JPH0341940A - 電子走査式超音波送信装置 - Google Patents
電子走査式超音波送信装置Info
- Publication number
- JPH0341940A JPH0341940A JP17885289A JP17885289A JPH0341940A JP H0341940 A JPH0341940 A JP H0341940A JP 17885289 A JP17885289 A JP 17885289A JP 17885289 A JP17885289 A JP 17885289A JP H0341940 A JPH0341940 A JP H0341940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound speed
- delay
- transmission
- sound
- table rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
遅延させた送信パル°スをトランスデユーサに供給して
超音波パルスを送信する電子走査式超音波送信装置に関
し、 被検体の音速の個人差に対応して、任意の音速補正テー
ブル(ROM)を選択して音速に対応する遅延量の補正
を行い、超音波ビームを所望のFOCUS位置に正確に
収束させることを巨的とし、標準的な音速に対応した遅
1)1)1を予め格納した送信ディレィテーブルROM
と、この送信ディレィテーブルROMから読み出した標
準的な音速に対応する遅延量をアドレスとし、指定した
音速に対応する補正後の遅延量を予め格納した音速補正
テーブルROMとを備え、この音速補正テーブルROM
から読み出した補正後の遅延量を与えた送信パルスをト
ランスデユーサにそれぞれ供給し、超音波パルスを送信
するように構成する。
超音波パルスを送信する電子走査式超音波送信装置に関
し、 被検体の音速の個人差に対応して、任意の音速補正テー
ブル(ROM)を選択して音速に対応する遅延量の補正
を行い、超音波ビームを所望のFOCUS位置に正確に
収束させることを巨的とし、標準的な音速に対応した遅
1)1)1を予め格納した送信ディレィテーブルROM
と、この送信ディレィテーブルROMから読み出した標
準的な音速に対応する遅延量をアドレスとし、指定した
音速に対応する補正後の遅延量を予め格納した音速補正
テーブルROMとを備え、この音速補正テーブルROM
から読み出した補正後の遅延量を与えた送信パルスをト
ランスデユーサにそれぞれ供給し、超音波パルスを送信
するように構成する。
(産業上の利用分野〕
本発明は、遅延させた送信パルスをトランスデユーサに
供給して超音波パルスを送信する電子走査式超音波送信
装置に関するものである。超音波診断装置は、セクタ(
扇状)走査、リニア走査、単一送ftのための電子走査
を行っている。このために各トランスデユーサの送信タ
イミングを相対的に遅延させ、任意の方向に超音波ビー
ムを生威し、所定の位置に焦点を結ぶことを実現してい
る。
供給して超音波パルスを送信する電子走査式超音波送信
装置に関するものである。超音波診断装置は、セクタ(
扇状)走査、リニア走査、単一送ftのための電子走査
を行っている。このために各トランスデユーサの送信タ
イミングを相対的に遅延させ、任意の方向に超音波ビー
ムを生威し、所定の位置に焦点を結ぶことを実現してい
る。
この際、被検体の内部の音速に個人差があり、必ずしも
一定でないため、音速に対応して遅延量を補正して正確
に所定の位置に超音波ビームを集束することが望まれて
いる。
一定でないため、音速に対応して遅延量を補正して正確
に所定の位置に超音波ビームを集束することが望まれて
いる。
従来、超音波送信装置は、被検体の内部の音速を所定値
(例えば1530m/3)として固定し、この固定値の
ときに所定の走査方向、送信周波数、FOCtJS位置
に合わせて遅延量を予め計算し、ROMなどに書き込む
、そして、送信時にこのRoMから読み出した遅延量を
送信パルス発生回路などに順次設定して超音波パルスを
送信し、超音波断層像を生成するようにしていた。
(例えば1530m/3)として固定し、この固定値の
ときに所定の走査方向、送信周波数、FOCtJS位置
に合わせて遅延量を予め計算し、ROMなどに書き込む
、そして、送信時にこのRoMから読み出した遅延量を
送信パルス発生回路などに順次設定して超音波パルスを
送信し、超音波断層像を生成するようにしていた。
PIk検体の内部の音速は、各個体によってバラツキが
あり、必ずしも一定とはならない、il常は1500m
/sないし1560m/s位の範囲にあり、超音波のm
期をλとすればλ/S以下の値ならば超音波ビームを所
定の位置に焦点を結ばせるのに問題はないといわれてい
る。
あり、必ずしも一定とはならない、il常は1500m
/sないし1560m/s位の範囲にあり、超音波のm
期をλとすればλ/S以下の値ならば超音波ビームを所
定の位置に焦点を結ばせるのに問題はないといわれてい
る。
しかし、例えば音速を1530m/sとした時、心臓用
セクタ走査で遅延量が約6.4μs、腹部用リニア走査
で遅延量が約12μsである。これが音速1500m/
s (1000m / s )となると、128ns増
加(123ns減少)、240ns増加(231ns濾
少)する、いずれの場合も、上記許容量を大幅に越えて
しまい、超音波ビームを所望の位置に収束させ得ないと
いう問題があった。
セクタ走査で遅延量が約6.4μs、腹部用リニア走査
で遅延量が約12μsである。これが音速1500m/
s (1000m / s )となると、128ns増
加(123ns減少)、240ns増加(231ns濾
少)する、いずれの場合も、上記許容量を大幅に越えて
しまい、超音波ビームを所望の位置に収束させ得ないと
いう問題があった。
本発明は、被検体の音速の個人差に対応して、任意の音
速補正テーブル(ROM)を選択して音速に対応する遅
延量の補正を行い、超音波ビームを所望のFOCUS位
置に正確に収束させることを目的としている。
速補正テーブル(ROM)を選択して音速に対応する遅
延量の補正を行い、超音波ビームを所望のFOCUS位
置に正確に収束させることを目的としている。
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、送信ディレィテーブルROM1は、標
準的な音速に対応した遅延量を予め格納したテーブルで
ある。
準的な音速に対応した遅延量を予め格納したテーブルで
ある。
音速補正テーブルROM2ば、送信ディレィテーブルR
OM1から読み出した標準的な音速の遅延量をアドレス
とし、指定した音速の補正後の遅延量を予め格納したテ
ーブルである。
OM1から読み出した標準的な音速の遅延量をアドレス
とし、指定した音速の補正後の遅延量を予め格納したテ
ーブルである。
送信パルス発生回路3ば、音速補正テーブルROM2か
ら読み出した補正後の遅延量を設定し、所定の遅延量を
与えた送信パルスを送出するものである。
ら読み出した補正後の遅延量を設定し、所定の遅延量を
与えた送信パルスを送出するものである。
トランスデユーサ5は、超音波パルスを送信するもので
ある。
ある。
本発明は、第1図に示すように、ホストが走査方向、F
OCUS位置などを送信デイスプレィテーブルROMI
に入力すると共に音速を音速補正テーブルROM2に人
力し、これら送信ディレィテーブルROMIおよび音速
補正テーブルROM2を介した音速補正後の遅延量を送
信パルス発生回路3に入力して設定し、この送信パルス
発生回路3から送出された所定の遅延量をもつ送信パル
スをトランスデユーサ5に入力し、超音波パルスを所望
のFOCUS位置に収束するようにしている。
OCUS位置などを送信デイスプレィテーブルROMI
に入力すると共に音速を音速補正テーブルROM2に人
力し、これら送信ディレィテーブルROMIおよび音速
補正テーブルROM2を介した音速補正後の遅延量を送
信パルス発生回路3に入力して設定し、この送信パルス
発生回路3から送出された所定の遅延量をもつ送信パル
スをトランスデユーサ5に入力し、超音波パルスを所望
のFOCUS位置に収束するようにしている。
従って、被検体の音速の個人差に対応して、ホストが任
意の音速補正テーブルROM2を選択して音速に対応す
る補正後の遅延量を設定することにより、超音波ビーム
を所望のFOCtJS位置に正確に収束させることが可
能となる。
意の音速補正テーブルROM2を選択して音速に対応す
る補正後の遅延量を設定することにより、超音波ビーム
を所望のFOCtJS位置に正確に収束させることが可
能となる。
次に、第1図から第3図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、送信ディレィテーブルROM1は、標
準的な音速C0に対応した遅延量を予め格納したテーブ
ルである。これは、第3図音速Cく例えば1530m/
s)のときに、超音波ビームを所望のFOCUS位置に
収束させるために、各トランスジューサ5−1ないし5
−nに供給する遅延量を予め格納したものである。
準的な音速C0に対応した遅延量を予め格納したテーブ
ルである。これは、第3図音速Cく例えば1530m/
s)のときに、超音波ビームを所望のFOCUS位置に
収束させるために、各トランスジューサ5−1ないし5
−nに供給する遅延量を予め格納したものである。
音速補正テーブルROM2は、送信ディレィテーブルR
OMIから読み出した標準的な音速C1に対応する遅延
量をアドレスとし、指定した音速C1l、CLなどに対
応する補正後の遅延量を予め格納したテーブルである。
OMIから読み出した標準的な音速C1に対応する遅延
量をアドレスとし、指定した音速C1l、CLなどに対
応する補正後の遅延量を予め格納したテーブルである。
この音速補正後の遅延NH1lは、下式(1)によって
表される。
表される。
Hz ”K (Cm/Co) x)i、 H+ + H
H・(1)ここで、Kは定数でほぼlの値を持つ、Cに
は被検体の個人差に対応してホストが指定した音速(例
えば1500m/3)を表し、C0は標準的な音速(例
えば1530m/s)を表し、H6ば標準的な音速時に
トランスジューサ5−1ないし5−nに与える送信パル
スの遅延量を表す。
H・(1)ここで、Kは定数でほぼlの値を持つ、Cに
は被検体の個人差に対応してホストが指定した音速(例
えば1500m/3)を表し、C0は標準的な音速(例
えば1530m/s)を表し、H6ば標準的な音速時に
トランスジューサ5−1ないし5−nに与える送信パル
スの遅延量を表す。
送信パルス発生回路3は、3−1ないし3−nのN&t
lから構成され、音速補正テーブルROM2から読み出
した音速補正後の遅延量をそれぞれ設定し、所望の遅延
量を与えた送信パルスをそれぞれ送出するものである。
lから構成され、音速補正テーブルROM2から読み出
した音速補正後の遅延量をそれぞれ設定し、所望の遅延
量を与えた送信パルスをそれぞれ送出するものである。
ドライバ4ば、4−1ないし4−nのN個から構成され
、入力された送信パルスを増幅して高電圧の送信パルス
をトランスデユーサ5−1ないし5−nにそれぞれ供給
するものである。
、入力された送信パルスを増幅して高電圧の送信パルス
をトランスデユーサ5−1ないし5−nにそれぞれ供給
するものである。
トランスジューサ5は、5−1ないし5−nのN個から
構成され、遅延量の異なる送信パルスを供給して所定の
FOCUS位置に超音波パルスを収束させたりするもの
である。
構成され、遅延量の異なる送信パルスを供給して所定の
FOCUS位置に超音波パルスを収束させたりするもの
である。
クロック制御回路6ば、超音波信号の周波数の2倍の周
波数のクロックを発生するものである。
波数のクロックを発生するものである。
20nsデイレイ7は、1つが20nsの遅延量を持っ
た遅延素子である。これは、本実施例では8個直列に接
続し、’1Qnsの整数倍(DLKOないしDLK?)
の任意の遅延量を第2図クロック選択回路30によって
選択し得るようにしたものである。
た遅延素子である。これは、本実施例では8個直列に接
続し、’1Qnsの整数倍(DLKOないしDLK?)
の任意の遅延量を第2図クロック選択回路30によって
選択し得るようにしたものである。
タイミング+41)1)1回路8ば、ホストからのDS
(駆動タイミング)に対応して、ロードパルス、システ
ムイネーブル、エレメントカウンタなどの信号をタイミ
ングをとって供給するものである。
(駆動タイミング)に対応して、ロードパルス、システ
ムイネーブル、エレメントカウンタなどの信号をタイミ
ングをとって供給するものである。
制御情報レジスタ9は、ホストから超音波データバスを
介して音速切換、送信波数、走査方向、送信周波数、F
OC1JS位置などを設定するレジスタである。
介して音速切換、送信波数、走査方向、送信周波数、F
OC1JS位置などを設定するレジスタである。
次に、第1図構成の動作を詳細に説明する。
(1) ホストが超音波データバスを介して、音速切
換、送信波数、走査方向、送信周波数、およびFocu
s位置を制御情報レジスタ9にそれぞれ設定する。
換、送信波数、走査方向、送信周波数、およびFocu
s位置を制御情報レジスタ9にそれぞれ設定する。
(2) ホストがDS(m勤タイミング)をタイミン
グ制御回路8に供給する。タイミング制御回路8は、送
信遅延データを各チャネルの送信パルス発生回路3−1
ないし3−nにそれぞれロードするため、チャネル番号
をエレメトカウンタに設定する。送信ディレィテーブル
ROMIは、このエレメントカウンタから通知されたチ
ャネル番号、および制御情報レジスタ9から通知された
走査方向、送信周波数、Focus位置をアドレスとし
て入力し、標準的な音速(例えばt530m/S)にお
ける遅延量をデータとして出力し、この遅延量を音速補
正テーブルROM2にアドレスとして入力する。
グ制御回路8に供給する。タイミング制御回路8は、送
信遅延データを各チャネルの送信パルス発生回路3−1
ないし3−nにそれぞれロードするため、チャネル番号
をエレメトカウンタに設定する。送信ディレィテーブル
ROMIは、このエレメントカウンタから通知されたチ
ャネル番号、および制御情報レジスタ9から通知された
走査方向、送信周波数、Focus位置をアドレスとし
て入力し、標準的な音速(例えばt530m/S)にお
ける遅延量をデータとして出力し、この遅延量を音速補
正テーブルROM2にアドレスとして入力する。
(3)次に、タイミング制御回路8ば、ロードしようと
するチャネル番号の送信パルス発生回路3−1ないし3
−nのうちの該当するものにロードパルスを送り、音速
補正テーブルROM2からデータとして出力された補正
後の遅延量を設定する。
するチャネル番号の送信パルス発生回路3−1ないし3
−nのうちの該当するものにロードパルスを送り、音速
補正テーブルROM2からデータとして出力された補正
後の遅延量を設定する。
(4)以下同様に、全てのチャネル番号について、該当
する送信パルス発生回路3−1ないし3−nに補正後の
遅延量を設定する。
する送信パルス発生回路3−1ないし3−nに補正後の
遅延量を設定する。
(5)全ての送信パルス発生回路3−1ないし3nに補
正後の遅延量の設定を完了すると、タイミング制御1回
路8ば、全てのチャネル番号の送信パルス発生回路3−
1ないし3−nにシステムイネーブル信号を送り、送信
遅延を開始する。各チャネル番号の送信パルス発生回路
3−1ないし3−nば、送信パルスに対して設定された
遅延量を与えた後に送信パルスをドライバ4−1ないし
4−nに入力し、高電圧の送信パルスをトランスデユー
サ5−1ないし5−nにそれぞれ供給して駆動する。こ
れにより、各トランスデユーサ5−1ないし5−nから
所定量の遅延を与えた超音波パルスが順次送信され、F
OCUS位置で超音波ビームを収束するようにしている
。
正後の遅延量の設定を完了すると、タイミング制御1回
路8ば、全てのチャネル番号の送信パルス発生回路3−
1ないし3−nにシステムイネーブル信号を送り、送信
遅延を開始する。各チャネル番号の送信パルス発生回路
3−1ないし3−nば、送信パルスに対して設定された
遅延量を与えた後に送信パルスをドライバ4−1ないし
4−nに入力し、高電圧の送信パルスをトランスデユー
サ5−1ないし5−nにそれぞれ供給して駆動する。こ
れにより、各トランスデユーサ5−1ないし5−nから
所定量の遅延を与えた超音波パルスが順次送信され、F
OCUS位置で超音波ビームを収束するようにしている
。
以上のように、ホストから通知された走査方向、送信周
波数、およびFOCLIS位置をアドレスとして送信デ
ィレィテーブルROMIに入力し、データとして出力し
た遅延量について、更にこの遅延量およびホストから通
知された音速をアドレスとして音速補正テーブルROM
2に入力し、データとして音速補正後の遅延量を出力し
、この音速補正後の遅延量に対応して遅延を与えた送信
パルスをトランスデユーサ5−1ないし5−nに供給す
ることにより、被検体の個人差に対応して遅延量を補正
し、超音波ビームを所望のFOCUS位置に正確に収束
させることが可能となる。
波数、およびFOCLIS位置をアドレスとして送信デ
ィレィテーブルROMIに入力し、データとして出力し
た遅延量について、更にこの遅延量およびホストから通
知された音速をアドレスとして音速補正テーブルROM
2に入力し、データとして音速補正後の遅延量を出力し
、この音速補正後の遅延量に対応して遅延を与えた送信
パルスをトランスデユーサ5−1ないし5−nに供給す
ることにより、被検体の個人差に対応して遅延量を補正
し、超音波ビームを所望のFOCUS位置に正確に収束
させることが可能となる。
第2図は、本発明に係わる送信パルス発生回路3の詳細
回路例を示す、これは、第1図音速補正テーブルROM
2からデータとして出力した遅延量に対応する送信パル
スを生成する回路である。
回路例を示す、これは、第1図音速補正テーブルROM
2からデータとして出力した遅延量に対応する送信パル
スを生成する回路である。
第2図において、クロック選択回路30ば、りtl17
り信号DLKOないしDLK7 (2Onsづつの遅延
させた信号)のうちから、音速補正テーブルROM2か
ら入力されたデータ(DLSOないしDLS2)によっ
て選択されたクロック信号を選択する回路である。この
クロック選択回路30によって、音速補正テーブルRO
M2から入力されたデータに対応してZQnsきざみの
精度で送信パルスの遅延量を選択する。
り信号DLKOないしDLK7 (2Onsづつの遅延
させた信号)のうちから、音速補正テーブルROM2か
ら入力されたデータ(DLSOないしDLS2)によっ
て選択されたクロック信号を選択する回路である。この
クロック選択回路30によって、音速補正テーブルRO
M2から入力されたデータに対応してZQnsきざみの
精度で送信パルスの遅延量を選択する。
遅延カウンタ31は、クロック選択回路30によって選
択した任意の20nsきざみで遅延した送信パルスを、
音速補正テーブルROM2から入力されたデータ(DO
ないしD5)によって設定した値から順次計数し、FF
になったとき(即ちFF−(設定値)だけ計数したとき
)にRC(キャリ)をバースト回路32のEN(イネー
ブル端子)に出力するものである。
択した任意の20nsきざみで遅延した送信パルスを、
音速補正テーブルROM2から入力されたデータ(DO
ないしD5)によって設定した値から順次計数し、FF
になったとき(即ちFF−(設定値)だけ計数したとき
)にRC(キャリ)をバースト回路32のEN(イネー
ブル端子)に出力するものである。
バースト回路32は、EN@子にi!!延カウンタ31
からのイネーブル信号を人力した後、データWOないし
W2によって設定した値からクロックを順次計数し、F
の値になるまで(即ちF−(設定値)だけ計数するまで
)、送信パルスをドライバに送出する。これにより、ド
ライバ4−1fxいし4−nから高電圧の送信パルスを
トランスデユーサ5−1ないし5−nに供給して所望の
遅延量を持つ超音波パルスを送信し、超音波ビームを所
定のFOCUS位置に収束させることが可能となる。
からのイネーブル信号を人力した後、データWOないし
W2によって設定した値からクロックを順次計数し、F
の値になるまで(即ちF−(設定値)だけ計数するまで
)、送信パルスをドライバに送出する。これにより、ド
ライバ4−1fxいし4−nから高電圧の送信パルスを
トランスデユーサ5−1ないし5−nに供給して所望の
遅延量を持つ超音波パルスを送信し、超音波ビームを所
定のFOCUS位置に収束させることが可能となる。
第3図は、本発明に係わる音i!補正説明図を示す。横
軸は、トランスデユーサ4−1ないし4−nの素子数n
を表す、ここでばn=128である。
軸は、トランスデユーサ4−1ないし4−nの素子数n
を表す、ここでばn=128である。
縦軸は、各トランスデユーサ4−1ないし4−nに供給
する送信パルスの遅延量を表す、coは標準的な音速(
例えば1530m/s)の場合の遅延量を表す* C+
tは標準的な音速よりも速い音速(例えば156 Qm
/s)の場合に、第1図音速補正テーブルI?OM2に
よって音速補正した後の遅延量を表す、CLは標準的な
音速よりも遅い音速(例えば1500m/s)の場合に
、第1図音速補正テーブルROM2によって音速補正し
た後の遅延量を表す。
する送信パルスの遅延量を表す、coは標準的な音速(
例えば1530m/s)の場合の遅延量を表す* C+
tは標準的な音速よりも速い音速(例えば156 Qm
/s)の場合に、第1図音速補正テーブルI?OM2に
よって音速補正した後の遅延量を表す、CLは標準的な
音速よりも遅い音速(例えば1500m/s)の場合に
、第1図音速補正テーブルROM2によって音速補正し
た後の遅延量を表す。
以上説明したように、本発明によれば、ホストが任意の
音速補正テーブルROM2を選択して音速に対応する遅
延量補正を設定し、音速補正を行う構成を採用している
ため、被検体の音速の個人差に対応して、音速補正を行
い、超音波ビームを所望するFOCUS位置に正確に収
束することができる。
音速補正テーブルROM2を選択して音速に対応する遅
延量補正を設定し、音速補正を行う構成を採用している
ため、被検体の音速の個人差に対応して、音速補正を行
い、超音波ビームを所望するFOCUS位置に正確に収
束することができる。
第1図は本発明のl実施例構成図、第2図は本発明に係
わる送信パルス発生回路、第3図は本発明に係わる音速
補正説明図を示す。 図中、lは送信ディレィテーブルROM、2は音速補正
テーブル、3.3−1ないし3r+は送信パルス発生回
路、4.4−1ないし4−nはドライバ、5.5−1な
いし5−nはトランスデユーサ、7は20nsデイレイ
、8はタイミング制御回路、9は制御情報レジスタを表
す。
わる送信パルス発生回路、第3図は本発明に係わる音速
補正説明図を示す。 図中、lは送信ディレィテーブルROM、2は音速補正
テーブル、3.3−1ないし3r+は送信パルス発生回
路、4.4−1ないし4−nはドライバ、5.5−1な
いし5−nはトランスデユーサ、7は20nsデイレイ
、8はタイミング制御回路、9は制御情報レジスタを表
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 遅延させた送信パルスをトランスデューサに供給して超
音波パルスを送信する電子走査式超音波送信装置におい
て、 標準的な音速に対応した遅延量を予め格納した送信ディ
レィテーブルROM(1)と、 この送信ディレィテーブルROM(1)から読み出した
標準的な音速に対応する遅延量をアドレスとし、指定し
た音速に対応する補正後の遅延量を予め格納した音速補
正テーブルROM(2)とを備え、この音速補正テーブ
ルROM(2)から読み出した補正後の遅延量を与えた
送信パルスをトランスデューサ(5)にそれぞれ供給し
、超音波パルスを送信するように構成したことを特徴と
する電子走査式超音波送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17885289A JPH0341940A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 電子走査式超音波送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17885289A JPH0341940A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 電子走査式超音波送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341940A true JPH0341940A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16055804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17885289A Pending JPH0341940A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 電子走査式超音波送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341940A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06169916A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遅延パルス発生装置 |
| WO2001066014A1 (en) * | 2000-03-10 | 2001-09-13 | Hitachi Medical Corporation | Ultrasonic imaging device |
| JP2002143153A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-21 | Hitachi Medical Corp | 送受信波の整相方法及び超音波診断装置 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17885289A patent/JPH0341940A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06169916A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遅延パルス発生装置 |
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