JPH0330010Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330010Y2 JPH0330010Y2 JP4244385U JP4244385U JPH0330010Y2 JP H0330010 Y2 JPH0330010 Y2 JP H0330010Y2 JP 4244385 U JP4244385 U JP 4244385U JP 4244385 U JP4244385 U JP 4244385U JP H0330010 Y2 JPH0330010 Y2 JP H0330010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking member
- locking
- sewn
- pickle
- bail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Portable Outdoor Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は登山用ザツクの改良に係り、特に冬期
登山に不可欠なピツケルやバイル等を強固にしか
も簡単な方法で固定できるようになした保持部材
を設けた登山用ザツクに関するものである。
登山に不可欠なピツケルやバイル等を強固にしか
も簡単な方法で固定できるようになした保持部材
を設けた登山用ザツクに関するものである。
従来型ザツクにおいても、ピツケルやバイル等
の係止手段は設けられていたが、従来の係止部材
はザツク本体の外表面の下方位置に一本のテープ
がループ状をなすように縫着してあり、このルー
プ状保持部材内にピツケルやバイル等のシヤフト
をヘツドの下部まで通してヘツドを引つ掛け、こ
の状態でピツケルやバイル等のシヤフトをもつて
反転させ、シヤフトのほぼ中央をザツク本体に縫
着してあるバンドで締め付けて固定するものであ
つた。
の係止手段は設けられていたが、従来の係止部材
はザツク本体の外表面の下方位置に一本のテープ
がループ状をなすように縫着してあり、このルー
プ状保持部材内にピツケルやバイル等のシヤフト
をヘツドの下部まで通してヘツドを引つ掛け、こ
の状態でピツケルやバイル等のシヤフトをもつて
反転させ、シヤフトのほぼ中央をザツク本体に縫
着してあるバンドで締め付けて固定するものであ
つた。
このように従来の係止手段によつた場合は固定
するにあたつて、ピツケルがバイル等をほぼ180
度回転させなければならず、ピツケル等の先端の
石突で周囲に危害を与えるという欠点があつた。
また、前記ループ状の保持部材は大きなゆとりを
もつてザツク本体に縫着されており、背負つて携
行するときにピツケルやバイル等が横揺れを生じ
るという不具合点もあつた。
するにあたつて、ピツケルがバイル等をほぼ180
度回転させなければならず、ピツケル等の先端の
石突で周囲に危害を与えるという欠点があつた。
また、前記ループ状の保持部材は大きなゆとりを
もつてザツク本体に縫着されており、背負つて携
行するときにピツケルやバイル等が横揺れを生じ
るという不具合点もあつた。
本考案は、前記した従来型ザツクの不具合点を
なくし、ピツケルやバイル等を反転させることな
く簡単且つ安全な方法で強固に固定できるように
なした登山用ザツクを提供することを目的とする
ものである。
なくし、ピツケルやバイル等を反転させることな
く簡単且つ安全な方法で強固に固定できるように
なした登山用ザツクを提供することを目的とする
ものである。
本考案を詳述すれば、背負つたときに外側とな
るザツク本体の外表面の下方位置に、ピツケルや
バイル等のシヤフトの上部を係止する第一係止部
材を縫着すると共に、この第一係止部材と交差す
るようにしてピツケルやバイル等のヘツド部を係
止する第二係止部材を前記第一係止部材の近傍に
縫着し、且つこれら第一及び第二係止部材の上方
位置にピツケルやバイル等のシヤフトの下部を挿
通係止する第三係止部材を縫着したことを特徴と
する登山用ザツク、である。
るザツク本体の外表面の下方位置に、ピツケルや
バイル等のシヤフトの上部を係止する第一係止部
材を縫着すると共に、この第一係止部材と交差す
るようにしてピツケルやバイル等のヘツド部を係
止する第二係止部材を前記第一係止部材の近傍に
縫着し、且つこれら第一及び第二係止部材の上方
位置にピツケルやバイル等のシヤフトの下部を挿
通係止する第三係止部材を縫着したことを特徴と
する登山用ザツク、である。
以下、本考案の具体的構成を図示の実施例に基
づき詳細に説明する。
づき詳細に説明する。
図中1はザツク本体を示し、ザツク本体1の背
負い面2には背負いベルト3等が縫着されてい
る。4は背負つたときに外側となるザツク本体1
の外表面を示し、この外表面4の下方位置にはピ
ツケル5等のシヤフト6の上部7を係止する第一
係止部材8を縫着してある。
負い面2には背負いベルト3等が縫着されてい
る。4は背負つたときに外側となるザツク本体1
の外表面を示し、この外表面4の下方位置にはピ
ツケル5等のシヤフト6の上部7を係止する第一
係止部材8を縫着してある。
第一係止部材8は、第1図に示す実施例の場
合、一本のテープ状部材を、ピツケル5等のシヤ
フト6が通る箇所を除いて、ザツク本体1の外表
面4の幅方向に沿つて縫着してなるものである
が、これ以外にも第3図に示すように、二本のテ
ープ状部材9,9を対向位置させ、それぞれの合
せ面に所謂マジツクテープと称する一対の係着具
10,10を縫着して開閉自在となしたものでも
よい。第一係止部材8の近傍位置におけるザツク
本体1の外表面4には、第一係止部材8の上側と
交差するようにしてピツケル5等のヘツド部11
を抑え付ける第二係止部材12を縫着してある。
この第二係止部材12は下側部材12Aと上側部
材12Bとからなつており、下側部材12Aはピ
ツケル5等のヘツド部11のほぼ中央部を覆う幅
広状の布片と係着具を備えたテープ部材とからな
つている。また、上側部材12Bには下側部材1
2Aに取付けてある係着具に対応する受部材が取
付けられている。
合、一本のテープ状部材を、ピツケル5等のシヤ
フト6が通る箇所を除いて、ザツク本体1の外表
面4の幅方向に沿つて縫着してなるものである
が、これ以外にも第3図に示すように、二本のテ
ープ状部材9,9を対向位置させ、それぞれの合
せ面に所謂マジツクテープと称する一対の係着具
10,10を縫着して開閉自在となしたものでも
よい。第一係止部材8の近傍位置におけるザツク
本体1の外表面4には、第一係止部材8の上側と
交差するようにしてピツケル5等のヘツド部11
を抑え付ける第二係止部材12を縫着してある。
この第二係止部材12は下側部材12Aと上側部
材12Bとからなつており、下側部材12Aはピ
ツケル5等のヘツド部11のほぼ中央部を覆う幅
広状の布片と係着具を備えたテープ部材とからな
つている。また、上側部材12Bには下側部材1
2Aに取付けてある係着具に対応する受部材が取
付けられている。
前記第一係止部材8とこの第二係止部材12の
相乗作用によつてピツケル5等の上部廻りは強固
に固定される。
相乗作用によつてピツケル5等の上部廻りは強固
に固定される。
ピツケル5等のシヤフト6の下方部分は、前記
第一係止部材8及び第二係止部材12の上方位置
におけるザツク本体1の外表面4に縫着されてい
る第三の係止部材13によつて保持される。
第一係止部材8及び第二係止部材12の上方位置
におけるザツク本体1の外表面4に縫着されてい
る第三の係止部材13によつて保持される。
すなわち、第三係止部材13は、第1図及び第
2図に示すように、一本のテープ状部材が、ピツ
ケル5等のシヤフト6が通る箇所を除いてザツク
本体1の外表面4の幅方向に沿つて縫着してある
もので、ピツケル5等のシヤフト6の下方部分は
この第三係止部材13によつて保持される。な
お、第三係止部材13を図示するように、ザツク
本体1の外表面4に斜め方向に縫着することによ
つて、比較的背の高いピツケルとこれよりかは背
の低いバイル等を係止するのに都合がよい構造と
することもできるものである。
2図に示すように、一本のテープ状部材が、ピツ
ケル5等のシヤフト6が通る箇所を除いてザツク
本体1の外表面4の幅方向に沿つて縫着してある
もので、ピツケル5等のシヤフト6の下方部分は
この第三係止部材13によつて保持される。な
お、第三係止部材13を図示するように、ザツク
本体1の外表面4に斜め方向に縫着することによ
つて、比較的背の高いピツケルとこれよりかは背
の低いバイル等を係止するのに都合がよい構造と
することもできるものである。
本考案登山用ザツクは以上の如き構成からな
り、ピツケル5等を外表面4に固定するには、先
づ、第一係止部材8と第三係止部材13内にピツ
ケル5等のシヤフト6を挿通して、ヘツド部11
を第一係止部材8の真下に位置させ、次いで第二
係止部材12によつてヘツド部11を抑え付け固
定するものである。なお、第一係止部材8を、第
3図に示すように、開閉自在な構造とした場合に
は、ピツケル5等を第一係止部材12内に挿通す
る必要がなくなり、一層簡便な方法で固定するこ
とができるようになる。
り、ピツケル5等を外表面4に固定するには、先
づ、第一係止部材8と第三係止部材13内にピツ
ケル5等のシヤフト6を挿通して、ヘツド部11
を第一係止部材8の真下に位置させ、次いで第二
係止部材12によつてヘツド部11を抑え付け固
定するものである。なお、第一係止部材8を、第
3図に示すように、開閉自在な構造とした場合に
は、ピツケル5等を第一係止部材12内に挿通す
る必要がなくなり、一層簡便な方法で固定するこ
とができるようになる。
なお、図示する実施例ではピツケルとバイル等
を同時に二本並列状態で係止できるようそれぞれ
の係止部材を二個づつ配設してあるが、これを一
個づつにして一本のピツケル等を係止するように
してもよいのは勿論である。
を同時に二本並列状態で係止できるようそれぞれ
の係止部材を二個づつ配設してあるが、これを一
個づつにして一本のピツケル等を係止するように
してもよいのは勿論である。
本考案登山用ザツクによれば、ピツケル等の固
定にあたつて、従来のように長尺なピツケル等を
反転させる必要がなく、安全且つ簡単な方法で装
着することができるようになる。また、ピツケル
等のヘツド部は第一係止部材と交差する第二係止
部材によつて竪固な状態で固定され、従来のよう
に携行時に横揺れを生じるという欠点を防止する
ことができるものである。
定にあたつて、従来のように長尺なピツケル等を
反転させる必要がなく、安全且つ簡単な方法で装
着することができるようになる。また、ピツケル
等のヘツド部は第一係止部材と交差する第二係止
部材によつて竪固な状態で固定され、従来のよう
に携行時に横揺れを生じるという欠点を防止する
ことができるものである。
第1図は本考案登山用ザツクの一実施例を示す
斜視図、第2図はピツケルを装着したときの使用
状態斜視図、第3図は第一係止部材の他の実施例
を示す部分拡大斜視図である。 1……ザツク本体、2……背負い面、3……背
負いベルト、4……外表面、5……ピツケル、6
……シヤフト、7……上部、8……第一係止部
材、9……テープ状部材、10……係着具、11
……ヘツド部、12……第二係止部材、13……
第三係止部材。
斜視図、第2図はピツケルを装着したときの使用
状態斜視図、第3図は第一係止部材の他の実施例
を示す部分拡大斜視図である。 1……ザツク本体、2……背負い面、3……背
負いベルト、4……外表面、5……ピツケル、6
……シヤフト、7……上部、8……第一係止部
材、9……テープ状部材、10……係着具、11
……ヘツド部、12……第二係止部材、13……
第三係止部材。
Claims (1)
- 背負つたときに外側となるザツク本体の外表面
の下方位置に、ピツケルやバイル等のシヤフトの
上部を係止する第一係止部材を縫着すると共に、
この第一係止部材と交差するようにしてピツケル
やバイル等のヘツド部を係止する第二係止部材を
前記第一係止部材の近傍に縫着し、且つこれら第
一及び第二係止部材の上方位置にピツケルやバイ
ル等のシヤフトの下部を挿通係止する第三係止部
材を縫着したことを特徴とする登山用ザツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244385U JPH0330010Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244385U JPH0330010Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158219U JPS61158219U (ja) | 1986-10-01 |
| JPH0330010Y2 true JPH0330010Y2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=30553202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4244385U Expired JPH0330010Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330010Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200449939Y1 (ko) | 2008-03-31 | 2010-08-23 | 주식회사 팀버라인 아웃도어 | 등산용 스틱 고정부가 구비된 배낭 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP4244385U patent/JPH0330010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158219U (ja) | 1986-10-01 |
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