JPH033808Y2 - - Google Patents

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JPH033808Y2
JPH033808Y2 JP12851088U JP12851088U JPH033808Y2 JP H033808 Y2 JPH033808 Y2 JP H033808Y2 JP 12851088 U JP12851088 U JP 12851088U JP 12851088 U JP12851088 U JP 12851088U JP H033808 Y2 JPH033808 Y2 JP H033808Y2
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JP
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operating
decorative ring
knob
fixing piece
decorative
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JP12851088U
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  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は加熱調理器の操作装置に関するもの
である。
〔技術的背景〕
近年、加熱調理器の操作装置において、その安
全性を高めるために、操作つまみの操作態形を改
良している。
その一例は、加熱調理器の不使用時に、操作つ
まみは前面パネル内に収納され、使用時には操作
つまみに対し、収納形態を解除して、回動操作に
必要な握把可能な寸法に突出させ、この突出動作
が完了した時点で回動操作に移れるようにされて
いる。
また、使用中に、身体の接触あるいは器物の接
触など、意に反して操作つまみに対し、その収納
方向に後退できないようにされており、後退収納
させる操作は、消火方向への回動を与え熱源の供
給を断つ回動終端位置まで回動して戻し、然る後
に押し込み操作によつて操作つまみの頂面が前面
パネル面と面一あるいはこれに近似する状態にな
るまで移動させて収納するものである。
これら、上記構成は、不使用中にも意に反して
使用状態に可動である移動防止と、更に、使用中
に意に反して不使用状態に復帰状態に移行する不
利益動作を防止することを目的として開発された
安全装置の一環の構成で、現在では、この形態の
操作装置は公知である。
この考案は、特に、上記のような操作つまみお
よび動作を必要とする操作つまみが出入および回
動する位置を形成する前面パネルにおけるつまみ
用孔の縁部を形成する飾環と操作装置との関連構
成に係るものである。
〔従来の技術〕
前後方向への進退、そして、回動する形態の操
作つまみの周囲に位置させるつまみ用孔縁部飾環
の装着手段は、操作装置と直接的関係を形成する
ことなく、前面パネルに穿孔した孔縁に直接係合
していたものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
加熱調理器の製作時に、その基枠に装着する操
作装置と、前面パネルとの装着位置が、該設定位
置よりずれる装着誤差現象を生ずることが往々に
してある。そのとき、穿設された操作つまみ用孔
に飾環をそのまま装着された場合において、飾環
と操作つまみとが偏心する結果となる。
これら、操作つまみと飾環との偏心結合は、美
観を損ねるばかりでなく、飾環と操作つまみとが
部分的にも接触すれば、操作つまみの出入作用に
支障を来たす。また、製作時に操作つまみと飾環
とが接触しないまでも接触に近い状態にあれば、
長期使用中に飛散する調理油脂の付着、また付着
した油脂に更に塵芥が積層して、結果的に接触状
態と同様な作用を呈し、快適な操作を損うばかり
でなく、操作上危険で、その安全性の保証ができ
なくなるものである。
この考案は特に、装着する飾環と操作つまみと
が、装着誤差による接触作用を防止する目的か
ら、飾環と操作つまみとを同心円状となるような
構成にしたことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、焼燃ガスを用いる加熱調理器にお
けるガスの給・断ならびに供給流量の調節を行う
操作装置で、その操作手段の操作つまみを前後
動、そして回動操作を行う形態の操作機構におい
て、該操作機構の一部である開閉弁体の前面に、
該前面より突出し操作つまみを装着する操作軸を
中心として、前記の操作つまみの径より大径の円
線上より操作軸と平行するように飾環固定片を起
立し、その内周面に連続山形、連続波形または連
続凹凸状などの係止部を形成し、これとはべつ
に、前記飾環固定片の設定内径寸法と同寸法を外
径寸法となる連結片の外面に前記飾環固定片に設
けた係止部に対応する位置で、且つ、対応形状の
係合部を隆設し、その連結片の一方端よりフラン
ジを張り出し、外指向面を飾り面として形成した
飾環と、前記飾環固定片を設けた操作機構とを組
み合せて成るものである。
〔作用〕
この考案は、前面パネルにおける所定位置に穿
設された操作つまみ用孔に対し、飾環をその連結
片の端部を先端に、且つ、フランジを後方として
差し込む。そのとき、前記連結部の係合部が操作
機構の一部として形成された飾環固定片の内周側
に係合し、更に押し込むと飾環固定片における係
止部へ接合進入する。連結片の係合部との咬噛関
係は、互の素材特性の弾力に抗して更に押圧力を
増強、そして、連結片後端に位置するフランジ裏
面が前面パネルの表面と密接した時点で飾環装着
作業を完了するものである。そのとき、連結片の
係合部と飾環固定片の係止部とが互の素材特性の
弾力によつて咬噛関係が成立し完全結合状態とな
る。
また、操作つまみは、飾環と同心状に設置され
るから、飾環と操作つまみ外周とは均一な幅寸法
の空隙が形成され、操作つまみと飾環との接触現
象が生じないので円滑な動作を得られるものであ
る。
更に、仮に、前面パネルの操作つまみ用孔の中
心と、飾環の中心とが偏心状態にあつたとして
も、その偏心度合はフランジにより吸収され、且
つ、被覆されるので外視的には全く判別できな
い。
〔実施例〕
次に、この考案の実施例を図面について説明す
れば、焼燃ガスを用いる加熱調理器1におけるガ
スの給・断ならびに供給流量の調節を行う操作装
置で、その操作手段の操作つまみ4を前後動、そ
して回動操作を行う形態の操作機構2において、
該操作機構2の一部である開閉弁体3の前面に、
該前面より突出し操作つまみ4を所定の設定構成
の作動部材15を介して装着する操作軸5を中心
として、前記の操作つまみ4の径よりも大径の円
線上より操作軸5の軸線と平行するように飾環固
定片6を起立し、その内周面に連続山形、連続波
形または連続凹凸状などの係止部7を形成し、こ
れとはべつに、前記飾環固定片6の設定内径寸法
と同寸法を外径寸法となる円線上に位置する連結
片8の外面に前記飾環固定片6に設けた係止部7
に対応する位置で、且つ、対応形状で咬噛できる
とともに受圧すれば、双方が保有する素材特性の
弾力により乗り越えて次位凹凸部に移動できる係
合部9を隆設し、その連結片8の一方端よりフラ
ンジ10を張り出し、該フランジ10の外指向面
を飾り面11として形成した飾環12を加熱調理
器1の前面パネル13に穿設した操作つまみ用孔
14に連結片8端部を先頭にして挿入し、内在す
る飾環固定片6の内側に係合挿入し、記飾環固定
片6の内側に設けてある係止部7と連結片8の外
周の係合部9と咬噛結合固着合体できるようにし
て成るものである。
〔考案の効果〕
この考案は、以上のように構成したもので、飾
環の装着作業に際し、挿通しようとする前面パネ
ルの操作つまみ用孔の孔縁在置位置と直接関係な
く、操作機構の一部として形成された飾環固定片
が操作軸の軸心と円心円線上より設けられたこと
により、この飾環固定片に接続固定する飾環は操
作つまみと同心状に装着され、従つて、操作つま
み外周と飾環の内周との間に均一幅の空隙が普変
的に永久形成され、これによつて、操作つまみの
出入作用ならびに回動操作時においても飾環に全
く接触することがないため操作つまみの動作を阻
害することなく快適な作用に期待できる。
また、外見的にも同心状に形成された操作つま
みと飾環との装着関係にあるので美観を保持でき
る効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は加熱調理器要部と飾環との関係を示す
部分的斜視図、第2図は操作機構の分解斜視図、
第3図は飾環固定片と飾環との接合部を説明する
ための断面図、第4図は要部の断面図、第5図は
要部の正面図である。 1…加熱調理器、2…操作機構、3…開閉弁
体、4…操作つまみ、5…操作軸、6…飾環固定
片、7…係止部、8…連結片、9…係合部、10
…フランジ、11…飾り面、12…飾環。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 焼燃ガスを用いる加熱調理器におけるガスの
    給・断ならびに供給流量の調節を行う操作装置
    で、その操作手段の操作つまみを前後動、そして
    回動操作を行う形態の操作機構において、該操作
    機構の一部である開閉弁体の前面に、該前面より
    突出し操作つまみを装着する操作軸を中心とし
    て、前記の操作つまみの径より大径の円線上より
    操作軸と平行するように飾環固定片を起立し、そ
    の内周面に連続山形、連続波形または連続凹凸状
    などの係止部を形成し、これとはべつに、前記飾
    環固定片の設定内径寸法と同寸法を外径寸法とな
    る円線上に位置する連結片の外面に前記飾環固定
    片に設けた係止部に対応する位置で、且つ、対応
    形状の係合部を隆設し、その連結片の一方端より
    フランジを張り出し、外指向面を飾り面として形
    成した飾環と、前記飾環固定片を設けた操作機構
    とを組み合せて成ることを特徴とする加熱調理器
    の操作装置。
JP12851088U 1988-09-30 1988-09-30 Expired JPH033808Y2 (ja)

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JP12851088U JPH033808Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

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JP12851088U JPH033808Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0254046U JPH0254046U (ja) 1990-04-19
JPH033808Y2 true JPH033808Y2 (ja) 1991-01-31

Family

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JP12851088U Expired JPH033808Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

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JPH0254046U (ja) 1990-04-19

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