JPH0338445B2 - - Google Patents
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- JPH0338445B2 JPH0338445B2 JP57088138A JP8813882A JPH0338445B2 JP H0338445 B2 JPH0338445 B2 JP H0338445B2 JP 57088138 A JP57088138 A JP 57088138A JP 8813882 A JP8813882 A JP 8813882A JP H0338445 B2 JPH0338445 B2 JP H0338445B2
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- bushing
- metal bushing
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 59
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 20
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 12
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
- F16B13/06—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve
- F16B13/063—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dowels (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は構体部分に種々の物体を固定するため
の拡開だぼに関するものである。従来は物体を構
体部分に深く設置して固定しなければならなかつ
た。
の拡開だぼに関するものである。従来は物体を構
体部分に深く設置して固定しなければならなかつ
た。
従来技術
既知の拡開だぼは一般的に拡開ブシユと、分離
部材と、これら拡開ブツシユおよび分離部材間に
介在させた筒状のスペーサ部材とを具えている。
これら拡開ブシユ、スペーサ部材および分離部材
にアンカーボルトを貫通させ、このカンカーボル
トの端部に設けた円錐台状の拡開部を拡開ブシユ
に引込ませるか、またはアンカーボルトの端部に
ボルト頭部またはナツトの形式の固定部分を締付
ける。
部材と、これら拡開ブツシユおよび分離部材間に
介在させた筒状のスペーサ部材とを具えている。
これら拡開ブシユ、スペーサ部材および分離部材
にアンカーボルトを貫通させ、このカンカーボル
トの端部に設けた円錐台状の拡開部を拡開ブシユ
に引込ませるか、またはアンカーボルトの端部に
ボルト頭部またはナツトの形式の固定部分を締付
ける。
拡開だぼの固定または物体の固定は、一体に組
合せただぼの各部分の内部孔にアンカーボルトを
貫通し構体に予め形成した収容孔に物体を収容保
持し、この物体に直接または座金を介して間接的
にアンカーボルトの固定部分を当接する。
合せただぼの各部分の内部孔にアンカーボルトを
貫通し構体に予め形成した収容孔に物体を収容保
持し、この物体に直接または座金を介して間接的
にアンカーボルトの固定部分を当接する。
固定部分を回転させることによつて拡開部材を
拡開ブシユに引き込むことができ、この場合固定
部分を分離部材の軸線方向上方に配置し、拡開部
材を引込むに必要な力を発生することができるよ
うにする。拡開部材が拡開ブシユに引込まれるこ
とによつて拡開部材が半径方向に拡開し、収容孔
の壁部に移動不能に衝合する。
拡開ブシユに引き込むことができ、この場合固定
部分を分離部材の軸線方向上方に配置し、拡開部
材を引込むに必要な力を発生することができるよ
うにする。拡開部材が拡開ブシユに引込まれるこ
とによつて拡開部材が半径方向に拡開し、収容孔
の壁部に移動不能に衝合する。
物体を構成に確実に固定するため分離部材を拡
開ブシユの方向に移動可能にし、この分離部材を
中空のスペーサ部材に抜差し関係にし、このスペ
ーサ部材を半径方向に拡開することができるよう
にする。この分離部材の移動は、構体に対向する
物体の穴を排除する場合に特に必要となる。
開ブシユの方向に移動可能にし、この分離部材を
中空のスペーサ部材に抜差し関係にし、このスペ
ーサ部材を半径方向に拡開することができるよう
にする。この分離部材の移動は、構体に対向する
物体の穴を排除する場合に特に必要となる。
スペーサ部材の壁厚が大きいと拡開だぼは損傷
を受けるため、拡開だぼを十分堅くすることが必
要になる。スペーサ部材を半径方向に拡開するた
めの制限されているが大きな拡開力はスペーサ部
材を破壊することによつて拡開する。しかしこの
状態に達せしめる作業において固定部分の大きな
締付け力によつても迅速にこの作業を行うことは
できず、従つて物体を確実に固定するのにコスト
が上昇することになる。
を受けるため、拡開だぼを十分堅くすることが必
要になる。スペーサ部材を半径方向に拡開するた
めの制限されているが大きな拡開力はスペーサ部
材を破壊することによつて拡開する。しかしこの
状態に達せしめる作業において固定部分の大きな
締付け力によつても迅速にこの作業を行うことは
できず、従つて物体を確実に固定するのにコスト
が上昇することになる。
スペーサ部材の壁厚が大きくてもスペーサ部材
が脆い材質である場合には、分離部材の壁厚は小
さくすることができるが、分離部材をスペーサ部
材に嵌入させてもアンカーボルトと収容孔の壁と
の間に環状の〓間を生ずることになる。また分離
部材の薄い壁厚は曲げ抵抗力を弱め、従つて横方
向力に対する吸収能力も比較的小さい。
が脆い材質である場合には、分離部材の壁厚は小
さくすることができるが、分離部材をスペーサ部
材に嵌入させてもアンカーボルトと収容孔の壁と
の間に環状の〓間を生ずることになる。また分離
部材の薄い壁厚は曲げ抵抗力を弱め、従つて横方
向力に対する吸収能力も比較的小さい。
発明の開示
従つて本発明はこれらの問題点を解決する拡開
だぼを得るにあり、僅かな力で穴の位置の橋渡し
をすることができ、また大きな横方向の力を許容
することができる拡開だぼを得るにある。
だぼを得るにあり、僅かな力で穴の位置の橋渡し
をすることができ、また大きな横方向の力を許容
することができる拡開だぼを得るにある。
本発明拡開だぼはこの目的を達成するためスペ
ーサ部材を外方に拡開可能な金属ブシユとして構
成し、この金属ブシユを拡開しない状態では、分
離部材を支持するため、金属ブシユの環状の横断
面が分離部材の外側輪郭よりも小さくなるように
し、また環状断面内でジグザグ形状にし、更に、
金属ブシユの分離部材に衝合する端部領域の端縁
のジグザグ折れ曲げ環状稜線ラインの外側折れ曲
げ点から内側折れ曲げ点に向つて下方に傾斜し、
前記稜線ラインが、内方に向つて先細になる仮想
連続面に沿つて描かれる形状に金属ブシユの端部
領域を形成し、拡開した状態では、前記環状断面
の最小の内径が分離部材の外径に一致するよう構
成したことを特徴とする。
ーサ部材を外方に拡開可能な金属ブシユとして構
成し、この金属ブシユを拡開しない状態では、分
離部材を支持するため、金属ブシユの環状の横断
面が分離部材の外側輪郭よりも小さくなるように
し、また環状断面内でジグザグ形状にし、更に、
金属ブシユの分離部材に衝合する端部領域の端縁
のジグザグ折れ曲げ環状稜線ラインの外側折れ曲
げ点から内側折れ曲げ点に向つて下方に傾斜し、
前記稜線ラインが、内方に向つて先細になる仮想
連続面に沿つて描かれる形状に金属ブシユの端部
領域を形成し、拡開した状態では、前記環状断面
の最小の内径が分離部材の外径に一致するよう構
成したことを特徴とする。
上述のようなジグザグ形状の場合、縦方向に延
びる溝を形成して補強構造となし、壁厚の薄い金
属ブシユの剛性を高める。従つて拡開だぼを収納
孔に挿入したり、だぼを拡開する過程において軸
線方向の荷重が加わつても折れ曲がることはな
い。
びる溝を形成して補強構造となし、壁厚の薄い金
属ブシユの剛性を高める。従つて拡開だぼを収納
孔に挿入したり、だぼを拡開する過程において軸
線方向の荷重が加わつても折れ曲がることはな
い。
穴の橋わたし作用を行うため拡開作業を進める
と分離部材は拡開ブシユに接近する。このとき分
離部材は金属ブシユ内を通過する。このことは僅
かな力で行うことができ、上述のような輪郭によ
つて金属ブシユの拡開は容易である。拡開状態で
は上述の不規則形状は均等化され、金属ブシユは
一般的な中空円筒形状となる。
と分離部材は拡開ブシユに接近する。このとき分
離部材は金属ブシユ内を通過する。このことは僅
かな力で行うことができ、上述のような輪郭によ
つて金属ブシユの拡開は容易である。拡開状態で
は上述の不規則形状は均等化され、金属ブシユは
一般的な中空円筒形状となる。
本発明によればスペーサ部材としての金属ブシ
ユの壁厚を小さくすることができ、また分離部材
の横断面の厚さを大きくすることができる。分離
部材と収容孔との間の環状空間は拡開する薄い金
属ブシユにより埋められる。また分離部材の厚さ
を大きくとれるため取付けのための横方向力を大
きくすることができる。
ユの壁厚を小さくすることができ、また分離部材
の横断面の厚さを大きくすることができる。分離
部材と収容孔との間の環状空間は拡開する薄い金
属ブシユにより埋められる。また分離部材の厚さ
を大きくとれるため取付けのための横方向力を大
きくすることができる。
金属ブシユの横断面における外径を分離部材の
内径よりも小さくするとよい。これにより拡開だ
ぼを収容孔に挿入する場合、金属ブシユは収容孔
に衝合して固定されず、また分離部材を十分に支
持することができる。
内径よりも小さくするとよい。これにより拡開だ
ぼを収容孔に挿入する場合、金属ブシユは収容孔
に衝合して固定されず、また分離部材を十分に支
持することができる。
横方向軸線に直交する方向の拡開により金属ブ
シユの内側輪郭は分離部材の外径に等しくなるま
で拡がる。しかし、金属ブシユの拡開は、壁の横
断面輪郭の構造的な拡開であるため安全に行われ
る。即ち材料側の拡開は生ずることがなく、金属
ブシユが破断することがない。
シユの内側輪郭は分離部材の外径に等しくなるま
で拡がる。しかし、金属ブシユの拡開は、壁の横
断面輪郭の構造的な拡開であるため安全に行われ
る。即ち材料側の拡開は生ずることがなく、金属
ブシユが破断することがない。
更に本発明によれば、金属ブシユの分離部材に
衝合する端部領域が先細の面をなすような金属ブ
シユの端部領域を形成したため、分離部材を金属
ブシユに挿入しやすく、この場合、更に金属ブシ
ユに衝合する分離部材の端部領域を金属ブシユの
端部領域の先細の内側輪郭に適合する形状に形成
するとよい。
衝合する端部領域が先細の面をなすような金属ブ
シユの端部領域を形成したため、分離部材を金属
ブシユに挿入しやすく、この場合、更に金属ブシ
ユに衝合する分離部材の端部領域を金属ブシユの
端部領域の先細の内側輪郭に適合する形状に形成
するとよい。
更に本発明の好適な実施例においては、金属ブ
シユの端部領域の前記ジグザグ折れ曲げ環状稜線
ラインの内側折れ曲げ点(即ち内側角部分)が金
属ブシユの縦方向軸線に直交する方向に存在する
仮想平面上で円を描くように互いに離れて配列さ
れ、前記内側折れ曲げ点が前記分離部材の端面に
衝合する止め肩部として作用する構成とする。肩
部の力吸収能力により構造的に安定化することが
でき、収容孔にだぼを挿入する際に、また拡開過
程の最初の段階において分離部材を金属部材に確
実に保持することができる。拡開過程の初期段階
における固定すべき物体と構体との間の〓間は、
だぼの拡開力が肩部の力吸収能力に打ち勝ち、金
属ブシユが拡開して分離部材が拡開ブシユの方向
に進むことによつて除去される。
シユの端部領域の前記ジグザグ折れ曲げ環状稜線
ラインの内側折れ曲げ点(即ち内側角部分)が金
属ブシユの縦方向軸線に直交する方向に存在する
仮想平面上で円を描くように互いに離れて配列さ
れ、前記内側折れ曲げ点が前記分離部材の端面に
衝合する止め肩部として作用する構成とする。肩
部の力吸収能力により構造的に安定化することが
でき、収容孔にだぼを挿入する際に、また拡開過
程の最初の段階において分離部材を金属部材に確
実に保持することができる。拡開過程の初期段階
における固定すべき物体と構体との間の〓間は、
だぼの拡開力が肩部の力吸収能力に打ち勝ち、金
属ブシユが拡開して分離部材が拡開ブシユの方向
に進むことによつて除去される。
さらにだぼの拡開過程において、拡開ブシユの
ねじれを防止し、また収容孔における拡開ブシユ
の軸線方向の移動を十分に阻止するよう金属ブシ
ユが作用すると好適である。特に天井での据付け
の場合収容孔からだぼが重力で落下するのを防止
することができるようにすると好適である。この
ため、回転防止のため、金属ブシユに、拡開ブシ
ユに掛合するつめ状カムと、拡開ブシユの外側輪
郭を越えて突出し半径方向に弾性を有する突片と
を設けるとよい。
ねじれを防止し、また収容孔における拡開ブシユ
の軸線方向の移動を十分に阻止するよう金属ブシ
ユが作用すると好適である。特に天井での据付け
の場合収容孔からだぼが重力で落下するのを防止
することができるようにすると好適である。この
ため、回転防止のため、金属ブシユに、拡開ブシ
ユに掛合するつめ状カムと、拡開ブシユの外側輪
郭を越えて突出し半径方向に弾性を有する突片と
を設けるとよい。
実施例
次に図面により本発明の実施例を説明する。
第1図に本発明によるだぼ全体を示し、このだ
ぼを、拡開ブシユ1と、スペーサ部材としての金
属ブシユ2と、分離部材3とにより構成し、これ
ら各部分にアンカーボルト4を貫通させ(中間部
を切除した状態を示す)、アンカーボルトに連結
した円錐状の輪郭を有する拡開部材5を拡開ブシ
ユ1に引き込ませる。
ぼを、拡開ブシユ1と、スペーサ部材としての金
属ブシユ2と、分離部材3とにより構成し、これ
ら各部分にアンカーボルト4を貫通させ(中間部
を切除した状態を示す)、アンカーボルトに連結
した円錐状の輪郭を有する拡開部材5を拡開ブシ
ユ1に引き込ませる。
拡開ブシユ1の半径方向の拡開を容易にするた
め、拡開ブシユ1の先端から1個またはそれ以上
の縦方向溝孔6を設ける。拡開ブシユ1の先端側
とは反対側の後部に切欠部7を設け、この切欠部
7に金属ブシユ2を回転不能に噛合させる。
め、拡開ブシユ1の先端から1個またはそれ以上
の縦方向溝孔6を設ける。拡開ブシユ1の先端側
とは反対側の後部に切欠部7を設け、この切欠部
7に金属ブシユ2を回転不能に噛合させる。
第2図に金属ブシユ2の縦方向軸線に直交する
横断面を示し、この断面図に示すように金属ブシ
ユ2はジグザグ状の輪郭をなす。このジグザグ状
輪郭の金属ブシユの中心から最も近い点および最
も遠い点は金属ブシユの中心を中心とする環状リ
ングを描き、このリングの厚さDを金属ブシユの
壁厚dよりも相当大きくする。
横断面を示し、この断面図に示すように金属ブシ
ユ2はジグザグ状の輪郭をなす。このジグザグ状
輪郭の金属ブシユの中心から最も近い点および最
も遠い点は金属ブシユの中心を中心とする環状リ
ングを描き、このリングの厚さDを金属ブシユの
壁厚dよりも相当大きくする。
金属ブシユ2を拡開ブシユ1に回転不能の連結
を行うため、軸線方向に突出するつめ状カム8を
設け、拡開ブシユの切欠部7の形状をこのカム8
に適合させる。金属ブシユ2の外面から突片9を
突出させ、これら突片を金属ブシユの前端縁から
半径方向外方かつ拡開ブシユ1の上方に張り出さ
せる。
を行うため、軸線方向に突出するつめ状カム8を
設け、拡開ブシユの切欠部7の形状をこのカム8
に適合させる。金属ブシユ2の外面から突片9を
突出させ、これら突片を金属ブシユの前端縁から
半径方向外方かつ拡開ブシユ1の上方に張り出さ
せる。
だぼを拡開する際に金属ブシユ2に分離部材3
を挿入し易くするため、金属ブシユの内側輪郭1
1が先細になるよう後端領域を形成し、分離部材
3の外面のこれに対応する領域12をやはり先細
にする。
を挿入し易くするため、金属ブシユの内側輪郭1
1が先細になるよう後端領域を形成し、分離部材
3の外面のこれに対応する領域12をやはり先細
にする。
分離部材3を金属ブシユ2に適切に挿入するた
め、金属ブシユの縦方向軸線に直交する方向に存
在する平面上に円を描くように互いに離れて配列
され、金属ブシユ2の先細の内側輪郭11即ち端
部領域のジグザグ折れ曲げ環状稜線ラインの外側
折れ曲げ点(外側角部分)から内側折れ曲げ点
(内側角部分)に向つて下方に傾斜する稜線ライ
ンが存在すると仮想される先細の仮想連続面11
における内側折れ曲げ点(内側角部分)に分離部
材3の端面を衝合させる。これら内側角部分は分
離部材3の端面に衝合する肩部13として作用す
る。
め、金属ブシユの縦方向軸線に直交する方向に存
在する平面上に円を描くように互いに離れて配列
され、金属ブシユ2の先細の内側輪郭11即ち端
部領域のジグザグ折れ曲げ環状稜線ラインの外側
折れ曲げ点(外側角部分)から内側折れ曲げ点
(内側角部分)に向つて下方に傾斜する稜線ライ
ンが存在すると仮想される先細の仮想連続面11
における内側折れ曲げ点(内側角部分)に分離部
材3の端面を衝合させる。これら内側角部分は分
離部材3の端面に衝合する肩部13として作用す
る。
拡開だぼをユニツトとして図示しない固定すべ
き物体を貫通して構体に形成した収容孔に挿入し
て固定する。このとき突片9は突片自体の内部応
力で収容孔の壁に圧着し、構体内でのねじれや軸
線方向の移動を一時的に保持する形態に突片を構
成する。
き物体を貫通して構体に形成した収容孔に挿入し
て固定する。このとき突片9は突片自体の内部応
力で収容孔の壁に圧着し、構体内でのねじれや軸
線方向の移動を一時的に保持する形態に突片を構
成する。
工具によりボルト頭部に駆動力を与えてアンカ
ーボルト4を回転することによつて拡開部材5を
拡開ブシユ1に引込ませ、これと同時に分離部材
3の頂部に配置した座金15に拡開部材5の引込
み力に対応する力がボルト頭部14によつて加わ
る。拡開部材5を引込ませることによつて拡開ブ
シユ1の収容孔における軸線方向の移動は阻止さ
れ、より一層引込ませると拡開部材5により大き
な力を発生する。この力が肩部の荷重吸収能力を
越えると分離部材3は金属ブシユ2において前進
し、この結果金属ブシユ2は拡開する。
ーボルト4を回転することによつて拡開部材5を
拡開ブシユ1に引込ませ、これと同時に分離部材
3の頂部に配置した座金15に拡開部材5の引込
み力に対応する力がボルト頭部14によつて加わ
る。拡開部材5を引込ませることによつて拡開ブ
シユ1の収容孔における軸線方向の移動は阻止さ
れ、より一層引込ませると拡開部材5により大き
な力を発生する。この力が肩部の荷重吸収能力を
越えると分離部材3は金属ブシユ2において前進
し、この結果金属ブシユ2は拡開する。
分離部材3の円筒部分が金属ブシユ2内に前進
すると、金属ブシユ2はこの分離部材3の円筒部
分によつてジグザグ形状から壁厚dの円形リング
状に拡開変形する。分離部材3が金属ブシユ2内
を前進して拡開ブシユ1に達するまでには、固定
すべき物体(図示せず)と構体部分の表面(図示
せず)との間の〓間は排除され、固定すべき物体
は構体部分の表面と座金15との間に確実にクラ
ンプされ、拡開だぼユニツトは構体部分に確実に
固定される。
すると、金属ブシユ2はこの分離部材3の円筒部
分によつてジグザグ形状から壁厚dの円形リング
状に拡開変形する。分離部材3が金属ブシユ2内
を前進して拡開ブシユ1に達するまでには、固定
すべき物体(図示せず)と構体部分の表面(図示
せず)との間の〓間は排除され、固定すべき物体
は構体部分の表面と座金15との間に確実にクラ
ンプされ、拡開だぼユニツトは構体部分に確実に
固定される。
第1図は本発明による拡開だぼの一部を断面と
する立面図、第2図は第1図の−線上の断面
図である。 1…拡開ブシユ、2…金属ブシユ、3…分離部
材、4…アンカーボルト、5…拡開部材、6…縦
方向溝孔、7…切欠部、8…つめ状カム、9…突
片、11…金属ブシユの内側輪郭、13…肩部、
14…ボルト頭部、15…座金。
する立面図、第2図は第1図の−線上の断面
図である。 1…拡開ブシユ、2…金属ブシユ、3…分離部
材、4…アンカーボルト、5…拡開部材、6…縦
方向溝孔、7…切欠部、8…つめ状カム、9…突
片、11…金属ブシユの内側輪郭、13…肩部、
14…ボルト頭部、15…座金。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 拡開ブシユと、分離部材と、拡開ブシユおよ
び分離部材間に配置した支持スペーサ部材とを具
える拡開だぼにおいて、 スペーサ部材を外方に拡開可能な金属ブシユ2
として構成し、この金属ブシユ2を、拡開しない
状態では、分離部材3を支持するため金属ブシユ
の環状の横断面が分離部材3の外側輪郭よりも小
さくし、また環状断面内でジグザグ形状にし、更
に、金属ブシユ2の分離部材3に衝合する端部領
域の端縁のジグザグ折れ曲げ環状稜線ラインの外
側折れ曲げ点から内側折れ曲げ点に向つて下方に
傾斜し、前記稜線ラインが、内方に向かつて先細
になる仮想連続面に沿つて描かれる形状に金属ブ
シユの端縁領域を形成し、拡開した状態では、前
記環状断面の最小の内径が分離部材の外径に一致
するよう構成したことを特徴とする拡開だぼ。 2 金属ブシユ2に衝合する分離部材3の端部領
域を金属ブシユ2の端部領域の前記先細の仮想連
続面に適合する形状に形成することを特徴とする
特許請求の範囲第1または2項に記載の拡開だ
ぼ。 3 金属ブシユ2の端部領域の前記ジグザグ折れ
曲げ環状稜線ラインの内側折れ曲げ点が金属ブシ
ユの縦方向軸線に直交する方向に存在する仮想平
面上で円を描くよう互いに離れて配列され、前記
内側折れ曲げ点が前記分離部材3の端面に衝合す
る止め肩部として作用する構成としたことを特徴
とする特許請求の範囲第2項に記載の拡開だぼ。 4 回転防止のため、金属ブシユ2に、拡開ブシ
ユ1に掛合するつめ状カム8と、拡開ブシユ1の
外側輪郭を越えて突出し、半径方向に弾性を有す
る突片9とを設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1ないし3項のいずれか一項に記載の拡開
だぼ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813121198 DE3121198A1 (de) | 1981-05-27 | 1981-05-27 | Spreizduebel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (7)
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