JPH0336499A - スクレーパ面を有する熱交換器 - Google Patents
スクレーパ面を有する熱交換器Info
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- JPH0336499A JPH0336499A JP2131482A JP13148290A JPH0336499A JP H0336499 A JPH0336499 A JP H0336499A JP 2131482 A JP2131482 A JP 2131482A JP 13148290 A JP13148290 A JP 13148290A JP H0336499 A JPH0336499 A JP H0336499A
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- Japan
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- cylindrical chamber
- heat exchanger
- conduit
- supply conduit
- chamber
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F19/00—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers
- F28F19/008—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers by using scrapers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
- A23G3/04—Sugar-cookers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/14—Continuous production
- A23G9/16—Continuous production the products being within a cooled chamber, e.g. drum
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
- A23G9/222—Freezing drums
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
- A23G9/224—Agitators or scrapers
-
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- Y10S165/076—Heat exchange with scraper for removing product from heat transfer surface
- Y10S165/081—Rotary heat exchange scraper or scraper for rotary heat exchange surface
- Y10S165/084—Scraper within annular space formed by concentric cylinders or concentric conical surfaces
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクレーバ面を有する熱交換器であって、熱交
換装置によって包囲される円筒室と、上記熱交換器を上
記円筒室に連結させるための、被処理製品を供給および
排出する少なくとも1個の供給導管と少なくとも1個の
排出導管と、上記円筒室の内部に回転可能に配置されか
つスクレーバ要素群を有するロータとを具備した熱交換
器に関する。この型式の熱交換器は米国特許第2、18
8.551号によって周知である。
換装置によって包囲される円筒室と、上記熱交換器を上
記円筒室に連結させるための、被処理製品を供給および
排出する少なくとも1個の供給導管と少なくとも1個の
排出導管と、上記円筒室の内部に回転可能に配置されか
つスクレーバ要素群を有するロータとを具備した熱交換
器に関する。この型式の熱交換器は米国特許第2、18
8.551号によって周知である。
食品加工器械の衛生基準と清浄性とを向上させるために
、前記型式の改良された熱交換器、特にインライン清浄
作業に適した装置であって、装置の分解頻度が少ないも
のが不断に求められている。
、前記型式の改良された熱交換器、特にインライン清浄
作業に適した装置であって、装置の分解頻度が少ないも
のが不断に求められている。
本発明の目的は、より衛生的で、清浄が容易であり、か
つ分解頻度が少なくて済む前記型式の熱交換器を提供す
ることにある。
つ分解頻度が少なくて済む前記型式の熱交換器を提供す
ることにある。
本発明の上記およびそれ以外の目的と利点については、
以下の説明から明白になるであろう。
以下の説明から明白になるであろう。
上記目的に鑑みて、本発明は、上記円筒室の形状及び上
記供給導管と排出導管の配置が、液体を上記導管群を経
由して上記円筒室内に供給した際に、該流体の流れが上
記円筒室全体を覆って案内されるように形成されること
を特徴とする熱交換器を提供する。換言すれば、該流体
を該熱交換器内を移動させる場合に死点が生じないよう
にするものである。
記供給導管と排出導管の配置が、液体を上記導管群を経
由して上記円筒室内に供給した際に、該流体の流れが上
記円筒室全体を覆って案内されるように形成されること
を特徴とする熱交換器を提供する。換言すれば、該流体
を該熱交換器内を移動させる場合に死点が生じないよう
にするものである。
実用段階で良好な結果を収めている実施態様によれば、
上記供給導管と排出導管とが上記円筒室内で上記流体を
螺旋流れとして移動させるように配置しである。この目
的を達成するために、これらの導管は取分け、円筒室に
対して接線方向に向けられた構成部品を有する。
上記供給導管と排出導管とが上記円筒室内で上記流体を
螺旋流れとして移動させるように配置しである。この目
的を達成するために、これらの導管は取分け、円筒室に
対して接線方向に向けられた構成部品を有する。
この流体流れに対して一定のピッチを与えることが好ま
しく、該ピッチを提供するために、好ましい実施態様で
は、上記導管群が円筒室の軸線に対して鋭角をなすよう
に配置されている。この角度は好ましくは25°乃至7
0°、特に好ましくは40°乃至50’に設定する。
しく、該ピッチを提供するために、好ましい実施態様で
は、上記導管群が円筒室の軸線に対して鋭角をなすよう
に配置されている。この角度は好ましくは25°乃至7
0°、特に好ましくは40°乃至50’に設定する。
該流体流れの乱れを完全に防止するために、上記円筒室
に開放する全ての接合部が、上記円筒室内に配置される
全てのシールを含めて、上記円筒室の内面に沿って不連
続部を生じないようにすることが好ましい。
に開放する全ての接合部が、上記円筒室内に配置される
全てのシールを含めて、上記円筒室の内面に沿って不連
続部を生じないようにすることが好ましい。
円筒室を清浄液で洗浄した後に、該洗浄液と被処理製品
とを出来るだけ完全に除去するために、上記供給導管と
排出導管の各々が垂直平面内で直径方向に対向する位置
であって上記円筒室の円筒壁に近接した位置でエンドプ
レート内に開口するように構成することが好ましい。
とを出来るだけ完全に除去するために、上記供給導管と
排出導管の各々が垂直平面内で直径方向に対向する位置
であって上記円筒室の円筒壁に近接した位置でエンドプ
レート内に開口するように構成することが好ましい。
中空部品からの漏洩の有無を試験するために、これらの
中空部品は熱交換器の外部に通じるとともに、該部品内
の中空部と連通する(必要に応じて閉鎖可能なもの)導
管を具備することが好ましい。このような導管を設ける
ことによって、該中空部品からの漏れ及び微細な孔、亀
裂などの欠陥の有無を調べることができる。
中空部品は熱交換器の外部に通じるとともに、該部品内
の中空部と連通する(必要に応じて閉鎖可能なもの)導
管を具備することが好ましい。このような導管を設ける
ことによって、該中空部品からの漏れ及び微細な孔、亀
裂などの欠陥の有無を調べることができる。
以下、本発明を添付図面を参照して説明する。
添付図面では、本発明の好ましい実施態様の熱交換器、
例えばアイスクリーム製造に適したものを示している。
例えばアイスクリーム製造に適したものを示している。
この熱交換器は、主として円筒壁(2)および二枚のエ
ンドプレート(3) (4)によって包囲された細長の
円筒室(1)を具備している。
ンドプレート(3) (4)によって包囲された細長の
円筒室(1)を具備している。
一方のエンドプレート(3)は供給導管(5)を、他方
のエンドプレート(4)は排出導管(6)を備えており
、それぞれの導管は円筒室(1)へ被処理製品を供給、
排出するために設けられている。側面図(第1図参照)
で見ると、これらの導管は円筒室(1)の軸線に対して
鋭角をなしており、また軸線方向で見ると(第2図及び
第3図参照)、これらの導管は一方向に回転させた場合
の同一接線方向に配置しである。供給導管(5)を円筒
室(1)の最下部にかつ排出導管(6)を円筒室(1)
の最上部に配置することによって、熱交換器の使用中に
全ての空気が逃げ得るようにするとともに、運転停止後
にすべての液体を排出することができる。このように導
管を配置することによって、円筒室(1)全体を液体で
洗浄することが可能になり、かつ死点が形成されないと
いう別の利点が得られる。
のエンドプレート(4)は排出導管(6)を備えており
、それぞれの導管は円筒室(1)へ被処理製品を供給、
排出するために設けられている。側面図(第1図参照)
で見ると、これらの導管は円筒室(1)の軸線に対して
鋭角をなしており、また軸線方向で見ると(第2図及び
第3図参照)、これらの導管は一方向に回転させた場合
の同一接線方向に配置しである。供給導管(5)を円筒
室(1)の最下部にかつ排出導管(6)を円筒室(1)
の最上部に配置することによって、熱交換器の使用中に
全ての空気が逃げ得るようにするとともに、運転停止後
にすべての液体を排出することができる。このように導
管を配置することによって、円筒室(1)全体を液体で
洗浄することが可能になり、かつ死点が形成されないと
いう別の利点が得られる。
円筒状中空ロータ(8)は円筒室(1)の内面に対して
圧接させたスクレーバ羽根(7)を具えており、かつロ
ータ(8)は円筒室(1)内に回転可能に配置されてい
る。ロータ(8)の一端は駆動軸(9)によって支持さ
れており、該駆動軸(9)はエンドプレート(3)内に
配置した軸受(10)によって支持しである。ロータ(
8)の他端は適当な軸受(11)を介して回転し得るよ
うに固定中空軸(12)によって支持されている。
圧接させたスクレーバ羽根(7)を具えており、かつロ
ータ(8)は円筒室(1)内に回転可能に配置されてい
る。ロータ(8)の一端は駆動軸(9)によって支持さ
れており、該駆動軸(9)はエンドプレート(3)内に
配置した軸受(10)によって支持しである。ロータ(
8)の他端は適当な軸受(11)を介して回転し得るよ
うに固定中空軸(12)によって支持されている。
固定中空軸(12)は軸線方向孔を有するボルト(13
)によってエンドプレート(4)に固定されている。ま
た、該固定中空軸(12)は、縦スリットを通常の方法
で配置させた偏心回転ビータ(14)を支持している。
)によってエンドプレート(4)に固定されている。ま
た、該固定中空軸(12)は、縦スリットを通常の方法
で配置させた偏心回転ビータ(14)を支持している。
ビータは固定型にすることもできる。
ボルト(13)のボーア(15)を利用して、固定中空
軸(12)からの漏れを調べるための圧力試験装置を連
結することができる。
軸(12)からの漏れを調べるための圧力試験装置を連
結することができる。
添付図面では、被処理製品に対する露出面は丸みのある
かどによって連結されており、かつ溝とリプとがなく、
さらに一般に平滑な形状を有している。異なった部品間
の接合部、例えば円筒壁(2)とエンドプレート(3)
の間の接合部は、その全表面上に不連続部を生じないよ
うに設計されている。該接合部に配置されるすべてのシ
ール(16)についても同様な配慮が必要である。
かどによって連結されており、かつ溝とリプとがなく、
さらに一般に平滑な形状を有している。異なった部品間
の接合部、例えば円筒壁(2)とエンドプレート(3)
の間の接合部は、その全表面上に不連続部を生じないよ
うに設計されている。該接合部に配置されるすべてのシ
ール(16)についても同様な配慮が必要である。
熱交換器は、通常冷媒あるいは熱媒を循環させるジャケ
ット(17)を具備している。
ット(17)を具備している。
第1図は第2図の線!−1についての本発明の熱交換器
を示す縦断面図、第2図は供給側から見た正面図、第3
図は排出側から見た正面図、第4図は第1図の線IV−
IVについての横断面図である。 1・・・・・・・・・円筒室 2・・・・・・・・・円筒壁 3.4・・・・・・エンドプレート S・・・・・・・・・供給導管 6・・・・・・・・・排出導管 7・・・・・・・・・スクレーバ羽根 8・・・・・・・・・ロータ 9・・・・・・・・・駆動軸 10.11・・・軸受 12・・・・・・・・・固定中空軸 くテ) 手 続 補 正 書 平成2年6月−L6日
を示す縦断面図、第2図は供給側から見た正面図、第3
図は排出側から見た正面図、第4図は第1図の線IV−
IVについての横断面図である。 1・・・・・・・・・円筒室 2・・・・・・・・・円筒壁 3.4・・・・・・エンドプレート S・・・・・・・・・供給導管 6・・・・・・・・・排出導管 7・・・・・・・・・スクレーバ羽根 8・・・・・・・・・ロータ 9・・・・・・・・・駆動軸 10.11・・・軸受 12・・・・・・・・・固定中空軸 くテ) 手 続 補 正 書 平成2年6月−L6日
Claims (7)
- (1)スクレーバ面を有する熱交換器であって、熱交換
装置によって包囲される円筒室と、上記熱交換器を上記
円筒室に連結させるための、被処理製品を供給および排
出する少なくとも1個の供給導管と少なくとも1個の排
出導管と、上記円筒室の内部に回転可能に配置されたス
クレーバ要素群を有するロータとを有する熱交換器にし
て、上記円筒室の形状及び上記供給導管と排出導管の配
置が、液体を上記両導管と上記円筒室内に供給した際に
、該流体の流れが上記円筒室全体を覆って案内されるよ
うに形成されることを特徴とする熱交換器。 - (2)上記供給導管と排出導管とが上記円筒室内で上記
流体を螺旋流れとして移動させるように配置してある、
請求項1記載の熱交換器。 - (3)上記供給導管と排出導管とが上記円筒室に関して
接線方向に向けられた構成部品を有している、請求項1
または2記載の熱交換器。 - (4)上記供給導管と排出導管とが上記円筒室の軸線に
対して鋭角をなすように配置してある、請求項1、2、
3のいずれか1項に記載の熱交換器。 - (5)被処理製品を収容する上記円筒室に開放する全て
の接合部が、上記円筒室内に配置される全てのシールを
含めて、上記円筒室の内面に沿って不連続部を生じない
ようにする、請求項1記載の熱交換器。 - (6)上記供給導管と排出導管とが上記円筒室の軸線に
対して25°乃至70°、好ましくは40°乃至50°
の角度をなすように配置してある、請求項4記載の熱交
換器。 - (7)上記供給導管と排出導管の各々が垂直平面内で直
径方向に対向する位置であって上記円筒室の円筒壁に近
接した位置でエンドプレート内に開口している、請求項
1乃至6のいずれか1項に記載の熱交換器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8901297 | 1989-05-24 | ||
NL8901297 | 1989-05-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0336499A true JPH0336499A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=19854702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2131482A Pending JPH0336499A (ja) | 1989-05-24 | 1990-05-23 | スクレーパ面を有する熱交換器 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5042573A (ja) |
EP (1) | EP0400700B1 (ja) |
JP (1) | JPH0336499A (ja) |
AT (1) | ATE114041T1 (ja) |
DE (1) | DE69013982T2 (ja) |
DK (1) | DK0400700T3 (ja) |
ES (1) | ES2063244T3 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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GB9202409D0 (en) * | 1992-02-05 | 1992-03-18 | Tmci Chemtech Limited | Scraped surface heat exchanger |
DK169447B1 (da) * | 1992-10-29 | 1994-10-31 | Gerstenberg & Agger As | Knivsystem til en overfladeafskrabet varmeveksler |
NL1008309C2 (nl) * | 1997-05-29 | 1998-12-01 | Terlet Nv | Schrapende warmtewisselaar. |
ATE281080T1 (de) | 1999-06-22 | 2004-11-15 | Nestle Sa | Verfahren zur herstellung geformter süsswaren |
ATE237948T1 (de) | 1999-06-22 | 2003-05-15 | Nestle Sa | Vorrichtung zur herstellung von geformtem konfekt |
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NL2005445C2 (nl) * | 2010-10-01 | 2012-04-03 | Mpe Intellectual Properties B V | Schrapende warmtewisselaar met tangentiale uitvoer met verticale component. |
US10028516B2 (en) | 2015-07-17 | 2018-07-24 | Wenger Manufacturing, Inc. | Apparatus and method for processing of high meat content food or feed products |
US11060800B2 (en) * | 2016-08-19 | 2021-07-13 | Tohoku University | Latent heat storage device |
MX2019006937A (es) * | 2016-12-15 | 2019-09-06 | Solo Gelato Ltd | Sistema de enfriamiento y aparato electrodomestico para producir productos comestibles enfriados. |
Family Cites Families (13)
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US2188551A (en) * | 1939-04-22 | 1940-01-30 | Kaltenbach Carl | Frozen custard making machine |
FR52240E (fr) * | 1942-08-12 | 1943-10-05 | Appareil pour le traitement de matières animales telles que carcasses, issues d'abattoirs, déchets de poissons, etc. | |
US3187802A (en) * | 1961-01-23 | 1965-06-08 | Fmc Corp | Recirculating heat transfer apparatus |
BE627332A (ja) * | 1962-01-25 | |||
US3255815A (en) * | 1964-03-06 | 1966-06-14 | Chemetron Corp | Heat exchanger and mixer |
GB1121091A (en) * | 1964-05-19 | 1968-07-24 | F & R Engineering Company Ltd | Slide valve for controlling fluent material |
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FR2394777A1 (fr) * | 1977-06-15 | 1979-01-12 | Duprat Jacques | Dispositif perfectionne de raclage pour cylindres echangeurs |
-
1990
- 1990-05-10 US US07/521,769 patent/US5042573A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-11 AT AT90201209T patent/ATE114041T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-05-11 ES ES90201209T patent/ES2063244T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-11 EP EP90201209A patent/EP0400700B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-11 DE DE69013982T patent/DE69013982T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-11 DK DK90201209.5T patent/DK0400700T3/da active
- 1990-05-23 JP JP2131482A patent/JPH0336499A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2063244T3 (es) | 1995-01-01 |
EP0400700B1 (en) | 1994-11-09 |
DK0400700T3 (da) | 1995-04-03 |
DE69013982D1 (de) | 1994-12-15 |
US5042573A (en) | 1991-08-27 |
DE69013982T2 (de) | 1995-03-30 |
EP0400700A1 (en) | 1990-12-05 |
ATE114041T1 (de) | 1994-11-15 |
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