JPH0336700A - 周辺監視装置 - Google Patents

周辺監視装置

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JPH0336700A
JPH0336700A JP1171459A JP17145989A JPH0336700A JP H0336700 A JPH0336700 A JP H0336700A JP 1171459 A JP1171459 A JP 1171459A JP 17145989 A JP17145989 A JP 17145989A JP H0336700 A JPH0336700 A JP H0336700A
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JP
Japan
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image
image data
monitor
camera
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP1171459A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhisa Iida
飯田 泰久
Kunio Shibaike
芝池 国雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH0336700A publication Critical patent/JPH0336700A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、建物の屋上や施設等から周辺を広域にわたっ
て監視する周辺監視装置に関する。
[従来の技術] 従来の周辺監視装置の構成を第10図に示す。
同図で、11はテレビカメラ、12はテレビカメラ11
を設置した回転テーブル、13は回転テ、−プルI2を
回転駆動するモータ、14はテレビカメラ11で得らり
た画像データを伝送するケーブル、15は監視室内に設
置され、ケーブル14を介してテレビカメラ11から送
られてきた画像データを表示するモニタテレビである。
テレビカメラ11は回転テーブル12上に載置され、モ
ータ13の回転駆動によって図中に矢印Aで示す方向に
回動するもので、監視室内からの遠隔操作によりテレビ
カメラ11のズーム比や絞り、対向方向等がコントロー
ルされ、対向した方向の画像がt11影される。その画
像データはケーブル14を介してモニタテレビ15に送
られ、表示される。
[発明が解決しようとする課題] しかして、上記のような監視装置では、モニタテレビ1
5に表示される画像は常にテレビカメラ11のレンズの
画角に依存し、全周360°の視野をモニタテレビ15
に一度に表示させることはできず、したがって、全体を
一望のもとに監視すること番よ不可能であった。
また、監視したい方向を遠隔操作により指示し、モータ
13により回転テーブル12上に設置したテレビカメラ
11を所望の方向に回動させる場合、テレビカメラ11
で得られる画像はその回転に合わせて流れるようになる
ため、監視者の目か疲れると0う問題がある。
本発明は上記のような実情に鑑みてt工されt二ちので
、周囲の状況に応じて自由に画角を変化させ、−目で益
虫を行なうことのできる周辺監枳装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用コ本光明は、固定
設置されたテレビカメラ、1fll中云駆動されること
によりこのテレビカメラを360全周にわたって対向さ
せると共に回転により生ずるモニタ画面上での画像の回
転を防止する光学部、この光学部を回転駆動する回転駆
動部からなる撮像部を有し、上記回転駆動部の回転に同
期して上1己テレビカメラで得られる画像データを画像
メモリに一旦記憶させた後、この画像メモリに記憶させ
た画像データを読出して上記テレビカメラの回転方向に
任意の圧縮串で圧縮し、イモ意の画角の画像データをモ
ニタ表示するようにしたもので、モニタ表示される画像
の画角を目出に設定し、所望する周辺を一目で監視する
ことが可能となる。
[実施例] 以下回向を参照して本発明の一丈施則を説明する。
第1図はその全体の構成を示すもので、20は固定ぷ置
されたテレビカメラ、21はテレビカメラ20のχ・(
同方向及び画角を設定する光学部、22は光学部21を
回転駆動してテレビカメラ20の対向方向を周囲360
’全周にわたって変化させる回転駆動部であり、これら
テレビカメラ20、光学部21及び回転駆動部22によ
り撮像部IPを形成する。光学部21はミラー21aと
レンズ群21bとからなり、レンズ7421b内にはダ
ブプリズム21cが設けられる。
同転駆動部22はミラー21a及びレンズ群21bをそ
れぞれ回転駆動し、固定設置されているテレビカメラ2
0て周辺360’を監視させるためのものである。後述
する画像処理部30からのコントロール信号が回転駆動
部22内のモータ23に与えられると、このモータ23
はコントロール信号に応じて回転し、その回転がギア2
4を介してエンコーダ25、第1の回転伝達部26、第
2の回転伝達部27に転達される。
エンコーダ25はこのギア24からの回転をエンコード
し、フィードバック制御のための15号として上記画像
処理部30に送出する。また、第1の回転伝達部26は
上記ミラー21aを、第2の回転伝達部27は上記レン
ズ群21bを相互に所定の関係をもって回転駆動させる
ためのものであり、これら力く同転駆動されることによ
り、固定設置されたテレビカメラ20であっても周囲3
60’の状況を撮像することができるようになる。そし
て、ミラー21aとレンズ12Ib内のダブプリズム2
1cにより、テレビカメラ20で得られる画像データは
常に天地が固定され、モニタ画面上での画像の回転が防
止されるようになる。
テレビカメラ20で得られた画像データはカメラケーブ
ル28を介し、そのまま例えば監視室等に設置される原
画像表示モニタ29に送られて表示出力される一方、画
像処理部30のA/D変換器31でデジタル化され、格
納用画像メモリ32に格納される。
格納用画像メモリ32は、コンピュータ33により書込
み/読出しが制御されるもので、読出された画像データ
はコンピュータ33に送られる。コンピュータ33は、
上記格納用画像メモリ32及び画像処理部30内の各回
路の動作制御を行なうもので、コンピュータ33からの
画像データに対して横方向のブタ圧縮を行ない、圧縮し
た画像データを表示用画像メモリ34に記憶させる。表
示用画像メモリ34に記憶された画像データはD/A変
換器35でアナログ化され、通常のテレビ信号として上
記原画像表示モニタ29に隣接して設置される表示モニ
タ36に送られ、表示出力される。コンピュータ33は
また、回転駆動系コントローラ37、インタフェイス3
8にも制御信号を送出する。回転駆動系コントローラ3
7は上記回転駆動部22と信号の人出力を行ない、ミラ
ー21a及びレンズU21bの回転駆動を制御するもの
である。インタフェイス38は、上記原画像表示モニタ
29、表示モニタ36等と同じく監視室に設置される操
作盤39と接続され、操作IJX39て指示された抛作
信号を操作盤39に送出するものである。
上記のような構成にあって、撮像部IPの基本概念は第
2図に示すようになっている。すなわち、光軸か地面に
垂直となるように固定設置されたテレビカメラ20のそ
の先軸に対して、45°の角度をちってミラー21aを
配設し、このミラー21aをテレビカメラ20の光軸を
中心として水平方向に回転させ、テレビカメラ20を固
定したままで周辺360’の状況を監視可能とする。た
だし、このままではテレビカメラ20で得られる画像が
光学部21の回転と共にモニタ画面上で回転してしまう
ために、レンズ群21bとテレビカメラ20との間に、
像回転プリズムとも呼ばれるダブプリズム21cを備え
たレンズ1121bを配設し、ミラー21aの回転方向
とは反則の回転方向に1/2の速度でこのレンズ192
 l bを回転させ、テレビカメラ20で得られる画像
データがモニタ画面上で常に天地が固定されたパノラマ
状のものとなるようにする。
しかして、テレビカメラ20て得られた画像データはカ
メラケーブル28を介して画像処理部30に送られ、こ
こでミラー21a及びレンズ1421bの回転方向、す
なわち水平方向のデータ圧縮が行われる。
ここでは、データ圧縮の方法として特定同転角度分ずつ
交仔に画像データを省略する、櫛の歯状の省略hLを採
るものとする。処理された360゜分の両像データは1
枚の画像データとして表示モニタ3Gに送られ、図示の
如くモニタ表示される。
したがって、監視を行なうものは、この表示モニタ36
の画面を見ることにより、−目でテレビカメラ20周囲
の3600の状況を把握することが可能となる。
また、必要に応して画像処理部30は、上記のようにパ
ノラマ状の周囲360@の状況を圧縮して1枚の画像デ
ータを得るだけでなく、テレビカメラ20に対して特定
の角度方向に位置する対象を選択して任意の視野角度で
画像を得ることも可能となる。第3図乃至第7図はその
ような状況を図示したものである。
まず第3図(a)に示すようにミラー21a、レンズI
!’+ 2 l b及びテレビカメラ20を中心として
、ある定点からの角度θ−0°、120’、240゜の
3方向に監視χ1象41〜43がそれぞれ位置している
ものとする。これら監uス1象41〜43は、それぞれ
ミラー21a及びレンズ1421bをθ−0゜120’
  240°の方向に対応させることにより、第2図(
b)〜第2図(d)に示すように個々の画像をそのまま
得ることができるしのである。
画像処理部30てはこれらの画像をそのまま表示モニタ
36に表示することも可能であり、また、操作盤39て
角度の指示を行なうことにより、第4図乃至第6図に示
すような画像を得ることもできる。
第4図は、上記第2図で示したのと同様に、特定微小回
転角度分ずつ交互に画像データを省略した櫛の歯状の省
略方法を用いて360°分の視野角を1枚の画像にした
もので、各監視対象41〜43に対しても省略が行われ
るため、実際よりも細くなった画像として各監視対象4
1〜43が表示されるようになる。
また、第5図は全周囲360°の内の273.240°
分を、特定微小回転角度分ずつ交互に画像データを省略
した櫛の歯状の省略方性を用いて1枚の画像にしたもの
で、ここでは、θ−0°の方向に位置する監視対象41
とθ−120°の方向に位置する監視対象42のみが表
示される。この場合、上記第4図のものに比して省略の
度合いが小さいため、監視対象41及び42は第4図は
どではないが、やはり実際よりも細くなった画像として
表示されるようになる。
続(第6図は、特定の角度θの方向に対してその左右一
定角度の範囲内のみ残し、残りを省略して1枚の画像を
得るようにしたものである。二二では、θ+ = 0 
±20″ θ2 = 120゜±20’  θ、−24
0°±20°とし、各40″分×3で120’分の画像
を表示モニタ36に表示させたものである。この場合、
第7図に示すように監視対象41〜43は、それぞれθ
、〜θ。
の範囲内に完全に入っているため、表示モニタ36で表
示される際には上記第4図及び第5図でのように省略さ
れることなく、そのままの画像か表示されることとなる
次に、上記第2図及び第4図で示した、特定微小回転角
度分ずつ交互に画像データを省略した櫛の歯状の省略方
l去を用いて3600分の視野角を1枚の画像を得る際
の処理)ノ4容について第8図及び第9図を用いて説明
する。
ここでは、ミラー21a1 レンズ群21bを介してテ
レビカメラ20で撮像し、表示モニタ36にそのまま表
示できる視野角度が1800であり、上記微小回転角度
を26とする。したがって、テレビカメラ20で得られ
る画像を1/2 (−180°/360°)にデータ圧縮しなげればなら
ず、2°分を省略したら次の2″分を有効11+i像と
して生かすということを繰り近して、360’分の画像
を180度分の画像が表示可能な表示モニタ36にモニ
タ表示させることとなる。
第8図はそのデータ圧縮の概念を示すもので、テレビカ
メラ20で得られ、カメラケーブル28からA/D変換
器31を介して格納用画像メモリ32にそのまま格納さ
れる画像データが第8図(a)に示すようなものであっ
たとすると、コンピュータ33はこの画像データを2″
単位で90の短Ill形の頭載に分け、交互に無効画像
と有効画像とに分けて、その有効画像のみを第8図(b
)に示すように表示用画像メモリ34に送出して記憶さ
せる。
第9図はこのコンピュータ33による処理を示すもので
、動作当初にはステップS1に示す如く操作盤39を操
作して回転駆動部22による光学部21の回転駆動速度
や表示する画角、方向等のデータを人力する。人力され
た各データはインタフェイス38を介してコンピュータ
33に取込まれる。続くステップS2でコンピュータ3
3が入力されたデータに従って回転駆動部22のモータ
23の回転速度を計算し、その算出結果に基づいてステ
ップS3に示すように回転駆動系コントローラ37によ
りモータ23を回転させる。次いでステップS4に移り
、この指示された速度で回転するモータ23の回転に伴
ってエンコーダ25からフィードバックされる回転パル
ス信号を同転駆動系コントローラ37を介して入力し、
上記短III)巾(白°効無効領域の角度11位)と短
Iln数(表示画角における上記短III) I↑】の
数)を計算する。ここでは短(■巾が2″ 短111+
数が180となる。算出した短III数を数えるべくス
テップS5で内部のカウンタを一旦クリアし、11工び
ステップS7でエンコーダ25から回転駆動系コントロ
ーラ37を介して回転パルス信号が人力されるのを待機
する。人力されると次にステップS8において、テレビ
カメラ20からの画像データをカメラケーブル28、A
/D変換器31を介して格納用画像メモリ32に取込む
。ステップS9で取込んた画像データを上記短1111
巾、2°に従って有効となる画像領域の切出しが上記第
8図(a)に示したように行われる。次いでステップS
1Oで表示用画像メモリ34の画像データを書込むアド
レス位置(コピー位置)が計算され、ステップS11で
その表示用画像メモリ34のアドレス位置に上記切出し
た画像データが第8図(b)に示した如く表示用画像メ
モリ34に有効画像として記憶(コピー)される。この
時コンピユータ33内部では上記短間数をカウントする
カウンタの値が「+1」されるもので、そのカウント値
が上記短間数となったか否か、すなわち表示用画像メモ
リ34の1画面の画像データの記憶が終了したか否かが
次のステップS12で判断される。まだ終了していない
と判l析されると再び上記ステップS7〜S12の処理
を繰返し実行し、順次有効画像データの記憶を続行する
。内部カウンタの値が短111)数、例えば18o1と
なり、1画面の画像データの記憶が終了した時点で表示
用画像メモリ34の内容はD/A変換器35を介してテ
レビ信号として表示モニタ36に送られ、表示出力され
る。その後、ステップ313に進んで操作盤39による
人力に変更がないか否か判断する。人力があった場合に
はその人力が監視の終了を指示するものであるか否かを
次のステ・ノブS14で判断し、終了の指示であればそ
のまま処理を終了し、また、終了の指示でなければ人力
の変更内容に従って再び上記ステップS1からの処理を
繰返す。
また、ステップ313で操作盤39による人力変更がな
いと判断した場合は、次の画像を表>JEモニタ36に
表示させるべく上記ステ・ンプS6からの処理を繰返す
こうして全周360°の画像を表示モニタ36に一枚の
画像としてパノラマ状に展開し−C表示させることが可
能となるので、−目で全方位を監視することかできる。
なお、上記エンコーダ25に加えてミラー21aの回転
軸に方位を検出するセンサを取付ければ、東西南北の所
定の方位の画像を得ることも可能となり、本監視装置を
移動車両に搭載するような場合に有効とな゛る。
[発明の効果コ 以上詳記した如く本発明によれば、固定設置されたテレ
ビカメラ、回転駆動されることによりこのテレビカメラ
を360°全周にわたって対向させると共に回転により
生ずるモニタ画面上での画像の同転を防止する光学部、
この光学部を回転駆動する回転駆動部からなる撮像部を
6−シ、上記四転焉〆動部の回転に同期して上記テレビ
カメラで丙られる画像データを画像メモリにm−記憶さ
せた後、この画像メモリに記憶させた画像データを読出
して上記テレビカメラの回転方向に1−[意の圧猫彰で
圧縮し、任意の画角の画像データをモニタ表示するよう
にしたので、モニタ表示される画像の1d+i角を自由
に設定し、所望する周辺を−1」て誼’fMすることが
61能となる周辺監視装置を堤(3(することができる
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は装置全体の構成を示す図、第2園は第1図の撮像
部とデータ圧縮の基本概念を示す図、第3図乃至第7図
は特定の角度方向に位置する対象を選択して得た任意の
視野角度での両像を示す図、第8図は格納用画像メモリ
から表示用画像メモリへの画像データのコピーを例示す
る図、第9図はコンピュータによる処理内容を示すフロ
ーチャー ト、第10図は従来の周辺監視装置の構成を
示す図である。 11・・・テレビカメラ、12・・・回転テーブル、1
3・・・モータ、14・・・ケーブル、15・・・モニ
タテレビ、20・・テレビカメラ、21・・・光学部、
21a・・・ミラー、21b・・レンズ群、21c・・
・ダブプリズム、22・・・回転駆動ms、23・・・
モータ、24・・・ギア、25・・・エンコーダ、2I
3・・・第1の回転伝達部、27・・・第2の回転伝達
部、28・・カメラケーブル、29・・・原画像表示モ
ニタ、30・・・1+j+i像処理部、31・・・A/
D変換器、32・・・格納用画像メモリ、33・・・コ
ンピュータ、34・・・表示用画像メモ1]、35・・
・D/A変換器、36・・・表示モニタ、37・・・r
ii1転%I<動系コントローラ、38・・・インタフ
ェイス、39・・1・k作盤、41〜43・・・監視対
象、IP・・・撮像部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定設置されたテレビカメラ、回転駆動されることによ
    りこのテレビカメラを360゜全周にわたって対向させ
    ると共に回転により生ずるモニタ画面上での画像の回転
    を防止する光学部、この光学部を回転駆動する回転駆動
    部からなる撮像部と、上記回転駆動部の回転に同期して
    上記テレビカメラで得られる画像データを記憶する画像
    メモリと、 この画像メモリに画像データを記憶させる一方、記憶さ
    せた画像データを読出して上記テレビカメラの回転方向
    に圧縮する画像制御手段と、 この画像制御手段によって圧縮処理された画像データを
    モニタ表示する表示手段と を具備したことを特徴とする周辺監視装置。
JP1171459A 1989-07-03 1989-07-03 周辺監視装置 Pending JPH0336700A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1171459A JPH0336700A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 周辺監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1171459A JPH0336700A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 周辺監視装置

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Publication Number Publication Date
JPH0336700A true JPH0336700A (ja) 1991-02-18

Family

ID=15923501

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1171459A Pending JPH0336700A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 周辺監視装置

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JP (1) JPH0336700A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5317394A (en) * 1992-04-30 1994-05-31 Westinghouse Electric Corp. Distributed aperture imaging and tracking system
JPH076227A (ja) * 1992-12-29 1995-01-10 Philips Electron Nv 隣接する複数画像より画像を形成する画像処理方法及び装置
WO2007135866A1 (ja) * 2006-05-23 2007-11-29 Pioneer Corporation 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体
JP4739567B2 (ja) * 2001-04-04 2011-08-03 Ihi運搬機械株式会社 免震構造
JP2018206210A (ja) * 2017-06-07 2018-12-27 富士通株式会社 衝突事故抑制システム及び衝突事故抑制方法

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