JPH0336174Y2 - - Google Patents

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JPH0336174Y2
JPH0336174Y2 JP3607686U JP3607686U JPH0336174Y2 JP H0336174 Y2 JPH0336174 Y2 JP H0336174Y2 JP 3607686 U JP3607686 U JP 3607686U JP 3607686 U JP3607686 U JP 3607686U JP H0336174 Y2 JPH0336174 Y2 JP H0336174Y2
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pipe
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pipe port
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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は管口用ガイド、特に地中埋設管に対
しケーブルの布設、撤去を容易にする管口用ガイ
ドに関するものである。
〈従来の技術〉 従来の管口用ガイドとしては、例えば第6図に
示されるようなものがある。
地中に埋設され電力、通信等各種用途のケーブ
ル1を収納、保誤する地中埋設管2内へのケーブ
ル1を布設する場合、マンホール〔図示せず〕
内、或いは地面を掘削して形成された一方側の作
業現場3内に地中埋設管2の一端側の管口4を露
出させ、該管口4に「ベルマウス」と呼ばれる2
つ割りの管口用ガイド5を一体化して配すると共
にケーブル1の前端に合成樹脂製のパイプ6、ワ
イヤ7を各々取付け、該管口用ガイド5を介して
管口4からパイプ6、ワイヤ7そしてケーブル1
の順序で挿入し、適宜の間隔を隔てた他方側の作
業現場〔図示せず〕まで人手によりケーブル1を
繰出し、他方側の作業現場では、繰出されてきた
パイプ6、ワイヤ7を手繰り寄せこのワイヤ7を
ウインチ〔図示せず〕にて巻取り、ケーブル1を
引き出すもので、このようにして、2つの作業現
場間の地中埋設管2にケーブル1を挿通させて布
設するものであつた。
又ケーブル1の寿命、断線、容量変更等でケー
ブル1を地中埋設管2より撤去し取り替える場合
には、上記と同様に管口4に管口用ガイド5を配
してケーブル1を巻取り手段〔例えば巻取り延線
車、図示せず〕により巻取り、ケーブル1の撤去
を行うものであつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような従来の管口用ガイド
にあつては、ケーブル1の布設に於いては、一方
側の作業現場3にて摩擦抵抗の大なる管口用ガイ
ド5を介し、他方側の作業現場に至るまで人力に
てケーブル1を単に繰出すものであつたため非常
に面倒で時間を要するものであり、且つ又多くの
人手を要するものであつた。又この作業はマンホ
ール或いは地面を掘削して形成された狭隘な作業
現場3内で行われることが多いため、必要とされ
る人数を所望の配置状態で作業さることはなかな
か困難なものであり、より容易且つ簡単にケーブ
ル1を布設し得る管口用ガイド5が望まれてい
た。
又、ケーブル1の撤去に際しても、管口用ガイ
ド5の摩擦係数が大であるため、撤去作業中に管
口用ガイド5が管口4より外れ易く、この点でも
改善が望まれているものであつた。
この考案は以上のような点に鑑みて為されたも
のであつて、地中埋設管内へのケーブルの布設、
或いは地中埋設管からのケーブルの撤去を容易と
する管口用ガイドを提供することを目的してい
る。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するため、この考案の構成
を、実施例に対応する第1図乃至第5図を参照し
て説明する。
この管口用ガイド10は、: 地中埋設管2の管口4の内径L1よりも小さい
曲率R1の円形状のガイド空間11を区画形成
し、必要時、このガイド空間11を開放する複数
のガイドローラ12と、 管口4内に挿入されて地中埋設管2の内側面1
3を支持する一対の湾曲状のインサートプレート
14と、 一対のインサートプレート14に相応して設け
られ地中埋設管2の外側面15を押圧しインサー
トプレート14との間で地中埋設管2を狭持する
一対の湾湾曲状のアウタプレート16と、 一対のアウタプレート16を各々インサートプ
レート14に対し近接・離反せしめるボルト17
と、 そして上記複数のガイドローラ12を管口4に
位置せしめた状態でインサートプレート14、ア
ウタプレート16及びボルト17を地中埋設管2
の管口4近辺に位置せしめるフレーム18と、か
ら成るものである。
〈作用〉 そして、この考案は前記の手段により、取付け
に際しては、2つのボルト17を回動させてアウ
タプレート16とインサートプレート14間の間
隙を少なくとも管口4の厚さL2分となしアウタ
プレート16とインサートプレート14の間に管
口4の一部を狭んだ状態とした後、ボルト17を
先とは逆に回動させてアウタプレート16を以て
地中埋設管2の外側面15を押圧し管口4内でこ
の押圧力を受け止めるインサートプレート14と
共に地中埋設管2を狭持する。この各一対のイン
サートプレート14とアウタプレート16との狭
持により管口用ガイド10の取付けを容易化し、
且つ取付け時、アウタプレート16からの押圧力
をインサートプレート14にて受け止めることで
地中埋設管2が傷つくことを防止するものであ
る。
そして4本のガイドローラ12によつて円形状
のガイド空間11が形成されるものである。
布設しようとするケーブル1をガイドローラ1
2に当接させ、ガイドローラ12を回転させつつ
地中埋設管2内へガイド空間11を経てケーブル
1を繰り出すものであるが、ケーブル1の繰り出
し時の抵抗は、ガイドローラ12の回転による転
がり摩擦であるため、従来の管口用ガイド5使用
時に生ずる静摩擦と比較して摩擦抵抗が非常に少
なく、そしてどのガイドローラ12に接触しても
同様のころがり摩擦を受け、摩擦抵抗が偏ること
がなくケーブル1の繰出し、挿入が容易となり、
又ケーブル1の被覆を傷つけることのないもので
ある。
又、地中埋設管2内にケーブル1を布設しかけ
ている時に、この管口用ガイド10を取付け使用
する場合には、一部ガイドローラ12を以てガイ
ド空間11を開放し、ケーブル1をこのガイド空
間11内に入れその状態で管口用ガイド10を取
付け固定するものである。
更に、ケーブル1の撤去の場合には、上記と同
様に取付けた後、ケーブル1の一端を機械的手段
にて連続的に巻き取り撤去するもので、この場合
に於いてもガイドローラ12の均一なころがり摩
擦によつて大きな或いは偏つた摩擦抵抗を生ずる
ことがなく、安定した状態で撤去し得るものであ
る。
〈実施例〉 以下、この考案の詳細を図面に基づいて説明す
る。
尚、従来と共通する部分は同一符号を用いるこ
ととし、重複説明を省略する。
第1図乃至第5図は、この考案の一実施例を示
す図である。
この管口用ガイド10は、ケーブル1の挿通用
のガイド空間11を区画形成する4本のガイドロ
ーラ12と、管口4内に挿入されて地中埋設管2
の内側面13を支持する一対のインサートプレー
ト14と、地中埋設管2の外側面15を押圧しイ
ンサートプレート14との間で地中埋設管2を狭
持すべく設けらた一対のアウタプレート16と、
上記一対のアウタプレート16を各々インサート
プレート14に対して近接・離反せしめるボルト
17と、そしてガイドローラ12、インサートプ
レート14、アウタプレート16及びボルト17
を支持、固定すると共にガイドローラ12を管口
4に位置せしめた状態でインサートプレート1
4、アウタプレート16及びボルト17を管口4
近辺に位置せしめるフレーム18とから主に形成
されるものである。
上記4本のガイドローラ12は、全体として管
口4の内径L1よりも小なる曲率R1を有する円
形状のガイド空間11を区画形成するもので、各
ガイドローラ12は各々曲率R1で円弧状に湾曲
形成され支承軸19により、フレーム18を形成
するローラ支持枠20、ガイド枠21に各々回転
自在に軸支されている。尚、このガイドローラ1
2は、地中埋設管2内に既にケーブル1を布設し
かけている時、即ち必要時には、4本の内1本の
ガイドローラ12を回動させることでガイド空間
11を開放状態とし得るものである。
インサートプレート14及びアウタプレート1
6は上記ガイドローラ12に軸支しているローラ
支持枠20の、ガイドローラ12より管口方向側
〔矢示A方向〕に各一対対向して管口4の略同一
の曲率を以て湾曲状に突出形成されているもので
このインサートプレート14及びアウタプレート
16の間に地中埋設管2を入れて押圧し狭持する
ものである。
ボルト17はローラ支持枠20に螺合されお
り、このローラ支持枠20を介して回動自在とさ
れており、一対のアウタプレート16を各々イン
サートプレート14に対し各々近接・離反自在と
せしめているものである。
フレーム18はガイドローラ12を対向させた
状態にして配した一対のガイド枠21のフランジ
22間に、同じくガイドローラ12を一対対向さ
せた状態にしたローラ支持枠20を固定したもの
であり、この各一対のガイド枠21及びローラ支
持枠20により回転自在に軸支される4本のガイ
ドローラ12と共にインサートプレート14、ア
ウタプレート16及びボルト17を管口4の近辺
に位置せしめるものである。
このガイド枠21はガイドローラ12を軸支す
る断面略「コ」字状のローラ支持部23の支承部
19に沿う両端側に延設されたフランジ22を有
するものである。
ローラ支持枠20はガイドローラ12と該ガイ
ドローラ12より管口方向〔矢示A方向〕にイン
サートプレート14及びアウタプレート16を一
対備えた断面略「コ」字状のものである。
そして、一方のローラ支持枠20にてガイドロ
ーラ12を軸支してる支承軸19の一端側を延長
形成して、その外端側にはスプリング〔図示せ
ず〕にてローラ支持枠20方向に付勢されている
ストツパ24が取付けられており、そしてこの支
承軸19を受け入れるガイド溝25が、ガイド枠
21のフランジ22に形成されている。
次に使用状態を説明する。
この管口用ガイド10は、地中埋設管2にケー
ブル1を布設する以前の段階、また或いは地中埋
設管2内にケーブル1が布設されている途中の段
階のいずれに於いても取付けて使用することがで
きるもであり、先ず地中埋設管2にケーブル1を
布設する以前の段階に取付けて使用る例を説明す
る。
ボルト17を回動させてアウタプレート16と
インサートプレート14との間隙を少なくとも管
口4の厚さL2分となした後、この管口用ガイド
10を管口4に位置合わせし、一対のアウタプレ
ート16とインサートプレート14の間に管口4
の一部を挟んだ状態としボルト17を回動させて
アウタプレート16にて地中埋設管2の外側面1
5を押圧し、管口4の内側面13に当接している
インサートプレート14と共に管口4を挟持する
ことで、この管口用ガイド10を管口4に2点で
固定する。これによつて、地中埋設管2を内外か
ら挟持するもので、アウタプレート16の押圧力
をインサートプレート14にて受け止めることで
地中埋設管2が傷つくことを防止しているもので
ある。
又、これにより4本のガイドローラ12を以て
円形状のガイド空間11を形成するものである。
そして、布設するケーブル1をガイドローラ1
2に当接させ、ガイドローラ12を回転させつつ
地中埋設管2内へガイド空間11を経てケーブル
1を布設するものである。
ケーブル1の繰り出し時の抵抗は、ガイドロー
ラ12の回転による転がり摩擦であるため、従来
の管口用ガイド5に使用時に生ずる静摩擦と比較
して摩擦抵抗が非常に少なくより容易に行えるも
のである。そしてケーブル1がいずれのガイドロ
ーラ12に接触しても同様の転がり摩擦を受ける
ため、摩擦抵抗の偏りがなくケーブル1の繰出
し、挿入が容易となり、又ケーブル1の被覆を傷
つけることのないものである。
次いで、地中埋設管2内にケーブル1を布設し
掛けている途中から管口用ガイド10を取付けて
使用する例を説明する。
この場合には、まず上記と同様にしてボルト1
7を回動させてアウタプレート16とインサート
プレート14との間に管口4を入れ得るだけの間
隙を確保した後、ストツパ24をスプリングの弾
発力に抗して、該ストツパ24によるガイド枠2
1のフランジ22に対する押圧、固定を解除し、
そしてこのストツパ24を軸支している支承軸1
9を係入しているガイド枠21を手前方向〔図中
矢示B方向〕に回動し、上記ガイド空間11を開
放するものである。
そして、この開放されたガイド空間11内にケ
ーブル1を入れて、この管口用ガイド10を前記
と同様にして管口4に位置合わせし、取付け、固
定するものである。
そして、先とは逆の手順によりストツパ24に
てガイド枠21のフランジ22を押圧、固定さ
せ、4本のガイドローラ12によつて略円形状の
ガイド空間11を再構成するものである。
そして、前記と同様にして地中埋設管2内へケ
ーブル1を繰り出し布設するものである。
次ぎに、ケーブル1の撤去の場合を説明する。
この場合には、管口4の管口用ガイド10を取付
けた後、ケーブル1の一端をワイヤ〔図示せず〕
を介して機械的手段〔例えば、図示せぬ巻取り延
線車〕により連続的に撤去するもので、この場合
に於いても、ガイドローラ12の均一なころがり
摩擦によつて大きな或いは偏つた摩擦抵抗を生ず
ることがなく、安定した状態で撤去し得るもの
で、従来の「ベルマウス」の如く撤去時に脱落す
るようなことのないものである。
尚、ケーブル1の撤去の場合は、撤去前に管口
用ガイド10を取付けた例を示しているが、去作
業の途中からでもガイド空間11を開放すること
により管口用ガイド10を取付けて撤去作業を行
うことも出来るものである。
〈効果〉 この考案に係る管口用ガイドは以上説明してき
た如き内容のものなので、 (イ) 複数のガイドローラによりガイド空間を形成
し、ケーブルをガイドローラに接触、回転させ
ると共にこれを介してケーブルを布設、挿入す
るので、ケーブルがどのガイドローラに接触し
ても同様なころがり摩擦〔摩擦抵抗〕のみで送
られることになり、容易且つ確実にケーブルが
布設でき、 (ロ) ケーブルは回転自在なガイドローラにより布
設されるため外部の被覆が傷つけられることが
なく、ケーブルの損傷に注意する必要がなく、 (ハ) この管口用ガイドはアウタプレートとインサ
ートプレートの挟持により地中埋設管の管口に
2点で固定されるので、取付け固定が容易且つ
確実であり、脱落するおそれがなく、 (ニ) 又取付けに当つては、アウタプレートの地中
埋設管に対する押圧力を管口の内側面にて支持
するインサートプレートにて受け止める構造と
なつているため、管口に傷をつけたり損傷させ
たりすることがなく、 (ホ) 更に、複数のガイドローラにより形成される
ガイド空間は開放自在なので、ケーブルの布
設、撤去より以前に取付けることは勿論、布
設、撤去の途中からでも管口への取付けが可能
である、という効果があり、更に実施例によれ
ば、 (ヘ) 狭隘な作業空間であつても、ケーブルの布設
が容易であるため、比較的小人数でも作業が可
能である、という付随的な効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る管口用ガイドの一実
施例を示す概略正面図、第2図は、第1図中矢示
−線に沿う概略断面図、第3図は第2図中
方向よりみた管口用ガイドの概略背面図、第4図
は、第1図中方向よりみたガイド枠の回動状況
を示す管口用ガイドの概略側面図、第5図は、管
口用ガイドの使用状態を示す概略斜視説明図、そ
して第6図は従来の管口用ガイド〔ベルマウス〕
を使用したケーブルの布設状況を示す概略断面説
明図である。 1……ケーブル、2……地中埋設管、4……管
口、5……管口用ガイド、10……管口用ガイ
ド、11……ガイド空間、12……ガイドロー
ラ、13……内側面、14……インサートプレー
ト、15……外側面、16……アウタプレート、
17……ボルト、18……フレーム、L1……内
径、R1……曲率。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケーブルを収納・保護する地中埋設管の管口に
    配されて、該地中埋設管内へのケーブルの布設、
    撤去を容易とする管口用ガイドであつて、 管口の内径よりも小なる曲率を有する円形状の
    ガイド空間を区画形成し、必要時、このガイド空
    間を開放する複数のガイドローラと、 管口内に挿入されて地中埋設管の内側面を支持
    する一対の湾曲状のインサートプレートと、 地中埋設管の外側面を押圧し、上記インサート
    プレートとの間で地中埋設管を挟持すべく、一対
    のインサートプレートに相応して設けられた一対
    の湾曲状のアウタプレートと、 一対のアウタプレートを各々インサートプレー
    トに対し近接・離反せしめるボルトと、 そして上記複数のガイドローラを管口に位置せ
    しめた状態でインサートプレート、アウタプレー
    ト及びボルトを地中埋設管を管口近辺に位置せし
    めるフレームとを、少なくとも備えてなる管口用
    ガイド。
JP3607686U 1986-03-14 1986-03-14 Expired JPH0336174Y2 (ja)

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JP3607686U JPH0336174Y2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14

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JPS62149211U JPS62149211U (ja) 1987-09-21
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