JPH0338317Y2 - - Google Patents

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JPH0338317Y2
JPH0338317Y2 JP20221185U JP20221185U JPH0338317Y2 JP H0338317 Y2 JPH0338317 Y2 JP H0338317Y2 JP 20221185 U JP20221185 U JP 20221185U JP 20221185 U JP20221185 U JP 20221185U JP H0338317 Y2 JPH0338317 Y2 JP H0338317Y2
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JP
Japan
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conveyor
attached
crusher
guide body
large lump
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JP20221185U
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JPS62110393U (ja
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、掘進機でトンネル掘削をする際
に、岩盤から起砕された大塊を自動的に破砕する
掘進機用自動大塊破砕装置に関する。
(ロ) 従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点 掘進機でトンネル掘削をする際、割目の多い岩
質の場合は大塊が起砕されたことが多い。起砕さ
れた大塊は、第1図及び第2図に示すように、掻
寄腕1でコンベヤ2上に移され、コンベヤ2上を
運ばれていくが、輸送の断面が狭くなつた旋回テ
ーブルの下側付近に引つ掛かつてしまう。大塊が
引つ掛かつてしまうと運転不能になつてしまうの
で、これを防ぐために事前にさく岩機や大きいハ
ンマーで小割にした後に、コンベヤ2に積込んで
いる。それでも旋回テーブルの下側で引つ掛かつ
てしまつたら、人力によつて機体の横かた割つた
り取り除いたりしている。
第3図及び第4図において、11は旋回ケーブ
ル7を支える本体フレーム10とつながつた柱を
示しているが、特に大塊がこの柱11の部分に引
つ掛かつたときは、横から作業をすることができ
ず、したがつて作業がたいへんむずかしくなる。
コンベヤ2を逆転させて大塊を引き戻したりする
こともあるが、運転不能となることもある。この
ようなことをするとチエーンの寿命が短かくなつ
てしまう。
とにかく、大塊が出た場合はその処理に時間が
かかり、能率が低下する。そこで、大塊が起砕さ
れやすい掘削現場では、大塊が起砕されると、機
械を止めて補助作業者または主作業者が前もつて
小割作業をしている。
(ハ) 問題点を解決するための手段 以上のような問題点を解決するために、この考
案に係る自動大塊破砕装置では、大塊が起砕され
る場合は旋回ケーブル7の位置で破砕機3により
自動的に破砕してしまうようにした。すなわち、
本考案の掘進機用自動大塊破砕装置は、掘進機の
旋回ケーブル7内にガイド体6を取付けて、ガイ
ド体6にはガイド体6に取付けたシリンダ8の作
動によりガイド体6にガイドされながら上下動を
するスライド体5を取付け、スライド体5には破
砕機3を取付け、またコンベヤ2の側方及び/又
は上方の位置に検出器4a,4bなどを取付け、
コンベヤ2上を運ばれてきた大塊が検出器4a,
4bに当つたときに、その指令によりコンベヤ2
の運転を止めて、又は大塊が入口部分で引つ掛か
つてコンベヤが停止した事を感知し、この指令に
よつてシリンダ8を作動させ、破砕機3を下降さ
せて自動的に大塊を破砕するようにしたことを特
微とする。
また、コンベヤがこの大塊の引つ掛かりのため
過負荷になつて停止したときも、それを検知して
指令を出し、破砕機3を下降させて同様の破砕を
行うことができる。この場合コンベヤが油圧駆動
の場合は油圧上昇で検知し、電動の場合は電流値
又は回転計で検知する。
(ニ) 作用 コンベヤ2により旋回テーブル7の付近にまで
運ばれてきた大塊は、コンベヤ2の側方や上方に
取付けられた検出器4a,4bを押す。検出器4
a,4bが押されると、その指令によりコンベヤ
2の運転がただちに停止され、同時にシリンダ8
を作動させるスイツチが入つてシリンダ8が作動
をはじめる。シリンダ8は、ガイド体6にガイド
されるスライド体5を下降させていき、破砕機3
を下降させる。破砕機3のチゼルが大塊に当つ
て、自動的に大塊を破砕させる。破砕が終つた
ら、自動的に破砕機3が上昇してコンベヤ2も運
転を再開する。
(ホ) 実施例 この考案の1実施例を、添付図面にもとづいて
説明する。第1図及び第2図は、それぞれ、掘進
機でトンネルを掘進している状態を示す部分断面
平面図及び部分断面正面図である。起砕された大
塊は、掻寄腕1によりコンベヤ2上に移され、コ
ンベヤ2上を運ばれていくが、輸送の断面が狭く
なつた旋回ケーブル7の下側付近に引つ掛かつて
しまうことがある。ところで、この考案に係るも
のにおいては、旋回テーブル7の位置に破砕機3
を組込んでいて、この破砕機3により引つ掛かつ
た大塊を破砕してしまうようにしているが、その
部分の機構を第3図及び第4図により説明する。
第3図は旋回ケーブル7の下側を示す部分断面
平面図であるが、旋回テーブル7の下側であつて
コンベヤ2の両側の位置に、2つの検出器4bを
取付けているところを示している。
第4図は第3図に示した位置の部分を示す部分
断面正面図である。コンベヤ2の中央上方位置に
おいて本体フレーム10下面に、検出器4aを取
付けている。本体フレーム10上には、旋回ベア
リング9を介して旋回ケーブル7を取付けてい
る。旋回ケーブル7内にガイド体6を取付けてい
る。ガイド体6には、それに取付けたシリンダ8
により、ガイド体6にガイドされながら上下動を
するスライド体5を取付けている。シリンダ8
は、油圧や空気圧で作動されるようになつてい
る。そして、スライド体5に破砕機3を取付けて
いる。破砕機3は、旋回テーブル7内のほぼ中央
に取付けられていることになる。したがつて、切
削部が旋回しても、コンベヤ2の中央位置を外れ
ることはない。
そして、コンベヤ2により運ばれてきた大塊
が、旋回テーブル7の下側付近に引つ掛かつたと
きは、コンベヤ2の側方や上方に取付けられた検
出器4a,4bを押す。検出器4a,4bが押さ
れると、その指令によりただちにコンベヤ2の運
転が自動的に停止され、同時にシリンダ8を作動
させるスイツチが入つてシリンダ8が作動をはじ
める。ガイド体6に沿つてスライド体5を下降さ
せていき、破砕機3を下降させる。破砕機3のチ
ゼルが大塊に当つて、自動的に大塊を破砕する。
破砕が終つたら破砕機3が上昇し、コンベヤ2も
自動的に運転を再開する。
第5図は第2図のA−A断面図である。本体フ
レーム10は、旋回テーブル7を支持するための
本体フレーム10とつながつた両側の柱11によ
つて門型になつている。コンベヤ2上を運ばれた
大塊はこの門の部分で通通過できず閉塞すること
が多い。それで検出器4a,4bをコンベヤ2の
側面と上側に取付け大塊の通過を検出する。
(ヘ) 考案の効果 この考案に係る掘進機用自動大塊破砕装置によ
るときは、旋回テーブル7の付近にまで運ばれて
きた大塊は、自動的にコンベヤ2の運転が一時ス
トツプされた上で、破砕機3により破砕されてし
まう。したがつて、補助作業者が不要となつて、
掘進機の無人運転が可能となり、能率もアップす
る。大塊が引つ掛かつたときに、コンベヤ2を逆
転させる必要もなく、このためチエーンの寿命が
伸びる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図はこの考案の1実施例を示す
部分断面図、第2図及び第4図はその実施例を示
す部分断面正面図、第5図は第2図のA−A断面
図である。 2……コンベヤ、3……破砕機、4a,4b…
…検出器、5……スライド体、6……ガイド体、
7……旋回テーブル、8……シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 掘進機の旋回テーブル7内にガイド体6を取付
    けて、ガイド体6にはガイド体6に取付けたシリ
    ンダ8の作動によりガイド体6にガイドされなが
    ら上下動をするスライド体5を取付け、スライド
    体5には破砕機3を取付け、またコンベヤ2の側
    方及び/又は上方の位置に検出器4a,4bを取
    付け、コンベヤ2上を運ばれてきた大塊が検出器
    4a,4bに当つたときに、その指令によりコン
    ベヤ2の運転を止めて、又は大塊が入口部分で引
    つ掛かつてコンベヤが過負荷になつて停止した事
    を感知し、この指令によつてシリンダ8を作動さ
    せ、破砕機3を下降させて自動的に大塊を破砕す
    るようにした掘進機用自動大塊破砕装置。
JP20221185U 1985-12-25 1985-12-25 Expired JPH0338317Y2 (ja)

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JP20221185U JPH0338317Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

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JP20221185U JPH0338317Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

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JPS62110393U JPS62110393U (ja) 1987-07-14
JPH0338317Y2 true JPH0338317Y2 (ja) 1991-08-13

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