JPH0336139B2 - - Google Patents
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- JPH0336139B2 JPH0336139B2 JP57134178A JP13417882A JPH0336139B2 JP H0336139 B2 JPH0336139 B2 JP H0336139B2 JP 57134178 A JP57134178 A JP 57134178A JP 13417882 A JP13417882 A JP 13417882A JP H0336139 B2 JPH0336139 B2 JP H0336139B2
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- JP
- Japan
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- gas
- compressor
- starting
- oxygen
- combustor
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Links
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- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 25
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- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 23
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 11
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/26—Starting; Ignition
- F02C7/268—Starting drives for the rotor, acting directly on the rotor of the gas turbine to be started
- F02C7/27—Fluid drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Supply (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、酸素含有ガスを加圧供給するコンプ
レツサーをガスタービンに連動連結し、前記コン
プレツサーから前記ガスタービンへの給気路に、
燃料ガスと酸素ガスの燃焼反応を促進する触媒層
を内装した燃焼器を介装し、前記燃焼器に燃料ガ
スを供給する流路を、前記コンプレツサーの吸引
側に接続し、前記コンプレツサーを通つた酸素含
有ガスを前記燃焼器の予熱バーナーに圧送する始
動用酸素含有ガス供給装置を設け、始動用燃料ガ
スを前記予熱バーナーへ圧送する始動用燃料供給
装置を設けてある高圧熱風発生装置の起動装置に
関する。
レツサーをガスタービンに連動連結し、前記コン
プレツサーから前記ガスタービンへの給気路に、
燃料ガスと酸素ガスの燃焼反応を促進する触媒層
を内装した燃焼器を介装し、前記燃焼器に燃料ガ
スを供給する流路を、前記コンプレツサーの吸引
側に接続し、前記コンプレツサーを通つた酸素含
有ガスを前記燃焼器の予熱バーナーに圧送する始
動用酸素含有ガス供給装置を設け、始動用燃料ガ
スを前記予熱バーナーへ圧送する始動用燃料供給
装置を設けてある高圧熱風発生装置の起動装置に
関する。
上記高圧熱風装置は、燃焼器において触媒燃焼
させることにより、従来のバーナ燃焼方式に比し
て、構成簡単でありながら能力が大で安定動作す
る利点があるが、殊に大気と低圧燃料ガスを利用
する場合に、起動装置に改良の必要があつた。つ
まり、起動装置を構成するに、一般的に、第２図
に示すように、コンプレツサー１を経て低圧で送
られてくる燃料ガスと空気を、電熱式予熱器１８
で触媒燃焼に要する温度にまで加熱して、燃焼器
５に供給すべく構成するか、あるいは第３図に示
すように、弁V7，V8の操作によつてコンプレツ
サー１からの空気を大気放出できるようにして、
燃料ガスと空気を高圧の電動プロワー１９，２０
で加圧昇温させて燃焼器５に供給すべく構成する
ことが考えられる。しかし、前者の電熱式はエネ
ルギー効率が低く、しかも、定常運転時にコンプ
レツサー１の上流側の始動用空気ブロワーが空気
吸込みの抵抗になるため効率が悪くなる欠点があ
る。
させることにより、従来のバーナ燃焼方式に比し
て、構成簡単でありながら能力が大で安定動作す
る利点があるが、殊に大気と低圧燃料ガスを利用
する場合に、起動装置に改良の必要があつた。つ
まり、起動装置を構成するに、一般的に、第２図
に示すように、コンプレツサー１を経て低圧で送
られてくる燃料ガスと空気を、電熱式予熱器１８
で触媒燃焼に要する温度にまで加熱して、燃焼器
５に供給すべく構成するか、あるいは第３図に示
すように、弁V7，V8の操作によつてコンプレツ
サー１からの空気を大気放出できるようにして、
燃料ガスと空気を高圧の電動プロワー１９，２０
で加圧昇温させて燃焼器５に供給すべく構成する
ことが考えられる。しかし、前者の電熱式はエネ
ルギー効率が低く、しかも、定常運転時にコンプ
レツサー１の上流側の始動用空気ブロワーが空気
吸込みの抵抗になるため効率が悪くなる欠点があ
る。
そして、後者のブロワー式は、コンプレツサー
が作動されても、起動時の空気と燃料ガスの供給
及び定常運転時の燃料ガス供給にコンプレツサー
１が利用されないために、両ブロワー１９，２０
の駆動に高価な電力を多く必要とする欠点があ
る。
が作動されても、起動時の空気と燃料ガスの供給
及び定常運転時の燃料ガス供給にコンプレツサー
１が利用されないために、両ブロワー１９，２０
の駆動に高価な電力を多く必要とする欠点があ
る。
本発明の目的は、起動時及び定常運転時の電力
消費量を十分に節減できると共に、定常運転時に
起動装置が負荷にならないようにして、高圧熱風
発生を効率良く実現できるようにする点にある。
消費量を十分に節減できると共に、定常運転時に
起動装置が負荷にならないようにして、高圧熱風
発生を効率良く実現できるようにする点にある。
本発明の特微構成は、
酸素含有ガスを加圧供給するコンプレツサーを
ガスタービンに連動連結し、前記コンプレツサー
から前記ガスタービンへの給気路に、燃料ガスと
酸素ガスの燃焼反応を促進する触媒層を内装した
燃焼器を介装し、前記燃焼器に燃料ガスを供給す
る流路を、前記コンプレツサーの吸引側に接続
し、前記コンプレツサーを通つた酸素含有ガスを
前記燃焼器の予熱バーナーに圧送する始動用酸素
含有ガス供給装置を設け、始動用燃料ガスを前記
予熱バーナーへ圧送する始動用燃料供給装置を設
けてある高圧熱風発生装置の起動装置であつて、 前記始動用酸素含有ガス供給装置が、前記コン
プレツサーと燃焼器の間に配置したガスブースタ
ー付バイパス路であり、 前記始動用燃料供給装置が、前記燃料ガス供給
用の流路とは非直列接続関係である流路に配置し
たガスブースターであることにあり、その作用効
果は次の通りである。
ガスタービンに連動連結し、前記コンプレツサー
から前記ガスタービンへの給気路に、燃料ガスと
酸素ガスの燃焼反応を促進する触媒層を内装した
燃焼器を介装し、前記燃焼器に燃料ガスを供給す
る流路を、前記コンプレツサーの吸引側に接続
し、前記コンプレツサーを通つた酸素含有ガスを
前記燃焼器の予熱バーナーに圧送する始動用酸素
含有ガス供給装置を設け、始動用燃料ガスを前記
予熱バーナーへ圧送する始動用燃料供給装置を設
けてある高圧熱風発生装置の起動装置であつて、 前記始動用酸素含有ガス供給装置が、前記コン
プレツサーと燃焼器の間に配置したガスブースタ
ー付バイパス路であり、 前記始動用燃料供給装置が、前記燃料ガス供給
用の流路とは非直列接続関係である流路に配置し
たガスブースターであることにあり、その作用効
果は次の通りである。
(イ) 起動に際して、始動用酸素含有ガス供給装置
のガスブースタを作動させて、コンプレツサー
を通つた酸素含有ガスをバイパス路により予熱
バーナに供給し、始動用燃料供給装置のガスブ
ースターを作動させて、燃料ガスを予熱バーナ
に供給し、予熱バーナの燃焼により燃焼器の触
媒層を安定燃焼に必要な高温に加熱する。そし
て、燃焼器からの熱風によりガスタービンが駆
動され、ガスタービンによりコンプレツサーが
駆動されると、コンプレツサーの作用で酸素含
有ガスと燃料ガスの混合気がバイパス路から予
熱バーナに送られ、予熱バーナの発熱量が急速
に増大し、予熱バーナによる触媒層の加熱時間
を十分に短縮できる。
のガスブースタを作動させて、コンプレツサー
を通つた酸素含有ガスをバイパス路により予熱
バーナに供給し、始動用燃料供給装置のガスブ
ースターを作動させて、燃料ガスを予熱バーナ
に供給し、予熱バーナの燃焼により燃焼器の触
媒層を安定燃焼に必要な高温に加熱する。そし
て、燃焼器からの熱風によりガスタービンが駆
動され、ガスタービンによりコンプレツサーが
駆動されると、コンプレツサーの作用で酸素含
有ガスと燃料ガスの混合気がバイパス路から予
熱バーナに送られ、予熱バーナの発熱量が急速
に増大し、予熱バーナによる触媒層の加熱時間
を十分に短縮できる。
したがつて、起動時に両ガスブースターの駆
動に要する電力を十分に節減できる。
動に要する電力を十分に節減できる。
(ロ) 定常運転に際して、始動用酸素含有ガス供給
装置及び始動用燃料供給装置のガスブースター
を停止させ、コンプレツサーにより吸入された
酸素含有ガスと燃料ガスを、バイパス路を通さ
ずに給気路により燃焼器に送る。また、コンプ
レツサーに接続した燃料ガス供給用の流路に対
して始動用燃料供給装置のガスブースターを非
直列接続関係、つまり並列関係又は別系統にし
て、そのガスブースターが燃料ガス供給の抵抗
にならないようにする。
装置及び始動用燃料供給装置のガスブースター
を停止させ、コンプレツサーにより吸入された
酸素含有ガスと燃料ガスを、バイパス路を通さ
ずに給気路により燃焼器に送る。また、コンプ
レツサーに接続した燃料ガス供給用の流路に対
して始動用燃料供給装置のガスブースターを非
直列接続関係、つまり並列関係又は別系統にし
て、そのガスブースターが燃料ガス供給の抵抗
にならないようにする。
したがつて、定常運転時に両ガスブースター
の駆動を不要にできると共に、両ガスブースタ
ーが酸素含有ガスや燃料ガス供給に抵抗になら
ないようにでき、電力消費を無くせるばかりで
なく、高圧熱風発生を効率良く実現できる。
の駆動を不要にできると共に、両ガスブースタ
ーが酸素含有ガスや燃料ガス供給に抵抗になら
ないようにでき、電力消費を無くせるばかりで
なく、高圧熱風発生を効率良く実現できる。
その結果、ランニングコスト面で有利である
上に、高圧熱風発生性能において有利な、一段
と優れた高圧熱風発生装置の起動装置を提供で
きるようになつた。
上に、高圧熱風発生性能において有利な、一段
と優れた高圧熱風発生装置の起動装置を提供で
きるようになつた。
次に、第１図により実施例を示す。
空気を加圧供給するコンプレツサー１をガスタ
ービン２に連動連結し、コンプレツサー１とガス
タービン２を給気路３で接続し、燃料ガスを供給
する流路４を、コンプレツサー１の吸引側に設け
たエジエクター９に接続し、燃料ガスと酸素ガス
の燃焼反応を促進する通気性の触媒層５ａを内装
した燃焼器５を給気路３に介装し、ガスタービン
２からの高圧熱風を回収する流路６を、主燃焼器
７に、供給路８からエジエクター１０に送られる
燃料に対する燃焼用酸素含有ガスとして供給する
ように持続し、もつて、タービン２を駆動すると
共に回収用流路６に所定の圧力及び温度のガスが
得られるように、適量の燃料ガスをコンプレツサ
ー１に供給して、燃焼器５で触媒燃焼を行わせる
ように構成してある。
ービン２に連動連結し、コンプレツサー１とガス
タービン２を給気路３で接続し、燃料ガスを供給
する流路４を、コンプレツサー１の吸引側に設け
たエジエクター９に接続し、燃料ガスと酸素ガス
の燃焼反応を促進する通気性の触媒層５ａを内装
した燃焼器５を給気路３に介装し、ガスタービン
２からの高圧熱風を回収する流路６を、主燃焼器
７に、供給路８からエジエクター１０に送られる
燃料に対する燃焼用酸素含有ガスとして供給する
ように持続し、もつて、タービン２を駆動すると
共に回収用流路６に所定の圧力及び温度のガスが
得られるように、適量の燃料ガスをコンプレツサ
ー１に供給して、燃焼器５で触媒燃焼を行わせる
ように構成してある。
ガスタービン２からの高温ガスによりコンプレ
ツサー１から燃焼器５への混合ガスを加熱する熱
交換器１１を設けて、触媒燃焼を安定させるよう
に構成し、そして、コンプレツサー１と燃焼器５
の間に、始動時に空気を圧送するために、ガスブ
ースター１２を備えたバイパス路１３を設けると
共に、燃焼器５に始沈用燃料ガスを圧送するガス
ブースター１４付流路１５を前記流路４とは非直
列接続関係にして設け、かつ、始動時に触媒層５
ａを予熱するバーナ５ｂを燃焼器５に設け、もつ
て、始動に際し、弁V1，V6を閉じると共に弁
V2，V3，V4を開いた状態で、燃焼器５において
予熱バーナー５ｂより燃焼を行わせて、触媒層５
ａを安定燃焼に必要な温度に加熱し、その後、弁
V1，V6を開くと共に弁V2，V3，V4を閉じ、か
つ、ガスブースター１２，１４を停止させて、定
常運転を行わせるように構成してある。
ツサー１から燃焼器５への混合ガスを加熱する熱
交換器１１を設けて、触媒燃焼を安定させるよう
に構成し、そして、コンプレツサー１と燃焼器５
の間に、始動時に空気を圧送するために、ガスブ
ースター１２を備えたバイパス路１３を設けると
共に、燃焼器５に始沈用燃料ガスを圧送するガス
ブースター１４付流路１５を前記流路４とは非直
列接続関係にして設け、かつ、始動時に触媒層５
ａを予熱するバーナ５ｂを燃焼器５に設け、もつ
て、始動に際し、弁V1，V6を閉じると共に弁
V2，V3，V4を開いた状態で、燃焼器５において
予熱バーナー５ｂより燃焼を行わせて、触媒層５
ａを安定燃焼に必要な温度に加熱し、その後、弁
V1，V6を開くと共に弁V2，V3，V4を閉じ、か
つ、ガスブースター１２，１４を停止させて、定
常運転を行わせるように構成してある。
尚、各種燃料ガスに対して触媒層５ａとして
は、例えば白金、パラジウムなどの白金族金属を
ハニカム担体に担持したもの等が利用される。
は、例えば白金、パラジウムなどの白金族金属を
ハニカム担体に担持したもの等が利用される。
次の別の実施例を示す。
空気に代えて各種組成及び酸素含有率の酸素含
有ガスをコンプレツサー１から給気路３や始動用
酸素含有ガス供給装置１２，１３に供給してもよ
い。
有ガスをコンプレツサー１から給気路３や始動用
酸素含有ガス供給装置１２，１３に供給してもよ
い。
始動用燃料供給装置１４，１５の持続位置は適
当に変更できる。
当に変更できる。
回収用流路６から得られる熱風は、乾燥装置、
高炉、キユポラー等各種の装置に利用でき、ま
た、ガスタービン２により発電機等の適宜装置を
駆動することもできる。
高炉、キユポラー等各種の装置に利用でき、ま
た、ガスタービン２により発電機等の適宜装置を
駆動することもできる。
第１図は本発明の実施例を示すフローシート、
第２図及び第３図は各別の比較例を示すフローシ
ートである。 １……コンプレツサー、２……ガスタービン、
３……給気路、４……燃料ガス供給用流路、５…
…燃焼器、５ａ……触媒層、５ｂ……予熱バー
ナ、１２，１３……始動用酸素含有ガス供給装
置、１２……ガスブースター、１３……バイパス
路、１４，１５……始動用燃料供給装置、１４…
…流路、１５……ガスブースター。
第２図及び第３図は各別の比較例を示すフローシ
ートである。 １……コンプレツサー、２……ガスタービン、
３……給気路、４……燃料ガス供給用流路、５…
…燃焼器、５ａ……触媒層、５ｂ……予熱バー
ナ、１２，１３……始動用酸素含有ガス供給装
置、１２……ガスブースター、１３……バイパス
路、１４，１５……始動用燃料供給装置、１４…
…流路、１５……ガスブースター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 酸素含有ガスを加圧供給するコンプレツサー
１をガスタービン２に連動連結し、前記コンプレ
ツサー１から前記ガスタービン２への給気路３
に、燃料ガスと酸素ガスの燃焼反応を促進する触
媒層５ａを内装した燃焼器５を介装し、前記燃焼
器５に燃料ガスを供給する流路４を、前記コンプ
レツサー１の吸引側に接続し、前記コンプレツサ
ー１を通つた酸素含有ガスを前記燃焼器５の予熱
バーナー５ｂに圧送する始動用酸素含有ガス供給
装置１２，１３を設け、始動用燃料ガスを前記予
熱バーナー５ｂへ圧送する始動用燃料供給装置１
４，１５を設けてある高圧熱風発生装置の起動装
置であつて、 前記始動用酸素含有ガス供給装置１２，１３
が、前記コンプレツサー１と燃焼器５の間に配置
したガスブースター１２付バイパス路１３であ
り、前記始動用燃料供給装置１４、１５が、前記
燃料ガス供給用の流路４とは非直列接続関係であ
る流路１４に配置したガスブースター１５である
高圧熱風発生装置の起動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13417882A JPS5923034A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 高圧熱風発生装置の起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13417882A JPS5923034A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 高圧熱風発生装置の起動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923034A JPS5923034A (ja) | 1984-02-06 |
| JPH0336139B2 true JPH0336139B2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=15122262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13417882A Granted JPS5923034A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 高圧熱風発生装置の起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923034A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4893465A (en) * | 1988-08-22 | 1990-01-16 | Engelhard Corporation | Process conditions for operation of ignition catalyst for natural gas combustion |
| KR101012702B1 (ko) | 2004-03-31 | 2011-02-09 | 삼성테크윈 주식회사 | 가스 터빈 엔진 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4893807A (ja) * | 1972-02-18 | 1973-12-04 | ||
| JPS5198415A (ja) * | 1974-10-30 | 1976-08-30 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13417882A patent/JPS5923034A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4893807A (ja) * | 1972-02-18 | 1973-12-04 | ||
| JPS5198415A (ja) * | 1974-10-30 | 1976-08-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5923034A (ja) | 1984-02-06 |
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