｃＰＲＥ Ｔ
ＩＭＥ ５ｓｅｃＬＯＴ
５ 種々テストした結果から、外側箔が６５ＨＶより小さい
場合は巻きじ壕りや共ズレにより中間箔にスリ傷が発生
し易いので好筐しくなく、また７５ＨＶより大きい場合
は外側箔の延性が乏しくて圧延中の箔が破断し易いので
好１しくない。更に中間箔が外側箔の硬さよりｌ０ＨＶ
より小さい場合は外側箔が内側箔を保護することができ
ず、粗さが不現則で安定して満足できるよりな外観の両
面艶消しアルミニウム箔を造ることができないので好昔
しくなく、また２０ＨＶより大きい場合は圧延時の内外
のアルミニウム合金箔の変形の差が大きすぎて歪みを生
じたυ、シワを生じたりするので好筐しくない。−それ
ゆえに前記のとおりの硬さのアルミニウム合金を外側箔
、内側箔として用いることが必要である。
作用
この発明の両面艶消しアルミニウム合金箔の製造方法に
より造った中間箔のアルミニウム箔は両面が艶消しであ
り、両面とも平らであるので両面に印刷を普通に行える
。更に圧延を行うと同時に中間箔の両面を艶消しが行わ
れるので簡単でかつ低コストで両面艶消しを行える。
より造った中間箔のアルミニウム箔は両面が艶消しであ
り、両面とも平らであるので両面に印刷を普通に行える
。更に圧延を行うと同時に中間箔の両面を艶消しが行わ
れるので簡単でかつ低コストで両面艶消しを行える。
実施例
硬さが約７０ＨＶで厚さが２８μｍのアルミニウム合金
箔からなる２枚の外側箔の間に、この外側箔より硬さが
約１５ＨＶ小さくて約５５ＨＶで厚さが２８μｍのアル
ミニウム合金箔の中間箔を、介在させ、それぞれのアル
ミニウム合金箔とアルミニウム合金箔との間に圧延油が
０．２り／−／の割合に存在するよりシてアルミニウム
合金箔の表面Ｖこニ延油を塗布する。
箔からなる２枚の外側箔の間に、この外側箔より硬さが
約１５ＨＶ小さくて約５５ＨＶで厚さが２８μｍのアル
ミニウム合金箔の中間箔を、介在させ、それぞれのアル
ミニウム合金箔とアルミニウム合金箔との間に圧延油が
０．２り／−／の割合に存在するよりシてアルミニウム
合金箔の表面Ｖこニ延油を塗布する。
圧延油を塗布介在させた３枚重ねのアルミニウム箔を圧
延して圧下率が４７’％、即ち中間箔の厚さが２０μｍ
で外側箔の厚さが１４．８μｍに圧延する。
延して圧下率が４７’％、即ち中間箔の厚さが２０μｍ
で外側箔の厚さが１４．８μｍに圧延する。
３枚重ねで圧延した箔はセパレーターでそれぞれ分離し
て巻き取ることにより中間箔は両面艶消しのアルミニウ
ム合金箔に々る。そして外側箔は従来品と同様に片面が
艶消しで他の片面が光沢表面のアルミニウム合金箔にな
る。
て巻き取ることにより中間箔は両面艶消しのアルミニウ
ム合金箔に々る。そして外側箔は従来品と同様に片面が
艶消しで他の片面が光沢表面のアルミニウム合金箔にな
る。
製造した両面艶消しアルミニウム合金箔は前記のとかり
錠剤包装用など両面艶消しの方法が良いものに使用し、
副次的に造れる片面が艶消しアルミニウム合金箔は片面
艶消しで良いもの、例えば家庭用ホイルとして使用する
。
錠剤包装用など両面艶消しの方法が良いものに使用し、
副次的に造れる片面が艶消しアルミニウム合金箔は片面
艶消しで良いもの、例えば家庭用ホイルとして使用する
。
発明の効果
この発明の両面艶消しアルミニウム合金箔の製造方法は
所定の硬さを有する２枚の外側箔の間に外側箔より硬さ
が小さくて所定の硬さを有する軟かい中間箔を介在させ
て圧延する方法であるから、軟かい中間箔がより硬い外
側箔で保護されながら圧延されるために圧延しながら中
間箔を両面艶消しにすることができるとともに平らでピ
ンホールやスリ傷が皆無で、印刷も良くできて比較的安
く、かつ良好な両面艶消しアルミニウム合金などの箔を
造ることができる。
所定の硬さを有する２枚の外側箔の間に外側箔より硬さ
が小さくて所定の硬さを有する軟かい中間箔を介在させ
て圧延する方法であるから、軟かい中間箔がより硬い外
側箔で保護されながら圧延されるために圧延しながら中
間箔を両面艶消しにすることができるとともに平らでピ
ンホールやスリ傷が皆無で、印刷も良くできて比較的安
く、かつ良好な両面艶消しアルミニウム合金などの箔を
造ることができる。
Claims (1)
- アルミニウム合金箔または工業用純アルミニウム箔を
３枚重ねて圧延して両面艶消しアルミニウム合金箔また
はアルミニウム箔を製造する方法において、硬さが約６
５ＨＶ乃至約７５ＨＶのアルミニウム合金箔またはアル
ミニウム箔からなる２枚の外側箔の間に該外側箔より硬
さが約１０ＨＶ乃至約２０ＨＶ小さいアルミニウム合金
箔またはアルミニウム箔の中間箔を介在させて圧延する
ことを特徴とする両面艶消しアルミニウム合金箔または
アルミニウム箔の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17202489A JP2689350B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 両面艶消しアルミニウム合金箔の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17202489A JP2689350B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 両面艶消しアルミニウム合金箔の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342102A true JPH0342102A (ja) | 1991-02-22 |
| JP2689350B2 JP2689350B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=15934111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17202489A Expired - Lifetime JP2689350B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 両面艶消しアルミニウム合金箔の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689350B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008037619B4 (de) * | 2008-12-01 | 2015-03-19 | Hydro Aluminium Deutschland Gmbh | Verfahren zum Herstellen einer Metallfolie und entsprechend hergestellte Metallfolie |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17202489A patent/JP2689350B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008037619B4 (de) * | 2008-12-01 | 2015-03-19 | Hydro Aluminium Deutschland Gmbh | Verfahren zum Herstellen einer Metallfolie und entsprechend hergestellte Metallfolie |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2689350B2 (ja) | 1997-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100240233B1 (ko) | 웹 부각 방법 | |
| KR100775606B1 (ko) | 시일성 이축배향 폴리에스테르 필름 | |
| CA2725711C (en) | Embossed multi-ply fibrous structure product and process for making same | |
| WO2019123990A1 (ja) | 二軸配向熱可塑性樹脂フィルム | |
| US4237206A (en) | Photographic paper base with seperate reflective layer | |
| US4217327A (en) | Method of forming tear lines in plastic films | |
| JPH0342102A (ja) | 両面艶消しアルミニウム合金箔の製造方法 | |
| JPS63259570A (ja) | 低い光沢の保護被覆体 | |
| EP1270650B1 (en) | Biodegradable film and box having window with film | |
| CN105835552A (zh) | 一种镭射印刷的pvc片基制作方法 | |
| US3682530A (en) | Polymeric rear projection screens | |
| JPH10104747A (ja) | 反射型映写スクリーン | |
| JPH10138405A (ja) | 積層法 | |
| WO1999005568A1 (fr) | Ecran contenant du mica synthetique | |
| JPS645285B2 (ja) | ||
| JP2022082835A (ja) | 化粧シートの製造方法及び化粧シート | |
| JP2008065026A (ja) | 映写用スクリーン | |
| JP4892688B2 (ja) | 偏光板積層用保護フィルムおよび保護フィルム積層偏光板 | |
| JPH0195883A (ja) | ステンレス鋼−アルミニウムクラッド材の製造方法 | |
| CN115427631B (zh) | 相纸 | |
| JPH02162201A (ja) | 間隙測定方法及び間隙測定粘着紙 | |
| JPS6324015B2 (ja) | ||
| JPH0882600A (ja) | プラスチックフィルムの反射率の測定方法 | |
| JPH06128393A (ja) | 二軸配向フィルム | |
| Lindsey et al. | Social Work Editorial Boards: A Debate Continued |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070829 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |