JPH0336406B2 - - Google Patents
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- JPH0336406B2 JPH0336406B2 JP59159818A JP15981884A JPH0336406B2 JP H0336406 B2 JPH0336406 B2 JP H0336406B2 JP 59159818 A JP59159818 A JP 59159818A JP 15981884 A JP15981884 A JP 15981884A JP H0336406 B2 JPH0336406 B2 JP H0336406B2
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- optical element
- optical fiber
- optical
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光フアイバー結合装置に関し、特に光
半導体装置用の光フアイバー結合装置に関する。
半導体装置用の光フアイバー結合装置に関する。
(従来の技術)
従来、光通信用の半導体レーザーと光フアイバ
ーの結合には、種々の方法が考案されているが、
最も構造が簡単で効率の良い方法は、フアイバー
端に直接レンズ加工を施した先球フアイバー結合
方式である。しかし、本方式はフアイバーの結合
調整及びフアイバーの固定方法に確立されたもの
が未だあるとは言えない。例えば、樹脂固定は長
期信頼度に欠ける為通信用装置には不向きであ
り、又膨張係数が大きい為環境温度変化に対する
結合効率の安定度にも欠ける。
ーの結合には、種々の方法が考案されているが、
最も構造が簡単で効率の良い方法は、フアイバー
端に直接レンズ加工を施した先球フアイバー結合
方式である。しかし、本方式はフアイバーの結合
調整及びフアイバーの固定方法に確立されたもの
が未だあるとは言えない。例えば、樹脂固定は長
期信頼度に欠ける為通信用装置には不向きであ
り、又膨張係数が大きい為環境温度変化に対する
結合効率の安定度にも欠ける。
それに比して、フアイバー外周にメタライズを
施し、ろう材で固定する方法が長期信頼度に優れ
ているが、ろう材固定は高温で行なわねばならず
レーザーを発光させて最適フアイバ結合位置に調
整固定するには難かしい問題を多く内在してい
る。
施し、ろう材で固定する方法が長期信頼度に優れ
ているが、ろう材固定は高温で行なわねばならず
レーザーを発光させて最適フアイバ結合位置に調
整固定するには難かしい問題を多く内在してい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
結合効率良く、信頼度の高いフアイバー固定を
実現する為に、いかにフラツクスを使わずにろう
材とフアイバーをなじませるか、いかにレーザー
を発光状態にてフアイバーを最適位置にもつてい
くかの問題の解決策として、いかにレーザーペレ
ツト部と、フアイバー固定部の熱抵抗差を大きく
するかが問題点である。
実現する為に、いかにフラツクスを使わずにろう
材とフアイバーをなじませるか、いかにレーザー
を発光状態にてフアイバーを最適位置にもつてい
くかの問題の解決策として、いかにレーザーペレ
ツト部と、フアイバー固定部の熱抵抗差を大きく
するかが問題点である。
本発明の目的は、温度変化による、膨張/収縮
の影響で結合位置がずれる事に対する対策も考慮
に入れ、同一部材で、両領域間の熱抵抗差を大き
くし、レーザーが安定に発光している状態でフア
イバーの最適結合位置を求め、ろう材とフアイバ
ー/支持台を充分なじませた後、フアイバーを確
実に固定する方法を採用することができ、結合位
置調整と固定が容易な構造を有する光フアイバー
結合装置を提供することにある。
の影響で結合位置がずれる事に対する対策も考慮
に入れ、同一部材で、両領域間の熱抵抗差を大き
くし、レーザーが安定に発光している状態でフア
イバーの最適結合位置を求め、ろう材とフアイバ
ー/支持台を充分なじませた後、フアイバーを確
実に固定する方法を採用することができ、結合位
置調整と固定が容易な構造を有する光フアイバー
結合装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の光フアイバー結合装置は、平板状部材
の対辺の対向位置から切込みを入れ該切込みによ
つて形成される幅の狭い境界領域と前記切込みに
よつて分けられる光素子固着領域と光フアイバー
固着領域とを有する第1部材と、該第1部材と同
じ外形を有し前記切込みに対して直角方向断面が
ほぼ凹字形である第2部材と、該第2部材の対辺
にそれぞれ形成されている隆起部のうちの一方の
隆起部の上面と前記第1部材の光素子固着領域の
下面とを接着するろう材と、前記第1部材の光素
子固着領域に固着された光素子と、前記第1部材
の光フアイバー固着領域に固着された光フアイバ
ーとを含んで構成される。
の対辺の対向位置から切込みを入れ該切込みによ
つて形成される幅の狭い境界領域と前記切込みに
よつて分けられる光素子固着領域と光フアイバー
固着領域とを有する第1部材と、該第1部材と同
じ外形を有し前記切込みに対して直角方向断面が
ほぼ凹字形である第2部材と、該第2部材の対辺
にそれぞれ形成されている隆起部のうちの一方の
隆起部の上面と前記第1部材の光素子固着領域の
下面とを接着するろう材と、前記第1部材の光素
子固着領域に固着された光素子と、前記第1部材
の光フアイバー固着領域に固着された光フアイバ
ーとを含んで構成される。
(実施例)
次に、本発明の実施例について図面を用いて説
明する。
明する。
第1図a,bは本発明の一実施例の平面図及び
側面図である。
側面図である。
この実施例は、平板状部材の対辺の対向位置か
ら切込み14を入れ、この切込み14によつて形
成される幅の狭い境界領域13とこの切込み14
によつて分けられる光素子固着領域11と光フア
イバー固着領域12とを有する第1部材10と、
この第1部材10と同じ外形を有し切込み14に
対して直角方向断面がほぼ凹字形である第2部材
20と、この第2部材の対辺にそれぞれ形成され
ている隆起部21,22のうちの一方の隆起部2
1の上面と第1部材10の光素子固着領域11の
下面とを接着するろう材30と、第1部材10の
光素子固着領域11に固着された光素子40と、
第1部材10の光フアイバー固着領域12に固着
された光フアイバー50とを含んで構成される。
尚、41は光素子固着用部材51はろう材であ
る。
ら切込み14を入れ、この切込み14によつて形
成される幅の狭い境界領域13とこの切込み14
によつて分けられる光素子固着領域11と光フア
イバー固着領域12とを有する第1部材10と、
この第1部材10と同じ外形を有し切込み14に
対して直角方向断面がほぼ凹字形である第2部材
20と、この第2部材の対辺にそれぞれ形成され
ている隆起部21,22のうちの一方の隆起部2
1の上面と第1部材10の光素子固着領域11の
下面とを接着するろう材30と、第1部材10の
光素子固着領域11に固着された光素子40と、
第1部材10の光フアイバー固着領域12に固着
された光フアイバー50とを含んで構成される。
尚、41は光素子固着用部材51はろう材であ
る。
次に、この実施例の製造方法について説明す
る。第2図a,bは第1図a,bに示す第1部材
の平面図及び側面図、第3図a,bは第1図a,
bに示す第2部材の平面図及び側面図、第4図
a,bは第1部材と第2部材との結合状態を示す
平面図及び側面図である。
る。第2図a,bは第1図a,bに示す第1部材
の平面図及び側面図、第3図a,bは第1図a,
bに示す第2部材の平面図及び側面図、第4図
a,bは第1部材と第2部材との結合状態を示す
平面図及び側面図である。
まず、第2図a,bに示すように、平板状部材
の対辺の対向位置から切込み14を入れ、この切
込み14によつて幅の狭い境界領域13を形成
し、この切込み14によつて平板状部材を光素子
固着領域11と光フアイバー固着領域12に分け
る。
の対辺の対向位置から切込み14を入れ、この切
込み14によつて幅の狭い境界領域13を形成
し、この切込み14によつて平板状部材を光素子
固着領域11と光フアイバー固着領域12に分け
る。
次に、第3図a,bに示すように、第1部材1
0と同じ外形で、切込み14に対して直角方向の
断面がほぼ凹字形である第2部材20を作る。第
2部材20の一方の隆起部21は第1部材の光素
子固着領域11とほぼ同じ幅にするのが好まし
い。他方の隆起部22は第1部材の支持の役目を
し、かつ熱抵抗を大きくするためのものであるの
で、第1部材との接触面が小さくなるように角を
切落しておく。
0と同じ外形で、切込み14に対して直角方向の
断面がほぼ凹字形である第2部材20を作る。第
2部材20の一方の隆起部21は第1部材の光素
子固着領域11とほぼ同じ幅にするのが好まし
い。他方の隆起部22は第1部材の支持の役目を
し、かつ熱抵抗を大きくするためのものであるの
で、第1部材との接触面が小さくなるように角を
切落しておく。
次に、第4図a,bに示すように、第1部材1
0の光素子固着領域11の下面と第2部材20の
隆起部21の上面とをろう材30で固着する。光
フフイバー固着領域12の下面と隆起部22の上
面とはろう付けしない。接触しているのみであ
る。
0の光素子固着領域11の下面と第2部材20の
隆起部21の上面とをろう材30で固着する。光
フフイバー固着領域12の下面と隆起部22の上
面とはろう付けしない。接触しているのみであ
る。
次に、第1図a,bに示すように、光素子固着
領域11に光素子40を固着する。また、光フア
イバー50を光素子40に対して光学位置調整し
た後、ろう材50で固着する。この光フアイバー
固着において、隆起部22と光フアイバー固着領
域12とは単に接触しているのみであるので熱抵
抗が大きく、従つてろう材51を溶かすために供
給された熱は主に境界領域13を通つて隆起部2
1の方へ流れることになる。このとき、境界領域
13と光素子固着領域11での熱抵抗の比はほぼ
矩形体積の逆数比になり、領域13と11との形
状比を選ぶことにより自由に熱抵抗比をとること
ができる。光フアイバー50を加熱・固着する
際、光フアイバー固着部のろう材51に加えられ
る熱が一部、境界領域13を経て光素子固着領域
に流入し、第2部材21へ流出する。光フアイバ
ー加熱・固着時の光素子の温度上昇は境界領域1
3を経て光素子固着領域に流入する熱量と、光素
子固着領域から第2部材に流出する熱量の差に比
例する。光素子固着領域へ流入する熱量と光素子
固着領域から流出する熱量は境界領域及び光素子
固着領域、第2部材の熱抵抗に反比例する。熱抵
抗は長さに比例し、断面積に反比例する。したが
つて境界領域、光素子固着領域の長さと断面積、
すなわち、体積を適当に選ぶと、光フアイバー加
熱・固着時に境界領域を経て光素子固着領域に流
入する熱量を小さくでき、光素子固着領域から第
2部材へ流出する熱量を大きくできるため、光素
子の温度上昇を低く抑えることができる。この結
果、光フアイバー加熱・固着時でも光素子はレー
ザ発振が可能となるので、光素子をレーザ発振さ
せながら光フアイバーをレーザ光と最適結合状態
に位置調整して加熱・固着することが可能とな
る。
領域11に光素子40を固着する。また、光フア
イバー50を光素子40に対して光学位置調整し
た後、ろう材50で固着する。この光フアイバー
固着において、隆起部22と光フアイバー固着領
域12とは単に接触しているのみであるので熱抵
抗が大きく、従つてろう材51を溶かすために供
給された熱は主に境界領域13を通つて隆起部2
1の方へ流れることになる。このとき、境界領域
13と光素子固着領域11での熱抵抗の比はほぼ
矩形体積の逆数比になり、領域13と11との形
状比を選ぶことにより自由に熱抵抗比をとること
ができる。光フアイバー50を加熱・固着する
際、光フアイバー固着部のろう材51に加えられ
る熱が一部、境界領域13を経て光素子固着領域
に流入し、第2部材21へ流出する。光フアイバ
ー加熱・固着時の光素子の温度上昇は境界領域1
3を経て光素子固着領域に流入する熱量と、光素
子固着領域から第2部材に流出する熱量の差に比
例する。光素子固着領域へ流入する熱量と光素子
固着領域から流出する熱量は境界領域及び光素子
固着領域、第2部材の熱抵抗に反比例する。熱抵
抗は長さに比例し、断面積に反比例する。したが
つて境界領域、光素子固着領域の長さと断面積、
すなわち、体積を適当に選ぶと、光フアイバー加
熱・固着時に境界領域を経て光素子固着領域に流
入する熱量を小さくでき、光素子固着領域から第
2部材へ流出する熱量を大きくできるため、光素
子の温度上昇を低く抑えることができる。この結
果、光フアイバー加熱・固着時でも光素子はレー
ザ発振が可能となるので、光素子をレーザ発振さ
せながら光フアイバーをレーザ光と最適結合状態
に位置調整して加熱・固着することが可能とな
る。
境界領域、光素子固着領域の寸法は、各領域の
熱抵抗、熱の流入量、熱に流出量と、光素子の温
度上昇の関係を計算から求め、光素子の温度上昇
が許容範囲(レーザ発振可能範囲)になるよう定
める。あるいは実際に試作して温度上昇を測定
し、試行錯誤で形状・寸法を定める。本実施例で
は後者の方法を採用した。具体的な寸法は下記の
通りである。
熱抵抗、熱の流入量、熱に流出量と、光素子の温
度上昇の関係を計算から求め、光素子の温度上昇
が許容範囲(レーザ発振可能範囲)になるよう定
める。あるいは実際に試作して温度上昇を測定
し、試行錯誤で形状・寸法を定める。本実施例で
は後者の方法を採用した。具体的な寸法は下記の
通りである。
第1部材の厚さ:0.5mm
光素子固着領域の面積:1mm×4.5mm
境界領域の長さ:1mm
境界領域の幅:1mm
光フアイバー固着領域の面積:6mm×4.5mm
第1部材の厚さ第2部材の隆起部の厚さの和:
2mm 以上の寸法で光フアイバーを120〜140℃で加
熱・固着したときの光素子の温度は80〜90℃であ
つた。また、第1部材10と第2部材20とを同
一材料で作れば、温度変化に対する光素子40と
光フアイバー支持部の位置関係の変化を小さく抑
えることができる。
2mm 以上の寸法で光フアイバーを120〜140℃で加
熱・固着したときの光素子の温度は80〜90℃であ
つた。また、第1部材10と第2部材20とを同
一材料で作れば、温度変化に対する光素子40と
光フアイバー支持部の位置関係の変化を小さく抑
えることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、レーザ
ーを発光状態で、光フアイバーを溶けたろう材の
中で最適結合位置に調整し、固着することが可能
な光フアイバー結合装置を得ることができる。
ーを発光状態で、光フアイバーを溶けたろう材の
中で最適結合位置に調整し、固着することが可能
な光フアイバー結合装置を得ることができる。
第1図a,bは本発明の一実施例の平面図及び
側面図、第2図a,bは第1図a,bに示す第1
部材の平面図及び側面図、第3図a,bは第1図
a,bに示す第2部材の平面図及び側面図、第4
図a,bは第1部材と第2部材との結合状態を示
す平面図及び断面図である。 10……第1部材、11……光素子固着領域、
12……光フアイバー固着領域、13……境界領
域、4……切込み、20……第2部材、21,2
2……隆起部、30……ろう材、40……光素
子、41……固着部材、50……光フアイバー、
51……ろう材。
側面図、第2図a,bは第1図a,bに示す第1
部材の平面図及び側面図、第3図a,bは第1図
a,bに示す第2部材の平面図及び側面図、第4
図a,bは第1部材と第2部材との結合状態を示
す平面図及び断面図である。 10……第1部材、11……光素子固着領域、
12……光フアイバー固着領域、13……境界領
域、4……切込み、20……第2部材、21,2
2……隆起部、30……ろう材、40……光素
子、41……固着部材、50……光フアイバー、
51……ろう材。
Claims (1)
- 1 平板状部材の対辺の対向位置から切込みを入
れ該切込みによつて形成される幅の狭い境界領域
と前記切込みによつて分けられる光素子固着領域
と光フアイバー固着領域とを有する第1部材と、
該第1部材と同じ外形を有し前記切込みに対して
直角方向断面がほぼ凹字形である第2部材と、該
第2部材の対辺にそれぞれ形成されている隆起部
のうちの一方の隆起部の上面と前記第1部材の光
素子固着領域の下面とを接着するろう材と、前記
第1部材の光素子固着領域に固着された光素子
と、前記第1部材の光フアイバー固着領域に固着
された光フアイバーとを含むことを特徴とする光
フアイバー結合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15981884A JPS6136709A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 光フアイバ−結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15981884A JPS6136709A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 光フアイバ−結合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6136709A JPS6136709A (ja) | 1986-02-21 |
JPH0336406B2 true JPH0336406B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=15701916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15981884A Granted JPS6136709A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 光フアイバ−結合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6136709A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2513192Y2 (ja) * | 1988-06-03 | 1996-10-02 | 沖電気工業株式会社 | 光結合器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5139467B2 (ja) * | 1971-12-25 | 1976-10-28 | ||
JPS58220481A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-22 | Fujitsu Ltd | 半導体発光装置の組立方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410846Y2 (ja) * | 1974-09-18 | 1979-05-17 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15981884A patent/JPS6136709A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5139467B2 (ja) * | 1971-12-25 | 1976-10-28 | ||
JPS58220481A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-22 | Fujitsu Ltd | 半導体発光装置の組立方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6136709A (ja) | 1986-02-21 |
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