JPH034189Y2 - - Google Patents

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JPH034189Y2
JPH034189Y2 JP1252087U JP1252087U JPH034189Y2 JP H034189 Y2 JPH034189 Y2 JP H034189Y2 JP 1252087 U JP1252087 U JP 1252087U JP 1252087 U JP1252087 U JP 1252087U JP H034189 Y2 JPH034189 Y2 JP H034189Y2
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JP
Japan
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attached
locking member
locking
cover
hinge
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JP1252087U
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JPS63121033U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は火災防止装置を備えたてんぷら鍋に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、このような火災防止装置付きてんぷら鍋
はなかつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
抑々、てんぷらを揚げている最中に鍋に入つた
火を消そうとしてあわてて水をかけてしまい大事
に至らすことが往々にあり、また当該火の消火に
は消火剤を用いること、防火シートやふとんを被
せることが有効であるとされている。しかし、消
火剤を用いた場合には鍋の中の油や材料だけでは
なく周囲の物も駄目にしてしまい、また消火剤を
かけるにしても防火シートやふとんを被せるにし
ても時間的ロスがあつて最善ではなく、更にあわ
てて水をかける時間があつたのでは上記のように
大事を惹き起す結果をなつて好ましくない等の欠
陥があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は被せ蓋1をヒンジ2により開閉自在に
取付けられた鍋本体3と、鍋本体3の開口縁部に
於てヒンジ2に近い個所に起伏自在に取付けられ
た係止部材4と被せ蓋1の内面に於てヒンジ2に
近い個所に設けられた係止受部5と、係止部材4
と係止受部5とを牽引により係合させる状態およ
び少なくとも一部分を被せ蓋1の内側に露呈させ
た状態で取付けられた牽引紐6と、係止部材4と
係止受部5を牽引紐6の焼切れ時に強制的に外す
状態で取付けられたバネ7と、牽引紐6の先端部
を牽引の状態で掛け止めておく状態として設けら
れた引掛部8とより構成され、係止部材4と係止
受部4との係合時には被せ蓋1を大きい鋭角の開
き状態に維持するようにされたことを特徴とする
天ぷら鍋を提供し、これにより上記の欠陥を解消
するようにしたものである。
〔実施例〕
図に示す実施例は鍋本体3に被せ蓋1をヒンジ
2により開閉自在に取付け、鍋本体3の開口縁部
に於てヒンジ2に近い個所に起伏自在の係止部材
4を、また被せ蓋1の内面に於てヒンジ2に近い
個所に係止受部5を夫々設け、係止部材4の先端
寄り個所に燃え易い素材製の伸縮自在バネ9付き
牽引紐6を結着して当該牽引紐6の先端を被せ蓋
1の中央個所の内側に紐通パイプ10を介して案
内すると共に牽引紐6の先端に引掛棒11を結着
し、この引掛棒11の引掛受部12を被せ蓋1の
内面に設け、更に牽引紐6の先端を延長して指掛
用環13を結製すると共に当該牽引紐6の基端個
所にコイルバネ7を、このコイルバネ7が係止部
材4と係止受部5を牽引紐6の焼切れ時に強制的
に外す状態として挿通したものである。
尚、図中14は被せ蓋1の閉止状態維持用掛け
金具、15は同金具14の受け部、16は脚、1
7は持ち手、18は取手、19は不燃耐熱材料製
パツキンを示す。
本考案は伸縮自在バネ9無しで実施すること、
牽引紐6を伸縮自在紐製とすること、被せ蓋1の
内側に案内された牽引紐6の先端を更に被せ蓋1
の外に延長して引掛部8を同被せ蓋1の外側に設
けること等は自在である。
〔作用〕
本考案は上記のような構成であるので、てんぷ
らを揚げる時には被せ蓋1を大きい鋭角の開き状
態としこの開き状態で指掛用環13に手指を掛け
て牽引紐6を牽引することにより引掛棒11を引
掛受部12に掛止し、斯くして係止部材4の先端
を係止受部5に係合させ且つコイルバネ7を縮め
て蓄力状態とすることによつて被せ蓋1の開き状
態を維持し、この維持状態でてんぷらを揚げる作
業をなせばよいものである。そしてこの作業中に
不測にして鍋本体3内に火が入つて火災初期状態
となつた時には当該火が牽引紐6に於て被せ蓋1
の内側に存する個所を焼き切り、この焼き切れと
同時にコイルバネ7の蓄力の解放によつて係止部
材4が係止受部5より外れ瞬時に被せ蓋1が自重
で閉止して火を消すものである。
〔考案の効果〕
本考案は上記の通りであるので鍋本体3内に火
が入つて火災初期状態となつた時に自動的に瞬時
に被せ蓋1を閉じて消火するものであつて、所期
の目的を充分に達成することができる優れた効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案てんぷら鍋の実施例を示すものであ
つて、第1図は全体の斜視図、第2図は同じく断
面図である。 1……被せ蓋、2……ヒンジ、3……鍋本体、
4……係止部材、5……係止受部、6……牽引
紐、7……バネ、8……引掛部、9……伸縮自在
バネ、10……紐通パイプ、11……引掛棒、1
2……引掛受部、13……指掛用環、14……掛
け金具、15……受け部、16……脚、17……
持ち手、18……取手、19……パツキン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被せ蓋1をヒンジ2により開閉自在に取付けら
    れた鍋本体3と、鍋本体3の開口縁部に於てヒン
    ジ2に近い個所に起伏自在に取付けられた係止部
    材4と、被せ蓋1の内面に於てヒンジ2に近い個
    所に設けられた係止受部5と、係止部材4と係止
    受部5とを牽引により係合させる状態および少な
    くとも一部分を被せ蓋1の内側に露呈させた状態
    で取付られた牽引紐6と、係止部材4と係止受部
    5を牽引紐6の焼切れ時に強制的に外す状態で取
    付けられたバネ7と、牽引紐6の先端部を牽引の
    状態で掛け止めておく状態として設けられた引掛
    部8とより構成され、係止部材4と係止受部4と
    の係合時には被せ蓋1を大きい鋭角の開き状態に
    維持するようにされたことを特徴とするてんぷら
    鍋。
JP1252087U 1987-01-30 1987-01-30 Expired JPH034189Y2 (ja)

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JP1252087U JPH034189Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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JP1252087U JPH034189Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63121033U JPS63121033U (ja) 1988-08-05
JPH034189Y2 true JPH034189Y2 (ja) 1991-02-04

Family

ID=30800725

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JP1252087U Expired JPH034189Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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JPS63121033U (ja) 1988-08-05

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