JPH0338389Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338389Y2 JPH0338389Y2 JP1984061986U JP6198684U JPH0338389Y2 JP H0338389 Y2 JPH0338389 Y2 JP H0338389Y2 JP 1984061986 U JP1984061986 U JP 1984061986U JP 6198684 U JP6198684 U JP 6198684U JP H0338389 Y2 JPH0338389 Y2 JP H0338389Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- planar
- bent
- members
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 12
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 9
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 9
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 2
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、プラスチツクケースその他各種プラ
スチツク製品において、その2つの部材を屈曲自
在に連結するヒンジ構造に関する。
スチツク製品において、その2つの部材を屈曲自
在に連結するヒンジ構造に関する。
従来技術
プラスチツクケースの本体と蓋体のように、2
つの部材を圧縮薄肉化した一体のヒンジによつて
屈曲自在に連結したヒンジ構造は従来周知であ
る。また、2つの部材を屈曲自在に連結する特殊
構造のヒンジとして、例えば、開放状態または閉
塞状態を自己保持できるものは、特公昭47−445
号公報および実公昭49−26032号公報に記載され
ているように、本出願前公知である。また、2つ
の被連結部材を対向する複数のヒンジ片で連結し
た構成のヒンジ構造は、実開昭59−54678号公報
に記載されている。
つの部材を圧縮薄肉化した一体のヒンジによつて
屈曲自在に連結したヒンジ構造は従来周知であ
る。また、2つの部材を屈曲自在に連結する特殊
構造のヒンジとして、例えば、開放状態または閉
塞状態を自己保持できるものは、特公昭47−445
号公報および実公昭49−26032号公報に記載され
ているように、本出願前公知である。また、2つ
の被連結部材を対向する複数のヒンジ片で連結し
た構成のヒンジ構造は、実開昭59−54678号公報
に記載されている。
考案が解決しようとする問題点
ところが、上記従来のヒンジ構造にあつては、
ヒンジ部分が2つの部材の厚み幅より常に突出
し、または屈曲時に突出するものであるから、ヒ
ンジ部分に手指が触れて怪我をするおそれがある
等、安全性に欠けるうえ、外観上でも美感がそこ
なわれる欠点がある。また、ヒンジが線状に屈曲
するので、その屈曲部分に細かい亀裂が生ずる、
いわゆる白化が進行して寿命が短くなるうえ、成
形条件の僅かな変化によつても、ヒンジ特性にム
ラが生じやすい等の不都合も生じている。また前
記実開昭59−54678号公報に記載されている2つ
の被連結部材を対向する複数のヒンジ片で連結し
た構成のヒンジ構造では、複数のヒンジ片がとも
に曲面状に屈曲するので、開放状態と閉塞状態の
ように2状態を自己保持させる機能を欠くもので
ある。
ヒンジ部分が2つの部材の厚み幅より常に突出
し、または屈曲時に突出するものであるから、ヒ
ンジ部分に手指が触れて怪我をするおそれがある
等、安全性に欠けるうえ、外観上でも美感がそこ
なわれる欠点がある。また、ヒンジが線状に屈曲
するので、その屈曲部分に細かい亀裂が生ずる、
いわゆる白化が進行して寿命が短くなるうえ、成
形条件の僅かな変化によつても、ヒンジ特性にム
ラが生じやすい等の不都合も生じている。また前
記実開昭59−54678号公報に記載されている2つ
の被連結部材を対向する複数のヒンジ片で連結し
た構成のヒンジ構造では、複数のヒンジ片がとも
に曲面状に屈曲するので、開放状態と閉塞状態の
ように2状態を自己保持させる機能を欠くもので
ある。
そこで、本考案は、このような欠点や不都合を
解消することができるプラスチツク製品のヒンジ
構造を提供することを目的とするのである。
解消することができるプラスチツク製品のヒンジ
構造を提供することを目的とするのである。
問題を解決するための手段
本考案は、その目的を達成するための技術的手
段として次のように構成した。すなわち、本考案
は、中空二重壁構造を有するプラスチツク製の2
つの部材を屈曲自在に連結するヒンジであつて、
上記ヒンジは屈曲状態の異なる第1のヒンジと第
2のヒンジとからなり、第1のヒンジと第2のヒ
ンジは板状部材の幅方向において略中央部と両側
部とに独立して形成し、かつ、第1のヒンジと第
2のヒンジは、板状部材の厚み方向において互い
に位置をずらして形成するとともに、第1のヒン
ジが平面状のときは第2のヒンジが曲面状で、か
つ、第2のヒンジが平面状となるまで屈曲した状
態では第2のヒンジが平面状の第1のヒンジの屈
曲を規制し所定の屈曲角度を自己保持するように
構成したことを特徴とするプラスチツク製品のヒ
ンジ構造である。
段として次のように構成した。すなわち、本考案
は、中空二重壁構造を有するプラスチツク製の2
つの部材を屈曲自在に連結するヒンジであつて、
上記ヒンジは屈曲状態の異なる第1のヒンジと第
2のヒンジとからなり、第1のヒンジと第2のヒ
ンジは板状部材の幅方向において略中央部と両側
部とに独立して形成し、かつ、第1のヒンジと第
2のヒンジは、板状部材の厚み方向において互い
に位置をずらして形成するとともに、第1のヒン
ジが平面状のときは第2のヒンジが曲面状で、か
つ、第2のヒンジが平面状となるまで屈曲した状
態では第2のヒンジが平面状の第1のヒンジの屈
曲を規制し所定の屈曲角度を自己保持するように
構成したことを特徴とするプラスチツク製品のヒ
ンジ構造である。
作 用
プラスチツク製の2つの部材の一方に対して他
方は、第1のヒンジと第2のヒンジによつて屈曲
自在に連結されているが、一方の部材に対して他
方の部材を屈曲させると、第1のヒンジおよび第
2のヒンジは屈曲状態が異なり、第1のヒンジが
平面状のときは第2のヒンジが曲面状で、かつ、
第2のヒンジが平面状となるまで屈曲した状態で
は第1のヒンジと第2のヒンジはともに平面状と
なる。そして、第2のヒンジは第1のヒンジの屈
曲角を一定範囲に規制する作用をするので、第1
のヒンジおよび第2のヒンジはともに線状に屈曲
せず、曲面状を保つ範囲内で屈曲する。このた
め、第1のヒンジおよび第2のヒンジには、多数
回の屈曲によつて疲労が生ぜず、白化が進行しな
いので、寿命が著しく長くなる。また、2つの部
材は中空二重壁構造となつており、第1のヒンジ
および第2のヒンジはともにその厚み幅内に収ま
つているので、ヒンジに手指が触れて生ずる傷害
事故を未然に防止でき、安全性が著しく向上する
うえ、ヒンジによつて外観上美感がそこなわれる
こともない。
方は、第1のヒンジと第2のヒンジによつて屈曲
自在に連結されているが、一方の部材に対して他
方の部材を屈曲させると、第1のヒンジおよび第
2のヒンジは屈曲状態が異なり、第1のヒンジが
平面状のときは第2のヒンジが曲面状で、かつ、
第2のヒンジが平面状となるまで屈曲した状態で
は第1のヒンジと第2のヒンジはともに平面状と
なる。そして、第2のヒンジは第1のヒンジの屈
曲角を一定範囲に規制する作用をするので、第1
のヒンジおよび第2のヒンジはともに線状に屈曲
せず、曲面状を保つ範囲内で屈曲する。このた
め、第1のヒンジおよび第2のヒンジには、多数
回の屈曲によつて疲労が生ぜず、白化が進行しな
いので、寿命が著しく長くなる。また、2つの部
材は中空二重壁構造となつており、第1のヒンジ
および第2のヒンジはともにその厚み幅内に収ま
つているので、ヒンジに手指が触れて生ずる傷害
事故を未然に防止でき、安全性が著しく向上する
うえ、ヒンジによつて外観上美感がそこなわれる
こともない。
実施例
本考案の一実施例を図面について説明する。
図面にはキヤリングケースの一例が示されてい
る。1はケース本体、2は蓋体であつて、ケース
本体1および蓋体2は熱可塑性プラスチツクのブ
ロー成形によつて中空二重壁構造に形成されてお
り、ケース本体1に対して蓋体2は、ブロー成形
時に圧縮薄肉化されたヒンジ3によつて開閉自在
に連結されている。また、上記蓋体2はその上半
部2aが下半部2bに対して外側へ開閉自在とな
つている。すなわち、蓋体2の下半部2bに対し
て上半部2aが第1のヒンジ4と第2のヒンジ5
によつて開閉自在に連結されており、第1のヒン
ジ4と第2のヒンジ5は、蓋体2のV字状端面2
c,2cによる空間でその厚み幅内において屈曲
方向に互いに位置をずらして、かつ蓋体2の幅方
向に位置をずらして形成されている。この第1の
ヒンジ4と第2のヒンジ5もブロー成形時に圧縮
薄肉化して一体に形成されている。第1のヒンジ
4は閉蓋状態で平面状であり、第2のヒンジ5は
曲面状を程している。蓋体2の下半部2bは左右
のラツチ6によつてケース本体1側に係止自在と
なつており、上半部2aには手掛け凹部7が形成
されている。8は手さげ用バンドである。
る。1はケース本体、2は蓋体であつて、ケース
本体1および蓋体2は熱可塑性プラスチツクのブ
ロー成形によつて中空二重壁構造に形成されてお
り、ケース本体1に対して蓋体2は、ブロー成形
時に圧縮薄肉化されたヒンジ3によつて開閉自在
に連結されている。また、上記蓋体2はその上半
部2aが下半部2bに対して外側へ開閉自在とな
つている。すなわち、蓋体2の下半部2bに対し
て上半部2aが第1のヒンジ4と第2のヒンジ5
によつて開閉自在に連結されており、第1のヒン
ジ4と第2のヒンジ5は、蓋体2のV字状端面2
c,2cによる空間でその厚み幅内において屈曲
方向に互いに位置をずらして、かつ蓋体2の幅方
向に位置をずらして形成されている。この第1の
ヒンジ4と第2のヒンジ5もブロー成形時に圧縮
薄肉化して一体に形成されている。第1のヒンジ
4は閉蓋状態で平面状であり、第2のヒンジ5は
曲面状を程している。蓋体2の下半部2bは左右
のラツチ6によつてケース本体1側に係止自在と
なつており、上半部2aには手掛け凹部7が形成
されている。8は手さげ用バンドである。
なお、ケース本体1および蓋体2を構成する熱
可塑性プラスチツクとしては、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリアミド、ABS樹脂等のブロ
ー成形可能なものが用いられる。
可塑性プラスチツクとしては、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリアミド、ABS樹脂等のブロ
ー成形可能なものが用いられる。
以上実施例のキヤリングケースにおいて、蓋体
2の上半部2aは、手掛け凹部7に手を掛けて外
側へ引けば、上半部2aは第1のヒンジ4および
第2のヒンジ5が屈曲して外側へ開くことができ
る。そして、上半部2aを開く場合は、第2のヒ
ンジ5が平面状となるまで第1のヒンジ4が屈曲
し、第2のヒンジ5が第1のヒンジ4の屈曲を規
制するので、蓋体2の上半部2aは開き角αが一
定に保持される。蓋体2は左右のラツチ6を外せ
ば、ヒンジ3によつてその全体を開くことができ
る。
2の上半部2aは、手掛け凹部7に手を掛けて外
側へ引けば、上半部2aは第1のヒンジ4および
第2のヒンジ5が屈曲して外側へ開くことができ
る。そして、上半部2aを開く場合は、第2のヒ
ンジ5が平面状となるまで第1のヒンジ4が屈曲
し、第2のヒンジ5が第1のヒンジ4の屈曲を規
制するので、蓋体2の上半部2aは開き角αが一
定に保持される。蓋体2は左右のラツチ6を外せ
ば、ヒンジ3によつてその全体を開くことができ
る。
考案の効果
本考案は、前記の如く構成したので、第1のヒ
ンジおよび第2のヒンジは中空二重壁構造の2つ
の部材の厚み幅から突出せず、ヒンジに手指が触
れて生ずる障害事故を未然に防止することがで
き、安全性が著しく向上するうえ、ヒンジによつ
て外観上の美観が損なわれることがない。また、
第1のヒンジが平面状のときは第2のヒンジが曲
面状で、かつ、第2のヒンジが平面状となるまで
屈曲した状では第2のヒンジが平面状の第1のヒ
ンジの屈曲を規制し所定の屈曲角度を自己保持す
ることができ、さらに、多数回の屈曲によつても
疲労を抑制し寿命を著しく長くするとがでる。
ンジおよび第2のヒンジは中空二重壁構造の2つ
の部材の厚み幅から突出せず、ヒンジに手指が触
れて生ずる障害事故を未然に防止することがで
き、安全性が著しく向上するうえ、ヒンジによつ
て外観上の美観が損なわれることがない。また、
第1のヒンジが平面状のときは第2のヒンジが曲
面状で、かつ、第2のヒンジが平面状となるまで
屈曲した状では第2のヒンジが平面状の第1のヒ
ンジの屈曲を規制し所定の屈曲角度を自己保持す
ることができ、さらに、多数回の屈曲によつても
疲労を抑制し寿命を著しく長くするとがでる。
図面は本考案の一実施例としてキヤリングケー
スの一例を示しており、第1図は全体の斜視図、
第2図および第3図は一部の断面図である。 1……ケース本体、2……蓋体、2a……その
上半部、2b……その下半部、3……ヒンジ、4
……第1のヒンジ、5……第2のヒンジ、6……
左右のラツチ、7……手掛け凹部、8……手さげ
用バンド。
スの一例を示しており、第1図は全体の斜視図、
第2図および第3図は一部の断面図である。 1……ケース本体、2……蓋体、2a……その
上半部、2b……その下半部、3……ヒンジ、4
……第1のヒンジ、5……第2のヒンジ、6……
左右のラツチ、7……手掛け凹部、8……手さげ
用バンド。
Claims (1)
- 中空二重壁構造を有するプラスチツク製の2つ
の部材を屈曲自在に連結するヒンジであつて、上
記ヒンジは屈曲状態の異なる第1のヒンジと第2
のヒンジとからなり、第1のヒンジと第2のヒン
ジは板状部材の幅方向において略中央部と両側部
とに独立して形成し、かつ、第1のヒンジと第2
のヒンジは、板状部材の厚み方向において互いに
位置をずらして形成するとともに、第1のヒンジ
が平面状のときは第2のヒンジが曲面状で、か
つ、第2のヒンジが平面状となるまで屈曲した状
態では第2のヒンジが平面状の第1のヒンジの屈
曲を規制し所定の屈曲角度を自己保持するように
構成したことを特徴とするプラスチツク製品のヒ
ンジ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6198684U JPS60174771U (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | プラスチツク製品のヒンジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6198684U JPS60174771U (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | プラスチツク製品のヒンジ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60174771U JPS60174771U (ja) | 1985-11-19 |
JPH0338389Y2 true JPH0338389Y2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=30590766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6198684U Granted JPS60174771U (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | プラスチツク製品のヒンジ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60174771U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5954678U (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-10 | 誠和化学株式会社 | プラスチック製軟屈ヒンジ |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP6198684U patent/JPS60174771U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60174771U (ja) | 1985-11-19 |
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