JPH03347Y2 - - Google Patents

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JPH03347Y2
JPH03347Y2 JP1984185779U JP18577984U JPH03347Y2 JP H03347 Y2 JPH03347 Y2 JP H03347Y2 JP 1984185779 U JP1984185779 U JP 1984185779U JP 18577984 U JP18577984 U JP 18577984U JP H03347 Y2 JPH03347 Y2 JP H03347Y2
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JP
Japan
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hopper
raw material
resin
resin raw
shutter
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JP1984185779U
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JPS61100509U (ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は射出成形機、押出成形機等の樹脂成形
機における樹脂原料供給用ホツパに関するもので
ある。
(従来技術) 射出成形機、押出成形機等の樹脂成形機には、
通常、樹脂原料を可塑化域に供給するための供給
用ホツパが付設されている。
ところで、近年当業界においては、多品種少量
生産が多くなりつつあり、原料である樹脂替えの
頻度が極めて多くなつてきている。この樹脂替え
のためには、供給ホツパ内から残存する前生産に
使用された原料を排出する必要があり、従来のこ
の種ホツパにあつては残存樹脂原料の排出に相当
な時間を要すると共に完全に排出することが困難
となる場合が多い。
第2図は、これら従来一般に使用されている射
出成形機を示すものであるが、以下、この図面に
ついて従来の樹脂原料供給用ホツパを具体的に説
明する。
図中、成形機本体は既知のものであるが、その
説明は省略して、供給用ホツパを中心に説明する
と、1が樹脂原料を成形機本体内に供給するため
の供給用ホツパであり、全体形状を漏斗状に形成
してあり、その上部は原料8の投入口となてお
り、通常は当該口は蓋6によつて被嵌され、下端
の原料供給口と成形機本体の原料通路口との間に
は板状のシヤツタ3が設けられている。5は前記
ホツパ1の逆円錐部側壁の一部に設けられた原料
排出口であつて、該口部5にはキヤゾプ7が被嵌
されている。
通常、第2図に示す状態で機械が運転されてい
るが、樹脂原料を別なものと入れ替えようとする
場合、先ずシヤツタ3を閉じ機械の運転を停止す
る。次にキヤツプ7を外してホツパ1内の残存原
料8を原料排出口5から排出するが、原料は完全
に排出できず、ホツパ1の底部供給口には排出し
切れない原料が相当量残ることになる。そこで、
作業員は改めて手作業によつて前記残存原料をホ
ツパ1内からかき出さなければならないものので
ある。
このように、従来のホツパによると、原料替え
のとき、手作業によつてホツパ内の残存原料を排
出しなければならず、原料替え作業が煩雑なだけ
でなく、時間的にも相当な浪費を強いられてい
た。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は従来の樹脂原料供給ホツパによると、
原料替えが煩雑で、かつ時間的な浪費が多いとい
う問題点があり、これを解決しようとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) このため本考案は、原料供給用ホツパをその下
端に設けたシヤツタ機構を介してスクリユシリン
ダに接続した樹脂成形機において、一端を原料供
給用ホツパとスクリユシリンダとの接続部で前記
シヤツタ機構の閉塞位置より僅か上方に臨ませ、
他端を前記ホツパの外部に延出した残存樹脂原料
の吸引用排出導管を同ホツパ内に設けてなるもの
で、これを問題点解決のための手段とするもので
ある。
(作用) 上述のとおり、ホツパ内部に吸引導管を設ける
ことにより、樹脂原料の入れ替えにあたつては、
吸引導管の機外側端部を吸引源に連結すると、ホ
ツパ内に残留している樹脂原料は吸引され適宜手
段によつて機外に排出される。さらに前記導管の
設置は、機内のガス等を排出するための機能も併
せもつものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案の実施例を示し、11がホツ
パであり形状は従来のものと変りない。該ホツパ
11はその下端部をブラケツト12を介してスク
リユシリンダ10に装着されており、該ブラケツ
ト12にはホツパ11の下部開口部を開閉するた
めの板状のシヤツタ13が図示横方向に摺動自在
に設けられている。該シヤツタ13の端部付近に
はストツパ14が付設され、シヤツタ13の摺動
停止位置を規制するものである。17はシヤツタ
13のホツパ11下部開口端と同一形状の形状を
有する開口である。
以上の構成は、第2図で示した従来のものと本
質的に何ら変りがない。第1図において、15が
本考案の特徴とする吸引導管を示し、当該実施例
では該吸引導管15はその中間部で直角に曲げら
れ、一端をホツパ11の下部開口部である樹脂原
料供給部に臨ませ、他端をホツパ11の側壁の所
望位置から機外に延出させている。なお、該吸引
導管15のホツパ11下部開口部への設置は、同
図に示すとおり導管15とホツパ11の下部開口
部側縁との間隙aを樹脂原料が円滑に自然落下で
きるに十分なようにとり、また該導管15の端部
とシヤツタ13の平面との間の距離bが同じく樹
脂原料がシヤツタの開閉を妨げない程度の間隙に
設定されている。
成形機の運転中は、通常第1図に実線で示す状
態にされ、すなわちシヤツタ13は開けられた状
態にあり、樹脂原料はホツパ11の下部開口部
(供給部)からスクリユシリンダ10内に供給さ
れている。このとき、スクリユシリンダ10内で
は、樹脂の可塑化に伴つて大量にガスが発生する
場合があるが、蓋16を被せたままでも該ガスは
吸引導管を通つて外部に放出されるものである。
さて、樹脂原料を入れ替えようとするときは、
機械を停止すると共にシヤツタ13を閉じて以
後、原料がスクリユシリンダ10内に落下するこ
とを防ぐ。次いで、前記吸引導管15の機外側端
部イに2点鎖線で示す吸引パイプ20を連結す
る。この吸引パイプ20の他端は吸引式ローダに
接続されており、ここで該ローダを作動させる。
この作動に従つて、吸引導管15内には吸引力が
働き、ホツパ11内に残存する樹脂原料は、吸引
導管15を通つてその全てが機外に排出される。
(考案の効果) 以上、詳しく説明した如く本考案は、ホツパ内
に外部に通じる吸引導管を設けることにより、樹
脂原料の入れ替え作業が簡単にかつ完全に行なう
ことができ入れ替え時間の短縮化を図ることがで
きるものである。さらに、前記吸引導管の存在
は、機械の運転時、機内で発生するガスを自然に
放出することができてガス抜き不良等の問題点も
同時に解決することができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す樹脂原料供給用
ホツパ部の側断面図、第2図は従来のホツパを装
着した射出成形機の側断面図である。 図の主要部分の説明、10……スクリユシリン
ダ、11……ホツパ、13……シヤツタ、15…
…吸引導管、20……吸引パイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原料供給用ホツパをその下端に設けたシヤツタ
    機構を介してスクリユシリンダに接続した樹脂成
    形機において、一端を原料供給用ホツパとスクリ
    ユシリンダとの接続部で前記シヤツタ機構の閉塞
    位置より僅か上方に臨ませ、他端を前記ホツパの
    外部に延出した残存樹脂原料の吸引用排出導管を
    同ホツパ内に設けたことを特徴とする樹脂原料供
    給用ホツパ。
JP1984185779U 1984-12-07 1984-12-07 Expired JPH03347Y2 (ja)

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JP1984185779U JPH03347Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

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JP1984185779U JPH03347Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

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JPS61100509U JPS61100509U (ja) 1986-06-27
JPH03347Y2 true JPH03347Y2 (ja) 1991-01-09

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JP2009202110A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 異物除去装置、石炭中の異物除去方法

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