JPH033042A - 計算機システムの過負荷状態表示処理装置 - Google Patents

計算機システムの過負荷状態表示処理装置

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JPH033042A
JPH033042A JP1138009A JP13800989A JPH033042A JP H033042 A JPH033042 A JP H033042A JP 1138009 A JP1138009 A JP 1138009A JP 13800989 A JP13800989 A JP 13800989A JP H033042 A JPH033042 A JP H033042A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 計算機システムの過負荷状態を表示する計算機システム
の過負荷状態表示処理装置に関し、計算機システムの過
負荷状態を正確かつ直観的に把握できるようにすること
を目的とし、計算機システムの稼働状況を表現する検査
項目に関しての単位時間あたりの稼働データを検出する
稼働デー名検出手段と、検出される稼働データを判断値
と比較することで、検査項目が単位時間により区切られ
る稼働判断時刻に過負荷状態にあるのか否かを判断する
過負荷状態判断手段と、2次元のグラフを表示出力する
表示出力手段と、出力される2次元のグラフのグラフ軸
の内の一方に所定の日数分の日付を割り付け、かつ他方
に24時間の時刻を割り付けるとともに、過負荷状態判
断手段により過負荷状態であると判断されるときに、グ
ラフ軸上の対応する日付の対応する稼働判断時刻に、検
査項目毎に定義される記号を表示出力する過負荷状態表
示出力手段とを備えるよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムの過負荷状態を表示する計算
機システムの過負荷状態表示処理装置に関し、特に、計
算機システムの過負荷状態を直観的かつ正確に把握でき
るようにする計算機システムの過負荷状態表示処理装置
に関するものである。
計算機システムを効率的に稼働させていくためには、計
算機システムが1日の内でいつの時間帯に過負荷状態に
なるとか、1か月の内でいつの日付順に過負荷状態にな
るのかということを把握していく必要がある。これから
、計算機システムでは、過負荷状態を表示できるように
する過負荷状態表示処理装置を備えていく必要がでてく
る。
〔従来の技術〕
従来の計算機システムの過負荷状態表示処理装置では、
特定の検査項目(複数のこともある)に関しての稼働デ
ータの1日の平均値を検出して表示するとか、あるいは
、過負荷状態が予想される特定の時刻における稼働デー
タ値を検出して表示することで、計算機システムの過負
荷状態を表示するよう構成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前者のような従来技術では、1日の内で
いつの時間帯に過負荷状態になるのかということや、1
か月の内でいつの日付順に過負荷状態になるのかという
ようなことが把握できないという問題点がある。また、
後者のような従来技術では、休日や祭日等に従って過負
荷状態となる時刻が変化していくことから、過負荷状態
を正確に把握していないという問題点があるのである。
しかも、従来技術では、ただ単に稼働データ値を表示し
ていくことから、過負荷状態を直観的に把握できないと
いう問題点もあったのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、計
算機システムの過負荷状態を正確かつ直観的に把握でき
るようにする計算機システムの過負荷状態表示処理装置
の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、10は本発明を具備する計算機システム本体、2
0は稼働データ・データベース21を格納する補助記憶
装置、30は例えばデイスプレィ装置からなる表示出力
手段であって、2次元のグラフを表示出力するもの、1
1は稼働判断時刻検出手段であって、予め定められてい
る単位時間により区切られる稼働判断時刻に達すること
を検出するもの、12は稼働データ検出手段であって、
稼働判断時刻に達するときに、計算機システムの稼働状
況を表現する検査項目に関しての単位時間あたりの稼働
データを検出するもの、13はデータベース格納手段で
あって、検出された稼働データを稼働データ・データベ
ース21に格納するもの、14はデータベース続出手段
であって、過負荷状態の表示要求があるときに稼働デー
タ・データベース21から稼働データを読み出すもの、
15は過負荷状態判断手段であって、読み出された稼働
データを判断値と比較することで検査項目が稼働判断時
刻に過負荷状態にあるのか否かを判断するもの、16は
過負荷状態表示出力手段であって、表示出力手段30に
計算機システムの過負荷状態を表示出力するものである
〔作用〕
本発明では、稼働データ検出手段12は、例えば1時間
内たりのCPUの使用率とか、1時間内たりのページン
グページ数とかいったように、単位時間あたりの検査項
目の稼働データを検出して稼働データ・データベース2
1に格納していくとともに、データヘース読出手段14
は、ユーザから過負荷状態の表示出力要求があるときと
か、所定の過負荷状態の表示出力時になると、この格納
されている稼働データを読み出して過負荷状態判断手段
15に渡すよう処理する。この稼働データを受は取ると
、過負荷状態判断手段15は、受は取った稼働データを
判断値と比較することで検査項目が稼働判断時刻に過負
荷状態にあるのか否かを判断して、その判断結果を過負
荷状態表示出力手段16に通知するよう処理する。
このようにして稼働判断時刻における過負荷状態のデー
タを受は取ると、過負荷状態表示出力手段16は、表示
出力手段30が出力する2次元のグラフのグラフ軸の内
の一方に例えば31日数分の日付けを割り付けるととも
に、他方に24時間の時刻を割り付ける。そして、過負
荷状態表示出力手段16は、この割り付けたグラフ軸上
の対応する日付の対応する稼働判断時刻に、検査項目毎
に定義される記号を表示出力するよう処理する。
このように、本発明によれば、計算機システムの過負荷
状態を毎日の時刻単位で表示できるようになるとともに
、この毎日のデータを例えば1か月に渡って表示できる
ようになるので、計算機システムの過負荷状態を正確に
把握できるようになる。そして、この過負荷状態の表示
がデイスプレィ画面上やプリンタ上に視覚的に実現され
ることになることから、計算機システムの過負荷状態を
直観的に把握できるようになるのである。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明が適用される計算機システムのシステ
ム構成を示す。この図に示すように、本発明が適用され
る計算機システムは、従来技術が適用される計算機シス
テムと何ら変わるところなく、CPUIと、主記憶装置
2と、記憶制御装置3と、入出力チャネル4と、入出力
制御装置5と、プリンタ6及びマンマシン・インタフェ
ース7等の入出力機器と、磁気ディスク装置8等の補助
記憶装置とから構成されることになる。
第1図でも説明したように、本発明では、計算機システ
ムの過負荷状態を単位時間(例えば1時間とか30分等
)を単位にして判断するとともに、その判断結果を2次
元のグラフ上に理解し易い形式でもって、例えば1か月
のような長期間に渡るデータとして表示するよう構成す
るものである。
この計算機システムの過負荷状態を判断するための稼働
データとしては、例えば、1時間内たりのCPU1の使
用率や、1時間内たりのベージングベージ数や、オペレ
ーティングシステムが使用するメモリであるS Q A
 (System Queue Area)やC3A 
(Common 5ervice Area)の使用量
の1時間内における平均値や、lコマンドあたりの応答
時間(TSS応答時間と称する)の1時間内における平
均値等がある。これらの稼働データは、常時連続的に検
出されるとともに、検出された稼働データは検出の日時
と対応付けられながら、磁気ディスク装置8上に構築さ
れる稼働データのためのデータベース(稼働データ・デ
ータベースと称する)に格納される構成が採られること
になる。
次に、第3図に示すフローチャートに従って、単位時間
当たりのCPUIの使用率を検出して稼働データ・デー
タベースに格納するための処理について説明する。
単位時間当たりのCPUIの使用率を検出して稼働デー
タ・データベースに格納するために、先ず最初に、ステ
ップ31に示すように、予め定められている例えば50
0ma周期のサンプリング時刻に達したのか否かを判断
し、サンプリング時刻に達したと判断するときには、ス
テップ32に進んで、CPUIが使用中であるのか否か
を判断する。
このステップ32でCPUIが使用中であると判断する
ときには、次のステップ33で、カウンタを1つカウン
トアツプしてから、続くステップ34で、例えば1時間
という単位時間で区切られる、1時、2時といった定時
刻になったのか否かを判断する。一方、ステップ32で
CPUIが使用中でないと判断するときには、直ちにス
テップ34に進んで定時刻になったのか否かを判断する
ステップ34で定時刻になっていないと判断するときに
は、ステップ31に戻ってCPUIの使用回数の計数を
続けていく。一方、ステップ34で定時刻になったと判
断するときには、ステップ35に進んで、カウンタの計
数値を単位時間内の全サンプリング回数で割算すること
で単位時間当たりのCPUIの使用率を算出し、続くス
テップ36で、この算出した使用率を稼働データ・デー
タベースに検出の日時と対応付けながら格納する処理を
行う。そして、ステップ37で、単位時間当たりのCP
UIの使用率の検出処理の終了要求があるか否かを判断
して、終了要求がないと判断するときには、ステップ3
1に戻って、単位時間当たりのCPU1の使用率の検出
処理を続行していくことになる。
CPUIの使用率以外の稼働データの検出処理について
も、同様の処理に従って実行されることになる。例えば
、ページングページ数については、単位時間内における
ベージンクベージ数の累計値をカウントしていくことで
実行(更に、単位時間で割算してもよい)され、SQA
やC3Aについては、一定時間間隔でSQAやC5Aの
使用バイト数をサンプリングして単位時間分累計してい
くことで実行(更に、平均値をとるようにしてもよい)
され、TSS応答時間については、単位時間内における
応答時間の平均値を求めていくことで実行されることに
なる。
本発明では、プリンタ6の印刷紙上やマンマシン・イン
タフェース7のデイスプレィ画面上に、一方のグラフ軸
のスケールを日数とし他方のグラフ軸のスケールを24
時間(1日分)とする第4図に示すような2次元のグラ
フを表示(印刷)して、このグラフ上に過負荷状態の有
無を記号の有無でもって表示(印刷)することで、計算
機システムの過負荷状態を表示(印刷)するよう処理す
るものであ4゜ 次に、第5図及び第6図のフローチャートに従って、稼
働データ・データベースの稼働データを使用して実行す
ることになる本発明の過負荷状態の表示処理の詳細につ
いて説明する。ここで、第5図のフローチャートは、過
負荷状態の表示処理の前段階に行われる種々のパラメー
タの設定処理に係るフローチャートであり、第6図のフ
ローチャートは、過負荷状態の表示処理そのものに係る
フローチャートである。
マンマシン・インタフェース7を介してユーザから過負
荷状態の表示のためのパラメータの設定要求があると、
先ず最初に、第5図のフローチャートのステップ51で
示すように、表示する検査項目の設定処理を行う。すな
わち、デイスプレィ画面を介してユーザと対話しながら
、稼働データが検出されている検出項目の中から表示す
べき検査項目を選択させるのである。次にステップ52
で、過負荷状態の判定のための判断値の設定処理を行う
、すなわち、ユーザに対して、表示する検査項目として
設定したものの稼働データが過負荷状態と判断されるこ
とになる判断値を指定させるのである。この判断値は、
稼働データ・データベースの格納データと同一の形式に
従って指定させるよう処理されることになり、例えば、
稼働データ・データベースがサンプリングされるバイト
数の累計値でSQAの稼働データを格納しているならば
、バイト数に従って指定させるよう処理し、また、サン
プリングされるバイト数の平均値でSQAの稼働データ
を格納しているならば、バイト数の平均値に従って指定
させるよう処理することになる。
続いて、ステップ53で、表示する検査項目に特定の記
号を割り付けるための設定処理を行う。
例えば、CPU使用率の過負荷時には“◇”、ページン
グページ数の過負荷時には10“、SQAの過負荷時に
は“Δ″、C3Aの過負荷時には“☆″、TSS応答時
間悪化時には“・”というように、ユーザに対して指定
させるよう処理することになる。そして、最後に、ステ
ップ54で、グラフ軸のスケールの設定処理を行う、す
なわち、何日分の過負荷状態を表示するのか等を指定さ
せるよう処理することになる。
このようにして、過負荷状態の表示処理のためのパラメ
ータの設定が終了して過負荷状態の表示処理要求(ユー
ザから要求される場合や定期的になされる場合がある)
があると、第6図のフローチャートのステップ61で示
すように、稼働データ・データベースから表示する検査
項目の稼働データを表示する日数分読み出し、次のステ
ップ62で、設定された判断値と比較することで、各検
出項目の単位時間単位の稼働データが過負荷状態を示す
ものであるのか否かを判断する。続いて、ステップ63
で、設定された値に基づいてグラフ軸を表示し、最後に
、ステップ64で、過負荷状態にある時刻のところに設
定された表示記号を表示していくことで、計算機システ
ムの過負荷状態を表示することになる。
第7図に、このフローチャートの実行により表示される
ことになる本発明に係る過負荷状態の表示出力の一実施
例を示す。この実施例では、横軸をなすグラフ軸に1か
月分の相対的な日付を割り付けるとともに、縦軸をなす
グラフ軸に1日の24時間を割り付けている。このよう
に、本発明によれば、長期間に渡る計算機システムの過
負荷状態が時間帯ごとのグラフ形式で出力されるように
なることから、1日の内のいつの時間帯に過負荷になる
とか、あるいは、1か月の内のいつの日付に過負荷にな
るとかいうことが、正確にかつ直観的に把握できるよう
になるのである。
以上図示実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではない。例えば、検出項目を識別するた
めに表示する記号は、異なる種別の線分で実現するとか
、あるいは色を異ならせるものを含ませるとかいったよ
うな様々な変更を含むものである。また、表示する日数
は1か月に限られるものではなく、例えば3か月という
ようにユーザの利用が図られるように設定されることに
なる。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、計算機システムの過負荷
状態を毎日の時刻単位で表示できるようになるとともに
、この毎日のデータを例えば1か月に渡って表示できる
ようになるので、計算機システムの過負荷状態を正確に
把握できるようになるとともに、この過負荷状態の表示
がデイスプレィ画面上やプリンタ上に視覚的に実現され
ることになることから直観的に把握できるようになる。
これから、過負荷状態の継続時間や、特定の曜日や日付
の過負荷状態の傾向や、検出項目の過負荷状態の相関関
係等が簡単に把握できるようになるのである。
第5図及び第6図は本発明が実行するフローチャート、 第7図は過負荷状態の表示出力の一実施例である。
図中、10は計算機システム本体、1■は稼働判断時刻
検出手段、I2は稼働データ検出手段、13はデータベ
ース格納手段、14はデータベース続出手段1.15は
過負荷状態判断手段、16は過負荷状態表示出力手段、
20は補助記憶装置、21は稼働データ・データベース
、30は表示出力手段である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明が適用される計算機システムのシステム
構成図、 第3図は稼働データの検出のためのフローチャートの一
例、 第4図は本発明が表示するグラフ形式の一実施例、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 計算機システムの過負荷状態を表示する計算機システム
    の過負荷状態表示処理装置であって、計算機システムの
    稼働状況を表現する1つ又は複数の検査項目に関しての
    単位時間あたりの稼働データを検出する稼働データ検出
    手段(12)と、該稼働データ検出手段(12)により
    検出される稼働データを設定されている判断値と比較す
    ることで、上記検査項目が上記単位時間により区切られ
    る稼働判断時刻に過負荷状態にあるのか否かを判断する
    過負荷状態判断手段(15)と、 2次元のグラフを表示出力する表示出力手段(30)と
    、 該表示出力される2次元のグラフのグラフ軸の内の一方
    のグラフ軸に所定の日数分の日付を割り付け、かつ他方
    のグラフ軸に24時間の時刻を割り付けるとともに、上
    記過負荷状態判断手段(15)により過負荷状態である
    と判断されるときに、該割り付けたグラフ軸上の対応す
    る日付の対応する稼働判断時刻に、上記検査項目毎に定
    義される記号を表示出力する過負荷状態表示出力手段(
    16)とを備えることを、 特徴とする計算機システムの過負荷状態表示処理装置。
JP1138009A 1989-05-31 1989-05-31 計算機システムの過負荷状態表示処理装置 Expired - Lifetime JP2749636B2 (ja)

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