JPH0329722Y2 - - Google Patents
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- JPH0329722Y2 JPH0329722Y2 JP1985071129U JP7112985U JPH0329722Y2 JP H0329722 Y2 JPH0329722 Y2 JP H0329722Y2 JP 1985071129 U JP1985071129 U JP 1985071129U JP 7112985 U JP7112985 U JP 7112985U JP H0329722 Y2 JPH0329722 Y2 JP H0329722Y2
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- detector
- magnetic shield
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- vibration waveform
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は各種プラント設備における機器やサポ
ート類の強度や剛性その他を測定するため、それ
らの表面に取付ける振動波形検出器の取付け具に
関する。
ート類の強度や剛性その他を測定するため、それ
らの表面に取付ける振動波形検出器の取付け具に
関する。
一例として、原子力発電所内に設置される機器
やサポート類は施工完了時に、設計上の強度や剛
性その他の条件が満足されているか確認をする必
要がある。そのために種々の振動特性が測定され
る。従来、この振動特性を計測するには、振動波
形検出器を被測定体に両面粘着テープを介して取
付けていた。
やサポート類は施工完了時に、設計上の強度や剛
性その他の条件が満足されているか確認をする必
要がある。そのために種々の振動特性が測定され
る。従来、この振動特性を計測するには、振動波
形検出器を被測定体に両面粘着テープを介して取
付けていた。
ところが、このような方法による振動波形検出
器の取付けは、測定点の変更が面倒であるとも
に、被測定体の塗料を剥離させたり、粘着材で機
器の表面を汚損させたりする欠点があつた。
器の取付けは、測定点の変更が面倒であるとも
に、被測定体の塗料を剥離させたり、粘着材で機
器の表面を汚損させたりする欠点があつた。
又、従来実公昭49−18068号公報記載の検出器
として、触針を有する振動ピツクアツプを磁性体
を介して支持カバーに支持するように構成したも
のが提案されており、この考案によれば粘着テー
プを不要とする。しかしながらこの検出器は、三
次元的振動の各方向成分を正確に且つ迅速に検出
できるものではなかつた。
として、触針を有する振動ピツクアツプを磁性体
を介して支持カバーに支持するように構成したも
のが提案されており、この考案によれば粘着テー
プを不要とする。しかしながらこの検出器は、三
次元的振動の各方向成分を正確に且つ迅速に検出
できるものではなかつた。
又、特公昭55−13531号公報記載の検出器は、
振動波形検出器を検出する振動方向を可変に着座
させる点が記載されている。しかしながらこの考
案は、検出器を着脱して、その着座方向の変更に
比較的多くの時間を要する構造であつた。それ
故、多数の測定点を迅速に測定するには不向きで
あつた。
振動波形検出器を検出する振動方向を可変に着座
させる点が記載されている。しかしながらこの考
案は、検出器を着脱して、その着座方向の変更に
比較的多くの時間を要する構造であつた。それ
故、多数の測定点を迅速に測定するには不向きで
あつた。
そこで本考案は、振動を感知する方向を迅速に
且つ容易に変え得ると共に、検出の信頼性を高め
るために検出器を基台部に確固に固定できる、と
いう二律背反の要求を満足させる取付け具を提供
することを目的とし、その要旨とするところは次
の通りである。
且つ容易に変え得ると共に、検出の信頼性を高め
るために検出器を基台部に確固に固定できる、と
いう二律背反の要求を満足させる取付け具を提供
することを目的とし、その要旨とするところは次
の通りである。
振動波形検出器1が一方の平面側に同平面に直
交する方向から着脱自在に且つ、向きを90度変更
可能に嵌着して着座される基台部2と、該基台部
2に着座された前記検出器1の外周を開閉自在に
被蔽する一端開放の箱状の磁気シールド部3と、
該磁気シールド部3の前記開放端に形成された鈎
形の係止用欠切部10と、該係止用欠切部に係脱
自在に整合するように前記磁気シールド部3に形
成した係合ピン11と、前記磁気シールド部3の
前記開口側方向に出入り自在に該磁気シールド3
に内装され、その端面が前記検出器1の端面を着
脱自在に押圧する押圧板8と、前記基台部2の他
方の平面側に設けられ、被測定面に着脱自在に吸
着されるマグネツト部4とを具備し、前記係止用
欠切部10を前記基台部2の前記一方側からその
平面に垂直に前記係止ピン11に嵌入し、次いで
前記平面に平行な方向に該磁気シールドを移動し
得るように、前記欠切部10の前記鈎形が形成さ
れたことを特徴とする振動波形検出器の取付け具
である。
交する方向から着脱自在に且つ、向きを90度変更
可能に嵌着して着座される基台部2と、該基台部
2に着座された前記検出器1の外周を開閉自在に
被蔽する一端開放の箱状の磁気シールド部3と、
該磁気シールド部3の前記開放端に形成された鈎
形の係止用欠切部10と、該係止用欠切部に係脱
自在に整合するように前記磁気シールド部3に形
成した係合ピン11と、前記磁気シールド部3の
前記開口側方向に出入り自在に該磁気シールド3
に内装され、その端面が前記検出器1の端面を着
脱自在に押圧する押圧板8と、前記基台部2の他
方の平面側に設けられ、被測定面に着脱自在に吸
着されるマグネツト部4とを具備し、前記係止用
欠切部10を前記基台部2の前記一方側からその
平面に垂直に前記係止ピン11に嵌入し、次いで
前記平面に平行な方向に該磁気シールドを移動し
得るように、前記欠切部10の前記鈎形が形成さ
れたことを特徴とする振動波形検出器の取付け具
である。
次に、図面に基づいて本考案の一実施例につき
説明する。
説明する。
第1図は本取付け具の組立説明図であり、第2
図はその使用状態の一例を示すものである。
図はその使用状態の一例を示すものである。
第1図から明らかなように、本取付け具は磁気
シールド部3と基台部2とマグネツト部4とを有
する。そして、磁気シールド部3は下端を開放し
た箱状の磁性体からなり、四周の下部に夫々リー
ド線引き出し用の窓15が夫々欠切されると共
に、該窓15の両側に係止用欠切部10が形成さ
れている。そして、磁気シールド部3の上面には
ネジシヤフト7が出入自在に螺着され、その先端
にツマミ6が取付けられている。このネジシヤフ
ト7の下端には押圧板8及びゴム板9が取付けら
れる。次に、基台部2はその上面の中央部に嵌着
部12が設けられ、そこに振動波形検出器1が着
脱自在に嵌着できるように構成されている。それ
と共に、この嵌着部12は検出器1が水平な軸l2
の回り及び垂直な軸l1の回りに回転しても、それ
を嵌着できるように構成されている。それによ
り、夫々の振動方向毎に振動特性を測定し得るも
のである。又、基台部2の両側面には夫々頭部を
有する係合ピン11が植設されている。さらに、
嵌着部12の下面中央部には円弧状のマグネツト
部4が接着その他により取付けられる。なお、マ
グネツト部4の両側部下面は基台部2の底面13
よりも下方に飛び出さないように形成されてい
る。そのため、底面13を平坦な被測定面に吸着
することができると共に、マグネツト部4の曲面
に一致する管体に該マグネツト部4を吸着するこ
とができる。
シールド部3と基台部2とマグネツト部4とを有
する。そして、磁気シールド部3は下端を開放し
た箱状の磁性体からなり、四周の下部に夫々リー
ド線引き出し用の窓15が夫々欠切されると共
に、該窓15の両側に係止用欠切部10が形成さ
れている。そして、磁気シールド部3の上面には
ネジシヤフト7が出入自在に螺着され、その先端
にツマミ6が取付けられている。このネジシヤフ
ト7の下端には押圧板8及びゴム板9が取付けら
れる。次に、基台部2はその上面の中央部に嵌着
部12が設けられ、そこに振動波形検出器1が着
脱自在に嵌着できるように構成されている。それ
と共に、この嵌着部12は検出器1が水平な軸l2
の回り及び垂直な軸l1の回りに回転しても、それ
を嵌着できるように構成されている。それによ
り、夫々の振動方向毎に振動特性を測定し得るも
のである。又、基台部2の両側面には夫々頭部を
有する係合ピン11が植設されている。さらに、
嵌着部12の下面中央部には円弧状のマグネツト
部4が接着その他により取付けられる。なお、マ
グネツト部4の両側部下面は基台部2の底面13
よりも下方に飛び出さないように形成されてい
る。そのため、底面13を平坦な被測定面に吸着
することができると共に、マグネツト部4の曲面
に一致する管体に該マグネツト部4を吸着するこ
とができる。
次に、本取付け具の使用方法の一例につき説明
する。
する。
先ず、マグネツト固定用金具16及びビス17
によりマグネツト部4と基台部2とを一体化し、
基台部2の嵌着部12に振動波形検出器1を嵌着
する。次いで、磁気シールド部3の係止用欠切部
10を基台部2の係合ピン11に嵌着し、係止用
欠切部10の曲がり部に係合ピン11を係止させ
る。次に、ツマミ6を適宜螺回し、ゴム板9を介
して押圧板8により振動波形検出器1を基台部2
に適宜な圧力で押圧する。次に、第2図に示す如
く、一例として小径のパイプからなる被測定体5
表面にマグネツト部4を介して本取付け具を吸着
させる。このような状態で振動波形検出器1のリ
ード線14を図示しない測定装置本体に接続し、
先ず、上下方向の振動特性を測定する。次いで、
磁気シールド部3を取り除き振動波形検出器1を
取り外して、その水平軸l2又は垂直軸l1の回りに
90゜回転させ、前記と異なつた方向の振動特性を
測定する。このようにしてXY方向、YZ方向、
ZX方向の夫々の振動特性を測定することができ
る。さらに、測定点を移動し、前記同様の測定を
行うことができる。
によりマグネツト部4と基台部2とを一体化し、
基台部2の嵌着部12に振動波形検出器1を嵌着
する。次いで、磁気シールド部3の係止用欠切部
10を基台部2の係合ピン11に嵌着し、係止用
欠切部10の曲がり部に係合ピン11を係止させ
る。次に、ツマミ6を適宜螺回し、ゴム板9を介
して押圧板8により振動波形検出器1を基台部2
に適宜な圧力で押圧する。次に、第2図に示す如
く、一例として小径のパイプからなる被測定体5
表面にマグネツト部4を介して本取付け具を吸着
させる。このような状態で振動波形検出器1のリ
ード線14を図示しない測定装置本体に接続し、
先ず、上下方向の振動特性を測定する。次いで、
磁気シールド部3を取り除き振動波形検出器1を
取り外して、その水平軸l2又は垂直軸l1の回りに
90゜回転させ、前記と異なつた方向の振動特性を
測定する。このようにしてXY方向、YZ方向、
ZX方向の夫々の振動特性を測定することができ
る。さらに、測定点を移動し、前記同様の測定を
行うことができる。
本考案の取付け具は以上のような構成からな
り、次の効果を有する。
り、次の効果を有する。
本取付け具は、検出精度の信頼性を向上させる
ため、検出器を基台部に確固に固定すると共に、
振動波形検出器1を基台部2から着脱させること
及び、その取付け方向の変更が極めて容易で且つ
迅速に行われ得る。即ち、磁気シールド部3に内
装された押圧板8が、検出器1の着脱および固定
を確実に且つ迅速に行うと共に、磁気シールド部
3の係脱および固定を同時に行うことができる。
それにより、検出器1の検出方向を極めて容易に
且つ迅速に変更できる。そのため多数の測定点を
迅速に測定することが可能となる。即ち、押圧板
8の移動により、検出器の着脱操作を行うと共
に、磁気シールド3と基台部2とを確実に固定で
きる。しかも、磁気シールド部3の鈎形の係止用
欠切部10と基台部2の係合ピン11とを殆どワ
ンタツチで係脱し、全体として検出器の着脱およ
びそれに続く、検出器の取付け方向の変更作業を
迅速に行なうことができ、作業性のよい取付け具
となる。
ため、検出器を基台部に確固に固定すると共に、
振動波形検出器1を基台部2から着脱させること
及び、その取付け方向の変更が極めて容易で且つ
迅速に行われ得る。即ち、磁気シールド部3に内
装された押圧板8が、検出器1の着脱および固定
を確実に且つ迅速に行うと共に、磁気シールド部
3の係脱および固定を同時に行うことができる。
それにより、検出器1の検出方向を極めて容易に
且つ迅速に変更できる。そのため多数の測定点を
迅速に測定することが可能となる。即ち、押圧板
8の移動により、検出器の着脱操作を行うと共
に、磁気シールド3と基台部2とを確実に固定で
きる。しかも、磁気シールド部3の鈎形の係止用
欠切部10と基台部2の係合ピン11とを殆どワ
ンタツチで係脱し、全体として検出器の着脱およ
びそれに続く、検出器の取付け方向の変更作業を
迅速に行なうことができ、作業性のよい取付け具
となる。
第1図は本考案の取付け具の組立斜視図、第2
図は同取付け具の使用状態の一例を示す説明図。 1……振動波形検出器、2……基台部、3……
磁気シールド部、4……マグネツト部、5……被
測定体、6……ツマミ、7……ネジシヤフト、8
……押圧板、9……ゴム板、10……係止用欠切
部、11……係合ピン、12……嵌着部、13…
…底面、14……リード線、15……窓、16…
…マグネツト固定用金具、17……ビス。
図は同取付け具の使用状態の一例を示す説明図。 1……振動波形検出器、2……基台部、3……
磁気シールド部、4……マグネツト部、5……被
測定体、6……ツマミ、7……ネジシヤフト、8
……押圧板、9……ゴム板、10……係止用欠切
部、11……係合ピン、12……嵌着部、13…
…底面、14……リード線、15……窓、16…
…マグネツト固定用金具、17……ビス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 振動波形検出器1が一方の平面側に同平面に
直交する方向から着脱自在に且つ、向きを90度
変更可能に嵌着して着座される基台部2と、該
基台部2に着座された前記検出器1の外周を開
閉自在に被蔽する一端開放の箱状の磁気シール
ド部3と、該磁気シールド部3の前記開放端に
形成された鈎形の係止用欠切部10と、該係止
用欠切部に係脱自在に整合するように前記磁気
シールド部3に設けた係合ピン11と、前記磁
気シールド部3の前記開口側の方向に出入り自
在に該磁気シールド3に内装され、その端面が
前記検出器1の端面を着脱自在に押圧する押圧
板8と、前記基台部2の他方の平面側に設けら
れ、被測定面に着脱自在に吸着されるマグネツ
ト部4とを具備し、前記係止用欠切部10を前
記基台部2の前記一方側からその平面に垂直に
前記係止ピン11に嵌入し、次いで前記平面に
平行な方向に該磁気シールドを移動し得るよう
に、前記欠切部11の前記鈎形が形成されたこ
とを特徴とする振動波形検出器の取付け具。 2 前記マグネツト部4は、その内周面が円周面
の一部で形成された実用新案登録請求の範囲第
1項記載の取付け具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985071129U JPH0329722Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985071129U JPH0329722Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61187427U JPS61187427U (ja) | 1986-11-21 |
JPH0329722Y2 true JPH0329722Y2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=30608344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985071129U Expired JPH0329722Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0329722Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016147394A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | 能美防災株式会社 | センサユニット |
WO2019058639A1 (ja) * | 2017-09-19 | 2019-03-28 | 住友電気工業株式会社 | センサモジュールおよびセンサモジュールユニット |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5274997B2 (ja) * | 2008-11-26 | 2013-08-28 | リオン株式会社 | 加速度センサ取付用アタッチメント及び振動計 |
JP2013195173A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加速度センサの取付装置 |
JP5991844B2 (ja) * | 2012-04-20 | 2016-09-14 | 株式会社小野測器 | 計測装置用配置治具 |
JP2014030857A (ja) * | 2012-08-01 | 2014-02-20 | Seiko Epson Corp | ロボット及び搬送装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4918068U (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-15 | ||
JPS5513531A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-30 | Matsushita Electric Works Ltd | Remote multiplex transmission control unit |
JPS55125416A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-27 | Toshiba Corp | Magnetic protective device of vibrometer |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP1985071129U patent/JPH0329722Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016147394A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | 能美防災株式会社 | センサユニット |
JPWO2016147394A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2017-12-28 | 能美防災株式会社 | センサユニット |
WO2019058639A1 (ja) * | 2017-09-19 | 2019-03-28 | 住友電気工業株式会社 | センサモジュールおよびセンサモジュールユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61187427U (ja) | 1986-11-21 |
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