JPH0337881Y2 - - Google Patents

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JPH0337881Y2
JPH0337881Y2 JP2359686U JP2359686U JPH0337881Y2 JP H0337881 Y2 JPH0337881 Y2 JP H0337881Y2 JP 2359686 U JP2359686 U JP 2359686U JP 2359686 U JP2359686 U JP 2359686U JP H0337881 Y2 JPH0337881 Y2 JP H0337881Y2
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movable base
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、被工作物を所期通り正確に工作すべ
く、例えば研削盤の加工ヘツド等の工作機械用移
動台を必要に応じて原点に位置決めする位置決め
装置の改良に関し、特にその位置決め制御の簡易
化対策に関する。
(従来の技術) 従来より、この種の工作機械用移動台の位置決
め装置として、例えばストツパ停止型のものがあ
る。このものは、工作機械用移動台を、駆動モー
タにより回転される送りねじにより原点方向に移
動可能に構成するとともに、原点に該移動台の動
きを規制するストツパを配置し、さらに工作機械
用移動台の原点への移動経路途中に順次減速リミ
ツトスイツチ(以下、リミツトスイツチをLSと
称す)と、これより原点側に原点近傍LSとを配
置し、工作機械用移動台の位置決め時、第5図に
示す如く、減速LSの配置点で該移動台の速度を
減速したのち、原点近傍LSの配置点で上記送り
ねじの駆動モータの電流を制限し、その後、移動
台がストツパに当接したのち確実に停止する停止
設定時間の経過時に上記駆動モータの電流を遮断
して、工作機械用移動台を原点に正確に位置決め
る方式である。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来のものでは、原点近傍
LSに加えて、減速LSを適宜箇所に配置する必要
があり、2個の移動台検出スイツチを要して構成
が複雑になる欠点がある。また、移動台がストツ
パに当接後駆動モータの電流が遮断されるまでの
時間to、つまり駆動モータが駆動されつつもスト
ツパで規制されて回転不能状態にある拘束時間
は、駆動モータの過熱損傷の防止上、短時間であ
るのが望ましいものの、そのためには、停止設定
時間の計測開始点となる原点近傍LSの正確な位
置付けを要するという憾みがある。しかも、送り
ねじの摩耗時等の動作不良には、これを検出する
手段がなく、原点への位置決め不良を招く場合が
ある。
本考案は斯かる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、工作機械用移動台の原点への位
置決め時、送りねじの駆動モータの回転角を検出
するとともに、上記移動台の後退速度を1個の移
動台検出スイツチで減速させたのちは、上記駆動
モータの回転角信号と設定値との比較等に基づい
て駆動モータの電流制限とその後の電流遮断とを
行うようにすることにより、1個の移動台検出ス
イツチのみで位置決めを行つて構成を簡易化する
とともに、上記設定値の変更等により上記1個の
移動台検出スイツチの位置調整を容易に行い得、
しかも送りねじの摩耗時等には回転角信号値が増
減するのに伴いこの不良時を簡単かつ確実に検出
することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、工作機械用移動台をストツパにて位置決めし
て停止させるストツパ停止型の工作機械用移動台
の位置決め装置を前提とする。そして、上記スト
ツパの前位に、工作機械用移動台を検出して送り
ねじの駆動モータの減速信号を出力する移動台検
出スイツチを設ける。さらに、上記送りねじの駆
動モータに回転板を連結し、該回転板の回転に応
じてパルスを発生する駆動モータ回転検出器と、
上記移動台検出スイツチの減速信号に基づき上記
駆動モータ回転検出器のパルスをカウントし、上
記ストツパの所定の手前に相当する設定値で上記
駆動モータの電流を制限する電流制限装置と、該
電流制限装置による電流制限時にタイマをセツト
し、タイムアウト時に上記駆動モータの電流を遮
断する電流遮断装置とを設ける構成としたもので
ある。
(作用) 以上の構成により、本考案では、原点への位置
決め時、工作機械用移動台が原点に接近して移動
台検出スイツチの位置に至ると、該移動台検出ス
イツチから駆動モータの減速信号が出力されて移
動台の原点接近速度が減速されるとともに、それ
と同時に駆動モータの回転に応じた回転板のパル
ス数のカウントが電流制限装置で開始される。
そして、移動台がより原点に接近し、回転板の
パルス数が設定値に等しくなる時点で、駆動モー
タの電流が上記電流制限装置で制限され、その
後、移動台がストツパに当接して原点に到達した
のち、さらに電流遮断装置のタイマ時間が経過す
るまでのあいだ駆動モータの駆動が続行されて、
移動台の原点への位置決めが確実に行われた時点
で、駆動モータの電流が電流遮断装置で遮断され
てその駆動が停止し、位置決め動作が終了する。
ここにおいて、移動台検出スイツチによる移動
台の減速後は、回転板のパルス数に基づいて駆動
モータの電流制限と電流遮断とが行われるので、
移動台検出スイツチは1個で済み、従来の如く2
個設ける場合に比べて構成が簡易になる。また、
移動台の減速後における駆動モータの電流制限時
期と電流遮断時期とは、移動台減速後の回転板の
パルス数の基準となる設定値により容易に変更設
定できるので、移動台検出スイツチの位置調整を
容易に行い得る。しかも、送りねじの摩耗等の動
作不良時には、移動台の位置決め終了時における
回転板のパルス数が正常値に対して増減変化する
ので、この回転板のパルス数の監視により動作不
良を容易かつ確実に検出することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案に係る工作機械用移動台の位置
決め装置の全体概略構成を示し、1は例えば研削
盤の加工ヘツド等よりなる工作機械用移動台であ
つて、該移動台1の下端部には、該移動台1を図
中左右方向に移動させる送りねじ2が取付けら
れ、該送りねじ2の一端部には送りねじ2を回転
駆動する駆動モータ3が設けられていて、駆動モ
ータ3の正,逆転駆動により移動台1を図中左右
方向に進退させて、被工作物に対し研削を行うよ
うにしている。
また、上記移動台1の進退動作の基準位置とし
ての原点Oには、移動台1の後退動を規制するス
トツパ4が、上記送りねじ2の雌ねじ部2aに当
接可能に配置されていて、移動台1の原点Oへ位
置決め時には、移動台1の後退動に伴い送りねじ
2の雌ねじ部2aがストツパ4に当接係合するこ
とにより、移動台1を原点Oに位置決めして停止
させるストツパ停止型になつている。
そして、上記ストツパ4の前位、つまり移動台
1の前進動作側で移動台1の上方には、移動台1
の位置決め時にその後退速度を減速させるための
移動台検出スイツチとしての原点近傍LS5が、
ストツパ4に近接して設けられている。該原点近
傍LS5は、その直下に上記送りねじ2の雌ねじ
部2aのストツパ当接面が位置した時に、このス
トツパ当接面とほぼ同一垂直位置に後端部を設け
た移動台1上端部のドグ6に接触して、上記駆動
モータ3の減速信号を出力するものである。
また、上記駆動モータ3には、その回転に応じ
てパルス信号を発生する駆動モータ回転検出器と
してのエンコーダ7が設けられている。該エンコ
ーダ7は、駆動モータ3の駆動軸に直結された第
2図に示す如き回転板8を有し、該回転板8は、
駆動モータ3の駆動軸が挿通する駆動軸用孔8a
に加えて、周方向に多数(例えば100個)穿設さ
れた回転角検出孔8b,8b…と、その内周側に
穿設された1回転検出用の単一のグリツド孔8c
とを備えていて、グリツド孔8cの検出時にはグ
リツドパルスを発生するとともに、回転角検出孔
8b,8b…の各検出時には各々1個の回転パル
スを出力するように構成されている。
そして、上記原点近傍LS5からの減速信号と、
エンコーダ7からのグリツドパルス及び回転パル
スは、各々上記駆動モータ3用のサーボアンプ9
を制御するシーケンサ10に入力可能になつてい
る。
上記シーケンサ10の内部には、第3図に示す
如く、駆動モータ3のサーボアンプ9に対しその
回転速度指令信号を出力する速度設定回路11を
備え、該速度設定回路11は、移動台1の位置決
め時、その当初では回転速度の初期値信号に基づ
き通常速度指令信号を出力し、この状態で原点近
傍LS5から減速信号を受信すると、それに代え
て減速指令信号を出力し、その後、停止信号(後
述)を受信すると停止指令信号を出力するもので
ある。
さらに、上記シーケンサ10の内部には、原点
近傍LS5からの減速信号の受信時、つまり駆動
モータ3の減速時にエンコーダ7からのグリツド
パルスを受信して、そこからの回転パルス数をカ
ウント指令するAND回路12およびカウンタ起
動回路13と、該カウンタ起動回路13のカウン
ト指令信号を受信してエンコーダ7からの回転パ
ルス数Nを零値から計測するカウンタ14と、該
カウンタ14からの回転パルス数Nを、ストツパ
4に当接するまでの基準値N0未満の設定値N1
大小比較して、N=N1のとき上記サーボアンプ
9に電流制限指令信号を出力する電流制限回路1
5とを備える。以上により、原点近傍LS5の減
速信号に基づきエンコーダ7からの回転パルス数
をカウントし、ストツパ4の所定の手前にて駆動
モータ3の電流を制限するようにした電流制限装
置16を構成している。
また、シーケンサ10の内部には、上記カウン
タ14の回転パルス数Nが設定値N1に等しい
(N=N1)時、ドウエル時間Tを設定し、該ドウ
エル時間Tの経過後に上記速度設定回路11に停
止信号を出力するドウエルタイマ17を備えてお
り、該ドウエルタイマ17により、上記電流制限
回路15の電流制限指令信号の出力時、つまり駆
動モータ3の電流制限時にドウエル時間Tをセツ
トし、そのタイムアウト時に駆動モータ3を停止
させてその電流を遮断するようにした電流遮断装
置18を構成している。
加えて、シーケンサ10の内部には、移動台1
の位置決め異常を検出するための比較回路19が
設けられている。該比較回路19は、上記ドウエ
ルタイマ17の停止信号出力時、つまり移動台1
の位置決め終了時でのカウンタ14の回転パルス
数Nを、基準値設定回路20の上記基準値N0
容範囲の上、下限値N0ーα,N0+βと大小比較
し、許容範囲内(N0ーα<N<N0+β)のとき
正常信号を出力する一方、許容範囲外(N≦N0
ーα,N0+β≦N)のとき位置決めの異常信号
を出力するものである。
したがつて、上記実施例においては、移動台1
の原点Oへの位置決め時、移動台1の後退動と共
に送りねじ2の雌ねじ部2aが、そのストツパ当
接面において原点近傍LS5の直下に至ると、第
4図に示すように、原点近傍LS5からの減速信
号の発生に基づき速度設定回路11で駆動モータ
3の減速指令信号が出力されて、移動台1の後退
速度が減速する。
その後、駆動モータ3の回転に伴いエンコーダ
7でグリツドパルスが発生すると、この時点で回
転板8の回転パルス数Nの計測がカウンタ14で
開始され、回転パルス数Nが設定値N1に至ると、
電流制限回路15から電流制限指令信号が出力さ
れて電流制限装置16によ駆動モータ3の電流が
制限され、移動台1の停止に備えられる。この
時、同時にドウエルタイマ17でドウエル時間T
が設定され、正常時には該ドウエル時間Tの経過
途中で送りねじ2の雌ねじ部2aがストツパ4に
当接して移動台1の後退動が停止し、その後はド
ウエル時間Tが経過するまで駆動モータ3の駆動
が続行されて移動台1の停止が確実に行われ、ド
ウエル時間Tが経過した時点で速度設定回路11
で停止指令信号が出力されて、電流遮断装置18
により駆動モータ3の駆動が停止され、移動台1
の原点Oへの位置決めが完了する。
その際、原点近傍LS5からの減速信号に基づ
き移動台1の後退速度が減速した後は、エンコー
ダ7からのグリツドパルス及び回転パルスに基づ
き駆動モータ3の電流制限とドウエルタイマTの
設定が行れるので、従来の如き原点減速LSを不
要にして、1個の原点近傍LS5のみで移動台1
の位置決めを行うことができる。
しかも、移動台1の減速後は、エンコーダ7か
らのグリツドパルスの出力時点でカウンタ14で
回転パルス数Nの計測が開始されるので、原点近
傍LS5の位置調整はグリツドパルス間隔、つま
り駆動モータ3の1回転内でよくなり、従来の如
く極めて正確な位置調整が不要で操作性が向上す
る。この場合、駆動モータ3の1回転に相当する
移動台1の後退量は極く短かくて、駆動モータ3
の過熱状態を招くには至らず支障はない。
また、送りねじ2の摩耗等に起因する移動台1
の後退動の異常時には、その滑り等に伴いカウン
タ14での回転パルス数Nが増大又は減少して、
比較回路19での基準値N0の許容範囲内から逸
脱し、該比較回路19から異常信号が出力される
ので、移動台1の原点Oへの位置決め異常を容易
かつ確実に検出することができる。
尚、上記実施例では、移動台1の減速後、グリ
ツドパルスの出力時点で回転パルス数Nの計測を
開始したが、その他、移動台1の減速時(つまり
原点近傍LS5からの減速信号出力時)と同時に
回転パルス数Nの計測を開始してもよい。この場
合、基準値設定回路20の基準値N0を適宜変更
設定することにより、原点近傍LS5の位置調整
が不要になる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、工作機
械用移動台のストツパによる原点への位置決め
時、移動台検出スイツチの減速信号に基づく工作
機械用移動台の減速後は、駆動モータ回転検出器
のパルス数の計測により、駆動モータの電流制限
と、その後のタイマ時間経過時の電流遮断とを行
うようにしたので、1個の移動台検出スイツチの
みで位置決めできるとともに、移動台検出スイツ
チの位置調整を容易に行うことができ、構成の簡
易化および操作性の向上を図ることができる。し
かも、送りねじの摩耗等に起因する位置決め異常
を確実に検出することが可能であり、位置決めの
信頼性の向上を図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示し、
第1図は全体概略構成図、第2図は駆動モータに
直結される回転板の平面図、第3図はシーケンサ
内部の要部構成を示すブロツク図、第4図は作動
説明図である。また、第5図は従来例を示す作動
説明図である。 1……工作機械用移動台、2……送りねじ、3
……駆動モータ、4……ストツパ、5……原点近
傍LS、7……エンコーダ、8……回転板、8b
……回転角検出孔、8c……グリツド孔、10…
…シーケンサ、11……速度設定回路、14……
カウンタ、16……電流制限装置、17……ドウ
エルタイマ、18……電流遮断装置、19……比
較回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工作機械用移動台を、駆動モータにより回転さ
    れる送りねじにより移動させストツパにて位置決
    めして停止させる工作機械用移動台の位置決め装
    置であつて、上記ストツパの前位に設けられ、工
    作機械用移動台を検出して上記駆動モータの減速
    信号を出力する移動台検出スイツチと、上記駆動
    モータに直結される回転板を有し、該回転板の回
    転に応じてパルスを発生する駆動モータ回転検出
    器と、上記移動台検出スイツチの減速信号に基づ
    き上記駆動モータ回転検出器のパルスをカウント
    し、上記ストツパの所定の手前に相当する設定値
    で上記駆動モータの電流を制限する電流制限装置
    と、該電流制限装置による電流制限時にタイマを
    セツトし、タイムアウト時に上記駆動モータの電
    流を遮断する電流遮断装置とを備えたことを特徴
    とする工作機械用移動台の位置決め装置。
JP2359686U 1986-02-20 1986-02-20 Expired JPH0337881Y2 (ja)

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JP2359686U JPH0337881Y2 (ja) 1986-02-20 1986-02-20

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JP2359686U JPH0337881Y2 (ja) 1986-02-20 1986-02-20

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Publication Number Publication Date
JPS62134646U JPS62134646U (ja) 1987-08-25
JPH0337881Y2 true JPH0337881Y2 (ja) 1991-08-09

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ID=30822045

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JP2359686U Expired JPH0337881Y2 (ja) 1986-02-20 1986-02-20

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JPS62134646U (ja) 1987-08-25

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