JP2749636B2 - 計算機システムの過負荷状態表示処理装置 - Google Patents

計算機システムの過負荷状態表示処理装置

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JP2749636B2 JP1138009A JP13800989A JP2749636B2 JP 2749636 B2 JP2749636 B2 JP 2749636B2 JP 1138009 A JP1138009 A JP 1138009A JP 13800989 A JP13800989 A JP 13800989A JP 2749636 B2 JP2749636 B2 JP 2749636B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計算機システムの過負荷状態を表示する計
算機システムの過負荷状態表示処理装置に関し、特に、
計算機システムの過負荷状態を直観的かつ正確に把握で
きるようにする計算機システムの過負荷状態表示処理装
置に関するものである。
計算機システムを効率的に稼働させていくためには、
計算機システムが1日の内でいつの時間帯に過負荷状態
になるとか、1か月の内でいつの日付頃に過負荷状態に
なるのかということを把握していく必要がある。これか
ら、計算機システムでは、過負荷状態を表示できるよう
にする過負荷状態表示処理装置を備えていく必要がでて
くる。
〔従来の技術〕 従来の計算機システムの過負荷状態表示処理装置で
は、特定の検査項目(複数のこともある)に関しての稼
働データの1日の平均値を検出して表示するとか、ある
いは、過負荷状態が予想される特定の時刻における稼働
データ値を検出して表示することで、計算機システムの
過負荷状態を表示するよう構成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前者のような従来技術では、1日の内
でいつの時間帯に過負荷状態になるのかということや、
1か月の内でいつの日付頃に過負荷状態になるのかとい
うようなことが把握できないという問題点がある。ま
た、後者のような従来技術では、休日や祭日等に従って
過負荷状態となる時刻が変化していくことから、過負荷
状態を正確に把握していないという問題点があるのであ
る。しかも、従来技術では、ただ単に稼働データ値を表
示していくことから、過負荷状態を直観的に把握できな
いという問題点もあったのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、
計算機システムの過負荷状態を正確かつ直観的に把握で
きるようにする計算機システムの過負荷状態表示処理装
置の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、10は本発明を具備する計算機システム本体、20
は稼働データ・データベース21を格納する補助記憶装
置、30は例えばディスプレイ装置からなる表示出力手段
であて、2次元のグラフを表示出力するもの、11は稼働
判断時刻検出手段であって、予め定められている単位時
間により区切られる稼働判断時刻に達することを検出す
るもの、12は稼働データ検出手段であって、稼働判断時
刻に達するときに、計算機システムの稼働状況を表現す
る検査項目に関しての単位時間あたりの稼働データを検
出するもの、13はデータベース格納手段であって、検出
された稼働データを稼働データ・データベース21に格納
するもの、14はデータベース読出手段であって、過負荷
状態の表示要求があるときに稼働データ・データベース
21から稼働データを読み出すもの、15は過負荷状態判断
手段であって、読み出された稼働データを判断値と比較
することで検査項目が稼働判断時刻に過負荷状態にある
のか否かを判断するもの、16は過負荷状態出力手段であ
って、表示出力手段30に計算機システムの過負荷状態を
表示出力するものである。
〔作用〕
本発明では、稼働データ検出手段12は、例えば1時間
当たりのCPUの使用率とか、1時間当たりのページング
ページ数とかいったように、単位時間あたりの検査項目
の稼働データを検出して稼働データ・データベース21に
格納していくとともに、データベース読出手段14は、ユ
ーザから過負荷状態の表示出力要求があるときとか、所
定の過負荷状態の表示出力時になると、この格納されて
いる稼働データを読み出して過負荷状態判断手段15に渡
すように処理する。この稼働データを受け取ると、過負
荷状態判断手段15は、受け取った稼働データを判断値と
比較することで検査項目が稼働判断時刻に過負荷状態に
あるのか否かを判断して、その判断結果を過負荷状態表
示出力手段16に通知するよう処理する。
このようにして稼働判断時刻における過負荷状態のデ
ータを受け取ると、過負荷状態表示出力手段16は、表示
出力手段30への出力対象となる2次元のグラフのグラフ
軸の内の一方に例えば31日数分の日付けを割り付けると
ともに、他方に24時間の時刻を割り付ける。そして、過
負荷状態表示出力手段16は、この割り付けたグラフ軸上
の対応する日付の対応する稼働判断時刻に、検査項目毎
に定義される記号を割りけることで、表示出力手段30に
出力するグラフを作成して、表示出力手段30に出力する
よう処理する。
このように、本発明によれば、計算機システムの過負
荷状態を毎日の時刻単位で表示できるようになるととも
に、この毎日のデータを例えば1か月に渡って表示でき
るようになるので、計算機システムの過負荷状態を正確
に把握できるようになる。そして、この過負荷状体の表
示がディスプレイ画面上やプリンタ上に視覚的に実現さ
れることになることから、計算機システムの過負荷状態
を直観的に把握できるようになるのである。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明を詳細に説明する。
第2図に、本発明が適用される計算機システムのシス
テム構成を示す。この図に示すように、本発明が適用さ
れる計算機システムは、従来技術が適用される計算機シ
ステムと何ら変わるところなく、CPU1と、主記憶装置2
と、記憶制御装置3と、入出力チャネル4と、入出力制
御装置5と、プリンタ6及びマンマシン・インタフェー
ス7等の入出力機器と、磁気ディスク装置8等の補助記
憶装置とから構成されることになる。
第1図でも説明したように、本発明では、計算機シス
テムの過負荷状態を単位時間(例えば1時間とか30分
等)を単位にして判断するとともに、その判断結果を2
次元のグラフ上に理解し易い形式でもって、例えば1か
月のような長期間に渡るデータとして表示するよう構成
するものである。この計算機システムの過負荷状態を判
断するための稼働データとしては、例えば、1時間当た
りのCPU1の使用率や、1時間当たりのペーシングページ
数や、オペレーティングシステムが使用するメモリであ
るSQA(System Queue Area)やCSA(Common Service Ar
ea)の使用量の1時間内における平均値や、1コマンド
あたりの応答時間(TSS応答時間と称する)の1時間内
における平均値等がある。これらの稼働データは、常時
連続的に検出されるとともに、検出された稼働データは
検出の日時と対応付けられながら、磁気ディスク装置8
上に構築される稼働データのためのデータベース(稼働
データ・データベースと称する)に格納される構成が採
られることになる。
次に、第3図に示すフローチャートに従って、単位時
間当たりのCPU1の使用率を検出して稼働データ・データ
ベースに格納するための処理について説明する。
単位時間当たりのCPU1の使用率を検出して稼働データ
・データベースに格納するために、先ず最初に、ステッ
プ31に示すように、予め定められている例えば500ms周
期のサンプリング時刻に達したのか否かを判断し、サン
プリング時刻に達したと判断するときには、ステップ32
に進んで、CPU1が使用中であるのか否かを判断する。こ
のステップ32でCPU1が使用中であると判断するときに
は、次のステップ33で、カウンタを1つカウントアップ
してから、続くステップ34で、例えば1時間という単位
時間で区切られる、1時、2時といった定時刻になった
のか否かを判断する。一方、ステップ32でCPU1が使用中
でないと判断するときには、直ちにステップ34に進んで
定時刻になったのか否かを判断する。
ステップ34で定時刻になっていないと判断するときに
は、ステップ31に戻ってCPU1の使用回数の計数を続けて
いく。一方、ステップ34で定時刻になったと判断すると
きには、ステップ35に進んで、カウンタの計数値を単位
時間内の全サンプリング回数で割算することで単位時間
当たりのCPU1の使用率を算出し、続くステップ36で、こ
の算出した使用率を稼働データ・データベースに検出の
日時と対応付けながら格納する処理を行う。そして、ス
テップ37で、単位時間当たりのCPU1の使用率の検出処理
の終了要求があるか否かを判断して、終了要求がないと
判断するときには、ステップ31に戻って、単位時間当た
りのCPU1の使用率の検出処理を続行していくことにな
る。
CPU1の使用率以外の稼働データの検出処理について
も、同様の処理に従って実行されることになる。例え
ば、ページングページ数については、単位時間内におけ
るページンクページ数の累計値をカウントしていくこと
で実行(更に、単位時間で割算してもよい)され、SQA
やCSAについては、一定時間間隔でSQAやCSAの使用バイ
ト数をサンプリングして単位時間分累計していくことで
実行(更に、平均値をとるようにしてもよい)され、TS
S応答時間については、単位時間内における応答時間の
平均値を求めていくことで実行されることになる。
本発明では、プリンタ6の印刷紙上やマンマシン・イ
ンタフェース7のディスプレイ画面上に、一方のグラフ
軸のスケールを日数とし他方のグラフ軸のスケールを24
時間(1日分)とする第4図に示すような2次元のグラ
フを表示(印刷)して、このグラフ上に過負荷状態の有
無を記号の有無でもって表示(印刷)することで、計算
機システムの過負荷状態を表示(印刷)するよう処理す
るものである。
次に、第5図及び第6図のフローチャートに従って、
稼働データ・データベースの稼働データを使用して実行
することになる本発明の過負荷状態の表示処理の詳細に
ついて説明する。ここで、第5図のフローチャートは、
過負荷状態の表示処理の前段階に行われる種々のパラメ
ータの設定処理に係るフローチャートであり、第6図の
フローチャートは、過負荷状態の表示処理そのものに係
るフローチャートである。
マンマシン・インタフェース7を介してユーザから過
負荷状態の表示のためのパラメータの設定要求がある
と、先ず最初に、第5図のフローチャートのステップ51
で示すように、表示する検査項目の設定処理を行う。す
なわち、ディスプレイ画面を介してユーザと対話しなが
ら、稼働データが検出されている検出項目の中から表示
すべき検査項目を選択させるのである。次にステップ52
で、過負荷状態の判定のための判断値の設定処理を行
う。すなわち、ユーザに対して、表示する検査項目とし
て設定したものの稼働データが過負荷状態と判断される
ことになる判断値を指定させるのである。この判断値
は、稼働データ・データベースの格納データと同一の形
式に従って指定させるように処理されることになり、例
えば、稼働データ・データベースがサンプリングされる
バイト数の累計値でSQAの稼働データを格納しているな
らば、バイト数に従って指定させるよう処理し、また、
サンプリングされるバイト数の平均値でSQAの稼働デー
タを格納しているならば、バイト数の平均値に従って指
定させるよう処理することになる。
続いて、ステップ53で、表示する検査項目に特定の記
号を割り付けるための設定処理を行う。例えば、CPU使
用率の過負荷時には“◇”、ページングページ数の過負
荷時には“□”、SQAの過負荷時には“△”、CSAの過負
荷時には“☆”、TSS応答時間悪化時には“・”という
ように、ユーザに対して指定させるよう処理することに
なる。そして、最後に、ステップ54で、グラフ軸のスケ
ールの設定処理を行う。すなわち、何日分の過負荷状態
を表示するのか等を指定させるよう処理することにな
る。
このようにして、過負荷状態の表示処理のためのパラ
メータの設定が終了して過負荷状態の表示処理要求(ユ
ーザから要求される場合や定期的になされる場合があ
る)があると、第6図のフローチャートのステップ61で
示すように、稼働データ・データベースから表示する検
査項目の稼働データを表示する日数分読み出し、次のス
テップ62で、設定された判断値と比較することで、各検
出項目の単位時間単位の稼働データが過負荷状態を示す
ものであるのか否かを判断する。続いて、ステップ63
で、設定された値についてグラフ軸を表示し、最後に、
ステップ64で、過負荷状態にある時刻のところに設定さ
れた表示記号を表示していくことで、計算機システムの
過負荷状態を表示することになる。
第7図に、このフローチャートの実行により表示され
ることになる本発明に係る過負荷状態の表示出力の一実
施例を示す。この実施例では、横軸をなすグラフ軸に1
か月分の相対的な日付を割り付けるとともに、縦軸をな
すグラフ軸に1日の24時間を割り付けている。このよう
に、本発明によれば、長期間に渡る計算機システムの過
負荷状態が時間帯ごとのグラフ形式で出力されるように
なることから、1日の内のいつの時間帯に過負荷になる
とか、あるいは、1か月の内のいつの日付に過負荷にな
るとかいうことが、正確にかつ直観的に把握できるよう
になるのである。
以上図示実施例について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではない。例えば、検出項目を識別する
ために表示する記号は、異なる種別の線分で実現すると
か、あるいは色を異ならせるものを含ませるとかいった
ような種々な変更を含むものである。また、表示する日
数は1か月に限られるものではなく、例えば3か月とい
うようにユーザの利用が図られるように設定されること
になる。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、計算機システムの過負
荷状態を毎日の時刻単位で表示できるようになるととも
に、この毎日のデータを例えば1か月に渡って表示でき
るようになるので、計算機システムの過負荷状態を正確
に把握できるようになるとともに、この過負荷状態の表
示がディスプレイ画面上やプリンタ上に視覚的に実現さ
れることになることから直観的に把握できるようにな
る。これから、過負荷状態の継続時間や、特定の曜日や
日付の過負荷状態の傾向や、検出項目の過負荷状態の相
関関係等が簡単に把握できるようになるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明が適用される計算機システムのシステム
構成図、 第3図は稼働データの検出のためのフローチャートの一
例、 第4図は本発明が表示するグラフ形式の一実施例、 第5図及び第6図は本発明が実行するフローチャート、 第7図は過負荷状態の表示出力の一実施例である。 図中、10は計算機システム本体、11は稼働判断時刻検出
手段、12は稼働データ検出手段、13はデータベース格納
手段、14はデータベース読出手段、15は過負荷状態判断
手段、16は過負荷状態表示出力手段、20は補助記憶装
置、21は稼働データ・データベース、30は表示出力手段
である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機システムの過負荷状態を表示する計
    算機システムの過負荷状態表示処理装置であって、 1つ又は複数の検査項目に関しての単位時間あたりの稼
    働データを判断値と比較することで、該検査項目が該稼
    働データの検出日時に過負荷状態にあるのか否かを判断
    する判断手段と、 2次元のグラフの一方の軸に所定の日数分の日付を割り
    付け、他方の軸に24時間の時刻を割り付けるとともに、
    上記判断手段により過負荷状態にあると判断される検査
    項目について、上記検出日時の指すグラフ位置に、上記
    検査項目毎に定義される記号を割り付けることでグラフ
    を作成して、出力装置に出力する出力手段とを備えるこ
    とを、 特徴とする計算機システムの過負荷状態表示処理装置。
JP1138009A 1989-05-31 1989-05-31 計算機システムの過負荷状態表示処理装置 Expired - Lifetime JP2749636B2 (ja)

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US4858152A (en) * 1987-01-23 1989-08-15 International Business Machines Corp. Operator access to monitoring applications

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