JPH033112Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033112Y2 JPH033112Y2 JP133585U JP133585U JPH033112Y2 JP H033112 Y2 JPH033112 Y2 JP H033112Y2 JP 133585 U JP133585 U JP 133585U JP 133585 U JP133585 U JP 133585U JP H033112 Y2 JPH033112 Y2 JP H033112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- opening
- rope
- frame
- closing type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、一例として二輪車や四輪自動車等
の荷台上に荷物を載置してこの荷物をロープによ
り固定するための、開閉式荷掛け用ロープフツク
に関するものである。
の荷台上に荷物を載置してこの荷物をロープによ
り固定するための、開閉式荷掛け用ロープフツク
に関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種、荷掛け用ロープフツクは、例え
ば自動二輪車の場合には、第5図に示すように、
下端に膨出部22を有する棒状のフツク21を、
荷台枠フレーム23の適所に下向きにして適宜間
隔で配設した構造のもの、或いは第6図に示すよ
うに、ワイヤー状の鋼材の両端部分をC字状に側
方へ屈曲させたフツク部材31を、その中間部分
でブラケツト32により荷台(図示せず)下のフ
レーム33に装着する構造のものからなつてい
る。
ば自動二輪車の場合には、第5図に示すように、
下端に膨出部22を有する棒状のフツク21を、
荷台枠フレーム23の適所に下向きにして適宜間
隔で配設した構造のもの、或いは第6図に示すよ
うに、ワイヤー状の鋼材の両端部分をC字状に側
方へ屈曲させたフツク部材31を、その中間部分
でブラケツト32により荷台(図示せず)下のフ
レーム33に装着する構造のものからなつてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来構造のロープフツクは、フツクに掛け
たロープが緩んだ場合に、ロープがフツクから外
れ易くなり、また、フツクが外部に露呈している
ので、外観上体裁が悪く商品価値を低くするとい
う欠点があつた。
たロープが緩んだ場合に、ロープがフツクから外
れ易くなり、また、フツクが外部に露呈している
ので、外観上体裁が悪く商品価値を低くするとい
う欠点があつた。
この考案は上述の点に鑑みなされたもので、フ
ツクに掛けたロープが緩んだ場合も、ロープがフ
ツクから外れることがなく、しかもフツクを展開
位置に固定すれば、二段フツクとしての使用が可
能であり更に常態でフツクが枠状フツク部材の開
口内に収納されるので、外観上体栽の良い荷掛け
用開閉式ロープフツクを提供しようとするもので
ある。
ツクに掛けたロープが緩んだ場合も、ロープがフ
ツクから外れることがなく、しかもフツクを展開
位置に固定すれば、二段フツクとしての使用が可
能であり更に常態でフツクが枠状フツク部材の開
口内に収納されるので、外観上体栽の良い荷掛け
用開閉式ロープフツクを提供しようとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
この考案の荷掛け用ロープフツクは、基板の上
端部より前方下向きに、中央部分を開口した枠状
フツク部材を張設してフツク本体を形成し、側方
より見て略レ字状の開閉式フツク上端部を、前記
枠状フツク部材の開口内に出入自在に枢着し、該
開閉式フツクの収納位置および展開位置で開閉式
フツクを固定するための固縛機構を配備したこと
を要旨とするものである。
端部より前方下向きに、中央部分を開口した枠状
フツク部材を張設してフツク本体を形成し、側方
より見て略レ字状の開閉式フツク上端部を、前記
枠状フツク部材の開口内に出入自在に枢着し、該
開閉式フツクの収納位置および展開位置で開閉式
フツクを固定するための固縛機構を配備したこと
を要旨とするものである。
(作用)
この考案のロープフツクは、開閉式フツクが常
態で枠状フツク部材の開口内に収納されており、
また、開閉式フツクを展開した状態で、枠状フツ
ク部材と基板との間隙に形成されるロープ掛止部
にロープを掛止した状態で、開閉式フツクをその
収納位置に戻してロープを固定することにより、
ロープがフツク掛止部から外れることが防止さ
れ、更に、開閉式フツクを展開位置に固定するこ
とにより、二段フツクとしても使用できるもので
ある。
態で枠状フツク部材の開口内に収納されており、
また、開閉式フツクを展開した状態で、枠状フツ
ク部材と基板との間隙に形成されるロープ掛止部
にロープを掛止した状態で、開閉式フツクをその
収納位置に戻してロープを固定することにより、
ロープがフツク掛止部から外れることが防止さ
れ、更に、開閉式フツクを展開位置に固定するこ
とにより、二段フツクとしても使用できるもので
ある。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は実施例のロープフツクを示す側面図、
第2図は同正面図、第3図は第2図の−線断
面図である。これらの図において、1は長方形状
の基板で、この基板1の上端部から前方下向きに
傾斜させて、中央部分を開口3した長方形状の枠
状フツク部材2の上端部を一体に固着して、該フ
ツク部材2と基板1との間隙をロープ掛止部2a
に形成する。
第2図は同正面図、第3図は第2図の−線断
面図である。これらの図において、1は長方形状
の基板で、この基板1の上端部から前方下向きに
傾斜させて、中央部分を開口3した長方形状の枠
状フツク部材2の上端部を一体に固着して、該フ
ツク部材2と基板1との間隙をロープ掛止部2a
に形成する。
4は前記開口3内に収納可能な、略レ字状の開
閉式フツクで、このフツク4の上端部を開口3内
においてフツク部材2上端部に、両者を横向きに
貫通するスナツプピン5により展開自在に枢着す
る。この状態で、フツク4は開口3から出入自在
に構成される。
閉式フツクで、このフツク4の上端部を開口3内
においてフツク部材2上端部に、両者を横向きに
貫通するスナツプピン5により展開自在に枢着す
る。この状態で、フツク4は開口3から出入自在
に構成される。
また、フツク4の上端は、第3図に示すように
断面略円形に形成し、フツク4の固縛機構として
の後述する球体9が係合する係合溝9aおよび9
bを、フツク4上端面に回転方向に約90゜離間し
て刻設する。そして、基板1後面より後方へ突設
した突起部6内に基板1を貫通してバネ孔7を穿
設し、このバネ孔7内に収納したバネ8の前端に
球体9を配設して前方へ付勢し、該球体9が前記
係合溝9a又は9bに係脱可能になるように構成
する。
断面略円形に形成し、フツク4の固縛機構として
の後述する球体9が係合する係合溝9aおよび9
bを、フツク4上端面に回転方向に約90゜離間し
て刻設する。そして、基板1後面より後方へ突設
した突起部6内に基板1を貫通してバネ孔7を穿
設し、このバネ孔7内に収納したバネ8の前端に
球体9を配設して前方へ付勢し、該球体9が前記
係合溝9a又は9bに係脱可能になるように構成
する。
10はフツク4を開口3内から引き上げるため
の係止爪で、この係止爪10は収納状態で前記フ
ツク部材2の開口3の下端部から突出するフツク
4部分に形成される。
の係止爪で、この係止爪10は収納状態で前記フ
ツク部材2の開口3の下端部から突出するフツク
4部分に形成される。
11は基板1の下部に貫通して穿設したボルト
孔で、ボルト孔11にボルト12(第4図)を挿
通して例えば自動二輪車の後部荷台フレーム(第
4図参照)に取り付けるものである。
孔で、ボルト孔11にボルト12(第4図)を挿
通して例えば自動二輪車の後部荷台フレーム(第
4図参照)に取り付けるものである。
ところで、上記した実施例のロープフツクを、
荷台のフレームに取り付ける態様を、第4図に基
づいて詳述すると、フレーム13のロープフツク
取付位置に、前記突起部6(第3図)およびボル
ト孔11(第3図)に対応させて挿通孔14およ
びねじ孔15を予め穿設しておき、上側の挿通孔
14に突起部6(第3図)を挿入すると共に、下
側のねじ孔15にボルト孔11(第3図)に挿入
したボルト12を螺子止めして固定する。
荷台のフレームに取り付ける態様を、第4図に基
づいて詳述すると、フレーム13のロープフツク
取付位置に、前記突起部6(第3図)およびボル
ト孔11(第3図)に対応させて挿通孔14およ
びねじ孔15を予め穿設しておき、上側の挿通孔
14に突起部6(第3図)を挿入すると共に、下
側のねじ孔15にボルト孔11(第3図)に挿入
したボルト12を螺子止めして固定する。
次に、上記実施例のロープフツクについて使用
態様を説明する。
態様を説明する。
常態すなわちフツク不使用時は、フツク部材2
の開口3内に開閉式フツク4が収納される。この
状態で、フツク4の係合溝9aに球体9が嵌入し
てフツク4は固定されている。
の開口3内に開閉式フツク4が収納される。この
状態で、フツク4の係合溝9aに球体9が嵌入し
てフツク4は固定されている。
使用時は、先ず開閉式フツク4を開口3から係
止爪10を持ち上げて引き出し、第1図の想像線
で示す位置である略90゜前方へ展開する。この状
態でフツク4の係合溝9bに球体9が嵌入してフ
ツク4は固定される。ここで、荷台上に載置した
荷物上に掛け渡される荷掛け用ロープAを、ロー
プ掛止部2a内に掛止めして、荷物を固定する。
それから、展開位置にある開閉式フツク4を収納
位置に戻して、掛止部2aのロープA出入口をフ
ツク4により閉鎖する。(第1図参照)。
止爪10を持ち上げて引き出し、第1図の想像線
で示す位置である略90゜前方へ展開する。この状
態でフツク4の係合溝9bに球体9が嵌入してフ
ツク4は固定される。ここで、荷台上に載置した
荷物上に掛け渡される荷掛け用ロープAを、ロー
プ掛止部2a内に掛止めして、荷物を固定する。
それから、展開位置にある開閉式フツク4を収納
位置に戻して、掛止部2aのロープA出入口をフ
ツク4により閉鎖する。(第1図参照)。
このようにして、ロープAが掛止部2aから外
れることが防止される。なお、固定すべき荷物の
種類によつては、前記開閉式フツク4を展開位置
に固定しておき、ロープ掛止部2aおよび開閉式
フツク4に、それぞれロープAを引つ掛けて固定
してもよい(第3図参照)。
れることが防止される。なお、固定すべき荷物の
種類によつては、前記開閉式フツク4を展開位置
に固定しておき、ロープ掛止部2aおよび開閉式
フツク4に、それぞれロープAを引つ掛けて固定
してもよい(第3図参照)。
(効果)
以上説明したように、この考案の荷掛け用ロー
プフツクは、このロープ掛止部に掛けたロープが
緩んだ場合も、ロープが開閉式フツクで固定され
るので、ロープ掛止部から外れることがなく、従
つて、荷物の固定が確実であり、しかも固定すべ
き荷物の種類によつては開閉式フツクを展開位置
に固定すれば、二段フツクとしての使用も可能で
汎用性に富み便利であり、更に常態では開閉式フ
ツクが枠状フツク部材の開口内に収納されるので
外観上体裁が良い等の効果がある。
プフツクは、このロープ掛止部に掛けたロープが
緩んだ場合も、ロープが開閉式フツクで固定され
るので、ロープ掛止部から外れることがなく、従
つて、荷物の固定が確実であり、しかも固定すべ
き荷物の種類によつては開閉式フツクを展開位置
に固定すれば、二段フツクとしての使用も可能で
汎用性に富み便利であり、更に常態では開閉式フ
ツクが枠状フツク部材の開口内に収納されるので
外観上体裁が良い等の効果がある。
第1図はこの考案の実施例のロープフツクを示
す側面図、第2図は同正面図、第3図は開閉式フ
ツク展開状態における第2図の−線断面図、
第4図は荷台のフレームに取り付けられた状態を
示す断面図、第5図および第6図は従来のロープ
フツクを示す部分斜視図である。 1……基板、2……枠状フツク部材、2a……
ロープ掛止部、3……開口、4……開閉式フツ
ク、5……スナツプピン、8……バネ、9……球
体、9a,9b……係合溝。
す側面図、第2図は同正面図、第3図は開閉式フ
ツク展開状態における第2図の−線断面図、
第4図は荷台のフレームに取り付けられた状態を
示す断面図、第5図および第6図は従来のロープ
フツクを示す部分斜視図である。 1……基板、2……枠状フツク部材、2a……
ロープ掛止部、3……開口、4……開閉式フツ
ク、5……スナツプピン、8……バネ、9……球
体、9a,9b……係合溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 二輪車等の荷台上に荷物を載置して、この荷物
を固定するための荷掛け用ロープフツクにおい
て、 基板の上端部より前方下向きに、中央部分を開
口した枠状フツク部材を張設して該フツク部材と
前記基板間をロープ掛止部に形成し、側方より見
て略レ字状の開閉式フツク上端部を、該枠状体の
開口内に出入自在に枢着し、該開閉式フツクの収
納位置および展開位置で開閉式フツクを固定する
ための固縛機構を配備したことを特徴とする開閉
式荷掛け用ロープフツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP133585U JPH033112Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP133585U JPH033112Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117080U JPS61117080U (ja) | 1986-07-24 |
| JPH033112Y2 true JPH033112Y2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=30473988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP133585U Expired JPH033112Y2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033112Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP133585U patent/JPH033112Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117080U (ja) | 1986-07-24 |
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