JPH0337982B2 - - Google Patents

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JPH0337982B2
JPH0337982B2 JP8673683A JP8673683A JPH0337982B2 JP H0337982 B2 JPH0337982 B2 JP H0337982B2 JP 8673683 A JP8673683 A JP 8673683A JP 8673683 A JP8673683 A JP 8673683A JP H0337982 B2 JPH0337982 B2 JP H0337982B2
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JP
Japan
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piston
grinding
flour milling
stirring type
type flour
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JP8673683A
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JPS58207956A (ja
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Gaigeru Arumin
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GEBURU BYUURAA AG
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GEBURU BYUURAA AG
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Publication date
Application filed by GEBURU BYUURAA AG filed Critical GEBURU BYUURAA AG
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Publication of JPH0337982B2 publication Critical patent/JPH0337982B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/16Mills in which a fixed container houses stirring means tumbling the charge

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1項に記載の撹拌式
製粉装置に関する。
直立するステーターの底部で材料の供給を行う
周知の撹拌式製粉装置においては(ドイツ連邦共
和国第2240751号公開公報)、管がピストンの滑り
孔を通じてローターの下に密接して延在してい
る。ここで管は半径方向に延びたスポークにより
ステーターに固定可能に構成されている。ピスト
ンは圧力媒体の作用で材料供給管に接して滑るこ
とができ、このことによりステーターとピストン
の円筒面間に形成される磨砕室内での材料の体積
を可変とできる。この周知の撹拌式製粉装置で
は、管の開口の下側に無駄な空間が生じ、この中
に磨砕材料と磨砕球とが集合し、ここでは製粉作
業が実施できない点を欠点としている。又磨砕室
に突出した管は可成りな負荷を受けることも欠点
である。作業を中断した時に装置内に付着した材
料を取除くのは、管の開口が高い位置にあること
により非常に困難である。
又ステーターの底部に小径のシリンダーを接続
し、このシリンダー内に垂直に可動なピストンを
設けている撹拌式製粉装置も周知である(ドイツ
連邦共和国特許第2051003号明細書)。材料の供給
は磨砕室内のシリンダーの開口の上側で実施され
る。この周知の撹拌式製粉装置でも、容器の底部
範囲にローター室が設けられ、この中で磨砕球が
動くことはない。この周知の製粉装置では材料と
磨砕球の混合物の流動性は幾何学的構造を前提と
したものであり、従つて乾燥し磨砕球に付着した
材料は、容易に分離することはできない。新らた
に材料を供給することはこの分離に対して適当な
ものではなく、その理由は前述の様にシリンダー
が無駄な空間を形成するからである。
更に、押込みピストンが入口−分離装置と組合
され、ピストンと容器壁との間に半径方向の間〓
を設けるかピストン自体が軸方向のふるいを形成
するようにした撹拌式製粉装置も周知である(ド
イツ連邦共和国第2832903号公開公報)。この分離
装置は、半径方向の間〓乃至開口が磨砕物より小
さいときには磨砕物が装置から出るのを阻止す
る。又更に、半径方向の間〓乃至押込みピストン
の流通孔で材料が詰つてしまうという危険も生じ
る。
又、材料と磨砕体を容器の底部の開口から分岐
した白鳥の首状の管により入口で分離することも
周知である(ドイツ連邦共和国第2360920号公開
公報)。撹拌式製粉装置でこの方法を用いると
(ドイツ連邦共和国第2832903号公開公報)、押込
みピストンの下側の空間内に磨砕物の導入が生
じ、押込みピストンの機能を損じることになる。
本発明の課題は、磨砕室側の押込みピストンの
表面に材料の入口を設けるという利点を伴い、そ
の際ピストンを通じて材料が流動する際に詰まる
ようなことも、磨砕室とは逆側のピストンの上の
空間に磨砕物が流入するようなこともなくした、
前述様式の撹拌式製粉装置を提供することにあ
る。
この課題は特許請求の範囲第1項の特徴部分に
記載の構成により解決する。
この構成により、材料は、磨砕室とは逆側のピ
ストンのシリンダー室内に侵入する危険をなく
し、常に磨砕室側のピストンの表面に出入する。
従つて装置のケースの入口範囲に無駄な空間が生
じるようなこともなく、それ故長期間運転を停止
しても材料が固着するという問題もなくすことが
でき、更に運転中に詰まるような危険もなくすこ
とができる。
この場合、ピストンがそれ自体で組込まれるか
操作されるという様なことは重要ではない。一般
的に、この種のピストンは案内を改善するために
ピストン棒を有しているが、比較的厚みのあるピ
ストンではその厚みによりこの種のピストン棒が
なくつても良好に案内できる。ピストンの操作は
周知の様に一方の方向には圧力媒体を介し、他方
の方向には戻しバネまたはもう一方のピストンの
端面を介して実施される。ピストンに開けた孔
は、磨砕室内に通じる開口範囲でもピストンと同
心である必要はなく、むしろ開口が例えばウエブ
によつて分割でき、その際磨砕材料の流通が、磨
砕室側のピストンの表面の中心でピストン開口の
延長上にある場合にこの偏心構造には利点があ
る。その理由は、この様にすることにより固着の
危険を減少することができる。
次に図示の実施例により本発明を詳細に説明す
る。
直立した円筒形のステーター17内には同心に
円筒形のローター20が設けられ、該ローター2
0はその上端面で軸受29により浮動支持されて
いる。この様式の軸受は推奨出来るが、その理由
は固着なく搬送できる一方粉砕のみならず、固着
しないように働く、ローター20乃至ピストン1
2の相互対向端面に工具21を容易に設けること
ができる。しかし、例えばドイツ連邦共和国第
2832903号公開公報に記載された様式の軸受構造
を採用することもできる。
駆動軸30には駆動円板31が固定され、該駆
動円板31は例えばV字形ベルトを介して図示し
ていないモーターにより回転駆動可能である。
ステーター17とローター20との間には磨砕
室11が形成され、該磨砕室11はスリツト33
を有するふるいリング32により上方で閉鎖され
ていて、このふるいリング32を通して磨砕され
た粉体が流出し、磨砕室11中の磨砕球34は残
存する。ふるいリング32の上側にはリング状の
室35が設けられていて、この室35から粉体の
出口36が出ている。
ローター20の円筒形の外面には撹拌工具22
が固定されていて、該撹拌工具22は磨砕室11
内に突出している。ステーター17の円筒形の分
離壁からはローター20の撹拌工具22に対して
特に軸方向に変位して別の撹拌工具21が突出し
ている。
ステーター17の下端範囲はシリンダー17′
として形成され、この中で、垂直軸を有するピス
トン12が高さの調節が可能であるように設けら
れている。ピストン12の下側は平らであり、そ
の上側14は半径方向外方に向つて隆起するよう
に形成されている。又シリンダー17′を別体と
しフランジ37を介してステーター17に固定す
ることも推奨できる。
ローター20の下端面19は円錐状に形成さ
れ、撹拌工具22′を担持している。ピストン1
2の上面14にも、特に半径方向外方の範囲に撹
拌工具21′を取付けている。
ピストン12はその中心に材料導入開口13を
有し、この開口13は表面14と同一平面にあ
り、他の管孔径と一致している。開口13は管1
5内に設けられ、該管15はピストン12の対応
した孔38内に固定され、ローター20の軸39
上で離れて設けられている。
管15はシリンダー17′の底部16により気
密且つ滑動可能に延在し、補助ピストン24の外
側で開口し、該補助ピストン24は底部16に固
定された別のシリンダー23内を案内されてい
る。ピストン12、管15及び別の補助ピストン
24は構造的には一体に形成されている。管15
の下側の開口には、白鳥の首状の管26の形の分
離装置が設けられていて、この分離装置26はシ
リンダー23の外側で上方にわん曲したU字形の
部分26′を有し、この部分26′につづいてステ
ーター17の横方向にローターの軸心39に対し
て平行な垂直方向に延在する部分26′′′′を有し、
更にこれにつづいて下方にわん曲する別のU字形
の部分26′を介して下方に案内する。白鳥の首
状の管26の端部26には可撓性のあるホース
28が固定され、このホース28はピストン1
2,24の運動を補償するが、その場合、白鳥の
首状の管26は剛く形成でき、ピストンが上下運
動する際には滑動するように構成できる。又別と
して白鳥の首状の管26を少なくともその一部特
に下方のU字形部分26′を可撓性のあるホース
として形成してもよい。白鳥の首状の管26を剛
性高く形成する際、特に垂直部分26′′′′とステ
ーターに固定したシリンダー17との間に電気的
ピストン行程計27を設けている。このピストン
行程計27は、ドイツ連邦共和国第2932783号公
開公報に装置50〜52として記載された調節装
置の一部分でもあり得る。
外方に対して気密に密封されたピストン12の
下側の室18には圧力油が充満され、該圧力油は
タンク40から供給され、このタンク内に所定の
深さで圧力油が収められている。圧力油の表面は
導管41を介して圧縮空気の作用を受け、圧縮空
気は弁42を介してタンク40に選択的に接続可
能である。タンク40はドイツ連邦共和国第
2832783号公開公報に記載された様に構成できる。
白鳥の首状の管26の垂直部分26′′′′の上部
範囲には、案内43が設けられ、該案内43はス
テーター17に固定され、白鳥の首状の管26の
垂直運動を許容している。
底部開口13を通じる本発明の材料供給と撹拌
工具21′,22′の配置とにより、ローター20
の円錐面19の下側に別の部分磨砕室11′が形
成される。
底部16とピストン24との間には圧力室25
が設けられ、該圧力室25は導管44と弁45と
を介して圧力空気源に接続可能である。
本発明による撹拌式製粉装置は次の様に機能す
る。
磨砕運転(製粉運転)が終了すると、弁45が
開口し、室25には圧力が送られる。このように
して磨砕室11,11′の底部を形成するピスト
ン12は下降する。この場合、ピストン12が下
降しないときには弁46を介してタンク40の圧
力を減圧する。ピストン12がその最も下の位置
に達すると直ちに、部分磨砕室11の磨砕体の体
積は最小となる。この点は次の磨砕行程を実施す
る際有利である。ピストン12が最も深い位置に
ある時に製粉装置が始動される。始動後ピストン
12は弁42の開口により上方に移動するが、必
要な場合圧力室25を減圧するとよい。このよう
にして、材料と磨砕球との混合物が撹拌工具2
2′乃至21′によりステーター17の底部範囲で
撹拌分散される。ピストン12は弁42を適当に
制御することにより所望の高さ迄高く移動でき
る。
製粉装置を連続運転すると、特に摩耗により摩
砕体の損失が僅かに生じるが、これはピストン1
2を所例の如く調節することにより補償できる。
白鳥の首状の管26に設けられ、特に案内43範
囲に配置されたスケール47はピストン12のそ
の時折の高さ位置を容易に読み取れるようにして
いる。
白鳥の首状の管26のわん曲部分26″はふる
い分離リング33の上側に充分配置されているの
で、磨砕球34は、ピストンを高く上げた際にも
磨砕物供給ホース28内には戻ることはない。他
方、供給ホース28を介して供給された殻粒48
は磨砕室11,11′内に到達する。その理由は
白鳥の首状の管26を設けているので導入孔乃至
逆止め弁等を設ける必要をなくしているからであ
る。
第2図は水平回転軸構造と磨砕体の体積の手動
調節を含む実施例を示している。図示していない
第1図、特に磨砕物出口範囲は第1図に示した実
施例と同様に構成されている。
第2図に示した水平に配置された円筒形のステ
ーター117内には円筒形のローター120が同
心に設けられていて、このローター120は第1
実施例に類似して、図示している一端で浮動支持
されている。
ローター120の円筒外面には、撹拌工具12
2が固定されていて、撹拌工具122は磨砕室1
11内に突出している。ステーター117の円筒
形内壁から、ローター120の撹拌工具122に
対して特に軸方向に変位して別の撹拌工具121
が突出している。
シリンダー117がステーター117の右側に
固定され、このシリンダー117内には密封した
ピストン112が軸方向に操作可能に設けられて
いる。ピストン112の中心に磨砕物開口113
が設けられ、該磨砕物開口113は特にピストン
の端面114と同一平面にあり、この端面114
はローター120に対向している。ピストン11
2には管115が取付けられ、該管115はロー
ター120から離れて延在し、その孔151は開
口113と連通している。管115は外ねじ15
2を備え、シリンダー117′の閉鎖端壁116
を通じてら合されている。外ねじ152は特に横
断面形で台形に形成され、その外側が閉鎖端壁1
16を通じて突出している。
閉鎖端壁116の中心には保持ブツシユ155
が固定され、そのブツシユ155はねじブツシユ
156を軸方向に保持している。ねじブツシユ1
56の内ねじは、管115の外ねじ152にら合
している。ねじブツシユ156にはハンドル15
7が固定され、該ハンドル157はねじブツシユ
156を保持ブツシユ155内で回転させ、この
ことにより管115をピストン112と共に軸方
向に操作する。ピストン112と管115との共
転は、装置の軸心139に対して平行に設けた棒
161により防がれている。この棒161はピス
トン112に固定されていて、閉鎖端壁の案内孔
158内で軸方向に摺動可能に案内されている。
ピストン112の軸方向の位置はハンドル16
3を設けた外ねじ152上のナツト162をねじ
ブツシユ156方向に引くことにより確定され
る。
管115のローター120とは逆側には白鳥の
首状の管126がナツト165により固定されて
いる。わん曲部分126′は磨砕室111の上側
に配置されている。
ドイツ連邦共和国第3038794号公開公報に記載
されているものと同様のピストンの調節装置にお
いて、ピストンの手動調節は、調節ヘツドを介し
て発信される電気的調節信号により実施され、こ
の調節信号は自動調節に加入される。しかし、ピ
ストン棒(15第1図参照)の長さをねじにより
操作可能とし、電気的調節を不変にするように、
電気的調節と機械的調節を組合せることもでき
る。このようにすることには電気的調節の作動−
及び切換点を同一にしつづけるという利点があ
る。
第3〜5図には遠心力分離装置を備えた2個の
実施例を示している。磨砕物の直径を越える開口
を有する遠心力分離装置は既に提案されている
が、この場合、この開口は一方では回転体の表面
で制限されていて、このことは、磨砕体が回転体
を迂回しながら磨砕容器の壁に沿つて出口内に達
するようにしている。しかし、セル輪(226第
3図参照)乃至(326第5図参照)の開口をこ
のセル輪の壁によつて完全に制限することによ
り、磨砕体には、遠心力の作用することになり、
従つて製品はセル輪の駆動中空軸145を介して
磨砕体34から分離されて導出される。出口分離
装置について述べて来たが、この装置を入口分離
装置として用いることもできる。この場合、セル
状輪226,326を、磨砕室の容積を可変とす
るピストン212,312付押圧装置を設けてい
る範囲に設けると特に有利である。その理由は、
容積を非常に小さくする際に磨砕体34は大きな
ブレーキ力につながる遠心力に対抗し、このこと
は、押圧装置212,224乃至312,324
により所定の程度迄作用させるようにすることが
できるからである。この押圧装置は原理的に第
1,2図に示したものと同様に構成できる。従つ
てこの押圧装置の詳細な説明はここでは省略する
が、磨砕室容積を制御するための制御回路に、分
離効果を制御量として加入できることのみ述べて
おく。
第4図に示したセル状壁146を有するセル状
輪226,326はこの押圧装置212,224
乃至312,324の範囲に設けられているの
で、第3図に示した駆動連結装置51の替りに別
の駆動輪131を設ける必要があり、このセル状
輪をより高い回転数で駆動できるようにするとき
には難点が生じる。この場合、セル状輪226,
326が駆動軸145を設け、該駆動軸145を
ピストン212,224,312,324に通
し、これと結合した中空ピストン棒215,31
5内に軸受し、その際バネ147,148の付勢
を受けたすべりリングシールを用い、二つの軸受
間の中間空149を加圧密封液で充満し、この密
封液はピストン棒215/315と駆動軸145
間の結合を行う軸受150の潤滑特性を有するよ
うにすると有利である。この場合、室149は、
図示していない圧力源に接続されている。
この様な遠心力分離装置には、セル状輪として
形成することが推奨されるが、これは必須の条件
ではなく、その理由は、製品の出口10は磨砕室
の内室の同心の開口に接続でき、この同心の開口
を円板等の壁により制限できるからである。更
に、軸145を軸受する際第3図の様にする必要
もない。セル状輪131を介して軸145を駆動
することは、駆動輪131の替りに点線で示した
駆動連結装置51をローター220とセル状輪2
26の間に設けることができる。しかし、押圧装
置212,224にセル状輪226を軸受するこ
とによりセル状輪226のローター220に対す
る軸方向の摺動運動を可能としなければならない
ので、この軸方向の摺動運動を許容する連結を実
施しなければならない。この連結はベロー又は相
互補形的に案内される入れ子式のものを用いるこ
ともできる。ドイツ連邦共和国第2112605号特許
明細書に記載された油圧式クラツチを用いること
は原理的に可能であるが、その作用が間隔の増加
と共に減少することを考慮しなければならない。
第5図には、加速された球が磨砕容器317の
壁に減速されずに突当たるのを防ぐためにセル状
輪の半径方向外方にブレーキ棒125を設けてい
る構成を示している。図示の如くブレーキ棒12
5は半径方向に指向しているが、これを軸方向に
指向させてもよい。第3図による構造と同様に、
分離装置をセル状輪326と共に、2個のピスト
ン212,224を有するピストン装置内に軸受
する。この種の軸受の利点は、分離装置には撹拌
ローターに働く振動等を加えるようなことをなく
している点にある。従つて分離装置の調整を精密
にでき、この点は分離装置の構成とは無関係にで
きる。その他従つてシールに関する問題も少なく
なる。その理由はシール用の間〓をより正確に設
定でき、又運転中にもほぼ一定に保てるからであ
る。この場合、分離装置乃至セル状輪(226第
3図)乃至(326第5図)の駆動方式には難点
を生じる。第5図はこの難点を解決した構成を示
している。ピストン312,324は溝340,
344を通じて案内された流体により前後方向に
運動するので、セル状輪326の駆動にはこれに
対応した補償を行う必要がある。この補償は駆動
輪131をセル状輪326の中空軸145と共に
軸方向に摺動可能であるが相対回転しないように
接続することにより実施できる。即ち入れ子式案
内を相互の間に設ける。横の案内受けにより駆動
円板はその位置に保持される。
第5図では、駆動円板131は中空軸145に
固定されている。この場合、軸145の駆動モー
ター168はピストン312,324と共に可動
なプラツトホーム169に支持され、該プラツト
ホーム169が支柱170を介してピストン32
4に接続している。同じ課題は中空軸145の開
口にも発生することがある。この開口は先端室1
71内に設けられ、又先端フランジ172を担持
している。この部分にも入れ子式の案内を設ける
ことも可能である。この構成は、この入れ子式案
内が先端室171にも駆動円板31にも共通であ
るときには特に利点がある。又この先端室171
の出口管173がホースを介して定置の管に接続
することもよい。
別な解決手段もあり、この場合、モーター16
8を中空軸145に直接接続し、これを小さいプ
ラツトホームに保持し、製品用の回転導入を設け
ている。シール用のシールド175が一方で開口
するシリンダー323を包囲しているが、これを
必然的に設ける必要をなくしている点で利点があ
る。
第6図は汎用の分離円板426により本発明を
実現できる例を示していて、この円板426はピ
ストン412乃至ピストン棒415内で軸受15
0により駆動軸145に軸受されている。軸受の
様式は前述のものに対応する。これに対し、ピス
トン412内に円筒形に形成された開口413が
リング状室を形成することで特別な問題が形成さ
れる。このリング状室413に、軸145乃至そ
の軸受を包囲する同心のリング状室をピストン棒
415内に設けることも原理的に可能である。し
かしこの場合、駆動輪231の保守を困難にし、
又これに対応して付加的なシールを設ける必要が
でてくる。
ピストン棒415が、第6A図に示した横断面
形を有し、中心開口内に駆動軸415用の軸受を
収容し、偏心孔177内で製品を導出するように
することも推奨できる。当然ながらこの種の偏心
孔177は複数個設けてもよい。
第6図に示した構成は、ピストン412と分離
円板426との間の比較的微細に調節する分離間
〓は振動及び曲げモーメントには無関係とすると
いう利点がある。この振動及び曲げモーメント
は、従来の構造の撹拌式製粉装置のローターに取
付けた場合には分離間〓に作用し、この際押圧ピ
ストンの構造の利点をなくすことになる。又所望
の場合、分離円板426に軸方向の周期的摺動運
動を加えることも可能である。
第3〜5図によるセル状輪の構造では撹拌式製
粉装置のローターから分離した駆動は、セル状輪
がローターよりも高速度で駆動できるという利点
がある一方、分離円板426が低速で駆動され
る。このようにして、分離間〓178を限定する
摩耗縁179乃至180の摩耗は小さい。この場
合、分離円板426用の駆動は上述と同様に構成
できる。必要な場合、駆動モーターと駆動円板2
31との間に減速機を設けてもよい。更に、所望
の場合、分離円板426の磨砕室側の表面に工具
状のフイン21′を設け、これに撹拌作用させる
と共に遠心力の作用により分離作用も受けもたせ
ることもよい。この場合、場合によつてはブレー
キ棒125乃至225を設けることもよい。
本発明の技術的範囲内で数多くの変形例が想到
できる。例えば第6図による分離円板を連結装置
51を介してローターにより駆動することもでき
る。更に、この場合、駆動軸を製品の導出に用い
るため中空にし、少なくとも1個の横孔を介して
シリンダー状の開口413と接続することもよ
い。ブレーキ棒125,225の替りに又ブレー
キ棒125,225に加えて、磨砕体34用の休
止室としての空間を設けてもよい。モーター16
8の替りに、増又は減速機、場合により変速機
を、駆145とローター220,320,420
を駆動するモーターとの間に設けてもよい。変速
機又はモーターは、可変であり、従つて特にセル
状輪226,326の駆動に適していて、所定の
条件(磨砕体量、製造量)に対して速度乃至遠心
作用を適合できる。又電気的なピストン行程計2
7の替りに、単純な物差による行程計乃至表示装
置を用いることができる。又、セル状輪30が容
易に交換可能なセル状輪壁140を設けることも
よいが、その理由は、これが摩耗しやすいからで
ある。又これを硬質金属で製造することもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による撹拌式製粉装置の第1実
施例の縦断面図であり、第2図は第2実施例の部
分縦断面図であり、第3図は第2図に対応して示
した第3実施例の部分縦断面図であり、第4図は
第3図の断面線−を示し、第5図は更に別の
実施例の部分縦断面図であり、第6,6A図は更
に別の実施例の部分縦断面図である。 図中参照番号の説明、17,117,217,
317,417……ステーター、20,120,
220,320,420……ローター、12,1
12,212,312,412……ピストン、1
3,113,213,313,413……ピスト
ンの開口、26′,147−150……接続装置、
26,126,226,326,426……分離
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 製粉材料用の入口分離装置及び出口分離装置
    を備えるローターを有する撹拌式製粉装置であつ
    て、前記ローター内で製粉材料がローターにより
    動かされる磨砕体の補助で製粉可能であり、その
    際製粉材料入口が一方の端面側の範囲に、製粉材
    料出口がステーターの他方の端面側の範囲に配設
    され、そしてその際両方の端面の一方の端面側に
    ほぼ全ステーター横断面に渡つて延在する軸方向
    に調整可能なピストンが設けられ、このピストン
    によつてステーターとローターとの間に形成され
    る磨砕室内の磨砕体体積が可変であり、ピストン
    の磨砕室の方を向いた表面には製粉材料入口又は
    製粉材料出口が設けられている様な撹拌式製粉装
    置において、ピストン12,112,212,3
    12,412が直接製粉材料入口又は製粉材料出
    口を形成する製粉材料により通流される開口1
    3,113,213,313,413を具備して
    おり、この開口がピストン12,112,21
    2,312,412と摺動可能に且つピストンが
    動いた時に連動する接続装置26′;147−1
    50を介して製粉材料と磨砕体とを分離する入口
    分離装置乃至は出口分離装置26,126,22
    6,326,326,426と接続されているこ
    とを特徴とする撹拌式製粉装置。 2 ピストンの運動時に連動し、特に磨砕室1
    1,111の外側に設けられた前記分離装置2
    6,126,226,326,426を接続する
    接続装置が、ピストン12,112,212,3
    12,412の開口13,113,213,31
    3,413に接続された可撓性のホース26,1
    26等を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の撹拌式製粉装置。 3 ピストン開口13,113,213,31
    3,413を分離装置に接続するホース26′が
    他端で、取り入れ分離装置として働く白鳥の首状
    の管26,126に接続され、その管26,12
    6は磨砕室11,111の高さ以上迄延在し、そ
    の管には磨砕物が供給可能であり、その際ピスト
    ン開口13,113が磨砕物の入口に開口してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
    の撹拌式製粉装置。 4 磨砕物流通路がピストンの磨砕室側表面1
    4,114の中央でピストン開口13,113の
    延長上に設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項または第3項に記載の撹拌式製粉
    装置。 5 白鳥の首状の管26にはピストンの行程計2
    7が接続されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項または第4項に記載の撹拌式製粉装
    置。 6 ピストンが運動する際に連動し、分離装置2
    6,126に接続する接続装置が、ピストン21
    2,312,412に回転可能に支持され、駆動
    装置131,168により駆動可能な回転体22
    6,326,426用の支持装置147−158
    を包含し、この回転体が分離装置として形成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の撹拌式製粉装置。 7 ピストン12とローター20との間の空間に
    工具状の突起21′,22′,125,225が設
    けられ、例えばピストン12の表面及び/又はロ
    ーター20の下端面19に撹拌工具21′,2
    2′が設けられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第6項のうちの1項に記載の撹
    拌式製粉装置。 8 回転体226,326,426に続いて、即
    ち回転体の磨砕室11の方に向いた及び/又は半
    径方向外側に位置する側に、磨砕体34用の運動
    鎮静装置及び/又は特に有利に制動棒等により形
    成された制動装置125,225が設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項または
    第7項に記載の撹拌式製粉装置。 9 回転体が円板又は、半径方向に延びる壁14
    6により区画される少なくとも1つのセルを有す
    るセル輪226,326によつて形成されてお
    り、そのセルの貫通孔144が磨砕体直径を越え
    る開口直径を有し、そして場合によつてはロータ
    ー自体で形成された駆動装置51;131,16
    8であつて、セル輪226,326等のための駆
    動装置が、磨砕体質量及び製品粘性に鑑みて磨砕
    体34の貫通孔144を空けて置くのに充分な速
    度でセル輪を駆動する為に形成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第6項、第7項または
    第8項に記載の撹拌式製粉装置。 10 ピストン12,112,212,312,
    412が管状で、その内側で磨砕物を案内するピ
    ストン棒15,115,215,315,415
    に接続され、そのピストン棒15,115,21
    5,315,415が閉鎖端壁16を通じて機密
    に通過していて、ピストン12,112,21
    2,312,412と閉鎖端壁16との間の空間
    内圧力媒体を導入可能であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第9項のうちの1項に記
    載の撹拌式製粉装置。 11 閉鎖端壁16の外側にこれと固定して別の
    シリンダー23,223,323,423を設
    け、そのシリンダー内に、管状のピストン棒1
    5,215,315,415に接続され同心の開
    口を有する補助ピストン24,224,324,
    424を摺動可能に設けていて、その閉鎖端壁1
    6側の圧力室には圧力媒体が供給可能であること
    を特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の撹
    拌式製粉装置。 12 セル輪226,326には、磨砕物を直接
    案内する中空軸145が接続され、その中空軸は
    支持装置147−150により支持されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第9項、第10項
    または第11項に記載の撹拌式製粉装置。 13 中空軸145が開拡室171内に開口して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第12項に
    記載の撹拌式製粉装置。 14 回転体が、磨砕室11側のピストン端面4
    14内で分離間〓178を制限する分離円板42
    6により形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第6項、第7項または第8項に記載の撹
    拌式製粉装置。 15 分離円板426が、ピストン412乃至管
    状のピストン棒415の開口413内に支持され
    た駆動軸145を有し、特に磨砕物をピストン4
    12乃至はピストン棒415内の偏心孔177を
    通じ開口413から外側に導出可能であることを
    特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の撹拌
    式製粉装置。 16 回転体226,326,426には、ロー
    ター回転数とは異なる回転数で回転体を駆動する
    駆動装置131,168が設けられていて、特に
    この駆動装置131,168の駆動輪131が、
    回転体226,326,426と接続され且つピ
    ストン212,312,412に支持された軸1
    45と、軸方向には相対摺動するが共に回転する
    ように接続されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項から第15項のうちの1項に記載の
    撹拌式製粉装置。 17 回転体226,326,426にはピスト
    ンの運動と連動するモーター168が付設されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第6項から
    第15項のうちの1項に記載の撹拌式製粉装置。 18 特に有利には同一軸の開口113,313
    を備えるピストン112,312の磨砕室11,
    111とは反対側に、ピストン軸の周りで回らな
    い様にピストン112を確保する少なくとも1つ
    の柱体161が設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項から第17項のうちの1項
    に記載の撹拌式製粉装置。 19 少なくとも1個の案内柱170によりモー
    ター168及び減速機131用の担持装置、例え
    ばプラツトホーム169が案内されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第17項または第18
    項に記載の撹拌式製粉装置。 20 ピストン112が、手動操作装置152,
    155,156,162,163により、例えば
    特に自動調節装置に加えて機械的操作機構により
    ん軸方向に操作可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第19項のうちの1項に記
    載の撹拌式製粉装置。
JP8673683A 1982-05-19 1983-05-19 撹拌式製粉装置 Granted JPS58207956A (ja)

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DE3219029.8 1982-05-19
DE3219029 1982-05-19
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JPS58207956A JPS58207956A (ja) 1983-12-03
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