JPH0332372A - 圧電アクチュエータ - Google Patents
圧電アクチュエータInfo
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- JPH0332372A JPH0332372A JP1167548A JP16754889A JPH0332372A JP H0332372 A JPH0332372 A JP H0332372A JP 1167548 A JP1167548 A JP 1167548A JP 16754889 A JP16754889 A JP 16754889A JP H0332372 A JPH0332372 A JP H0332372A
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- Japan
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- piezoelectric element
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- piezoelectric
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧電アクチユエータに関し、特にプリンタやリ
レーなどの動作機器の駆動源となる圧電アクチュエータ
に関するものである 〔従来の技術〕 従来、プリンタやリレーなどの動作機器では、その駆動
源として電磁型のアクチュエータが広く用いられている
。この電磁型のアクチ、フ、エータは、コイルに電流を
流すことによって磁界を発生し、それによる磁力を利用
して可動部材を駆動する構成となっている。このため、
銅損や鉄損が生じて大きな入力エネルギを必要とするば
かりでなく、発熱や磁気干渉を生ずる等の問題点を有し
ている。
レーなどの動作機器の駆動源となる圧電アクチュエータ
に関するものである 〔従来の技術〕 従来、プリンタやリレーなどの動作機器では、その駆動
源として電磁型のアクチュエータが広く用いられている
。この電磁型のアクチ、フ、エータは、コイルに電流を
流すことによって磁界を発生し、それによる磁力を利用
して可動部材を駆動する構成となっている。このため、
銅損や鉄損が生じて大きな入力エネルギを必要とするば
かりでなく、発熱や磁気干渉を生ずる等の問題点を有し
ている。
そこて近年、電気 機械エネルギ変換効率が高く、かつ
低電力で駆動でき、しかも発熱量が少なく磁気I−渉も
ない圧電素子を駆動源とするプリンタ用印字ハンマが提
案されてきている。第3図は従来の一例を示す圧電素子
を利用したプリンタ用印字ハンマの側面図である。この
印字ハンマは、第3図に示すように、圧電素子31の伸
張動作方向く矢印六方向〉の先端に、板ばね32で支持
されたフライトハンマ33が接づ−るように配置されて
いる。まノ:二、フライ1〜ハンマ33にはドツトを印
字するための印字ワイヤ34が設けられである。この印
字ハンマにおいて、圧電素子31に電圧を印加すると、
フライ1〜ハンマ33は、圧電素子31の高速な伸張動
作に上り圧電素子31から力を受けて加速され、圧電素
子31を離れて飛行する。そして印字ワイヤ34が前方
にあるインクリボン35と紙36を介してプラテン37
に衝突し紙36にドツトを印字する。その後、フライ1
〜ハンマ33はプラテン37からの反発力と板(まわ3
2の復帰力により圧電素子31の所へ戻ってくる。この
動作を繰V)返すことにより文字や図形をドラI・の集
合で表記するものえある。
低電力で駆動でき、しかも発熱量が少なく磁気I−渉も
ない圧電素子を駆動源とするプリンタ用印字ハンマが提
案されてきている。第3図は従来の一例を示す圧電素子
を利用したプリンタ用印字ハンマの側面図である。この
印字ハンマは、第3図に示すように、圧電素子31の伸
張動作方向く矢印六方向〉の先端に、板ばね32で支持
されたフライトハンマ33が接づ−るように配置されて
いる。まノ:二、フライ1〜ハンマ33にはドツトを印
字するための印字ワイヤ34が設けられである。この印
字ハンマにおいて、圧電素子31に電圧を印加すると、
フライ1〜ハンマ33は、圧電素子31の高速な伸張動
作に上り圧電素子31から力を受けて加速され、圧電素
子31を離れて飛行する。そして印字ワイヤ34が前方
にあるインクリボン35と紙36を介してプラテン37
に衝突し紙36にドツトを印字する。その後、フライ1
〜ハンマ33はプラテン37からの反発力と板(まわ3
2の復帰力により圧電素子31の所へ戻ってくる。この
動作を繰V)返すことにより文字や図形をドラI・の集
合で表記するものえある。
上述したプリンタ用印字ハンマにおいて、印字動作の高
速化を図るためには、板ばね32とフライトハンマ33
と印字ワイヤ34とから構成される振動系の固有振動数
を高くする必要があり、そのためには板ばね32のはね
定数を高くしなげれはならない。しかし、板はね32の
ばね定数を高くすると、圧電素子31からフライトハン
マ33に伝達されるエネルギのうち、板はね32の変形
に費やされる割合が増加するため、フライトハンマ33
の運動エネルギは減少し、印字されたドツトの濃度か薄
くなるという欠点がある。そこで印字濃度を低下させず
に印字動作の高速化を達成するためには、圧電素子31
からフライ1〜ハンマ33に伝達されるエネルギを大き
くする必要がある。この伝達エネルギを大きくすると、
板はね32のはね定数を大きくして高速化できかつ所要
の印字濃度も確保できる。伝達エネルギを大きくするた
めには、圧電素子31の発生エネルギを大きくずれはよ
く、印加電圧を高くずれは良い。しかしながら、印加電
圧を高めると圧電素子3の加速度が大きくなって圧電素
子31自身の慣性力によって生じる引張応力が大きくな
り信頼性が下がり破壊することもあるという問題点があ
る。
速化を図るためには、板ばね32とフライトハンマ33
と印字ワイヤ34とから構成される振動系の固有振動数
を高くする必要があり、そのためには板ばね32のはね
定数を高くしなげれはならない。しかし、板はね32の
ばね定数を高くすると、圧電素子31からフライトハン
マ33に伝達されるエネルギのうち、板はね32の変形
に費やされる割合が増加するため、フライトハンマ33
の運動エネルギは減少し、印字されたドツトの濃度か薄
くなるという欠点がある。そこで印字濃度を低下させず
に印字動作の高速化を達成するためには、圧電素子31
からフライ1〜ハンマ33に伝達されるエネルギを大き
くする必要がある。この伝達エネルギを大きくすると、
板はね32のはね定数を大きくして高速化できかつ所要
の印字濃度も確保できる。伝達エネルギを大きくするた
めには、圧電素子31の発生エネルギを大きくずれはよ
く、印加電圧を高くずれは良い。しかしながら、印加電
圧を高めると圧電素子3の加速度が大きくなって圧電素
子31自身の慣性力によって生じる引張応力が大きくな
り信頼性が下がり破壊することもあるという問題点があ
る。
本発明の目的は、これらの問題点を解決した圧電アクチ
ュエータを提供することにある。
ュエータを提供することにある。
本発明の圧電アクチヱエータは、圧電素子と、一端にく
びれ部を有し前記圧電素子を囲むフレームとから構成さ
れ、前記フレームのくびれ部を押しつぶし塑性変形させ
ることにより、圧縮応力が作用した状態で前記圧電素子
の伸縮方向の両端を前記フレームの内側に固定すること
を特徴としている。
びれ部を有し前記圧電素子を囲むフレームとから構成さ
れ、前記フレームのくびれ部を押しつぶし塑性変形させ
ることにより、圧縮応力が作用した状態で前記圧電素子
の伸縮方向の両端を前記フレームの内側に固定すること
を特徴としている。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す圧電アクチュエー
タの斜視図で、この圧電アクチュエータは、圧電素子1
1と、くびれ部12を有するフレーム13より構成され
ている。またフレーム13のくびれ部12を矢印B方向
に押しつぶし塑性変形させることにより、フレームコ−
3の圧電素子接続面は矢印C方向に押し出され、圧電素
子]]はその伸縮方向(矢印り方向)の両端がフレーム
13内側に固定される。その結果、フレーム13の内側
に固定された圧電素子1−1はフレーム13から圧縮応
力を受けることになり、圧電素子11の信頼性は大幅に
」二かる。また印加電圧を上げることが出来るので、出
力エネルギの増大を図ることができる。第2図は第1図
に示した第1の実施例の圧電アクチュエータを用いたプ
リンタ用印字ハンマの模式側面図である。同図において
、圧電アクチュエータは、第1図の実施例と同様に構成
されている。また、印字ハンマは、板ばね23で支持さ
れかつ印字ワイヤ24が接続されたフライトハンマ25
が、圧電素子11の伸張方向(矢印A方向〉の一端のフ
レ−ム\13の所に接するように配置されている。この
印字ハンマにおいて、圧電素子11に電圧を印加すると
、フライ1〜ハンマ25は圧電素子11の高速な伸張動
作により圧電素子11−からの力を受けて加速され、フ
レーム13の所を離れる。そして、印字ワイヤ24か前
方にあるインクリボン26と紙27を介してプラテン2
8に衝突して紙27にドツトを印字する。その後、フラ
イトハンマ25はプラテン28からの反発力と板ばね2
3の復帰力によりフレーム13の所へ戻ってくる。本実
施例によれは、圧電素子11は、フレーム13から圧縮
応力を予め受けているため、電圧印加時に圧電素子11
が伸張動作している時の圧電素子11−自身の慣性力も
圧電素子1ゴには引張応力と12では作用せず、信頼性
の高い印字ハンマとなる。また、圧電素子11への印加
電圧を大きくして出力エネルキを増加できるため、板は
ね23のはね定数をLけることにより高速化てきる。
タの斜視図で、この圧電アクチュエータは、圧電素子1
1と、くびれ部12を有するフレーム13より構成され
ている。またフレーム13のくびれ部12を矢印B方向
に押しつぶし塑性変形させることにより、フレームコ−
3の圧電素子接続面は矢印C方向に押し出され、圧電素
子]]はその伸縮方向(矢印り方向)の両端がフレーム
13内側に固定される。その結果、フレーム13の内側
に固定された圧電素子1−1はフレーム13から圧縮応
力を受けることになり、圧電素子11の信頼性は大幅に
」二かる。また印加電圧を上げることが出来るので、出
力エネルギの増大を図ることができる。第2図は第1図
に示した第1の実施例の圧電アクチュエータを用いたプ
リンタ用印字ハンマの模式側面図である。同図において
、圧電アクチュエータは、第1図の実施例と同様に構成
されている。また、印字ハンマは、板ばね23で支持さ
れかつ印字ワイヤ24が接続されたフライトハンマ25
が、圧電素子11の伸張方向(矢印A方向〉の一端のフ
レ−ム\13の所に接するように配置されている。この
印字ハンマにおいて、圧電素子11に電圧を印加すると
、フライ1〜ハンマ25は圧電素子11の高速な伸張動
作により圧電素子11−からの力を受けて加速され、フ
レーム13の所を離れる。そして、印字ワイヤ24か前
方にあるインクリボン26と紙27を介してプラテン2
8に衝突して紙27にドツトを印字する。その後、フラ
イトハンマ25はプラテン28からの反発力と板ばね2
3の復帰力によりフレーム13の所へ戻ってくる。本実
施例によれは、圧電素子11は、フレーム13から圧縮
応力を予め受けているため、電圧印加時に圧電素子11
が伸張動作している時の圧電素子11−自身の慣性力も
圧電素子1ゴには引張応力と12では作用せず、信頼性
の高い印字ハンマとなる。また、圧電素子11への印加
電圧を大きくして出力エネルキを増加できるため、板は
ね23のはね定数をLけることにより高速化てきる。
このように、圧電素子を囲んたフレームのくびれ部を押
しつぶし塑性変形させて、圧電素子の伸縮方向の両端を
フレームの内側に固定することにより、圧電素子はフレ
ームから圧縮応力を受Oることになる。また圧電素子に
電圧か印加されて月:型素子が伸びた場合でも、フレー
ムは弾性変形するため圧電素子には常に圧縮応力が加わ
る。圧電素子は圧縮応力に対しては強く、引張応力に対
しては非常に弱い。本発明の圧電アクチュエータは、圧
電素子をフレームの内側に固定することにより、圧電素
子には常に圧縮応力が加わることになるのて、圧電素子
の信頼性は大幅に上がる。そのため、印加電圧を従来の
場合より上げることができ、出力エネルギの増大を図る
ことができる。
しつぶし塑性変形させて、圧電素子の伸縮方向の両端を
フレームの内側に固定することにより、圧電素子はフレ
ームから圧縮応力を受Oることになる。また圧電素子に
電圧か印加されて月:型素子が伸びた場合でも、フレー
ムは弾性変形するため圧電素子には常に圧縮応力が加わ
る。圧電素子は圧縮応力に対しては強く、引張応力に対
しては非常に弱い。本発明の圧電アクチュエータは、圧
電素子をフレームの内側に固定することにより、圧電素
子には常に圧縮応力が加わることになるのて、圧電素子
の信頼性は大幅に上がる。そのため、印加電圧を従来の
場合より上げることができ、出力エネルギの増大を図る
ことができる。
また、本発明の圧電アクチュエータでは、圧電素子とフ
レームの固定は、フレームのくびれ部を押しつぶし塑性
変形させて行うため、圧電素子とフレームの間のギャッ
プはある程度(1−00)t、 m位まで)大きくても
可能である。したがってフレームの製作精度はあまり要
求されないため、低価格となる。
レームの固定は、フレームのくびれ部を押しつぶし塑性
変形させて行うため、圧電素子とフレームの間のギャッ
プはある程度(1−00)t、 m位まで)大きくても
可能である。したがってフレームの製作精度はあまり要
求されないため、低価格となる。
以上説明したように本発明は、圧電素子を圧縮するよう
にフレームで固定することによって、圧電素子の信頼性
は上がりかつ高速で伸縮する圧電アクチコーエータか得
られるという効果がある。
にフレームで固定することによって、圧電素子の信頼性
は上がりかつ高速で伸縮する圧電アクチコーエータか得
られるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す圧電アクチュエータの
斜視図、第2図は第1図の圧電アクチュエータを用いた
プリンタ用印字ハンマを示す側面図、第3図は従来の一
例を示す圧電素子を利用したプリンタ用印字ハンマの側
面図である。 11、.31・・・圧電素子、12・・くびれ部、13
・・フレーム、23.32・・・板はね、25.33・
・フライ Iヘハンマ、 4 34・・・印字ワイヤ、 ・・インクリボン、 27゜ 36・・紙、 8 7 ・・プラテン。
斜視図、第2図は第1図の圧電アクチュエータを用いた
プリンタ用印字ハンマを示す側面図、第3図は従来の一
例を示す圧電素子を利用したプリンタ用印字ハンマの側
面図である。 11、.31・・・圧電素子、12・・くびれ部、13
・・フレーム、23.32・・・板はね、25.33・
・フライ Iヘハンマ、 4 34・・・印字ワイヤ、 ・・インクリボン、 27゜ 36・・紙、 8 7 ・・プラテン。
Claims (1)
- 圧電素子と、一端にくびれ部を有し前記圧電素子を囲む
フレームとから構成され、前記フレームのくびれ部を押
しつぶし塑性変形させることにより、圧縮応力が作用し
た状態で前記圧電素子の伸縮方向の両端を前記フレーム
の内側に固定することを特徴とする圧電アクチュエータ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1167548A JP2897258B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 圧電アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1167548A JP2897258B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 圧電アクチュエータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332372A true JPH0332372A (ja) | 1991-02-12 |
JP2897258B2 JP2897258B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=15851758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1167548A Expired - Fee Related JP2897258B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 圧電アクチュエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2897258B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5201663A (en) * | 1991-06-19 | 1993-04-13 | Amp Incorporated | Connector with flexible mounting features |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1167548A patent/JP2897258B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5201663A (en) * | 1991-06-19 | 1993-04-13 | Amp Incorporated | Connector with flexible mounting features |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2897258B2 (ja) | 1999-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |