JPH03296331A - リモートコントロール装置並びにそのリモコン装置及びホルダ - Google Patents

リモートコントロール装置並びにそのリモコン装置及びホルダ

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JPH03296331A
JPH03296331A JP2098603A JP9860390A JPH03296331A JP H03296331 A JPH03296331 A JP H03296331A JP 2098603 A JP2098603 A JP 2098603A JP 9860390 A JP9860390 A JP 9860390A JP H03296331 A JPH03296331 A JP H03296331A
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JP
Japan
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remote control
key
holder
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control device
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JP2098603A
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English (en)
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Takeki Takagi
雄記 高木
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YAMUKO JAPAN KK
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YAMUKO JAPAN KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C19/00Electric signal transmission systems
    • G08C19/16Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses
    • G08C19/28Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses using pulse code

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はリモートコントロール装置並びにそのリモコン
装置及びホルダに関し、特に光(赤外線、レーザ等を含
む)を信号伝達媒体とするリモートコントロール装置並
びにそのリモコン装置及びホルダに関する。
[従来の技術] 今日、多くの家電機器はリモコン装置付きである。例え
ば、TVにはTV用リモコン、VTRにはVTR用リモ
コン、ステレオにはステレオ用リモコン、エアコンには
エアコン用リモコンといった具合である。ところで、ワ
イヤレスリモコン方式は各社まちまちであるから、機器
毎にリモコン装置が有り、使用者は機器毎にリモコン装
置を探し出して個別に制御しなくてはならない。しかも
、近年はホームエレクトロニクスが叫ばれており、リモ
コン応用装置もさらにカーテン用、照明用、ドアロック
の開閉用といった具合に分野を広げつつある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来は機器毎にリモコン装置があるので、その
保管場所や管理が大変であった。特にリモコン装置はそ
の手軽さから使用者が自由に持ち運びをする。その結果
、使用者が居る時は良いが、留守中に他の者がリモコン
装置を使おうとすると、もはや何処に有るのか分からな
い。
本発明は上述した従来技術の欠点を除去するものであり
、その目的とする所は、手元で又はホルダにセットして
複数種の電子機器を一括制御可能なリモートコントロー
ル装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、既存の及びこれから設置する複数
種の電子機器を一括制御可能なリモコン装置を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、複数チャンネルのリモコン信号を
複数の電子機器に中継するホルダを提供することにある
[課題を解決するための手段及び作用]本発明のリモー
トコントロール装置は上記の目的を達成するために、複
数の機器に対して夫々リモコン信号を送るための複数の
発光素子を備えるリモコン装置と、前記複数の発光素子
に対応した位置に複数のビームリフレクタを有するホル
ダを備えることをその概要とする。
これより、リモコン装置は夫々の機器に対応する各発光
素子からリモコンビームな発射する。
ホルダの複数のビームリフレクタは夫々のビームを夫々
の機器に向けて反射する。
また好ましくは、前記リモコン装置は前記ホルダに対し
て着脱自在に設けられていることをその概要とする。
また本発明のリモコン装置は上記の目的を達成するため
に、複数の機器に対して夫々リモコン信号を送るための
複数の発光素子を備えることをその概要とする。
また好ましくは、機器毎に区分配列されたコントロール
キーと、リモコン信号を受信する受信手段と、前記受信
手段が受信したリモコン信号を前記コントロールキーで
指示するメモリに記憶する記憶手段と5前記コントロー
ルキーで指示するメモリから読み出したリモコン信号で
該コントロールキーが属する発光素子を駆動する送信子
Qを備えることをその概要とする。
これにより、既存の及びこれから設置する機器のリモコ
ン信号を記憶して一括制御する。
また本発明のホルダは上記の目的を達成するために、リ
モコン装置を固定するための台座と、前言己台座の上方
に該台座の左右軸及び上下軸を中心にして回動可能に設
けた複数のビームリフレクタを備えることをその概要と
する。
[実施例の説明J 以下、添付図面に従って本発明による実施例を詳細に説
明する。
第1図(A)、(B)は実施例のリモートコントロール
装置の側面図及び正面図である。このリモートコントロ
ール装置は持ち運び自在のハンディリモコン(以下、リ
モコンと言う)100とそのホルダ部200より成る。
リモコン100の正面には時刻等を知らせるための発光
タイプのデイスプレィ120及び各種のコントロールキ
ースイッチが配列されいる。ホルダ200からリモコン
100を取り出し、リモコン信号発光部11Oを例えば
TV(テレビ)、AC(エアコン)又はLight (
照明)の方向に直接向けてコントロールキーを押すこと
により複数の電子機器を一括集中的に制御できる。
操作の概要を説明すると、リモコン100に電源投入し
又はrcLOKJキーを押すとデイスプレィ120は現
在時刻を表示する。時間を合わせる場合はrHJキーを
押し、分を合わせる場合はrMJキーを押すと夫々の内
容が+1される。
TVの枠(グループ)にはテレビ用のコントロールキー
が配列されており、rONJキーを押すとテレビに電源
投入し、もう−度「ON」キーを押すと電源が落ちる。
rVOL−△」キーを押すとテレビの音量が増し、rV
OL−」キーを押すとテレビの音量が下がる。rCH−
△」キーを押すとテレビのチャンネルが大きい方に変化
し、rCH−」キーを押すとチャンネルが小さい方に変
化する。ACの枠にはエアコン用のコントロールキーが
配列されており、「ON」キーを押すとエアコンに電源
投入し、もう−度rONJキーを押すと電源が落ちる。
rVOL−△」キーを押すとエアコンの能力が増し、r
VOL−」キーを押すと能力が下がる。Lightの枠
には照明用のコントロールキーが配列されており、「O
N」キーを押すと照明に電源投入し、もう−度「ON」
キーを押すと電源が落ちる。「vOL−△」キーを押す
と照明の輝度が増し、「vOL−」キーを押すと輝度が
下がる。かくして各機器の様々なリモコン機能のうち重
要な又は特に希望するリモコン機能がリモコンlOO内
に集約される。
リモコン100はタイマ機能を内蔵しており。
タイマをセットする場合はrT IMERJキーを押す
。これによりデイスプレィ120はタイマレジスタ(T
MR)の内容を表示する。タイマレジスタはTV、AC
,Lightについて夫々ON用とOFF用があり、使
用者はこれらを任意に選べる。例えばTVのroNJキ
ーを押すとTV−ON用のタイマレジスタを選択してそ
の内容を表示する。もう−度TVのro N」キーを押
すとTV−OFF用のタイマレジスタを選択してその内
容を表示する。同様にして、AC又はLightのrO
NJキーを押すことにより夫々対応するタイマレジスタ
を選択してその内容を表示できる。タイマの時間を合わ
せる場合は「H」キーを押し、分を合わせる場合はrM
」キーを押せば夫々の表示内容に+1する。こうしてタ
イマを合わせた後、rsETJキーを押すとその表示内
容を対応するタイマレジスタに格納する。このように、
リモコン100はタイマ機能を有するので、リモコンl
OOをホルダ部200に置いておくだけで複数の機器の
タイマー括集中制御が可能になる。
リモコン100の制御対象は様々な電子機器(家電機器
)であり、各社のワイヤレスリモコン方式もまちまちで
ある。そこで、実施例のリモコン100は各社のリモコ
ン信号の学習(記憶)機能を備えている。即ち、リモコ
ン100の底面には不図示のリモコン信号受信部を有し
ており、側面のrMEMJキー163を押すとリモコン
信号受信部及び学習機能が付勢される。詳細は後述する
ノモコン100は図示の如くホルダ部200にワンタッ
チ操作で塵屑固定できる。ホルダ部200の背もたれ部
201はリモコン100の背面を支持し、左右のせり出
し部203はリモコン100の左右側面を挟み込むよう
にして該リモコン100の左右位置を固定する。更に、
半ば下方に突出したつめ部202はリモコン上面に設け
た不図示の凹部にラッチして該リモコン100の上下左
右及び傾きを常に正蜆の位置に固定する。かくして、ワ
ンタッチ操作でリモコン100を確実にホルダ部200
に塵屑固定できると共に、リモコン信号発光部110と
後述のりフレフタ220〜222との間の光学系を常に
安定に保持する。
ホルダ200の中上部に位置する腕部204は該ホルダ
の前方を抱え込むように突出して設けられており、その
先端部には近接センサ241及びイルミネータ251が
保持されている。近接センサ241はホルダ200の前
面部にのばした手の接近を感知し、これによってイルミ
ネータ251はリモコン100の操作面を照らし呂す。
ホルダ200の上部に設けた突起部237は、該突起部
237に横貫したシャフト236を介してリフレクタ2
30〜232を支持しており、リモコン信号発光部11
0から射出した赤外線ビームは夫々のりフレフタ230
〜232によって夫々所望の方向に反射され、対応する
機器のリモコン信号受光部に入射する。か(して使用者
はキー操作により又はタイマ機能によって複数の機器を
一括集中制御できる。
ホルダ部200はインターホン機能を備えており、25
3はスピーカ、254はマイクロフォン(MIC)、2
55はトーク(TALK)ボタンである。
ホルダ部200のカバー239は該ホルダ部200の前
方からワンタッチ操作で装着でき、好ましくは赤外線に
対しては透明な、かつ人間の目に対しては半透明の濃い
色のアクリル材で構成されている。
第2図(A)は実施例のりフレフタ230〜232の拡
大斜視図、第2図(B)はリフレクタの裏面斜視図、第
2図(C)はりフレフタの組立図である。第2図(A)
においで、一方の突起部237の穴よりシャフト236
を押し込み、更にリフレクタ230〜232の各ビット
234の横穴にシャフト236を連通させて、該シャフ
ト236の両端部を両突起部237において軸止する。
これによりシャフト236自体は回転しない。第2図(
B)において、ビット234の横穴とシャフト236と
の間には適当な摩擦があるので、ビット234は手又は
工具によって力を加えることによりシャフト236 (
X軸)の回りに回動させられる。また手を離すとビット
234はその角度に保持される。シャフト236は軸止
されているので、例えばリフレクタ230に力を加えて
も、他のりフレフタ231,232の角度には何の影響
もない。同様にして、ビット234の一方の縦穴よりビ
ン235を押し込み、更に反射板233に設けた縦穴に
ビン235を貫通させ、該ビン235の先端をビット2
34のもう一方の縦穴に押し込む。ビット234及び反
射板233の縦穴とビン235との間には夫々適当な摩
擦(好ましくはビット234の方が大)があるので、反
射板233は手又は工具によって力を加えることにより
ビン235(Y軸)の回りに回動させられる。また手を
離すと反射板233はその角度に保持される。好ましく
は、反射板233の頭部に設けた「+」又は「−」等の
溝にドライバーを差し込んで反射角度の微調整を行う。
か(してリフレクタ230〜232は夫々如何様な角度
にもセットでき、リモコン100がら射出した各赤外線
ビームはりフレフタ230〜232によって夫々異なる
方向に反射され、テレビ、エアコン、照明等の各リモコ
ン信号受光部へと飛ばされる。
尚1反射板233としてはプラスチック部材の少なくと
も反射面にクロムメツキしたものの他、赤外線に対する
散乱及び吸収の少ない物質(金属等)の表面を研磨した
もの、プリズムの全反射、鏡、若しくは回折格子等を利
用できる。
第2図(D)は他の実施例のりフレフタ220〜222
の拡大正面図である。図において、ホルダ部200に設
けた複数の突起部210は図示の如く側面に凹部211
を有しており、該凹部211にリフレクタリング223
上の凸部をはめ込むことによって該リフレクタリング2
23はX軸を中心として回動可能に支持される。またリ
フレクタリング223は図示の如くX軸と直交するY軸
上に支持部材224を有しており、該支持部材224に
反射板225をはめ込むことによって該反射板225は
Y軸を中心として回動可能に支持される。こうすれば赤
外線ビームをどの方向に飛ばす場合でもリフレクタの反
射位置が一定になる利点が有る。かくして、リモコン1
00の発光ダイオード111〜113から射出した各赤
外線ビームは夫々レンズ114〜116によって略平行
束にされた後、リフレクタ220〜222によって夫々
異なる方向に反射され、テレビ、エアコン、照明等のリ
モコン信号受光部へと飛ばされる。
第2図(E)は更に他の実施例のりフレフタの裏面斜視
図である。図において、反射板226の裏面に非フレキ
シブルなワイヤ材227の一方を接着し、該ワイヤ材2
27の他方をホルダ部200の壁面に固定する。こうし
て、反射板226に手やビンセット等で力を加えるとワ
イヤ材227も力に応じた方向に曲がり、手を離すと反
射板226はその角度に保持される。この構成によれば
極めて低コストにできる利点が有る。
第3図は実施例のホルダ部200のブロック構成図であ
る。図において、近接センサ241は筒材の内側に凹面
鏡242を有しており、これによって視野をホルダ部2
00の前面部に制限し、該ホルダ部200に近づけた手
の熱線を感知する。シリコンの干渉膜フィルタ243は
可視光線を遮断し、体温(36℃〜37℃)付近の波長
(赤外線)に対して高感度を持つように、例えば波長3
μm付近でカットオン特性となるように構成されている
。凹面鏡242の焦点上には焦電型の赤外線センサ24
4が設けられており、該赤外線センサ244は入射する
赤外線エネルギーが増加するとその増加量に応じた正の
信号を出力し、赤外線エネルギーが減少するとその減少
量に応じた負の信号を出力する。赤外線センサ244の
検出出力はカップリングコンデンサC1を介してAMP
245に入力し、ここで略2.5Vを中心にして正負に
振れる信号に増幅される。バンドパスフィルタ(BPF
)246は視野内における手の入8動作に対して高感度
を持つように、例えば1〜BH2付近に通過帯域を有す
る。かくして、近接センサ241の視野内に手が入ると
コンパレータ(CMP)247がONしてフリップフロ
ップ(FF)249をセットし、ドライバ250が発光
素子(EL、LED等)251を光らせる。これにより
手元が明るくなってリモコン操作が容易になる。また手
が近接センサ241の視野外に出るとコンパレータ24
8がONしてFF249をリセットし1発光素子251
は消える。尚、コンデンサC2は電源投入時にFF24
9がリセットされることを確実にする。
不図示のインターホンから送られる音声信号(ブザー音
を含む)はAMP 252で増幅されてスピーカ(SP
)253を鳴らす。一方、使用者が「TALK」ボタン
255を押すとインバータ257の反転出力がAMP 
256を付勢し、マイクロフォン(MIC)254から
の話者の音声信号がAMP256で増幅されてインター
ホンに送られる。
DC電源300は入力のAClooVをDCの+Vに変
換してホルダ部200に供給する。DCの+■は更に接
触型の端子258を介してホルダ部200にセットされ
たリモコン100に供給され、リモコン100内の不図
示のニッケルカドニウム電池を充電する。
第4図は実施例のリモコン100のブロック構成図であ
る。図において、CPU160はリモコン100の主制
御を行う。またCPU160は不図示の時計(CLOC
K)機能を備える。
ROMI40はCPU160が実行する第6図〜第8図
の制御プログラム及び第5図(A)の各種アドレステー
ブルを記憶している。RAM150はCPU160がワ
ークエリアとしてイ吏用する他、第5図(B)の各種テ
ンポラリデータを記憶する。デイスプレィ(DISP)
120は、キー操作に応じて時刻データ又はタイマデー
タを発光表示する。キースイッチ(KSW)130には
各種リモコン制御のためのコントロールキーの他、タイ
マ制御のためのキーが配列されている。
CPU160によって割込入力が許可されている時は、
使用者が何れかのキーを押すとCPU160 ニ割込入
力する。161はCPU160(7)共通バスである。
インタフェースエ62はCPU160と図面下部のリモ
コン信号回路とをインタフェースする。
ここで従来のワイヤレスリモコン信号の一例を第9図に
示す。一般に国内のリモコン装置はP P M (Pu
lse Po5ition Modulation)方
式を採用している。PPM方式は図示のような「代表コ
ード」の組み合わせから成っており、ここでTは単位時
間(500〜800μs)である。代表コードのフオー
ムは各社でまちまちであるが、「コード信号」は各社と
も図示の如(「リーグ」と「ストップ」のコードの間に
O/1のデータを挟んだフオームになっている。実際に
リモコン装置から射出される信号は「コード信号」を3
3KH2〜40KH2でパルス変調した「変調信号」で
ある。しかし、フオームや変調周波数の異なるリモコン
信号をいちいち解析して学習するのは実際上困難であり
、精度の良い学習はできない。そこで、実施例のリモコ
ン100は「変調信号」そのものを記憶し、再生する。
第4図において、機器のリモコン信号を記憶する場合は
、使用者は、予め例えばTVのrONJキーを押す。こ
れによりCPU160に割込入力し、CPU160はT
Vの「ON」キーに対応するアドレスデータをラッチ1
69に与える。
デコーダ170はラッチ169のアドレスデータに征っ
てセレクタ(SEL)174及びセレクタ(SEL)1
76〜178の各入力ラインを選択するためのデコード
信号DI及びDOを出力する。尚、記憶の場合はデコー
ド信号Doは重要ではない。次に、使用者がrMEMJ
キー163を押すとANDゲート166及び181が付
勢され、セレクタ174にデコード信号DIが出力され
る。これによりセレクタ174のうちTVの「ON」キ
ーに対応するセレクタのみがその上側の入力を選択する
ことになる。他のセレクタ174は全て下側の入力を選
択している。次に。
学習したい機器のリモコン装置のrTV−ONJ相当キ
ーを押し、そのリモコン信号をリモコン100の受光部
(P I Nホトダイオード117)に送る。、PIN
ホトダイオード11−7の受信信号はAMP 171で
増幅されて後、バンドパスフィルタ(BPF)172を
通過し、更に波形整形回路173を通ってパルス信号(
第9図の変調信号)になる。最初のパルス信号がAND
ゲート166を満足させると、その8力はORゲート1
65を介してフリップフロップ(FF)167に入力す
る。FF167は次のクロック信号CLK(例えば80
KH2以上)でセットされて、その出力はカウンタ(C
NTR)168及びシフトレジスタ(SR)175を付
勢する。シフトレジスタ175は1例えば1チヤンネル
当たり6にビットを有する。シフトレジスタ175に代
えてFIFOやRAMで構成しても良い。
シフトレジスタ175は、TVのrONJキーに対応す
るチャンネルについては新たに受信した変調信号をシフ
トインするが、他のチャンネルについてはシフトレジス
タ175の記憶内容を巡回させる。カウンタ168がシ
フトレジスタ175の一巡カウント値に達するとカウン
タ168のデコード出力がFF167をリセットして記
憶動作を終了する。記憶終了後はrMEMJキー163
を離す。尚、上記の記憶動作をする場合はリモコン信号
発光部110を機器とは無関係の方向に向けておく。
記憶したリモコン信号を機器に向けて飛ばす場合は、使
用者は例えばTVの「ON」キーを押す。これによりC
PU160に割込入力し、CPU160はTVの「ON
」キーに対応するアドレスデータをラッチ169に与え
る。デコーダ170はアドレスデータに従ってデコード
信号DI、Doを出力する。今度はデコード信号DOが
重要である。これによりセレクタ176〜178のうち
TVの「ON」キーに対応するセレクタ176のみがシ
フトレジスタ175のTVのrONJキーに対応する内
容を選択出力する。
次に、CPU160はトリガ信号を出力し、該トリガ信
号はORゲート165を介してフリップフロップ167
に入力し、FF167は次のクロック信号CLKでセッ
トされて、その出力はカウンタ168、シフトレジスタ
175及びセレクタ176〜178を付勢する。これに
よりシフトレジスタ175は全チャンネルの記憶内容を
巡回させる。同時に、赤外線発光ダイオード111から
はTVのrONJキーに対応するリモコン信号が発射さ
れる。カウンタ168がシフトレジスタ175の一巡カ
ウント値に達するとカウンタ168のデコード出力がF
F167をリセットして送信動作を終了する。勿論、上
記のリモコン信号はタイマ制御で飛ばすことも可能であ
る。詳細は後述する。
第5区(A)は実施例のアドレステーブルを説明する図
である。アドレステーブルはROM140に格納されて
いる。図において、タイマアドレステーブル141はr
TMATJで参照され、ココテr T V −ON J
はTVのrONJキー、rA C−ONJはACのrO
NJキーrLight−ONJ liLightの「O
N」キーに夫々対応するアドレスデータである。
キースイッチアドレステーブル142はrKSAT」で
参照され1.mt:でrTV−VOL△」はTV(7)
rVOL△J キー、rTV−VOLvJはTV(7)
rVOL」キー、rTV−CH△」はTV(7)rcF
(△」キー、rTV−CH」はTVのrCH」キーに夫
々対応するアドレスデータである。他のアドレスデータ
についても同様である。キースイッチグループテーブル
143はrKSGTJで参照され、ここにはデータ0゜
2.4が格納されている。
尚、本実施例ではコントロールキーとアドレステーブル
の対応を上記の如く決めたが、実際上リモコン100は
如何なる機器の如何なる機能のリモコン信号でもそのま
ま記憶して再生できるのであるから、上記コントロール
キーの意味付けも自由に行える。
第5図(B)は実施例のソフトウェアレジスタを説明す
る図である。ソフトウェアレジスタはRAM150に設
けられている。図において、クロックレジスタ151は
rcLKR」で参照され、時計データを記憶更新する。
ここで(H)は時間データ、(M)は分データである。
デイスプレィレジスタ152はrD S P RJで参
照され、デイスプレィ120の表示データを記憶する。
タイマレジスタ153はrTMRJで参照され、ここで
rTV−ONタイム」はTVをONにするタイムデータ
、rTV−OFFターf’ムJはTVをOFFにするタ
イムデータを夫々記憶する。他のタイムデータについて
も同様である。各タイムデータの先頭にあるフラグ[F
Jはそのタイムデータが後述のタイマ処理ルーチンによ
って使用されると論理lにセットされ、クロックレジス
タ151の分(M)が更新されると全て論理0にリセッ
トされる。インデックスレジスタ154は夫々rIJ 
 rPJ  rAJ  rGJで参照される。
タイマフラグ(TMF)156はrTIMERJキーを
押すとセットされ、rcLOcKJキーを押すとリセッ
トされる。
第6図(A)は実施例のリモコン100のメイン処理の
フローチャートである。リモコン100に電源投入する
とこの処理に入力する。
ステップS1では初期設定(TMF−0、allF←0
等)を行う。ステップS2ではキースイッチ130を割
込許可(INT−EN)にする。
ステップS3ではレジスタエをクリアし、ステップS4
ではTMF= 1か否かを判別する。TMF=1の時は
タイマのセットモードであるからステップS6に進み、
レジスタPが指すタイマレジスタ153の内容をデイス
プレィレジスタ152にセットする。またTMF=1で
ない時はクロックモードであるからステップs5に進み
、クロックレジスタ151の内容をデイスプレィレジス
タ152にセットする。
ステップS7以降はタイマ処理ルーチンである。即ち、
ステップS7ではクロックレジスタ151の内容とレジ
スタIが指すタイマレジスタ153の内容とが等しいが
否かを判別する。
CLKR=TMR(1)の時はタイマの一致であるから
ステップS8に進み、更にフラグが1か否かを判別する
。F=1でない時はそのタイマデータが未使用であるか
らステップs9に進み、レジスタIを1ビツトシフトダ
ウンした内容(■8)でタイマアドレステーブル141
を読み出し、そのアドレスデータをラッチ169にセッ
トする。ステップSIOではトリガ信号を出力する。か
くしてタイマ制御によりリモコン100の発光部110
からリモコン信号が射出される。
ステップSllでは当該フラグに1をセットする。また
ステップS7の判別でCLKR=TMR(1,)でない
時又はステップS8の判別でF=1の時はリモコン信号
を射出しないでステップS12に進む。ステップS12
ではレジスタエに+1する。ステップ313ではI=6
が否かを判別し、I=6でない時はステップS4に戻り
、I=6の時はステップS3に戻る。
第6図(B)は実施例のクロック割込処理のフローチャ
ートである。CPU160の時計機能が1分をカウント
するとこの処理に割込入力する。クロック割込には制限
がない。ステップS21ではキースイッチ130を割込
不許可(INT−DS)にする。ステ・ンブS22では
クロ・ンクレジスタの時分(H,M)を更新する。ステ
ップS23ではタイマレジスタ153のフラグFを全て
0にする。ステップS24ではキースイッチ130を割
込許可(INT−EN)にする。
第7図(A)はrcLOcK」rTIMER」rSET
Jの各キーの割込処理のフローチャートである。図にお
いて、rcLOcKJキーを押すとステップ531に人
力してタイマフラグ156を0にする。またrT I 
MERJキーを押すとステップS32に入力してタイマ
フラグ156を1にする。またrsETJキーを押すと
ステップ333に入力し、TMF= 1か否かを判別す
る。
TMF=1の時はタイマのセットモードであるからステ
ップS34に進み、レジスタPが指すタイマレジスタ1
53にデイスプレィレジスタ152の内容をセットする
。またTMF=1でない時は何もしない。
第7図(B)は「ON」「vOL」「CH」の各キーの
割込処理のフローチャートである。図においで、ステッ
プS41ではキースイッチ130を割込不許可(INT
−DS)にする。ステップS42ではTMF=1か否か
を判別する。TMF=1でない時はクロックモードであ
るからステップS43に進み、入力したキーの判別を行
ってその判別結果(キ一番号O〜10)をレジスタAに
セットする。ステップS44ではレジスタAが指すキー
スイッチアドレステーブル142の内容を読み出し、そ
のアドレスデータをラッチ169にセットする。ステッ
プS45ではトリガ信号を出力する。かくして手動によ
りリモコン100の発光部110からリモコン信号が射
出される。
またステップS42の判別でTMF=1の時はタイマセ
ットモードであるからステップS47に進み、入力した
キーの枠(グループ)判別を行ってその判別結果(グル
ープ番号0〜2)をレジスタGにセットする。ステップ
S48では今回の判別グループが前回の判別グループと
同一か否かを判別する。同一グループの時は第1図(B
)の同一枠内のキー(rONJキーに限らず、[vOL
Jキー、rCHJキーでも良い)が再度押されたのでス
テップS50に進み、レジスタPの下位1ビツトとデー
タlの排他的論理和(EOR)をとってその結果をレジ
スタPにセットする。これにより使用者は、例えばTV
のrONJキーを重ねて押すことでrTV−ONタイム
」データ又はrTV−OFFタイム」データを読み出せ
る。またステップS48の判別で同一グループでない時
はステップS49に進み、レジスタGが指すキースイッ
チグループテーブル143の内容を読み出してその結果
(0,2又は4)をレジスタPにセットする。ステップ
S46ではキースイッチ130を割込許可(I NT−
EN)にする。
第8図(A)はrHJキーの割込処理のフローチャート
である。ステップS61ではTMF=1か否かを判別す
る。TMF=1の時はステップS63に進み、デイスプ
レィレジスタ152の時間データ(H)に+1する。T
MF=1でない時はステップS62に進み、クロックレ
ジスタ151の時間データ(H)に+1する。
第8図(B)は「M」キーの割込処理のフローチャート
である。ステップS71ではTMF=1か否かを判別す
る。TMF=1の時はステップ373に進み、デイスプ
レィレジスタ152の分データ(M)に+1する。TM
F= 1でない時はステップS72に進み、クロックレ
ジスタ151の分データ(M)に+1する。
第10図は実施例のリモートコントロール装置の一利用
例を示す図である。手動により又はタイマ機能によって
リモコン100から射出した赤外線ビームはホルダ部2
00の複数のりフレフタによって夫々所定の方向に反射
され、居間や病室等のカーテン(又はブラインド、シャ
ッター等)400、照明500、テレビ(又はVTR、
ステレオ等)600、エアコン700及びドアのリモー
トロック機構800等の各リモコン信号受信部に到達す
る。またホルダ部200を介してインターホン900と
コミュニケーションできる。
また、老人や病人等は枕元に設置したリモートコントロ
ール装置から壁の救急警報受信装置に救急信号を送るこ
ともできる。
また、リモコン100と同一の輪郭を持ち、かつリモコ
ン信号発光部110から可視光レーザビームを発射でき
るような簡単なりフレフタ調整装置を提供できる。この
リフレクタ調整装置によればレーザビームが目に見える
ので、該レーザビームが機器のリモコン信号受信部に到
達しているか否かを目視しながら簡単にリフレクタの角
度を調整できる。
尚、上述実施例ではリモコン信号を赤外線ビームで送っ
たがこれに限らない。例えば可視光線でも良い。
また上述実施例ではリモコン装置から各種機器にリモコ
ン信号を送ったがこれに限らない。
例えばリモコン信号発光部110の各発光ダイオード1
11〜113のそばにリモコン信号の受光部を設けて各
種機器からのリモコン信号(異常警報信号等)を受信す
るようにしても良い。各機器から送られる赤外線ビーム
に広がりがあっても、各反射板233の角度が夫々の機
器に対応しているので各機器のリモコン信号受光部は夫
々に対するリモコン信号を確実に受信できる。
[発明の効果コ 以上述べた如く本発明によれば、単一のリモコン装置を
手元で又はホルダにセットして複数種の電子機器を一括
集中制御できるので、ハンディキャップのある人及び健
常者が寝室又は居室で快適な生活をエンジョイできる。
また本発明によれば、既存又は将来の設置を問わず複数
種の電子機器を一括集中制御できる。
また本発明のリモコン装置のタイマをセットしてにホル
ダに置けば、複数機器の不在管理も容易に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は実施例のリモートコントロール
装置の側面図及び正面図、 第2図(A)は実施例のりフレフタ230〜232の拡
大斜視図、 第2図(B)は実施例のりフレフタの裏面斜視図、 第2図(C)は実施例のりフレフタの組立図、第2図(
D)は他の実施例のりフレフタ220〜222の拡大正
面図、 第2図(E)は更に他の実施例のりフレフタの裏面斜視
図、 第3図は実施例のホルダ部200のブロック構成図、 第4図は実施例のリモコン100のブロック構成図、 第5図(A)は実施例のアドレステーブルを説明する図
、 第5図(E)は実施例のソフトウェアレジスタを説明す
る図、 第6図(A)は実施例のリモコン100のメイン処理の
フローチャート、 第6図(B)は実施例のクロック割込処理のフローチャ
ート、 第7図(A)はrcLOcK」rTIMER」rS E
TJの各キーの割込処理のフローチャート、 第7図(B)はrONJ rVOLJ rcHJの各キ
ーの割込処理のフローチャート、 第8図(A)は「H」キーの割込処理のフローチャート
、 第8図(B)は「M」キーの割込処理のフローチャート
、 第9図は従来のワイヤレスリモコン信号の一例を示す図
、 第10図は実施例のリモートコントロール装置の一利用
例を示す図である。 図中、100・・・ハンディリモコン、110・・−リ
モコン信号発光部、111〜113・・・発光ダイオー
ド、114〜116・・・レンズ、120・・・デイス
プレィ(DISP)、130・・・キースイッチ(KS
W)、163−・・rMEMJキー 200・・・ホル
ダ部、201・・・背もたれ部、202・・・つめ部、
203・・・せり出し部、204・・・腕部、210.
237・・・突起部、211・・・凹部、220〜22
2,230〜232・・・リフレクタ、223・・・リ
フレクタリング、224・・・支持部材、225.22
6,233・・・反射板、227・・・ワイヤ材、23
4・・・ビット、235・・・ビン、236・・・シャ
フト、239・・−カバー、241・・・近接センサ、
251・・・イルミネータ、253・・・スピーカ、2
54・・・マイクロフォン(MIC)、255・・・ト
ーク(TALK)ボタン、300・・・DC電源である
。 (A) (日) 第1し (C) (B) 第2図 140 (A) 第5図 50 (A) (A) 第7図 第3 (B) (B)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の機器に対して夫々リモコン信号を送るため
    の複数の発光素子を備えるリモコン装置と、 前記複数の発光素子に対応した位置に複数のビームリフ
    レクタを有するホルダを備えることを特徴とするリモー
    トコントロール装置。
  2. (2)前記リモコン装置は前記ホルダに対して着脱自在
    に設けられていることを特徴とする請求項第1項記載の
    リモートコントロール装置。
  3. (3)複数の機器に対して夫々リモコン信号を送るため
    の複数の発光素子を備えることを特徴とするリモコン装
    置。
  4. (4)機器毎に区分配列されたコントロールキーと、 リモコン信号を受信する受信手段と、 前記受信手段が受信したリモコン信号を前記コントロー
    ルキーで指示するメモリに記憶する記憶手段と、 前記コントロールキーで指示するメモリから読み出した
    リモコン信号で該コントロールキーが属する発光素子を
    駆動する送信手段を備えることを特徴とする請求項第3
    項記載のリモコン装置。
  5. (5)リモコン装置を固定するための台座と、前記台座
    の上方に該台座の左右軸及び上下軸を中心にして回動可
    能に設けた複数のビームリフレクタを備えることを特徴
    とするホルダ。
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