JPH0331284A - 新規チエノピラン誘導体、その製造方法並びにその用途 - Google Patents

新規チエノピラン誘導体、その製造方法並びにその用途

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JPH0331284A
JPH0331284A JP16585390A JP16585390A JPH0331284A JP H0331284 A JPH0331284 A JP H0331284A JP 16585390 A JP16585390 A JP 16585390A JP 16585390 A JP16585390 A JP 16585390A JP H0331284 A JPH0331284 A JP H0331284A
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JP16585390A
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English (en)
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Dieter Binder
デイーター・ビンダー
Franz Rovenszky
フランツ・ロ―フエンスツキー
Weinberger Josef
ヨ―ゼフ・ウアインベルゲル
Hubert P Ferber
フーベルト・ペーター・フエルバー
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CHEM PHARMAZEUT FORSCH GmbH
Original Assignee
CHEM PHARMAZEUT FORSCH GmbH
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、新規のチエノビラン誘導体、その製造方法お
よびこれを滑らかな筋系の膜に°チャンネルを活性化す
るための薬剤に使用する方法に関する。
(従来技術および発明が解決しようとする課題)4−位
をN〜シクロアルカノンで置換されており、そして血圧
低下作用を有しているベンゾピラン類は、ヨーロッパ特
許出願公開第0076075号より公知である。
本発明者等は、ヨーロンパ特許出願公開第007607
5号に記載の物質に比較して薬理学的作用が改善された
チェノピラン誘導体を見出した。
(課題を解決するための手段) 従って、本発明は、式 のうちの一つを表し、 Rは水素原子または残基−CN 、−CIIO,−C)
I=NOH1CONI(zまたは−COORl (R,は残基(C+ −C4)−アルキル基である)を
表し、そして nは3.4または5の整数を表す) で表される化合物、その製造方法、この化合物を含有す
る薬学的調製物並びにこれを高血圧およびぜんそくの治
療に使用する方法に関するものである。
式Iの化合物は、立体配座である。本発明は、式Iの化
合物のラセミ体およびこれらの鏡像体の両者を含む。
特に好ましい個々の化合物は、6.7−ジヒドロ−5゜
5−ジメチル−6−ヒドロキシ−トランス−7−(2−
オキソ−1−ピロリジニル)−5H−チェノ[3,2−
bl  ピラン−2−カルボニトリルおよびトランス−
6,7−ジヒドロ−5.5−ジメチル−6−ヒドロキシ
−7−(2−オキソ−1−ピロリジニル)−5H−チェ
ノ[3,2−bl  ピラン−2カルボキシアミドであ
る。
na) 11b) 11b) 本明細書において使用される[(C0〜C1)−アルキ
ル基」という表示は、1〜4の炭素原子を有する直鎖ま
たは分枝鎖状の飽和炭化水素残基であり、例えばメチル
基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基
、イソブチル基またはtert−ブチル基である。
式Iの化合物は、式 H 11a)        l1b)         
ITb)のうちの一つを表し、そして Xは塩素原子、臭素原子または沃素原子を表す)で表さ
れる化合物を式 (式中、上記の意義う有する) で表される化合物と少なくとも2当量の非求核的強塩基
の存在下に不活性有機希釈剤中で反応させ、場合により
このように、して得られたラセミ体を光学異性体に分離
することによって製造される。
弐■の化合物と弐■の化合物との反応は、反応に不活性
である無水有機希釈剤、例えばDMFまたはDMSO中
で行われる。希釈剤の使用量は、完全に無水希釈剤を使
用する場合は臨界的でない。しかしながら、痕跡量の水
が希釈剤中に残存したとしても、希釈剤の使用量は、出
来る限り少なくすべきであるが、一方では充分に反応成
分を混合するために攪拌しなければならない。
反応を行うために、−数式■の化合物を希釈剤に溶解さ
せ、そして1〜3当量、好ましくはやや過剰の非求核的
強塩基、例えば水素化アルカリまたはアルカリ金属トリ
メチルシラル−トを攪拌しながら添加する。この塩基は
、この場合同一の希釈剤に溶解させるか、または水素化
アルカリの場合パラフィンオイルに溶解させる。反応温
度は、0〜40°Cであり、室温が好ましい。この混合
物は、更に5分〜1時間エポキシド生成が完結するまで
攪拌する。
1〜3当量、好ましくは1.2〜1.6当量の一般弐■
の化合物を、できる限り同一の希釈剤に溶解させ、次い
で上記塩基を連続して攪拌しながら添加する。この塩基
は過剰すぎても有害でないが、実施上の理由により、塩
基の全量を4当量以下に保持することが好ましい。反応
温度は、0〜50°C1好ましくは室温である。反応時
間は、1〜6時間であり、長い反応時間は、低い温度と
関連している。
反応の終了後、反応溶液を弱酸、好ましくは氷酢酸で中
和または弱酸性化する。更に当業者に慣用であり馴染み
のある方法、例えば抽出、沈降または再結晶により処理
を行う。
鏡像的に純粋な出発生成物を上記反応に使用しない限り
は、ラセミ体が生成する。これは、当業者に慣用であり
馴染みのある方法、例えばJ、 M。
Evens et、 al、、 J、 Med、 Ch
ew、 29.2194 (1984)と同様な方法に
より解決される。例えば、本発明において使用される方
法は、ウレタンの対のジアステレオ異性体を鏡像的に純
粋なα−メチルヘンゾイルイソシアネートを使用して製
造し、これを結晶またはカラムクロマトグラフィーによ
り分離し、そしてウレタン基をトリクロロシランを使用
してトリエチルアミンの存在下に還元することによって
再び除去する。
一般弐■の化合物は、以下の弐および当業者に慣用であ
り馴染みのある化学的な操作方法による実施例の指示に
従って式■の化合物から出発して製造することができる
LDA :リチウムジイソプロピルアミツ0MP ニジ
メチルスルホキシド NBS:N−プロモサクシンアミド 弐■の化合物は、文献より公知であり、そして市販され
ている。
式Iの新規化合物は、生体内外系において滑らかな筋系
の膜に+チャンネルを活性化する。
薬学的性質に基づいて、本発明の新規化合物は、単独で
または膜K+チャンネルの活性化によって軽減若しくは
治癒される疾病、例えば高血圧またはぜんそ(における
通常の薬学的な調剤の形態でそれ以外の活性物質と混合
して使用することができる。
式Iの化合物は、人に使用することが意図され、そして
式Iの化合物は、慣習的な方法、例えば経口または非経
口的に投与され、単位投薬量は、体重に対して0.1〜
100mg/kg、好ましくは体重に対して0.2〜2
(lag/kgである。しかしながら、治療者は、一般
状態および患者の年令、式■の化合物の好適な物質、疾
病の特徴および処方の種類によりこれ以上またはこれ以
下投与できる。
本発明による物質が予防のために使用される場合、単位
投薬量は、治療の場合の路間−の範囲に渡ることができ
る。経口投与も予防の場合に好ましい。
式Iの化合物は、薬剤単独でまたはその他の薬学的に活
性物質と組み合わせて投与することができ、式Iの化合
物は、0.1〜99%である。一般に、薬学的に活性物
質は、好適な補助剤および/または不活性賦形剤または
希釈剤、例えば薬学的に許容可能な溶剤、ゼラチン、ア
ラビアゴム、乳糖、ステアリン酸マグネジうム、タルク
、植物油、ポリアルキレングリコール、石油ゼリー等と
混合物状態で存在する。
薬学的調剤は、固形状、例えば錠剤、被覆錠剤、座薬状
、液状、例えば溶液、懸濁液またはエマルジョンまたは
活性物質の放出が遅らされた組成物の形態で存在するこ
とができる。所望により、これらは、滅菌され、そして
安定剤、乳化剤または浸透圧等を変更する塩類等を含有
する。
特に、薬学的調剤は、本発明による活性物質をその他の
治療学的に有効な物質と組み合わせて含有することがで
きる。これらを使用して、本発明による活性物質を処方
して、組合せ調剤、例えば上記補助剤および/または賦
形剤と一緒の組合せ調剤が得られる。
(実施例) 実施例に使用される略号: PE:石油エーテル EA:酢酸エチル T肝:テトラヒドロフラン DMF ニジメチルホルムアミド DMSOニジメチルスルホキシド 実施例1 無水DMSOに溶解された16.3g(38,0mモル
)の26゜2%濃度のトリメチルシラル−ト溶液を室温
で50dの無水DMSOに溶解された10.2g(35
,4mモル)のトランス−6−ブロモ−6,7−ジヒド
ロ−5.5−ジメチル−7−ヒドロキシ−5トチエノー
[3,2−blビラン−2−カルボニトリルに滴下する
。20分間攪拌した後、4.3g(50,3m+モル)
の2−ピロリジノンおよび次いで21.5g(50,1
mモル)のシラル−ト溶液を滴下する。2.5時間後、
3.7g(62,0…モル)の氷酢酸を滴下する。この
反応混合物を150 dの水および100−の酢酸エチ
ルで分取し、相分離させ、そして水相を4X15dの酢
酸エチルで抽出する。
併せた有機相を硫酸ナトリウム/活性炭で乾燥させ、濾
過し、そして留去する。8.3gの橙褐色の半結晶原料
が残留し、これを酢酸エチルを用いて結晶化させる。濾
別し、そして2X15dの水冷酢酸エチルで消化させた
後、5.0gの黄味かがった結晶が残留し、これをエタ
ノール/活性炭から再結晶させる。
双JL : 4.3gの無色結晶(理論量の41.6%
)。
丑立:233℃分解(エタノール)。
5H−チェノ32bピーン−5−オン 95.0g(0,75+sモル)の3−ヒドロキシ−チ
オフェン−2−カルボアルデヒド、380g(3,71
++モル)の無水酢酸および61.0g(0,74モル
)の無水酢酸ナトリウムを88時間沸騰させる。油浴温
度を反応の際に少なくとも170°Cに保持する。この
混合物を蒸発乾固させ、そして残りの240gの残渣を
500 dのエーテルで覆い、そして600 mlの炭
酸水素カリウム飽和溶液で中和する。この混合物をHy
floにより濾過し、そして濾過ケーキを5X10(J
dの熱酢酸ナトリウムで抽出する。相を分離し、そして
水相を3X200−の酢酸エチルで洗浄する。併せた有
機相を100−の水で洗浄する。
有機溶液を硫酸ナトリウム/活性炭で乾燥させ、濾過し
、そして濃縮すると薄いマグマ(thin magma
)が得られ、これを濾過し、そして濾過ケーキを2X6
0a+1!の氷冷酢酸エチルで消化させる。残りの74
.0gの薄い褐色の結晶をアセトニトリル/活性炭から
再結晶させる。
双fi:  68.2gの薄いベージュの結晶(理論量
の60゜5%)。
Jig:117〜119°C分解(アセトニトリル)。
5.5−ジメチル−3H−チェノ32bビーン650−
の無水TIPに溶解された65.0g(0,43mモル
)の5■−チェノ[3,2blビランを約35分かけて
エーテルに溶解された310rtr1 (1,11モル
)の3Nメチルマグネシウムプロミドに滴下する。引き
続いて、この混合物を30分間攪拌する。この反応混合
物を1ffiの25%濃度塩化アンモニウム溶液と60
0gの氷との混合物に注ぎ、相分離し、そして水相を3
×200 dのエーテルで抽出する。併せた溶液を硫酸
ナトリウム/活性炭で乾燥させ、濾過し、そして溶剤を
蒸発により除去する。残りの98gの赤褐色を600 
mの無水ベンゼンに取り、そして60gのシリカゲルを
用いて水分離器中で沸騰するまで加熱する。シリカゲル
を濾別し、メタノールで完全に溶離させ、濾液を硫酸ナ
トリウムで乾燥させ、そして溶剤を蒸発により除去する
。残りの74.5gの褐色オイル分を60戚のジイソプ
ロピルエーテルで一部分結晶化させ、結晶を濾過し、濾
液をもう一度蒸発させ、そして残渣(63g)をカラム
クロマトグラフィー(PE : EA=9 : 1 、
350gのシリカゲルにG60)により精製する。
gJL: 34.3gの黄色結晶(理論量の48゜3%
)。
数点:28〜32’C。
3立:60〜65°C/16.抛バール。
n−ヘキサンに溶解された96d (0,24モル)の
2゜5N  n−ブチルリチウムを一40℃で100m
1の無水THEに溶解された27.0g(0,27モル
)のジイソプロピルアミンに滴下する。300mff1
の無水TIIFに溶解された29.1g(0,18モル
)の5,5−ジメチル−511−チェノ(3,2blピ
ランを一40°Cでこの溶液に添加し、そしてこの混合
物をO″Cで2時間保持する。暗赤色の溶液を一50°
Cで80dの無水TIFに溶解されたDMFと反応させ
る。この反応混合物を室温で平衡にし、11の氷−水中
に注ぎ、そして2Nの塩酸でpH4に調整する。相分離
し、水相を3X100mnのエーテルで抽出し、併せた
有機相を100 dの水で洗浄し、硫酸ナトリウム/活
性炭で乾燥させ、そして濾過し、そしてこの溶剤を蒸発
により分離する。残りの45gの暗褐色のオイル分をカ
ラムクロマトグラフィー(PH:EA・8:1.200
gのKG 60)により精製する。
gJL: 23.5gの黄色結晶(理論量の69.1%
)。
!?58〜60°C分解(ジイソプロピルエーテル)。
18.45g(95mモル)の5.5−ジメチル−3H
−チェノ13゜2blピラン−2−カルボアルデヒドを
70dの無水メタノールに溶解させた9、0g (13
B+++モル)のヒドロキシアミン塩酸塩に添加し、そ
して7.74g  (138mモル)の水酸化カリウム
に添加し、pi+を7に設定する。室温で90分間攪拌
した後、溶剤を30″Cで抜取り、そして残渣を100
#j!の水とioOdの塩化メチレンで分取する。相分
離し、水相を3×60−の塩化メチレンで抽出し、併せ
た有機相を40−の水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥
させ、そして濾過し、溶剤を蒸発により除去する。
26.0gの残渣が残り、これを80dの無水酢酸中で
10分間沸騰させる。溶剤を減圧下に抜取り、そして残
渣を70−のエーテルで被覆する。この懸濁液を、炭酸
ナトリウム溶液で中和し、そしてHyflOにより濾過
する。相分離し、水相を3×30−のエーテルで抽出し
、併せた有機相を炭酸ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸ナ
トリウム/活性炭で乾燥させ、そして溶剤を蒸留により
除去する。
!L!L:  13.2gの橙褐色結晶(理論量の72
.5%)。
11Ln : 73〜75°C分解(石油エーテル)。
2.1g(1t7mモル)の水および20.5g(11
5mモル)のN−プロモサクシンアミドを100dの無
水DI’ISOに溶解された11.0g(57,5種モ
ル)の5.5−ジメチル−3H−チェノ[3,2blピ
ラン−2−カルボニトリルに添加する。
20分間攪拌した後、この反応混合物を250 mlの
水および150dの酢酸エチルで分取し、そして水相を
塩化ナトリウムで飽和させる。相分離する。
水相を3×50mffiの酢酸エチルで抽出する。併せ
た有機相を2X70dの炭酸水素カリウム飽和溶液およ
び50戚の水で洗浄する。有機相を硫酸ナトリウム/活
性炭で乾燥させ、そして濾過し、そして溶剤を蒸留によ
り除去する。残りの18.0gの淡黄色結晶を活性炭を
使用して再結晶させる。
双i:  14.2gの無色結晶(理論量の85.7%
)。
激嘉: 155.5〜156.0°C分解(メタノール
)。
濾過し、そして2 X 5 !n1の氷冷石油エーテル
で消化させる。得られたベージヱ色の結晶をメタノール
/ジメチルホルムアミドから再結晶させる。
双1コ 0.92gの無色結晶(理論量の42%)。
激立;297°C分解(メタノール/DMF)。
1盪1− ラセミ体分解機構を以下の式に示す。
ラセミ体分解式 パラフィンオイルに分散させた0、32g(7,29+
mモル)の55%濃度水素化ナトリウム分散液を10d
の無水DMSOに溶解した2、0g(6,9mモル)の
トランス−6−プロモー6.7−ジヒドロ−5.5−ジ
メチル−7−ヒドロキシ−5■−チェノ[3,2blピ
ラン−2−カルボニトリルに室温で添加する。70分後
、0.85g(10,0mモル)の2−ビリジノンそし
て次いで0.44g(10,h+モル)の水素化ナトリ
ウム分散液を添加する。
この反応混合物を45分後、25dの水および0.5 
dの氷酢酸を滴下して希釈し、そして沈降した結晶を1
、ラセミ(rac)−2−シアノ−6,7−ジヒドロ−
7−(2−オ/ \ 4.5g(15,4mモル)のラセミ−6,7−ジヒド
ロ−5.5ジメチル−6−ヒドロキシ−7−(2−オキ
ソ−1−ピロリジニル)−5H−チェノ[3,2b]ビ
ラン−2−カルボニトリルを2.49g(16,9mモ
ル)の(S) −(−)−α−メチルベンゾイルイソシ
アネートとともにトルエンに懸濁させ、そしてこの混合
物を沸騰させる。この反応を70分後に完結させ、そし
てここで透明となった溶液を蒸発乾固させる。
残りの6.85gの黄色結晶をアセトンおよび活性炭か
ら再結晶させる。
双fi:  5.31gの無色結晶(理論量の78.5
%)。
用立:203〜207 ’C分解(アセトン)。
2、 ジアステレオ異性体の分離 カラムクロマトグラフィーに分離をより行い、各場合に
得られた混合フラクションを更に分離する。
溶離剤: CHCl+:EhO=5:1固定相: 30
0gのシリカゲルKG 60出発量:3回の分離によっ
て得られた5、3gのジアステレオ異性体混合物; 第1表 第1 第2 第3 第4分離 第1フラクシヨン 0.82g 0.68g 0.29
g 0.79g混合フラクション 3.80g 2.3
5g 1.61g 1.61g第2フラクシヨン 0.
52g 0.56g 0.59g 1.67g(a) 
 第1フラクション: (+)−2−シアノ−6,7−ジヒドロ−7−(2−オ
キソ−1−ピロリジニル)−N−[(1−フェニル)−
エチル1−5ト チェノ(3,2b]ピラン−6−カル
バメート融点:198〜200°C(アセトン)ct 
 (アセトン)   −0,52゜[有])第2フラク
ション: (−L2−シアノ−6,7−ジヒドロ−7−(2−オキ
ソ−1−ピロリジニル)−N−[(1−フェニル)−エ
チル1−5H−チエノ[3,2blピラン−6−カルバ
メート社立:203〜205°C(アセトン)シー(ア
セトン)   −0,44’ 凰−」1助1j基鉱夫 各場合において、1.4g(3,2mモル)の分離した
ジアステレオマーを0.65g(6,4mモル)のトリ
エチルアミンを含有する12 mlのトルエン中に窒素
気流中で溶解させる。0.87g(6,4mモル)のト
リクロロシランを40°Cで滴下し、そして、二の混合
物をこの温度で3時間攪拌する。これを引き続いて室温
で一昼夜攪拌する。
1.5−のメタノールをこの反応混合物に添加し、そし
てこの混合物を80°Cで15分間保ち、そして冷却し
、そして沈降した塩化アンモニウムを濾別する。
溶剤の抜取り後、粗製生成物をクロマトグラフ分離に供
する(70gのシリカゲルKG 60.溶離剤:酢酸エ
チル)。
(a)  (+)−)ランス−6,7−ジヒドロ−5.
5−ジメチル−6−ヒドロキシ−7−(2−オキソ−1
−ピロリジニル)N−[(1−フェニル)−エチル1−
5H−チェノ[3,2b]ピラソー6−カルボニトリル 双@ : 0.66gの無色結晶(理論量の71.0%
)公(エタノール)   +0.93” 数点:187°C分解(エタノール) (b)  (−)−1−ランス−6,7−ジヒドロ−5
.5−ジメチル6−ヒドロキシ−7−(2−オキソ−1
−ピロリジニル)N−[(1−フェニル)−エチル1−
5H−チェノ[3,2blビラン〜6−カルボニトリル 双! : 0.74gの無色結晶(理論量の79.6%
)■(メタノール)   −0,91’ 皿点:  189”C分解(メタノール)1崖■1 意識的な自然発生的高血圧ラットの血圧に対する実施例
1の物質の影響: 調査は、自然発生的高血圧ラット(Madorin、 
5w1tzland、 245−395g)に対して行
われた。実験動物は、頚動脈に永続的に結び付けられた
カテーテルを有しており、これを血圧測定のための変換
器(Sta tham)に接続した。データをHell
ige心臓血管アナライザーで作製し、Watanab
e WR3101−4レコダ−で記録した。
実施例1の化合物を、10%濃度アルコール性溶液に溶
解し、尾の静脈に静脈内投与または経口投与した。試験
物質を含まない溶剤を対照として投与した。血圧に対す
る作用を物質の静脈内投与後1時間までおよび物質の経
口投与後3時間までの間に記録した。
4〜5回の実験を各濃度当たり行った。EDz。(心弛
緩血圧が20%まで減少する値)をこのようにして得ら
れた値からの直線回帰分析により計算した。結果を第2
表に要約する。
第2表 濃度    心収縮血圧血圧 心弛緩血圧の変−Cの 
   く        ( 0(対照)   −1,8χ(±2.5)   −1,
5χ(±4.4)10(静脈内)  −9,2χ(±3
.4)  −5,6χ(±7.3)30(静脈内)−a
O,Oχ(±4.8)  −46,0χ(±6.0)1
00(静脈内 −41,0X(±6.6)  −65,
5χ(±3.7)30(経口)   −2,3χ(±2
.5)   −4,5χ(±2.9)100(経口)−
26,52(+5.4)  −23,0%(±6.7)
300(経口)  −38,0χ(±12.2)−36
,8χ(±13.1)15.5mc/kgのEDzo静
脈内投与および90.4mc/kgのED2゜経口投与
がこれらの値から算出された。
19.4ac/kgのED20静脈内投与および213
.4mc/kgのED、。経口投与がこれらの値から算
出された。
ス11引影 クロマカリム(cromkalim) (3+4−ジヒ
ドロ−2,2ジメチル−3−ヒドロキシ−トランス−4
−(2−オキソ−1−ピロジニル)−2H−ベンゾ[b
l  ビラン−6−カルボニトリル、ヨーロッパ特許出
願公開筒0.076゜075号明細書)の好ましい物質
を物質として使用した以外は実施例4を繰り返した。こ
れら実験の結果を第3表に要約する。
第3表 濃度 (mc/k ) 0(対照) 10(静脈内) 30(静脈内) 100(静脈内 30(経口) 100(経口) 300(経口) 心弛緩血圧の変 (%) 1.5χ(±4.4) 6.6χ(±6.3) −27,5χ(±7.9) −58,3χ(±7.9) −4,3χ(±1.5) −11,3X(±9.2) −24,5χ(±11.3) 心収縮血圧血圧 の    (%) 1.8χ(±2.5) −6,6χ(±4.0) 26.5χ(±5.9) −36,3χ(±9.0) 3.3χ(±1.0) −11,5χ(±6.8) −22,8χ(±10.8)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式  ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中、 残基▲数式、化学式、表等があります▼は、式 ▲数式、化学式、表等があります▼IIa)▲数式、化学
    式、表等があります▼ I I b)または▲数式、化学式
    、表等があります▼ I I b)のうちの一つを表し、 Rは水素原子または残基−CN、−CHO、−CH=N
    OH、−CONH_2または−COOR_1 (R_1は残基(C_1〜C_4)−アルキル基である
    )を表し、そして nは3、4または5の整数を表す) で表される化合物。
  2. (2)トランス−6,7−ジヒドロ−5,5−ジメチル
    −6−ヒドロキシ−7−(2−オキソ−1−ピロリジニ
    ル)−5H−チエノ[3,2−b]ピラン−2−カルボ
    ニトリル。
  3. (3)トランス−6,7−ジヒドロ−5,5−ジメチル
    −6−ヒドロキシ−7−(2−オキソ−1−ピロリジニ
    ル)−5H−チエノ[3,2−b]ピラン−2−カルボ
    キシアミド。
  4. (4)鏡像体として純粋な形態の請求項1に記載の式
    I で表される化合物。
  5. (5)光学的対掌体の混合物である請求項1に記載の式
    I で表される化合物。
  6. (6)式 ▲数式、化学式、表等があります▼III (式中、 残基▲数式、化学式、表等があります▼は ▲数式、化学式、表等があります▼IIa)▲数式、化学
    式、表等があります▼ I I b)または▲数式、化学式
    、表等があります▼ I I b)のうちの一つを表し、そ
    して Xは塩素原子、臭素原子または沃素原子を表す)で表さ
    れる化合物を式 ▲数式、化学式、表等があります▼IV (式中、 nは3、4または5の整数を表す) で表される化合物と少なくとも2当量の非求核的強塩基
    の存在下に不活性有機希釈剤中で反応させ、場合により
    このようにして得られたラセミ体を光学異性体に分離す
    ることからなる請求項1に記載の化合物の製造方法。
  7. (7)膜K^+チャンネル(membraneK^+c
    hannels)の活性化により軽減または治癒するこ
    とができる疾病の治療に有効な量の式 I の化合物を薬
    学的に許容可能な賦形剤、キャリヤーまたは希釈剤と組
    合せてなる薬学的組成物。
  8. (8)有効量の式 I の化合物を被検者に投与すること
    からなるノンブランK^+チャンネルの活性化により軽
    減または治癒することができる疾病の治療方法。
JP16585390A 1989-06-27 1990-06-26 新規チエノピラン誘導体、その製造方法並びにその用途 Pending JPH0331284A (ja)

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